日ま
\.
\.
\.
\.
\.
\.
上記
工事に
い
発注者
注者
別紙
条項
し
日
特定建設資材に係る分別解体等
請負代金額
う
解体工事に要する費用
再資源化等をする
施設
名称及び所在地
分別解体等
方法
請負代金額
う
再資源化等に要する費用
成
日
成
工期
契約保証金
そ
他
を除く
に
請負契約を締結し
こ
契約
成立を証する
こ
契約書を
通作成し
発注者及び
注者
記名押印し
各自そ
通を保
する
する
保険法人
名称
注者
住所
発注者
検査に合格し
旨
通知を
け
日
日以内
請負代金額
引渡し
時期
氏名
成
住宅建設瑕疵
し
担保責任保険
工事名
工事場所
う
引に係る消費税及び地方消費税
額
保険金額
保険期間
工事番号
建 設 工 事 請 負 契 約 書
収入 印紙
印
（別紙）
７
特定建設資材に係る分別解体等
（１）分別解体等の方法
（建築物に係る解体工事）
工程
分別解体等の方法
① 建築設備・内装等
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
② 屋根ふき材
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
③ 外装材・上部構造部分
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
④ 基礎・基礎ぐい
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
⑤ その他（
）
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
（建築物に係る新築工事等（新築・増築・修繕・模様替）
）
工程
分別解体等の方法
① 造成等
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
② 基礎・基礎ぐい
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
③ 上部構造部分・外装
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
④ 屋根
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
⑤ 建設設備・内装等
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
⑥ その他（
）
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
（建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等（土木工事等）
）
工程
分別解体等の方法
① 仮設
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
② 土工
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
③ 基礎
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
④ 本体構造
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
⑤ 本体付属品
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
⑥ その他（
）
□
手作業
□
手作業・機械作業の併用
※ 工程は、必要に応じて適宜修正するものとする。
（３）再資源化等をするための施設の名称及び所在地
特定建設資材廃棄物
再資源化をするための施設の名称
施設の所在地
総則
第1条 注者 別冊 面 様書 現場 明書及び現場 明に対する質問回答書 以 設計 書
いう に基 頭書 工期内に頭書 工事を完成し こ 契約 目的物 以 工事目的物 い
う を発注者に引 渡す し 発注者 そ 請負代金を支払う する
仮設 施工方法そ 他工事目的物を完成する に必要 一 手段 第8条に い 施工方法等
いう に い こ 契約書及び設計 書に特別 定 ある を除 注者 そ 責任に
い 定 る
こ 契約書 規定に る請求 通知 報告 申出 諾及び解除 書面に 行わ け
い
注者 こ 契約 履行に関し 知 得 秘密を漏 し い
こ 契約 履行に関し 発注者 注者 間 用いる言語 日本語 する
こ 契約書に定 る金銭 支払に用いる通貨 日本 する
こ 契約 履行に関し 発注者 注者 間 用いる計量単位 設計 書に特別 定 ある場
合を除 計量法 成4 法 第51号 に定 る こ に る
こ 契約書及び設計 書に ける期間 定 に い 民法 明治29 法 第89号 及び商法 明
治32 法 第48号 に定 る こ に る
前2項に定 る こ 契約 日本国 法 に準拠する する
10 こ 契約に係る 訟に い 日本国 裁 所を 合意に る専属的管轄裁 所 する
関連工事 調整
第2条 発注者 注者 施工する工事及び発注者 発注に係る第 者 施工する他 工事 施工上密
接に関連する場合に い 必要 ある そ 施工に い 調整を行う する こ 場合に
い 注者 発注者 調整に従い 当該第 者 行う工事 滑 施工に協力し け
い
請負代金内 書及び工程表
第3条( ) 注者 こ 契約を締結し 日 14日以内に設計 書に基 い 請負代金内 書 以
内 書 いう 及び工程表を作成し 発注者に提出し そ 認を け け い
第3条( ) 注者 こ 契約を締結し 日 14日以内に設計 書に基 い 請負代金内 書及び
工程表を作成し 発注者に提出し け い
工程表
第3条( ) 注者 こ 契約を締結し 日 14日以内に設計 書に基 い 工程表を作成し 発
注者に提出し け い
契約 保証
第4条( ) 注者 こ 契約 締結 時に 次 各号 い に掲 る措置を講 け
い こ 場合に い 第5号に掲 る措置を講 直 に当該措置に係る保険証券を発注
者に寄 し け い
(1) 契約保証金 納付
(2) 契約保証金 納付に代わる担保 る 価証券等 提供
(3) 契約保証金 納付に代わる担保 る措置 あ こ 契約に る債務 履行に 生 る損
害金 支払を保証する銀行 発注者 確実 認 る金融機関又 保証事業会社 公共工事 前払金保
証事業に関する法 昭和27 法 第184号 第2条第4項に規定する保証事業会社をいう 第34
条に い 保証 付さ る
(4) こ 契約に る債務 履行を保証する公共工事履行保証証券に る保証 付さ る 措置
(5) こ 契約に る債務 履行に 生 る損害を塡補する履行保証保険契約 締結
前項第4号及び第5号 措置に係る保証金額又 保険金額 請負代金額 10分 1 請負代金額
500万 を超え い場合に 100分 5 以上 し け い
第1項 規定に 注者 項第4号又 第5号に掲 る措置を講 契約保証金 納
付を免除する
請負代金額 変更 あ 契約保証金 契約保証金 納付に代わる担保に い 当該担
保 価値 額又 第2項 保証金額若しく 保険金額 以 こ 項に い 契約保証金 額等
いう 変更 請負代金額 10分 1 請負代金額 500万 を超え い場合に 100分 5 に
するま 発注者 契約保証金 額等 増額を請求するこ 注者 契約保証金 額等
減額を請求するこ る
第4条( ) 注者 こ 契約 締結 時に こ 契約に る債務 履行を保証する公共工事履行保
証証券に る保証 瑕疵 し
担保特約を付し に限る 付さ る 措置を講 け い
前項 保証に係る保証金額 次項に い 保証金額 いう 請負代金額 10分 3以上
請負代金額 変更 あ 場合に 保証金額 変更 請負代金額 10分 3に するま 発注
者 保証金額 増額を請求するこ 注者 保証金額 減額を請求するこ る
権利義務 譲渡等
第5条 注者 こ 契約に 生 る権利又 義務を第 者に譲渡し 又 さ い
し あ 発注者 諾を得 場合 こ 限 い
注者 工事目的物 工事材料 工場製品を含 以 う 第13条第2項 規定に
る検査に合格し 及び第37条第4項 規定に る部分払 確認 通知を け 並びに工
事仮設物を第 者に譲渡し 貸 し 又 抵当権そ 他 担保 目的に供し い し あ
発注者 諾を得 場合 こ 限 い
一括委任又 一括 請負 禁
第6条 注者 工事 全部若しく 主 る部分又 他 部分 独立し そ 機能を発揮する工作物
工事を一括し 第 者に委任し 又 請け負わ い
請負人に係る報告
第7条 発注者 注者に対し 請負人 商号又 名称そ 他必要 事項に い 報告を求 るこ
る
注者 契約 相手方 る 請負人 健康保険等加入義務等
第7条 2 注者 次に掲 る届出を行 い い建設業者 当該届出 義務 い建設業者を除く
以 社会保険等未加入建設業者 いう を 請契約 注者 直接締結する 請契約に限る 次項
に い 相手方 し い
(1) 健康保険法 大 11 法 第70号 第48条 規定に る届出
(2) 厚生 金保険法 昭和29 法 第115号 第27条 規定に る届出
(3) 雇用保険法 昭和49 法 第116号 第7条 規定に る届出
前項 規定に わ 注者 社会保険等未加入 建設業者 請契約を締結し け 工事
施工 困難 る場合そ 他 特別 事情 ある 発注者 認 る場合 社会保険等未加入建設業者
を 請契約 相手方 するこ る こ 場合に い 注者 発注者 指定する期間内に
当該社会保険等未加入建設業者 項各号に掲 る届出を行 事実を確認するこ る書類を発
注者に提出し け い
特許権等 使用
第8条 注者 特許権 実用新案権 意匠権 商標権そ 他日本国 法 に基 保護さ る第 者
権利 以 こ 条に い 特許権等 いう 対象 いる工事材料 施工方法等を使用す
る そ 使用に関する一 責任を負わ け い し 発注者 そ 工事材料 施
工方法等を指定し 場合に い 設計 書に特許権等 対象 ある旨 明示 く 注者
そ 存在を知 発注者 注者 そ 使用に関し 要し 費用を負担し け
い
督職員
第9条 発注者 督職員を定 そ 氏名を 注者に通知する する 督職員を変更
し 様 する
督職員 こ 契約書 他 条項に定 る 設計 書 定 る こ に 次に掲
る権限を する
(1) 工事 施工に立 会い 設計 書に基 工程を管理し 工事 施工 状況を検査し 又 注者
若しく 注者 現場代理人に対し 指示 諾若しく 協議を行うこ
(2) 設計 書に基 工事 施工 に必要 部設計 原寸 等を作成し 交付し 又 注者
作成する 部設計 原寸 等を検査し 諾を えるこ
(3) 工事材料を試 し 検査し 又 確認するこ
発注者 2 人以上 督職員を置 前項 権限を分担さ にあ そ 督職
員 する権限 内容を 注者に通知する する 分担を変更し 様 する
第2項 規定に基 く 督職員 指示又 諾 原則 し 書面に 行わ け い
発注者 督職員を定 注者 こ 契約書に定 る請求 通知 報告 申出 諾及
び解除に い 設計 書に定 る を除 督職員を経由し 行う する こ 場合に
い 督職員に到 し 日を 発注者に到 し す
現場代理人及び主任 術者等
第10条 注者 次に掲 る者を定 設計 書 定 る こ に そ 氏名そ 他必要 事項
を発注者に通知し け い こ 者を変更し 様 する
(1) 現場代理人
(2) 専任 主任 術者 建設業法 昭和24 法 第100号 第26条第2項 規定に該当する場合
(3) 専門 術者 建設業法第26条 2に規定する 術者をいう 以
現場代理人 工事現場に常駐し そ 運営及び 締 を行う権限を する し 発注者 現
場代理人に る当該権限 行使に支 く 現場代理人 発注者 連絡体制 確保さ る
認 現場代理人 工事現場に常駐し く いこ するこ る
注者 前項に規定する を除く 自己 する権限を現場代理人に委任し 当該
権限 内容を発注者に通知し け い
注者 請負代金額 変更 工期 変更 請負代金 請求及び 領 第12条第1項 規定に る請
求 理 条第3項 規定に る決定及び通知 条第4項 規定に る請求 条第5項 規定に
る通知 理並びにこ 契約 解除に係る権限を現場代理人に委任し い する
現場代理人 主任 術者及び専門 術者 こ を兼 るこ る
履行報告
第11条 注者 設計 書 定 る こ に こ 契約 履行に い 発注者に報告し け
い
工事関係者に関する措置要求
第12条 発注者 現場代理人 そ 職務 現場代理人 主任 術者又 専門 術者を兼任する場合にあ
こ 者 職務を含 執行に い 著しく 適当 認 る 注者に対し
そ 理由を明示し 書面に 必要 措置を る こ を請求するこ る
発注者又 督職員 主任 術者 専門 術者 こ 者 現場代理人を兼任する者を除く そ
他 注者 工事を施工する に使用し いる 請負人 労働者等 工事 施工又 管理に い 著
しく 適当 認 る ある 注者に対し そ 理由を明示し 書面に 必要
措置を る こ を請求するこ る
注者 前2項 規定に る請求 あ 当該請求に係る事項に い 決定し そ 結果
を当該請求を け 日 10日以内に発注者に通知し け い
注者 督職員 そ 職務 執行に い 著しく 適当 認 る 発注者に対し
そ 理由を明示し 書面に 必要 措置を る こ を請求するこ る
発注者 前項 規定に る請求 あ 当該請求に係る事項に い 決定し そ 結果を
当該請求を け 日 10日以内に 注者に通知し け い
工事材料 品質及び検査等
第13条 工事材料 品質 設計 書に定 る こ に る 設計 書にそ 品質 明示さ い い場
合にあ 中等 品質を する する
注者 設計 書に い 督職員 検査 確認を含 以 こ 条に い を け 使用
す 指定さ 工事材料に い 当該検査に合格し け 使用し い
こ 場合に い 当該検査に直接要する費用 注者 負担 する
督職員 注者 前項 検査を請求さ 当該請求を け 日 7日以内に応
け い
注者 工事現場内に搬入し 工事材料を 督職員 諾を け け 工事現場外に搬出し
い
注者 前項 規定に わ 第2項 検査 結果 合格 決定さ 工事材料に い
当該決定を け 日 7日以内に工事現場外に搬出し け い
督職員 立会い及び工事記録 整備等
第14条 注者 設計 書に い 督職員 立会い 上調合し 又 調合に い 見本検査を ける
指定さ 工事材料に い 当該立会いを け 調合し 又 当該見本検査に合格し
け 使用し い
注者 設計 書に い 督職員 立会い 上施工す 指定さ 工事に い 当
該立会いを け け 施工し い
注者 前2項に規定する 発注者 特に必要 ある 認 設計 書に い 見本又 工事
写真等 記録を整備す 指定し 工事材料 調合又 工事 施工をする 設計 書 定
る こ に 当該見本又 工事写真等 記録を整備し 督職員 請求 あ 当該請
求を け 日 7日以内に提出し け い
督職員 注者 第1項又 第2項 立会い又 見本検査を請求さ 当該請求を
け 日 7日以内に応 け い
注者 督職員 当 理由 く前項 請求に応 い そ 工程に支 を来す 認
る 第1項又 第2項 規定に わ 督職員に通知し 上 当該立会い又 見本検査
を けるこ く 工事材料を調合し 使用し 又 工事を施工するこ る こ 場合に い
注者 当該工事材料 調合又 当該工事 施工を適 に行 こ を証する見本又 工事写真等
い
第1項 見本検査並びに第3項及び前項 見本又 工事写真等 記録 整備に直接要する費用
注者 負担 する
支給材料及び貸 品
第15条 発注者 注者に支給する工事材料 以 支給材料 いう 及び貸 する建設機械器具 以
貸 品 いう 品名 数量 品質 規格又 性能 引渡場所及び引渡時期 設計 書に定
る こ に る
発注者又 督職員 支給材料又 貸 品 引渡しに当 注者 立会い 上 発注者
負担に い 当該支給材料又 貸 品を検査し け い こ 場合に い 当該検査 結
果 そ 品名 数量 品質又 規格若しく 性能 設計 書 定 異 又 使用に適当 い
認 注者 直 にそ 旨を発注者に通知し け い
注者 支給材料又 貸 品 引渡しを け そ 日 7日以内に 発注者に 領書又
借用書を提出し け い
注者 支給材料又 貸 品 引渡しを け 当該支給材料又 貸 品に第2項 検査に
発見するこ 困難 あ 隠 瑕疵を発見し 場合に い 当該支給材料又 貸 品を工事に使
用するこ 適当 い 認 直 にそ 旨を発注者に通知し け い
発注者 注者 第2項 段又 前項 規定に る通知を け 場合に い 必要 ある 認
る 当該支給材料若しく 貸 品に代え 他 支給材料若しく 貸 品を引 渡し 支給
材料若しく 貸 品 品名 数量 品質若しく 規格若しく 性能を変更し 又 理由を明示し 書面
に 当該支給材料若しく 貸 品 使用を 注者に請求し け い
発注者 前項に規定する場合 必要 ある 認 る 支給材料又 貸 品 品名 数
量 品質 規格若しく 性能 引渡場所又 引渡時期を変更するこ る
発注者 前2項 場合に い 必要 ある 認 る 工期若しく 請負代金額を変更し
又 注者に損害を及 し 必要 費用を負担し け い
注者 支給材料及び貸 品を善良 管理者 注意を 管理し け い
注者 設計 書 定 る こ に 工事 完成 設計 書 変更等に 用 支
給材料又 貸 品を発注者に返還し け い
10 注者 故意又 過失に 支給材料若しく 貸 品 滅失し 若しく 毀損し 又 こ 返
還 可能 発注者 指定し 期間内に代品を納 若しく 原状に復し 又 損害を
賠償し け い
11 注者 支給材料又 貸 品 使用方法 設計 書に明示さ い い 督職員 指示に
従わ け い
工事用地 確保等
第16条 発注者 工事用地そ 他設計 書に い 定 工事 施工上必要 用地 以 工事用
地等 いう を 注者 工事 施工上必要 する日 設計 書に特別 定 ある そ 定
日 ま に確保する する
注者 確保さ 工事用地等を善良 管理者 注意を 管理し け い
工事 完成 設計 書 変更等に 工事用地等 用 場合に い 当該工事用地等に
注者 所 し 又 管理する工事材料 建設機械器具 仮設物そ 他 物件 請負人 所 し 又
管理するこ 物件を含 ある 注者 当該物件を撤去する に 当該工事用
地等を修復し 片付け 発注者に明け渡さ け い
前項 場合に い 注者 当 理由 く 相当 期間内に当該物件を撤去 又 工事用
地等 修復若しく 片付けを行わ い 発注者 注者に代わ 当該物件を処分し 又
工事用地等 修復若しく 片付けを行うこ る こ 場合に い 注者 発注者 処分
又 修復若しく 片付けに い 異議を申し出るこ ま 発注者 処分又 修復若しく
片付けに要し 費用を負担し け い
第3項に規定する 注者 る 措置 期限 方法等に い 発注者 注者 意見を聴い
定 る
設計 書 適合 場合 改造義務及び破壊検査等
第17条 注者 工事 施工部分 設計 書に適合し い場合に い 督職員 そ 改造を請求し
当該請求に従わ け い こ 場合に い 当該 適合 督職員 指示に る
そ 他発注者 責 に帰する理由に る 発注者 必要 ある 認 る 工期若
しく 請負代金額を変更し 又 注者に損害を及 し 必要 費用を負担し け い
督職員 注者 第13条第2項又 第14条第1項 第3項ま 規定に し 場合に い
必要 ある 認 る 工事 施工部分を破壊し 検査するこ る
理由 ある場合に い 必要 ある 認 る 当該相当 理由を 注者に通知し 工
事 施工部分を最小限度破壊し 検査するこ る
前2項 場合に い 検査及び復 に直接要する費用 注者 負担 する
条件変更等
第18条 注者 工事 施工に当 次 各号 い に該当する事実を発見し 直 に
そ 旨を 督職員に通知し そ 確認を請求し け い
(1) 面 様書 現場 明書及び現場 明に対する質問回答書 一致し いこ こ 優先 位
定 いる場合を除く
(2) 設計 書に誤 又 脱漏 あるこ
(3) 設計 書 表示 明確 いこ
(4) 工事現場 形状 地質 湧水等 状態 施工上 制約等設計 書に示さ 自然的又 人 的 施
工条件 実 工事現場 一致し いこ
(5) 設計 書 明示さ い い施工条件に い 期するこ い特別 状態 生 こ
督職員 前項 規定に る確認を請求さ 又 自 項各号に掲 る事実を発見し
直 に調査を行わ け い
前項 規定に る調査 注者を立 会わ 行わ け い し 注者 立 会わ
い こ 限 い
発注者 注者 意見を聴い 上 第2項 調査 結果 こ に対し る 措置を指示する必
要 ある 当該指示を含 を ま 当該調査を終了し 日 14日以内に そ 内容
を 注者に通知し け い し 当該期間内に通知 いや を得 い理由 ある
あ 注者 意見を聴い 上 当該期間を延長するこ る
第1項各号に掲 る事実 発注者 注者 間に い 確認さ 場合に い 必要 ある 認
る 発注者 設計 書 訂 又 変更を行わ け い こ 場合に い 工
事目的物 変更を伴わ い設計 書 変更をする 発注者 注者 協議する する
前項 規定に 設計 書 訂 又 変更 行わ 場合に い 発注者 必要 ある 認
る 工期若しく 請負代金額を変更し 又 注者に損害を及 し 必要 費用を負担
し け い
設計 書 変更
第19条 発注者 前条第5項に規定する場合 必要 ある 認 る 設計 書 変更内容
を 注者に通知し 設計 書を変更するこ る こ 場合に い 発注者 必要 ある
認 る 工期若しく 請負代金額を変更し 又 注者に損害を及 し 必要 費用を
負担し け い
工事 中
第20条 工事用地等 確保 い等 又 暴風 豪雨 洪水 高潮 地震 地滑 落 火災
乱 暴動そ 他 自然的又 人 的 事象 第29条第1項に い 天災等 いう あ
注者 責 に帰するこ い に 工事目的物等に損害を生 若しく 工事現場 状態
変動し 注者 工事を施工 い 認 る 発注者 直 に 注者に通知し
工事 全部又 一部 施工を一時中 さ け い
発注者 前項に規定する場合 必要 ある 認 る 注者に通知し 工事 全部
又 一部 施工を一時中 さ るこ る
発注者 前2項 規定に 工事 施工を一時中 さ 場合に い 必要 ある 認 る
工期若しく 請負代金額を変更し 又 注者 工事 行に備え 工事現場を維持し 若しく
労働者 建設機械器具等を保持する 費用そ 他 工事 施工 一時中 に伴う増加費用を必要
し 若しく 注者に損害を及 し 必要 費用を負担し け い
注者 請求に る工期 延長
第21条 注者 天候 良 第2条 規定に基 く関連工事 調整 協力そ 他 注者 責 に帰
するこ い理由に 工期内に工事を完成するこ い そ 理由を明示し 書
面に 発注者に工期 延長を請求するこ る
発注者 前項 場合に い 必要 ある 認 る 工期を延長する に 当該工期
延長 発注者 責 に帰する理由に る 必要 ある 認 る 請負代金額を変更し
又 注者に損害を及 し 必要 費用を負担し け い
発注者 請求に る工期 短縮等
第22条 発注者 特別 理由に 工期を短縮する必要 ある 注者に工期 短縮を請求する
こ る
発注者 こ 契約書 他 条項 規定に 工期を延 長す 場合に い 特別 理由 ある
発注者 前2項 場合に い 必要 ある 認 る 請負代金額を変更し 又 注者に
損害を及 し 必要 費用を負担し け い
工期 変更方法
第23条 こ 契約書 規定に る工期 変更を必要 し 場合 変更 工期に い 発注者 注
者 協議し 書面に 定 る し 協議開始 日 14日以内に協議 整わ い場合に 発
注者 定 注者に通知する
前項 協議開始 日に い 発注者 注者 意見を聴い 定 注者に通知する する
し 発注者 工期 変更事由 生 日 第21条 場合にあ 発注者 工期延長 請求を け
日 前条 場合にあ 注者 工期短縮 請求を け 日 7日以内に協議開始 日を通知
し い場合に 注者 協議開始 日を定 発注者に通知するこ る
請負代金額 変更方法等
第24条( ) こ 契約書 規定 次条を除く に 請負代金額 変更を必要 し 場合 変更 請
負代金額に い 数量 増減 内 書記載 数量 100分 20を超える場合 施工条件 異 る場
合 内 書に記載 い項目 生 場合若しく 内 書に るこ 適当 場合 特別 理由
い 又 内 書 いま 認を け い い場合にあ 変更時 価格を基礎 し 発注者
注者 協議し 書面に 定 そ 他 場合にあ 内 書記載 単価を基礎 し 書面に
定 る し 協議開始 日 7日以内に協議 整わ い場合に 発注者 定 注者に通知
する
第24条( ) こ 契約書 規定 次条を除く に 請負代金額 変更を必要 し 場合 変更 請
負代金額に い 発注者 注者 協議し 書面に 定 る し 協議開始 日 7日
以内に協議 整わ い場合に 発注者 定 注者に通知する
前項 協議開始 日に い 発注者 注者 意見を聴い 定 注者に通知する する
し 発注者 請負代金額 変更理由 生 日 7日以内に協議開始 日を通知し い場合に
注者 協議開始 日を定 発注者に通知するこ る
こ 契約書 規定に 注者 増加費用を必要 し 場合又 損害を け 場合に発注者 負担
する必要 費用 額に い 発注者 注者 協議し 書面に 定 る
賃金又 物価 変動に基 く請負代金額 変更
第25条 発注者又 注者 工期内 こ 契約 締結 日 1 を経過し に日本国内に ける賃
金水準又 物価水準 変動に 請負代金額 適当 認 相手方に対し 請負代
金額 変更を請求するこ る
発注者又 注者 前項 規定に る請求 あ 変動前残工事代金額 請負代金額
当 該 請 求 時 出 来 形 部 分 に 相 応 す る 請 負 代 金 額 を 控 除 し 額 を い う 以 こ 項 及 び 次 項 に い
変動 残工事代金額 変動 賃金又 物価を基礎 し 算出し 変動前残工事代金額に相応す
る額をいう 次項に い 差額 う 変動前残工事代金額 1000分 15を超える額に
請負代金額 変更に応 け い
変動前残工事代金額及び変動 残工事代金額 請求 あ 日を基準 し 内 書及び 物価指数
等に基 発注者 注者 協議し 定 る し 協議開始 日 14日以内に協議 整わ い
場合に 発注者 定 注者に通知する
第1項 規定に る請求 こ 条 規定に 請負代金額 変更を行 再度行うこ る
こ 場合に い 項中 こ 契約 締結 日 ある 直前 こ 条に基 く請負代金額変更
基準 し 日 する する
特別 要因に 工期内に主要 工事材料 日本国内に ける価格に著しい変動を生 請負代金額
適当 発注者又 注者 前各項 規定に る 請負代金額 変更を請求す
るこ る
期するこ い特別 事情に 工期内に日本国内に い 急激 インフレーション又
フレーションを生 請負代金額 著しく 適当 発注者又 注者 前各項 規
定に わ 請負代金額 変更を請求するこ る
前2項 場合に ける請負代金額 変更に い 発注者 注者 協議し 定 る し
協議開始 日 14日以内に協議 整わ い場合に 発注者 定 注者に通知する
第3項及び前項 協議開始 日に い 発注者 注者 意見を聴い 定 注者に通知し
け い し 発注者 第1項 第5項又 第6項 規定に る請求を行 日又 け
日 7日以内に協議開始 日を通知し い場合に 注者 協議開始 日を定 発注者に通知
するこ る
臨機 措置
第26条 注者 災害防 等 必要 ある 認 る 臨機 措置を け い
い し 緊急や を得 い事情 ある こ 限 い
前項 場合に い 注者 そ 措置 内容を直 に 督職員に通知し け い
督職員 災害防 そ 他工事 施工上特に必要 ある 認 る 注者に対し 臨機 措
置を るこ を請求するこ る こ 場合に い 注者 直 にこ に応 け
い
注者 第1項又 前項 規定に 臨機 措置を 場合に い 当該措置に要し 費用 う
注者 請負代金額 範 に い 負担するこ 適当 い 認 る部分に い 発注
者 こ を負担する こ 場合に ける発注者 負担額 発注者 注者 協議し 書面に 定
る
一般的損害
第27条 工事目的物 引渡し前に 工事目的物又 工事材料に い 生 損害そ 他工事 施工に関し
生 損害 次条第1項若しく 第2項又 第29条第1項に規定する損害を除く 注者 負
担 する し そ 損害 第51条第1項 規定に 付さ 保険等に 塡補さ 部分を除く
う 発注者 責 に帰する理由に 生 に い 発注者 負担する
第 者に及 し 損害等
第28条 工事 施工に い 第 者に損害を及 し 注者 そ 損害を賠償し け
い し そ 損害 第51条第1項 規定に 付さ 保険等に 塡補さ 部分を除く 以
こ 条に い う 発注者 責 に帰する理由に 生 に い 発注者 負担す
る
前項 規定に わ 工事 施工に伴い通常避けるこ い 音 振動 地 沈 地
水 断絶等 理由に 第 者に損害を及 し 発注者 そ 損害を賠償又 補償し け
い し 工事 施工に 注者 損害を防 する に必要 措置等善良 管理者 注意義
務を怠 こ に 生 損害に い 注者 負担する
発注者又 注者 第 者に対し 損害を賠償する場合 あ 発注者 注者 協議す
る する
第1項又 第2項 場合そ 他工事 施工に い 第 者 間に紛 を生 場合に い 発
注者及び 注者 協力し そ 処理解決に当 る する
可抗力に る損害
第29条 工事目的物 引渡し前に 天災等 設計 書 基準を定 にあ 当該基準を超える
に限る 発注者及び 注者 い 責 に 帰さ い 第6項に い 可抗力 い
う に 工事目的物 仮設物又 工事現場に搬入済 工事材料若しく 建設機械器具に損害 生
注者 そ 事実 発生 直 にそ 状況を発注者に通知し け い
発注者 前項 規定に る通知を け 直 に調査を行い 項 損害 注者 善良
管理者 注意義務を怠 こ に基 く 及び第51条第1項 規定に 付さ 保険等に 塡補
さ 部分 項 規定に 保険等を付す 場合に い こ を付し い い 当該保険等
を付し い 給付さ る あ 保険金 額を含 を除く 以 こ 条に い 損害
いう 状況を確認し そ 結果を 注者に通知し け い
注者 前項 規定に 損害 状況 確認さ 損害 負担を発注者に請求するこ
る
発注者 前項 規定に る請求を け 当該損害 額 工事目的物 仮設物又 工事現場
に搬入済 工事材料若しく 建設機械器具 あ 第13条第2項 第14条第1項若しく 第2項又
第37条第3項 規定に る検査 立会いそ 他 注者 工事に関する記録等に 確認するこ
る に係る額に限る 次項に い 損害額 いう 及び当該損害 片付けに要する費用 額
合計額 第6項に い 損害合計額 いう う 請負代金額 100分 1を超える額を負担し
け い
損害額 次 各号に掲 る損害 区分に応 当該各号に定 る こ に 内 書に基 算
定する
(1) 工事目的物に関する損害 損害を け 工事目的物に相応する請負代金額 し 残存価値 ある場
合に そ 評価額を控除し 額 する
(2) 工事材料に関する損害 損害を け 工事材料 通常妥当 認 る に相応する請負代金額
し 残存価値 ある場合に そ 評価額を控除し 額 する
(3) 仮設物又 建設機械器具に関する損害 損害を け 仮設物又 建設機械器具 通常妥当 認
る に い 当該工事 償却するこ し いる償却費 額 損害を け 時 に ける工
事目的物に相応する償却費 額を控除し 額 する し 修繕に そ 機能を回復するこ
修繕費 額 上記 額 少額 ある に い そ 修繕費 額 する
害合計額 負担に い 第4項中 当該損害 額 ある 損害 額 計 当該損害
片付けに要する費用 額 ある 損害 片付けに要する費用 額 計 請負代金額
100 分 1を超える額 ある 請負代金額 こ 条 規定に る損害 負担に係る額 含ま
いる 当該額を控除し 額 する 100分 1を超える額 既に負担し 額を控除し 額
し 項を適用する
請負代金額 変更等に代える設計 書 変更
第30条 発注者 第8条 第15条 第17条 第22条ま 第25条 第27条ま 前条又 第
33条 規定に 請負代金額を増額す 場合又 費用を負担す 場合に い 特別 理由 ある
請負代金額 増額又 費用 負担 全部又 一部に代え 設計 書を変更するこ る
こ 場合に い 設計 書 変更内容 発注者 注者 協議し 書面に 定 る し
協議開始 日 14日以内に協議 整わ い場合に 発注者 定 注者に通知する
前項 協議開始 日に い 発注者 注者 意見を聴い 定 注者に通知し け
い し 発注者 請負代金額を増額す 理由又 費用を負担す 理由 生 日 7日以
内に協議開始 日を通知し い場合に 注者 協議開始 日を定 発注者に通知するこ
る
検査及び引渡し
第31条 注者 工事を完成し そ 完成 日 5日以内に完成届 青森県 務規則 昭和
39 3 青森県規則第10号 以 規則 いう 第98号様式 に 発注者に通知し け
い
発注者 前項 規定に る通知を け そ 日 14日以内に 注者 立会い 上 工事
完成を確認する 検査を完了し け い こ 場合に い 発注者 当該検査 結
果を 注者に通知し け い
発注者 必要 ある 認 る そ 理由を 注者に通知し 工事目的物を最小限度破
壊し 前項 検査をするこ る こ 場合に い 当該検査及び復 に直接要する費用
注者 負担 する
注者 第2項 段 規定に る通知を け 引渡書 規則第99号様式 に 当該工事
目的物 引渡しをし け い
注者 第2項 規定に る検査に合格し い 直 に修補し 発注者 検査を け け
い こ 場合に い 修補 完了を工事 完成 し 前各項 規定を適用する
請負代金 支払
第32条 注者 前条第2項 条第5項 段 規定に 適用さ る場合を含 規定に る検
査に合格し 引渡しをし 請負代金 支払を請求するこ る
発注者 前項 規定に る請求を け そ 日 40日以内に請負代金 支払をし け
い
発注者 各 度に い 次に掲 る額を限度 し 請負代金を支払う する
度
度
度
部分使用
第33条 発注者 第31条第4項 規定に る引渡し前に い 工事目的物 全部又 一部を 注
者 諾を得 使用するこ る こ 場合に い 発注者 そ 使用部分を善良 管理者
注意を 使用し け い
発注者 前項 規定に 工事目的物 全部又 一部を使用し こ に 注者に損害を及 し
必要 費用を負担し け い
前払金
第34条 注者 保証事業会社 工期 期限 次項 場合にあ 発注者 注者 協議し 定
る期限 を保証期限 する公共工事 前払金保証事業に関する法 第 条第 項に規定する保証契約
第4項及び次条に い 前払金保証契約 いう を締結し そ 保証証書を発注者に寄 し
請求書 規則第69号様式 に 請負代金額 10分 4以内 前払金 支払を発注者に請求するこ
る
前項 前払金 次 方法に 分割し 支払う する
度 以内 度 請負代金 支払限度額 10分 4以内
度 以内 度 請負代金 支払限度額 10分 4以内
度 以内 度 請負代金 支払限度額 10分 4以内
発注者 第1項 規定に る請求を け そ 日 14日以内に前払金 支払をし け
注者 次 各号に掲 る要件に該当する場合に限 第1項 規定に る前払金 支払を け
請負代金額 10分 2以内 前払金 支払を発注者に請求するこ る こ 場合に い
注者 あ 当該前払金に関し 保証事業会社 工期 期限を保証期限 する前払金保証契約
を締結し そ 保証証書を発注者に寄 し け い
(1) 請負代金額 100万 以上 あるこ
(2) 工期 2分 1を経過し いるこ
(3) 工程表に 工期 2分 1を経過するま に実施す さ いる当該工事に係る作業
行わ いるこ
(4) 既に行わ 当該工事に係る作業に要する経費 請負代金額 2分 1以上 額に相当する
あるこ
工期 数 度にわ る場合 前項中 請負代金額 ある 各 度 請負代金 支払限度額
工期 ある 各 度 工事 期間 既に行わ ある 各 度に い 既に
行わ 替える する
注者 第4項 規定に る前払金 支払を請求し う する あ 発注者又 発注
者 指定する者 当該前払金に係る認定を け け い こ 場合に い 発注者又 発注
者 指定する者 注者 当該認定 請求を け 直 に認定を行い そ 結果を 注者
に通知し け い
注者 前項 規定に る認定 通知を け 請求書 規則第69号様式 に 第4項
規定に る前払金 支払 請求を行うこ る こ 場合に い 第3項 規定を準用する
注者 請負代金額 工期 数 度にわ る場合にあ 各 度 請負代金 支払限度額 以
こ 項及び次項に い 著しく増額さ 場合に い そ 増額 請負代金額 10
分 4 第4項 規定に る前払金 支払を け いる場合にあ 10分 6 領済 前
払金額を控除し 額に相当する額 範 内 前払金 支払を請求するこ る こ 場合に い
第3項 規定を準用する
注者 請負代金額 著しく減額さ 場合に い 領済 前払金額 減額 請負代金額
10分 5 第4項 規定に る前払金 支払を け いる場合にあ 10分 6 を超える
注者 請負代金額 減額さ 日 30日以内にそ 超過額を返還し け い
10 前項 超過額 相当 額に し 返還するこ 前払金 使用状況 著しく 適当 ある 認
る 発注者 注者 協議し 書面に 返還す 超過額を定 る し 請負代
金額 減額さ 日 30日以内に い 協議 整わ い場合に 発注者 定 注者に通知する
11 注者 第9項 期間内に超過額を返還し 項 期間を経過し 日 返還する
日ま 日数に応 そ 未返還額に 2.7パーセン 割合 計算し 得 金額を遅延利息 し
発注者に納付する する こ 場合に い 遅延利息 額 100 未満 ある 又 そ
額に100 未満 端数 ある そ 全額又 端数を 捨 る する
保証契約 変更
第35条 注者 前条第8項 規定に 領済 前払金に追加し 更に前払金 支払を請求する場
合に あ 前払金保証契約を変更し 変更 保証証書を発注者に寄 し け い
注者 請負代金額を減額し 場合に い 前払金保証契約を変更し 変更 保証証書
を直 に発注者に寄 し け い
前払金 使用
第36条 注者 前払金をこ 工事に係る工事材料 購入費 労務費 機械器具 賃借料 機械器具
購入費 こ 工事に い 償却さ る割合に相当する額に限る 動力費 支払運賃 修繕費 仮設費
労働者災害補償保険料及び保証料以外 支払に充当し い
部分払
第37条 注者 工事 完成前に 出来形部分並びに工事現場に搬入済 工事材料及び製造工場等に
ある工場製品 第13条第2項 規定に 督職員 検査を要する にあ 当該検査に合格し
督職員 検査を要し い にあ 設計 書 部分払 対象 するこ を指定し に
限る に相応する請負代金相当額 以 こ 条に い 出来高金額 いう 10分 9以内 額
当該額に1,000 未満 端数 ある そ 端数を 捨 額 部分払を請求するこ
る こ 場合に い そ 請求回数 工期中次 表に定 る回数を超え い範 内に い 発注
者 注者 協議し 定 る する
請負代金額 前金払をし い場合 前金払をする場合
1,000万 ま 2 回 1 回
1,000万 を超え5,000万 ま 3 回 2 回
1億 を超える場合 5 回 4 回
第1回 部分払 請求 請負代金額に対する出来形 割合 30パーセン 以上 前払金 支払を
け いる場合にあ 40パーセン 以上 場合 け 行うこ い
注者 第1項 規定に る部分払を請求し う する あ 当該請求に係る工事
出来形部分又 工事現場に搬入済 工事材料若しく 製造工場等にある工場製品 確認を発注者に
請求し け い
発注者 前項 規定に る請求を け そ 日 14日以内に 注者 立会い 上 項
確認をする 検査を行い 当該検査 結果を 注者に通知し け い
発注者 必要 ある 認 る そ 理由を 注者に通知し 工事 出来形部分を最小
限度破壊し 前項 検査をするこ る こ 場合に い 当該検査及び復 に直接要する費用
注者 負担 する
注者 第4項 規定に る確認 通知を け 請求書 規則第70号様式 に 部分払
を請求するこ る こ 場合に い 発注者 当該請求を け 日 14日以内に部分払金
支払をし け い
第1項 規定に 注者 請求 る部分払 額 次 算式に 算定し 得 額以内 額 す
る
(1) 部分払 さ い い場合
部分払金額＝ 出来高金額× 9／10 － 前払金額× 出来高金額／請負代金額
(2) 部分払 さ いる場合
部分払金額＝ 出来高金額× 9／10 － 前払金額× 出来高金額／請負代金額 ＋既に部分払をさ
いる金額
( ) 前項 場合に い 出来高金額 内 書に 定 る
( ) 前項 場合に い 出来高金額 発注者 注者 協議し 定 る し 発注者 第6
項 規定に る請求を け 日 10日以内に協議 整わ い場合に 発注者 定 注者に通知
する
工期 数 度にわ る場合 第1項 表及び第2項中 請負代金額 ある 各 度 請負代
金 支払限度額 替える する
10 発注者 規則第162条第7項 場合 第1項 10分 9 割合及び請求回数並びに第2項 割合
に い 部分払をするこ ある こ 場合に い 発注者 注者にそ 旨を通知する
する
11 前項 規定に 出来高金額 全額 部分払をする場合に ける当該部分払 額 第7項 規定に
わ 次 算式に 算定し 得 額 する
部分払金額＝ 出来高金額－ 前払金額＋既に部分払をさ いる金額
部分引渡し
第38条 工事目的物に い 発注者 設計 書に い 工事 完成に先立 引渡しを ける こ
を指定し 部分 以 こ 条に い 指定部分 いう ある場合に い 当該指定部分 工事
完了し 第31条及び第32条 規定を準用する こ 場合に い 第31条中 工事 あ
る 指定部分に係る工事 工事目的物 ある 指定部分に係る工事目的物 第 32
条中 請負代金 ある 部分引渡しに係る請負代金 替える する
前項 規定に い 準用する第32条第1項 規定に 注者 請求 る部分引渡しに係る請負代
金 額 次 算式に 算定し 得 額以内 額 する
部分引渡しに係る請負代金 額＝ 指定部分に相応する請負代金額－ 指定部分に相応する請負代金額×
前払金額／請負代金額
( ) 前項 場合に い 指定部分に相応する請負代金 額 内 書に 定 る
( ) 前項 場合に い 指定部分に相応する請負代金 額 発注者 注者 協議し 定 る
し 発注者 第1項 規定に い 準用する第32条第1項 請求を け 日 14日以内に協議
整わ い場合に 発注者 定 注者に通知する
前払金等 払に対する工事中
第39条 注者 発注者 第34条 第37条又 前条第1項に い 準用する第32条 規定に る支
払を遅延し 相当 期間を定 そ 支払を請求し に わ 支払をし い 工事 全部
又 一部 施工を一時中 するこ る こ 場合に い 注者 そ 理由を明示し 書面
に 直 にそ 旨を発注者に通知し け い
発注者 前項 規定に 注者 工事 施工を中 し 場合に い 必要 ある 認 る
工期若しく 請負代金額を変更し 又 注者 工事 行に備え 工事現場を維持し 若しく
し 若しく 注者に損害を及 し 必要 費用を負担し け い
瑕疵担保
第40条 発注者 工事目的物に瑕疵 ある 注者に対し 相当 期間を定 そ 瑕疵 修補
を請求し 又 修補に代え 若しく 修補 に損害 賠償を請求するこ る し 瑕疵
重要 く そ 修補に過分 費用を要する 損害 賠償 を請求するこ る
前項 規定に る瑕疵 修補又 損害賠償 請求 第31条第4項 第38条第1項に い 準用す
る場合を含 規定に る引渡しを け 日 2 木造又 こ に準 る構造等 建物そ 他
工作物 場合に 1 以内に行わ け い し そ 瑕疵 注者 故意又 重大
過失に 生 場合に 当該請求を行うこ る期間 10 する
こ 契約 住宅 品質確保 進等に関する法 成11 法 第81号 第94条第1項に規定す
る住宅新築請負契約 ある場合に 工事目的物 う 住宅 品質確保 進等に関する法 施行
成12 政 第64号 第5条に定 る部分 瑕疵 構造耐力又 雨水 浸入に影響 い を除く
に い 修補又 損害賠償 請求を行うこ る期間 10 する
発注者 工事目的物 第1項 瑕疵に 滅失し 又 毀損し 前2項に定 る期間内
そ 滅失又 損 日 6 以内に第1項 請求をし け い
第1項 規定 工事目的物 瑕疵 支給材料 性質又 発注者若しく 督職員 指 に 生
ある 適用し い し 注者 そ 支給材料 性質又 発注者若しく 督職員
指 適当 あるこ を知 こ を通知し こ 限 い
履行遅滞 場合に ける遅延利息
第41条 発注者 注者 そ 責 に帰する理由に 工期内に工事を完成するこ い
遅延利息 支払を 注者に請求するこ る
前項 遅延利息 遅延日数に応 請負代金額 第33条第1項 規定に る引渡し前 使用部分又
第38条 規定に る引渡し部分 ある 当該部分に係る請負代金相当額を控除し 金額 に
2.7パーセン 割合 計算し 得 金額 する こ 場合に い 遅延利息 額 100 未満
ある 又 そ 額に100 未満 端数 ある そ 全額又 端数を 捨 る する
発注者 前項 遅延利息を 請負代金 控除する し 足 ある場合 別に徴収す
る
注者 発注者 責 に帰する理由に 第32条第2項 第38条第1項に い 準用する場合
を含 規定に る請負代金 支払 遅 遅延日数に応 未 領金額に 2.7パー
セン 割合 計算し 得 金額を遅延利息 し 発注者に請求するこ る
検査 遅延 場合に ける遅延利息
第42条 発注者 そ 責 に帰する理由に 第31条第2項 条第5項 段 規定に 適用さ
る場合を含 規定に る期間内に検査をし い そ 期限を経過し 日 検査し 日ま
日数 第32条第2項 期間 以 こ 条に い 約定期間 いう 日数 差し引く
する こ 場合に い 当該遅延日数 約定期間 日数を超える 約定期間 満了し
し 発注者 そ 超える日数に応 前条第4項 遅延利息を支払わ け い
公共工事履行保証証券に る保証 請求
第43条 発注者 注者 次条各号 い に該当する 第4条第1項に規定する公共工事履
行保証証券に係る保証契約 第4項に い 履行保証契約 いう 規定に基 保証人に対し
他 建設業者を選定し 工事を完成さ る う請求するこ る
注者 前項 規定に 保証人 選定し 発注者 適当 認 建設業者 以 こ 項及び次項
に い 代替履行業者 いう 発注者に対し こ 契約に基 く次に掲 る 注者 権利及
び義務を する旨 通知 行わ 場合に 代替履行業者に対し 当該権利及び義務を さ る
(1) 請負代金債権 前払金 部分払金又 部分引渡しに係る請負代金 し 注者に既に支払わ
を除く
(2) 工事完成債務
(3) 瑕疵担保債務 注者 施工し 出来形部分 瑕疵に係る を除く
(4) 解除権
(5) そ 他こ 契約に係る一 権利及び義務 第28条 規定に 注者 施工し 工事に関し 生
第 者に対する損害賠償債務を除く
発注者 前項 通知を代替履行業者 け 場合に 代替履行業者 項各号に定 る 注者
権利及び義務を するこ を 諾する
第1項 規定に る発注者 請求 あ 場合に い 履行保証契約 規定に 保証人 保
証金 支払わ こ 契約に基 い 発注者に対し 注者 負担する損害賠償債務そ 他
費用 負担に係る債務 当該保証金 支払わ に生 る 約金等を含 当該保証金 額を限
発注者 解除権
第44条 発注者 注者 次 各号 い に該当する こ 契約を解除するこ る
(1) そ 責 に帰する理由に 工期内又 工期経過 相当 期間内に工事を完成する見込 い
明 に認 る
(2) そ 責 に帰する理由に 工事に着手す 期日を過 工事に着手し い
(3) 第6条 第10条第1項第2号又 第17条 規定に し
(4) 前3号に掲 る場合 こ 契約に し そ に こ 契約 目的を するこ
い 認 る
(5) 注者又 そ 現場代理人若しく そ 他 使用人 発注者 行う 督又 検査を妨
(6) 第48条第1項各号に規定する理由に い こ 契約 解除を申し出
発注者 前項に規定する場合 注者 第1号 第5号ま に掲 る場合にあ
注者又 そ 支配人 注者 法人 場合にあ 注者又 そ 役員若しく そ 支店若しく
常時建設工事 請負契約を締結する事務所 代表者 次 各号 い に該当する こ 契
約を解除するこ る
(1) 暴力団員 暴力団員に る 当 行 防 等に関する法 成3 法 第77号 第2条第6
号に規定する暴力団員をいう 第5号及び第6号に い ある 認 る
(2) 自己若しく 第 者 利益を 又 第 者に損害を える目的 暴力団 暴力団員に る
当 行 防 等に関する法 第2条第2号に規定する暴力団をいう 以 こ 項に い
威力を利用し 認 る
(3) 暴力団 威力を利用する目的 金品そ 他 産上 利益 供 以 こ 号及び次号に い 金
品等 供 いう をし 又 暴力団 活動若しく 運営を支援する目的 相当 対価を得 い金
品等 供 をし 認 る
(4) 当 理由 ある場合を除 暴力団 活動を助長し 又 暴力団 運営に資するこ るこ
を知 金品等 供 をし 認 る
(5) 暴力団員 交 し いる 認 る
(6) 暴力団又 暴力団員 実質的に経営に関 し いる 認 る
(7) そ 者又 そ 支配人 そ 者 法人 場合にあ そ 者又 そ 役員若しく そ 支店若
しく 常時建設工事 請負契約を締結する事務所 代表者 第1号 前号ま い に該当
するこ を知 当該者 こ 工事に係る 請契約 工事材料等 購入契約そ 他 契約を締結
し 認 る
(8) 第1号 第6号ま い に該当する者を契約 相手方 するこ 工事に係る 請契約 工
事材料等 購入契約そ 他 契約 前号に該当する場合 当該契約を除く に い 発注者 求
当該契約 解除に従わ
第44条 2 発注者 前条に規定する場合 こ 契約に関し 次 各号 い に該当する
契約を解除するこ る
(1) 私的独占 禁 及び公 引 確保に関する法 昭和22 法 第54号 以 こ 条に い 独
占禁 法 いう 第49条に規定する排除措置命 に い 注者又 注者を構成員に含 事業者
団体 以 こ 号及び次号に い 注者等 いう に独占禁 法第3条又 第8条第1号 規定
に する行 あ さ いる場合に い 注者等に対する当該排除措置命 確定し
注者 当該排除措置命 名 人 い い場合にあ 当該排除措置命 名 人に
対する当該排除措置命 全 確定し
(2) 独占禁 法第62条第1項に規定する納付命 に い 注者等に独占禁 法第3条又 第8条第1号
規定に する行 あ さ いる場合に い 注者に対する当該納付命 確定し
注者 当該納付命 名 人 い い場合にあ 当該納付命 名 人に対する当
該納付命 全 確定し
(3) 注者 公 引委員会 け 排除措置命 又 納付命 に い 抗告 訟を提起し 場合に
い そ えに い 請求を棄却し 又 えを却 する裁 確定し
(4) 注者又 注者 代理人 使用人そ 他 従業者 注者 法人 場合にあ そ 代表者又
そ 代理人 使用人そ 他 従業者 刑法 明治40 法 第45号 第96条 6若しく 第198条
罪又 独占禁 法第89条 罪を犯し 刑に処
第45条 発注者 工事 完成し い間 前2条に規定する場合 必要 ある こ 契約
を解除するこ る
発注者 前項 規定に こ 契約を解除し こ に 注者に損害を及 し そ 損
害を賠償し け い こ 場合に ける賠償額 発注者 注者 協議し 定 る
約金
500万 を超え い場合にあ 100分 5 に相当する金額 そ 額に100 未満 端数 ある
そ 端数を 捨 額 を 約金 し 注者 徴収する
(1) 第44条又 第44条 2 規定に こ 契約を解除し
(2) 注者 そ 債務 履行を拒否し 又 注者 責 に帰す 事由に 注者 債務に い
履行 能
第46条( ) 発注者 次 各号 い に該当する 請負代金額 10分 3に相当する金額
そ 額に100 未満 端数 ある そ 端数を 捨 額 を 約金 し 注者 徴
収する
(1) 第44条又 第44条 2 規定に こ 契約を解除し
(2) 注者 そ 債務 履行を拒否し 又 注者 責 に帰す 事由に 注者 債務に い
履行 能
第46条( ) 発注者 次 各号 い に該当する 請負代金額 100分 5に相当する金額
そ 額に100 未満 端数 ある そ 端数を 捨 額 を 約金 し 注者 徴
収する
(1) 第44条又 第44条 2 規定に こ 契約を解除し
(2) 注者 そ 債務 履行を拒否し 又 注者 責 に帰す 事由に 注者 債務に い
履行 能
次に掲 る者 こ 契約を解除し 場合 前項第2号に該当する場合 す
(1) 注者に い 破産法 成16 法 第75号 規定に 破産手 開始 決定 あ 場合に
ける 法 破産管 人
(2) 注者に い 会社更生法 成14 法 第154号 規定に 更生手 開始 決定 あ 場
合に ける 法 管 人
(3) 注者に い 民事再生法 成11 法 第225号 規定に 再生手 開始 決定 あ 場
合に ける 法 再生債務者等
発注者 第1項 約金を 請負代金 控除する し 足 ある場合 別に徴収す
る
第1項 場合 第44条第2項及び第44条 2 規定に こ 契約 解除さ 場合を除く に
い 第4条第1項第1号 第3号ま 措置 講 いる 発注者 契約保証金又
契約保証金 納付に代わる担保を 第1項 約金に充当するこ る
損害賠償
第47条 発注者 第44条 規定に こ 契約を解除し 場合又 前条第2項各号に掲 る者に
こ 契約 解除さ 場合に い 条 約金 額を超え 金額 損害 生 そ 超え
金額を損害賠償金 し 注者 徴収する
第47条 2 発注者 こ 契約に関し 第44条 2各号 い に該当する 請負代金額
10分 2に相当する金額 そ 額に100 未満 端数 ある そ 端数を 捨 額 を損
害賠償金 し 注者 徴収する
注者 解除権
第48条 注者 次 各号 い に該当する こ 契約を解除するこ る
(1) 第19条 規定に 設計 書を変更し 請負代金額 3分 2以上減少し
(2) 第20条 規定に る工事 施工 中 期間 工期 2分 1 工期 2分 1 6 を超える
6 を超え し 中 工事 一部 場合 そ 一部を除い 他 部分 工
事 完了し 3 を経過し そ 中 解除さ い
(3) 発注者 こ 契約に し そ に こ 契約 履行 可能
注者 前項 規定に こ 契約を解除し 場合に い 損害 ある そ 損害 賠償を
発注者に請求するこ る
解除に伴う措置
第49条 発注者 こ 契約 解除さ 場合に い 工事 出来形部分 検査をし 当該検査に合
格し 部分及び部分払 対象 工事材料 引渡しを ける する こ 場合に い 当
該引渡しを け 工事 出来形部分及び工事材料に相応する 請負代金を 注者に支払わ け
い
発注者 必要 ある 認 る そ 理由を 注者に通知し 工事 出来形部分を最小
限度破壊し 前項 検査をするこ る こ 場合に い 当該検査及び復 に直接要する費用
注者 負担 する
第1項 場合に い 第34条 規定に る前払金 あ 当該前払金 額 第37条 規
定に る部分払をし いる そ 部分払に い 償却し 前払金 額を控除し 額 を 項 工
金額に 余剰 ある 注者 解除 第44条若しく 第44条 2 規定に る 又 第
46条第2項各号に掲 る者に さ ある にあ 前払金 支払 日 返還 日ま
日数に応 そ 余剰額に 2.7パーセン 割合 計算し 得 額 利息を付し 額を 解除 第
45条第1項又 前条第1項 規定に る にあ そ 余剰額を発注者に返還し け い
注者 こ 契約 解除さ 場合に い 支給材料 ある 第1項 工事 出来形部分
検査に合格し 部分に使用さ いる を除 発注者に返還し け い こ 場合に い
当該支給材料 注者 故意若しく 過失に 滅失し 若しく 毀損し 又 工事 出来
形部分 検査に合格し 部分に使用さ いる 代品を納 若しく 原状に復し 返還
し 又 返還に代え そ 損害を賠償し け い
注者 こ 契約 解除さ 場合に い 貸 品 ある 発注者に返還し け
い こ 場合に い 当該貸 品 注者 故意又 過失に 滅失し 又 毀損し 代品
を納 若しく 原状に復し 返還し 又 返還に代え そ 損害を賠償し け い
注者 こ 契約 解除さ 場合に い 工事用地等に 注者 所 し 又 管理する工事材
料 建設機械器具 仮設物そ 他 物件 請負人 所 し 又 管理するこ 物件を含 あ
る 当該物件を撤去する に 工事用地等を修復し 片付け 発注者に明け渡さ け
い
前項 場合に い 注者 当 理由 く 次項 規定に 定 期限内に当該物件を撤去
又 工事用地等 修復若しく 片付けを行わ い 発注者 注者に代わ 当該物
件を処分し 又 工事用地等 修復若しく 片付けを行うこ る こ 場合に い 注
者 発注者 処分又 修復若しく 片付けに い 異議を申し出るこ ま 発注者
処分又 修復若しく 片付けに要し 費用を負担し け い
第4項前段及び第5項前段に規定する 注者 る 措置 期限 方法等に い 解除 第44
条若しく 第44条 2 規定に る 又 第46条第2項各号に掲 る者に さ ある
発注者 定 解除 第45条第1項又 前条第1項 規定に る 注者 発注者 意見を聴
い 定 る し 第4項 段 第5項 段及び第6項に規定する 注者 る 措置 期限 方
法等に い 発注者 注者 意見を聴い 定 る する
契約保証金 還付
第50条 契約保証金 納付又 こ に代わる担保 提供 行わ いる 注者 こ 契約を履行
し 又 第44条第2項 第44条 2 第45条第1項若しく 第48条第1項 規定に こ
契約を解除し 注者に還付する する
火災保険等
第51条 注者 工事目的物及び工事材料 支給材料を含 第3項に い 等を設計 書
定 る こ に 火災保険 建設工事保険そ 他 保険 こ に準 る を含 以 こ 条に
い に付さ け い
注者 前項 規定に 保険契約を締結し そ 証券又 こ に代わる を直 に発
注者に提示し け い
注者 工事目的物及び工事材料等を第1項 規定に 付す こ さ いる保険以外 保
険に付し 直 にそ 旨を発注者に通知し け い
あ 又 調停
第 52 条 こ 契約書 各条項に い 発注者 注者 協議し 定 る に 協議 整わ
に発注者 定 に 注者 服 ある場合そ 他こ 契約に関し 発注者 注者 間
に紛 を生 場合に 発注者及び 注者 青森県 中央 建設工事紛 審査会 以 次条に い
審査会 いう あ 又 調停に そ 解決を る する
前項 規定に わ 現場代理人 職務 執行に関する紛 主任 術者 専門 術者そ 他
注者 工事を施工する に使用し いる 請負人 労働者等 工事 施工又 管理に関する紛 及び
督職員 職務 執行に関する紛 に い 第12条第3項 規定に 注者 決定を行 若
しく 条第5項 規定に 発注者 決定を行 又 発注者若しく 注者 決定を行わ に
条第3項若しく 第5項 期間 経過し け 発注者及び 注者 前項 あ 又
調停を請求するこ い
仲裁
第53条 発注者及び 注者 そ 一方又 方 審査会 あ 又 調停に 紛 を解決する見込
い 認 前条 規定に わ 別添仲裁合意書に基 審査会 仲裁に付する
そ 他 協議事項
第54条 こ 契約書に定 い事項及び疑義 生 事項に い 発注者 注者 協議 上定
る する
成28 4 1日 成30 3 31日ま 間に新 に請負契約を締結する工事に係る第34条第
1項 前払金 日ま に払い出さ に い 第36条 規定に わ 払い出さ 前
払金額 100分 25以内 額を当該工事 現場管理費及び一般管理費等 う 当該工事 施工に要する費
