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決算短信(連結) 2011年3月期(2010年度) 第58期 以前|[財務情報] IR資料ライブラリー|<株主・投資家の皆さまへ> IR情報|NIPRO-ニプロ株式会社- 「その技術は、人のために。」

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(1)

成 1 2 3 期 決算短信 ( 連結 )

成 12 5 25日

上 場 会 社

株式会社ニッショ 上場取引所東 大

コ 番号 8086 社所在都道府県

問合せ先 責任者役職 取締役経理部長 大阪府

氏 山部 哲彦 TEL (06) 6372 - 2331

決算取締役会開催日 12 5 25

親会社 番号: 親会社におけ 当社 株式保 比率:

. 12 3 期 連結業績 成 11 4 1日 ~ 成 12 3 31日

(1)連結経営成績 金額 百万円 満 捨て表示

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万円 百万円 百万円

12 3 期 143,700 1.5 8,621 △ 16.6 7,895 △ 10.9

11 3 期 141,634 6.8 10,342 28.4 8,859 10.4

当期純利益 株 当 た 当期純利益

潜在株式調整 株当た

当期純利益

株 主 資

当期純利益率

総 資

経常利益率

売 上 高

経常利益率

百万円

12 3 期 2,621 46.2 46.85 42.11 4.0 3.7 5.5

11 3 期 1,792 46.7 32.04 28.09 2.7 4.6 6.3

() 法投資損益 12 3 - 百万円 11 3 - 百万円

価証券 評価損益 11,549百万円 取引 評価損益 △ 803百万円

会計処理 方法 変更

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益におけ セン 表示 対前期増減率

(2)連結財政状態

総 資 産 株 主 資 株主資 比率 株当た 株主資

百万円 百万円

12 3 期 217,454 65,368 30.1 1,168.21

11 3 期 205,558 65,563 31.9 1,171.74

(3)連結キャッシュ・ ロ 状況

営業活動によ 投資活動によ 財務活動によ 現金及び現金 等物

キャッシュ ロ キャッシュ ロ キャッシュ ロ 期 残 高

百万円 百万円 百万円 百万円

12 3 期 14,311 △ 9,169 580 59,163

11 3 期 - - - -

(4)連結範囲及び持 法 適用に関す 事項

連結子会社数 16社 持 法適用非連結子会社数 0 社 持 法適用関連会社数 0 社

(5)連結範囲及び持 法 適用 異動状況

連結 新規 5社 除外 0 社 持 法 新規 0 社 除外 0 社

. 13 3 期 連結業績予想 成12 4 1日 ~ 成13 3 31日

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

百万円 百万円 百万円

中間期 75,000 3,450 1,450

通 期 158,000 7,650 3,550

参考 株当た 予想当期純利益 通期 63 円 44 銭

- 1 -

(2)

企業集団の状況

 当グループは提出会社(以下「当社」という。)と子会社19社で構成され、人工腎臓透析器・血液回路・注射筒等の医 家向け各種医療用器具の製造・販売、医薬品の製造・販売、および医薬用硝子・魔法瓶用硝子等各種器材品の仕入・販売

(一部につき製造・販売)ならびに近畿地区において食料品を主とするスーパーマーケットとドラッグストアを展開する とともに、スポーツクラブの経営をしております。

<医療部門>

 国内1社、在外4社の連結子会社が製造する医療用器具を当社が仕入れると共に、当社の大館工場で同種製品を製造し、 主に国内市場向けには連結子会社である㈱ニプロへ販売し、外国市場向けには当社が直接販売すると共に、在外連結・非 連結子会社が当社からの仕入商品の販売を担当しております。

( 連結子会社)

製造:ニプロ医工㈱、ニッショーニプロコーポレーション、福州尼普洛有限公司、尼普洛( 上海) 有限公司、ニプロ    メディカルLTDA.

販売:㈱ニプロ( 国内) 、ニッショーニプロヨーロッパN. V. ( ヨーロッパ地域) 、ニプロメディカルコーポレーション    ( 北中南米地域) 、ニプロメディカルパナマS. A. ( パナマ) 、ニプロメディカルメキシコS. A DE C. V( メキシコ)

( 非連結子会社)

販売:ニッショーニプロアジアPTE LTD( 東南アジア、中東地域)

 なお、ニッショーニプロコーポレーションとニプロメディカルLTDA.はそれぞれタイ、ブラジル国内にて製造と共に販 売を行っております。

 また、1999年10月には糖尿病関連商品の開発・販売を目的としてアメリカ合衆国フロリダ州に非連結子会社ニプロダイ アビーティーズシステム, I NC.を設立いたしました。インシュリンポンプ等の携帯用糖尿病関連商品の開発に努め、2001 年の販売開始を予定しております。

<医薬品部門>

 当社および連結子会社である菱山製薬㈱が製造し、当社および連結子会社である㈱ニプロ、菱山製薬販売㈱が供給を受 け、医薬品メーカー、医薬品卸等へ販売しております。

<器材部門>

 当社が関西地区で硝子管を販売すると共に硝子製品の製造販売を行い、関東地区で連結子会社である新和商事㈱が当社 より原材料である硝子管を購入し、硝子製品の製造販売を行っております。

 また、在外連結子会社である上海日硝保温瓶胆有限公司は、魔法瓶の中瓶ならびに硝子製品等を製造し、中華人民共和 国内にて販売すると共に、中国国外への輸出も行っております。

<ストア部門>

 当社のストア部門では近畿地区で生鮮食品を中心として食料品等を販売しております。

 また、連結子会社である㈱ニッショードラッグは近畿地区で医薬品・日用雑貨等の販売を主とするドラッグストアを展 開しております。

<その他部門>

スポーツクラブの経営… … ㈱ニッショーアルダー

グループ各社向けの損害保険代理業… … ニッショー保険サービス㈱ 不動産賃貸業    … … サンリ興産㈱

以上に述べた事項の概要図は次のとおりであります。

−2−

(3)

ニ フ ゚ ロ メ テ ゙ ィ カ ル ハ ゚ ナ マ S. A. ニプロメディカルメキシコS. A DE C. V 医 療 用 器 具 の 販 売 医 療 用 器 具 の 販 売

       医療用器具の販売

ニ フ ゚ ロ メ テ ゙ ィ カ ル コ ー ホ ゚ レ ー シ ョ ン ニ ッ シ ョ ー ニ フ ゚ ロ コ ー ホ ゚ レ ー シ ョ ン

医 療 用 器 具 の 販 売 医 療 用 器 具 の 製 造 販 売

ニ ッ シ ョ ー ニ フ ゚ ロ ヨ ー ロ ッ ハ ゚ N. V. 福 州 尼 普 洛 有 限 公 司

医 療 用 器 具 の 販 売 医 療 用 器 具 の 製 造

ニ ッ シ ョ ー ニ フ ゚ ロ ア シ ゙ ア PTE LTD 尼 普 洛 (上 海 )有 限 公 司 医 療 用 器 具 の 販 売 ㈱ニッショー㈱ニッショー㈱ニッショー㈱ニッショー 医 療 用 器 具 の 製 造

㈱ ニ   プ   ロ ニ フ ゚ ロ メ テ ゙ ィ カ ル LTDA.

医療用器具及び医薬品の販売 医 療 用 器 具 の 製 造 販 売

医 療 部 門

ニ プ ロ 医 工 ㈱

医 療 用 器 具 の 製 造

      医薬品材料の販売

医 薬 品 部 門

菱 山 製 薬 ㈱    硝子材料の販売

医 薬 品 の 製 造医薬品の仕入

器 材 部 門 新 和 商 事 ㈱

      医薬品の販売 硝 子 製 品 の 製 造 販 売

  

菱 山 製 薬 販 売 ㈱    硝子製品の仕入

医 薬 品 の 販 売

ス ト ア 部 門

そ  の  他

上海日硝保温瓶胆有限公司 ニプロダイアビーティーズシステム, I NC. 硝 子 製 品 の 製 造 販 売 糖尿病関連商品の開発・販売

( 注)

㈱ ニ ッ シ ョ ー ト ゙ ラ ッ ク ゙ ニッショー 保 険 サービス ㈱ 連 結 子 会 社 医薬品・日用雑貨等の販売 損 害 保 険 代 理 業

非 連 結 子 会 社

㈱ ニ ッ シ ョ ー ア ル タ ゙ ー サ ン リ 興 産(株) そ の 他 の 関 係 会 社 ス ホ ゚ ー ツ ク ラ フ ゙ の 経 営 不 動 産 賃 貸 業

−3−

(4)

経 営 方 針 1 . 経 営 の 基 本 方 針

当 社 は 、 安 定 と 成 長 の 両 立 を 目 指 す 経 営 を 基 本 と し て お り ま す 。 安 定 は 単 年 度 に お い て 確 実 に 利 益 を 計 上 す る こ と に よ っ て 得 ら れ る も の で あ り 、 成 長 は 投 資 活 動 や 研 究 開 発 活 動 に 伴 う 事 業 の 拡 大 に よ っ て も た ら さ れ る も の と 考 え て お り ま す 。

従 い ま し て 、 常 に 既 存 製 品 の 品 質 向 上 及 び 海 外 市 場 へ の 販 路 開 拓 な ど に 努 め 、 経 費 削 減 に つ い て も 徹 底 化 を 図 り つ つ 、 安 定 的 利 益 の 確 保 に 取 り 組 む と と も に 、 技 術 開 発 力 の 強 化 と 研 究 開 発 活 動 を 積 極 的 に 行 い 、 独 自 性 の あ る 高 付 加 価 値 製 品 を 開 発 し 、 独 創 的 で 活 力 あ る 事 業 展 開 を 行 う こ と に よ り 、 長 期 的 成 長 発 展 を 志 向 し て お り ま す 。

2 . 利 益 配 分 に 関 す る 基 本 方 針

当 社 は 、 株 主 各 位 に 対 す る 利 益 還 元 を 経 営 の 最 重 要 施 策 の 一 つ と し て 位 置 づ け て お り ま す 。 従 い ま し て 、 会 社 が 株 主 ・ 従 業 員 ・ 経 営 者 の 三 者 で 構 成 さ れ て い る と い う と こ ろ か ら 、 配 当 に つ き ま し て は 、 配 当 性 向 5 0 % の 方 針 を 堅 持 し て お り ま す 。 ま た 従 業 員 に 対 し ま し て は 、 業 績 に ス ラ イ ド し た 賞 与 を 支 給 す る 制 度 を 導 入 し て お り 、 2 0 0 1 年 に は さ ら に 部 門 別 業 績 ス ラ イ ド 制 へ 移 行 す る 方 針 で あ り ま す 。 経 営 者 へ の 利 益 配 分 に つ き ま し て は 、 も と よ り 業 績 に よ り 算 定 し て お り ま す 。

内 部 留 保 資 金 に つ き ま し て は 、 医 療 部 門 に お け る 既 存 工 場 の 合 理 化 並 び に ス ト ア 部 門 に お け る 新 規 出 店 に 備 え る と と も に 、 研 究 開 発 活 動 に も 投 入 し 、 一 層 の 事 業 拡 大 を 図 る 所 存 で あ り ま す 。

3 . 中 長 期 的 な 経 営 戦 略

当 社 は 、 長 期 的 な 経 営 戦 略 と し て 2 0 1 0 年 に は 、 売 上 高 を 3 0 0 0 億 円 、 経 常 利 益 を 2 0 0 億 円 、 さ ら に は R O E を 1 0 % に す る 目 標 を 掲 げ て お り ま す 。 ま た 、 こ れ ら の 目 標 を 達 成 す る た め の 経 営 の 仕 組 み と し て 、 株 主 ・ 従 業 員 ・ 経 営 者 へ の 利 益 配 分 ル ー ル を 設 定 し 実 施 し て お り ま す が 、 こ の こ と は 三 者 の 責 任 と 利 害 の 一 致 を 明 確 に す る こ と と な り 、 自 ず と 業 績 を 向 上 さ せ る 方 向 へ 進 む こ と に な り ま す 。 従 い ま し て 、 短 期 的 な 収 益 の 確 保 に よ り 安 定 を 得 る こ と が で き 、 バ ラ ン ス の と れ た 研 究 開 発 投 資 と 相 俟 っ て 、 長 期 的 な 成 長 を 図 る こ と が 可 能 と な り ま す 。

ま た 、 西 暦 2 0 0 0 年 ミ レ ニ ア ム の 年 を 迎 え 、 企 業 体 の 一 段 の 飛 躍 を 期 す べ く 、 平 成 1 3 年 4 月 1 日 を 目 途 に 、 販 売 子 会 社 で あ る 株 式 会 社 ニ プ ロ と 製 造 子 会 社 で あ る ニ プ ロ 医 工 株 式 会 社 を 吸 収 合 併 し 、 社 名 を 医 療 用 器 具 の ブ ラ ン ド 名 " ニ プ ロ " に ち な ん で ニ プ ロ 株 式 会 社 に 変 更 す る と と も に 、 ス ト ア 部 門 を 分 社 化 し 社 名 を 株 式 会 社 ニ ッ シ ョ ー と す る 予 定 で あ り ま す 。 こ れ ら の 事 業 再 編 に よ り 、 当 社 は 医 療 部 門 を 中 核 事 業 と し て 位 置 づ け 、 医 療 用 器 具 の 研 究 開 発 か ら 製 造 ・ 販 売 ま で を 一 体 運 営 す る こ と に よ り 、 製 品 開 発 の 迅 速 化 や 間 接 コ ス ト の 削 減 を 図 る と と も に 、 研 究 開 発 に 力 点 を 置 い た 高 品 質 志 向 の 医 療 用 器 具 メ ー カ ー と し て の 企 業 イ メ ー ジ を 鮮 明 に 打 ち 出 し て ま い り た い と 存 じ て お り ま す 。

4 . 対 処 す べ き 課 題

医 療 部 門 に お き ま し て は 、 主 力 製 品 の ダ イ ア ラ イ ザ ー 等 透 析 関 連 製 品 に 特 に 力 を 入 れ 、 今 後 と も 品 質 の 追 求 、 市 場 ニ ー ズ へ の 対 応 、 新 製 品 の 開 発 及 び 研 究 開 発 の 推 進 等 に よ り こ の 分 野 に お け る シ ェ ア の 維 持 ・ 拡 大 を 図 り た い と 考 え て お り ま す 。

ま た デ ィ ス ポ ー ザ ブ ル 関 連 製 品 で は 今 後 循 環 器 内 科 及 び 心 臓 外 科 関 連 製 品 へ も 範 囲 を 広 げ る 方 針 で 、 P T C A カ テ ー テ ル 、 ス テ ン ト 、 人 工 肺 及 び 補 助 人 工 心 臓 装 置 等 の 開 発 導 入 を 進 め 、 高 度 な 医 療 技 術 の 進 歩 に 貢 献 す る 高 付 加 価 値 製 品 の 開 発 に よ る 収 益 拡 大 を 図 っ て ま い り ま す 。 ま た 激 化 す る 国 際 競 争 に 対 抗 す る た め 、

− 4 −

(5)

世 界 ネ ッ ト ワ ー ク の 形 成 に も 力 を 入 れ て ま い り ま す 。 こ の た め 既 に タ イ ・ 中 国 ・ ブ ラ ジ ル で 生 産 を 開 始 し て お り ま す が 、 ア ジ ア ・ ア メ リ カ ・ ヨ ー ロ ッ パ に 設 立 し た 販 売 拠 点 を 核 と し て 、 世 界 の あ ら ゆ る 地 域 へ の 販 路 開 拓 も 行 っ て ま い り ま す 。 特 に 今 後 は 中 国 市 場 へ の 本 格 的 な 展 開 も 積 極 的 に 図 っ て ま い り ま す 。 ま た 当 期 か ら 連 結 子 会 社 と な り ま し た ニ ッ シ ョ ー ニ プ ロ ヨ ー ロ ッ パ N . V . は 現 在 ま で に ヨ ー ロ ッ パ 各 国 に 支 店 を 開 設 し て お り 、 今 後 も 販 売 体 制 を 一 層 強 化 す る 方 針 で あ り ま す 。

医 薬 品 部 門 に お き ま し て は 、 輸 液 の 分 野 に 特 化 し て 新 薬 開 発 及 び 関 連 製 品 の 開 発 を 進 め て ま い り ま す が 、 当 面 は 薬 剤 と 医 療 用 器 具 を 組 み 合 わ せ 、 臨 床 現 場 の 簡 便 性 を 重 視 し た キ ッ ト 製 品 な ど D D S ( ド ラ ッ グ ・ デ リ バ リ ー ・ シ ス テ ム ) の 開 発 に 重 点 を お き 、 他 の 製 薬 メ ー カ ー と も 緊 密 な 関 係 を 保 ち な が ら 医 薬 品 事 業 を 発 展 さ せ て ま い り ま す 。

器 材 部 門 に お き ま し て は 、 魔 法 瓶 中 瓶 や 医 薬 品 用 ア ン プ ル 管 、 錠 剤 管 な ど の ガ ラ ス 製 品 を 主 に 扱 っ て お り ま す が 、 こ れ ら の 国 内 市 場 は 既 に 成 熟 し て お り 今 後 の 成 長 は 望 め な い 状 況 に あ り ま す 。 し か し な が ら 、 当 社 は 世 界 に 通 用 す る 圧 倒 的 な 技 術 力 を 保 持 し て お り ま す の で 、 魔 法 瓶 中 瓶 に つ き ま し て は 、 当 期 よ り 連 結 子 会 社 と な り ま し た 中 国 の 上 海 日 硝 保 温 瓶 胆 有 限 公 司 で の 生 産 を 通 じ 低 コ ス ト 化 ・ 高 品 質 化 を 図 る な ど 、 す べ て の 条 件 を 整 え 世 界 市 場 を 席 巻 し た い と 考 え て お り ま す 。 ま た ア ン プ ル 管 、 錠 剤 管 に つ き ま し て も 、 国 内 市 場 で は 哺 乳 瓶 類 を は じ め 大 型 管 瓶 が 評 価 さ れ 、 ま た 海 外 で は 製 品 の 品 質 の 高 さ が 評 価 さ れ て お り 、 今 後 、 ヨ ー ロ ッ パ や 東 南 ア ジ ア へ の 輸 出 を 足 掛 か り に 、 魔 法 瓶 中 瓶 と 同 様 、 コ ス ト 競 争 力 を つ け 積 極 的 に 世 界 市 場 へ 進 出 し て い き た い と 考 え て お り ま す 。

ス ト ア 部 門 に お き ま し て は 、 品 質 の 良 い 商 品 の 提 供 は も ち ろ ん の こ と 、 少 子 化

・ 高 齢 化 に 伴 う 利 便 性 ・ 簡 便 性 の 提 供 と し て の 商 品 の 充 実 や 、 顧 客 ニ ー ズ を 先 取 り し た 商 品 の 開 発 並 び に よ り 利 益 率 の 高 い 商 品 の 開 発 を 積 極 的 に 行 っ て ま い り ま す 。 ま た 新 店 に つ き ま し て は 、 本 年 6 月 に 施 行 さ れ ま す 大 店 立 地 法 の 関 係 か ら も 、 平 成 1 3 年 1 月 ま で に 大 型 店 4 店 舗 を 開 店 す る 予 定 で あ り ま す 。 一 方 小 型 店 の 不 採 算 店 舗 に つ き ま し て は 、 撤 退 も 視 野 に 入 れ た 収 益 重 視 の 経 営 を 進 め て ま い り ま す 。

経 営 成 績

1 . 当 期 の 概 況

当 期 の 我 が 国 経 済 は 、 公 共 投 資 や 金 融 緩 和 政 策 、 並 び に 情 報 技 術 関 連 投 資 の 改 善 等 に 支 え ら れ 、 二 極 分 化 の 様 相 を 呈 し つ つ も 、 漸 次 回 復 の 方 向 に 進 み 始 め ま し た 。 し か し な が ら 、 雇 用 ・ 所 得 環 境 が 依 然 と し て 厳 し い 状 況 に あ る と こ ろ か ら 、 本 格 的 な 個 人 消 費 の 回 復 が 見 ら れ ず 、 予 断 を 許 さ な い 状 況 の う ち に 推 移 致 し ま し た 。

こ の よ う な 状 況 下 で 、 当 社 は 引 き 続 き 技 術 開 発 力 の 強 化 と 研 究 開 発 活 動 に 努 め る と と も に 、 積 極 的 な 販 売 展 開 と 経 費 削 減 を 徹 底 し て ま い り ま し た 。

こ の 結 果 、 当 期 の 連 結 売 上 高 は 1 , 4 3 7 億 0 0 百 万 円 ( 前 期 比 1 . 5 % 増 ) 、 連 結 営 業 利 益 は 8 6 億 2 1 百 万 円 ( 前 期 比 1 6 . 6 % 減 ) 、 連 結 経 常 利 益 は 7 8 億 9 5 百 万 円 ( 前 期 比 1 0 . 9 % 減 ) 、 連 結 当 期 純 利 益 は 2 6 億 2 1 百 万 円 ( 前 期 比 4 6 . 2 % 増 ) と な り ま し た 。

以 下 部 門 別 の 概 況 に つ い て ご 報 告 申 し あ げ ま す 。

( 1 ) 医 療 部 門

医 療 部 門 に お き ま し て は 、 国 内 で は 医 療 費 の 抑 制 策 が 一 段 と 強 化 さ れ て お り 、

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ま た 海 外 で は 外 国 製 品 と の 販 売 競 争 が 熾 烈 化 す る な ど 、 価 格 競 争 が さ ら に 激 化 し て お り 、 国 内 外 と も に 市 場 環 境 が 厳 し い 状 況 の う ち に 推 移 致 し ま し た 。

こ の よ う な 状 況 下 で 、 当 部 門 は 生 産 力 及 び 販 売 力 の 一 層 の 強 化 を 図 り 、 特 に 国 際 競 争 力 を 強 化 す る た め 、 海 外 の 生 産 拠 点 の 拡 充 及 び 販 売 拠 点 の 増 強 に 努 め る ほ か 、 国 際 規 格 に 適 合 し た 品 質 保 証 シ ス テ ム の 充 実 に 取 り 組 む と と も に 、 人 工 腎 臓 用 、 注 射 ・ 輸 液 用 ・ 循 環 器 治 療 用 の 新 製 品 の 開 発 と 市 場 開 拓 な ど 積 極 的 な 事 業 展 開 を 推 進 し て ま い り ま し た 。

こ の 結 果 、 当 部 門 の 売 上 高 は 6 5 7 億 1 8 百 万 円 ( 前 期 比 1 . 5 % 増 ) と な り ま し た 。

( 2 ) 医 薬 品 部 門

医 薬 品 部 門 に お き ま し て は 、 医 療 費 の 抑 制 策 の 強 化 に よ り 販 売 競 争 が 一 層 激 化 す る 市 場 環 境 の も と に 推 移 致 し ま し た 。

こ の 様 な 状 況 下 で 、 当 部 門 は 引 き 続 き 研 究 開 発 体 制 の 強 化 、 生 産 及 び 販 売 体 制 の 拡 充 並 び に 注 射 剤 溶 解 キ ッ ト 製 品 、 人 工 腎 臓 用 透 析 液 粉 末 薬 剤 な ど の 販 売 強 化 に 努 め て ま い り ま し た 。

こ の 結 果 、 当 部 門 の 売 上 高 は 1 3 4 億 7 7 百 万 円 ( 前 期 比 1 2 . 6 % 増 ) と な り ま し た 。

( 3 ) 器 材 部 門

器 材 部 門 に お き ま し て は 、 当 期 も 引 き 続 き 既 存 商 品 の 販 売 拡 充 と 新 製 品 の 開 発 に 努 め て ま い り ま し た 。

医 薬 用 硝 子 で は 、 ア ン プ ル 管 が 一 部 プ ラ ス チ ッ ク ア ン プ ル へ の 転 化 や 輸 液 用 バ ッ グ の 増 加 な ど に 加 え 、 他 の 輸 入 品 の 競 合 な ど も あ り 減 少 し ま し た が 、 管 瓶 は 哺 乳 瓶 を 始 め 大 型 管 瓶 を 中 心 に 医 薬 用 、 理 化 学 用 管 瓶 が 増 加 し 、 好 調 の う ち に 推 移 致 し ま し た 。 一 方 、 硝 子 器 材 で は 魔 法 瓶 用 中 瓶 が 円 高 の 影 響 で 輸 出 向 け が 低 調 に 推 移 し ま し た が 、 照 明 用 硝 子 で は 液 晶 用 関 係 の 新 素 材 が 好 調 に 推 移 し 、 ま た 新 し く カ ラ ー 硝 子 を 使 用 し た 電 球 製 品 が 評 価 を 受 け 順 調 に 推 移 し て お り 、 そ の 延 長 線 上 で 新 し く 開 発 し た 輸 出 用 ウ エ ッ ジ 球 の 販 売 展 開 を 行 い 、 環 境 問 題 か ら カ ド ミ ュ ウ ム ・ セ レ ン を 含 ま な い ア ン バ ー 硝 子 の 開 発 推 進 を 行 う な ど 拡 販 に 努 め て ま い り ま し た 。 ま た 家 庭 日 用 品 は 長 引 く 消 費 低 迷 の 影 響 を 受 け 減 少 し ま し た 。

こ の 結 果 、 当 部 門 の 売 上 高 は 1 2 0 億 2 1 百 万 円 ( 前 期 比 1 . 0 % 増 ) と な り ま し た 。

( 4 ) ス ト ア 部 門

ス ト ア 部 門 に お き ま し て は 、 景 気 低 迷 が 続 く な か 、 よ り 一 層 深 刻 化 す る 雇 用 不 安 な ど か ら 、 個 人 消 費 の 回 復 は 依 然 と し て 望 め な い 状 況 に あ り 、 加 え て 大 店 立 地 法 施 行 前 の 出 店 ラ ッ シ ュ に よ る 競 争 激 化 な ど の 影 響 も あ っ て 、 当 期 も 大 変 厳 し い 状 況 で 推 移 致 し ま し た 。

こ の よ う な 状 況 下 、 平 成 1 1 年 6 月 6 日 大 阪 府 吹 田 市 に 「 緑 地 公 園 店 」 、 同 じ く 1 2 月 3 日 大 阪 市 阿 倍 野 区 に 「 あ べ の 店 」 を 新 規 出 店 し 、 ま た 連 結 子 会 社 で あ る 株 式 会 社 ニ ッ シ ョ ー ド ラ ッ グ に お き ま し て も 当 期 中 に 1 1 店 舗 の 新 規 出 店 を 行 い 、 い ず れ も 開 店 後 は 地 域 の お 客 様 の ご 支 持 を 受 け 、 好 調 な 売 上 推 移 と な っ て お り ま す 。 し か し 、 前 期 末 に 3 店 舗 ( 三 国 店 、 五 月 が 丘 店 、 茨 木 店 ) 、 今 期 平 成 1 1 年 1 1 月 1 4 日 に 小 型 店 1 店 舗 ( 旭 ヶ 丘 店 ) を 閉 鎖 し た こ と に よ る 売 上 減 少 な ど も あ り 、 当 部 門 の 売 上 高 は 5 1 0 億 3 3 百 万 円 ( 前 期 比 0 . 3 % 減 ) と な り ま し た 。

( 5 ) そ の 他 部 門

そ の 他 部 門 は 、 主 に 医 療 用 器 具 製 造 機 械 の 販 売 、 不 動 産 賃 貸 料 、 ス ポ ー ツ ク ラ ブ の 会 費 収 入 等 に よ り 、 売 上 高 は 1 4 億 4 8 百 万 円 ( 前 期 比 2 0 . 8 % 減 ) と な り ま し た 。

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2 . 次 期 の 見 通 し

今 後 の 我 が 国 経 済 は 、 一 部 の 経 済 指 標 の 改 善 な ど 景 気 回 復 の 動 き が 見 ら れ る 中 、 為 替 変 動 に 伴 う 輸 出 動 向 、 あ る い は 公 共 投 資 の 落 ち 込 み に よ る 影 響 等 が 懸 念 さ れ 、 ま だ ま だ 予 断 を 許 さ な い 、 厳 し い 状 況 が 続 く も の と 予 想 さ れ ま す 。

こ の よ う な 見 通 し の も と 、 当 社 は 、 今 後 と も 付 加 価 値 の 高 い 製 品 開 発 を 推 し 進 め る と と も に 、 世 界 市 場 に 向 け て 積 極 的 な 販 売 展 開 に 努 め 、 業 績 の 向 上 を 図 っ て ま い り ま す 。

次 期 の 業 績 見 通 し と 致 し ま し て は 、 売 上 高 1 , 5 8 0 億 円 、 経 常 利 益 7 6 億 5 0 百 万 円 、 当 期 純 利 益 3 5 億 5 0 百 万 円 を 見 込 ん で お り ま す 。

な お 次 期 の 為 替 レ ー ト に つ き ま し て は 、 1 U S $ 当 た り 1 0 5 円 を 予 想 し て お り ま す 。

3 . キ ャ ッ シ ュ フ ロ ー の 状 況

当 連 結 会 計 期 間 は 、 政 府 の 金 融 緩 和 政 策 等 に よ り 、 前 連 結 会 計 年 度 に 比 べ て 金 融 機 関 の 貸 出 姿 勢 が 若 干 改 善 さ れ ま し た が 、 依 然 と し て 続 く 不 況 に よ り 企 業 倒 産 が 増 加 す る 等 、 総 じ て 厳 し い 状 況 で 推 移 し ま し た 。

こ の よ う な 状 況 下 で 、 当 社 は 医 療 、 医 薬 品 、 器 材 、 ス ト ア の 各 部 門 の 営 業 活 動 に よ る 現 金 及 び 現 金 同 等 物 ( 以 下 「 資 金 」 と い う 。 ) の 収 入 な ら び に 金 融 機 関 か ら の 借 入 に よ り 得 た 収 入 で 、 将 来 の た め の 投 資 と し て 積 極 的 に 生 産 設 備 の 増 強 、 効 率 化 な ら び に 投 資 有 価 証 券 の 取 得 等 を 行 っ て ま い り ま し た 。

当 連 結 会 計 年 度 に お け る 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は 、 主 に 積 極 的 な 販 売 展 開 と 経 費 削 減 を 進 め た こ と に よ り 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 が 5 9 億 2 9 百 万 円 と 高 水 準 で あ っ た こ と 、 及 び 減 価 償 却 費 7 1 億 2 4 百 万 円 等 に よ り 、 1 4 3 億 1 1 百 万 円 の 収 入 超 過 と な り ま し た 。

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は 、 主 に 医 療 部 門 、 医 薬 品 部 門 に お け る 生 産 設 備 の 充 実 、 及 び ス ト ア 部 門 の 新 規 出 店 等 の た め の 設 備 投 資 等 に よ る 支 出 が 6 1 億 2 6 百 万 円 、 な ら び に 当 社 連 結 子 会 社 で あ る ニ ッ シ ョ ー ニ プ ロ コ ー ポ レ ー シ ョ ン の 株 式 取 得 等 に よ る 投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 を 2 0 億 8 2 百 万 円 行 っ た こ と に よ り 、 9 1 億 6 9 百 万 円 の 支 出 超 過 と な り ま し た 。

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー は 、 当 連 結 会 計 年 度 は コ マ ー シ ャ ル ペ ー パ ー の 発 行 残 高 が 9 5 億 円 の 減 少 と な り ま し た が 、 新 た に 1 0 5 億 円 の 長 期 借 入 を 実 行 し た こ と 及 び 固 定 利 付 ユ ー ロ 円 債 の 発 行 に よ る 収 入 2 9 億 7 8 百 万 円 等 の 資 金 増 加 に よ り 、 5 億 8 0 百 万 円 の 収 入 超 過 と な り ま し た 。

こ の 結 果 、 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 当 連 結 会 計 年 度 期 末 残 高 は 、 前 連 結 会 計 年 度 期 末 残 高 に 比 べ 、 4 2 億 5 1 百 万 円 増 加 し 、 5 9 1 億 6 3 百 万 円 と な り ま し た 。 な お 、 当 連 結 会 計 年 度 よ り 「 連 結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 」 を 作 成 し て い る た め 、 「 営 業 活 動 」 「 投 資 活 動 」 及 び 「 財 務 活 動 」 に よ る 各 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー に つ い て は 、 前 年 同 期 と の 比 較 分 析 は 行 っ て お り ま せ ん 。

− 7 −

(8)

連結貸借対照表

( 単位 百万円)

前 期 当 期

期 別

平成11年3月31日現在 平成12年3月31日現在 増 減 金 額

科 目 金 額 構成比 金 額 構成比

資 産 の 部 % %

流 動 資 産 118,217 57. 5 127,072 58. 4 8,855

現 金 及 び 預 金 55,103 61,095 5,992

受取手形及び売掛金 26,443 28,115 1,671

有 価 証 券 11,966 11,814 △ 151

た な 卸 資 産 21,978 22,207 228

繰 延 税 金 資 産 470 1,166 695

未 収 消 費 税 等 221 125 △ 96

そ の 他 2,231 2,722 491

貸 倒 引 当 金 △ 198 △ 174 23

固 定 資 産 83,152 40. 5 83,499 38. 4 347 有 形 固 定 資 産 62,919 30. 6 64,497 29. 7 1,577

建 物 及 び 構 築 物 27,407 27,075 △ 331

機械装置及び運搬具 13,535 14,573 1,037

土 地 18,843 18,617 △ 226

建 設 仮 勘 定 902 2,166 1,263

そ の 他 2,230 2,063 △ 166

無 形 固 定 資 産 760 0. 4 2,036 0. 9 1,275

営 業 権 11 10 △ 0

連 結 調 整 勘 定 279 975 695

そ の 他 469 1,050 581

投 資 そ の 他 の 資 産 19,472 9. 5 16,966 7. 8 △ 2,506

投 資 有 価 証 券 2,540 749 △ 1,791

出 資 金 2,587 219 △ 2,367

長 期 貸 付 金 844 815 △ 29

繰 延 税 金 資 産 − 290 290

長 期 前 払 費 用 1,291 888 △ 402

差 入 保 証 金 11,299 13,087 1,788

そ の 他 1,124 1,215 91

貸 倒 引 当 金 △ 215 △ 299 △ 84

為 替 換 算 調 整 勘 定 4,188 2. 0 6,881 3. 2 2,693 資 産 合 計 205,558 100. 0 217,454 100. 0 11,896

(注) ( 前 期 ) ( 当 期 )

1.有形固定資産の減価償却累計額 63, 745 百万円 67, 745 百万円 2.手 形 割 引 高 6, 968 〃 6, 494 〃

3.受 取 手 形 譲 渡 高 7 〃 8 〃

4.保 証 債 務 の 残 高 468 〃 − 〃

5.担 保 に 供 し て い る 資 産 17, 964 〃

−8−

(9)

連結貸借対照表

( 単位 百万円)

前 期 当 期

期 別

平成11年3月31日現在 平成12年3月31日現在 増 減 金 額

科 目 金 額 構成比 金 額 構成比

負 債 の 部 % %

流 動 負 債 73,398 35. 7 75,008 34. 5 1,609

支払手形及び買掛金 22,203 25,361 3,158

短 期 借 入 金 27,296 29,703 2,407

未 払 法 人 税 等 448 2,886 2,438

未 払 金 2,736 3,083 347

未 払 消 費 税 等 − 202 202

賞 与 引 当 金 1,467 1,469 2

売 上 値 引 引 当 金 656 659 3

保証債務損失引当金 40 − △ 40

返 品 調 整 引 当 金 6 4 △ 1

設 備 関 係 支 払 手 形 1,112 3,670 2,557

コマーシャルペーパー 15,500 6,000 △ 9,500

そ の 他 1,931 1,965 34

固 定 負 債 64,477 31. 4 75,584 34. 7 11,106

社 債 40,000 43,000 3,000

転 換 社 債 12,307 12,307 −

長 期 借 入 金 9,308 15,855 6,547

繰 延 税 金 負 債 − 372 372

退 職 給 与 引 当 金 1,064 1,489 424

そ の 他 1,798 2,560 762

負 債 合 計 137,875 67. 1 150,592 69. 2 12,716 少数株主持分

少 数 株 主 持 分 2,118 1. 0 1,493 0. 7 △ 624

資 本 の 部

資 本 金 22,563 11. 0 22,563 10. 4 −

資 本 準 備 金 23,886 11. 6 23,886 11. 0 − 連 結 剰 余 金 19,116 9. 3 18,919 8. 7 △ 197

自 己 株 式 △ 2 △ 0. 0 △ 1 △ 0. 0 1

資 本 合 計 65,563 31. 9 65,368 30. 1 △ 195 負債 、 少数 株 主持 分

205,558 100. 0 217,454 100. 0 11,896 及 び 資 本 合 計

(注) ( 前 期 ) ( 当 期 )

6.自 己 株 式 の 数 2, 838 株 1, 284 株 7.非連結子会社及び関連会社に係る資産

投資 有価証券( 株式) 1, 933 百万円 148 百万円

出 資 金 2, 310 〃 − 〃

−9−

(10)

連結損益計算書

( 単位 百万円)

前 期 当 期

期 別

自 平成10年4月1日 自 平成11年4月1日

増 減 金 額 至 平成11年3月31日 至 平成12年3月31日

科 目

金 額 百分比 金 額 百分比

経常損益の部 % %

営 業 損 益 の 部

営 業 収 益

売 上 高 141,634 100. 0 143,700 100. 0 2,065

営 業 費 用

売 上 原 価 101,964 72. 0 104,733 72. 9 2,769 販売費及び一般管理費 29,327 20. 7 30,344 21. 1 1,016 営 業 利 益 10,342 7. 3 8,621 6. 0 △ 1,720 営 業 外 損 益 の 部

営 業 外 収 益 1,870 1. 3 2,015 1. 4 145

受 取 利 息 1,239 1,399 160

受 取 配 当 金 334 191 △ 142

そ の 他 296 424 128

営 業 外 費 用 3,352 2. 3 2,741 1. 9 △ 610

支 払 利 息 2,166 1,840 △ 326

為 替 差 損 471 533 61

そ の 他 713 368 △ 346

経 常 利 益 8,859 6. 3 7,895 5. 5 △ 964

特別損益の部

特 別 利 益 187 0. 1 108 0. 1 △ 78

貸 倒 引 当 金 戻 入 益 105 29 △ 75

そ の 他 82 79 △ 3

特 別 損 失 4,606 3. 3 2,074 1. 5 △ 2,532

固定資産売却・除却損 774 379 △ 394

特定金銭信託運用損 2,937 − △ 2,937

投資有価証券評価損 385 525 139

異 常 製 造 原 価 307 137 △ 170

そ の 他 200 1,032 831

税 金 等 調 整 前

4,440 3. 1 5,929 4. 1 1,489 当 期 純 利 益

法 人 税 、 住 民 税

2,385 1. 7 4,004 2. 8 1,618 及 び 事 業 税

法 人 税 等 調 整 額 174 0. 1 △ 607 △ 0. 4 △ 782

少 数 株 主 利 益 87 0. 0 − △ 87

少 数 株 主 損 失 − 88 0. 1 88

当 期 純 利 益 1,792 1. 3 2,621 1. 8 828

(注) ( 前 期 ) ( 当 期 )

営業費用に含まれる研究開発費 2, 277 百万円

−10−

(11)

連結剰余金計算書

( 単位 百万円)

前 期 当 期

期 別

自 平成10年4月1日 自 平成11年4月1日

増 減 金 額 至 平成11年3月31日 至 平成12年3月31日

科 目

金 額 金 額

連 結 剰 余 金 期 首 残 高 18,787 19,017 229

連 結 剰 余 金 期 首 残 高 − 19,116 19,116

その他の剰余金期首残高 18,180 − △ 18,180

利 益 準 備 金 期 首 残 高 607 − △ 607

過 年 度 税 効 果 調 整 額 − △ 98 △ 98

連 結 剰 余 金 増 加 高 7 0 △ 6

連 結 子 会 社 増 加 に 伴 う

7 − △ 7

剰 余 金 増 加 高 連 結 子 会 社 合 併 に 伴 う

− 0 0

剰 余 金 増 加 高

連 結 剰 余 金 減 少 高 1,471 2,720 1,248

配 当 金 1,342 1,454 111

役 員 賞 与 128 66 △ 62

(うち監査役賞与) ( 6) ( 3) ( △ 2)

連 結 子 会 社 増 加 に 伴 う

− 1,199 1,199

剰 余 金 減 少 高

当 期 純 利 益 1,792 2,621 828

連 結 剰 余 金 期 末 残 高 19,116 18,919 △ 197

−11−

(12)

連結キャッシュ・フロー計算書 ( 単位 百万円)

当 期

期 別

自 平成11年4月1日 至 平成12年3月31日

科 目

金 額

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 5,929

減 価 償 却 費 7,124

連 結 調 整 勘 定 償 却 額 178

貸 倒 引 当 金 増 加 額 49

有 価 証 券 評 価 損 34

受 取 利 息 ・ 配 当 金 △ 1,590

支 払 利 息 ・ 割 引 料 1,840

為 替 差 損 467

有 形 固 定 資 産 売 却 益 △ 4

そ の 他 の 営 業 外 損 益 1,223

売 上 債 権 の 増 加 額 △ 17

た な 卸 資 産 の 減 少 額 914

仕 入 債 務 の 増 加 額 626

そ の 他 の 資 産 の 増 加 額 △ 432

そ の 他 の 負 債 の 増 加 額 832

役 員 賞 与 支 払 額 △ 66

小 計 17,109

利 息 等 の 受 取 額 1,074

利 息 等 の 支 払 額 △ 1,714

そ の 他 の 収 入 1,481

そ の 他 の 支 出 △ 2,588

法 人 税 等 の 還 付 額 514

法 人 税 等 支 払 額 △ 1,565

営業活動によるキャッシュ・フロー 14,311

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

定 期 預 金 預 入 れ に よ る 支 出 △ 1,647 定 期 預 金 の 払 戻 し に よ る 収 入 424 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 69 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 111 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 6,126 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 64

投資有価証券の取得による支出 △ 2,082

出 資 に よ る 支 出 △ 1

そ の 他 の 投 資 に よ る 収 入 26

貸 付 に よ る 支 出 △ 83

貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 213

投資活動によるキャッシュ・フロー △ 9,169

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

短 期 借 入 金 の 純 増 加 額 126

コマーシャルペーパーの純減少額 △ 9,500

長 期 借 入 れ に よ る 収 入 10,500 長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 △ 1,962 社 債 の 発 行 に よ る 収 入 2,978 自 己 株 式 の 取 得 に よ る 支 出 △ 1

ファイナンス・リース債務返済による支出 △ 107

配 当 金 の 支 払 額 △ 1,452

財務活動によるキャッシュ・フロー 580

現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 1,471

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 加 額 4,251 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 54,328 新規連結子会社に係る現金及び

574 現金同等物の期首残高

被合併会社に係る現金及び

9 現金同等物の受入額

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 59,163

−12−

(13)

連結財務諸表作成の基本となる事項

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社は次の16社であります。

・株式会社ニプロ ・ニプロ医工株式会社

・ニッショーニプロコーポレーション ・福州尼普洛有限公司

・尼普洛(上海)有限公司 ・ニプロメディカルLTDA.

・ニッショーニプロヨーロッパN.V. ・ニプロメディカルコーポレーション

・ニプロメディカルパナマS.A. ・ニプロメディカルメキシコS. A. DE C. V

・菱山製薬株式会社 ・菱山製薬販売株式会社

・新和商事株式会社 ・上海日硝保温瓶胆有限公司

・株式会社ニッショードラッグ ・株式会社ニッショーアルダー

なお、ニッショーニプロヨーロッパN.V.、ニプロメディカルコーポレーション、ニプロ メディカルパナマS.A.、ニプロメディカルメキシコS. A. DE C. Vおよび上海日硝保温瓶胆有 限公司は、重要性が増加したため当連結会計年度から連結の範囲に含めることといたしました。

(2)非連結子会社はニッショー保険サービス株式会社等3社であります。

非連結子会社3社はいずれも小規模会社であり、合計の総資産額、売上高、当期純損益及び 剰余金(最近5年間平均)は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。 2.持分法の適用に関する事項

非連結子会社及び関連会社について、持分法を適用した会社はありません。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、在外子会社であるニッショーニプロコーポレーション(タイ国)、福州 尼普洛有限公司、尼普洛(上海)有限公司、上海日硝保温瓶胆有限公司(中華人民共和国)、 ニプロメディカルLTDA.(ブラジル連邦共和国)、ニッショーニプロヨーロッパN.V.

(ベルギー王国)、ニプロメディカルコーポレーション(米国)、ニプロメディカルパナマS. A.(パナマ共和国)およびニプロメディカルメキシコS. A. DE C. V(メキシコ合衆国)の決算 日は、12月31日であります。連結財務諸表作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用 し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。 4.会計処理基準に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有 価 証 券

取引所の相場のある有価証券 … … 総平均法による低価法(洗い替え方式) そ の 他 の 有 価 証 券 … … 総平均法による原価法

② た な 卸 資 産

医療及び医薬品部門 … 主として総平均法による原価法 一部について先入先出法による原価法 器 材 部 門 … 主として総平均法による原価法 ス ト ア 部 門 … 売価還元原価法

一部について最終仕入原価法

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

有 形 固 定 資 産 … … … … 主として法人税法の規定に基づく定率法

ただし、平成10年度の法人税法の改正に伴い、平成10年 4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)について は定額法によっております。また、在外子会社9社については 各国の税法に基づいた定額法によっております。

(3)重要な引当金の計上基準

①貸 倒 引 当 金 … … 債権の貸倒れによる損失に備えるため、法人税法に規定する実 績繰入率による繰入限度額のほか個別の債権についても回収の可 能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

ただし、当期は経過措置の法定繰入率が実績繰入率を超えてお り、法定繰入率による繰入限度相当額を計上しております。

②賞 与 引 当 金 … … 従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額の当期対 応額を計上しております。

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(14)

③売 上 値 引 引 当 金 … … 製商品の販売において、将来発生する可能性があると見込まれ る売上値引等に備えるため、その見込額を計上しております。

④退 職 給 与 引 当 金 … … 従業員の退職給与に充てるため、自己都合退職による期末要支 給額の40%を計上しております。ただし、連結子会社である㈱ ニプロおよびニプロ医工㈱は自己都合退職による期末要支給額の 70%を計上しております。

(会計方針の変更)

連結子会社である㈱ニプロとニプロ医工㈱は従来自己都合退職 による期末要支給額の40%を退職給与引当金に計上しておりま したが、当連結会計年度において自己都合退職による期末要支給 額の70%を計上する方法に変更いたしました。この変更は、従 業員の残存勤続年数の短期化に伴い期間損益の適正化と財務体質 の健全化を図るために行いました。

この変更により、従来の方法によった場合と比較して経常利益 は16百万円、税金等調整前当期純利益は425百万円、当期純 利益は248百万円いずれも少なく計上されております。

(4)重要なリース取引の処理方法

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取 引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

(5)消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。 5.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項

連結子会社の資産及び負債の評価方法は、部分時価評価法によっております。 6.連結調整勘定の償却に関する事項

連結調整勘定は、5年間で均等償却しております。 7.利益処分項目等の取扱いに関する事項

連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分について連結会計年度中に確定した利益処分に基 づいて作成しております。

8.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引 き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負 わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(追加情報)

税効果会計の適用

当連結会計年度から税効果会計を適用しております。この変更に伴い、前期に比べ、資産は 1,456百万円、負債は372百万円多く、当期純利益は607百万円、連結剰余金期末残 高は508百万円多く計上されております。

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(15)

リース取引関係

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引

( 前 期 ) ( 当 期 ) 取 得 価 額 相 当 額 6, 966 百万円 5, 705 百万円 減価償却累計額相当額 4, 062 〃 3, 533 〃 期 末 残 高 相 当 額 2, 903 〃 2, 171 〃 未経過リース料期末残高相当額

1 年 以 内 972 百万円 886 百万円

1 年 超 2, 718 〃 2, 717 〃

計 3, 690 〃 3, 604 〃

支 払 リ ー ス 料 1, 102 百万円 1, 106 百万円 減 価 償 却 費 相 当 額 956 百万円 1, 264 百万円 支 払 利 息 相 当 額 101 百万円 123 百万円 減価償却費相当額の算定方法

リース期間を耐用年数とし、有形固定資産は残存価額を10%と仮定し定率法により計 算した減価償却費相当額に簡便的に9分の10を乗じた額を各期に配分する方法によって おります。

利息相当額の算定方法

リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分 方法については、利息法によっております。

−15−

(16)

セグメント情報

1.事業の種類別セグメント情報

(1)前期(自 平成10年4月1日 至 平成11年3月31日) ( 単位 百万円) 消去又は

医 療 医 薬 品 器 材 ス ト ア そ の 他 計 連 結

全 社

Ⅰ売上高及び営業損益

売 上 高

( 1) 外 部 顧 客 に

64, 729 11, 969 11, 906 51, 199 1, 830 141, 634 − 141, 634 対 す る 売 上 高

( 2 ) セ ク ゙ メ ン ト間の内部

20 − 964 − 329 1, 314 ( 1, 314) − 売上高又は振替高

計 64, 750 11, 969 12, 871 51, 199 2, 159 142, 949 ( 1, 314) 141, 634 営 業 費 用 52, 478 11, 898 11, 091 50, 311 2, 039 127, 819 3, 473 131, 292 営 業 利 益 12, 272 70 1, 780 887 119 15, 130 ( 4, 788) 10, 342

Ⅱ 資 産 、 減 価 償 却 費 及 び 資 本 的 支 出

資 産 64, 752 19, 066 13, 098 29, 487 3, 217 129, 623 75, 934 205, 558 減 価 償 却 費 3, 280 1, 380 485 889 124 6, 160 520 6, 680 資 本 的 支 出 3, 982 3, 189 768 1, 823 92 9, 856 2, 505 12, 362

(2)当期(自 平成11年4月1日 至 平成12年3月31日) ( 単位 百万円) 消去又は

医 療 医 薬 品 器 材 ス ト ア そ の 他 計 連 結

全 社

Ⅰ売上高及び営業損益

売 上 高

( 1) 外 部 顧 客 に

65, 718 13, 477 12, 021 51, 033 1, 448 143, 700 − 143, 700 対 す る 売 上 高

( 2 ) セ ク ゙ メ ン ト間の内部

22 − 995 − 203 1, 221 ( 1, 221) − 売上高又は振替高

計 65, 740 13, 477 13, 017 51, 033 1, 652 144, 921 ( 1, 221) 143, 700 営 業 費 用 55, 318 12, 962 11, 259 50, 396 1, 559 131, 496 3, 582 135, 078 営 業 利 益 10, 421 515 1, 757 637 92 13, 425 ( 4, 803) 8, 621

Ⅱ 資 産 、 減 価 償 却 費 及 び 資 本 的 支 出

資 産 73, 639 20, 895 12, 947 32, 447 3, 543 143, 474 73, 980 217, 454 減 価 償 却 費 3, 519 1, 332 529 963 92 6, 437 687 7, 124 資 本 的 支 出 4, 695 1, 286 740 1, 502 − 8, 224 238 8, 462

−16−

(17)

(注)1.事業区分の方法および各区分に属する主要な製品および商品の名称

事業区分は、市場における使用目的の類似性を考慮して区分しております。 各事業区分に属する主要な製品および商品名は次のとおりであります。

人工腎臓透析器、血液回路、注射針、注射筒、輸液セット等 外皮用剤、生理食塩水溶解キット品、ビタミン剤、循環器管用剤等

硝子管、魔法瓶用硝子、小型電球用バルブ、硝子食器、家庭用品、建材、ゴム栓等 精肉、鮮魚、野菜、果物、加工食品、日配食品、冷凍食品、日用雑貨、医薬品等 医療用器具製造機械、不動産賃貸料、スポーツクラブ会費収入等

2.営業費用のうち、消去又は全社の項目に含めた配賦不能営業費用の金額は、前連結 会計年度4,788百万円、当連結会計年度4,803百万円であり、その主なもの は、それぞれ親会社の試験研究費用および親会社本社管理部門等に係る費用でありま す。

3 . 資 産 の う ち 、 消 去 又 は 全 社 の 項 目 に 含 め た 全 社 資 産 の 金 額 は 、 前 連 結 会 計 年 度 76,174百万円、当連結会計年度74,220百万円であり、その主なものは、 それぞれ親会社での余資運用資金(現金および有価証券)、長期投資資金(投資有価 証券)、試験研究に係る資産および本社管理部門に係る資産等であります。

4.減価償却費および資本的支出には長期前払費用とその償却額を含んでおります。

−17−

(18)

2.所在地別のセグメント情報

(1)前期(自 平成10年4月1日 至 平成11年3月31日) ( 単位 百万円) 消 去 又 は

日 本 ア メ リ カ ヨーロッパ ア ジ ア 計 連 結

全 社

Ⅰ 売 上 高 及 び 営 業 損 益

売 上 高

( 1) 外 部 顧 客 に

140, 867 196 − 571 141, 634 − 141, 634 対 す る 売 上 高

( 2 ) セ ク ゙ メ ン ト 間 の 内 部

1, 421 40 − 6, 349 7, 812 ( 7, 812) − 売 上 高 又 は 振 替 高

計 142, 288 237 − 6, 920 149, 446 ( 7, 812) 141, 634 営 業 費 用 128, 078 452 − 5, 841 134, 372 ( 3, 079) 131, 292 営 業 利 益 又 は

14, 210 △ 215 − 1, 079 15, 074 ( 4, 732) 10, 342 営 業 損 失 ( △ )

Ⅱ資 産 116, 233 1, 579 − 13, 520 131, 332 74, 225 205, 558

(2)当期(自 平成11年4月1日 至 平成12年3月31日) ( 単位 百万円) 消 去 又 は

日 本 ア メ リ カ ヨーロッパ ア ジ ア 計 連 結

全 社

Ⅰ 売 上 高 及 び 営 業 損 益

売 上 高

( 1) 外 部 顧 客 に

136, 225 2, 208 3, 912 1, 354 143, 700 − 143, 700 対 す る 売 上 高

( 2 ) セ ク ゙ メ ン ト 間 の 内 部

6, 528 102 28 5, 592 12, 251 ( 12, 251) − 売 上 高 又 は 振 替 高

計 142, 754 2, 310 3, 940 6, 946 155, 952 ( 12, 251) 143, 700 営 業 費 用 128, 570 2, 511 4, 256 7, 300 142, 638 ( 7, 559) 135, 078 営 業 利 益 又 は

14, 183 △ 200 △ 315 △ 353 13, 313 ( 4, 692) 8, 621 営 業 損 失 ( △ )

Ⅱ資 産 121, 090 4, 355 2, 802 18, 924 147, 173 70, 281 217, 454 ( 注)1.国又は地域の区分の方法は、地理的近接度によっております。

2.各区分に属する主な国又は地域

ア メ リ カ … … … … 米国、ブラジル連邦共和国 ヨーロッパ … … … … ベルギー王国

ア ジ ア … … … … 中華人民共和国、タイ国

3.営業費用のうち、消去又は全社の項目に含めた配賦不能営業費用の金額は、前連結 会計年度4,788百万円、当連結会計年度4,803百万円であり、その主なもの は、それぞれ親会社の試験研究費用および親会社本社管理部門等に係る費用でありま す。

4 . 資 産 の う ち 、 消 去 又 は 全 社 の 項 目 に 含 め た 全 社 資 産 の 金 額 は 、 前 連 結 会 計 年 度 76,174百万円、当連結会計年度74,220百万円であり、その主なものは、 それぞれ親会社での余資運用資金(現金および有価証券)、長期投資資金(投資有価 証券)、試験研究に係る資産および本社管理部門に係る資産等であります。

−18−

(19)

3.海外売上高

(1)前期(自 平成10年4月1日 至 平成11年3月31日) ( 単位 百万円)

ア メ リ カ ヨ ー ロ ッ パ ア ジ ア 計

Ⅰ 海 外 売 上 高 14, 453 9, 156 3, 395 27, 005

Ⅱ 連 結 売 上 高 141, 634

Ⅲ 連結売上高に占める

10. 2% 6. 5% 2. 4% 19. 1% 海 外 売 上 高 の 割 合

(2)当期(自 平成11年4月1日 至 平成12年3月31日) ( 単位 百万円)

ア メ リ カ ヨ ー ロ ッ パ ア ジ ア 計

Ⅰ 海 外 売 上 高 14, 496 13, 870 3, 889 32, 256

Ⅱ 連 結 売 上 高 143, 700

Ⅲ 連結売上高に占める

10. 1% 9. 7% 2. 7% 22. 5% 海 外 売 上 高 の 割 合

(注)1.国又は地域の区分の方法は、地理的近接度によっております。 2.各区分に属する主な国又は地域

ア メ リ カ … … … … 米国、カナダ、ブラジル連邦共和国 ヨーロッパ … … … … ベルギー王国、デンマーク、ドイツ ア ジ ア … … … … 中華人民共和国、台湾、タイ国

3.海外売上高は、当社および連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高で あります。

−19−

(20)

生産、受注及び販売の状況

1.生産実績

当期(自 平成11年4月1日 至 平成12年3月31日) ( 単位 百万円)

品 名 生 産 高

医 療 人工腎臓透析器、血液回路等 51,808

医 薬 品 外皮用剤、生理食塩水溶解キット品等 12,134

器 材 硝子管、魔法瓶用硝子等 3,287

そ の 他 医療用器具製造機械等 408

合 計 67,638

(注)1.金額は平均販売価格によって算出しております。 2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。

2.受注実績

当社グループは、見込生産形態を採っておりますので、該当事項はありません。

3.販売実績

当期(自 平成11年4月1日 至 平成12年3月31日) ( 単位 百万円)

品 名 販 売 高

医 療 人工腎臓透析器、血液回路等 65,718

医 薬 品 外皮用剤、生理食塩水溶解キット品等 13,477

器 材 硝子管、魔法瓶用硝子等 12,021

ス ト ア 精肉、鮮魚、野菜等 51,033

そ の 他 医療用器具製造機械等 1,448

合 計 143,700

(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。

−20−

(21)

有価証券の時価等

( 単位 百万円)

当 期

( 平成12年3月31日現在)

種 類 連 結

貸 借 対 照 表 時 価 評 価 損 益 計 上 額

流 動 資 産 に 属 す る も の

株 式 10,058 21,896 11,838

債 券 − − −

そ の 他 1,741 1,362 △ 378

小 計 11,799 23,259 11,459

固 定 資 産 に 属 す る も の

株 式 90 181 90

債 券 − − −

そ の 他 − − −

小 計 90 181 90

合 計 11,890 23,440 11,549

(注)1.時価(時価相当額を含む)算定方法

上 場 有 価 証 券 主に、東京証券取引所の最終価格であります。 店 頭 売 買 有 価 証 券 日本証券業協会が公表する売買価格等であります。 非上場の証券投資信託の受益証券 基準価格であります。

2.開示の対象から除いた有価証券の連結貸借対照表計上額 流動資産に属するもの

( 当 期 )

割 引 金 融 債 14 百万円

固定資産に属するもの

( 当 期 )

店頭売買株式を除く

658 百万円 非 上 場 株 式

−21−

(22)

デリバティブ取引の契約額等、時価及び評価損益

金 利 関 連 ( 単位 百万円)

区 当 期

(平成12年3月31日現在)

種 類

契 約 額 等

時 価 評 価 損 益

分 う ち 1 年 超

場 金利スワップ取引 取

引 受 取 固 定 ・

25,000 25,000 △ 83 △ 83

以 支 払 変 動 外

の 受 取 変 動 ・

15,000 15,000 △ 720 △ 720 取 支 払 変 動

合 計 40,000 40,000 △ 803 △ 803

(注)時価の算定方法

金利スワップ取引における契約額等( 想定元本) は取引相手との実際の交換金額を表す数字ではな いため、当社における市場リスク、信用リスクを測る指標ではありません。

金利スワップ取引の時価及び評価損益は取引金融機関の提示値を使用しております。

この時価及び評価損益は金利スワップ契約の満了までの期間を考慮した市場レートから妥当と判 断できる評価額であって、将来受払いする実際の金額を表すものではありません。また時価及び評 価損益は金利スワップ取引部分の価値を表しており、被ヘッジ資産・負債を合わせた価値を表すも のではありません。

関連当事者との取引

当連結会計年度(自 平成11年4月1日 至 平成12年3月31日) 子 会 社 等

会 社 名 事 業 の 議決権等の 関 係 内 容

属 性 資 本 金 内容又は

(住 所) 職 業 所有割合 役員の兼務等 事業上の関係

110百万円 医療用器具 兼任 3人 医療用器具

子会社 ニッショーニプロ 直接 100. 0%

アジアPTE LTD 1,250千 の販売 出向 1人 の販売

シンガポードル シンガポール共和国

シンガポール市 取 引 内 容 取引金額 科 目 期 末 残 高 営業取 引 医療用器具の販売 853百万円 売 掛 金 336百万円

(注)1.役員の兼務等については、当連結会計年度末現在で記載しております。 2.上記金額には消費税等は含まれておりません。

取引条件及び取引条件の決定方針等

医療用器具の販売についての価格その他の取引条件は、市場動向等を勘案して、定期的 に協議し決定しております。

−22−

(23)

成 1 2 3 期 個別財務諸表 概要

成 12 5 25日

上 場 会 社 名

株式会社ニッショー 上場取引所東 大

コー 番号 8086 社所在都道府県

問合せ先 責任者役職名 取締役経理部長 大阪府

氏 名 山部 哲彦 TEL (06) 6372 - 2331

決算取締役会開催日 12 5 25 中間配当制度

定時株主総会開催日 成 12 6 29日

. 12 3 期 業績 成 11 4 1日 ~ 成 12 3 31日

(1)経営成績 金額 百万 満切捨て表示

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万 百万 百万

12 3 期 117,535 △ 3.2 8,428 △ 11.4 7,613 △ 5.2

11 3 期 121,415 1.8 9,517 24.2 8,029 13.6

当 期 純 利 益 株 当 た 当期純利益

潜在株式調整 株当た

当期純利益

株 主 資

当期純利益率

総 資

経常利益率

売 上 高

経常利益率

百万

12 3 期 3,906 83.7 69.82 62.20 5.3 3.8 6.5

11 3 期 2,126 △ 38.3 38.01 32.98 2.9 4.4 6.6

(注) 期中 均株式数 12 3 期 55,956,987 株 11 3 期 55,956,987 株 会計処理 方法 変更

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益におけ パーセン 表示 対前期増減率

(2)配当状況

株当た 間配当金 配当金総額 配当性向 株主資

中間 期 ( 間) 配当率

百万

12 3 期 34.50 17.00 17.50 1,930 49.4 2.6

11 3 期 19.00 10.00 9.00 1,063 50.0 1.5

12 3 期期 配当金 記念配当 0 00 特別配当 0 00

(3)財政状態

総 資 産 株 主 資 株主資 比率 株当た 株主資

百万 百万

12 3 期 208,969 75,540 36.1 1,349.97

11 3 期 195,729 73,058 37.3 1,305.62

発行済株式数 12 3 期 55,956,987 11 3 期 55,956,987株

. 13 3 期 業績予想 成 12 4 1日 ~ 成 13 3 31日

売上高 経常利益 当期純利益 株当た 間配当金

中間 期

百万 百万 百万

中間期 60,000 3,350 1,850 16.50

通 期 124,500 7,000 3,800 17.00 33.50

参考 株当た 予想当期純利益 通期 67 91 銭

-23-

参照

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