市町村歳出比較分析表／平成18年度普通会計決算 東御市（とうみし）|市町村財政比較分析表|人と自然が織りなす しあわせ交流都市 とうみ

市 村 政比較分析表 成 度普通会計決算

長野県 東御市

人 口

面 積

歳 入 総

額

歳 出 総

,

, ,

, ,

,

人 H 現在

ｋ㎡

千

千

千

政 力

政 力 指 数 [ ]

類似団体 順 [ ]

全 国 市 村 均

長 野 県 市 村 均 類似団体 最大値

類似団体 最小値 類似団体 均値

東御市 比率

政 構 造 弾 力 性

経 常 収 支 比 率 [ %]

類似団体 順 [ ]

全 国 市 村 均

長 野 県 市 村 均

%

人 件 費 物 件 費 等 適 正 度

人 口 人 当 人 件 費 物 件 費 等 決 算 額 [ , ]

類似団体 順 [ ]

全 国 市 村 均 , 長 野 県 市 村 均

, ,

, , , ,

, ,

, ,

給 水 準 適 正 度 国 比

較

ラ スパ イ ス指 数 [ ]

類似団体 順 [ ]

全 国 市 均

全 国 村 均

定 員 管 理 適 正 度

人 口 , 人 当 職 員 数 [ 人 ]

類似団体 順 [ ]

全 国 市 村 均

長 野 県 市 村 均 人

公 債 費 担 健 全 度

実 質 公 債 費 比 率 [ %]

類似団体 順 [ ]

全 国 市 村 均

長 野 県 市 村 均

%

将 来 担 健 全 度

人 口 人 当 地 方 債 現 在 高 [ , ]

類似団体 順 [ ]

全 国 市 村 均 , 長 野 県 市 村 均

, , ,

, , , , ,

, , ,

, ,

※人件費物件費及び維持補修費 合計 あ し 人件費 事業費支弁人件費を含 退職金 含 い

政 力

政 構 造 弾 力 性

人 件 費 物 件 費 等

適 正 度

給 水 準 適 正 度

国 比 較

定 員 管 理 適 正 度

公 債 費 担 健 全

度

将 来 担 健 全 度

類 似 団 体 均

東 御 市

※ 類 似 団 体 均 を し 比 率 表 し

※類似団体と 人口および産業構造等によ全国 市町村を35 グループに分類 た結果 当該団体と同 グループに属 団体を言う

以 以

分 析 欄

〇 政 力 指 数

ここ 間 連続し 伸びを見せ っ い 全国市 村 均値 回 し 類似団体 均を 回っ 類似 団体中 番目 高い 政力指数 っ い す 政力指数 改善を図 市税 確保

努 い す

〇 経 常 収 支 比 率

本市 経常収支比率 県 市 村 均を 回っ い 全国市 村 均を 回っ 類似 団体中 番 い指数 っ い す今後 人件費 抑制計 的 市債発行 公債費 抑制 努 い す

〇 人 口人 当 人 件 費物 件 費 等 決 算 額

村合併 効果 人件費物件費等 い い水準を維持し い すこ 中 人件費 定員適正化計 計 的 職員数 削減 図 減少し い す今後 退職者 補充当 職員数 削減 人件 費 抑制計 的 物件費等 抑制 努 い す

〇 ラ ス パ イ ス 指 数

本市 ラスパイ ス指数 全国 市 均を 回っ い す類似団体 均 回っ 類似 団体中高 い方 番目 っ い 類似団体 人口, 人当 職員数 比較 人少 い状況 すこ

本市 職員人当 労働密度 高い いうこ す今後 職員一人一人 スキ アップ給 適正化

努 い す

〇 人 口 １ 人 当 地 方 債 現 在 高

新規発行債 抑制 類似団体 均を 回っ い す今後 繰 償還を計 的 実施し 残高減少を図 後 世へ 担を軽減し 政 健全化 努 い す

〇 実 質 公 債 費 比 率

本市 実質公債費比率 ％ 類似団体 均を 回 全国市 村 均及び県 市 村 均を 回っ い す こ 要因 し 水道事業債 ピ クを迎え い すこ 合併特例債等 地方債発行額を 間億

限枠設定 新規市債発行 抑制を図っ い す

〇 人 口, 人 当 職 員 数

本市 人口, 人当 職員数 人 全国市 村 均県 市 村 均を 回っ い す類似団体 均 比較 人少 く類似 団体中 番目 少 いいう状況 すこ 少 い人員 標準的 行政を運営し い

いうこ す今後 定員適正化計 成 度～ 成 度 職員削減率 ％ 削減 沿っ 適正 人員配置をし人件費 抑制 努 い す

歳出比較分析表 成 度普通会計決算 ^{長野県 東御市}

経常収支比率の分析

人 口

面 積

歳 入 総 額

歳 出 総 額

実 質 収 支

,

.

, ,

, ,

,

人 H . . 現在

ｋ㎡

千円

千円

千円

当　該　団　体　値

類似団体 均値

類似団体 最大値

類似団体 最小値

経 常 収 支 比 率 合 計

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . . . .

. .

. . .

H H H H H

. . .

人 件 費

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . . .

. .

. . .

H H H H H

. . .

物 件 費

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . . .

. .

. . .

H H H H H

. . .

扶 費

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . . . .

. .

. . .

H H H H H

.

. .

その 他

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . . .

. .

. . .

H H H H H

. . .

補 費 等

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . . . .

. .

. . .

H H H H H

. . .

公 債 費

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . .

. .

. . .

H H H H H

. . .

公 債 費 以 外

H 類 似 団 体 順

全 国 市 村 均 . 長 野 県 市 村 均

.

%

. . . . . .

. .

. . .

H H H H H

. . .

経 常 収 支 比 率 合 計

人 件 費

物 件 費

扶 費

そ の 他

補 費 等

公 債 費

公 債 費 以 外

類 似 団 体 均

東 御 市

※１ 本レー ー ャート 当該団体と類似団体平均値より算出した偏差値をもとに ャート化したも あ 。 偏差値 平均を100とし い 。

当該団体 八角形が平均値 八角形より内側にあ ほ 歳出抑制等により財政 構造に弾力性があ ことを示し い 。

類似団体と 人口および産業構造等により全国 市町村を年5 グ ープに分類 した結果 当該団体と同 グ ープに属 団体を言う。

以 以

分 析 欄

○経常収支比率

成 度に 村合併に り東御市 り 特別職議会議員 各種委員の減職員の退職者不充 当等に 人件費の削減及び物件費 電算システム委託料・保守料の減 事務の統一化に 広 報や固定資産台帳保守料 の経費の削減 行わ た た 成 度に行わ た起債の借換 に り公債費の 準化 図 た そのた に類似団体 均を 回っ い 今後 集中改革プラ ンに掲げた おり 外部委託や退職者不充当等に り人件費の削減 行財政改革への取組を通

義務的経費の削減に

○人件費

合併等に り職員給 類似団体 比較 いた 人件費 抑制さ い 今後 定員適正化 計 の目標 ヶ 職員削減率.％の削減に沿った適正 人員配置を行い人件費の抑制を図っ

い

○公債費

類似団体 均を 回っ い のの 合併特例債の活用に り 々 昇 見 合併特例 債等の地方債発行額 間億円の 限枠設定 に り 新規市債発行の抑制を図 た 公 的資金補償金免除繰 償還 成 度～ 成 度 行い 公債費の削減を図り

○普通建設事業費

普通建設事業費の人口人当たり決算額 成 度に大幅に増加 たの 老朽化 た中央保育 園の建 え 田中小学校体育館建 え羽毛山公営 宅の建 え及び凍 災害工事等を行ったた

本事業の終了に伴い 度以降の普通建設事業費 並 に

人件費及び人件費に準ず 費用の分析

人件費及び人件費に準 費用

人口 人当たり決算額

当該団体 円 類似団体平均 円 対比 ％

人件費 平,4平6,76年 77,661 89,平5平 ▲ 1年.0

賃金 物件費 平50,191 8,007 4,89平 6年.7

一部事務組合 担金 補助費等 平84,419 9,10平 6,848 年平.9

公営企業 法適 等に対 繰出し 補助費等 - - 880 -

公営企業 法適 等に対 繰出し 投資及び出資金・貸付金 - - - -

公営企業 法非適 等に対 繰出し 繰出金 - - 年,平87 -

事業費支弁に係 職員 人件費 投資的経費 年9,平8平 1,平57 平,080 ▲ 年9.6

▲退職金 ▲ 417,年平5 ▲ 1年,年55 ▲ 10,401 平8.4

合計 平,58年,年年0 8平,67平 96,8年9 ▲ 14.6

参考

当該団体 類似団体平均 対比 差引

人口1,000人当たり職員数 人 7.81 9.86 ▲ 平.05

ラスパイレス指数 95.6 95.年 0.年

公債費及び公債費に準ず 費用の分析

公債費及び公債費に準 費用 実質公債費比率 構成要素

人口 人当たり決算額

当該団体 円 類似団体平均 円 対比 ％

公債費充当一般財源等額

繰上償還額及び満期一括償還地方債 元金に係 分を除く。

1,745,696 55,866 65,486 ▲ 14.7

満期一括償還地方債 一 当たり 元金償還金に相当 も

度割相当額 等

- - 14 -

公営企業債 償還 財源に充 たと認 繰入金 1,099,60平 年5,190 18,494 90.年

一部事務組合等 起こした地方債に充 たと認 補助金又

担金に充当 一般財源等額

平55,8年0 8,187 5,15平 58.9

債務 担行為に基 く支出 うち公債費に準 も に充当

一般財源等額

1年7,758 4,409 平,450 80.0

一時借入金利子

同一団体におけ 会計間 現金運用に係 利子 除く

- - 1平 -

▲地方債に係 元利償還金及び準元利償還金に要 経費とし

普通交付税 額 算定に用い 基準財政需要額に算入さ た額

▲ 平,008,161 ▲ 64,平65 ▲ 50,年78 平7.6

合計 1,平年0,7平5 年9,年86 41,平年1 ▲ 4.5

当該団体決算額

千円

当該団体決算額

千円

歳出比較分析表 成 度普通会計決算 ^{長野県 東御市}

※参考　実質公債費比率及び起債制限比率の推移

%

実質公債費比率

起債制限比率

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H

.

H

.

H

H

H

. .

人口 人当たり決算額

円

,

,

,

,

当該団体値

類似団体 均値

類似団体 最大値

類似団体 最小値

,

,

,

,

人口 人当たり決算額

円

,

,

,

,

,

当該団体値

類似団体 均値

類似団体 最大値

類似団体 最小値

,

,

,

,

普通建設事業費の分析

普通建設事業費

当該団体(円) 増減率(%)(A) 類似団体平均(円) 増減率(%)(B) (A)-(B)

- - - - - -

うち単独分 - - - - - -

- - - - - -

うち単独分 - - - - - -

1,平84,990 41,0平4 - 71,554 - -

うち単独分 789,平17 平5,196 - 46,4平5 - -

1,44年,平平7 45,968 1平.1 64,690 ▲ 9.6 平1.7

うち単独分 78平,5年4 平4,9平5 ▲ 1.1 年9,4平7 ▲ 15.1 14.0

平,176,05平 69,6年8 51.5 65,平年5 0.8 50.7

うち単独分 1,年年9,6平0 4平,871 7平.0 年5,平65 ▲ 10.6 8平.6

過去５ 間平均 1,6年4,756 5平,平10 年1.8 67,160 ▲ 4.4 年6.平

うち単独分 970,457 年0,997 年5.5 40,年7平 ▲ 1平.9 48.4

当該団体決算額

千円

人口１人当たり決算額

H17

H18

H14

H15

H16

人口 人当たり決算額の推移

,

,

,

,

,

,

,

,

H H H H H

円

歳出比較分析表 成 度普通会計決算 ^{長野県 東御市}

当該団体値 類似団体 均値