第 6 回自治基本条例に関する小委員会次第
日時:平成 16 年 3 月 26 日(金) 午前 10 時から
会場:上越市市民プラザ 第 1 会議室
開会
1 審議
(1)小委員会調査審議報告書について
2 その他
(案)
平成16年 3月30日
上越地域合併協議会 会長 木浦正幸 様
自治基本条例に関する小委員会 委員長 山 岸 孝 博
小 委 員 会 調 査 審 議 報 告 書
本小委員会が調査、審議を指定された事項について、上越地域合併協議会小委員会規程 第8条の規定により下記のとおり報告します。
記
1 調 査 、 審 議 事 項 自治基本条例について
2 調査、審議の経過 別紙小委員会資料及び小委員会会議録のとおり(省略)
別紙
自治基本条例に関する小委員会は、上越市にふさわしい自治基本条例の制定について下 記のとおり議論した。
小委員会としては、今後、上越市が自治基本条例を制定するに当たっては、小委員会に おける議論が尊重されるよう、上越市に要望することを提案する。
記
1 自治基本条例の制定の目的について
合併後の新しい上越市において、「豊かさ、安らぎ、快適な生活を市民が支えあう自 主自立のまちづくり」という基本理念のもとでまちづくりを進めていくためには、 今後の上越市における自治の在り方について、市民が認識を共有していくことが極 めて重要である。
このため、上越市においては、市民の権利と義務など、上越市の自治に関する基本 的な事項を分かりやすく総括的に定めることを目的として、自治基本条例を合併後 速やかに制定する必要がある。
2 自治基本条例の構成について
自治基本条例は、上越市の憲法に当たるものとして、自治に関する基本的な事項を 定めることとし、具体的な制度は個別条例にゆだねることが適当である。なお、自 治基本条例の制定の際に、個別条例について、自治基本条例との整合を図ることが 望ましい。
自治基本条例は、以下の内容とすることが適当である。 • 自治の理念
• 市民の権利と義務、行政の責務、議会の責務 • 住民自治を保障する制度の根拠となる規定
3 自治基本条例の制定の在り方について
合併後の新しい上越市の自治の在り方については、できるだけ早く市民が認識を共 有することが重要である。
一方、自治基本条例には、多くの市民の意見を反映させることが必要であり、十分 な時間をとって検討を進めることが望ましい。