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弟8回会議要録(平成25年9月24日開催) 第2期 小学生の放課後施策推進協議会の会議要録について|武蔵野市公式ホームページ

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全文

(1)

小学生の放課後施策推進協議会

第8回

会議要録

○ 日時 平成25年9月24日(火) 午後7時00分~午後9時00分 ○ 場所 武蔵野プレイス 4階 フォーラム

○ 出席委員 西郷委員長、松田副委員長、井澤委員、高橋(淳)委員、秋山委員、小川委員、 飯田委員、松田(多)委員、井原委員、青木委員、高橋(良)委員

○ オブザーバー 子ども家庭課長、子ども家庭支援センター担当課長、教育企画課長、

生涯学習スポーツ課長、(公財)武蔵野市子ども協会事務局長、桜堤児童館館長、 学童クラブ主任指導員2名、地域子ども館館長2名

○ 事務局 児童青少年課長、他5名

開会

【事務局】

これから第8回小学生の放課後施策推進協議会を開催する。

≪配布資料の確認(資料1~7)≫及び第2期第6,7回の協議会会議要録の配布。

本日、押本委員欠席。

【委員長】

次第に従って議事を進めていくが、本日は 、今後の進め方について、これからどの様 に最終報告に向けて進めていくのか、合わせて説明させていただく。初めは、報告事項 のアンケート調査についてから説明願いたい。

報告

(1)武蔵野子ども・子育て支援に関するアンケート調査(小学生児童保護者用)

【子ども家庭課長】

配布したアンケートについて説明させていただく。このアンケートは、(小学生児童保 護者用)とあるが、2種類ある。他に未就学児童用のものがあり、武蔵野市の子ども子育 て制度の基礎資料となるものであり、去る 9 月 2 日に子どもプラン推進地域協議会が行わ れ、その時、議論いただいた意見を反映したもので、今月12日に発送されているもので ある。

この資料は、冒頭の市長挨拶にもあるように、 1,200 人の児童に向けて、無作為に抽 出し送ったもの。設問は 36 問で前回から6問増えた。これは、武蔵野市では以前から就 学児童と未就学児童を分けているため、そのまま踏襲している。加筆した部分として放 課後の過ごし方で、小学4~6年 生の児童を対象としたり、学童クラブの土曜日曜、祝 日希望などがある。なお、今後このアンケートは、9 月 30 日が投函の締切で、第3次子 どもプラン推進地域協議会が行 われる 12 月上旬 にこの調査結果を速報ベースで 公表す る予定である。

【委員長】

(2)

【事務局】

資料2≪青少年問題協議会若者サポート専門部会の設置について≫説明させていただ く。趣旨としては、今年の吉祥寺 の殺人事件以来、対策があまり実施されていない義務 教育を終了した高校生世代の青少年を対象にしている。特に課題を抱えた 10 代後半の青 年の健全育成を目的としている。 この集まりは、 従来的な対策だけを考える対症療法で はなく、根本的な原因にさかのぼる支援の方向性 にも踏み込み、健全な青少年の育成が 目的である。今後、平成27年度から31年度における第4次子どもプランにおける施策 体系に組み込んでいくので、実際現場で携わっている中学高校の生活指導の先生にも参 加を促しつつ、作業プロジェクトチームの方たちと検討を進めていく予定である。

今回、課題を抱えた青少年の若者に大きく焦点をあてている。そのためここに記載さ れている他の外部支援団体・機関の方に取材していく。

【委員長】

何か他に意見等あるか。 【委員】

資料2の中にある5「取材対象と考えられる青少年への支援に関わる団体・機関」に おいて、スクールソーシャルワーカー、NPO 文化学習協同ネットワーク、BBS 会につい て、具体的にどんな事をしているのか、もう少し詳しく教えていただきたい。

【事務局】

まず、スクールソーシャルワーカーは、主に小学校や中学校で課題を抱えた子どもに 対して相談に乗っていて、市の組織に属している方である。今まで意見交換するような 機会がなかったので、今回意見交換をしていきたい。

NPO 文化学習協同ネットワークについては、引きこもりの子どもたちを対象とする三 鷹サポートステーションを運営しており、主に引きこもりの児童対策も担っている。こ の事業に関わり、ここから卒業した人の意見も聞きたいと思っている。

BBS 会は、保護司のもとに学生が主体となり、非行少年の相談に乗ってる団体である。 【委員長】

他はいかがか。よろしければ次 の議題に移りたい。資料3≪中間とりまとめ案≫ につ いて説明いただきたい。

議事

(1)

中間とりまとめ

【事務局】

資料3≪中間とりまとめ案≫について、主に前回の協議会の意見等を踏まえて、 加筆 修正した部分について説明させていただく。

【委員長】

これは、中間とりまとめ案の土台となるもの。次回以降からはこの案がとれる。どこ からでも構わないので、意見がある方、いかがか。

【委員】

この中間とりまとめ案そのものは、いずれ議会への報告がされ、一般市民に公開され るものなのか。

【事務局】

中間とりまとめについては、何 らかのかたちで議会に報告をしたいと考えている。ま た、市民に公開(ホームページ等)する予定である。

【委員】

(3)

の児童の遊びを指導する者任用資格」という言葉の部分は、これがひとくくりの行政用 語なのか。

【事務局】

その通りである。 【委員】

専門職の名称がでてくるので、もし時間が許せば、欄外に注釈というかたちでもいい ので、わかりやすく明記してもらいたい。また、P6の監護に「欠けた」→「欠ける」 ではないか、修正願いたい。それと、P7の運営体制イメージ図の見栄えのところだが 各々の職務が繋がっていて、点線 の四角で囲ってある部分は、各々の仕事内容なのに二 つの組織があるような誤解を生みそうなところなので、削除して欲しい。

「中間とりまとめ」の感想だが 、内容的にもとてもよくまとまっている。ご尽力いた だいた副委員長には感謝申し上げたい。今までの 経験からすると、あそべえと学童クラ ブにしても、「同じ子どもたちの組織だから一緒でいいのでは」という、ともすれば短絡 的な議論になりがちだが、子どもたちが放課後をどう過ごしていくのがいいのか、 とい う観点から学童クラブやあそべえの話を構築しているので、全児童対策に学童保育を収 斂した様な他の自治体に比べ、あそべえと学童クラブの機能双方を残し発展させていく となっており内容的によくできている。今後は、 前回委員長が話されたように、課題と して示された部分をどう解決していくか、知恵を 絞っていくところが重要なところであ る。

【委員長】

他に質問やご意見があるか。 【学童クラブ主任指導員】

学童クラブ事業の⑤の部分の一時預かり機能について。この協議会がスタートした時 から現場の課題だった。別の部屋 で監護できる保育園と違い、すでに出来上がっている 集団に途中から入ってくることになれば、学童クラブの中で居づらくならないように、 我々が今まで以上に配慮しつつ、 事務局と情報交換をしながら、子どもたちのつなぎ役 になっていく事が重要だと考えている。

【委員長】

先程、○○委員が話していた文言について。私自身も今一つ整理がついてない。 「児童の遊びを指導する者任用資格」の任用資格の文言を削り、任用の項目において使 用し、児童館の項目には「児童厚生員」を使用してはどうか。「児童厚生員」という文 言は、まだ生きている。今後はこの名称で統一した方がいいのでは。皆さんいかがか。

≪一同了承≫

【委員長】

他に質問や意見等いかがか。 【委員】

Ⅰ「1武蔵野の放課後施策を巡る現状について」一部内容について確認したい。始業前 に開放しているのは、事実上校庭開放のみだが、そもそも来所という言葉で正しいのか 。 【委員】

言葉遊びになるかもしれないが、校庭と教室と図書室を3つあわせてあそべえだと思 っている。確かに朝は校庭開放だけだが、そこも含めてあそべえの一部だと考えている ので、来所という言葉でいいかと思う。それと、P7の運営体制のイメージ図の中のスタ ッフ部分「図書室スタッフ」という言葉が抜けているので、追加して欲しい。

【委員長】

(4)

職という訳ではない。あえて明記しなくてもいいのではないか。さらに、P5において学 童クラブは、「施設」ではない(法律上の解釈上)ので、「事業」もしくは「機能」という 文言に修正していただきたい。厳密にはこれが正しい。

【委員】

全体的にもれなく、とてもわかりやすくなってきた。 【委員】

内容的にもだいぶ良くなってきた。 【委員】

全体的に内容が整理されて、非常にわかりやすくなった。 【あそべえ館長】

館長の立場から言うと、P7の運営体制のイメージ図がどうしてもしっくりこない。こ の体制は、学童クラブを吸収するというかたちをとり、どうしても、あそべえの館長の 業務が手薄な状況になるので、あそべえに副館長的な専属スタッフを一人追加したい。 そうでないと業務が円滑にまわらないと、館長会議で意見をしたが、現段階では、 その 意見が反映されていない。

【委員長】

そのあたりは、今後これから議論していく段階だと思う。中間のとりまとめは、イメ ージや方向性を概ねお互い確認する段階なので、今後、具体的に議論すべき内容である。 館長会議で意見をいただいたかもしれないが、職員を何人置くかなどの細かい話は、こ れから詰めていく。必要かどうかなども含めて、今後議論していくことで宜しいか。 【あそべえ館長】

このままでいくと、来年四月の 試行の際、このままのかたちで実施という事にならな いか。

【委員長】

それは、まだ決まった事ではない。試行の体制等いろいろ議論すべきものはある。話 あわないという事ではない。ただこの件に関しては、課題がある。

【あそべえ館長】

特に大きく言及することはないが、やはり子ども協会に委託するにあたってのリアル な人事的な体制が気になるというところが、正直な気持ちである。

【学童クラブ主任指導員】

先程、触れた一時保育が内容的に気になるので、引き続きそのあたりの話し合いがで きていくといい。

【学童クラブ主任指導員】

P6 の≪既存の地域こども館と学童クラブの主たる機能≫の部分だが、それまで何度か 話あってきた目的という項目を追加してくれて良かった。よりわかりやすくなった。 【児童館長】

児童厚生員という言葉と、「児童の遊びを指導する者任用資格を有する者」のそれぞれ の意味合いは、両方の言い方をしていたので、今 ひとつすっきりしていなかったが、先 程、わかりやすい説明があったので了解した。

【委員】

中間のとりまとめが大方この方向で良ければ、この方向ですすめていきたい。事務局 側としては、この先、次の試行から本格実施に向けて、お金と人を使いながら、ディレク ションしていく立場上、構想を描き、たたき台を考えている。

【委員】

児童厚生員と「児童の遊びを指導する者任用資格を有する者」について。気になって いたが、説明をいただいたので、良いかと思う。

【委員】

(5)

【委員長】

中間のとりまとめについては、修正をした上で、この内容で進めさせていただく。 それでは、次の議事(2)(3)(4)について、事務局側からまとめて説明をいただく。

議事

(2)今後の進め方について

(3)運営主体の一体化に向けた職員体制の検討について

(4)企画運営会議について

【事務局】

大方、中間のとりまとめについて、一同から了承いただいた。

引き続き議事に沿って、資料4≪今後の進め方について≫資料5≪運営主体一体化に向 けた職員体制の検討≫資料 6-1≪企画運営会議のあり方についての議論の枠組み≫資料 6-2≪地域子ども館企画運営会議各会議の委員構成≫について説明させていただく。

スケジュールについては、予算編成に向けて前年の1月までに議論を固めていきたい。 職員体制と企画運営会議についてだが、職員体制は、イメージ図とあわせて、平成 27 年 度概算要求に向けて議論を進めていただきたい。 そして、国側の学童クラブのガイドラ インが与える職員体制への影響も 見据えていきたい。企画運営会議はその必要性や 業務 負担について議論していかないといけない。

【委員長】

では、何か質問があるか。 【委員】

資料4のスケジュールについて中間とりまとめの報告書案について了承が取れたわけ だが、今後検討課題にある「あそべえと学童クラブの運営主体の一体化に向けた試行準 備」は、中間とりまとめにある課題を解決し、平成 27 年度からの実施に向けた試行をす る内容なのか。それとも、平成 26 年度から行うと説明を受けてきた「運営主体の一体化」 を試行していく内容なのか。仮に 26 年度から中間とりまとめにある課題を解決しての試 行スタートならば、本来中間とりまとめにある新 しい子ども施設の新しい機能を検討し て、その上で、こういう職員体制が必要であり、 人的適性をもった人を採用していくと いう流れがあるべき。そこを検討する前に次回から職員体制を検討するのはおかしい。 あくまで平成 26 年度の運営主体一体化の試行だけに向けた検討なのか、それとも平成 27 年度実施に向けた検討なのか、どの様な議論をしていいかわからない。

最後に、この小学生の放課後施策推進協議会は、次期第3期は設定されるのか。 試行 すれば、当然検証も必要となるはずである。我々 には任期があるから仕方ないが、 放り 出すわけにはいかない。

【事務局】

報告書等は、本格実施に向けたものではあるが、今後、運営体制の一体化についてど のタイミングで本格実施を検討するのか。そのためにいつ試行するのがいいのか、本格 実施と試行を両にらみで検討していく。

来年度の7月には、報告書案は本格実施に向けた検討を大枠固めていくのがスケジュ ールとしての骨格である。

【委員】

中間とりまとめの課題解決を議論しながら、国からの学童クラブガイドラインを踏ま えるとなると、その都度議論が進んで戻ってとならないか。単に運営主体の一体化の試 行であるのなら、ひとまず現在の職員体制で試行を行うべきではないか。

土曜日開所試行でも課題があるにも関わらず、工夫はされているが、それ程人的な配 置が変わっていない。そういうことが解決されていない中で先の議論はしたくない。

(6)

進められるのではないかという不安がある。もちろん国の制度変更の開始時期に合わせ て急がないといけないのは分かっている。

【事務局】

試行するにあたり、労働条件を決める上での労働組合の交渉も考えると、試行は、現 行の枠内での実施にならざるを得ない。少なくとも既存の労働条件でできる範囲内で事 を行う。本格実施の将来像を見据えながら、平行して議論しないと前に進んでいかない。 【委員】

そもそも逆の話で、本来働く内容を決めてから、労動条件を決めるのではないか。現 場の人は不安だと思う。現場の方の意見も聴きたい。

【委員長】

私も○○委員に相当近い意見をもっている。ただこのまま中間とりまとめの課題を議 論せず、どんな試行をするのか議論しても仕方がない。職員体制や業務は、この場で議 論するのではなく、中間とりまとめの課題をじっくり議論する。そこでより詳細な学童 クラブ事業のガイドラインの様なものを決めていかないといけない。大事なのは、どん な業務が子どもたちのために必要なのか。そこを最優先に考えていくのがいいのではな いか。

【委員】

スケジュール感は多少強引な気がする。学童クラブの土曜日開所をもう少しこのまま 検証してもいいのではないかと思う。検証後の時間も必要である。今回の中間とりまと めの内容で、既存の労働条件のまま試行するのは、スタッフに負担感がある。学童クラ ブの育成料を含めた事業予算を示して欲しい。必要であれば育成料の値上げもやむを得 ない。次回以降で構わないので、予算等どれくらい使えるかどうか、子ども協会に委託 するにあたり、そこの議論も必要である。

【委員長】

学童クラブのガイドラインは、今年の3月に厚労省が試案を作っている。骨子部分の たたき台は、想像がつく。さらに国の提案を待たず、従来のあそべえ、新しい子ども施 設のガイドラインを先行して武蔵野市版で作成していく。もし国側の考えが、それを上 回る提案をした場合には、その段階で取り入れていく。スケジュールの流れとしては、

① 新しい子ども施設のガイドライン

② 来年度試行し、平成27 年度の運営主体の一体化までに一定の議論をしていく。こ うした議論をしながら、平成26年4月には報告書のたたき台をつくりあげていく というイメージ。企画運営会議は、もっと十分な議論をもとに課題を出していかな いといけない。業務の軽減や負担という話だけではなく、次のステップとなるもの を作成していく。

他に今後の進め方について何か意見等いかがか。 【委員】

PTAとしては、もう少し具体的な部分に興味がある。そもそも学童クラブとあそべ えの運営主体の一体化の理由は何なのか。なぜ2つの施設だとだめなのか、など。この 議論の掘り下げがもっと必要なの ではないか。人事的な話はその後でいいのでは。 単に 組織の枠組みだけの話では、正直話がまとまらない気がする。

【委員】

企画運営会議について、中間とりまとめの資料のP7のスタッフを事業実施責任者と して位置付けるとあるが、資料 6-1 の 2.今後の議論の枠組み案の業務負担の軽減と記 載しているところと矛盾するのでは。地域に色々な事を期待しているのはわかるが、ど うみても既存のあそべえの館長の労力の負担や不安は増大していく。それとスタッフの 専門化は関係あるものなのか。

【事務局】

(7)

【委員長】

新しい子ども施設の機能は5箇所あるが、 具体的な機能が全然見えてこないので、こ の議論を先行させていく。今年度残りの期間集中的に討議し、試行も平行して議論して いく。議題の整理は、また改め次回の開催前にお知らせする。

(5)平成

24

年度学童クラブ土曜日開所試行の検証案

【事務局】

資料7≪平成 24 年度学童クラブ土曜日開所試行の検証案≫について、事務局より説明 資料5の3は「23 年度決算」とあるが、今年度のものなので削除してほしい。基本的に は文言の微修正に限る。

【委員長】

かなり時間をかけて議論してきたので、特に問題なければ、次回以降この「検証案」 から案をとって「検証」というかたちでいく。

【委員】

今後の長期計画では、あそべえと学童クラブの運営主体の一体化とあわせて児童館も 含まれており、あそべえ、学童クラブの移管と共に、児童館の小学生機能をあそべえに 移転する。児童館の状況として巡回児童厚生員( 人的資源)の役割を考えるには、 児童 館が機能を継続する限り、この試行は、極めて限定的なものになる。

特に武蔵境駅の北側地区はファミリー向け大規模マンション(1000 戸単位)の供給が されている。市内保育所の入所待機児が、現在 181 名いる。今後、桜野小学校で増築の 工事が始まり、来年度以降、待機児童対策に相当な予算が必要である。そして、緊急避 難的に幼児用に2階の児童館スペースを使用したいと考えている。以上、あくまで現在 の状況(事実関係)として参考までに報告する。

(6) その他 【事務局】

事務局から1点、今後の日程について連絡させていただく。

次回は11月上旬から中旬を予定しているが、皆様の都合を確認して日時を決定したい 。

≪一同で都合の良い日程の確認≫

現段階では、次回第9回協議会の開催日程は、11月5日(火)もしくは、12日(火) の場合、会場の確保が確定できてないので、決定次第、各委員・オブザーバー宛てに至 急連絡する。

参照

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