平成30年度介護職員処遇改善加算の届出について
介護 職員 処 遇改 善 加算 ( 以 下、「 加算 」とい う。)に 関す る届出 につ いての 大ま かな流 れ( 確 認事項)は、次の①~⑥のとおりです。詳細につきましては、「指定居宅サービスに要する費用 の額の算定に関する基準」(平成12年厚生省告示第19号)及び「介護職員処遇改善加算に関す る基本的な考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について」(平成29年3月9日老発03 09第5号、以下「厚労省通知」という。)等を確認の上、提出してください。
①
届出
「平成30年度処遇改善加算提出書類等チェック表」により、記載内容及び必要書類を確認の
上、当該チェック表とともに郵送してください。
、 、 、
なお 記入漏れなど書類に不備がある場合は受理できないことがありますので 十分確認の上 送付してください。当該加算を算定するには、毎年度届出が必要です。
〒880-8501 (住所記載不要) ●提出先
宮崎県長寿介護課 居宅介護担当
※ 封筒には、「平成30年度介護職員処遇改善加算届出書在中」と 朱書きしてください。
平成30年4月サービス分より加算を算定する場合 ●提出期限
2月28日(水
)
(消印有効)
平成30年度処遇改善加算提出書類等チェック表 ●提出書類 1.
加算届出書類等の作成及び提出にあたってのチェックリストになります。必ず提出 してください。
介護職員処遇改善加算届出書(別紙様式3又は4) 2.
いずれかを提出してください。
・単独の事業所(サービス)で届け出る場合 別紙様式3
・複数の事業所(サービス)を一括して届け出る場合 別紙様式4 介護職員処遇改善計画書(別紙様式2)
3.
必ず提出してください。
( )( ( ))
4.介護職員処遇改善計画書 指定権者内事業所一覧表 別紙様式2 添付書類1 介護職員処遇改善計画書(届出対象県内一覧表)(別紙様式2(添付書類2))
介護職員処遇改善計画書(都道府県状況一覧表)(別紙様式2(添付書類3)) 複数の事業所を一括して届け出る場合には、すべて提出が必要です。
就業規則・給与規程 5.
就業規則等が作成されている 場合(労 働基準法上、就業規則を作成しなければなら ない規模の事業所は、必ず提出してください。)は提出が必要です。
労働保険料等納入証明書(宮崎労働局等で交付されたもの) 6.
必ず提出してください。
介護職員へ処遇改善計画を周知したことの証明書 7.
参考様式「介護職員処遇改善計画 周知証明書」を必ず提出してください。 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書等
8.
加算区分を変更する場合(加算Ⅱ→加算Ⅰ、加算Ⅱ→Ⅲなど)や初めて算定する場 合(新規)は、届出が必要です。ただし、加算受理通知は発行いたしませんのでご留 意ください。
H 2 9年 度 とH 3 0 年度 で 加 算区 分 に変 更 のな い場 合( 加算 Ⅰ→加 算Ⅰ 、加 算Ⅱ →加 算Ⅱなど)は、こちらの届出は不要です。
、 、 、
なお 複数の事業所を一括して届け出る場合で 加算区分の変更等がある場合には 事業所(サービス種類)ごとに当該届出書を提出してください。
②
加算対象サービス提供月及び加算見込額の積算
●加算対象サービス提供月(平成30年2月28日(水)までに提出した場合。) 平成30年4月から平成31年3月までの1年間
●加算見込額の積算
加算対象サービス提供月に提供されたサービスに係る加算見込額を積算します。
加算見込額=介護報酬総単位数×サービス別加算率(キャリアパス要件等の適合状況に応じた 率)×1単位の単価(本県の場合は10円)
〇前年度の介護報酬総単位数を参考に積算することも可能です。
③
賃金改善実施期間の設定及び賃金改善の見込額の積算
●賃金改善実施期間
加算支給月数と同じ連続する期間を賃金改善実施期間として設定する必要があります。 (下図の白抜き矢印4パターンのうちいずれか1つ。ただし、平成29年度に加算の算定を行っ ている場合は、平成29年度に設定した賃金改善期間と重複することはできません。)
なお、この賃金改善実施期間内に支出する賃金改善額が平成30年度における賃金改善額とな ります。(賃金改善実施期間をご確認ください。)
○賃金改善実施期間の設定について
●賃金改善の見込額
平成30年度の賃金改善実施期間内に支払い予定の介護職員の賃金改善見込額(増加分)を積
。 、 。
算します 加算を受けるためには この賃金改善の見込額が加算見込額を上回る必要があります また、賃金改善の基準点は算定を開始した前年度の賃金水準となります。ただし、平成24年
平成30年4月
~平成31年3月
平成30年5月
~平成31年4月
平成30年6月
~平成31年5月
平成30年7月
~平成31年6月
平成29年4月
~平成30年3月
○ ○ ○ ○
平成29年5月
~平成30年4月
× ○ ○ ○
平成29年6月
~平成30年5月
× × ○ ○
平成29年7月
~平成30年6月
× × × ○
平成30年度で選択できる 賃金改善実施期間 平成29年度に選択した
賃金改善実施期間
H 30.4 H30.5 H 30.6 H30.7 H 30.8 H 31. 2 H31.3 H 31. 4 H31.5 H 31. 6 対象となる サービス提供月
加算支給月 賃金改善実施期間
度から加算を算定している事業所のうち、処遇改善交付金を受けていた事業所は、平成23年度 の賃金水準から平成23年度の交付金による改善を行っていた部分を除いた水準となります。
加算見込額と賃金改善の見込額の計算方法の詳細については、県庁ホームページ「平成 30年度介護職員処遇改善加算」のページの『介護職員処遇改善加算に関する取扱い』及 び『介護職員処遇改善加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示 について』にてご確認ください。
※ 賃金改善実施期間内であれば、賞与(一時金)等で一括で支給することもできます。
、 、 、 。
※ 対象となる賃金改善を行う給与項目は 基本給 手当 賞与等のうちから特定してください ※ 賃金改善に伴う法定福利費の事業主負担増加額をこの賃金改善の見込額に含めることがで
きます。
④
対象サービス及び加算を充てることができる介護職員の確認
加算の対象となるサービス及び賃金改善分に加算を充てることができる「介護職員」(基準上 の職種)は、次のとおりです。下記に記載されている以外のサービスは対象となりません。
また、対象サービスであっても「介護職員」以外の方に加算を充てることはできません。
⑤
加算区分の決定について
〇算定要件
〇キャリアパスに関する要件
〇職場環境等に関する要件 (加算Ⅰ・加算Ⅱの場合)
・ 平成27年4月から介護職員処遇改善計画書の届出の日の属する月の前月まで(今回であれば平成
3 0年 1月 まで )に取 り組 んだ処 遇改 善( 賃金改 善を除 く)の内容 を全ての介護 職員に周知 してい ること。取組事例については、別添資料(職場環境等要件)を参照してください。
(加算Ⅰ・加算Ⅱ以外の場合)
平成20年10月から介護職員処遇改善計画書の届出の日の属する月の前月までに取り組んだ処遇 ・
⑥
処遇改善計画の作成及び職員への周知等
①~⑤を基に処遇改善計画書(別紙様式2)を作成し、賃金改善及び賃金改善以外の処遇改善 について職員への周知が必要です。
平成29年度届出より処遇改善計画の内容を介護職員へ周知したことを証明する書類を提出し ていただいております。「提出書類7.」をご参照ください。
また、対象事業者は、次の事項を遵守しなければなりません。詳細については、「厚生労働大 臣が定める基準」(平成24年3月13日厚労省告示第98号)を参照してください。
1.介護職員の賃金改善の見込額が加算の算定見込額を上回る賃金改善計画を策定し、当該計画 に基づき適切な措置を講じていること。
2.賃金改善計画書を作成し、すべての介護職員に周知し、知事に届け出ていること。 3.加算の算定額に相当する賃金改善を実施すること。
. 。( )
4 事業年度ごとに介護職員の処遇改善に係る実績を知事に報告すること 翌年度7月末まで 5.算定日が属する月の前12月間において、労働基準法等の労働に関する法令に違反し、罰金
以上の刑に処せられていないこと。