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第7回地方創生推進会議概要録 南幌町 Nanporo Town

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(1)

第7回 南幌町地方創生推進会議<議事概要録>

日 時 平成28年2月29日(月)

15時30分から17時10分

場 所 役場3階 各種委員会室

【出席者】

委 員: 9名 荒明会長、坂野副会長、山下委員、菱木委員、

内田委員、須藤委員、向井委員、渡辺委員、

藤島委員 アドバイザー:1名 松村氏

随行者: 1名 空知総合振興局地域政策部 渡辺主幹

町 : 5名 三好町長、森課長、渡部主幹、舛舘主査、

山中主事

【欠席者】

委 員: 1名 小川委員

アドバイザー:1名 馬場氏

1 開 会 事務局

2 会 長 挨 拶

荒明会長

第7回南幌町地方創生推進会議を開催いたします。小川委員、 アドバイザーの馬場さんにつきましては欠席でございます。そ れでは、次第に入らせて頂きます。荒明会長からご挨拶を申し上 げます。

(2)

3 情 報 提 供

4 協 議 事 項

運びになりましたことをこの場を借りまして、心より感謝申し 上げる次第であります。先日、昨年実施されました国勢調査の速 報が報道されまして、北海道はこの5年間で12万人を超える 人口減となっております。札幌市は初めて195万人台の人口 となる等、人口の道外流出と札幌市への一極集中が明らかにな った訳でございますが、本町につきましても、これまでの独自の 子育て支援策等多くの施策を講じているにも関わらず、残念な がら前回から約10%減の7,930人という結果となった訳 でございます。本年は、地方創生元年とも言われ、まさに地域で の人口減少対策、活性化対策を本格的に実行していく1年とな ります。我々と致しましてもこの会議でご一緒させていただき、 地方創生について真剣に協議し、計画をさせていただいた立場 から、これからの南幌町の創生に向けた取り組みに対して、協力 して参りたいと思うところでございます。本日の会議でござい ますけれども、情報提供や、2点ほど協議事項がございます。そ の後、町への答申と町長との懇談会、会議終了後には町長、副町 長もご出席と伺っておりますが、懇親会も予定されております ので、そちらも併せてよろしくお願い申し上げます。簡単ではご ざいますが、会議開催にあたっての一言とさせていただきます。 どうか、よろしくお願いいたします。

(以降、会長により進行)

(1)第6期総合計画の策定に向けて

議案1~6ページ、「第6期南幌町総合計画の策定に向けて

【方針】」を事務局より説明。

<質問・意見> 質問意見等無し

(1)総合戦略・人口ビジョンについて

別紙「南幌町 人口ビジョン(案)」、「南幌町まち・ひと・し

ごと総合戦略(案)」において前回会議から修正・変更があった

点について事務局より説明。

議案7~8ページ、「北海道新聞社 広告局 営業本部 営業

第1部 花井氏より「言」の立場から ~総合戦略、人口ビジョ

(3)

委 員

事務局

事務局

委 員

<質問・意見>

2点目の北海道新聞からの提案についてですが、今後この提 案を参考にしていくということなのか、それとも既に今回の総 合戦略に含まれているのでしょうか。

総合戦略に掲げている施策と北海道新聞からのご提案は方向 的には一緒だと考えております。ただ、具体的な提案につきまし ては、今からこの総合戦略に盛り込むのが難しい部分もありま すが先ほど申し上げましたとおり、担当課の方にもいただいた ご提案を情報提供し、この5年間の取組みの中で関係団体、民間 の方とも連携協力しながら、町の予算、皆様のご都合もあろうか と思うんですけれども、そういった部分を勘案しながら、できる ものは取り組むべきだと考えております。

今、委員からお話がありましたが、北海道新聞からの提案につ いては、来年度の総合計画の策定がありますので、総合戦略につ

きましては、「どういう施策をやっていくか」という部分に特化

して進められてきたところだと思うんですけれど、例えばこの 提案もそうですし、皆様方からいただいたまちづくりに係る提 案、職員間の戦略チームからの意見あるいは議員からの意見も いただいております。こちらはまた整理して総合計画の策定の 際に考えるヒントとして、職員、委員、ワークショップというよ うなところで検討する材料の一つとさせていただきたいと思い ます。

今見たばかりではあるのですが、町内にいる我々とは違う目 線の意見もたくさんあるので、総合計画策定の際もそうですし、 今後の参考の資料にして進めて欲しいと思います。この総合戦 略を見てからの提案ということですし。

(2)町長への答申(案)について

議案9~10ページ、「町長への答申(案)」について事務局よ

り説明。

※前回会議で示した答申(案)に対して委員から修正等の意見 はなく、推進会議案が承認される。

(4)

5.町長への答申

6.町長との懇談 事務局

町 長

荒明会長より三好町長に答申書を読み上げて手交。

まず初めに町長からのお話がございます。それから会長も含 めまして皆様との意見交換という形にさせていただきますので よろしくお願いいたします。

皆様方におかれましては、長期間にわたりまして「南幌町ま ち・ひと・しごと総合戦略」のご審議をいただきました。只今、 会長から答申をいただき、ありがたく思う次第であります。北海 道だけではなく全国的に少子高齢化が進む中で、わが町は平成 10年10月に人口1万人を超えてから減少を辿り、2月1日 現在7,946人となっています。また、高齢者の比率も現在2 9%台、今年の秋には30%の大台を迎えるという時代に入っ ています。地方創生という国の方針の下、これを利活用しながら 町の活性化に努めていきたいと考えております。

新しく町内住宅地への転入が進み、そこからようやく20年 前後が経過しました。そうしてようやくわが町の町民としてご 意見をいただけるような環境になってきたところであります。 しかしながら、それからの問題がたくさんございまして、少しず つではありますけれども、皆様から色々なご意見をいただきな がら前進はしていると思います。しかし、町民の方から見るとま だまだ進度が遅い、せっかくの環境を生かすことが出来ていな いのではないかと。この答申の中にもありましたが、知名度がな かなか上がってこないことから、色々な取り組みをさせていた だいているところであります。若い人達に南幌を知ってもらう 為に、地元アイドルの「Speciality Girls」を結成したり、ふる さと納税で多くの方から応援をいただき、特産品を贈りながら 知名度を上げていく取組みを行っております。しかし、まだまだ 十分ではありません。今回の地方創生の中でこれまで以上に活 用しながらやっていきたいですし、私どもはこの地方創生を何 とか一つの起爆剤にしたいと考えています。新年度の予算にも 色々な取り組みを反映させていただいています。何とか町民の 皆さんにご理解いただきたいです。

(5)

会 長

アドバイザー

の第6期総合計画にも反映させていただいて、少しでも前進す るようやっていきたいです。今回貴重なご意見をいただきまし たし、それぞれの地域、団体等からのアンケートを取りながら皆 で作る総合計画にしていきます。自治体によっては総合計画の 策定を延期するところもあり、義務ではなくなりました。しか し、私どもはまちの指針を定めながら、その目標に向かって進ん でいくべきだと考えています。少子化を食い止めることは大変 ですが、若い人たちを呼び込むには地理的な条件を生かす必要 があります。国で現在高規格道路の建設も進めており、平成30 年代には開通する見込みとなっております。まだ10年以上あ りますが、それらの様子も見ながら、町として出来ることを精一 杯やらせていただきます。今回、委員、関係機関の皆様にはお世 話になりました。今後もご協力いただければありがたいと思っ ております。今日は天候が心配で朝から窓の外を眺めていまし たが、この辺りは無事通過しているようであります。今年も天候 に恵まれ、安全安心なまちであることが一番だと思いますので、 それに向かって進めていきます。長い間ご審議をいただきその お礼も兼ねてお話をさせていただきました。今後ともよろしく お願い申し上げ冒頭のご挨拶とさせていただきます。

この会議も7回開催させていただきました。これまでの中で まだ言い足りなかった部分等ございましたら遠慮無く言ってい ただきたいですし、一人ずつお話ししていただく形式で進めて 行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

総合戦略の中身については議論し尽していますから特に言う ことはありません。先ほど町長からもお話がありましたが、南 幌町はいわゆるニュータウンで、外から大量の人が入ってき て、今その方々が50~55歳くらいになっています。他の先 進のニュータウンと比べて10~15年高齢化のペースが遅 く、逆に言うと住民力と言いますか、先ほど「ようやく南幌の 町民となって」というお話もありましたが、まだ会社で働いて いる人が多く、地元の事で何かをするような状況ではない方が たくさんいらっしゃる訳です。もう10年も経てば、かなり地 域に戻ってきます。その時に彼らが自分たちの町の課題が何な

のか、「自分たちでやろう」という方向を向けるのか。この人

(6)

副会長

の課題に自分たちで向かう」というような動きを作っていくと いうのが北海道のみならず、日本全国で最も重要になっていき ますが、そういう意味では、若干他の町よりも遅れ気味になる と思います。他の町の動きを見つつ、上手いところを取り入れ ながら。住民自治というと古臭い表現かも知れませんが、自分 達でやっていくということを考えられるといいと思います。大 きな考え方として常に持たれるといいと思います。

もう一点住民の方にまずお願いしたいのは、行政は常にちゃ んとやっていることが普通で、ダメな時は責められる。ダメな ことで責められるのはいいんですけれど、いいことをした時に 褒めるということはまずありません。それは職員のモチベーシ ョンだけではなくて、まちづくりはどうしても「まずいものを 解決しよう」という課題先行型の面があります。議会も含めて いいところやいいことをやったことに対して褒めるというのは 非常に重要だと思いますので、是非。

最後になりますが、最近、KPI等の事業評価というのがあ る意味義務付けられています。重要ではあるんですが、あまり 縛られ過ぎることは無いと思います。褒めるという話もしまし たが、どうしても数字では評価できない部分があります。そこ は、数字だけではなくてこういういい面があったということ

で、「見える化」することも大切ですが、それを全て数字で表

現することは無いと思いますので、そういうところも柔軟にや っていただければいいと思います。多分北海道の中で南幌町は 札幌の近郊でかつ、一次産業である農業がしっかりしていると いうことで、将来的に繁栄しない理由は無いと個人的には思っ ております。町もコンパクトですし。住んでいる方が「なんて

自分たちはこんな幸せな所に暮らしているんだ」、そういう自

覚が生まれてくることも含めて、進んでいくことができるとい いと思います。以上です。

(7)

委 員

委 員

会 長

いく事が大切であるということを伝えていきたいです。今回会 議に参加して、町長、職員をはじめ、町の方々が安全安心に暮 らせるよう働いてくれているということを実感することができ ました。そういうことを伝えていく事がこれから大切な役目に なっていくのかなと思います。

今回参加させていただいて、なかなか発言できなかった部分 もありました。まちづくりを進めていくということはとても難 しい面があるということを実感しました。これから先も町民と して手伝えることをお手伝いすることができればと思います。

南幌町に移住してから4月で10年になります。やっぱり自 分の住んでる町なので、自慢というか、いい所をいっぱい知ら せたくて、娘が Speciality Girls のメンバーに入ったことも

きっかけで、SNS でたくさん宣伝をしています。「イベントに呼

んでほしい」だとか、そういう依頼も私の所に来るようになり ました。そうやって一人の人間が発信することで、twitter の フォロワー数も3,000件を超えたり、本当にちょっとした ことで広がっていくと思います。本業のアイドルグループに所 属しながら兼任で Speciality Girls のメンバーに入ってくれ ている子の中には、ご当地アイドルの全国大会に出場したり、 全国区のメディアで活動している子もいるので、せっかくなら 活用して南幌のPRをしていくといいと思います。町をPRす る材料は揃ってきたと感じています。今回参加させていただい て本当に勉強になりました。

(8)

委 員

とが出来るということです。組織が大きい事が必ずしもいいこ とではなくて、小さくてもまだまだ生きる道はたくさんあると いう感覚で取り組んでいます。その関係は町と町民の間でも言 えると思います。町民同士の人とのつながりが上手くできれば まだまだいい町になって、それがいいPRになり、南幌は素晴 らしいんだと思えてくるのではと思います。

昔はすすきのへ行っても「南幌ってどこ」と言われてしまう ことも多かったんですけれど、今ではタクシーの運転手さんも 南幌までなら料金がいくらかかるというのをすぐ計算してくれ ます。知名度は上がってきていると思います。まだまだ広げな ければいけないとは思いますけれど。その為には町民一人ひと りが宣伝マンとなって、口コミで南幌の素晴らしさを伝えてい く事は大切だと思います。

さまざまな立場からの意見がありましたが、我々商工会の立 場から意見を言わせて貰います。私は祖父の時代から南幌です から、60年南幌にずっといるんですけれども、新しく住宅団地 に入ってきた方とのコミュニケーションはなかなか難しいで す。子どもが小学生、中学生だった頃は子どもの部活等を通して 知り合った方々もいるんですけれど、今は疎遠になってしまっ ています。先ほどお話があったようにもう10~15年経って、 住宅団地の人たちが60~65歳になった時に、いきなり繋が りを持てるかと言われてもなかなか難しいと思います。それに 対して我々商工業者も対応できればいいんですけれど、南幌町 で需要と供給が伴うかどうかというところもありますので、本 当に厳しいところがあるのが現状ですし、我々も地域振興とし て色々なイベントをやるんですけれど、もう60代の人が中心 ということで、何とか違う形でやっていこうとは考えています。 なかなか会員さんがついてこられなかったり難しい面がありま すが、そこを何とか打開していくために人の繋がりは大切にな ると思っています。

(9)

委 員

空知総合振興局主幹

私はこの会議に工業団地の企業協議会の代表として参加させ ていただきました。どうしても企業というと「儲かった、損した」 という話になります。ただ、南幌の工業団地に進出した企業も2 0~30年を迎えておりまして、いよいよ我々もお世話になっ たこの地域にどれだけ社会貢献ができるかというのも企業の使 命になります。なかなかそうは言っても1つの企業で独立して やるのは難しいですから、協議会として。スタートした時は、団 地内の企業同士の親睦を深めることを目的にやっていました が、商工会と一緒で、我々も高齢化が進んでいまして、事業をや ってもなかなか人が集まらないということもあり、それぞれの 企業が集まって地域にどういう貢献ができるかということで、 少ずつ企業協議会の総会でもそういった提案を出しています。 これからまた10年、20年とお世話になりますから、そういう ことで進めております。今回この会議に出席させていただいて、 一つ新たな課題が出てきたので、またやっていきたいと考えて います。

私からは今後のお願いになります。私たちは広域連携自治体 として広域行政を担っています。今後も空知総合振興局内の連 携を進めていくということで、やはり地方創生は1町だけで実 現させることは難しく、広域連携の中で進めていただきたいと 思います。

(10)

委 員

委 員

るさと納税で集めた財源をどういう形で地方の投資的経費に使 うのか。そんなことを今回の加速化交付金の根底に感じました のでお話しさせていただきました。

私は教育委員という立場で今回の会議に参加させていただき ました。自分が教育委員会の中で常に考えている学校教育、社会 教育に関する問題点と、今回のまちづくりについて考える部分 で、凄く共通している部分があると感じたことがありました。ア

ドバイザーが、「声を出してくれる町民の声に耳を傾けて、その

マンパワーをどんどん活用したらいい」というお話をされてい たと思うんですけれど、教育委員会の方でも考え方として同じ ような方向性があって、学校教育でもなかなか学習が進まない お子さん達のフォローにあたる際、対処する教員の方のマンパ ワーを上手く利用して、時間をかけて丁寧に指導するという事 を考えています。社会教育の部分でも何か特化した特技を持っ ている方を埋もれさせたままにするのではなくて、上手く声を かけて出てきていただくような流れに乗る形を作れないかと考 えていまして、先ほど委員がおっしゃった人間関係にも繋がっ ていくのではないかと感じておりました。

教育分野の事は常々よく考えていますが、今回まちづくりと いう分野に関して、やはり知らないことが多くて、膨大な資料を

読んで、「こういう角度で見るのか」と考えたりしました。皆さ

んの専門的なお話を聞き、理解を深め、個人的な意見として自分 の言葉でアウトプットすることが難しかった事が残念で反省点 です。次に同じような機会があった時には意見を言えるように できればと思います。

一年間ありがとうございました。仕事柄農業という視点でお 話をさせていただきます。南幌町は環境的に農業をやるには恵 まれていると思います。札幌という大消費地も近いですし、土地 も平らな所が多くて、営農しやすいのかなと。国の農業が抱えて いる課題、やる気のある担い手を育てて上手く土地を使ってい

ただいて、将来的には夕張市でいえばメロンのような、「南幌と

(11)

委 員

略が花を咲かすことが出来るようにしていただきたいです。引 き続きよろしくお願いします。

会議の最初にもお話ししましたが、私は24市町の総合戦略 策定に関わらせていただいています。ほぼ終盤に差し掛かって いますが、事務局側の出してきた案だけではなくて、この会議の 場で出した意見が沢山反映された戦略になったのではと感じて います。そういう意味でこの推進会議が戦略を形作った「身近な 戦略」になったと感じています。自分たちが作り上げた戦略とな ると、それをやっぱり気に掛けると思います。この「気に掛ける」 ということが非常に重要です。この会議で「自分ならどうした い」という積極的な、自分たちが関わろうとする意見が沢山出て きていて、そこが南幌町の強みなのではと思います。まちの一人 ひとりの動きが重なることで大きな動きになれば南幌町の個性 が際立ちます。行政だけでは何かやる際にどうしても近視眼的 になってしまう傾向があります。例えば、観光に対して何かやる となれば、目の前で見てしまう分、自分の地域の事だけを考えが ちです。先ほどもお話がありましたが、広域連携を取ることで広

い、「鳥の目の視点」を持つことでもっと大きな動きができるよ

うになり、それはこういう事業をやる時に凄く大切になります。 実際に皆さんが観光旅行に行く際には必ず行かなければいけな い所以外も足を伸ばすと思います。そういった観点こそ大切に なります。戦略自体は羅針盤ですから方向性を示すものですが、 事業を展開する際に「もし自分が旅行者だったらどうするか」と いう視点で事業を組み立てていくとちょっと面白い物が出来る と思います。そして、アイデアを生み出しそうな卵は戦略の中に 入っています。その中で必要になってくるのは「まちの核」を持 つことで、それがしっかりした上で国の事業に乗っかっていく といいと思います。

人口は国中でどんどん減っていますので、南幌の魅力をまち の皆で共有し、一人ひとりが広告マンになることで大きな変化 が生まれてくると思います。その時にちょっと「鳥の目」を持つ ことで南幌町だけではなくて、周りと共に発展していくことも 大切だと思います。

(12)

町 長

町民の代表としては人数が少ないかも知れませんが、素晴ら しい方々が集まった会議になったと感じています。参加させて いただき大変光栄でした。ありがとうございました。

皆さん、ありがとうございました。私もこの町で生まれ育って きました。農家出身ということで、役場に入ってきていろいろな 感じ方があります。行政は絶対に結果が求められますが、ようや く縛りが取れてきて、前に進まないといけません。先ほど委員か らもお話がありましたが、南幌に住んで20年になる方が増え てきて、ようやくわが町がふるさとだと言っていただけるよう になってきて、非常にありがたい声をいただいています。札幌に 近いという地の利がありますから。空知管内ではうちと妹背牛 町は山が無く、うちはゴルフ場を含めて全町バリアフリーです。 平らなまちだからこそ農業を核としてやっています。北海道が 伸びる要素として、一次産業があります。最後は食が大切になる と思います。そして四季がはっきりしている。それは人間の感性 にもすごく良くて、だから子ども達にはそういうことをしっか り覚えてもらいたいです。今回3泊4日で熊本県多良木町の子 ども達が来てくれましたが、そういう新しい世界を見ることで 子ども達はもの凄く成長します。そこを北海道の子どもたちに 実感してもらえるようにしたいです。

行政は凄く宣伝が下手でしたが、ようやく地元アイドルの力 を借りながら、うちの職員も照れながらそういうことが出来る ようになってきて、ちょっと上がってきたかなと感じています。 その中で女性もぜひ活躍していただきたいです。母親がいるこ とで農家も家庭も上手く回りますからね。

ふるさと納税はあくまでも、うちの町の知名度を広げる為の 手段としてやっています。南幌のものを返礼品として送って北 海道のどこにある町かというのを知って貰うことが一番の目的 です。

(13)

会 長

7 そ の 他

8 閉 会

会 長

す。この問題では町民の力を借りることが必要です。外の人に頼 ることもできますが、やはり実際に住んでいる人たちの声を聴 かなければいけないからです。町民の方、特に今回委員を務めら れた方は職員と顔見知りになったわけですし、どんどん声を掛 けていただいて意見を伝えて貰いたいと思います。この会議で はたくさんの貴重なご意見をいただきました。前進できる南幌 町にしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願い します。

ただいま町長からお話がありましたが、町民の声を伝えるこ とが町の発展へとつながります。いろいろな場面でご活躍して 頂きたいと思います。町長の意気込みも聞く事ができました。負 けないよう頑張っていって欲しいと思います。

知名度向上事業の取組み、委員報償費・費用弁償の振り込みに ついて、会議終了後の懇親会について事務局より説明。

それでは第7回南幌町地方創生推進会議を終了させていただ きます。皆さんお疲れ様でした。

参照

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