≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫
業務量の増減 30時間の増
整 理 番 号 31019
事務事業評価(事前)シート
提 出 日 平成29年12月27日評価対象年度 30年度 事業担当課 観光政策課
編 成 区 分 当初 担当者・内線 川村・5711
≪基本情報≫
事 務 事 業 名
世界・日本新三大夜景推進費 (長崎夜景演出照明事業)
基 本 施 策 A3 交流のための都市機能を高め、交流を促進し、賑わいを創出します
基本施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
まちが より多くの来訪者や市民で賑わっている。
個 別 施 策 A3-2 国内外からの観光客、MICEの誘致を図ります
個別施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
より多くの来訪者が 様々な目的で訪れている。
現状・問題点
環長崎港夜間景観向上基本計画の具現化に向けて、国の景観まちづくり刷新支援事業の 補助採択を受け、3ヵ年の年次計画にて夜景の施設整備を行っている。今後は、ハード整備 による景観アップに加えて、ソフト面含めた観光客誘客の仕掛けという両輪での取組が求め られ、基本計画の5.光の歳時記(光のイベント)の具体化に向けた検討が必要である。 目標(誰(何)をどのよう
な状態にしたいのか)
観光客が、夜景景観に加えて、光の歳時記の演出を目的に来訪し、またはリピーターとな り、宿泊数の増加、観光消費額の増加につながる。
課題(どういうことをする 必要があるのか)
景観向上だけにとどまらず、観光客を呼び込み、夜間の滞在時間を延ばし、観光消費を促 す仕掛けが必要である。
≪事業の概要≫
事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業
期間、総事業費、事業 費内訳等記載)
環長崎港夜間景観向上基本計画に基づく遠景の夜景みがきにおける斜面市街地の灯り の整備として、点滅や多色光対応のLEDランプに遠隔操作でオペレーション可能な対候性 を備えた通信機器の設置を計画している。
これらを活用し、季節やイベント時には、光の歳時記としての色の変化や点滅を行い、視点 場からの夜景の魅力にこういった演出を加味することで、観光客の集客により一層の貢献 し、滞在時間の延長と、宿泊客の増を目指す。
【実施方法】多色光及び点滅機能対応のLEDランプを活用した演出プラグラムを開発し、 季節やイベント時における環長崎港の市街地を使ったイルミネーションを実施して、その効 果について現地調査やwebアンケートを実施し、効果の検証を行う。
【事業期間】平成30年度 【総事業費】3,000千円
【事業費内訳】 委託料3,000千円(システム設置、オペレーションプログラム、演出) 【補助率】国1/2
上記の問題点に対して 現在行っている事業の
有無
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統
合・廃止する事業
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。
新 規
市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、
その内容を記載)
基本計画の光の歳時記の章においては、まち全体での光のオペレーションについて、市民と 検討し取組むとしており、市民や季節のイベントの関係団体等の意見を取り入れながら実施 する。
事 業 期 間 ( 年度~ 年度 )
予 算 額
金額(千円) 国 県 地方債 その他 一般財源
当 年 度 3,000 1,500 1,500
財源名称 総 額
地方創生推進交付金
成 果
(
活 動
)
指 標
指標(単位) 「夜景観賞」を主目的とする観光客の割合
年 度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度
目 標 値 4.8 5.2 5.5
成果指標及び 目標値の説明
長崎市の夜景の魅力のアピールにより「夜景観賞」を目的とする観光客数の増加が図られ ると考えられるため、「夜景観賞」を主目的とする観光客の割合を成果指標とした。
平成27年度観光動向調査における割合3.8%を基準値として、平成32年度に過去の調査で 最高となる5.5%(平成25年度調査結果)とすることを目標値として設定。
評 価 結 果
(1)今後の事業の方向性と理由
環長崎港夜間景観向上基本計画に基づく遠景の夜景みがきにおける斜面市街地の灯りの整備として点滅や多色光 対応のLEDランプに遠隔操作で対応可能な対候性を備えた通信機器の設置を計画しており、これらを活用し、季節や イベント時に光の歳時記として色の変化や点滅を行い、視点場からの夜景の魅力に演出を加味することで観光客の 集客を目指すものであり、夜景景観の向上が期待されることから、事業の実施は適当である。
ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。
・演出をする必要性と、西坂地区、風頭地区を対象地区とした理由を明確にすること。 ・光の歳時記の実証実験として効果を検証し、他への展開について検討すること。 (2) 評価会議における指摘事項
単年度 単年度繰り返し 期間限定
一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択
事業のやり方改善 事業規模拡大
事業統廃合 その他