【様式1】
受付番号
平成
27
年度
戦略的課題解決型観光商品等支援事業
事業計画
応
募申請書
応募事業 □ (1)観光メニュー開発に関する事業
(要チェック) □ (2)MICEメニュー開発に関する事業
平成 年 月 日
沖 県知事 殿
縄
会社名
(※)住 所
代 表 者 名
代表者印連絡担当者(所属・職・氏名)
電話番号
FAX番号
(※) 企業共同体の場合は代表 幹事社名を記載すること。
※ 共同企業体の場合、別途、共同企業体協定書の提出をお願いします。
【様式
2
】
平成
27
年度
戦略的課題解決型観光商品等支援事業
事業計画概要書(サマリー)
社名
( 代 表 幹 事 社)
代表者名
応募事業
( 要 チ ェ ッ ク)□ (1)観光メニュー開発に関する事業
□ (2)MICEメニュー開発に関する事業
事業名
事業内容
1
実施内容
2
実施時期
3
主な市場・ターゲット
4
目標(数値化するなど、具体的に)
5
総事業費概算額(税別)
6
助成金要望額(最大⑤総事業費の3分の2。
3,000
万円以
内)
市場性
1
可能性
2
継続性(来年度以降の計画)
対応する
沖縄観光
の課題
1
公募要項や事業説明ポンチ絵を参考に記載
運営資金
1
調達方法
※必要に応じて上記枠を増やして使用して下さい。
【様式3】
平成
27
年度
戦略的課題解決型観光商品等支援事業
事業計画書
(記載要領)
申請者は以下の要領に従って、戦略的課題解決型観光商品等支援事業計画(別表1~ 5)の必要事項を記載すること。(この「記載要領」は提出する必要ありません。)
1.事業名
事業の内容が分かり易い名称を記載すること(仮題の場合は、その旨を記載のこと)。
2.申請者及び共同申請者
申請者名は、共同で本事業を実施する場合において「代表者」となる事業者を1名定め、 当該事業者の名称及びその代表者を記載すること。
共同で事業実施に関わる複数事業者については(別表5)に記載すること。
3.事業の目標
事業を実施する目的とともに、最終的な目標数値、および事業効果検証の手法を簡潔に記 載する。
4.事業の内容及び実施期間 (1)計画実施期間
事業採択決定日から平成 28 年1月 31 日までの間の任意の期間を指定する。 イベント等については、開催日も明記すること。
(なお、精算業務および事業実績報告を含め、すべての業務 は平成 28 年2月 28 日ま でに終えること)
(2)事業(役務)概要
①対応する沖縄観光の課題
公募要項や事業説明ポンチ絵を参考に記載する。
②事業(役務)の概要
事業の概要を簡潔に記載すること。
③市場ニーズ・市場規模、競合する類似事業・役務との相違点等
(ⅰ) どのようなニーズを踏まえて事業(役務)を開発し、開拓しようとしているのか、
(ⅱ) 市場(ニーズ)の規模はどれくらいか、
(ⅲ) 競合としてどのようなものがあり、それらとの比較優位性はどのようものか、 について、その分野等に応じて、できるだけ定量的な指標を用いて、具体的かつ明 瞭
(3)事業のポイント
①沖縄観光の課題を把握
沖縄観光の課題を把握し、その課題解決を図る事業となることを記載する。
②新規性や独自性の提示
新規性や独自の視点など、事業のアピールポイントを記載すること。 ③事業の実現に不可欠な要素
事業の優れた特性を実現する上で、どのような要素が不可欠か、記載すること。 (4)実施計画
①実施計画の概要
その事業(役務)をどのような方法・スケジュールで開発、生産、提供(販売方法・流 通経路)、需要開拓するのか、その取組の内容について記載すること。
②実施計画の内容-工程表(別表2)
具体的な内容を、次の要領により工程表に記載すること。 実施項目は、具体的な実施内容を記載すること。
実施時期は、実施項目を開始する時期及び終期を記載すること。
③事業(役務)の提供を行う地域
地域(都道府県及び市町村)を記載すること。 (5)見通し
①原価計算(別表3)・収支計画(別表4)
市場ニーズ・市場規模、競合する類似事業・役務との相違点、需要開拓の方針等を踏ま えて、当該事業の売上の見込みと、事業の原価計算をすること。
②継続可能性
来年度以降の継続可能性および具体的手段について記載すること。 (6)地域における関係事業者等との連携の方策
事業の成功に向け、沖縄県内の関係事業者等と連携する事項がある場合は 、その具体的 内
容を記載すること。
5.必要な資金の額及びその調達方法 資金調達計画
平成
27
年度戦略的課題解決型観光商品等支援事業事業計画
応募 □ (1)観光メニュー開発に関する事業事業 □ (2)MICEメニュー開発に関する事業 事業名:
申請者 (共同申請者は別表5に記載する) 会社名: 業種:
住所: 資本金: 代表者名: 決算月: 連絡先: 従業員数: 担当者名(連絡方法):
事業の目標
※具体的目標数値なども記載すること。
事業の内容及び実施期間
(1)計画実施期間(平成2○年○月○日(予定)~平成2○年○月○○日)
(2)事業(役務)概要
① 対応する沖縄観光の課題
② 事業(役務)の概要
③ 市場ニーズ・市場規模
④ 競合する類似商品・役務との相違点等
⑤ 具体的な誘客戦略(販売方法、流通経路)
(3)事業のポイント
① 新規性や独自性
② 事業の実現に不可欠な要素
③ 事業の課題
(4)実施計画
① 実施計画の概要
② 実施計画の内容―工程表(別表2)
③ 事業(役務)の提供を行う地域
(5)見通し
① 総事業費(別表3)・収支計画(別表4)
② 継続可能性
(6)地域における関係事業者等との連携の方策 必要な資金の額及びその調達方
法
資金調達計画
※ 図表や写真などを用いて理解促進に努めて下さい。
※ この書式(A4縦置き、横書き)を用いて、テキストベースで作成してください(表や写真の挿入 は可)。
※ 提出は両面印刷とし、別表1~5で、最大 15 ページ以内としてください。
(別表2)
実施計画の内容(工程表)
番号 計 画
実施項 目 実施時期
(別表3)
■
事業に
係
る
原価
計算(総事業費内
訳
)
費目 数
量
単位 単価 金額(円) 消費税(円)
1 人件費
2 報償費
3 旅費
4 印刷製本費
5 通信運搬費
6 賃借料
7 役務費
8 その他
合計
(総事業費)
※ できるだけ細かく記してください。 ※ この項目で記載してください。
(別表4)
■収支計画
平成 27年度戦略的課題解決型観光商品等支援事業収支計画 (単位:千
円)
収入 支出
費目 金額 費目 金額
1 助成金(申請額) ⑤総事業費
2 事業収入
3 協賛金・広告収入 4 その他(自己資金)
小計( A) 小計( B)
⑦営業利益額( A-B)
9 営業利益率(⑦ ÷A)
※必要に応じて上記枠を増やして使用して下さい。
(記入事例)
平成 27年度戦略的課題解決型観光商品等支援事業収支計画 (単位:千
円)
収入 支出
費目 金額 費目 金額
1 助成金(申請額) 10,000 ⑤総事業費 15,000
2 事業収入 2,000
3 協賛金・広告収入 1,000
4 その他 0
小計( A) 13,000 小計( B) 15,000
⑦営業利益額( A-B) △2,000
⑧営業利益率(⑦ ÷A) △15,4%
これは、事業者が、この事業の収支をどのように見通しているか(目論見)を判断する資料です。 【収入の部】
①助成金=助成金として申請する額(⑤総事業費の3分の2以内で、 3,000万円以内) ②事業収入=入場料、参加料、旅行代金、商品販売代金など。
③協賛金・広告収入=企業からの協賛金や広告枠の販売収入。物品協賛は含める必要はありません。 ④その他=その他の収入。
【支出の部】
⑤総事業費=別表3の総事業費。
で
(別表5)
共同申請者(共同企業体で申請する場合のみ)
共同申請者(共同申請の場合のみ)
①名称
②住所
③代表者名
④連絡先
⑤資本金
⑥従業員数
⑦業種
①名称
②住所
③代表者名
④連絡先
⑤資本金
⑥従業員数
⑦業種
【様式
4
】
平成
27
年度
戦略的課題解決型観光商品等支援事業
会社概要表
会社名 (代表者氏名)
所在地(都市名) 関係会社等 設立年月日
資本金 円
従業員数 人 取締役数 人
主要加盟団体等
会社の主要業務:
平成27 年度における類似事業の受託状況(内定を含む)
※事業名、事業主体、委託元、委託金額を記入して下さい。
主 要 株 主
株 主 名 持 株 割 合
%
※共同企業体の場合は、構成企業ごとに本様式を作成してください。
【様式5】
平成
27
年度
戦略的課題解決型観光商品等支援事業
事業
執行
体制
【 式
様
6
】
平成
27
年度
戦略的課題解決型観光商品等支援事業
実績書
※ 過去5年間(平成 22 年度~ 26 年度)の類似事業等の実績を記入して下さ い。
年度 助 成 元 助成金額 内 容
【 式
様
7
】
平成
27
年度
戦略的課題解決型観光商品等支援事業
質問
書
平成 年 月 日
申請社名 連絡担当者名 連絡先(電話) 連絡先( e-mail )