設定:雑誌編集者になりきって新しいまちを考える!
あなた方は、20 歳代後半∼30 歳代前半をターゲットにしたグルメとファッションの情報誌 の編集者です。生まれ変わった駅東の特集を組み、店舗の取材をします。
課 題 選んだ場所 選んだ理由
a) 居酒屋 駅前通りの住宅地側 雰囲気が良く落ち着いて飲めるところ。 b) 飲食店(洋食、和食) 既存住宅区間の通り沿い、路地裏 口コミで評判のお店。
c) インテリア雑貨のお店 駅周辺(小物)
主に小物を取り扱っている賑わいのあるお 店。
d ) オ ー プ ン カ フ ェ の あ る ス イ ーツのお店
海側、既存住宅区間の通り沿い
歩き疲れたときに休めるスポット。海を感 じられると g o o d !
e) デートに使える場所 通り全体
きれいなまちなみを散策すること自体がお 勧めデート。
設定:子育てファミリーになりきって新しいまちを考える!
あなた方は、子育てファミリーです。夫は新しい駅東で働き、妻は専業主婦です。今度の休 日に遊びに来る両親を案内するため、まちのアピールポイントやおすすめスポットを話し合 いました。
課 題 選んだ場所 選んだ理由
駅前の公園スポーツ施設
既に公園やスポーツのできる施設が沢山あ ってよい。
海辺の広場 海と川に囲まれた水辺に親しめる広場。 歩いて暮らせる便利なまち 住んでいる人の多くが高齢者のため。 a ) 良 好 な 生 活 環 境 の ア ピ ー ル
ポイント(現状、将来)
お 年 寄 り に も 優 し い ウ ォ ー キ ン グ、サイクリングのしやすい通り
この通りができることで駅や海を散策する 人が増えるはず。
b ) 今 後 の 駅 東 に ほ し い ス ポ ッ ト等
駅前のおしゃれなカフェ、住宅地の小洒落たパン屋、溜まれる雰囲気のよいお 店、川沿いの水と親しめる散歩道
設定:不動産業者になりきって新しいまちを考える!
あなた方は、新しくなった駅東で事業展開している不動産業者です。東京の業者から、マン ション等の用地の紹介の依頼を受けました。
課 題 選んだ場所 選んだ理由
a) 分譲マンション用地 主に海側区間 既存住宅との調和(高さ)に配慮 b) 賃貸マンション用地 駅前から既存住宅区間
都会的な賃貸マンションは利便性の高い駅 前に。既存住宅区間では 2 階建集合住宅。 c) 旅行代理店オフィス 駅前 集客を見込むことができるから。
d ) 駐 車 場 付 ド ラ ッ グ ス ト ア 用 地
住宅地の海側の端辺り 日常的な利用と、広めの土地確保のため。 e) 1階が商業施設のビル用地 駅前と住宅の中間的な位置 落ち着いたおしゃれな店舗。
・3 つのゾーンに分けて検討するの は適切だと思います。
・歩行者の視点に立つと、街路樹は 背の低いものが良いですね。 ・散歩やジョギングに使える道路に
しては?
編集・発行:平成 23 年 1 月
宮崎駅東通線周辺地域の景観まちづくり市民検討会
前回から年も改まっての約2ヵ月ぶりのワークショップとなりましたが、沢山の方にお集まり頂いて、宮崎 駅東通線周辺地域の将来イメージを考えました。
今回は、まず第2回ワークショップでのまち歩きの成果について説明した後、まちの将来イメージをできる だけ具体的により深く議論するため、ロールプレイの手法を使い、設定の役割( ロール) になりきって演じ( プレ イ) ながら、将来に視点を置いて話し合いました。
次に、将来に意識が置き換わったところで、ゾーン毎の将来イメージを検討しながら、各ゾーンのキャッチ フレーズについて話し合いました。
将来の姿を具体的に意識することによって、みなさんの間で新しい駅東のまちのイメージが出来上がりつつ あります。このイメージを基に、次回はルール( ガイドラインの素案) のあり方などを考えていきます。
ゾーンイメージ・
キャ
ッ
チフレーズの検討
〈お問合せ〉宮崎駅東通線周辺地域の景観まちづくり市民検討会
事務局 : 宮崎市都市整備部 景観課 景観企画係 担当:藤本TEL
21- 1817
FAX21- 1816
E−m a il30kei kan@
c i t y. m
i yaz aki . m
i yaz aki . j p
第 2 回ワークショップでのまち歩きの成果を基にまちの将来イメージを想像し、そのイメージをより深めて いくために、ロールプレイの手法を用いて 3 班に分かれて検討を進めました。
課題シートで設定する地区で活動・生活する人物になりきって、まちの魅力や特徴となる場所とその理由を考 え、将来イメージを話し合いました。
まちの将来イメージの検討
(
ロールプレイで将来のまちを想像してみよう)
宮崎駅東通線周辺地域
次回は、
2
月
1 8
日(
金)
1 9 :0 0 ∼
場所:檍公民館『
将来イ
メ
ー
ジからルー
ルを考える
』
次回はこれまでの成果を踏まえ、宮崎駅東通線周辺地域全体の将来イメージから基本方針案(街並みイ メージ)を検討し、ルール(ガイドラインの素案)について考えます。是非、ご参加ください!
アド
バイザーより
宮崎大学出口先生より、講評を頂きました。 ■ 当日のプログラム ■
1.開会・あいさつ 2.前回の振り返り 3.グル―プ分け
4.まちの将来イメージの検討 5.グループ発表
6.ゾーンイメージ、 キャッチフレーズの検討 7.発表
8.閉会
ロールプレイにより将来イメージができたところで、ゾーンごとのイメージとそのキャッチフレーズを出し合いました。
A ゾーン:駅前通り
・楽しくフラフラ歩くまち ・安心してくつろげるまち ・ちょっと便利で賑やかなまち ・落ち着いたイメージ
・生活している人に近い商店 ・緑がたくさん
B ゾーン:既存住宅区間
・落ち着いてのんびり歩くまち ・緑豊かな閑静な住宅地 ・住宅内の緑が多いまち
C ゾーン:海側区間
・明るくさわやかに歩くまち ・水と親しめるまち
・海の玄関にふさわしいまち ・南国らしさあふれるまち ・まちなみの調和
平成 2 3 年度以降 より具体的なルールづくり
第1回 1 0月 2 8日(金)1 9 :0 0 ∼
「まちづくりの視点を探る」
● 宮崎駅周辺のまちづくりの経緯の現状
● まちづくりの視点を探る
第3回 1月 2 1日(金)1 9 :0 0 ∼
「将来イメージとゾーニングを考える」
●将来イメージの検討と目標設定
●将来イメージから景観ルールを考える
■ 市民検討会の流れ ■
第2回 1 1月 2 8日( 日) 1 3 :0 0 ∼
「まちなみの魅力を共有する」
● 魅力・残したいイメージなど現地で探る
● ゾーン特性や全体イメージを知る
済
済
第4回 2月 1 8日( 金) 1 9 :0 0 ∼
「将来イメージからルールを考える」
●将来イメージから基本方針を考える