（参考資料）仙台市まち・ひと・しごと創生総合戦略（人口ビジョン及び総合戦略）「仙台市経営戦略会議」について｜仙台市

(1)

市

創生総合戦略

人

ョン及

総合戦略

(2)

(3)

趣置象期間

1

第部人ョン

第章市現状

市人現状特徴総人増減学都人流出生状況

出生数出生率推移婚姻状況産業人構造第章将来人推計展望将来人推計将来展望

3

10

14

18

21

22

25

第部総合戦略

概要

基的方向及具体的施策

基目標地域経済中心あ中小企業活性起業創業

基目標魅力創造発信国世界交流人

大

基目標学若者東京圏人々移

新人流

基目標子育やい環境高若い世代結婚出産子育

希望実現組

基目標地域特性合わ若者高齢者心快適暮

進

参考資料

識者等ン概要

コン概要

26

29

34

39

43

46

(4)

国地方支援策関連業中心記載い

国地方創生関交金地域活性地域民生活等緊急支援交金地方創生

加速交金地方創生推進交金等活用進又進うい業

(5)

- 1 -

第

部

総論

趣

置

国急激人減少や東京圏

1

一極中処人減少

策地方創生い創生向人長期ョ

ン計総合戦略策定基目標立組開始

地方定用創出

地方新い流

若い世代結婚出産子育希望え

時代合地域心地域地域

連携

市い人減少局面到来避見通あ市版人

ョン総合戦略一体的策定創生向組

進

市版総合戦略第部創生法 26 法第

136号第10条第2 定市創生総合戦略

当市創生施策総合的計的実

施横断的計あ

市版総合戦略実現向施策展開国動向大左

創生総合戦略 26 12 27日議決定

創生基方針2015 27 6 30日議決定

創生総合戦略変更 27 12 24日議決定国施策

組方向性注視応い

施策実施あ地方創生国交金活用進

参考国地方創生交金算規模全国ベ

26 度補正 1,700億地方創生行型

27 度補正 1,000億地方創生加速交金

28 度当初 1,000億業費ベ：2,000億余

象期間

人ョン第部 … 72 2060 45 間

総合戦略第部 … 27 2015 度 31 2019 度

(6)

(7)

- 3 -

第

部

人

ョン

第

章

市

現状

当面人増加

若者多い学都若い世代大規模転入転出特徴

出生数横い推移

第産業中心産業人

市

人

現状

特徴

総人

増減

人

当面

増加基調

全国的 20 2008 人減少い中市人

現在増加基調い 23 2011 3 発生東日

大震災震災前比人増加震災興需要や被災

自治体避難要因部大い考え

80 85 90 95 100 105 110

H2 (1990)

H7 (1995)

H12 (2000)

H17 (2005)

H22 (2010)

H26 (2014)

仙台市人推移

万人

全国人ピク成20

万人

成22 度東日大震災

(8)

- 4 -

進行

少子高齢

人増加基調中 1990 以降老人一貫増加少人一

貫減少い

齢区別人推移 H2 1990 ～H22 2010

※国勢調査齢不詳人口除

齢区別人構比推移 H2(1990) ～H22(2010)

※国勢調査齢不詳人口除

0 200 400 600 800 1,000 1,200

1990 (H2)

1995 H7)

2000 (H12)

2005 (H17)

2010 (H22) 千人

少人 0～14歳生産齢人 15～64歳老人 65歳～計

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1990 (H2)

1995 (H7)

2000 (H12)

2005 (H17)

2010 (H22)

(9)

- 5 -

出生

死亡

自然増減

転入

転出

社会増減

出生死亡数 10,000 人満水準あ転入転出

数 50,000人前水準あ

出生数一貫死亡数回自然増いい

2(1990 頃転入数転出数回社会増 10 1998

以降転入数転出数数時期 22 2010 以降

再転入超過転震災大幅転入超過

出生死亡数転入転出数推移 H2 1990 ～H6 2014

※ 民本帳

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000

800 850 900 950 1,000 1,050 1,100

1990 (H2)

1995 (H7)

2000 (H12)

2005 (H17)

2010 (H22)

2014 (H26)

出生

死亡、転入

転出

人総

人

千人

出生

死亡

転入

転出

推移

(10)

- 6 -

人

増加基調

長期的

析

長期的市総人増減自然増減社会増減析震災

契機増加社会増収束あ様子見

市一貫人増あ社会減い時期 2,000人満規

模少存在い

総人え自然増減社会増減影響昭和35 1960 ～ 26 2014

※ 民本帳

-2,000

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000

-2,000 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 自

然増

人

社会増人

自然増加社会増加状況

2014 終点

1960 始点

2011 2007

2004 2000 1984

1990

1995 1973

1971

1987

1963

人減範囲

(11)

- 7 -

地域

ロ

別

人

移動

状況

社会増減地域ロ別見い市巻地域ロ

都市圏 2

市除東県都市圏除東

京圏地方区人移動状況見い

震災前傾向都市圏以外東県転入超過都

市圏及東京圏地方転出超過あ

震災都市圏転入超過転東京圏及地方

依然転出超過

24 2012 東京圏 25 2013 以降都市圏及

東京圏転出超過震災前状況回帰あ

転出入超過数地域ロ別推移

出典：統計時報2015.3特：成26 市人口動向一部加工

2 都市圏：宮城県中央置市塩竈市市多賀城市岩市亘理山元松島七ヶ浜利府大和大郷富谷大衡 14市

-8,000 -6,000 -4,000 -2,000 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000

2005 (H17)

2006 (H18)

2007 (H19)

2008 (H20)

2009 (H21)

2010 (H22)

2011 (H23)

2012 (H24)

2013 (H25)

2014 (H26) 人

仙台都市圏仙台市を除く東６県仙台都市圏を除く東京圏

(12)

- 8 -

東京圏転出入者数推移

東京圏一貫転出超過あ

東県都市圏除転出入者数推移

東県都市圏除一貫転入超過あ

出典：統計時報2015.3特：成26 市人口動向一部加工 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 2005 (H17) 2006 (H18) 2007 (H19) 2008 (H20) 2009 (H21) 2010 (H22) 2011 (H23) 2012 (H24) 2013 (H25) 2014 (H26) 人

東京圏か仙台市に転入仙台市か東京圏に転出

12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 20,000 21,000 22,000 23,000 2005 (H17) 2006 (H18) 2007 (H19) 2008 (H20) 2009 (H21) 2010 (H22) 2011 (H23) 2012 (H24) 2013 (H25) 2014 (H26) 人

(13)

- 9 -

都市圏転出入者数推移

都市圏市除震災前転出超過あ震災直転入超過

25 2013 再転出超過い

地方転出入者数推移

地方震災前転入転出双方減少傾向あ震災直急増

5,000 6,000 7,000 8,000 9,000

2005 (H17)

2006 (H18)

2007 (H19)

2008 (H20)

2009 (H21)

2010 (H22)

2011 (H23)

2012 (H24)

2013 (H25)

2014 (H26)

人

仙台都市圏か仙台市に転入仙台市か仙台都市圏に転出

8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500

2005 (H17)

2006 (H18)

2007 (H19)

2008 (H20)

2009 (H21)

2010 (H22)

2011 (H23)

2012 (H24)

2013 (H25)

2014 (H26) 人

(14)

- 10 -

学都

人

流

～若者世代

転入転出～

若者

多い学都

市齢別人構や社会移動特徴若者多若者大規

模社会移動定常的見点あ

人 1,000人あ学生数比較

人 1,000人当学生数指定都市番目高い

156,429 107,753 71,420 135,472 83,919 36,593 33,476 78,620

27,197 43,496 34,517 92,596

32,440 _21,495 103,753

34,436 25,177 _{16,454 15,346} 661,839 106.1

73.6 68.3 59.8

54.3 51.6

41.2 41.1 _37.9

37.0 35.9 34.7 33.2 30.0

28.1 24.2

20.6 19.5 19.2 74.0 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0

京都市

福岡市

仙台市

名

屋市

神戸市

岡山市

新潟市

幌市

相模原市

広島市

千葉市

大阪市

九

市静岡市

横浜市

崎市

さいたま市

堺市

浜松市

東京都区部

人学生数/1,000人

学生数千人当た学生数

※資料：H22大都市比較統計表

人あ若者 15 ～29 割合指定都市番目高東京23区高い

19.2%19.1% 18.2%18.0%17.6% 17.1%16.9%16.8%16.6%16.5%_{16.0%15.8%15.8%15.7%} 15.0%14.8%14.8%14.7%14.3% 17.2% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0%

福岡市

仙台市

崎市

京都市

相模原市

幌市

岡山市

大阪市

名

屋市

さいたま市

横浜市

神戸市

広島市

新潟市

九

市堺市

浜松市

千葉市

静岡市

東京都区部

(15)

- 11 -

市人構人 7 1995 示

段あ人若い代見い

0～4 5～9 10～14 15 満少人い数程度比較的

い形状い 15～19 区幅広形状い

一例県あ時期人推移示

段あ少子高齢影響団塊世代最大若層

連いコ型人い

市人推移

市 20～24 近広い特徴あ広近縮見

見コ型現いい

(16)

- 12 -

若者世代

大規模

転入転出

市大特徴あ若者世代人動見 10代半

及 20代前半若者多市転入 20代半若者東

京圏中心多転出い状況あ 1万人超え規模若者

世代転入転出過去定常的見市特徴あ

(17)

- 13 -

参考市比的指定都市転入転出ン示

浜松市市逆 10代半 20代前半転出超 20代半世代

転入超いうン定常的見

参考浜松市市逆転入転出傾向

堺市う転入転出ン自体定常的見い都市あ

(18)

- 14 -

出生

状況

出生数

出生率

推移

全国

均

比較

出生数自然増 9千人 1万人範推移横い

出生率 3

全国均方置推移い

出生数出生率

H11 (1999) H12 (2000) H13 (2001) H14 (2002) H15 (2003) H16 (2004) H17 (2005) H18 (2006) H19 (2007) H20 (2008) H21 (2009) H22 (2010) H23 (2011) H24 (2012) H25 (2013) H26 (2014) 仙台市出生数(人) 10,034 10,232 10,048 9,909 9,691 9,373 9,059 9,363 9,450 9,515 9,291 9,295 8,851 9,441 9,706 9,243 仙台市出生率 10.0 10.2 9.9 9.7 9.5 9.1 8.8 9.1 9.2 9.2 9.0 9.0 8.4 8.9 9.1 8.6

参考全国出生率 9.4 9.5 9.3 9.2 8.9 8.8 8.4 8.7 8.6 8.7 8.5 8.5 8.3 8.2 8.2 8.0

0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

人

仙台市出生数(人) 仙台市出生率参考全国出生率

出生率

資料：厚生労働省人口動態統計及保健統計報市健康福祉局

合計特出生率

4

出生率逆国い傾向いい

合計特出生率推移

H11 (1999) H12 (2000) H13 (2001) H14 (2002) H15 (2003) H16 (2004) H17 (2005) H18 (2006) H19 (2007) H20 (2008) H21 (2009) H22 (2010) H23 (2011) H24 (2012) H25 (2013) H26 (2014)

仙台市 1.21 1.26 1.23 1.21 1.18 1.15 1.11 1.16 1.19 1.21 1.20 1.22 1.18 1.27 1.31 1.28

参考全国 1.34 1.36 1.33 1.32 1.29 1.29 1.26 1.32 1.34 1.37 1.37 1.39 1.39 1.41 1.43 1.42

0. 00 0. 20 0. 40 0. 60 0. 80 1. 00 1. 20 1. 40 1. 60

仙台市参考全国

資料：厚生労働省人口動態統計及保健統計報市健康福祉局

3 人口1,000人当出生数

(19)

- 15 -

出生率

合計特

出生率

大都市比較

市 26 2014 出生率指定都市中 6 番目高東京23区

率あ

大都市 26 2014 出生率比較

※出生率：成26 2014 人口動態統計厚生労働省

合計特出生率市指定都市中第13番目あ

大都市 25 2013 合計特出生率比較

※合計特殊出生率：成25 2013 大都市比較統計表 9.7 8.6 7.5 8.6 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 11.0 12.0

崎

市福

岡

市熊

市広

島

市岡

山

市市

市浜

松

市い

市大

阪

市堺

市九

市横

浜

市神

戸

市相

模

原

市新

潟

市静

岡

市幌

市千

葉

市京

都

市東

京

都

区

部

出生率

1.55 1.31 1.14 1.16 0.80 0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 1.40 1.50 1.60 1.70

九

市熊

市広

島

市岡

山

市浜

松

市堺

市

市崎

市静

岡

市千

葉

市い

市新

潟

市市

横

浜

市神

戸

市京

都

市福

岡

市相

模

原

市大

阪

市幌

市東

京

都

区

部

(20)

- 16 -

出生率

合計特

出生率

性

い

合計特出生率京都福岡神戸幌学生比率高い都市い

傾向あ

合計特出生率出生率必正相あ言えい

合計特出生率出生率正相うえ 20 代及

30代女性配偶者割合人当 20代及 30代女性配

偶者割合あ

市結婚い女性女性全体占割合い逆学生結

婚いい女性女性全体占割合高い合計特出生率均

全人占結婚い女性割合高い

出生率均高い考え

大都市出生率合計特出生率基準

※出生率：成25 2013 人口動態統計厚生労働省 ※合計特殊出生率：成25 2013 大都市比較統計表

幌市

仙台市

さいたま市

千葉市東京都区部

崎市

横浜市

相模原市

新潟市静岡市

浜松市

名屋市

京都市大阪市

堺市

神戸市

岡山市広島市

九市

福岡市

熊市

-2 -1 0 1 2

出生率

(21)

- 17 -

合計特出生率 20代 30代女性配偶者割合

※女性数女性配偶者数：成22 国勢調査 ※合計特殊出生率：大都市比較統計表成22

出生率人 1000人当 20代 30代女性配偶者率

※総人口女性配偶者数：成22 国勢調査 ※出生率：大都市比較統計表成22

0.00 0.20 0.40 0.60 0.80 1.00 1.20 1.40 1.60 0.0 100.0 200.0 300.0 400.0 500.0 600.0

幌市

仙台市

さいたま市

千葉市

東京都区部

崎市

横浜市

相模原市

新潟市

静岡市

浜松市

名

屋市

京都市

大阪市

堺市

神戸市

岡山市

広島市

九

市福岡市

均合計特殊出生率

20代30代女性有配偶者率

20代30代女性有配偶者率合計特殊出生率

※ 代30代女性有配偶者率＝20～39歳女性有配偶者数/ 20～39歳女性数/1000人

0 2 4 6 8 10 12 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0

幌市

仙台市

さいたま市

千葉市

東京都区部

崎市

横浜市

相模原市

新潟市

静岡市

浜松市

名

屋市

京都市

大阪市

堺市

神戸市

岡山市

広島市

九

市福岡市

均出生率

女性有配偶者率女性有配偶者率出生率

(22)

- 18 -

婚姻

状況

婚姻

出率

5

市婚姻出率近隣自治体比高い

婚姻出率推移近隣自治体比較

人 1,000人当間婚姻出件数近隣自治体比高い

※人口動態統計厚生労働省

5

※婚姻届出率統計婚姻率＝間婚姻届出件数平10 1日現在各自体人口ェ1,000

3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0

2006 (H18)

2007 (H19)

2008 (H20)

2009 (H21)

2010 (H22)

2011 (H23)

2012 (H24)

2013 (H25)

2014 (H26) 仙台市多賀城市名取市

(23)

- 19 -

初婚

齢

状況

出生率要因いわ均初婚齢昇市い

見全国的傾向様市晩婚進行い

均初婚齢推移

※人口動態統計厚生労働省

大都市均初婚齢比較

※ 成26 2014 人口動態統計厚生労働省 ※ 指定都市均単純均

32.4 31.1 25.0 26.0 27.0 28.0 29.0 30.0 31.0 32.0 33.0 1990 (H2) 1995 (H7) 2000 (H12) 2005 (H17) 2010 (H22) 2014 (H26)

歳

全国東京都区部仙台市

男性

30.6 29.5 25.0 26.0 27.0 28.0 29.0 30.0 31.0 32.0 33.0 1990 (H2) 1995 (H7) 2000 (H12) 2005 (H17) 2010 (H22) 2014 (H26)

歳

全国東京都区部仙台市

女性

31.1 31.2 32.4 29.5 29.5 30.6 27 28 29 30 31 32 33

幌市

仙台市

さいたま市

千葉市

崎市

横浜市

相模原市

新潟市

静岡市

浜松市

名

屋市

京都市

大阪市

堺市

神戸市

岡山市

広島市

九

市福岡市

熊

市指定都市

均東京都区部歳

(24)

- 20 -

既婚者割合

6

状況

出生率要因いわい既婚者割合婚率昇

市い近昇あい横い転い

市指定都市中男女既婚者割合均高い

既婚者割合推移

※ 成22 国勢調査 ※配偶関不詳除

大都市既婚者率比較

※既婚者率＝ 25～39歳総数 - 未婚者数) / 総数総数配偶関不詳含 ※ 成22 国勢調査

※ 指定都市均単純均

6 既婚者割合：各齢層い総数－未婚者数／総数総数配偶関不詳除

46.8 31.3 80.9 57.3 93.0 68.2 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 1980 (S55) 1985 (S60) 1990 (H2) 1995 (H7) 2000 (H12) 2005 (H17) 2010 (H22) ％

25～29歳 30～34歳 35～39歳男性

73.2 37.7 89.5 63.5 93.8 75.5 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 1980 (S55) 1985 (S60) 1990 (H2) 1995 (H7) 2000 (H12) 2005 (H17) 2010 (H22) ％

25～29歳 30～34歳 35～39歳女性

58.4 52.1 48.3 62.2 61.5 55.6 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0

幌市

仙台市

さいたま市

千葉市

崎市

横浜市

相模原市

新潟市

静岡市

浜松市

名屋市

京都市

大阪市

堺市

神戸市

岡山市

広島市

九市

福岡市

指定都市均

東京都区部％

(25)

- 21 -

産業人

構造

市業所及従者全体約9割第3 産業属い

第次産業第次産業第次産業合計

事業所数 40,264 5,518 63 45,845

構成比 87.8% 12.0% 0.1% 100.0%

従事者数人 462,052 66,971 502 529,525

構成比 87.3% 12.6% 0.1% 100.0%

※資料：成24 経済ン活動調査

指定都市い市第3 産業割合 3番目高い従者数割合

福岡市幌市仙台市千葉市熊市大阪市さいた

ま市

横浜市神戸市名屋

市

京都市広島市岡山市新潟市九市

崎市静岡市相模原

市

堺市浜松市東京都特別区参考第1次産業 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.4% 0.0% 0.1% 0.1% 0.1% 0.0% 0.1% 0.2% 0.2% 0.5% 0.1% 0.1% 0.3% 0.4% 0.1% 0.5% 0.0%

第2次産業10.8% 12.2% 12.6% 14.4% 14.1% 15.8% 16.1% 16.7% 16.8% 17.4% 17.5% 18.0% 18.7% 20.5% 22.1% 22.5% 23.8% 23.9% 26.0% 31.4% 12.8%

第3次産業89.1% 87.7% 87.3% 85.4% 85.4% 84.2% 83.8% 83.2% 83.1% 82.5% 82.5% 81.9% 81.0% 79.0% 77.8% 77.3% 75.9% 75.6% 73.9% 68.1% 87.2% 0.0%

10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

※資料：H22大都市比較統計表

市経済支店経済評担い手中心中小企業

※資料：成24 経済ン活動調査

73.9 98.6

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

市働人占割合

市業所数占割合

中企業

(26)

- 22 -

第

章

将来人

推計

展望

将来人

推計

市独自推計将来人推計基 2060 い

⇒ 市人 89万人減少

⇒う 14 満子 8.5万人減少現在 14万人

⇒ 準生産齢人 20 ～64 5割満減少現在 6割

⇒ 高齢人 75 以約3割増加現在 1割

将来人推計

単：万人

2 0 1 0 ( H 2 2 )

2 0 1 5 ( H 2 7 )

2 0 2 0 ( H 3 2 )

2 0 2 5 ( H 3 7 )

2 0 3 0 ( H 4 2 )

2 0 3 5 ( H 4 7 )

2 0 4 0 ( H 5 2 )

2 0 4 5 ( H 5 7 )

2 0 5 0 ( H 6 2 )

2 0 5 5 ( H 6 7 )

2 0 6 0 ( H 7 2 ) 子も歳満 13.7 13.8 13.4 12.7 11.8 11.0 10.5 10.1 9.6 9.1 8.5 準生産齢人～歳

65.7 65.2 64.0 62.8 61.1 58.4 54.2 50.4 47.0 44.2 41.9

高齢人歳以上

9.2 11.0 13.1 15.8 17.5 18.2 18.9 20.0 22.1 23.3 23.7

合計 1 0 4 .6 1 0 7 .6 1 0 8 .8 1 0 8 .5 1 0 7 .3 1 0 5 .5 1 0 3 .0 1 0 0 .0 9 6 .6 9 3 .1 8 9 .1 参考生産齢人～歳

71.4 70.4 69.0 67.7 65.9 63.0 58.3 54.2 50.7 47.8 45.3

参考歳以上人

19.5 23.4 26.4 28.1 29.6 31.5 34.2 35.7 36.3 36.2 35.3

[推計条件]

○ 27 10 1日時点推計人 107.6万人基コホ要因法市

独自推計過去傾向案合計特出生率 1.27 一定社会移動率

1.29% 減少仮定

13.8 13.4 12.7 11.8 11.0 10.5 10.1 9.6 9.1 8.5 65.2 64.0 _62.8

61.1 _58.4

54.2 _50.4

47.0 _44.2

41.9 11.0 13.1 _15.8

17.5 _18.2

18.9 _20.0

22.1 23.3 23.7 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 2015 (H27) 2020 (H32) 2025 (H37) 2030 (H42) 2035 (H47) 2040 (H52) 2045 (H57) 2050 (H62) 2055 (H67) 2060 (H72)

子 14 満準生産人 (20～64 ) 高齢人 (75 以

万人万人

107.6 108.8 108.5 _107.3 _105.5

103.0 _100.0

96.6

93.1

89.1

万

人

万

(27)

- 23 -

人齢別構比百率訳

準生産齢人割合 47.0％仮現在 60.6％程度引

単純計算 74 程度準生産齢引必要あ

12.8% 12.3% 11.7% 11.0% 10.4% 10.2% 10.1% 10.0% 9.8% 9.6%

60.6% _58.8%

57.9% 56.9% _55.4%

52.7% _50.4% _48.7%

47.5% 47.0%

13.0%

10.3% 12.0% 14.6% 16.3% 17.3% 18.3% 20.0% 22.8% 25.1% 26.6%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

2015 (H27)

2020 (H32)

2025 (H37)

2030 (H42)

2035 (H47)

2040 (H52)

2045 (H57)

2050 (H62)

2055 (H67)

2060 (H72)

軸ラベ

子も 14歳満準生産人 (20～64歳) 高齢人 (75歳以上万

人

万人

(28)

- 24 -

参考市独自将来人推計推計値比較

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 1990 (H2) 1995 (H7) 2000 (H12) 2005 (H17) 2010 (H22) 2015 (H27) 2020 (H32) 2025 (H37) 2030 (H42) 2035 (H47) 2040 (H52) 2045 (H57) 2050 (H62) 2055 (H67) 2060 (H72) 万人

仙台市将来人推計他推計値

仙台市独自推計人参考カブA 参考カブ

推計値実績

参考参考国長期ョン人目標国立社会保人問題研究所推計応記条件

い推計将来人い各形状保存基準

あ 27(2015) 推計人 107.6万人一致う行移動

＜推計条件＞出生率行移動前

32 (2020 ) 42 (2030 ) 52 (2040 ) 62 (2050 ) 72 (2060 )

市 1.27 1.27 1.27 1.27 1.27

参考 1.60 1.80 2.07 2.07 2.07

参考 1.22 1.20 1.20 1.24 1.26

国長期ョンい仮 2030～2040 頃出生率人置換水準(2.07) 回

2060 人億人程度確保示将来推計

い 2020 出生率 1.6程度 2030 1.8程度 2040 2.07 遉

想定参考数値用い

参考人推計国立社会保人問題研究所推計手法準行

区毎積行区毎仮定出生率異各区推計人基準加

均値全市出生率示

＜推計条件＞人純移動率行移動前

参考参考原則 17 2005 → 22 2010

人純移動率 27 2015 → 32 2020 0.5倍定率縮小

仮定い国長期ョン人目標国立社会保人問題研究所

(29)

- 25 -

将来展望

過去実績傾向い推計市将来人推計今 5

程度市人減少局面転 30 人 100万人回

人減少速度極力抑制市 100万都市存立長期

わ保う将来展望各種策講い

若者世代流出抑制

市人東各地若者 10代半転入 20代就職期転出

いう社会動態中市若者支え側面

強い転出若者世代流う変え市人減少策要

ンあ東京圏一極中是正

市人供給東各地活力還流引

東機能果い

出生率向

国長期ョン国民若い世代結婚や出産希望実現

合計特出生率 1.8程度水準向見込い

市行ン調査い市若い世代希望実現

実出生率 H26合計特出生率：1.28 高い出生率

見込い若い世代希望阻害い要因把握結婚出産子

育支えい世代協力市子育思わ

環境進い

産業人変

人減少進中少子高齢着実進行今地域経済求

質変中柔軟応い経営革新や海外

域外需要込産業主市経済

活力維持鍵高齢者現役い生産齢自体

大地域経済支え担い手確保要要素

市特性即課題解決

市大都市都心部豊自然包山間

落昭和中期以降開発郊外団地様々特色あ地域

構い市全体人減少今第一段階若者減少老増加

推移見込地域人構様々あ特性人

(30)

- 26 -

第

部

総合戦略

概要

込好環

好環支え活性い創生組あ

市現状や特性踏え今度以降間基目標立果

指標設定組進効果検証組入

基

目標

地域経済中心あ中小企業活性起業創業

魅力創造発信国世界交流人大

学若者東京圏人々移新人流

子育やい環境高若い世代結婚出産子育希望実現

組

(31)

- 27 -

計

等

市 21世紀半展望市目指都市姿示基構

想実現 23 2011 度 32 2020 度

10 間組基計及計置

概間行動計や参考指標示実施計構総合計

あ

市 22 2010 度発生東日大震災一日

い興向計震災興計策定以 24

2012 度 27 2015 度象実施計い

基計震災興計双方計両計掲目標や施策方

向調整総合的計的組推進

27 2015 度基計中間策定 5 迎え

震災興計計期間終了節目

市 27 2015 12 震災興組状況や時代趨

勢市特新動向改整理把握基計半期間

今間い点的組策方針市策点

方針2020 公表

流 28 2016 度 30 2018 度計

期間新実施計市全般象総合計体系

行計戦略時期策定いあ

一方市版総合戦略第部国急速少子高齢

進展人減少や東京圏人過度中策求中

26 2014 11 施行創生法 12 国

地方支援策示国創生総合戦

略 27 2015 1 地方創生担当大臣地方版総合戦略策定要

請鑑市策定計あ法定

創生沿い国示基目標及策体系案市実

情加味市版総合戦略枠組作市総合計

(32)

- 28 -

計

期間

市版総合戦略計期間国総合戦略計期間整合

27 2015 度 31 2019 度間

市基計市実施計市策点方針2020

等象期間比較通

各種計等計適用期間一覧

効果検証

組

市版総合戦略基目標毎数値目標主施策毎要業績評価

指標ＫＰＩ

7

設定用い遉度や業進捗状況毎

評価施策効果検証評価検証実施計合わ行い

結果幅広い識者構市経営戦略会議報告

公表

評価検証基目標実現向施策業見直や改善

行う国動等踏え必要応目標含見直

断行い創生向組推進

7_{Key Performance Indicator} 略称施策業進捗状況検証用い指標

2014 (H26)

2015 (H27)

2016 (H28)

2017 (H29)

2018 (H30)

2019 (H31)

2020 (H32)

総合戦略第３部

国総合戦略

仙台市基計

仙台市実施計

仙台市政策重点方針

2020

2011(H23)～

(33)

- 29 -

基

的方向及

具体的施策

基目標

好環確立

基あ定用生出地域経済活性

創生組い要

第部見う市経済中枢中小企業あ用創出観点

中小企業担う役割大い第産業中心市経済い

今見込高齢人割合急激増加域外需要獲得や

産業高加価値進い加え質変いニ

適応通地元中小企業活性いい

近市い見社会課題解決向起業ン高市

強あ多様主体起業や創業進通人減少社会い

地域経済活力生出い期待地域密着用

支え農業等長産業推進合わ魅力あ向

組進

数値目標

■ 積新規用者数 100,000人 H25(2013) H29(2017 8

■新規開業率

9 _29(2017)

指定都市中第 10

26 2014 指定都市中第

■認定農業者数 31(2019) 度 315経営体

11

27 2015 度 268経営体

基的方向

起業創業第創業含積極的支援

海外域外需要込能性秘中小企業発掘支援

産業等生産性向やンン戦略確立等

中小企業経営体制改善人確保等

農業等長産業

8 数値目標い経済成長ン H25 2013 度～H29 2017 度合わ設定

9

経済ン新規開業率

10 数値目標い経済成長ン H25 2013 度～H29 2017 度合わ設定

11 数値目標い農業経営盤強進関本的構想成26 2014 9 改訂

版改訂合わ見直

(34)

- 30 -

施策要業績評価指標ＫＰＩ

起業創業第創業含積極的支援

主施策

起業支援★

日本一起業やい実現向市起業支援ン

中心起業各種支援施策ワン実施起

業や第創業啓発進多様組展開

経営者起業家交流学合い機会

経営者起業家士ワ形成経営課題解決やコョ

ン創出向情報交換交流や学合い機会充実強図

国家戦略特区活用女性活躍社会起業

国家戦略特区活用女性活躍社会起業改革点社会

的課題解決向起業進や女性活躍やい環境等行う

要業績評価指標(KPI) 準値目標値

新規開業率順再掲指定都市中第2 H26(2014)

指定都市中第1 H29(2017)

主関連業起業支援業中企業経営盤強業

海外域外需要込能性秘中小企業発掘支援

主施策

地域ン産業創出

団塊世代期高齢者 2025 向地域企業ン

健康福祉生活支援関連い成長果う業や

販路大点置伴走型支援行う

域外販路開拓支援★

域外販路開拓う業者首都圏等ンョ

販売会や展示商談会出展支援行い自社製品機会提供

(35)

- 31 -

産学官連携推進★

大学等知的資源積本市特性生産学官連携地域経済

支え中企業等技術力向製品等加価値創出

組地域災害関連商品開発や及等進

海外企業等提携件数 3件

H27(2015) 度

累計20件以 H31(2019) 度

展示商談会等ン件数 122件

H26(2014) 度

各 200件 H31(2019) 度

産学連携支援製品又業件数

10件見込 H27(2015) 度

各 10件 H31(2019) 度

主関連業地域ン産業創出業中企業経営盤強業産学連携推進業

産業等生産性向やンン戦略確立等

主施策

地域企業ンン支援★

ンン課題抱え創業間い業者や規模業者象専

門家中支援行う

ン活用高加価値支援★

向オ TRUNK 点地元中企業

ン等行い企業ン活用進卸地区

(36)

- 32 -

支援 12

件数 10件

H27(2015) 度

各 10件 H29(2017) 度

13

ン活用創出 14

件数 2件

H27(2015) 度

各 2件 H29(2017) 度

15

主関連業産業振興

中小企業経営体制改善人確保等

主施策

人確保育等支援強

中企業抱え人確保育成等課題解決図各種や相談

業働女性形成支援等実施各種支援機関等連携

施策充実強図

経営力競力強支援充実

多様応経営相談や専門家派遣販路大向機会創出女

性多様人活経営推進新業創出進中

企業経営力競強向支援充実図

経営相談件数 1,475件 H27(2015) 度

各 1,500件 H31(2019) 度

主関連業中企業経営盤強業働女性活躍推進業

12

専門家ンン関中支援実施

13 目標値い経済成長ン H25 2013 度～H29 2017 度合わ設定

14 ン活用積極的企業ン実施

(37)

- 33 -

農業等長産業

主施策

農食ネ推進

地域共実践ンや地域資源活用農産物等高加価

値需要大図業多角的展開収益性向

目指

農業経営体育支援

市地域農業盤強ン担い手や地域将来あ方明確

定農業者新規参入者女性農業者農業法人多様担い

手支援行う農地中間管理業活用農地約積図

収益性高い水農業確立農業経営安定生産力強組

東部地域農業生産基盤整備

東部地域い農地利用積経営規模大経営合理等農業

将来見据え盤整備迅速着実進

商品業支援件数 5件

H27(2015) 度

累計24件 H31(2019) 度

農商工連携次産業支援案件等売高 250,000千見込 H27(2015) 度

8％増

H31(2019) 度

定農業者数 268経営体

H27(2015) 度

315経営体16 H31(2019) 度

農地積約積率 68%

H27(2015) 度

74%17

H31(2019) 度

場整備工完了面積 400ha(全体 20％) H27(2015) 度

2,000ha(完了100％) H30(2018) 度

主関連業農食推進業農業経営体育成支援業東部地域農業生産盤整備業

16

目標値い農業経営盤強進関本的構想成26 2014 9 改訂版

改訂合わ見直

17 目標値い農業経営盤強進関本的構想成26 2014 9 改訂版

(38)

- 34 -

基目標

人減少社会あ交流人大地域経済活性都市活

力維持原動力一層要性増観産業い世界各地

厳い国競繰広中市空港民営やＧ財

大臣中央銀行総裁会議い市わ各種ベン魅力発信

好機捉え誘客進やＭＩＥ都市市ン組

進い

東各自治体広域観連携強市

地域資源磨入環境整備合わ来訪観客満足度高

滞在中消費喚起進

2020東京ンンい訪日外国人旅行者

東訪い思わう機連携各種ンン

誘致進人的経済的文的相互交流推進

数値目標

■観客入込数 29(2017) 2,300万人 18

27 2015 2,100万人見込

基的方向

国外旅行者誘客進入環境整備

地域資源発掘地場産品開発発信力強地域魅力向

経験や実績生国会議等誘致推進

東全体交流人大向広域連携強

2020東京ンン契機国外交流活発

18 数値目標い経済成長ン成25 2013 度～成29 2017 度合わ

設定

(39)

- 35 -

国外旅行者誘客進入環境整備

主施策

観客向ロョン推進

訪日外国人観客東込空港民営

追い風海外定期便誘致東自体等や東京都連携

首都圏訪日外国人誘客在環境充実向組行う

多様魅力紹や様々媒

体情報発信強海道新幹線開業や空港民営

周辺環境変応効果的ョン展開誘客進

観客入環境整備★

観客個人進中海外観客含多様

応え観客向 Wi-Fi環境や次交通整備市民

街歩入環境整備一層誘客図

市外国人宿者数 90,716人見込 H27(2015)

120,000人 H31(2019)

観客入込数再掲 2,100万人見込 H27(2015)

2,300万人

H29(2017) 19

主関連業観ョン推進業ンン推進業観資源魅力創出入環境整備

地域資源発掘地場産品開発発信力強地域魅力向

主施策

西部地域観振興

西部地域秋保作並定義及地域いや

農作業豊自然環境活体験型観ュ開発域外

19 目標値い経済成長ン成25 2013 度～成29 2017 度合わ

(40)

- 36 -

効果的魅力発信支援地域資源発掘整備進活用

観振興図

地域文等資源活用観振興

文や観所限本市文芸術ベンや関連

ベン自体訪日外国人観客本市込観資源あ

捉え磨図地場産品用いン価値あ

食提供や観客食楽環境コョン活用

国規模又全国規模大会誘致開催多彩地域資源活用各

種観コンン進

西部地域観客入込数 560万人見込 H27(2015)

600万人 H29(2017) 20

主関連業西部地区観振興業秋保大地域魅力業

い業ュ連携業

城跡整備推進業陸奥国寺跡等整備業郡山遺跡整備業

経験や実績生国会議等誘致推進

主施策

コンベンョン誘致魅力発信★

第３回国連防災世界会議やＧ務大臣中央銀行総裁会議大型学会等

誘致開催実績経験生国会議等ＭＩＣＥ誘致活動展開

国会議等機会活用魅力発信等行い国

コンベンョン都市実現目指

(41)

- 37 -

国会議開催件数 80件 H26(2014)

250件 H31(2019)

市外国人宿者数再掲 90,716人見込 H27(2015)

120,000人 H31(2019)

主関連業Ｇ務大臣中央銀行総裁会議開催準備防災環境都市推進業コンベンョン誘致業

東全体交流人大向広域連携強

主施策

広域観連携推進

前述首都圏訪日外国人誘客等向組加え東魂祭

ワ活用東各自体連携深東全体

誘客強図

主関連業広域観推進業観ョン推進業

ンン推進業

2020東京ンン契機国外交流活発

主施策

2020東京ンン応契機交流進

2020東京オンン開催見据え東京訪外国人

観客東誘客東京都東各自体交通業者等広域的

連携海外招聘や情報発信等ンン

誘致組進

参加国人的経済的文的相互交流通地域活性図

ン地や壮行試合誘致音楽や等文芸術や食等

(42)

- 38 -

国大会ン地及壮行試合誘致

-

H27(2015) 度

各 1件以 H30(2018) 度

(43)

- 39 -

基目標

市人移動特徴若者大規模転入転出あ東中心

各地若者就職機大東京圏市外転居

い格人減少前若者世代転出流い緩

やい要課題

若い世代希望就業選択結果数多う

若手起業家等育若者企業育誘致進

大学等連携学生地元定着ロ東京圏人込

効果的 UIJ ン進新流確立

好環確立目指

数値目標

■20代半転出超過率

21 ₃₁ ₂₀₁₉

ゼロ

26 2014 1.8％

■学生地元就職率

22 ₃₁ ₂₀₁₉

度割向

26 2014 度約4割

基的方向

起業やい都市若者挑戦環境

企業誘致用機会大

地元大学等連携学生地元定着進

学校核地域愛着持い思え教育推進

東京圏人込 UIJ ン進

21

各 25歳～29歳人口外国人除転出者転入者超え人数各 10 1日民本帳人口除値

22 地元大学等協働実施地知点大学地方創生推進業参加大学卒業生県就職率

基目標：学若者東京圏人々移新人

(44)

- 40 -

起業やい都市若者挑戦環境

主施策

競選抜型若手起業家育若者定進★

本市海外都市提携生産学官協働 IT産業最前

線活躍知識や課題解決力業構想力持 IT人育成

若手起業家育成及若手IT人本市定着

若手IT人地元定着率 23

人育成参加者

-

H26(2014) 度

累計50%以 H31(2019)

若手IT人起業数

24 ₁

件見込 H27(2015) 度

累計5件 H31(2019)

主関連業 IT産業国連携進業

企業誘致用機会大

主施策

域外企業市立地進

市域用大図首都圏中心都市型及研究開発型企業訪

問通本市立地環境 PR 行う企業誘致活動実施

域外企業本市立地進

誘致進出企業数 13件

直近5 度均

各 15件 H31(2019) 度

主関連業企業立地進業

23 人育成参加者就業者う市就業人数割合

24 主市 IT関連企業や専門学校大学等教育機関会員成25 2013

(45)

- 41 -

地元大学等連携学生地元定着進

主施策

地元企業魅力発信

学都あ本市強活地元大学等連携学生自身地元企業魅

力発信組や就職情報働い！発行等若者

地元定着向図

就業支援

学生や若者等合企業面接会ョ

地元就業向各種就業支援行う

学生地元就職率再掲

地元大学等協定書定数値目標

約4割 H26(2014) 度

1割向

H31(2019) 度

主関連業中企業人確保育成業用策業

学校核地域愛着持い思え教育推進

主施策

学校支援地域部

市民学校支援活動通学校家庭地域一体地域

子育成体制構築子豊体験活動

機会市民生涯学習成果生場提供地域や家庭教育

力向目指

学校支援ン延人数間 90,000人 H27(2015) 度

115,000人 H31(2019) 度

(46)

- 42 -

東京圏人込 UIJ ン進

主施策

UIJ ン就職等進

関機関連携首都圏在新規学卒者や起業希望者等象合企業

面接会等開催首都圏地方移希望者県等

連携移情報提供進

合企業面接会等ベン参加者数 20人

H27(2015) 度

累計400人 H31(2019) 度

(47)

- 43 -

基目標

国創生長期ョン 26 12 27日議決定

若い世代結婚子育希望実現全国出生率国

民希望出生率 1.8程度水準向見込

市出生率指標全国均出生数近

横い状態あ

踏え市若い世代心結婚妊娠出産子育

社会向組進妊娠出産子育目い支援や待機

児童解消目指保育基盤整備や地域子育支援更充

実

地域全体ワン生活調和実現

組子育期個人置状況応多様柔軟働方

選択社会推進

数値目標

■待機児童解消目指保育総 29 2017 度

25

当初約21,000人

27 2015 度当初約18,000人

■ 心子育社会評価市民割合

26

31 2019 度 28%

直近2 度均 27.6%

基的方向

妊娠出産子育目い支援

子子育支援更充実

家庭両立環境

25 数値目標い市や子育ン2015 H27 2015 度～H31 2019 度

合わ設定

26 各度施策目標関市民意識調査い保育所整備や延長保育一時預充実

安心子育社会向本市組評価いえ

評価回答人割合

基目標：子育やい環境高若い世代結婚出産子育希望実現

(48)

- 44 -

妊娠出産子育目い支援

主施策

妊娠出産包括支援

妊娠期子育期わ総合的相談や支援行う区役所総合支所母子保

健担当部署子育世代包括支援ン置保健師等妊産婦

相談総合的応必要コ目

い支援実施

乳幼児健康診査診率 3～5 児94.8％ 1歳6 児96.1％ 3歳児91.9％ H25(2013) 度

各準値以

H31(2019) 度

保健師家庭訪問件数 15,173人 H26(2014) 度

16,000人 H31(2019) 度

主関連業妊娠出産包括支援業

子子育支援更充実

主施策

保育基盤整備進等

子育世帯増加保育需要増加見込地区中心保育所創設整

備進 3歳未満児象保育盤整備一環規模

保育業設置や家庭的保育行う者家庭的保育者増員進

い保育室保育所又規模保育業移行進子

子育支援新制度応図国家戦略特区活用保育士試験

追加実施や都市園保育所設置進

地域子育支援

地域全体子育支援盤形成育児支援図指定保育所

い地域子育家庭育児不安等い相談指子育

(49)

- 45 -

課子総合ン推進

国課子総合ン学校就学児童課等安全

安心過居場所整備進次代担う人育成

観点地域協力い全児童課等多様

体験活動行うう児童及課子教室充図

保育施設等利用定員 18,477人

H28(2016) 度当初

19,963人

H32(2020) 度当初

地域子育支援業利用者人数 117千人 H27(2015) 度

各 117千人 H31(2019) 度

主関連業保育盤整備推進業保育所地域子育支援業課子総合ン推進業課子教室推進業

家庭両立環境

主施策

ワン推進

男女仕家庭両立環境進市中企業

経営者人労務担当者等象啓発開催ワ

ン組い企業組例紹等啓発行う業

主本市率職員ワン推進図

企業向啓発参加者数 220人

H27(2015) 度

各 250人以 H31(2019) 度

市役所男性職員育児休業得率 12.2％部休業含 H26(2014) 度

15％以 H31(2019) 度

(50)

- 46 -

基目標

好環支え市民心暮

あ市大都市都心部豊自然包

山間落昭和中期以降開発郊外団地様々

特色あ地域構多様並存い今人減少

局面い都心部都市機能約や交通結節機能強郊外居

地域特高齢単身応中山間地域コュニ

維持活性い地域特性即課題応一層要

地域多様性生市民間交流進全市的進心

全組合わ活性組

数値目標

■ 市やい思う市民割合

27 ₃₁ ₂₀₁₉

度 90%

27 2015 度 89.3%

■ 市い考え市民割合

28 ₃₁ ₂₀₁₉

度 90%

27 2015 度 87.3%

基的方向

人流活気生出都心空間及機能約型市街地形進

既存効活用等多様応環境

高齢者や害者心支え環境

中山間地域等ふ景観保全

炭素防災力高い散型ネ供給組

地域心地域防災充実

地域心支え公共ン戦略的維持管理更新等

27

各度施策目標関市民意識調査い市やい思い設問やいいえやい回答人割合

28 各度施策目標関市民意識調査い市い思い

設問いいえい回答人割合

基目標：地域特性合わ若者高齢者心快適暮

(51)

- 47 -

人

流

活気

生

出

都心空間及

機能

約型市街地

形

進

主施策

賑わい ★

人う賑わい推進杜都ン

青葉通再整備共空間活用中心部商店街地域

協議会や周辺組相互連携持能賑わい

組

機能約型推進

市街地大抑制本都心広域点都市軸鉄道沿線区域郊外区

域地域特性合わ都市機能強充実活力あ都

市形成や快適居環境形成図組あ立地適正計制度

等活用進

東西線沿線推進業

新魅力活力備えやい機能約型市街地形成図

十文型都市軸支え地鉄東西線駅周辺地区い沿線地域多様

資源活市民協働推進

鉄遈駅周辺地区交通結節機能強推進

駅周辺乗降場約や交通機関相互乗利便性向

東西連絡機能強組推進東玄関口ふわい交通結節

機能強図鉄道駅中心い歩行空間

や駅道路整備駅前広場や自通路整備駅周

辺環境向図

都市軸夜間人口 35.2万人 H27(2015) 度

準値以 H31(2019) 度

主関連業青葉通再整備業中心部商店街活性進業東西線沿線推進業機能約型推進業

(52)

- 48 -

既存

効活用等

多様

応

環境

主施策

既存活用都市再生

既活用連鎖的ベョン再生活性図

民連携民間逿休不動産や共空間利活用推進ベ

ョン関啓発や人発掘育成図ンや

実逿休不動産等題実業目指実践型ワ

ョ開催等行う

郊外居地域暮環境形

高度経済成長期以降郊外造成団地等急激人口減少少子

高齢進展密度やコュ福祉機能課題応

郊外居地域持子育適暮やい環境若い世代中心利活用

う組推進

ベョン

29

民間不動産象物件数

-

H27(2015) 度

累計11件 H31(2019) 度

郊外宅団地均高齢率市均高齢率差

0.7 ン H20(2008) 度

各準値以 H31(2019) 度

主関連業活用型都市再生推進業郊外居地域暮環境形成業

高齢者や

害者

心

支え

環境

主施策

地域支え合い推進

高齢者や害者生いや働いあ生活送う社会参加向

組進日常生活支援必要場合安心暮

(53)

- 49 -

う地域民や関主体参多様生活支援充実地

域支え合い体制進

健康延伸

高齢加速中市民生活質維持向図第2期い

い市民健康ン市民や関機関団体業所等連携健康

推進市民生涯わ健康生生暮う

健康診断診率向や等通日常的遀動市民

健康延伸図

市民健康診断診率

定期的健康診断い人割合

89.1％ H21(2009) 度

93.6％ H31(2019) 度

市民検診診率

定期的定期的検診い人割合

胃 40歳以： 42.9％肺 40歳

以：32.0％大腸 40歳以：31.9％

乳 40歳以： 46.1％子宮頸 20

歳以：40.1％ H21(2009) 度

胃 40歳以： 63.8 肺 40歳以

：45.9％大腸 40歳以：45.8％

乳 40歳以： 64.5％子宮頸 20

歳以：67.0％ H31(2019) 度

主関連業地域支え合い推進業市民健康推進業高齢者社会参加生い進業害者就労支援体制充実

中山間地域等

ふ

景観

保全

主施策

西部地区東部地区活性 ★

西部地域い民市民団体地元企業等多様連携図中

山間地域観保全豊自然環境や既施設地域持

様々資源利活用組東部被災地域い新

民進通中山間地域等ふ活性

(54)

- 50 -

市民連携農業推進

市民や子供農業形関わ交流生産場

ョン場憩い場多様農空間接機会創出農業

い理解深農業地域活性図

作並観交流ンン来場者数 7万7千人 H27(2015)

9万3千人 H31(2019)

秋保地区観客入込数 224万人 H26(2014)

247万人 H29(2017) 30

ョン農園設置数 39農園 H27(2015) 度

47農園 H31(2019) 度

主関連業西部地区活性業森林整備活用業市道整備業国県道整備業海辺ふ支援業郷東部地区現地再建市民連携農業推進業

炭素

防災力

高い

散型

ネ

供給

組

主施策

ネ自型推進

非常時確保や特定源依度減加

え時い高効率及進や未利用

効活用図行例調査や民間業者等連携進災

害時い防災点機能維持必要再生能等設備新

設置更新又増設行う業者補助行う

市民生活企業活動環境荷減向環境性や経済性

優天然利用散型発電やコョン

高効率及進図

世代ネ創出進

特定源依い効率高い都市や次世代

関連産業研究開発点進次世代関連業者

(55)

- 51 -

支援制度創入進助成制度関連産業立地

進民間業者や大学等連携藻類オ次世代

関研究開発や実証実験組推進

企業等共研究組件数 2件見込 H27(2015) 度

累計5件 H31(2019) 度

創入進助成制度指定件数 0件見込 H27(2015) 度

累計4件 H31(2019) 度

主関連業自型推進業次世代創出進業

地域

心

地域防災

充実

主施策

消防団充実強

地域防災力向図消防団強緊急業五ヶ計成27～31

度処遇改善や安全装備充計的消防団充実強行う

消防団活動点コュ消防ンや型動力ン積載

車

31

等整備行う

消防団強緊急業五ヶ計安全装備無線通信機器配備率

35％

H27(2015) 度

100％

H31(2019) 度

主関連業消防団強緊急業消防団活動点等整備業

地域

心

支え

公共

ン

戦略的

維持管理

更新等

主施策

公共施設総合ネン推進

(56)

- 52 -

見人口や見通社会情勢変的確応

市民安心利用共施設将来わ持的提供

共施設長推進施設質適正検討進

(57)

- 53 -

参考資料

識者等ン概要

仙台市版の総合戦略を策定す当産官学金労言等の各分野の方々か幅広く意見を伺

うンを実施し本市の各種審議会委員経験者の中か庁内関係各局か

の推薦等を受け人選し候補者中かご承諾をいけ方いご指定の場所伺

い各時間程度の時間ご意見を伺う方法行

．実施時期成27 5月旬～9月旬

．ン及び件数

分類備考件数

産業界経済団体業界団体商店街関係者ＩＴ関連

起業家観関連会社人材派遣会社ほか

26

学識経験者経済観交通政策福祉防災等の分野 12

子・子育市内幼稚園・保育園学校支援地域本部

ＴＡの関係者ほか

9

教育機関小学校中学校大学事務 4

・公的団体福祉く海外交流等の分野 11

町内会連合町内会長会 2

金融機関地元金融機関ほか 4

労働団体地方労働団体の部組織 1

言論

メ

新聞ジオほか 4

合計 73

コン概要

仙台市版の総合戦略の基本的枠組骨子いブッコメンを実施し

．実施時期成27 10月7日～11月8日

(58)

（参考資料）仙台市まち・ひと・しごと創生総合戦略（人口ビジョン及び総合戦略） 「仙台市経営戦略会議」について｜仙台市

市

創生総合戦略

人

ョン及

総合戦略

第

部

総論

趣

置

象期間

第

部

人

ョン

第

章

市

現状

市

人

現状

特徴

総人

増減

人

当面

増加基調

進行

少子高齢

出生

死亡

自然増減

転入

転出

社会増減

出生

死亡

転入

転出

推移

人

増加基調

長期的

析

地域

ロ

別

人

移動

状況

学都

人

流

～若者世代

転入転出～

若者

多い学都

若者世代

大規模

転入転出

出生

状況

出生数

出生率

推移

全国

均

比較

出生率

合計特

出生率

大都市比較

出生率

合計特

出生率

性

い

婚姻

（参考資料）仙台市まち・ひと・しごと創生総合戦略（人口ビジョン及び総合戦略）「仙台市経営戦略会議」について｜仙台市