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地域コミュニティの活性化 平成29年度行政評価(事務事業評価)実施結果 狭山市公式ウェブサイト

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Academic year: 2018

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(1)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

市民部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

615001 コミュニティ推進組織育成事業

区分

事業区分 施策体系 615010 市民の主体的なまちづくり活動の促進

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市民

地域コミュニティへの積極的な参加を促進するために、市民の主体的な活動を支援する ことを目的とします。

コミュニティ活動の活性化を図るため、自治会などのコミュニティ組織を育成し、その 活動を支援します。

補助

自治会連合会で実施する研修会等への参加者数

市並びに関係団体との連絡調整、研修会等

災害、少子高齢化等の生活環境をとりまくさまざまな課題に対して、地域住民が協力し 、力を合わせて解決することが重要であり、市民協働の観点からも引き続き必要である。

成果指標、活動指標ともに実績を上回っており、コミュニティ推進組織の自治会研修を 実施することは、組織の育成に効果があり有効である。

コミュニティ推進組織への支援が主な事業費であり、従事職員数や実施主体の見直しな どによるコストの削減の余地はない。

コミュニティ推進組織の育成は、市民協働の観点からも必要であり、地域ささえあいや 自主防災の組織として充実させるためにも引き続き育成を行う。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 248. 00

140. 00

20. 00

19. 00

4, 370. 89

83, 387

83, 047

平成25年度

248. 00

174. 00

20. 00

20. 00

4, 770. 55

95, 858

95, 411

平成26年度

138. 00

122. 00

20. 00

22. 00

4, 263. 18

93, 735

93, 790

平成27年度

150. 00

202. 00

20. 00

22. 00

4, 090. 32

90, 922

89, 987

平成28年度

150. 00

206. 00

20. 00

25. 00

3, 638. 40

92, 584

90, 960 活動指標3

協働自治推進課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

(2)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

市民部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

615006 地区まちづくり推進事業

区分

事業区分 施策体系 615010 市民の主体的なまちづくり活動の促進

必要性 高い 有効性 非常に高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

地域住民が実施するまちづくり事業

地域住民主導によるまちづくり事業を地区センターが支援することにより、まちづくり 活動の活性化を図ります。

元気で活力ある地域社会の実現を図るため、地域住民が主体的に取り組むまちづくり事 業に助成金を交付します。

補助・負担

まちづくり事業の件数(助成が終了したものも含む)

(活動指標1)まちづくり推進事業助成金の交付件数 ( 活動指標2)まちづくり推進事業助成金の交付実績額 (活動指標3)まちづくり事業に参画する担い手の人数

地域住民主導によるまちづくり活動の活性化を図ることは重要であり、事業を継続して 行う必要性は非常に高い。

まちづくり事業の件数は予定数を上回っており、地域住民の主体的な取り組みを支援し たことにより、多くの住民が事業に参画し、まちづくり活動が活性化していることから有 効性は非常に高い。

助成金額は1件につき20万円を上限としており、適切な範囲である。

今後も地域住民が主体となってまちづくりに取り組める環境を整えていく。 件

千円

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 56. 00

60. 00

48. 00

47. 00

974. 02

9, 050. 00

8, 158. 00

5. 61

8, 946. 00

9, 898. 00

4. 63

46, 677

45, 779

平成25年度

60. 00

61. 00

47. 00

47. 00

725. 60

8, 000. 00

7, 053. 00

4. 84

9, 898. 00

13, 724. 00

2. 48

35, 056

34, 103

平成26年度

61. 00

59. 00

47. 00

47. 00

917. 77

7, 820. 00

6, 846. 00

6. 30

13, 724. 00

16, 658. 00

2. 59

43, 843

43, 135

平成27年度

59. 00

72. 00

47. 00

50. 00

816. 88

7, 470. 00

7, 140. 00

5. 72

16, 658. 00

21, 904. 00

1. 86

40, 958

40, 844

平成28年度

72. 00

78. 00

34. 00

37. 00

994. 78

4, 650. 00

4, 549. 00

8. 09

21, 904. 00

13, 961. 00

2. 64

37, 542

36, 807 活動指標3

地区センター

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

(3)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

市民部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

615011 コミュニティ施設特別整備事業

区分

事業区分 施策体系 615020 地域コミュニティ施設の整備

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

自治会

地域住民自らが行うコミュニティ活動の推進と拠点を整備し、住みよい地域社会の実現 に資することを目的とします。

自治会集会所の建設・増改築・改修など、地域住民が自ら行うコミュニティ関連施設の 整備に対して補助金を交付します。

補助

施設整備実施後に利用者が増加した自治会の割合

(活動指標1)集会所建設・増改築・改修 (活動指標2)集会所借上げ・特認事業

狭山市振興計画前期計画のコミュニティ施設の整備に基づき、コミュニティ活動のため の環境整備が必要である。

改修等により、集会施設が利用しやすくなることにより、利用者の増加につながってい る。また、希望しているコミュニティ施設すべての整備は実施されていないため、有効性 は非常に高い。

コミュニティ施設の整備事業が主な事業費であり、従事職員数の見直し等によるコスト 削減の余地はない。

コミュニティ施設の整備事業については、地域防災拠点や避難所、地域福祉の拠点とし て重要であることから継続的に必要である。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 100. 00

107. 90

15. 00

14. 00

991. 79

30. 00

30. 00

462. 83

13, 885

13, 885

平成25年度

100. 00

100. 00

15. 00

14. 00

1, 440. 00

30. 00

30. 00

672. 00

20, 160

20, 160

平成26年度

100. 00

100. 00

10. 00

10. 00

1, 384. 70

30. 00

30. 00

461. 57

13, 817

13, 847

平成27年度

100. 00

100. 00

11. 00

13. 00

1, 618. 92

30. 00

30. 00

701. 53

21, 104

21, 046

平成28年度

100. 00

100. 00

10. 00

11. 00

1, 941. 36

30. 00

30. 00

711. 83

21, 480

21, 355 活動指標3

協働自治推進課

活動指標1

活動指標2 [ ]

[ ]

[ ]

[ ]

参照

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