参考
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国立研究開発法人海洋研究開発機構
研究船の仕様等
深海潜水調査船支援母船「よこすか」
①主要目
・全長 :105.2m ・幅 :16.0m ・喫水 :4.7m ・国際総トン数 :4,439トン ・定員(乗組員/研究者等)
:60名(45名/15名) ・竣工年 :1990年4月
②ミッション
・有人潜水調査船の潜航支援
・深海曳航調査システムによる調査 ・自律型無人探査機の潜航支援 ・海底地形調査
・地球物理探査 ・海底堆積物の採取 ・海底下の浅部地層探査
・地震計、係留系等の設置回収作業 ③主な搭載機器
・有人潜水調査船「しんかい6500」
・深海調査曳航システム「ディープ・トウ」 ・深海巡航探査機「うらしま」
④入出港の条件
・岸壁長150m以上、水深6m以上 ・タグボート1隻必要
⑤実施が不可能な期間
深海調査研究船「かいれい」
①主要目
・全長 :106.0m ・幅 :16.0m ・喫水 :4.7m ・国際総トン数 :4,517トン ・定員(乗組員/研究者等)
:60名(38名/22名) ・竣工年 :1997年3月
②ミッション
・7,000m級無人探査機の運用
・地殻構造探査(海底下の深部地層探査) ・海底地形調査
・地球物理探査 ・海底堆積物の採取 ③主な搭載機器
・7,000m級無人探査機「かいこう」
・マルチチャンネル反射法地震探査システム
④入出港の条件
・岸壁長150m以上、水深6m以上 ・タグボート1隻必要
⑤実施が不可能な期間
海洋地球研究船「みらい」
①主要目
・全長 :128.5m ・幅 :19.0m ・喫水 :6.9m ・国際総トン数 :8,706トン ・定員(乗組員/研究者等)
:80名(34名/46名) ・竣工年 :1997年10月
②ミッション
・海洋の熱循環の解明 ・海洋の物質循環の解明 ・海洋の生態系の解明
・海洋底ダイナミクスの解明 ・海洋資源研究調査
③主な搭載機器 ・CTD採水装置
・ドップラーレーダー
④入出港の条件
・岸壁長180m以上、水深8.5m以上 ・タグボート2隻必要
⑤実施が不可能な期間
・平成30年6~9月の間で60日間(外航) ・平成30年10月末~平成31年3月末(外航) ・ドック期間(この間に1.5ヶ月程度)
;平成30年4月~5月
⑥その他
海底広域研究船「かいめい」
①主要目
・全長 :100.5m ・幅 :20.5m ・喫水 :6.0m ・国際総トン数:5,747トン ・定員(乗組員/研究者等)
:65名(27名/38名) ・竣工年 :2016年3月
②ミッション
・海底資源分布の広域調査、鉱物・鉱床の生成環 境を捉える総合的科学調査
・地球規模の気候変動に関わる大気および海洋環 境の変化の把握や古環境変動の解明
・海底下地殻構造探査、地震・津波に対する防災・ 減災研究
③主な搭載機器
・3モード対応地震探査システム ・海底資源サンプリング装置 ・40mピストンコアラー
・CTD採水装置
・3,000m級無人探査機
④入出港の条件
・岸壁長150m以上、水深7m以上 ・タグボート不要
・桟橋形式不可、本船防舷材(2.0m×3.5m)の設置 必須(船尾舷側に750㎜の張り出し部あり)
※別紙参照
⑤実施が不可能な期間
・ドック期間(この間に1.5ヶ月程度) ;平成30年1月~6月
⑥その他
学術研究船「白鳳丸」
①主要目
・全長 :100.0m ・幅 :16.2m ・喫水 :6.3m ・国際総トン数 :3,991トン ・定員(乗組員/研究者等)
:89名(54名/35名) ・竣工年 :1989年5月
②ミッション
・海洋生物の調査研究
・地球物理・化学の調査研究 ・海底地形調査
・地球物理探査 ・海底堆積物の採取 ・海底下の浅部地層探査 ・海底下の深部構造探査
・海底地震計、係留系の設置・回収作業 ③主な搭載機器
・CTD採水装置 ・クリーン採水装置
・マルチチャンネル反射法地震探査システム
④入出港の条件
・岸壁長170m以上、水深8m以上 ・タグボート不要
⑤実施が不可能な期間
・平成30年10月中旬~平成31年3月末(外航) ・ドック期間(この間に1.5ヶ月程度)
;平成30年3月~5月
⑥その他
東北海洋生態系調査研究船「新青丸」
①主要目
・全長 :66.0m ・幅 :13.0m ・喫水 :5.0m ・国際総トン数 :1,635トン ・定員(乗組員/研究者等)
:41名(26名/15名) ・竣工年 :2013年6月
②ミッション
・東日本大震災で受けた大規模な自然変動及び それに伴う生態系攪乱の実態把握
・上記の経時的な修復プロセスのモニタリング、 生態系の修復及び変動に関わるメカニズム解 明
③搭載可能機器
・無人探査機「ハイパードルフィン」 ・CTD採水装置
・クリーン採水装置
④入出港の条件
・岸壁長105m以上、水深6m以上
・桟橋形式には入港できない場合があり、要確認
・岸壁防舷材が大きい場合も要確認
・当日の最低潮水面から岸壁までの高さが3m以 下であること
・タグボート不要
⑤実施が不可能な期間
・未定(外航)
地球深部探査船「ちきゅう」
①主要目
・全長 :210.0m ・幅 :38.0m ・喫水 :9.2m ・国際総トン数:56,752トン ・定員(乗組員/その他)
:200名(50名/150名) ・竣工年 :2005年7月
②ミッション
・巨大地震発生のしくみ、地球規模の環境変動、地 球内部エネルギーに支えられた地下生命圏及び新 しい海底資源の解明、究極的には人類初のマント ル到達を目的とした深海科学掘削を行う。
③搭載機器
・ライザー式科学掘削を可能とする掘削関連機器 及び研究施設など
④入出港の条件
・岸壁長280m以上、水深10m以上
・DW30,000t対応の係船柱、防舷材が設置されて いること(喫水等により異なる 目安として)
・水面から高さ121m、接岸岸壁までの間に橋がな いこと、原則として空港の制限表面外であること。
・入出港にはタグボート2隻必要
※岸壁長さが上記に満たない場合でも、係船柱の間隔を 上記長さ以上確保できれば着岸できる場合があります。
⑤実施が不可能な期間
・平成30年4月~6月 掘削調査
・平成30年10月~平成31年3月上旬IODP科学掘削 ・ドック期間(予定)
;平成30年7月~9月
⑥その他
「かいめい」の着岸可能な岸壁①
〇ケーソン岸壁;着岸可能
(フェンダーを使える)
×パイル桟橋;着桟不可
(フェンダーを使えない)
両舷ともこの部分が750㎜張り出し ているので、専用のフェンダーを使 える岸壁しか着岸不可。
ただし、岸壁側に装備されているフェ ンダーによっては、ケーソン岸壁でも 着岸不可な場合もある。
(
別紙
)
最低潮面まで
岸壁に突起物、かいこみ 等が無く、クリアである事。 当該フェンダーは約40m 間隔で2基設置予定
「かいめい」は船尾側面が約75cm張り出しており、水面 に浮かせるタイプの本船フェンダー(2.0m×3.5m)の設 置が必須となる為、桟橋形式不可、岸壁垂直部が平面 である事。(かいこみ、障害物が無い事)が条件となりま す。