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要 特定非営利活動法人 認定申請様式等 福岡県庁ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

認定基準等チェ

ック表 (第1表 相対値基準・小規模法人用)

1以

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チ ック欄 ェ

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

   

        

 

 

 

 

 

 

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実 績 判 定 期 間 に お い て 受 け 入 れ た 寄 附 金 の 合 計 額 が 3 千 円 以 上 の

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法 律 等 の 規 定 に 基 づ

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遺 贈 に よ り 受 け 入 れ た 寄 附 金 等 の う ち 基 準 限 度

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(3)

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2 ( 相 対 値 基 準 用 ) ④ 欄 の う ち い ず れ か 少 な い 金 )

国 ) 補金るすと度限を額の助㋙(額金の等金欄 の

円 金額 (㋙+㋚+㋛) 計

( 意事項) 注

・   実 績 判 定 期 間 と は 、 申 請 書 提 出 の 直

基準となる割合 ( ㋜

÷

㋖ )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(4)

前 に 終 了 し た 事 業 年 度 の 末 日 以 前 5 年 ( 認 定 を 受 け た こ と の な い 法 人 の 場 合

は 事請書提出の直前に終了した業ら年度の末日までの期間です申か。度年)内に終了した各事業年の日うち最も早い事業年度の初 2

し 29 年 24 年 29 年 合出する場判、実績書定期間はを提請月がって、例え申、3ば決算法人が月に月月1日から た 6 4 3

31 日 27 年 29 年 31 日 定すまりなと月らか1日月認。はを受けたことのない法人の場合 ( 4 3 )

・   チ ェ ッ ク 欄 に は 、 こ

(5)

「認定基準等チェック表」(第1表 相対値基準・小規模法人用)記載要領

項    目 記  載  要  領 注 意 事 項

「実績判定期間の月数」欄 実績判定期間の月数の総数を記載します。 月数は暦に従って計算し、

一月未満の端数がある場合 は一月に切り上げます。

「総収入金額㋐」欄  活動計算書の収益の部の合計額(経常収益と

経常外収益の合計額)を記載します。

なお、活動計算書の収益の部に、経理区分振替 額(区分経理した他の会計からの繰入収入)等の 内部損益に係る収益が含まれている場合は、その 金額を収益の部の合計額から控除する必要があり ます。

 その他の事業と特定非営 利活動に係る事業とを区分し て経理するなど、複数の活動 計算書を作成している場合に は、すべての活動計算書の収 益の部の合計額を合計した 金額を記載します。

「国の補助金等の金額㋑」欄 総収入金額のうち、国、地方公共団体、法人税法 別表第1に掲げる独立行政法人、地方独立行政法 人、国立大学法人、大学共同利用機関法人及び我

が国が加盟している国際機関(以下「国等」といい ます。)からの補助金その他国等が反対給付を受け ないで交付するもの(以下「国の補助金等」といい ます。)の金額の合計金額を記載します。

「国の補助金等の金額㋛」 欄に金額の記載がある場合 は記入できません。

「委託の対価としての収入で国等から支 払われるものの金額㋒」欄

 総収入金額のうち、国等からの委託事業費の合 計金額を記載します。

「法律等の規定に基づく事業で、その対 価を国又は地方公共団体が負担するこ ととされている場合の負担金額㋓」欄

総収入金額のうち、法律又は政令の規定に基づ

き行われる事業でその対価の全部又は一部につき、 その対価を支払うべき者に代わり国又は地方公共 団体が負担することとされている場合のその負担 部分の合計金額を記載します。

「資産の売却収入で臨時的なものの金 額㋔」欄

 総収入金額のうち、固定資産や有価証券等の売 却収入額を記載します。

貸借対照表等において固

定資産として経理している資 産であっても、実質的に販売 用の資産であるものは除かれ ます。

「遺贈により受け入れた寄附金等のうち 基準限度超過額に相当する金額㋕ 」、 「受入寄附金総額㋗」、「一者当たり基準 限度超過額の合計㋘」の各欄

 「第1表付表1(相対値基準・小規模法人用)」の 各該当欄の金額を転記します。

「会費収入㋚」欄 「差引金額㋙」欄と「第1表付表2(相対値基準

用)④」欄のうちいずれか少ないほうの金額を記載 します。

「国の補助金等の金額㋛」欄 国の補助金等の金額を算入する場合は、「差引 金額㋙」欄の金額を限度として記載します。

国の補助金等の金額を算 入するか否かは、法人の選択

参照

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