第 62 期
事業報告書
平成20年1月1日∼平成20年12月31日
証券コード 7984
株式のご案内
事 業 年 度 定 時 株 主 総 会
基 準 日
株 主 名 簿 管 理 人 及 び 特別口座の口座管理機関 株主名簿管理人 事 務 取 扱 場 所
(郵便物送付先)
( 電 話 照 会 先 )
(インターネットホームページURL)
公 告 方 法
上場金融商品取引所 特別口座について
株券電子化前に「ほふり」(株式会社証券保管振替機構)をご利用でなかっ た株主様のご所有株式は、住友信託銀行株式会社に開設された特別口座に記 録されました。特別口座についてのご照会及び住所変更等のお届出は、上記 の電話照会先にお願いいたします。
毎年1月1日から12月31日まで 毎年3月開催
定時株主総会 毎年12月31日 期 末 配 当 毎年12月31日 中 間 配 当 毎年6月30日
その他必要ある時は、あらかじめ公告して定めた日。
大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友信託銀行株式会社
大阪市中央区北浜四丁目5番33号 住友信託銀行株式会社 証券代行部
〒183-8701
東京都府中市日鋼町1番10 住友信託銀行株式会社 証券代行部 70120-176-417
http://www.sumitomotrust.co.jp/ STA/retail/service/daiko/index.html
電子公告
http://www.kokuyo.co.jp/ir/shareholder/publicnotice.html ただし、やむを得ない事由によって、電子公告をす ることができない場合には、日本経済新聞に掲載し て行います。
東京・大阪・名古屋 各市場第一部
〒537-8686 大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
http://www.kokuyo.co.jp/
株式情報
(平成20年12月31日現在)128,742,463株 398,000,000株 25,245名 発行済株式の総数
発行可能株式総数 株主数
大株主
株式分布状況 株主名 コクヨ共栄会
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口4G) 譛黒田緑化事業団
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口) コクヨ共和会
㈱三井住友銀行
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
㈱黒田興産
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口4) コクヨエンタープライズ㈱
計
所有株式数(千株) 7,490 4,159 3,603 3,056 2,818 2,650 2,261 2,115 2,107 2,066 32,327
発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%)
5.82 3.23 2.80 2.37 2.19 2.06 1.76 1.64 1.64 1.60 25.11
128,742千株 1,000株未満(17,264名) 3,164千株
2.46%
1,000株以上5,000株未満(6,578名) 11,737千株
9.12%
5,000株以上10,000株未満(723名) 4,652千株
3.61%
10,000株以上50,000株未満(506名) 9,752千株
7.58%
50,000株以上100,000株未満(47名) 3,214千株
2.50% 100,000株以上(127名)
96,219千株 74.73%
個人その他(23,643名) 36,027千株 27.98%
外国法人等(164名) 15,044千株 11.69%
金融機関(59名) 26,751千株 20.78%
証券会社(38名) 268千株 0.21%
その他の法人(1,340名) 40,209千株 31.23% 自己株式(1名)
10,441千株 8.11%
25,245名
※ 千株未満を切り捨てています。 所有株数別
所有者別
株式に関する住所変更等のお届出及びご照会について
証券会社に口座を開設されている株主様は、口座のある証券会社宛にお願 いいたします。証券会社に口座を開設されていない株主様は、下記の電話 照会先にお問い合わせください。
表紙の写真
東京ショールームに開設したCO2排出量を削減し、 環境を意識しながら創造性や生産性のさらなる向上 を目指す実験オフィスです。
詳細につきましては、P3・P4をご覧ください。
エコライブオフィス品川
※ 自己株式10,441千株を保有しています。
株主の皆様へ
T O O U R S T O C K H O L D E R S
連結財務ハイライト
F I N A N C I A L H I G H L I G H T S
代表取締役社長 皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配
を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当社は平成20年12月31日をもちまして、第62期の営業を終了いたしましたの で、ここにそのご報告を申し上げます。
当期におけるわが国経済は、サブプライム問題に端を発した世界的な金融危機による企 業業績の悪化を受け、景気は後退局面に入り、非常に厳しい状況で推移いたしました。
このような経営環境のもと、当社グループは、コストダウン・経費削減を徹底し、収益 基盤の構築・利益創出体質への転換を図るとともに、新たな競争力の獲得を目指し、お客 様起点によるサービス・商品の提供に努めてまいりました。また、「独創環境企業」を標榜 し、オフィスから排出されるCO2の削減に努めるとともに、環境を意識しながら創造性・ 生産性を高めることを目指す実験オフィス「エコライブオフィス品川」の開設や、環境対 応が十分ではない商品に表示している「エコバツマーク(注)」の削減等、環境問題に対す る取組みを推進いたしました。
しかしながら、下期以降の想定以上の急激な景況感の悪化による需要の減少に伴い、売 上高は3,261億円となりました。営業利益は、コストダウンや経費削減に努めましたが、 売上高の減少、原材料価格高騰、競争激化等の影響を受け53億円となり、経常利益は急激 な円高進行によるデリバティブ評価損の計上等により42億円となりました。当期純損失は、 株式会社アクタスののれんの一括償却、投資有価証券評価損等を特別損失として計上した ため119億円となりました。
第62期の厳しい業績を真摯に受けとめ、株主の皆様のご期待に沿えるよう、当社グルー プ一丸となって株主価値の向上に努めてまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申 し上げます。
(注)平成20年版の「総合カタログ」から、環境対応が十分にできていない商品に「エコバツマーク」を表示しており ます。平成22年中に「エコバツマーク」表示をゼロにすることを目指し、商品の環境対応を推進しております。
(単位:百万円)
売上高
平成20
(2008)年 12月期
326,120
平成17
(2005)年 3月期
283,518
平成18
(2006)年 3月期
303,959
平成19
(2007)年 3月期
339,558
平成19
(2007)年 12月期
252,823
経常利益 当期純利益(△純損失)
0 100,000 200,000 300,000 400,000
(単位:百万円)
営業利益
平成20
(2008)年 12月期
5,354
平成17
(2005)年 3月期
12,158
平成18
(2006)年 3月期
14,105
平成19
(2007)年 3月期
11,362
平成19
(2007)年 12月期
1,402 0
5,000 10,000 15,000
(単位:百万円)
経常利益/当期純利益(△純損失)
平成20
(2008)年 12月期
4,203
平成17
(2005)年 3月期
12,573
5,206
平成18
(2006)年 3月期
15,598
平成19
(2007)年 3月期
11,890
平成19
(2007)年 12月期
1,461
△ 11,990 4,144 5,622
△ 5,325
△20,000
△10,000 0 10,000 20,000
(単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益(△純損失)
1株当たり当期純利益(△純損失)(円) 1株当たり配当金(円)
純資産 総資産 従業員数(人)
平成20(2008)年 12月期
326,120 5,354 4,203
△11,990
△101.36
15 159,819 266,418 5,505
平成19(2007)年 12月期
252,823 1,402 1,461
△5,325
△45.02
11.25*2 180,407 301,187 5,037
平成19(2007)年 3月期
339,558 11,362 11,890 5,622 46.94 15 189,907 320,032 4,949
平成18(2006)年 3月期
303,959 14,105 15,598 4,144 33.82 15 191,832 314,572 4,747
平成17(2005)年 3月期
283,518 12,158 12,573 5,206 41.88 18.5*1 187,043 291,651 4,206
※ 平成19年12月期は、決算期変更により9ヶ月決算となるため、業績比較の際にはご注意ください。
決算期変更のお知らせ
最需要期の3月が決算期と重なることを避けるとともに、今後の海外展開をよりスムーズに行うため、前期より決算期を 12月31日に変更しています。そのため、当期の会計期間は、平成20年1月1日から平成20年12月31日までとなってお り、前期の会計期間は平成19年4月1日から平成19年12月31日までとなっています。
*1 創業100周年記念配当 3.5円 *2 9ヶ月変則決算のため
「エコライブオフィス品川」は、省エネルギー空調/照明システム、エネルギー監視システム等を導入するとともに、屋上に植 栽や水盤等、自然環境を取り入れた執務エリアを設けて、オフィス全体の消費電力量の削減を行います。また、屋外に設けら れた「ガーデン」オフィスで年間労働時間の1/3を過ごすことを目標にする等、夏や冬も屋外で働くことで「エコワーカー」 への意識変革を促します。同時に厳しい環境の中で働く工夫や知恵を創出し、生産性や創造性の向上に取り組みます。
本オフィスでのCO2排出量は、各種省エネルギー設備の導入効果や新たなワークスタイルの実践、エネルギー使用量を常に意 識した行動と工夫で、当社従来比で年間約41.5%の削減を目指しています。
新しいワークスタイルの創出により、 CO
2排出量の約 41.5 %削減を目指す
平成20年11月20日、東京ショールーム5階に「エコライブオフィス品川」を
開設しました。このオフィスは「エコ+クリエイティブ=意識改革」をコン
セプトに、CO
2排出量を削減し、環境を意識しながら創造性や生産性のさ
らなる向上を目指す実験オフィスです。
特集 1 誌上ルポ
S P E C I A L I S S U E 1
1
3
2
これがエコを活力にする 「エコライブオフィス」 だ!
エコ+クリエイティブを実現 する
ワー クス
ペー ス
春、秋の快適な季節だけではなく、夏、冬の 厳しい環境の中でも働くことで、CO2排出 量削減の必要性を実感するとともに、その中 でも生産性、創造性を落とさず働く工夫をワ ーカーに促します。仕事に必要な電源、無線 LANが用意されており、ワーカーが、年間 90日働くことを目標にしています。また、 自然の要素も考慮されて設計されています。 研究、開発、営業が混在して協働すること で、開発プロセスのスピードと質を高めま す。また、「感じとる」「アイデアを出す」
「形にする」「発信する」という4段階のクリ エイティブプロセスが見える化されるよう 空間を変化させていきます。
1
「オフィス」
2
「スタジオ」
3
「ガーデン」
パートナー企業や顧客等外部と積極的に交流 しながら新たな創造活動を行うとともに、コ クヨのエコへのビジョン・取組みを社内外に 発信する場です。研修、セミナー、ワークシ ョップ等も開催されます。
オフィスの構成
※「エコライブオフィス品川」は、どなたでもご見学可能です。インターネット(http://www.kokuyo.co.jp/showroom/)あるいは TEL(03-3474-6006)にてお申込みください。
特集 2 コクヨ今昔物語⑥ 「世界的先駆けのライブオフィス」
S P E C I A L I S S U E 2
マートな外観で周辺地域から目を引きましたが、何より も注目を集めたのは、ユニークな発想を具現化したその 内容でした。
それは、実際に社員が働く姿をそのまま見せる「全館シ ョールーム」としたことです。事務室・役員室・会議 室・応接室・社員食堂にいたるまで、ほとんどすべてを コクヨ製品を中心に構成し、それらを使い日々の業務を 進めている姿を、お客様に見学していただきました。 各フロアは当時、主流であったグレー1色の単調な色調か ら脱却し、職場ごとにカラーコントロールが行われまし た。例えば、営業部門は黒のデスクと赤のチェアーで前 向きな姿勢を駆りたて、経理部門はベージュのデスクを 主とし落ち着いた雰囲気に仕上げました。また、個人の 自由な発想と部課単位のチームワークを生かすため、全 体と個人の調和を図るサイドボードシステムによるレイ アウトを採用しました。
新本社ビルの内容とその全館ショールームのアイデアは、 同年11月オープンと同時に、新聞広告やマスコミ報道で 知らされ、その後1年間で、約15,000名の見学者を迎え、 大きな反響を呼びました。
昭和40年代、コクヨは事務用紙製品、オフィス家具、事 務機器等、市場ニーズに合った製品を次々に開発し、製品 陣容を広げていきました。その発信基地となったのが昭和 44年9月、大阪市東成区に竣工した新本社ビルでした。 8階建ての褐色のビルは、当時としては規模が大きく、ス
さらに、この新本社ビルには、コクヨ製品を社員自らが厳 しく吟味し、コクヨ独自の新しいオフィス家具の開発に役 立てるという狙いがあり、当時、今里・深江・八尾の各工 場に次ぐ「第4の工場」と位置づけられました。コクヨ独 自の新しいオフィス家具を開発するため、実際にコクヨ製 品を使いながら素材や耐久性、デザインを検討して改善点 を見出し、新しい製品開発につなげました。また、開発中 の製品が試され、「生きた実験ビル」としても機能しまし た。ここを起点に開発された製品はデスク、チェアーから パーティション、ビジネスウォール等、室内空間全体に広 がり、空間もオフィスビル全般に及びました。
こうして「便箋・帳簿の老舗」から「先進的なオフィス家 具・用品メーカー」へと、企業イメージを一変させること となった、この新本社ビルは、企業の発展に大きく貢献し
ました。
この時から始まった
「全館ショールーム」
「生きた実験ビル」 の考え方は、今日で は「ライブオフィス」 の名称で全国の拠点 で実践され、さらに は「エコライブオフ ィス」へとつながっ ていきます。
実際にコクヨの社員が働く空間をご覧いただける「ライブオフィス」の発想は、昭和44年の新本社ビル竣工
とともに始まりました。この本社ビルを舞台に、さまざまな製品が開発され、オフィス用品のトータルメー
カーへと変貌を遂げることになりました。
本社ビルを舞台にオフィス用品を
トータルに開発・販売するメーカーへ
営業本部
黒のデスク、赤のチェアーは 闘争心を駆り立てる狙い
経理部
ベージュ色で統一し落ち着きのあるオフィスに
開発部
思考の色である青で全体をまとめる
完成間もない本社ビル(大阪市東成区/昭和44年) 本社ビルオープンの事前告知広告
社員が働く姿も見せる
「全館ショールーム」
「生きた実験ビル」として
製品開発の起点に
完成当時のオフィス内部
東大合格生のノートを研究して開発した「ドット入り罫線シリーズ」
のり面のハート柄が可愛い「ドットライナーキュート」
コクヨS&T㈱は、のりがドット(点)状に粘着するテープのり「ドットライナーシリーズ」の新 製品として「ドットライナーキュート」を発売しました。テープ面ののりが可愛いピンク色のハ ート柄になっており、ラッピングや招待状の封かん等に楽しみながら使うことができます。本体 は携帯に便利なコンパクトサイズで、何度も再利用できる詰め替えタイプです。
コクヨS&T㈱は、「東大合格生のノートはかならず美しい」の著者・太田あや氏と㈱文藝春秋 社との共同で、東大合格生のノートのとり方を研究して「ドット入り罫線シリーズ」を開発 しました。罫線上に等間隔に並んだドット(点)がガイドになるため、文頭をきれいに揃え やすい、図形や表を書きやすい、資料をまっすぐに貼ることができる等の特長があります。
独自開発のエアクッションを採用した
オフィスチェアー「 Avein (アヴェイン)」
コクヨファニチャー㈱は、日本を代表するデザイナー山中俊治氏との共同開発により、エアク ッションを搭載したオフィスチェアー「Avein(アヴェイン)」を発売しました。アヴェインは、 背もたれの上下と座面の前後にエアクッションを配置することにより、座る人の姿勢や体型、 動きに合わせてエアクッション内部の空気が流動し、身体にフィットする構造になっています。 デザインは、背もたれに大型のアルミシェル構造を採用し、肘掛けのフレームや脚部にアルミ ダイキャストを用いる等、スタイリッシュなフォルムのオフィスチェアーに仕上げています。
CO
2排出量削減を図る様々な取組み
当社は、地球温暖化対策をはじめとした環境保全活動への取組みを重要な経営課題のひと つとして位置付け、CO2排出量削減を図る様々な活動を展開しています。その代表的な 取組みをご紹介します。
「エコライブオフィス品川」
省エネルギーに役立つ設備の導入や屋外執務スペースを設けることにより、オフィス全体 のCO2排出量を年間約41.5%削減することを目指しています。
「知的照明システム」
同志社大学大学院工学研究科の三木光範教授と共同開発した、仕事の内容や個人の状態に 合わせた光環境を簡単なパソコン操作で選択することができるシステムで、LEDの採用 と照明環境の個別最適化によって、オフィス照明の消費電力量の半減を目指します。
「カーボンオフセット」
CO2排出権1,000トンを取得し、平成21年版「コクヨ総合カタログ」の印刷から製本、 配送、廃棄にかかるCO2排出量約370トンをオフセット(相殺)します。オフセットに 要した約370トン分のCO2排出権は日本政府に無償譲渡し、京都議定書で定められた日 本の温室効果削減目標である「6%削減」に貢献します。
「第4期自主参加型国内排出量取引制度」
環境省が主催する「第4期自主参加型国内排出量取 引制度」に参加し、オフィスやショールームで、エ ネルギー遠隔監視システムやLED照明の導入、タイ マーや人感センサーを用いた照明制御等を行い、平 成21年度CO2排出量を当社従来比99%、3,752ト ン(自主基準により算定)とする目標を設定しました。 ステーショナリー
ファニチャー
エコロジー活動
C S
T O P I
ドットライナーキュート ドット入り罫線シリーズ キャンパスノート
Avein(アヴェイン) 本革仕様
平成21年版「コクヨ総合カタログ」
「知的照明システム」の実用化実験 エコライブオフィス品川
座席アシストシステム「OfficeDARTS(オフィスダーツ)」
コクヨオフィスシステム㈱は、座席を固定しないフリーアドレスの導入企業を対象に座席をラ ンダムに割り当てるシステム「OfficeDARTS(オフィスダーツ)」を発売しました。 オフィスダーツは、ワーカーが専用端末機器にIDカード等の識別情報を入力し、座席での作 業時間と業務内容を「集中」、「議論」、「発想」等の中から選択すると、座席をランダムに割り 当てます。
座席をランダムに割り当てることで、ワーカー同士のコミュニケーションを促し、業務内容に 応じたコラボレーションの効率化やリフレッシュ効果等、組織の活性化につなげます。
OfficeDARTS(オフィスダーツ) 入力の様子
事業の概況
B U S I N E S S G E N E R A L C O N D I T I O N
売上高は1,689億円、営業利益は44億円。 景気低迷による消耗品買控え等で需要が減少。 注力カテゴリーにおいて、シェアナンバーワン を目指し、積極的に新商品を投入。
防災ソリューション事業は、一般企業に加え、マ ンション、商業施設、病院等、市場開拓を推進。 オフィス通販「カウネット」は、創業以来7期連 続で増収。
中国上海・北京でのオフィス通販「Easybuy」は、 中国市場で手に入りにくかった商品を中心とする カタログを発行し、サービス面の充実、他社通販 との差別化を推進。
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平成18年
3月期 平成3月期 19年 平成12月期 19年 平成12月期 20年 売上高 営業利益
(単位:百万円)
0 5,000 10,000 150,000 200,000
159,449
8,512 170,272
6,852 127,167
1,732 168,902
4,423
168,902 4,423
平成20年12月期 H20.1.1∼H20.12.31
127,167 1,732
前期 H19.4.1∼H19.12.31
ご参考
売 上 高 営 業 利 益
科目
3,261 億円
1,689
億円51.8
%190
億円5.8
%1,382
億円42.4
%セグメント別売上高構成比
ステーショナリー 関連事業
売上高は190億円、営業損失は5億円。
景気低迷による小売業の投資抑制、主要顧客の新規 出店先送り等の影響により需要が低迷。
店舗什器の積極的な営業活動を展開。
新規顧客の開拓、小売店頭における販促什器の提 案営業等を推進。
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平成18年
3月期 平成3月期 19年 平成12月期 19年 平成12月期 20年 売上高 営業利益
(単位:百万円)
21,125
167 23,484
79 17,710
△ 99 19,000
△574
△ 1,000
△ 500 0 500 1,000 15,000 20,000 25,000
店舗 関連事業
売上高は1,382億円、営業利益は15億円。 景気低迷による設備投資の減少等、厳しい事業環 境となり、金融危機が本格化した9月以降は需要 が激減。
「エコライブオフィス品川」を公開し会場とした 2 0 0 9 コ ク ヨ フ ェ ア に は 、 2 日 間 で 前 回 を 4,000名以上も上回る約12,300名が来場。 オフィスにおける生産性の向上、ワークスタイ ルの変革等、企業価値を高めるソリューション 提案により需要を喚起。
中国でオフィス家具・販売を行う国誉貿易(上海) 有限公司が、積極的な提案営業により設立5年目 にして黒字化を達成。
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平成18年
3月期 平成3月期 19年 平成12月期 19年 平成12月期 20年 売上高 営業利益
(単位:百万円)
123,383
5,425 145,802
4,429 107,945
△ 230 138,216
1,505
△5,000 0 5,000 100,000 150,000 200,000
ファニチャー 関連事業
(単位:百万円)
ステーショナリー 関連事業
138,216 1,505
平成20年12月期 H20.1.1∼H20.12.31
107,945
△230
前期 H19.4.1∼H19.12.31
ご参考
売 上 高 営 業 利 益
科目
(単位:百万円)
ファニチャー 関連事業
19,000
△574
平成20年12月期 H20.1.1∼H20.12.31
17,710
△99
前期 H19.4.1∼H19.12.31
ご参考
売 上 高 営 業 利 益
※平成19年12月期は、決算期変更により9ヶ月決算となるため、増減率は表示しておりません。 科目
(単位:百万円)
店舗 関連事業
※ 平成19年12月期は、決算期変更により9ヶ月決算となるため、業績比較の際にはご注意ください。 ※ 平成19年12月期は、決算期変更により9ヶ月決算となるため、業績比較の際にはご注意ください。
※ 平成19年12月期は、決算期変更により9ヶ月決算となるため、業績比較の際にはご注意ください。
科 目 (平成20年当 期12月31日現在)
118,415 148,002 79,533 6,400 62,068 266,418
67,660 38,938 106,598
158,405 15,847 19,068 137,818
△14,328 673 1,770
△222
△874 740 159,819 266,418 資産の部
流動資産 固定資産
有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
負債の部 流動負債 固定負債 負債合計 純資産の部
株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債・純資産合計
前 期
(平成19年12月31日現在)
126,679 174,507 81,194 14,363 78,949 301,187
82,096 38,683 120,779
171,986 15,847 19,068 151,390
△14,319 7,196 7,255 31
△90 1,224 180,407 301,187
連結貸借対照表
連結財務諸表
C O N S O L I D A T E D F I N A N C I A L S T A T E M E N T S
(単位:百万円)
科 目 平成20当 期年1月1日から 平成20年12月31日まで
326,120
221,573
104,546
99,192
5,354
3,153
4,303
4,203
13,613
9,409
1,338
1,726
△483
11,990 売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
特別損失
税金等調整前当期純損失
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
少数株主損益(△損失)
当期純損失
前 期
平成19年4月1日から 平成19年12月31日まで
252,823
175,511
77,312
75,910
1,402
2,989
2,930
1,461
1,565
103
1,774
3,225
222
5,325
連結損益計算書
(単位:百万円)科 目 平成20年当 期1月1日から 平成20年12月31日まで
16,152
△1,011
△12,343
△68 2,728 13,478 272 302 16,781 営業活動による
キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に 係る換算差額 現金及び現金同等物の 増減額(△減少) 現金及び現金同等物の 期首残高
連結子会社増減に伴う現金及び 現金同等物の増減額 非連結子会社の合併による 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の 期末残高
前 期
平成19年4月1日から 平成19年12月31日まで
3,285
△11,333
7,348 0
△698
14,333
△157
−
13,478
連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)(単位:百万円)
連結株主資本等変動計算書
(平成20年1月1日から平成20年12月31日まで)当社の配当政策は、さらなる株主重視の経営を目指
し、従来の安定配当に加えて連結業績を考慮し、配
当性向20%以上を目処としております。
当期におきましては、この方針を念頭におき、1株
当たり15円(中間7円50銭、期末7円50銭)と
させていただきます。来期の1株当たり配当金は
15円(中間7円50銭、期末7円50銭)を予定し
ております。
配当について
15,847
− 15,847 平成19年12月31日残高
連結会計年度中の変動額 剰余金の配当 当期純損失 自己株式の取得
連結子会社増加に伴う減少高
株主資本以外の項目の連結 会計年度中の変動額(純額)
連結会計年度中の変動額合計 平成20年12月31日残高
19,068
− 19,068
151,390
△1,330
△11,990
△250
△13,572 137,818
△14,319
△8
△8
△14,328
171,986
△1,330
△11,990
△8
△250
△13,580 158,405
7,255
△5,484
△5,484 1,770
31
△253
△253
△222
7,196
△6,522
△6,522 673
1,224
△483
△483 740
180,407
△1,330
△11,990
△8
△250
△7,006
△20,587 159,819 株主資本
資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 株主資本合計 有価証券その他 評価差額金
繰延 ヘッジ
損益
△90
△784
△784
△874 為替換算
調整勘定 評価・換算差額等合計 評価・換算差額等
少数株主
持分 純資産合計
※ 平成19年12月期は、決算期変更により9ヶ月決算となるため、業績比較の際にはご注意ください。
( ) ( ) ( ) ( )
科 目 (平成20年当 期12月31日現在)
43,940 177,525 58,330 381 118,813 221,465
32,916 29,352 62,268 157,324 15,847 19,066 136,737
△14,326 1,872 1,872
− 159,197 221,465 資産の部
流動資産 固定資産
有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
負債の部 流動負債 固定負債 負債合計 純資産の部
株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 純資産合計 負債・純資産合計
前 期
(平成19年12月31日現在)
46,543 191,870 58,323 430 133,116 238,414
36,810 29,437 66,248 164,960 15,847 19,066 144,364
△14,318 7,204 7,203 0 172,165 238,414
貸借対照表
(単位:百万円)科 目 平成20当 期年1月1日から 平成20年12月31日まで
10,281 2,947 7,334 7,240 94 1,700 2,269
△474 5,782
△6,257
△1,911 1,951
△6,296 営業収益
売上原価 売上総利益
販売費及び一般管理費 営業利益
営業外収益 営業外費用 経常利益(△損失)
特別損失
税引前当期純利益(△純損失) 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額
当期純利益(△純損失)
前 期
平成19年4月1日から 平成19年12月31日まで
11,007 2,284 8,723 5,954 2,768 1,394 1,466 2,696 644 2,052 15 1,757 278
損益計算書
(単位:百万円)会社概要
(平成20年12月31日現在)取締役及び監査役
(平成21年3月27日現在)連結子会社一覧
(平成21年1月1日現在)明治38年10月 158億円
単体 159名、連結 5,505名 東京・大阪・名古屋 各市場第一部 持株会社
〒537-8686 大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
東京、名古屋、大阪、広島、福岡 三重、千葉、滋賀、鳥取
アメリカ、イギリス、中国、タイ、マレーシア、ベトナム、インド
創 業
資 本 金 従 業 員 数 上場金融商品取引所 事 業 内 容 事 業 所 本 社
営業拠点 生産拠点 海外拠点
監 査 役( 常 勤 ) 社 外 監 査 役
近 藤 晃 弘 小 谷 洋 一 寺 田 良 夫 中 田 直 茂 代表取締役社長
代表取締役専務 常 務 取 締 役
取 締 役
黒 田 章 裕 黒 田 康 裕 大 久 保 俊 文 尾 闢 司 森 川 卓 也 吉 本 悦 章 黒 田 英 邦
コクヨS&T株式会社 コクヨファニチャー株式会社 コクヨストアクリエーション株式会社 コクヨオフィスシステム株式会社
コクヨエンジニアリング&テクノロジー株式会社 株式会社カウネット
フォーレスト株式会社
コクヨインターナショナル株式会社 コクヨマーケティング株式会社 コクヨ中国販売株式会社 コクヨ九州販売株式会社 コクヨビジネスサービス株式会社 コクヨファイナンス株式会社
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●製 造 ●サービス ●販 売
○本社オフィス
〒537-8686
大阪市東成区大今里南六丁目1番1号 TEL 06-6976-1221(大代表)
○東京品川オフィス
〒108-8710
東京都港区港南一丁目8番35号 TEL 03-3450-5111(大代表)
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株式会社コクヨ工業滋賀 株式会社コクヨMVP コクヨベトナムCo., Ltd.
コクヨサプライロジスティクス株式会社
コクヨマレーシアSdn. Bhd. 株式会社アクタス
株式会社コクヨロジテム
コクヨインターナショナルアジアCo., Ltd. 国誉貿易(上海)有限公司
国誉装飾技術(上海)有限公司 国誉商業(上海)有限公司 コクヨ株式会社
持株会社 事業会社
本社・事業所・営業所
○東京ショールーム
〒108-8710
東京都港区港南一丁目8番35号 TEL 03-3474-6006
(ショールームに関するお問合せ)
○大阪ショールーム
〒537-8686
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5,000円相当の当社グループ商品
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当社は、株主の皆様の日頃のご支援にお応えするため、昨年度より株主優待制度を設けています。 毎年12月末現在の株主名簿に記録された1単元(100株)以上ご所有の株主様に対し、 当社グループ商品を贈呈いたします。
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100株以上1,000株未満ご所有の株主様・・・・・・
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1,000株以上ご所有の株主様・・・・・・・・・・・・・・・
5,000円相当の当社グループ商品
株主優待制度のお知らせ
※ 平成19年12月期は、決算期変更により9ヶ月決算となるため、業績比較の際にはご注意ください。