∼企業やインテグレーターから見た∼
オープンソースの
現在と未来
オープンソースビジネス推進協議会
3 オープンソースは普及期に
9
7 5 % の企業が、既にO S S を導入済み。
9
5 0 % の企業が、今後も適用範囲を拡大。
I DG Japan,I nc 「LinuxとOSS利用状況に関する調査報告(ダイジェスト版)」より引用
5 オープンソースマップ
■ オープンソース
■ オープンソースWebWebアプリアプリケーショケーションサーバの動向ンサーバの動向
・TomcatとJBossASが圧倒的な強さ。
・Apache Geronimo、Sun GlassFishが追い上げ。 ・JOnASは大幅にプレゼンスが低下。
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00
JOnAS
Apache Geronimo
プレゼンス 成熟度
JBoss Application Server Apache Tomcat
IBMが強力にサポート。 他のSIerもサポート開始
WAS CEと同じコードベース
OEM提供していた
RedHatがJBossを買収 したことにより状況変化。 北米でのプレゼンスもなく、 今後はやや厳しいか?
商用製品と肩を並べる 存在感とシェアを獲得
Java Servletとして、既にデ ファクト。
Sun のJava System Application
Server Platform Editionとオラクル のO/Rマッピングフレームワーク
TopLinkがベース。
JavaEE5に完全準拠
オープンソースマップ
■
オープンソ
ースデータ
ベースの動向
■
オープンソ
ースデータ
ベースの動向
・
全体的に成熟度が高いが、
MySQL、
PostgreSQLのポイ
ント
が高い。
成熟度
MySQL PostgreSQL Ingres Apache Derby Firebird 1 2 3 4 5 CloudScape(IBM), Java DB(Sun)として、
IBM、Sunがサポート するが、まだユーザー の受けはよくない。
大手ベンダーのサポート が長年の懸念だったが、 富士通、Sunが相次い でサポートを表明。
LAMPスタックとし て完全に浸透。新た な機能追加も頻繁 に行われている。
ディベロッパーコミュニ ティでの人気は高いが、 大手ベンダーの積極的 な支援がない限り、小規 模システムでの利用に限 定される。
7 オープンソースマップ
■
オープンソ
ース開発フ
レームワーク
の動向
■
オープンソ
ース開発フ
レームワーク
の動向
・
全般的に成熟度が高い。
・
今後の注目は、
JBoss Seam。
0 1 2 3 4 5
0 1 2 3 4 5
プレゼンス 成熟度
Struts
JCPでWeb Beansとして 標準化作業が開始されるな ど、Java EE5アプリケーショ ンフレームワークとして有望。
JSFとEJB3.0の統合管理 が可能
成熟度は高いが、既に 陳腐化。新規導入は?
Javaアプリのフレーム ワークとして既に確固 たる地位を確立
JSPの代替として、パフォー マンスや開発の容易性を求 める場合の選択肢
PHP版Ruby On Rails
Spring Framework Ruby On Rails
Hibernate Tapestry
Velocity
Symfony OpenLaszlo
JBoss Seam 非常に高い生産性で現 在、最も注目を集める
Webアプリケーション・フ レームワーク
OSからミドルウェア、業務アプリケーション領域へ
サーバ/ネットワークハードウエア
Webサーバ
(Apache,Tomcat)
ディレクトリサービス (OpenLDAP)
EAI/ ESB
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
シ
ス
テ
ム
管
理
ツ
ー
ル
開
発
フ
レ
ー
ム
ワ
ー
ク
( S tr u ts ,H ib e rn a te
他
)
メッセージ指向 ミドルウエア
ポータル
開
発
環
境
( E c lip s e ︶
コンテンツ マネジメント
CRM ERP BPM ワークフロー
Webサービス
(AXIS)
OS (Linux)
DBMS
(MySQL,PostgreSQL)
アプリケーション サーバ(JBoss)
・O S (L in u x )、W e b サーバ(A p a c h e )、開発環境(E c lip s e)はほぼ成熟。
9 クラスターやロードバランサーへの適用事例も登場
9 W e b アプリケーションサーバや、D B M S へのO S S 適用は、事例多数 9 クラスター(冗長化)構成や、ロードバランサーへのO S S 適用事例も 9 オープンソースだけで、システムインフラが構築可能に
OS
Webアプリ ケーションサーバ 業務アプリケーション
OS
データ
ベース
管理ソ
フ
ト
ク
ラ
ス
タ
ソ
フ
ト
OS
データ
ベース
管理ソ
フ
ト
ク
ラ
ス
タ
ソ
フ
ト
OS
ロ
ー
ド
バ
ラ
ン
サ
ー
MySQL、
PostgreSQLなど
Tomcat、JBoss、PHPなど
SugarCRMなど
開発フレームワーク
Webアプリ ケーションサーバ 業務アプリケーション
開発フレームワーク
mod_proxy_balancerなど
Linuxなど
Heartbeatなど
Struts、Seasar2、
なぜ、オープンソース?
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 1:システムコストを削減したい
2:品質が高い/セキュリティに強い 3:オープンスタンダードなものを使いたい 4:ベンダーロックインを回避したい 5:システムを長期間利用したい 6:その他
O S S の 導 入 理 由 (
決 裁 者 限 )
大企業
全体
オープンソースの導入理由(野村総合研究所
オープンソースの導入理由(野村総合研究所
調べ)
調べ)
「コスト削減」はもちろんだが、11 充実する有償サポートサービスや、導入支援サービス
伊藤忠テクノソリューションズ
9 h t t p :/ / w w w .c t c - g .c o .jp / s o lu t io n s / o s s / in d e x .h t m l S R A O S S
9 h t t p :/ / w w w .s ra o s s .c o .jp / p ro d _ s e rv / s u p p o rt / オープンソースC R M
9 h t t p :/ / w w w .o s s c rm .c o m / サン・マイクロシステムズ
9 h t t p :/ / jp .s u n .c o m / p ro d u c t s / s o f t w a re / m ys q l/ ターボリナックス
9 h t t p :/ / w w w .t u rb o lin u x .c o .jp / 電通国際情報サービス
9 h t t p :/ / w w w .is id .c o .jp / s o lu t io n / o s s / s e a s a r.h t m l 野村総合研究所
9 h t t p :/ / w w w .n ri- a it d .c o m / o p e n s t a n d ia / 日本H P
9 h t t p :/ / h 5 0 1 4 6 .w w w 5 .h p .c o m / p ro d u c t s / s o f t w a re / o e / lin u x / m ys q l/ in d e x .h t m l 日立システムアンドサービス
9 h t t p :/ / w w w .h it a c h i- s ys t e m .c o .jp / lin u x - s u p / フライトシステムコンサルティング
(事例紹介)
金融機関
13 <金融機関>基幹D B へM yS Q L を活用
プロジェクト及びシステムの概要
資産運用業務向けのフロント業務システム。
資金管理や約定管理などを行う、ミッションクリティカルなシ
ステム。
性能要件は、秒間2 0 0 件/ 秒。
データ量は、1テラバイト。
障害に備えて、システムは二重化、障害時には1 0 分で復旧。
お客様の課題
<金融機関>基幹D B へM yS Q L を活用
なぜ、O S S を検討したのか?
P C サーバ+L in u x +O S S ミドル
の組み合わせで、システムコ
ストを削減できるのではないか?
特に
データベースまでO S S を活用
できれば、コスト削減効果は
大きい。
O S S 導入に対する不安は?
データベースまで、O S S 化できるだろうか?
性能や信頼性は問題ないだろうか?要件を満たすだろうか?
O S S 採用の決め手は?
15 <金融機関>基幹D B へM yS Q L を活用
プロジェクトのポイントは?
データベース(M yS Q L )が、性能要件や信頼性要件を満たす
ことができるか?
<金融機関>基幹D B へM yS Q L を活用
システム構成
M yS Q L の信頼性を高めるため、サーバを冗長化。
D B サーバ障害時でも、データは信頼性の高い共用D is k で保護される。
クラスターソフト(商用)+共用D is k の組み合わせで、データベースの一貫性 を確保。
RedHat Enterprise Linux RedHat Enterprise Linux
JBoss AS
JBoss AS
Apache httpd
アプリケーションサーバ
アプリケーションサーバ
MySQL
MySQL
データベースサーバ
データベースサーバ (待機系)
ロ
ー
ド
バ
ラ
ン
サ
ー
(
商
用
)
共用
DI SKク
ラ
ス
タ
ー
ソ
フ
ト
(
商
用
)
17 <金融機関>基幹D B へM yS Q L を活用
コスト削減効果は?
ソフトウェアコストは5 年間コスト(初期費用+5 年分の保守
費用)で、商用製品の見積と比較し、
1 / 7 に削減
。
プロジェクトを終えて
コスト削減は狙い通り
。大変満足。
当初懸念していた性能や信頼性も、十分要件を満たすものだっ
た。
(事例紹介)
金融機関
19 <金融機関>商用製品のサポートレベルに不満
プロジェクト及びシステムの概要
証券オンライントレードシステム。
金融機関のシステムとしての高い信頼性や、高いピーク性能が求めら
れる一方、サーバ台数が多くソフトウェアコストの削減が求められる。
お客様の課題
従来の、商用アプリケーションサーバの
サポートレベルに不満
。
サポート期間が短く、すぐにバージョンアップを迫られる。
周辺ソフトウェアとの一次切り分けは、ユーザー責任。
窓口オペレータが技術者ではないため、話しが通じない。
過去の問合せ内容を履歴管理しておらず、過去に説明した内容を再度
説明しなければならない。
<金融機関>商用製品のサポートレベルに不満
なぜ、O S S を検討したのか?
オープンソースであれば、
サポート期間や独自パッチの開発な
ど
、商用製品よりも
柔軟に対応
できるのではないか?
O S S 採用の決め手は?
アプリケーションサーバはO S S の
J
B o s s A S (J
B o s s E A P )
を検討。
21 <金融機関>商用製品のサポートレベルに不満
システム構成
J
a v a のアプリケーションサーバとして、
J
B o s s A S (J
B o s s
E A P )
を採用
基幹D B は、O ra c le
参照用D B として、
M yS Q L
も併用
オープンソースの効果
(事例紹介)
システムインテグレーター
23 <システムインテグレーター>自治体システムをフルO S S で実現
プロジェクト及びシステムの概要
地方自治体における、業務システムの構築。
お客様の課題
オープンスダンダード
なインフラの活用。
ベンダーフリー/ マルチベンダー
の実現。
それによる、
地域インテグレーターの活性化
。
<システムインテグレーター>自治体システムをフルO S S で実現
なぜ、O S S を検討したのか?
地方自治体の課題を、一挙に解決できる可能性がある。
オープンスダンダード。
ベンダーフリー。
コスト削減。
O S S 導入に対する不安は?
これまで、O S S の導入経験がない。ノウハウが不足している。
O S S 採用の決め手は?
有償サポートサービスの存在。
25 <システムインテグレーター>自治体システムをフルO S S で実現
プロジェクトのポイントは?
<システムインテグレーター>自治体システムをフルO S S で実現
システム構成
ロードバランサーは、mod_proxy_balancerを採用。
P ostgreS QL のクラスターソフトは、pgpoolを採用。2台のP ostgreS QL に同じデータを書 き込むことで、同期する。共用Disk不要で低コスト。
CentOS
JBoss AS
JBoss AS
WebServer1 WebServer2 CentOS PostgreSQL PostgreSQL p g p o o l p g p o o l DBServer1 DBServer2 CentOS mod_proxy_balancer Apache httpd ロードバランサーmod_proxy_balancer
Apache httpd
27 <システムインテグレーター>自治体システムをフルO S S で実現
コスト削減効果は?
ソフトウェアコストは5 年間コスト(初期費用+5 年分の保守
費用)で、商用製品の見積と比較し、
1 / 5 に削減
。
プロジェクトを終えて
O S S のデフォルト設定では、
性能が出ず
。
有償サポートサービスのパラメータ設計(性能チューニング)
によって、十分な性能を確保。
29 ユーザー企業における分野別のオープンソース導入状況
83.0 75.6 26.7 50.4 28.1 19.3 6.7 3.0 8.1 0.7 1.5 0.7 1.5 2.2 1.5 0.7 0.7 1.5 0.7 0.7 2.2 1.5 8.1 0.7 2.2 2.2 2.2 8.9 6.7 17.8 13.3 16.3 8.9 11.1 11.1 9.6 16.3 41.5 15.6 14.1 11.9 48.1 5.2 11.1 29.6 21.5 11.1 11.9 10.4 9.6 9.6 12.6 15.6 12.6 10.4 9.6 18.5 0.7 8.1 3.7 3.0 2.2 8.9 9.6 5.2 11.1 17.0 10.4 11.1 11.9 8.1 1.5 5.2 17.0 9.6 40.7 57.8 62.2 64.4 67.4 57.8 17.8 59.3 61.5 63.0 20.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
OS(Linux)
Webサーバ(Apache)
ファイルサーバ(Samba)
メールサーバ(Sendmail)
データベース
アプリケーションサーバ
統合開発環境
開発フレームワーク
スクリプト言語
SOA関連
サーバ仮想化(Xen)
業務アプリケーション
ビジネス・インテリジェンス関連
システム運用管理
オフィス・スイート(OpenOffice)
導入済み
導入を前提に検討中 興味あり
興味なし 2007年 野村総合研究所調べ
ユーザー企業におけるオープンソース導入の満足度
2007年 野村総合研究所調べ
25.0 30.4 22.2 22.1 11.1 16.1 22.9 20.0 66.1 60.8 58.3 61.8 64.4 71.0 58.6 63.3 8.0 4.9 13.9 10.3 20.0 12.9 12.9 8.3 1.0 2.9 1.7 0.9 2.9 5.6 5.9 4.4 2.9 6.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
OS( Linux)
Webサーバ(Apache)
ファイルサーバ(Samba)
メールサーバ(Sendmail)
PostgreSQL
MySQL
ApacheTomcat
Perl
非常に満足 満足 やや不満 非常に不満 無回答
31 ミドルウェア領域では、なぜ導入が進まないのか?
オープンソ
ースの技術者が不足し
ている?
ノ
ウハウが不足し
ているため、
お客様に提案
できない?
逆にコ
スト
が高く
なる?
オープンソース導入成功のポイント
ソフトウェア (OS、ミドル)
業務アプリ開発 インフラ構築 運用・維持管理
ソフトウェア (OS、ミドル) 業務アプリ開発
インフラ構築 運用・維持管理
ソフトウェア (OS、ミドル) 業務アプリ開発
インフラ構築 運用・維持管理
従来の
コ
スト
構造
オープンソースを活用する
が、全て自社対応の場合
有償サービスを上手
に活用し
た場合
有償のOSSサポートサービス を上手に活用し、全体としてコ ストを下げていくことが重要。 システムの品質も向上し、安
システムの品質も向上し、安
定運用を実現。
定運用を実現。
33 オープンソース導入成功のポイント
オープンソースサポートサービスを
オープンソースサポートサービスを
上手に活用する
上手に活用する
ノ
ウハウがあまり
無い場
ノ
ウハウがあまり
無い場
合、
全て自社で対応す
合、
全て自社で対応す
ると
、
かえっ
てコ
スト
増
ると
、
かえっ
てコ
スト
増
に・・・
に・・・
例えば・・・
例えば・・・
オープンソース利用技術は・・・
オープンソース利用技術は・・・
最初は、外部のサービスを利用し、自社エンジニアにスキルト最初は、外部のサービスを利用し、自社エンジニアにスキルト
ランスファー。
ランスファー。
商用プロダクト技術者は、比較的容易に同じカテゴリのオープ商用プロダクト技術者は、比較的容易に同じカテゴリのオープ
ンソースを習得可能。
ンソースを習得可能。
ソースコードレベルの障害調査、バグ
ソースコードレベルの障害調査、バグF IXF IXは・・・は・・・
自社エンジニアを育成するよりも、外部のサービスを活用した自社エンジニアを育成するよりも、外部のサービスを活用した
ほうが、効率がよい。
ほうが、効率がよい。
企業情報システム部門や、SIerのコアスキルとは異なる分企業情報システム部門や、SIerのコアスキルとは異なる分
野のスキルが必要。
野のスキルが必要。
35 オープンソースは社会インフラ
ソフトウェア技術の発展のために
1
9
9
0
2
0
0
0
2
0
1
0
2
0
2
0
オープンソ
ース基盤
オープンソ
ース基盤
オープンソ
ース基盤
メ
イ
ンフ
レーム
メ
イ
ンフ
レーム
メ
イ
ンフ
レーム
UNIX
UNIX
UNIX
C/S
C/S
C/S
PC
サ ー ハ ゙
PC
PC
サ ー ハ ゙
サ ー ハ ゙
Web
Web
Web
Internet
Internet
Internet
Java
Java
Java
技術
レベル
性能向上、Internet などの技術革新は あったが・・・
信頼性、品質は?
オープンソースは社会インフラ
情報サービス産業の発展のために
9
IT 人材不足への対応。
9
国際的な競争力の強化。
9
より付加価値の高いIT サービスの提供。
コモディティ化した領域(O S 、ミドルウェア)は、オー
プンソースを活用。各社協調し効率的に。
世界的に普及しているオープンソースを活用することで、
効率的なオフショア開発。
オープンソースで、世界標準のIT インフラを。
37 オープンソース・エコサイクル
ユーザ企業
オープンソース
コミュニティ
【オープンソース・ビジネス領域】
システムインテグレータ
オープンソース・サポートベンダー
■ コスト削減 ■ 長期間利用
:
■ サポート費用
■ 優れたソフトウェア
■ 雇用
■ ビジネス機会 ■ 開発しやすい環境
:
オープンソース
39 オープンソースビジネス推進協議会(O B C I)
企業が、システムコストの削減や、オープンスダ
ンダードな技術・ソフトウェアの採用、システム
の長期利用、といったオープンソースのメリット
を得られるように、情報やノウハウの提供を行う。
これにより、オープンソースの普及と、オープン
オープンソースビジネス推進協議会(O B C I)
O B C Iの活動概要
一般会員(
ユーザ企業
情シス/法人、
個人)
OBCI
参加企業(
正会員)
オープンソ
ースコ
ミ
ュ
ニティ
(
アド
バイ
ザー)
情報(
啓蒙)
要望
エンドユーザ企業(情シス)
OSSユーザ
SIer
OSSサポートサービス提供企業
OSS入門セミナ
イベント出展
プライベートセミナ メディア寄稿 オ ー フ ゚ン ソ ー ス カ タロ ク ゙
座談会
Webサイト
情報共有
OSS相談窓口 メルマガ
メ
ディ
ア会員
41 オープンソースビジネス推進協議会(O B C I)