平成28年度
第40回宮崎市都市計画審議会議事録
1.日 時 平成29年2月16日(木)15:00~16:20
場 所 宮崎市役所本庁舎 2階 全員協議会室
2.出席委員
第1号委員
出口 近士、倉 真一、郷 俊介、船ケ山 美津子、安田 宏士
第2号委員
後藤 泰樹、星山 健一、伊地知 義友
第3号委員
南部 惠、平田 嗣子
第4号委員
鈴木 彰一、谷口 幸雄、工藤 明也、鳥井 宏一(代理:佐藤交通課長)
3.議案の内容
(一般案件)
(1)宮崎広域都市計画
道路の変更(吉村通線)
(2)宮崎広域都市計画
公園の変更(飯田5号街区公園)
(3)宮崎広域都市計画
地区計画の決定(薫る坂地区地区計画)
4.審議の経過及び結果
経 過: 別紙 議事録のとおり
結 果: 議案第1号、議案第2号については「原案のとおり」とする。
議案第3号については「再審議」とする。
議事録署名人
印
事務局 それでは、定刻となりましたので、ただ今から第40回宮崎市都市計画審議会を 開催させていただきます。よろしくお願いします。まず始めに、本日の委員の皆様 の出席でございますが、1号委員の嶋本委員、詠田委員におかれましては、所用の ため欠席となっております。また、4号委員の鳥井委員におかれましては、宮崎北 警察署の佐藤交通課長が代理でご出席いただいております。従いまして、本日、審 議会委員17名の内15名のご出席を頂いております。委員の2分の1以上のご出 席を頂いておりますので、宮崎市都市計画審議会条例第5条第2項の規定に基づき、 本日の審議会が有効に成立いたしておりますことをご報告申し上げます。それでは まず、お手元に配布しております資料の確認をさせていただきます。本日の資料は、 議案書、会議次第、委員名簿、議案説明のスライドの写し、審議会条例及び運営要 綱、傍聴規定のファイルでございます。全てお揃いでしょうか。もし、議案書等不 足するものがございましたら、事務局に準備いたしておりますので、お申し付けく ださい。それでは、これからの審議の進行を、出口会長にお願いいたします。よろ しくお願いいたします。
出口会長 はい、皆様こんにちは。座って進行させていただきたいと思います。本日、第4 0回で市長から諮問を受けました審議案件は3件、議案第1号「宮崎広域都市計画 道路の変更 吉村通線」、議案第2号「宮崎広域都市計画 公園の変更 飯田5号 街区公園」、議案第3号「宮崎広域都市計画 地区計画の決定 薫る坂地区地区計 画」です。この3件です。では、さっそく審議に入りたいと思いますので、議案第 1号について、事務局から説明をお願いいたします。
事務局 よろしくお願いいたします。それでは座って説明させていただきます。議案書の 3ページをお開きください。議案第1号 宮崎広域都市計画 道路の変更 宮崎市 決定でございます。都市計画道路中3・4・9号吉村通線を次のように変更する。 宮崎市城ヶ崎 4 丁目を起点とし、村角町籠松を終点とします延長約8,040mの 吉村通線のうち、終点側の約1.5Kmにつきまして、道路幅員の変更のため、一 部区域の変更を行うものでございます。なお、4ページには変更の理由書を、5ペ ージには新旧対照表を、6ページから7ページには今回変更する道路の位置及び区 域を示しておりますが、議案の内容につきましては、前方のスライドでご説明をい たします。なお、お手元にスライドの写しをお配りしておりますので、ご覧いただ きたいと思います。それでは、前方のスクリーンをご覧ください。
区間、未着手がこちらのピンク色の区間となっております。続きましてスライドは、 今回の変更区間であります村角町付近の航空写真になります。市道花ヶ島山崎線北 側の約1.5Kmが今回の変更区間で、このうち市道花ヶ島山崎線及び村角山崎線 との交差点部2箇所が右折車線を確保するために幅員を拡げるものでございまして、 村角山崎線から北側の約600m区間につきましては、片側歩道に変更し、更に歩 道幅員を見直し、幅員を減少する変更となります。幅員減少区間の周辺でございま すけれども、スライドで黄色で表示しております区域が農振農用地、いわゆる青地 でございますけれども、耕作など農業目的の土地でございまして、農業以外の目的 での土地利用が制限されていることから、今後宅地化ですとか歩行者が増加する見 込みがないこと、また、吉村通線の延長上にあります市道芳士四本松線が片歩道で 整備済みであることから、吉村通線につきましても片側歩道に変更し、更に歩道幅 員を見直した整備が適当と判断しまして、今回幅員を減少するものです。なお、吉 村通線と芳士四本松線を結ぶ黒の破線で示しております部分ですけれども、この区 間については現在、路線の検討を行っておりまして、将来は吉村通線と芳士四本松 線が繋がる予定となっております。
それでは変更箇所の詳細についてご説明いたします。まず、交差点部の2箇所に ついてですが、東西を繋ぐ市道が改良されておりまして、主要な幹線同士の交差点 となりますことから、円滑な車の流れを確保するために、こちらの断面図で示して おりますとおり、道路中央部に右折車線を設けるために、計画幅員の拡幅を行うも のでございます。写真は吉村通線と市道村角山崎線の交差点付近になります。青色 の線で示している12mの幅員が現在の計画幅員でございますが、これを赤で示し ている部分を拡幅することによって、変更後の計画幅員が15mとなります。続き まして、幅員を減少する区間につきましては、将来の宅地化の見込みがないことな どから、横断図に示しておりますとおり、現在の計画幅員12mのところを、片側 歩道とし歩道幅員も2.5mから2mに変更することによりまして、全体の幅員が 9m75cmに減少するものでございます。こちらは幅員を減少する区間の現況写 真になります。黄色で示しております両側の部分でございますが、こちらを削除し まして、現在の計画幅員12mのところを、9m75cmとしています。
続きまして、吉村通線の都市計画変更の手続きの経過について説明します。本件 につきましては、平成27年8月に工事担当部署が開催しました事業説明会の際に、 事業計画に合わせました都市計画の変更について説明を行い、また、変更案の縦覧 に際しまして、あらかじめ村角町自治会に変更内容や手続きを記載した文書を回覧 していただいたところです。また、今年1月16日から1月30日までの2週間縦 覧を行いましたが、縦覧者、意見書ともにございませんでした。以上で、議案第1 号の説明を終わります。
出口会長 はい、ありがとうございました。議案第1号は、2箇所の右折レーンのための拡 幅と、もう1つは歩道の片側歩道への変更による幅員の変更でございます。内容に つきまして、ご意見等いただければと思います。よろしくお願いします。はい、ど うぞ。
既に終わっているのかな、どうなのかなということで、もしも終わっているとした 場合に、今2m25cm小さくする場合に取得済みの用地はどうするのかなという のを、気になったところでございます。もしよろしければ教えていただければと思 います。
出口会長 はい、じゃあ事務局は状況の説明をお願いします。
事務局 ただ今の歩道600m間の用地買収についてでございますが、これにつきまして は、今現在は600mから南側の方をやっておりまして、これから29年度に用地 の買収に入っていくというような形になっております。それで、29年から30年 にかけて工事というようになっております。ただ、説明に関しては、地元にはこう いう形でやりますということは、伝えてございます。
出口会長 委員、よろしいでしょうか。
○○委員 はい。
出口会長 土地の取得はこれから29年度に行うということです。他にはございませんでし ょうか。はい、どうぞ。
○○委員 ○○と申します。歩道が2mということでお聞きしたのですけれども、当然、頭 から「自転車歩道通行可」ではないということでよろしかったでしょうか。自転車 の幅がないので、その分はすべて、車道を通るという考えでよろしかったでしょう か。
出口会長 はい、どうぞ。
事務局 歩道についてですが、歩道につきましてはもともと2.5mというところから2 mに縮小するということですが、もともと自転車というのは考えておりませんので、 歩行者道ということで、歩行者の幅員ということで考えております。
出口会長 はい、どうぞ、○○委員。
○○委員 それであればなんですが、現在都市計画課の方が、車道の通行、「自転車通行可」 の線を延長されていると思うのですけれども、この線についてもそのような、ある 程度の自転車が通行できるような措置が取られるということでよろしいでしょうか。
出口会長 現在の自転車ネットワークの関係だと思いますので、よろしくお願いいたします。
出口会長 よろしいでしょうか。はい、どうぞ。
○○委員 将来は、自転車は車道を走らせる考えでないと、歩道に先ほど言いました「自転 車通行可」ができないので、当然車道の方に自転車を通行させるという考えを持っ ていくということでよろしいでしょうか。
出口会長 はい、どうぞ。
事務局 道路交通法上、自転車は車両でございますから、車道の左側を走るのが原則とい うことでございます。ですから、今回変更する区間につきましては、車道の左側を 自転車は走っていただくという考え方で進めているところでございます。
○○委員 最後に自転車の関係で、よろしいでしょうか。
出口会長 はい、どうぞ。
○○委員 当然それであれば、歩道との境目のあたりを十分、自転車の幅というのを確保し ていただきたいというのと、外側線、路側帯の側もそうなのですけれど、自転車が 通行できるような余地を確実に残した後に、車道幅を考えていただければと思いま すので、それで工事を進めていただければと思います。
出口会長 はい、ありがとうございます。他にございませんでしょうか。はい、どうぞ。
○○委員 すいません。説明のときに自転車のことは考えていませんでした。それで、もう 1つお伺いしたいのですけれども、私たちの世代になるとシニアカーというのが走 りますよね。あれは歩道を走るのでしょうか。自転車道を走るのでしょうか。多分 これから相当増えてくると思うんですよ。
○○委員 シニアカーの場合は歩行者扱いになりますので、歩道を走ることになります。だ から歩道を整備される際にも、段差があれば影響がありますので、そのあたりは十 分考えてあるのではないかと思います。歩道側を走っていただければと思います。
○○委員 そこまで考えていなくて、片側歩道でもいいかなと考えていたのだけど、交通量 が多くなると、こちらから向こうに行くとか、向こうからこちらに来るとかで、シ ニアカーたちの事故が増えてくるのかなという心配をしたところだったんですよ。 そのあたりはいかが考えていらっしゃるのでしょうか。
うに考えているところでございます。
○○委員 わかりました。オリンピックの年には3分の1が70代以上になりますので、そ こまでよく考えた上での、青地だからといって今までみたいに家さえ建たなければ 良いというわけではなくて、せっかく整備するのであれば、そこまでやさしくして いただいたほうが良かったのかなというので、老婆心ながらお願いいたしました。
出口会長 はい、どうぞ。
事務局 今回の見直しは、確かに安全ということが道路作りでは第一ではあるのですけれ ども、やはり非常に財政も厳しくなっている中で、周辺の状況に応じて、適切に道 路計画も見直していこうという中の一環でございます。先ほども少し説明いたしま したが、北側の方から、都市計画道路ではないのですけれども、市道の拡幅をして おります。そちらも片側歩道での整備をしているというところで、このライン(吉 村通線と市道村角山崎線の交差点)で、両側歩道と片側歩道とを仕分けをしようと いう考えで計画をしています。
出口会長 よろしいでしょうか。
○○委員 はい、ありがとうございました。
出口会長 はい、ではちょっと私の方から、ここの計画決定についてではないのですけれど も、先ほど自転車の件がありましたけど、現在、宮崎市街を中心に自転車のネット ワークを整備して行く計画があるということです。これから郊外の方にも色々な自 転車の利用があると思います。特に路側帯等の排水とかですね、先ほど取扱いにつ いて○○委員のご意見もありましたけど、排水とかですね、その辺の自転車走行の 環境にも配慮した工事等をぜひ、よろしくお願いいたします。では、この議案第1 号については、「原案どおり」ということでよろしいでしょうか。
―異議なしの声―
出口会長 はい。では、議案第1号については、「原案どおり」とさせていただきます。 ここで、最初に議事録署名印をお願いしておりませんでしたので、本日の議事録 への署名を伊地知委員と平田委員のお2人にお願いしたいと思います。よろしくお 願いいたします。では議案第2号について、進めたいと思います。議案第2号につ いて、事務局は説明をお願いします。
として都市計画決定を行うものでございます。なお、9ページには変更の理由書を、 10ページには新旧対照表を、11ページには今回追加する街区公園の位置及び区 域を示しておりますが、議案の内容につきましては、前方のスライドにてご説明い たします。
今回、追加する街区公園の位置についてでございますが、国道10号がこのよう に通っておりまして、天ヶ城公園がこちらになります。高岡総合支所がこちらにご ざいます。飯田5号街区公園は、高岡町中心部のやや東寄りで飯田土地区画整理事 業の区域内に位置してございます。スライドは、飯田土地区画整理事業区域の拡大 図を示しておりますが、飯田5号街区公園はその中に位置しておりまして、周辺の 仮換地指定が進み公園の区域が決定したため、整備に先立ちまして、今回都市計画 決定を行うものでございます。続きまして、都市公園の種別について簡単にご説明 いたします。今回の飯田5号街区公園は、種別で申しますと「街区公園」に該当し まして、「主として街区内に居住する者の利用に供する公園」とされておりまして、 地域の皆様に最も密着した公園と言えます。そのほか都市公園には、「近隣公園」「地 区公園」「総合公園」「運動公園」等がございまして、その目的に応じまして公園の 種別や規模等が変わってまいります。今回の飯田5号街区公園につきましては、「街 区公園」の規模については0.25haとされておりまして、今回の公園は、標準 よりは若干小さい規模で計画しておりますけれども、土地区画整理事業区域全体で の公園面積の基準は満たしているものです。また、想定される利用範囲である誘致 距離は、街区公園の場合は250mを標準とするとされておりまして、誘致距離を 落としますと、概ねこちらの円で描かれた範囲になります。これまで都市計画決定 された区域内の他の4つの街区公園も含めますと、飯田土地区画整理事業区域内の ほぼ全域を網羅できることとなります。こちらは飯田5号街区公園の整備予定地の 現況写真でございます。ご覧のように、公園予定地は現在、土地区画整理事業に伴 う整地工事を行っております。
続きまして、都市計画決定の手続きの経過について、ご説明いたします。本件に つきましては、今年の1月12日に高岡地区農村環境改善センターにおいて地元説 明会を開催し、6名の地元の皆様の出席をいただいたところです。引き続き、縦覧 を本年1月16日から1月30日までの2週間行いまして、縦覧者及び意見書の提 出はございませんでした。以上で、議案第2号の説明を終わります。
出口会長 はい、ありがとうございました。議案第2号飯田5号街区公園の追加につきまし て、ご意見等いただければと思います。よろしくお願いいたします。
出口会長 いかがでしょうか。区画整理内の街区公園ということで、計画的に計画設計が進 められておりますし、先ほど紹介していただきましたように、かなりの分布として、 この図のように上手く配置がされているようです。ご意見もないようですので、「原 案どおり」とさせていただいてよろしいでしょうか。
―異議なしの声―
事務局 それでは、議案第3号についてご説明いたします。議案書の12ページをお開き ください。12ページでございます。議案第3号 宮崎広域都市計画 地区計画の 決定 宮崎市決定でございます。今回、都市計画法に基づく都市計画提案制度によ り土地所有者からの提案で住宅地開発が行われる予定であるため、事業に先立ちま して、住宅地として適正な土地利用の誘導を図り、周辺環境と調和した快適で潤い のある住環境の形成を図ることを目的としまして、地区計画の決定を行うものでご ざいます。前方のスクリーンのスライドも併せてご覧いただきたいと思います。
それではまず、都市計画提案制度について簡単にご説明いたします。都市計画提 案制度は、住民の方々が主体的に都市計画に係わることを期待しまして創設された 制度で、土地所有者やまちづくり団体などが、一定の条件を満たした場合に、都市 計画の決定・変更について提案ができる制度でございます。都市計画提案制度につ きましては、ここにお示ししておりますように、提案者としての要件の他、区域面 積が0.5ha以上あることや、地権者の同意率3分の2以上が必要などが法律上 の要件となっています。また、市では提案に基づき都市計画決定を行うかどうかの 判断を行う上での具体的な基準となります、土地利用誘導基準に照らしながら更に 要件を確認していくことになります。この土地利用誘導基準は、「宮崎市都市計画 マスタープラン」の土地利用方針を基に、市街化調整区域の開発や地区計画等の土 地利用の具体的な基準として策定しており、ホームページに掲載するなど、広く公 表されているものでございます。法的要件を満たす場合につきましては、提案者は 都市計画決定権者、今回の場合、宮崎市でございますけれども、都市計画の素案を 提出しまして、素案の提出を受けた都市計画決定権者は、都市計画の決定を行う必 要があるかどうかを判断します。都市計画の決定をする必要があると認められる場 合は、左側の流れになりまして、都市計画決定権者が都市計画の案を作成し、説明 会の開催や都市計画の案の公告・縦覧など、都市計画決定の手続きを行った上で、 都市計画審議会へ提案の素案とともに都市計画の案を付議することとなります。な お、都市計画決定をする必要がないと判断した場合は、こちらの右側に流れになり ますが、都市計画審議会の意見を聴いた上で、その理由を提案者に通知することに なります。
続きまして、今回の都市計画提案の適合性についてご説明させていただきます。 今回提案された都市計画の種類は、住宅系開発の「地区計画」でございます。まず 提案者としての要件でございますが、土地所有者4名の共同提案となっており、提 案者の要件、土地所有者を満たしております。また、面積は約1haございまして、 要件であります0.5ha以上となっております。その他②③④とございますけれ ども、全て適合をいたしております。続きまして、土地利用誘導基準への適合につ いてご説明させていただきます。要件としましては、市街化区域に隣接しているこ と、市街化区域編入の際に穴抜けが生じないこと、保留人口フレームの範囲内であ ることなどがございまして、それぞれ適合しております。以上のことから、今回の 提案を採択することとしたところでございます。なお、市街化区域の拡大枠であり ます保留人口フレームですが、本案件が決定いたしますと保留人口フレームはなく なりまして、今後、県におきまして人口フレームの拡大の見直しがない限りは、今 回のような地区計画での住宅系開発はできないこととなります。
おります位置でございます。こちらが先ほどの計画区域を拡大したものになります が、薫る坂地区は先程ご説明しました既存の薫る坂団地と国道269号の間の市街 化調整区域にございます。薫る坂団地は市街化区域に入っておりまして、用途地域 は、第一種低層住居専用地域となっておりまして、建ぺい率50%、容積率80% となっております。
続きまして、地区計画の制度についてご説明させていただきます。地区計画とは、 地区レベルのきめ細かなまちづくりのルールを定める制度で、一定の街区や共通し た特徴を持つ地区を単位として、道路や公園等の配置や建築物等の用途、形態等に 関する事項を一体的に定める計画で、地区独自のまちづくりのルールとなるもので ございます。構成としましては、地区をどのような方向に誘導するのかを示したま ちづくりの方針の部分と、道路、公園、広場などの配置や、建築物等に関する制限 などを詳しく定めます地区整備計画から成り立っております。
それではまず、薫る坂地区地区計画のまちづくりの方針について、概要をご説明 させていただきます。議案書12ページに詳細が記載されておりますので、併せて ご参照ください。地区計画の目標については、「住宅地が計画されているため、事 業に先立ち、低層の住宅系市街地として適正な土地利用を図り、周辺環境と調和し た快適で潤いのある住環境の形成を図ることを目標とする。」としております。ま た、土地利用の方針としましては「戸建ての専用住宅を主体とした低層住宅の立地 を誘導し、落ち着きのある街並み及び周辺の自然環境と調和した閑静な住宅地の形 成を図る。」としております。このため、建築物等につきましては、用途の制限、 建ぺい率、容積率の限度、敷地の最低限度等について定めることとしております。 続きまして、地区整備計画についてご説明いたします。議案書13ページに詳細が 記載されておりますので、併せてご参照ください。まず、地区の面積は約1haで、 地区施設の配置としまして、区画道路を3路線と、緑地を2箇所配置いたします。 こちらが緑地になります。こちらが道路3路線になります。なお、国道269号か ら地区内や宅地への車両の乗り入れはできない計画となっております。こちら下が 国道269号になりますが、こちらから住宅地への乗り入れはできないこととなっ ております。
となっています。
続きまして、土地利用計画図でございます。事業者からは、このように36区画 の宅地分譲を計画していると伺っております。最後に、薫る坂地区の現況写真でご ざいます。こちらは南側の国道269号から写したものですが、ご覧のように現在 は林地になっております。
最後に、手続きの経緯についてご説明いたします。まず、地元説明会につきまし ては昨年11月24日に行い、利害関係者など15名の出席がございました。また、 地権者及び利害関係者に対する原案の縦覧を、昨年12月1日から12月15日ま での2週間行いまして、一般の方を対象とした案の縦覧を、本年1月16日から1 月30日までの2週間行いまして、案の縦覧者が2名、意見書の提出はございませ んでした。以上で、議案第3号の説明を終わります。
出口会長 はい、ありがとうございます。議案第3号薫る坂地区の地区計画の決定について の内容です。内容につきまして、どの視点からでも結構ですので、皆さんのご意見 等いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。はいどうぞ、○○委員。
○○委員 説明のときにお伺いしました、この貯水槽ですかね、建物ですかね、諏訪池の近 くにある四角い、ありますよね。それについて説明を受けたのですけれど、要する に地盤として大丈夫なのか、将来的に不安は残らないかというところで、教えてい ただければと思います。
出口会長 はい、よろしくお願いいたします。
事務局 よろしくお願いいたします。今のご質問の地盤として大丈夫なのかということな のですけれども、現在、諏訪池の隣に既存の調整池がございまして、コンクリート 張りで底盤も張っております。今回、施行をするにあたりまして、調整池の底盤を 活用して地盤を堅固にするという体制をとっております。それに基づきまして、地 盤の耐久性を持たせるという形での提案をしているところでございます。
出口会長 ○○委員、よろしいでしょうか。
○○委員 底盤というのは、コンクリートで底盤ができているということなのですか。
事務局 既にコンクリートの底盤ができているところです。おっしゃられたようにプール のような形の底盤が下に張ってあるというふうにご理解いただければと思います。
○○委員 分かりました。
出口会長 はい。○○委員どうぞ。
出口会長 はい、よろしくお願いします。
事務局 事業計画で対応するにあたりまして、事前に事業者と、あと(都市計画法)32 条関係というのがあるのですけど、公共施設の協議を行っております。既存の、い わゆる諏訪池の方に入る部分等について、今度は南側の古城川に入って行くわけな のですけど、これらにつきましては河川管理者、県なのですが、古城川に入る部分 をチェックしていただいております。開発区域の中におきましては、32条の技術 基準において、開発区域の中で勾配とかそれに伴う断面で流量チェックをしている 分では問題ないと、併せて出し口(放流先)に関して河川管理者と調整を行って問 題無いという協議が行われたという筋になっております。
○○委員 話が難しくて、簡単に言うと、既存団地から出てくる部分の一部は、この1号緑 地にあるところの調整池と思われるここに雨水は入っていきますと、新しく作った ものについては、南の古城川の方に、ずいぶん離れていますけれど、そちらの方に 排水するという計画になっているという理解でよろしいんでしょうか。それで、そ れぞれの能力というか、受け止める能力は許容範囲内になっていますよということ で、理解してよろしいでしょうか。
出口会長 今出ている図面の前に立って説明していただくと、皆さん分かりやすいと思いま す。既存の調整池がどこからの部分を受け持って、今度それを埋めて利用するとき に、諏訪池に行く部分と、古城川に行く部分がどのように分担されるかということ を説明していただければ、委員の方々も理解しやすいと思います。よろしくお願い します。
事務局 こちらが諏訪池ですけれども、諏訪池の方には殆ど流入しない形になっておりま す。
出口会長 すみません、現在の調整池の位置をだいたい示していただいて、その図面で。
事務局 現在の調整池はここですね。この部分になります。これが今度取り壊されること になるのですけれども、新たに道の中に水路を設けることにしております。この道 路ですね。この道路の中に新設される水路で、排水量を賄う形になっております。 既存の調整池から諏訪池に流れる部分なのですけれども、調整池の方にはほとんど 入らないというような流れで協議調整を行っております。ですから、委員のおっし ゃられた部分についての賄うところの水量は、新しく道ができて、その道の中に埋 設される水路を伝わって古城川に入って行くということになっております。
出口会長 すいません。私も理解が浅いので。現在の調整池のエリアを手でなぞって頂けれ ばよろしいのですけど。現在の調整池がどの程度あるのか。結構大きいですよね。
事務局 現在はここです。ここの部分です。
事務局 これを取り壊します。それがここです。
出口会長 すいません。もう少し分かりやすく言うと、現在の大きさが、必要だと思って造 られている部分が小さくなるのに、そして新しい地区計画区域の部分が、人工的な もので雨水等の量が増えるのに、どうして小さくなった1号緑地のところの量で処 理できるかということを説明していただければ、皆さんが理解しやすいと思います。
事務局 薫る坂の分まで含めて、今あるところの調整池に入ってきていたわけなのですけ れども、それらの流量を事業者のほうでもチェックして行く部分なのですけれども、 それを含めますと今度入れようとする部分の側溝、これは技術的にも妥当な部分で 入っております。ただし、古城川の方にその水量、賄う分だけ流出していかなけれ ばならないのですが、それが土木事務所との調整の中では、浸透側溝で賄うという 形で集中した水量を分散しながら流して行くということで土木事務所からの了解を 得ているというところです。河川管理者の。
出口会長 ○○委員、どうぞ。
○○委員 今ある調整池はどこの水を受けるということにしていて、それがどのくらいの流 量があるのかということ、かなりの大きなものだと思うのですけど、それが無くな って、今度はそれを受ける部分の水と新たに開発されたところの水が、古城川に行 くということになるんだけど、水路ということになるとかなりの距離を南側まで引 っ張らないといけないから、水を流すためにはそれだけの断面というか、大きな面 積の排水路が新たに整備される計画を説明されているわけでもないのに、大丈夫な のか。あるいはもしそういうのが既存に整備されているとすれば、古城川は下流の 事も考えてダイレクトに受けられるのか。今言われている浸透式といっても、おそ らくコンクリートの溝に穴が一杯空いていて途中で染み出て行くということなの かもしれませんけど、一定雨量が降った後になれば、浸透はしないというふうに思 うので、おそらく浸透ということになれば、説明とすれば調整池に変わるような大 きさがあって、一時的にプールをして、流れるけれども溜まった分について浸透す るとか、構造的なことを説明してもらわないと、水の問題は大丈夫なのかというの がずっと拭いきれないので、クリアに説明してもらえますか。
部分で、河川管理者が了解を出しているということになっています。以上です。
○○委員 疑問なのは、その大きな調整池で受け止められるだけの量を、新しく新設する側 溝で受け止めるという説明になるのでしょうか。今まで緑色の所から流れてくる、 雨が降ったときに一気に出るので、下流域に問題を起こさないように調整池を造っ ていた。その調整池が無くなって、変わる機能を持つものは穴の空いた側溝で、8 0cmですかね、800mmですから。そういうヒューム管のもので、代替ができ るということであれば、そのヒューム管の体積は調整池の体積と同じくらいあるの かと、そういう理解で良いわけですか。それともう一点は、赤いところから古城川 までのところは、今白くなっていますけど、至清武という文字あたりまでは。そこ にはもう配水管があるという理解でいいのかですね。その80cm径の。そういう 流れで繋いでいくという説明をされたということでしょうか。
事務局 今おっしゃられましたところの断面ですけれども、ヒューム管を入れていくとい う部分ですが、これについては、確かに、それぞれ排出量を検討した部分で技術的 に賄える、つまり整理がなされているという部分になっております。併せて、今空 白の部分に接続していくという段取りになります。
出口会長 すいません、ちょっと私のほうから。
○○委員 もう1つ聞いて良いですか。
出口会長 どうぞ。
○○委員 私がすっきり分からないのは、今までの薫る坂から出る水を、古城川に一気に 流すわけにはいかないということで、おそらく調整池とか、あるいは池の方に行 くとか考えていたと思うのですが、それを今度は一気に流れる、浸透といっても、 そんなのはじわじわしか入っていかないわけだから、流れは一気に古城川に行く と思うのだけれど、それで何故大丈夫という説明になるのかが、調整しなくて流 れるということで何故大丈夫なのかが、説明が良く分からないと言っているんで すよ。
事務局 よろしいですか。
出口会長 はい、どうぞ。
事務局 もう一回説明させていただきます。今、薫る坂については2つに流れる部分が ありまして、こちら側の半分くらいの面積を調整池も含めてこちらの池に流して いると、残り半分を古城川に流しているという状況です。ただし、今回この調整 池を潰して開発をするということで、こちらに流れていた分が溜まってしまうと いう状況ですけど、これを水路をつけて古城川に流します。なので、流域が変わ るということになります。そちらについて流域が変わりますので、宮崎県のほう と調整させていただきまして、浸透側溝という形で一時的に側溝で、地面に水分 を溜める形になるのですけど、すなわちこの土地が水分を蓄えるという形になる んですけど、浸透させて、一時期保留をして、雨が上がったときに今度は河川の 方に、じわっと地面を伝って流れて行くということになりまして、要はこちらを 潰しまして、一気に河川に流れないように、浸透側溝ということで、地面に蓄え ながら古城川に全てを流すということになります。ですので、ここに降った分に ついては古城川に全て流れるということで、つまり薫る坂全体としても古城川に 流れることになりますが、浸透側溝を使うことによって一時的に、全て雨が降っ てすぐに古城川に流すということではなく、地面に浸透させながら、すなわち流 す時間を調整しながら古城川に流すということで、古城川のほうも氾濫しないと いうような計画になっております。以上でございます。
出口会長 この件に関して他に質問がありますか。ちょっとではもう1つ、新しい側溝と いうか、800mmが入る部分というのは、その赤い部分から外に古城川までの ところに新しく入るということでよろしいんでしょうか。赤の地区計画の部分か ら、新しく800mmのヒューム管が古城川までに到達するように計画がされる というふうに理解して良いんでしょうか。
事務局 はい。その通りです。これが1号区画道路と言うんですけれども、後は既存の ヒューム管と接続すると、そしてそれはそのまま古城川に流れて行くという形に なります。
出口会長 地区計画の中だけが、新しく800mmが設置されるということでよろしいで しょうか。それともそれ以外の所まで、古城川の部分まで工事が必要なのかとい う質問です。
事務局 お答えします。地区計画の境目で接続ということになります。
出口会長 はい、理解しました。はい、どうぞ。
事務局 既存はもう既に、それに耐えられるほどの断面並びに勾配等で設置されている ということです。
○○委員 それで、話はよくわかったのですけれども、ただ不思議なのは、その計画が無 い前から、今回の計画分を受けられるだけの容量のヒューム管が通っていたとい う理由は何ですか。不思議ですよね、と思うのですが。
事務局 今回、開発行為で協議を重ねる中で、十分に耐えうるという部分が私の部署で 出てきたところではあるのですけれども、過去においてどういう想定であったか というのが現時点では分からないのですが。
出口会長 はい、どうぞ。
事務局 今、排水の問題、色々と疑問を持たれていると思います。我々も当然、都市計 画を決定する上では開発協議が整っていないと、審議会に諮れないわけです。今 ありました既設の断面も、たまたま計算した結果としては断面が大丈夫だったと いうことで、河川管理者と協議が整っているわけです、浸透式という形式も含め て。仮にこれが整わないということであれば、この審議会には諮っていないわけ です。ですから当然、開発の中で、それぞれ関係する河川であったり道路であっ たりとか、そういったところと協議をされて、それがきちんと整ったというとこ ろの確認を持って、我々はこの都市計画審議会に諮っているというところでござ います。
に行政サイドでやった計画で失敗しているという経緯もあるわけだから、説明を して大丈夫だというだけではなくて、ちゃんとそういうことをしても大丈夫です よという説明をしてほしいのですが。
出口会長 はい、今の意見を受けて、仕切り直しをさせていただきたいと思います。今ま での質問と答えで部分部分に説明を受けたことは理解ができました。もう一度、 最初から委員の皆様に今まで出てきた質問とその答えが理解できるように、もう 一度、最初から説明をお願いしてよろしいでしょうか。
事務局 本当に失礼しました。再度、中身につきましてですが、まずは開発にあたって は事業者と。
出口会長 ちょっとすみません。私の方から代表して、まず今、既存の調整池が集水する 面積はどの範囲でしょうか。手で示していただければ。先ほど、この地区が2通 りの方に分かれているということでしたので、それがまず、どの辺の範囲から入 ってくるものかということを、委員の皆様に理解していただければと思います。
事務局 それでは再度詳細も含めた形での説明をさせていただきます。まず、開発の方 での流量関係について土木課からの説明を先にさせていただきます。排水として ですね。
出口会長 すみません。まず、私の質問に答えていただけませんか。既存の今ある調整地 が集水するエリア、地区はどこからどこまででしょうか。それから、それが分か った後、古城川に行っている部分は、どういうルートで古城川に入っているので しょうか。この2点をまず、皆さんに最初の条件を理解していただいたほうが良 いと思いますので、よろしくお願いします。
事務局 変わって説明させていただきます。今の調整池に入ってきている部分が、今の 薫る坂の元々の団地整備の中で、このエリアとこのエリア、このエリア、このエ リア、このエリア、このエリアの部分が今、調整池の方に入っています。
出口会長 それでは見えないというか、分からないので。
事務局 このエリアですね。このエリアが入っております。
出口会長 その付近のエリアですね。
ないでしょうか。
出口会長 はい。では今、事務局から提案があって、現状のデータでは先ほどいただいた 質問に答えが得られないのではないかということで、そのように取り計らってよ ろしいでしょうか。
―異議なしの声―
出口会長 はい、では議案第3号につきましては、次回に資料を補足していただいて、説 明を受けて、議案として諮問をいただくということにさせていただきます。ちょ っとその前に、はい、では意見をどうぞ。
○○委員 すみません。赤い部分(地区計画区域)の件なのですけど、議案書の15ペー ジですね。現況写真にこの竹林があって、その下のほうが2号緑地と、白い部分 になるのですけど、ここを先ほどの緑と赤の図(土地利用計画図)で見ますと、 等高線が見られます。これは切土になるのか、盛土になるのかを聞きたかったの ですが。
出口会長 そのことも含めて、次回の審議会でよろしいでしょうか。今のほうがよろしい でしょうか。
○○委員 もう少し、それだけ聞いて、それに質問を加えて終わります。
出口会長 はい。では今のその図面で切土と盛土になる部分が分かれば、それを図面で示 していただければと思います。よろしくお願いいたします。
事務局 先ほどご覧になられたように、現況は山になっております。この事業に伴いま して山をカットいたしまして、要は切土になるというところでございます。
事務局 すみません、補足させてください。
出口会長 はい、どうぞ。
事務局 全て切土ではなく、道路(1号区画道路)に面した部分の法面を整理して切る ということで、ご理解いただきたいと思います。
○○委員 なぜ切土と盛土を話したかというのは、赤の部分が、全部等高線が竹林に向か って上がっているという理解でよろしいのですか。議案書の図3ですね。
○○委員 はい、ありがとうございます。
出口会長 よろしいでしょうか。他にこういう理解が進むデータがあれば良いというご意 見があれば、事務局の方にお願いして、提出していただきたいと思います。はい、 ○○委員、どうぞ。
○○委員 質問の意味はですね、要するにあそこに家を建てて、しかもため池になってい る部分とそうでない部分とが、ひょっとして同じ敷地の中の家に跨ったりとか、 今こういう時代ですので、液状化で色々なことがあるのかというところを、どの ように検討されたのかというのをお尋ねしたかったです。だから、池の高さ等も 分かれば良いかと思います。
事務局 今のご指摘の件につきましても、次、資料を整えて提出させていただきたいと 思います。
出口会長 はい、他にございませんでしょうか、この件につきまして。よろしいでしょう か。はい、どうぞ。
○○委員 素人なので簡単な質問なのですけれども、最近ゲリラ豪雨みたいな形で、想定 外の雨量が集中してくるといったことが社会問題といいますか、問題になってい るのですけれども、現在の所の排水可能な降水量といいますか、想定されている 降水量はどれくらいなのかというのを、どのくらいで通常想定されているのかが よく分からないので、その点も併せてデータで示していただけると助かります。
出口会長 よろしいでしょうか。
事務局 はい。
出口会長 では、排水関係になると思いますので、設計降水量等のデータをよろしくお願 いいたします。他にございませんでしょうか。はい、○○委員どうぞ。
○○委員 私、素人ではっきりわからないのですけれども、この状況を見ますと、ゲリラ 豪雨が来た場合に木花のような事態に陥らないような結果を出していただきたい と思います。それはなぜかと言いますと、学園木花台ができたお蔭で、高台から の雨量がものすごく流れてきて、今まであった地域の方々が浸水状態になるので、 そういうことになる恐れがあるのかなと思って聞いておりましたので、そういう 事態が無いように、よろしく検討していただきたいなと思います。
の方に答申したいと思いますので、そういうふうにいたします。では以上をもっ て、第40回の議案の審議を終了させていただきます。ありがとうございました。
事務局 出口会長、どうもありがとうございました。審議委員の皆様につきましても、 ご審議いただきましてありがとうございました。では、末益部長のほうから一言 ございます。
事務局 この度は審議の中で、不適切な、委員の皆様に不快を与えるような発言もあっ て、大変申し訳なかったところでございます。3号議案につきましては再度、整 理をさせていただきまして、再度、議案として提出させていただきたいと思いま す。本日は長時間にわたりまして、貴重なご意見等いただきまして本当にありが とうございました。また私たちも再度、議案第3号につきましては慎重に判断を しまして、またご審議をさせていただきたいと思います。本日はありがとうござ いました。