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数値制御装置(CNC) 制御機器 |三菱電機 FA

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Academic year: 2018

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(1)

series

M

70

V

series

M

70

V

この印刷物は、2014年10月の発行です。なお、開発中の製品も含まれており、お断りなしに仕様を変更することがありますのでご了承ください。 ご使用の前に取扱説明書を

よくお読みの上、正しくお使いください。

の内

社 の内

(2)

さらなる進化を遂げた

三菱CNCのニュースタンダード

ひとクラス上のマシンを実現する、高いコストパフォーマンス。

主軸とサーボの高速補正制御で、

高精度タッピング加工。

マシニングセンタ用と旋盤用の

簡易プログラミングシステム。

CNCのカスタマイズ・ソリューションを

提供する開発ツール。

1ナノメートルの位置補間で

滑らかな加工面を実現。

サイクルタイム短縮を実現する、

高い加工制御性能。

High

Speed

Performance

さまざまなマシンに適応する

多軸コントロールと2系統システム。

Multi

Axis

The Best Partner for Your Success

MITSUBISHI

CNC

2

11

4

.1

1

32

M

70

V

TypeA

1

5

5

4

.1

1

2

(3)

3

4

コンパクト、省配線を実現した充実の ラインアップ

Ethernet

高速光通信

series

M

70

series

V

M

70

V

SJ-Dシリーズ

SJ-Vシリーズ

HF-KPシリーズ

HFシリーズ

TM-RBシリーズ

LM-Fシリーズ

ドライブユニット

サーボモータ

主軸モータ

MDS-D2/DH2シリーズ

MDS-DM2シリーズ

MDS-DJシリーズ

HF-KPシリーズ

HF-SPシリーズ

SJ-BGシリーズ

SJ-Bシリーズ

MBEシリーズ

SJ-DLシリーズ

SJ-VLシリーズ

(4)

を う

によ 、 に

を います。

制御によ 、

す 際の

ました。

制御

た い

しました。

します。

の制御には、

し、

ます。

主軸ドライブユニット

同期誤差を ダイレクト補正

主軸モータ サーボモータ

サーボドライブユニット

制御

しました。

ます。

制御 は

の 置

の 、 数

によ

します。

によ

た 、

しによ

ます。

ます。

す た 、

ます。

の制御

す。

ナノシステム(M70Vシリーズ) ミクロンシステム

速度 速度

加速度 加速度

速度変動 速度変動

(NC軸+主軸+PLC軸≦11)

SP1 SP2

SP3 SP4

Z1 Z2

X1 X2

X3 X4

を、 数

によ 、

にて

します。

において、

います。

に 用 き た 、 置

します。

容 は

し、

しました。

き、

に い

します。

ご に

して

きます。

し、

しました。

series

M

70

V

PLCプログラム 20ファイル

起動順序管理

メモリ

MITSUBISHI CNC PLC Engine

サイクルタイム短縮を徹底追求

ひとクラス上のCNC性能を実現

CNC基本性能

生産効率の向上

series

M

70

V

High

Speed

Performance

High

Speed

Performance

High

Speed

Performance

(NC軸+主軸+PLC軸≦11)

PLC3 PLC1 B PLC4 SP PLC5 C PLC2 X Z Y

Multi

Axis

1,000 500 0

0 500 1,000 1,500 2,000 Y(μm) X(μm) 1,050 540 530 520 510 500 490 480 470 Y(μm) X(μm)

ミクロン

ナノメートル

950 960 970 980 990 1,000 1,010 1,020 1,030 1,040

複合旋盤 マシニングセンタ

−4000 −3000

0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 3.5 〈OMR-DD制御なし〉

サーボ/主軸 同期誤差

〈OMR-DD制御あり〉 (M70Vシリーズ) −2000 −1000 1000 2000 3000 4000 0 −4000 −3000

0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 3.5 −2000 −1000 1000 2000 3000 4000 0 ) 秒 ( )

秒 (

サーボ/主軸 同期誤差

主軸回転速度

(r/min) 主軸回転速度(r/min)

主軸回転速度

主軸回転速度 時間

速度 原点復帰

C軸 位置決め

時間 速度

C軸 位置決め

短縮

原点復帰動作不要

〈当社従来シリーズ〉 〈MDS-D2/DH2シリーズ〉

時間 速度 速度

〈当社従来シリーズ〉

時間

〈MDS-D2/DH2シリーズ〉

20%短縮

1 0.8

速度

時間 早送り傾き一定加減速 早送り傾き一定多段加減速

30%短縮

SSS制御なし SSS制御

SSSなし SSSあり

滑らかな指令経路

微小段差

実際の機械の軌跡 実際の機械の軌跡 パスA

パスB

パスA

パスB

微小段差 微小段差

微小段差を滑らかに補正 加工面に傷が発生

す。

使用す は、 の す。

し、

ま てい

、 の い

します。

当社

す。 に、

(5)

7

8

複合加工へ対応する多彩な機能

旋盤への対応

Multi

Axis

制御によ 、

の制御 の

して、

の制御 に

きます。また、

よ 、

して

きの

きます。

X1

Z2 <同期軸>

Z1 <基準軸>

を、

して

制御す

す。

、およ

す。

を、

して、

制御

きます。

よ 、

を た い

において 、

きます。

Y X

Z C

は、

によ

を、

に う

す。

ます。

2系統同時ねじ切りサイクルⅠ 2系統同時ねじ切りサイクルⅡ

を て、

によ た

の い

います。

す。

(第1系統)

(第2系統)

す 制御

以 の

てい

して制御す

ます。

し、

して制御します。

<使用例> X軸を基本軸、Y軸を傾斜軸としたとき X:実際のX軸

Y:実際のY軸 y:プログラムY軸 θ:傾斜角度

Yp/cosθ Yp×tanθ

X

Y y Xa

Yp

Ya θ θ

用の

き 、

しま

した。

す。

に して

、はす

す。

ホブ軸

ワーク軸

の制御 を

によ

きます。

して

てい

して

きます。

X1 Z1

X2Z2

C1

第1系統

第2系統 C1軸の制御を第1系統から第2系統へ変更

第1系統

C1

X1 Z1

X2Z2

第2系統

において、

す。

は、

を容 にします。

100.PRG 200.PRG 300.PRG 第1系統

100.PRG 200.PRG 300.PRG

第2系統 プログラムは系統別で管理されます。

系統別に独立したプログラム番号が 設定可能です。

プログラムは系統別で管理されます。

第1系統 第2系統

系統間で同じプログラム 番号は一括処理が可能。

加工プログラム

MDI

series

M

70

series

V

M

70

V

仮想軸

ミーリング補間平面(G17平面) X

C Z

G16(Y-Z円筒平面)

(6)

series

M

70

V

様々な用途に最適なパフォーマンス

システム構成例

series

M

70

V

に制御し、

制御

によ

の制御

ます。

制御を います。

制御

、制御

します。

制御によ

きます。

また、

にて

ます。

制御

、制御

します。

ま の制御

ます。

した制御

によ 、 ま ま

きます。

②Y1軸 ①X1軸

⑤X2軸

⑪S4軸 ④T1軸

⑦T2軸 ⑩S3軸

⑧S1軸

③Z1軸 ⑥Z2軸 (C1軸) (C2軸)

⑨S2軸 X

Y Z

S

Z A

ATC

X

Y C

S

X Z

C(S) X Z

ATCアーム ツールマガジン

Y X Z1

APC Z2 B

(7)

11

12

series

M

70

V

見たまま直感的に使える、明快な操作性

簡単操作

series

M

70

V

したまま

を 用しました。

は、

きます。

し、

しました。

きます。

下に

きます。

よく使用す

す。

編集画面

段取画面 運転画面

メニューの中から選ぶ タブ形式。

1 つの画面の中に多くの情報を集約。 加工状態を表現する

ビジュアルインフォメーション。

画面をイメージさせる アイコンメニュー。 手動モード時は自動的に カウンタを拡大。

画面を切り替えない ポップアップ画面。 ポップアップウィンドウでキーボードを表示。 (タッチパネル付き表示器の場合)

階層構造がわかる 2 段メニュー。

を、

します。

す。

2系統同時表示

します。

スケールを自動調整します。

内 の

す。

ご に

に う

す。

手動/自動バックアップ機能

した

きます。

した

をす に

して、

内容を確認 きます。

を す

によ 、

内容に す

内容

内容

します。

カーソルを実行開始したい 行に合わせる。

INPUT

操作ガイダンス パラメータガイダンス アラームガイダンス Gコードガイダンス

何も指定せずに INPUT操作のみで プログラム再開が可能。

した 置

す。

したい

しました。

した

ます。

によ

し、よ

を う

きます。

指定行から実行開始。

(HMI:Human Machine Interface)

各画面へのショートカットアイコン を表示します。

選択アイコンの機能説明を表示。

(8)

series

M

70

V

外部データも簡単取り込み

メモリカード/USBメモリインタフェース

ダウンタイムを最小限に抑えるサポート機能

ダウンタイムサポート

series

M

70

V

を装 しています。

は を

き の 、

ます

内の

して

きます。

す。

内の

きます。

す。

を 用し、容 に

きます。

してお使いいただ ます。

して、

す。

した際に、

した

した

を、

きます。

に、

きます。

の際の

ます。

加工再開位置

ワーク

工具交換

工具破損 フィードホールド

して

を き

します。

に、

によ

に い

の き き

します。

ご の

ました。

します。

は、

ました。また

内 は

の い

によ 、

します。

加工中断 タップ戻し

CFカード/USBメモリ

正常運転時のデータを 自動的にバックアップ

セットアップ画面で データの復旧が可能

特殊なスイッチングにより電流値検出 地絡 地絡電流 【非常停止解除】

パワーモジュール

L+

L−

内 内 は し

の を 。

加工プログラム パラメータ バックアップデータ 等

対応言語 日本語 英語 ドイツ語

イタリア語 フランス語 スペイン語 中国語 (繁体字) 中国語 (簡体字) 韓国語

CFカード

ポルトガル語 ハンガリー語 オランダ語 スウェーデン語 トルコ語

ポーランド語 ロシア語 チェコ語

主軸 重力軸モータ

ブレーキ 停電時

C Monitor

Ethernet

C Monitorについては、1 ー を参照

リ ート できるソフトウ ア (アプリ)が 要 (注) 無 LA システム環境、セ ュリティ環境はお客様にて構 いただく 要があります。

無 LA

事務所

事務所

現場

現場

タ レット

〈活用事例〉タブレット端末による遠隔モニタ

を 用す 、 によ す。

の く 、 の を た に に きます。 の の

(9)

15

16

series

M

70

V

パーソナルコンピュータ上で

加工プログラムを作成

簡単操作でプログラミング

NAVI MILL

」 「

NAVI LATHE

簡易プログラミング機能

ユーザーサポートツール

series

M

70

V

にしてい た 、

す。

によ 、

きます。

ます。

A I MILL A I LAT E

によ 、

を容 に う

きます。

きます。

NC1 NC2 NC3

NC4

加工プログラム Ethernet

NC5 NC6

には、

ます。

に し、 の

ます。

ます。

の内容

てい

ます。

には、

てい

の内容

ます。

に す

きます。

した

ます。

あけ

綥 ット

EIA

あけ

EIA 綥

受渡

い ル

NC Explorer

きます。

認に 用 きます。

は、

確認

ます。

(10)

series

M

70

V

〈カスタム画面開発〉

独自画面の開発でCNCをより使いやすく

〈シーケンスプログラム開発〉

パーソナルコンピュータでもHMI画面でも編集可能

開発ツール

〈簡単セットアップ〉

機械設計からセットアップまで支援ツールを用意

series

M

70

V

開発環境をもっと快適に

してい

品を

容 に

きます。

は、

ます。

品に す

を、

きます。

によ 、

きます。 用の

た 品を

に 置す だ

きます。

した

確認

きます。

コントロール スクリーン パネル ウィンドウ 図形

物理的なハードウェアの表示領域 ベース画面 ポップアップウィンドウ 矩形、円など、7種類の描画図形 ボタン/ランプなど、9種類の標準 グラフィック部品と、カウンタ、 プログラム表示などのNC表示部品

NC表示部品(例)

リソースウィンドウ GUI画面編集領域

の 、 、 の

を して、 数の 使用 きます。

に てい

を 置す 、 に を す きます。

プロパティウィンドウ

の を して

します。 の によ 、

を す きます。

コントロール

す に使用す

品 す。 の 品

の 用の ます。

メッセージウィンドウ

M 0 シリーズ

M 0 シリーズ

M 0 シリーズ

M 0 シリーズ

パーソ ルコン ュータ上で

C Desi ner

使い す を

した

を のまま 用 き、

容 。また、

ます。

に、

ました。

G De eloper

M 0 シリーズ

したい

を います。

用の

または

を用いて

によ

します。

置 数

制御、

ます。

は 社ま お い

くだ い。

きます。

C Anal er C Confi rator2

します。 の に

ま ま

します。

きます。

容 容

容 容

機械 デルを 、仕様を入力すると ータの 定 を します。

PDFで出力することもできます。

M 0 シリーズ

制御

によ 、

の確認、

きます。

C Monitor

CFカード

コントロール

C 部品

ウィンドウ グラフィック

(11)

19

20

series

M

70

V

ネットワーク機能/拡張性

series

M

70

V

に、

使用して、

きます。

して、

きます。

します。

の下

には

いた ま

します。

最大 30m

通 リ ータユニット 最大 2

最大 30m 最大 30m

さまざまな機械構成に合わせて幅広く対応

ハードウェア

高効率化

エネルギー削減 配電技術

制御技術

IT技術

メカトロ 技術

駆動技術

三菱FA製品群

MITSUBISHI CNC

M700V/M70V

MITSUBISHI CNC

E70

商標について

MELDAS、MELSEC、EZSocket、EZMotion、iQ Platform、MELSOFT、GOT、CC-Link、CC-Link/LT、CC-Link IEは三菱電機株式会社の日本およびその他の国における商標、または登録

商標です。

Ethernetは、米国およびその他の国におけるゼロックス社の登録商標です。

Microsoft®, Windows®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標、または登録商標です。

コンパクトフラッシュ、CompactFlash、CFは、米国およびその他の国におけるサンディスク社の商標、または登録商標です。

その他の製品名、社名はそれぞれの会社の商標、または登録商標です。

1. 無償保証期間と無償保証範囲

無償保証期間中に、製品に当社側の責任による故障や瑕疵(以下併せて 「故障」と呼びます)が発生した場合、当社はお買い上げいただきました販売 店または当社サービス会社を通じて、無償で製品を修理させていただきます。 ただし、お客様ご用命前に、予め保証対象外製品とご案内させて頂いた場

合は、この限りでありません。また、故障ユニットの取替えに伴う現地再調整・ 試運転は当社責務外とさせていただきます。

【無償保証期間】

当社が日本で販売した製品を日本国内に据付する場合、保証期間はお客様 の機器が最終ユーザ殿へ引渡しされた後の24ヶ月(三菱電機または三菱電 機販売会社から当社製品出荷後、流通期間を含めた30ヶ月を超えない範 囲)を保証期間とさせていただきます。

なお、日本国内または海外で販売した当社製品が輸出され、他国に据付けさ れた場合は次項「2.海外でのサービス」を参照下さい。

【無償保証範囲】

(1)一次故障診断は、原則として貴社にて実施をお願い致します。 ただし、貴社要請により当社、または当社サービス網がこの業務を有償に て代行することができます。

(2)使用状態・使用方法、および使用環境などが、取扱説明書、ユーザーズマ ニュアル、製品本体注意ラベルなどに記載された条件・注意事項などにし たがった正常な状態で使用されている場合に限定させていただきます。 (3)無償保証期間内であっても、以下の場合には有償修理とさせていただき

ます。

①お客様における不適切な保管や取扱い、不注意、過失などにより生じ た故障およびお客様のハードウェアまたはソフトウェア設計内容に起因 した故障。

②お客様にて当社の了解なく製品に改造などの手を加えたことに起因す る故障。

③当社製品がお客様の機器に組み込まれて使用された場合、お客様の 機器が受けている法的規制による安全装置または業界の通念上備え

られているべきと判断される機能・構造などを備えていれば回避できた と認められる故障。

④取扱説明書などに指定された消耗部品が正常に保守・交換されてい れば防げたと認められる故障。

⑤消耗部品(バッテリ、リレー、ヒューズなど)の交換。

⑥火災、異常電圧などの不可抗力による外部要因および地震、雷、風水

害などの天変地異による故障。

⑦当社出荷当時の科学技術の水準では予見できなかった事由による故 障。

⑧その他、当社の責任外の場合またはお客様が当社責任外と認めた故

障。

2. 海外でのサービス

当社よりお買い求め頂いた製品をお客様の機械・装置に装着し、ご購入された

国以外の他国へ輸出頂く場合、現地での保守契約を有償にて申し受けます。 日本国内または海外で販売した当社製品が輸出され、他国に据付けられた 場合に適用されます。

詳しくはお買い上げ頂いた販売店などにお問合せください。

3. 機会損失、二次損失などへの保証責務の除外

無償保証期間の内外を問わず、当社の責に帰すことができない事由から生 じた障害、当社製品の故障に起因するお客様での機会損失、逸失利益、

当社の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、二次損害、事故補 償、当社製品以外への損傷、およびお客様による交換作業、現地機械設備 の再調整、立上げ試運転その他の業務に対する補償については、当社責

務外とさせていただきます。

4. 製品仕様の変更

カタログ、マニュアルもしくは技術資料などに記載の仕様は、お断りなしに変

更させていただく場合がありますので、あらかじめご承知おきください。

5. 製品の用途について

(1)当社製品をご使用いただくにあたりましては、万一製品に故障・不具合な

どが発生した場合でも重大な事故にいたらない用途であること、および故 障・不具合発生時にはバックアップやフェールセーフ機能が機器外部で システム的に実施されていることをご使用の条件とさせていただきます。 (2)当社数値制御装置は、産業用に使用される工作機械向けとして専用設

計・製作されています。

したがいまして、それ以外の用途、特に公共への影響が多い用途、人命 や財産に大きな影響が予測される用途へはご使用いただかないようお願 い致します。

保証について

(12)

series

M

70

V

仕様

series

M

70

V

最 電流制御 期を実現し、 本 能を向上(ハ ン制御)。

サー ータ/ 出器との組合せで 部のトータル 能を

大 に向上できます。

絵フィンや 損失パ ー ュールの 載によりユニットサ ズを

しました。最大 2 を 制御できるドラ ユニットをラ ン

アップし、制御 の に します。

STO(安全トルク )に対 しました。(注)

最大サー 3 1 を 制御できるドラ ユニッ

トをラ ンアップ。機械のコンパクト と 能 をサ

ートする、 能マル ハ リッドドラ ユニットです。

時の ル ーを 絵的に電 として利用する電

回生方式が、 な加 や ル ーに

します。

STO(安全トルク )に対 しました。(注)

電 内 の超 ドラ ユニットが制御 の に 。2

タ プも 加され、さらなる に します。

絵フィンや 損失パ ー ュールの 載によりユニットサ ズを

しました。制御 の に します。

STO(安全トルク )に対 しました。(注)

ーシ が大きい機械の を 保し、か

つ 加 の機械に適します。

ラ ンアップ 0 kW

最 回転 4,000、 ,000 r/min

出器は2 万p/re 、100万p/re 、 1 00万p/re の3 維に対 。

置 めを 要とする に最

適です。

ラ ンアップ 0 1 0 kW

最 回転 ,000 r/min

出器は2 万p/re に対 。

ール などを使用しないためグリースの が

なくクリーンな環境でも使用可能です。

バックラッシを含 機構がないため 運転で

も らかで かな運転が可能です。 サ ズ

さ 2 0 1,010 mm 120 240 mm

大トルクDD ータとハ ン制御の組合せで、 な加

と 置 め、スムーズな回転が られます。

テー ルや ッドの回転 に最適です。

ラ ンアップ

最大トルク 3 1,2 0 ・m

いラ ンアップで様 な機械への対 が可能です。 ラ ンアップ

一 S - シリーズ 0 kW

定出力 S - シリーズ 1 kW

S - -Zシリーズ 2 2 22 kW

中 S - Sシリーズ 1 kW

回緔の最適 により、 ータ発生損失を大 に しました。

ラ ンアップ

一 S -Dシリーズ 3 11 kW

・ 継 S -D シリーズ 1 kW

ータS -Dシリーズに あけ・タップ加工の を

的としたタッ ングマシン専用 ータをラ ンアップしました。

で加 時間を し、 い生産 を

実現します。 ラ ンアップ

S -DLシリーズ 0 kW

電 設計の最適 により、 体 あたりの

緍 定 トルクが向上しました。ス ンドルユニ

ットの に します。

綱 ット付き ールド仕様の プシ ンを

用意しました。

あけ・タップ加工の を 的としたタッ ング

マシン専用 ータです。

で加 時間を し、 い生産 を実

現します。 ラ ンアップ

一 S - Lシリーズ 3 0 11 kW

中 S - LSシリーズ 3 11 kW

サー ータの で 出力な特 を かしつつ、

回転( ,000r/min)まで対 させた 出力の

ータです。回転工具 などの に します。

ラ ンアップ

容継 F- Pシリーズ 0 4 0 kW

中容継 F-SPシリーズ 2 2 4 kW

最大制御 数( C PLC )

最大 C 数( 合計)

最大 数

最大PLC 数 最大PLC り出し 数

時綥 制御 数 内最大 C 数

最大 数

ICカード運転(前 ICカード運転) 最 指綮

最 制御

最大プログラム記 容継 最大PLCプログラム記 容継

マシニングセンタ 機

仕様

1 加ハードウェアが 要です。

T pe 2 4 4 1 0 1 m

1nm 00k 1,2 0m 20,000ステップ

T pe 3 4 4 1 0 1 m

1nm 00k 1,2 0m 20,000ステップ T peA 11 2 4 4 2 0 1 m

1nm 32,000ステップ

T peA 11 4 4 4 2 0 1 m

1nm 32,000ステップ

標準 プシ ン

○500kB [1,280m]

△2,000kB [5,120m]※1 △2,000kB [5,120m]○500kB [1,280m]※1

ドライブシステム

(注) システム全体の STO 対応可否は弊社までお問い合わせください。

[mm]

FCU7-KB921

FCU7-KB926

は内 ています 。 には を装 しています。

は内 ています 。

制御

しています。

140

260

140

140

表示器 背面に 一体化

表示器背面

キースイッチ 55点、LED 55点 三菱標準キーレイアウト

ロータリスイッチ

(主軸オーバライド、切削オーバライド) セレクトスイッチ(メモリプロテクト) 非常停止押しボタン

8.4型 FCU7-KB044

シートキー FCU7-KB024

シートキー FCU7-KB025 旋盤系シートキー

FCU7-KB026 クリアキー FCU7-KB028 旋盤系クリアキー

8.4型 10.4型 10.4型タッチパネル

M70Vシリーズ 表示器

キーボード

10.4型 タッチパネル

10.4型 タッチパネル 10.4型

10.4型

10.4型

10.4型

FCU7-KB029 シートキー

FCU7-KB047 クリアキー

8.4型

290 140 140

140 290 230 290 220 260 200

8.4型

260 140 140 200 260 200 140 220 220 220

10.4型 タッチパネル

290

220

10.4型 タッチパネル

290 220 140 290 220 290 220 160 160 290 230 [mm] FCU7-KB046 クリアキー

FCU7-KB048 クリアキー

(13)

BNP-A1218-G[JPN]

(JAPANESE)

CNC M70V

シリ

(JAP

ANESE

)

BNP-A1218-G[

JPN]

K-K02-0-C0062-G 1410 IP この印刷物は、2014年10月の発行です。なお、開発中の製品も含まれており、お断りなしに仕様を変更することがありますのでご了承ください。

2014

10

ご使用の前に取扱説明書を

よくお読みの上、正しくお使いください。

100-8310 の内2-7-3

社 の内

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