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第 2 章 多 様 経 歴 の 若 年 者 対 す る 正 規 雇 用 の 機 会 拡 大
第 節 本 章 の 目 的 と 分 析 手 順
新卒一 括採 用シ ステ ム 根強 く残 日 本社 会 若年 者 正社 員 し 採用 さ 機 会 最終 学歴 卒業 時 中し あ し し今日 雇 用形 態や 勤 務先を 変え 就業 非 就業 を行 来 う 複 雑 多 様 キ ャリア 形成 プロ セス を 歩 若 者も 少 く い 進路未 決定 の 卒 業 し就職 活動 を続 若 者や不 安定 雇 用形 態 働く 若者 新 卒時 正 社員就 職し た 早期 離 職し し た 若者 さ 経歴 を も 若 者 対し 正 社
員 し 入 職 機 会を広 必要 あ 1 そのた 現 状 い の う
事業所 の う 経歴の 若者 を正 社員 採 用時の 募 対象 し 実際 正社 員 し 雇 用 し い の 把 握 こ 正社 員 雇用の 機会 拡大 の促 進 向 大 見取 図 を描く 必要 あ 本 章の目 的 この 点 あ
企業・ 事業 所 若年 者 を正社 員へ 雇用 経 路 複 数あ 組織 外 新 た 採用 場 合もあ 組 織内 の 非正社 員を 正社 員へ 転 換さ 場 合も あ 外部 の 採用 を原 則 し 新 卒者 限 組 織 もあ 中途 採用 中心の 組織 もあ 本 章 この う 多 様 正社員 への 入職 経路 を 多角的 視点 え た 以下 示 の設問 への 回答 を 多 様
経歴 の若 年者 対 正規 雇用 の機 会拡 大 度合 いの 指標 し そ の 指標 第 章 作成 した 若 年人 材 需要類 型 の クロ ス 計を 行う こ 本 報告の 序 掲 た 目 の課題 わ 多 様 経 歴の 若年 者 対 正 規雇 用の 機会 拡 大 課題 い 良好 状態 あ / 課 題 残 事 業所 層の 特 徴をそ 明
具体的 手 順 次の あ 第 一 事業所 雇 用し い 若年正 社員 の 入職 経 緯 を こ 全 体 的 傾 向を 捉え 次 事 業所 学 校等卒 業後 年 以内 の 者 の新規 学卒 者採 用枠 の募 の 実施 状況 を こ 新 規学 卒 者の採 用枠 多 様 経 歴 の若者 対 し 開 い 確 認 さ 正社 員の 求人 フリ タ の応 募 あ た場合 のフ リ タ 経 験 対 評価 を こ 外部 労働 市 場 い 若 年非 正社 員 正社員 へ入 職 機 会 の開放 度を 確認 最後 事 業所 雇 用 正 社員 以外 の労 働 者 を正社 員へ 転換 さ 制度・ 実績 の有 無 を こ 内 部労 働 市場 い 若年 非正 社 員
正社 員へ 入 職 機会の 開放 度を 確認
1 そ の 一 方 今 日 正 社 員 の 多 様 化 進 JILPT 2013 正 社 員 い 必 し も 雇 用 の 安 定 性 や 労 働 条 件 恵 い 限 い 本 研 究 の 第 章 若 年 正 社 員 の 雇 用 管 理 労 働 条 件 い
の う 事 業 所 安 定 的 健 全 条 件 を 備 え い の 検 討 し い
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
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第 2 節 事 業 所 が 雇 用 す る 若 年 正 社 員 の 入 職 前 の 経 歴
本節 若年 労働 者 対 事 業所 の人 材 需要の タイ プ 事 業所 雇用 し い 若 年正社 員の 入 職前 の 経歴 の構 成を こ 若年 労働 者 対 し の う 人材 需 要 をも 事業 所 新卒 者 い 多様 経 歴の若 年者 多 く 雇用さ い の 全 体的 傾向 を捉 え
分析方 法を 以下 説 明 本調 査 事 業所調 査 回答 した 事 業所 働い い 若 年 労働者 を雇 用形 態 正 社員/ 非正 社員 層 化抽出 し 個人 調査 を 実施し い 本節 この個 人調 査の タ 事業 所調 査の タ を統 合し た 統合 タ を用 い 分析 を 行 う 分 析対 象 の 調 査時 点 い 在学し 事 業 所調査 回 答し た事 業 所 正社 員 し 働い い 若 年者 10,042 人 あ 個 人調 査 こ の若 年労 働者 対
し あ た 正 社 員 た 経 緯 何 2 尋 の 選 択 肢 を 選ぶ
う 求 い 本設 問 回 答し た若 年正 社 員を 学 校を 卒業 し 年以 内 正 社 員 し 現 在の 会社 勤務し た 人を 新 卒 採用 正 社員 以外 の 労働者 し 現 在の 会 社 勤務 後 正社 員 転 向した 人 を 非正 規 の 転換 他の 会 社の正 社員 現在 の 会 社 正 社員 し 転 職 した 人を 正 社員 の転 職 他 の会 社 の正社 員以 外の 労働 者
現在 の会 社 正社 員 し 転職 した 人 び 働い い た 現 在の 会社 正 社 員 し 勤務 した 人 を 無職 ・非 正規 の 転職 称 し 勤務 先 事業所 の 若年 人材 需 要 類型 の クロ ス 計 を行い 事 業所 類型 若 年正 社員 の入 職 前の経 歴 の う 違 い あ の 確 認 3 前章 述 た う 若年 人材 需要 類 型 企業 規模 の 間 有 意 強い 関連 た 企業 規模 の効果 を統 制 た 重ク ロス 計 を行 う
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事 業 所 調 査 問 5
3
そ の 他 回 答 し た 人 1.1% を 除 い た
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
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図 表 2 - 企 業 規 模・ 若 年 人 材 需要 類 型 別 若 年 正 社 員 の 入 職 経緯
図表 - 企業 規模 び 事業 所類 型 若年 正社 員の 入 職前の 経歴 の分 を 示 し た カ イ 乗検 定の 結 果 全 の 企業 規模 い 有意 関 連 た 若 年
人材需 要類 型 わ 全体 傾向を 述 い の企業 規模 ・い の 事
業所類 型 も 若年 正 社員の 経歴 し 最 も 多いの 新卒 採用 あ そ の比 率 企 業 規模 大 いほ 高 い 1,000人以 上規 模 割以 上 5~99人 規 模 も 割 以上 新 卒 時 正 社員 し 入 職 し い 次 多い の 正 規 の 転職 企 業規 模 小さ い ほ
その 比率 高 非正規 の転 換 無 職・非 正規 の転 職 の比 率も 企業 規模
小さい ほ 高 両者の い 多 く分 企業 規 模 も 若年 人材 需 要
類型 異
そ 若年 人材 需 要類型 の 分 の 違いを いこ う 若 年労働 者比 率 高く 正社 員 し の 雇 用 若 年活 躍型 の事業 所 い の 企業規 模 も 他の 事 業 所類型 比 新 卒 採用 の割 合 最も 高 く 非 正規 の転 換 正規 の転 職 最 も少 い た 無 職 ・非正 規 の 転職 も少 い傾 向 あ わ 若年 活躍 型
新卒採用
非正規 転換
正規 転職
無職 非正規
転職 そ 他 不詳
全体 80.4% 5.6% 8.2% 4.5% .8% .4% 4,879
若年活躍型 86.5% 1.8% 7.6% 3.5% .2% .3% 889
若年中心使い分け型 78.1% 7.8% 8.0% 4.9% .9% .5% 2,000
若年少数精鋭型 84.2% 2.9% 7.7% 4.1% .9% .1% 678
若年正社員希少型 77.9% 6.3% 9.3% 4.9% 1.1% .5% 1,312
全体 67.8% 7.7% 15.0% 7.8% 1.1% .5% 3,243
若年活躍型 75.5% 3.8% 13.5% 5.4% 1.2% .6% 866
若年中心使い分け型 66.8% 10.4% 14.1% 8.0% .4% .4% 1,140 若年少数精鋭型 59.6% 7.6% 19.5% 10.3% 2.1% .8% 513 若年正社員希少型 65.9% 8.4% 15.2% 8.6% 1.5% .4% 724
全体 46.8% 8.9% 28.0% 14.3% 1.8% .3% 1,920
若年活躍型 51.6% 5.7% 26.3% 14.0% 2.4% 719
若年中心使い分け型 45.6% 14.7% 26.7% 10.7% 1.6% .8% 375 若年少数精鋭型 44.4% 6.8% 30.2% 16.8% 1.5% .3% 602 若年正社員希少型 40.2% 14.7% 29.5% 14.3% .9% .4% 224
全体 69.9% 6.9% 14.2% 7.4% 1.1% .4% 10,042
若年活躍型 72.5% 3.6% 15.1% 7.2% 1.2% .3% 2,474
若年中心使い分け型 70.9% 9.3% 11.9% 6.5% .8% .5% 3,515 若年少数精鋭型 63.8% 5.6% 18.6% 10.2% 1.5% .4% 1,793 若年正社員希少型 70.3% 7.8% 13.2% 7.0% 1.2% .5% 2,260
*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※検定時 そ 他 不詳 を除いた
※調整済み残差 検定で有意 セルを正 場合を網掛、負 場合を強調し た
※回答 たセ 空欄 し いる
合計
***
100~999人
***
5~99人
***
1,000人以上
***
現在 勤 先で正社員 た経緯
N
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
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事業所 の若 年正 社員 の 雇い入 企 業規 模 わ 新 卒採 用 偏 傾向 あ
次 若 年労 働者 比 率 低 い 全員 を正 社 員 し 雇 用 若 年少数 精鋭 型 の事 業 所 1,000 人 以上 の場 合の 若 年活 躍型 酷似 した 分 を示 わ 新卒 採用
分 偏 非 正規 の 転換 正規 の 転職 無職 ・非 正規 の 転職 少
い この う 非 正 規 の転 換 少 い傾向 規 模を 問わ 見 し しそ の 他 の傾向 1,000人 以上 の 傾向 100~999人や 5~99人 し 他の 事業 所類型 比 新卒 採用 の 比率 低く 代 わ 正規 の 転職 無職・非 正 規 の転 職 の 比率 高く こ の傾 向 100~999人規 模 顕著 あ わ 若 年少数 精鋭 型 の事 業 所 若 年正 社員 の 入職 企業 規 模 異 大 企 業 あ 若 年活 躍 型 同 様 新卒 採用 偏 1,000人 未満 の 企業 新卒 採用 加え 外部 労働 市場 い 他 社の 正社 員や 非 正社員 無 職の 若者 を 正社員 し 新 規採 用
傾向 あ
次 若 年労 働者 比 率 高 くそ の全 員 た 一部 を非 正社 員 し 雇用 若 年中 心 使 い分 型 企業 規 模を問 わ 非 正規 の転 換 の比 率 他 の事業 所類 型 比 最 も高い こ 特 徴的 あ その 一方 1,000 人 未満 の企 業規 模 新 卒採 用 の比 率 若年 活躍 型 次 い 高 く 無 職・非正 規 の転 職 の 比率 低い この 傾向 5 ~ 99 人 規模 顕 著 あ わ 若年 中心使 い分 型 の 事 業所 新卒 採用 熱 心
あ 一方 新 卒採 用 の対象 い 若年 者 を外部 労働 市場 雇 い入 場 合
非正社 員 し 雇い 入 実 際の 働 ぶ を 確認し 正 社員 へ 転換さ い う段 階 を 踏 い 可能 性 あ こ の点 い 本章の 第5 節 確認
最後 若年 労働 者 比率 低く その 全員 た 一 部を 非正 社員 し 雇 用 若年 正 社 員希少 型 明 確 特 徴 い 1,000 人 以上 の企 業規 模 若 年中 心使 い分 型 やや 似た 分 を 示し 新 卒採 用 少 く 非正 規 の 転 換 多い 傾向 あ し し 若 年中 心使 い 分 型 異 の この 傾向 1,000人 未満の 企業 規模 も 同 様
見 こ 企 業規模 小 さく も 無 職・ 非正 規 の転職 の 比率 小 さ く い こ あ 特 5 ~99 人 規 模 そ の 傾 向 顕 著 あ し た 中 小 規 模 の 若年 正社 員希 少型 多様 経 歴の 若者 対し 正社 員雇 用へ の 機会 開 い い え た し 若年 正 社員希 少型 若 年 正社員 対 人材 需 要その もの 小 さく 正 社員の 採用 活動 の発 生 頻度 少 い4た 量 の面 十 分 雇用 吸 力 あ いえ い
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過 去 年 間 若 年 正 社 員 を 一 人 も 雇 用 し た 事 業 所 の 比 率 事 業 所 全 体 36.2% あ の 対 し 5 ~99人 規 模 の 若 年 正 社 員 希 少 型 52.8% あ た 若 年 労 働 者 人 以 上 い 事 業 所 い 過 去
新 卒 採 用・中 途 採 用 し た 若 年 正 社 員 い 事 業 所 の 割 合 を 企 業 規 模・ 若 年 人 材 需 要 類 型 算 出 し た こ 事 業 所 全 体 新 卒 採 用82.9% 中 途 採 用81.5% あ の 対 し 5 ~99人 規 模 の 若 年 正 社 員 希 少 型
新 卒 採 用54.4% 中 途 採 用69.7% あ た
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
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第 節 卒 業 後 年 以 内 の 者 の 新 規 学 卒 者 採 用 枠 の 募 の 実 施 状 況
成22年 2010年 青少 年雇 用機 会確 保指針 改 正さ 事業主 青 少年 の募 及び採 用 当た 講 措置 し 新 規学卒 予定 者の 採用 枠 以下 新卒 採用 の 募 条 件 学校 等を 卒 業後少 く も 年 間 応 募 う 設定 追 加さ た この う 中 こ た そ もそも 若年 者を 雇用 し い い事 業所 も少 く
い た 若 年者 を 採用 枠 組 新 卒 採用 限 い 特 中小企 業 新 卒採 用 を実施 し い い場 合 多く5 採用 枠組 を 新卒採 用 中 途採 用 区別 広く 若 年者一 般を 募 ・採用 場合 や6 若 年人 材を 他 の年齢 層の 人材 異 独 自の 特徴 を持 人材 し 捉 え い い場 合も 少 く い7 既卒者 対 新卒 採 用枠の 開放 性/ 閉鎖 性 を確認 た 実際 の う 事 業所 新卒 採用 枠を 設 正 社員 の採 用活 動 を 実施し い の 明 し た上 の う 事 業所 新 卒採 用 を実施 際 既卒 者 を 新卒者 同 等の 扱い 雇用 傾 向 高い / 低いの 実情 を明 必 要 あ
分析手 順を 説明 新卒採 用の 実施 状況 の 指標 し 過去 新卒採 用し た若 年正 社 員 の有 無 を 用 い 8 新 卒採 用 枠 の 既 卒者 対 開 放 / 閉 鎖性 の 指 標 し 学 校 等 卒業後 年 以内 の者 の 新規学 卒者 採用 枠 の 募 9 の 実施 状況 を用 い 企業 規模 を統 制し た上 若 年人 材需 要 類型 こ の設 問 のクロ ス 計を 行い カイ 乗検 定の 結果 有 意
関連 たク ロ ス表 い の 調 整 済 残 差の 検定 を行 う
5 全 国 中 小 企 業 団 体 中 央 会 成26年 度 中 小 企 業 労 働 事 情 実 態 調 査 成27年3 の 新 規 学 卒 者 の 採 用 計 画 あ 答 え た 会 員 企 業 の 割 合 事 業 所 規 模100~300人 高 卒 44.2% 大 卒 43.0% あ の
対 し 1~9人 高 卒 3.8% 大 卒 1.2% あ
6 JILPT 2014b ロ ワ ク の 求 人 企 業 対 し 実 施 し た 調 査 い 過 去3年 間 成22年 ~24 年 12 若 年 者 を 正 社 員 へ 募 ・ 採 用 し た 際 の 採 用 枠 組 を 複 数 回 答 尋 た こ 新 規 学 卒 者 枠 31.9% 中 途 採 用 枠 42.5% 採 用 枠 組 を 区 別 採 用 し た 49.6% あ 従 業 員 規 模 小 さ い ほ
新 規 学 卒 者 枠 減 少 し 中 途 採 用 枠 採 用 枠 組 を 区 別 採 用 し た の 割 合 高 い
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た え JILPT 2014a 若 年 者 を 雇 用 し た 中 小 企 業 対 し 実 施 し た イ ン タ ビ ュ 調 査 広 く 多 様 年 齢 層 の 未 経 験 者 応 募 可 能 求 人 を 出 し 結 果 的 卒 業 間 も い 既 卒 の 若 者 を 採 用 こ た 事 例
U社 ・X社 た
8 本 調 査 過 去 新 卒 採 用 し た 若 年 正 社 員 の 有 無 を 直 接 尋 設 問 い た 事 業 所 票 問 貴 事 業 所 若 年 労 働 者 の く い 勤 続 こ を 期 待 し い 就 業 形 態 別 該 当 も の を 選 く さ い い 新 規 学 卒 者 枠 採 用 し た 正 社 員 い 該 当 労 働 者 い い を 選 択 し た 事 業 所 を 過 去 新 規 学 卒 採 用 し た 若 年 正 社 員 い い し そ 以 外 の 有 効 回 答 を 示 し た 事 業 所 を 過 去 新 規 学 卒 採 用 し た 若 年 正 社 員 い し た 過 去 新 規 学 卒 者 を 採 用 し た 既 辞 し い 場 合 実 際 新 規 学 卒 者 採 用 の 実 施 経 験 あ も 映 さ い 点 注 意 必 要 あ
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事 業 所 票 問 5
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
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図 表 2 - 2 企 業 規 模・ 若 年 人 材 需 要 類 型 別 過 去 新 卒 採 用し た 若 年 正 社 員 の 有 無
図 表 - 企 業規 模・ 若 年人 材 需要類 型 別 過去 新卒採 用し た若 年正 社員の 有無 を 示し た い の 事業 所類 型 も企業 規模 100人未 満 新 卒採 用 さ た若 年正 社員 い い事業 所 急増 次 企 業規 模の 効果 を 統制し た 若年 人材 需 要 類型 の特 徴を 新 卒採 用さ た 若 年正社 員 い 比 率 企業規 模を 問わ 若 年活躍 型 最 も高 く 次い 若年 中心 使 い分 型 若 年少 数精 鋭型 続 若 年正 社員希 少型 最 も低 い 規 模全 体 若 年少数 精鋭 型 の 方 若年正 社員 希少 型
そ の比 率 低い う 見 え の 若年 少数精 鋭型 若年 正 社員希 少型 の分 差 ほ い 100~999 人 規模 若年正 社員 希少 型 の 事業所 の数 多 く 対 明 確 差 現 た 5~99人規 模 若 年少数 精鋭 型 の数 多いた あ
以上 新 規学 卒 者枠を 設 た上 の 正 社員の 採用 活動 100 人以 上の 企業 規模 の 事 業所や 若 年労 働者 比 率 高 い事 業所 実 施 さ 傾向 高 い い え 特 若年 労働 者 比 率 高 く 全 員を 正 社員 し 雇用 若年活 躍型 事 業所 100 人 未満 の企 業規 模
も 割以 上 新卒 採 用枠 の採 用活 動の 実 施経験 をも
い い いる
全体 10.7% 89.3% 3,836
若年活躍型 7. 4% 92.6% 432
若年中心使い分け型 8. 7% 91.3% 1,189
若年少数精鋭型 10.2% 89.8% 781
若年正社員希少型 13.6% 86. 4% 1,434
全体 12.4% 87.6% 3,194
若年活躍型 3. 7% 96.3% 509
若年中心使い分け型 7. 4% 92.6% 936
若年少数精鋭型 17.3% 82. 7% 635
若年正社員希少型 17.7% 82. 3% 1,114
全体 33.8% 66.2% 2,351
若年活躍型 17. 9% 82.1% 497
若年中心使い分け型 34.4% 65.6% 453
若年少数精鋭型 35.9% 64.1% 912
若年正社員希少型 45.6% 54. 4% 489
全体 17.1% 82.9% 9,381
若年活躍型 9. 7% 90.3% 1,438
若年中心使い分け型 12. 8% 87.2% 2,578
若年少数精鋭型 22.2% 77. 8% 2,328
若年正社員希少型 20.3% 79. 7% 3,037
*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※調整済み残差 検定で有意 セルを正 場合を網掛、負 場合を強調し た 合計
***
新卒採用さ た若年正社員
N 1,000人以上
***
100~999人
***
5~99人
***
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
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図 表 2 - 企 業 規 模・ 若 年 人 材 需要 類 型 別 年 以 内 既 卒 者 の 新卒 採 用 枠 の 募 状 況
次 図 表 - 企 業規模・ 若年 人材 需要 類型 別 学校 等卒 業 後 年 以内 の者 の新 規 学 卒 者 採 用 枠 の 募 状 況 を 示 し た10 カ イ 乗 検 定 の 結 果 の 企 業 規 模 有 意 結果 得 た い の 企業 規模 も 調査時 点 い 若 年 労働者 を雇 用し い い 若年 労働 者皆 無型 割以 上 実 施 予定 し 答 え い そ の他 の 類型 を
1,000人以 上の 企 業規模 い の 類 型も約 割 実 施予 定 し 四分 の一 実 施中 た 今後 予定 中・検 討中 答え 若 年人 材需 要類 型 の 特徴
い 次 100~999 人 規模 若年 少数 精 鋭型 実施 予定 し 若年 中心 使い 分 型 実施 中 た 今後予 定中・検討 中 回答 傾向 高 い さ 5~99人 規模
同 く 若 年少 数 精鋭型 実 施予 定 し 若 年活 躍型 加え 若年 中心 使 い
10 ク ロ ス 計 時 本 設 問 へ の 択 の 回 答 を 実 施 中 制 度 あ を 含 今 後 予 定 中 ・ 検 討 中 を 実 施 予 定 い の 択 変 換 し い 択 の ク ロ ス 計 を 実 施 し も 分 析 結 果 び 解 釈 変 更 を 要 し い
実施予定 し
実施中 た
今後予定 検討中 不詳
全体 60.9% 24.7% 14.3% 3,967
若年労働者皆無型 78.6% 6.1% 15.3% 131
若年活躍型 57.2% 25.0% 17.8% 432
若年中心使い分け型 59.4% 26.2% 14.4% 1,189
若年少数精鋭型 61.8% 23.6% 14.6% 781
若年正社員希少型 61.2% 25.7% 13.0% 1,434
全体 56.4% 30.1% 13.5% 3,354
若年労働者皆無型 70.0% 13.8% 16.3% 160
若年活躍型 53.0% 32.0% 14.9% 509
若年中心使い分け型 50.3% 36.8% 12.9% 936
若年少数精鋭型 61.3% 24.3% 14.5% 635
若年正社員希少型 58.2% 29.4% 12.5% 1,114
全体 61.1% 21.1% 17.8% 2,962
若年労働者皆無型 70.0% 7.0% 22.9% 611
若年活躍型 52.1% 31.2% 16.7% 497
若年中心使い分け型 51.9% 27.8% 20.3% 453
若年少数精鋭型 62.9% 22.3% 14.8% 912
若年正社員希少型 64.0% 20.2% 15.7% 489
全体 59.5% 25.4% 15.1% 10,283
若年労働者皆無型 71.3% 8.1% 20.6% 902
若年活躍型 54.0% 29.6% 16.4% 1,438
若年中心使い分け型 54.8% 30.3% 14.9% 2,578
若年少数精鋭型 62.1% 23.2% 14.6% 2,328
若年正社員希少型 60.6% 26.2% 13.3% 3,037
*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※検定時 不詳 を除いた
※調整済み残差 検定で有意 つ正 セルを網掛、負 セルを強調し た 合計
***
3年以内既卒者 新卒採用枠で 募集
N
1,000人以上
***
100~999人
***
5~99人
***
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分 型 も 実 施中 た 今後 予定 中・検 討中 回答 傾向 高 い こ の 若 年活 躍型 若 年中 心使 い分 型 い 同 類 型 同士 企業 規模 の 実施 中 た 今後 予 定 中・検討 中 の 回答 率を 比較 い の 事業所 類型 い も 100~999人規 模 5
~99人 規模 回 答 率 差 あ 1,000人 以上 規模 実施 予定 し の比 率 増 傾 向 見 た
以上 新卒 採用 枠 年以 内既 卒 者の就 職機 会 企 業 規模 若年 労働 者全 般
対 需 要の 高低 影響を こ 明 た わ 若 年労 働者 比率 高
い事業 所 開 放性 高く 特 全員 た 一部を 非正 社員 し 雇用し い 若年 中 心 使い分 型 の事 業所 比 較的 企業 規模 の 大 い 事業 所 もそ の 傾向 高い 一方 1,000 人以上 の大 企業 や若 年 労働者 を現 状 雇 用 し い い 事業 所 若 年労働 者比 率 低く 若 年 者を正 社員 し の 雇用し い 事 業所 閉鎖 的 傾向 見 た た し その 背 景
多様 あ 1,000 人以上 の大 企業 新 卒 採用枠 を設 の採 用 活動の 経験 豊 富 あ も わ 閉鎖 的 あ こ 純 然 た 新 卒者 を雇 用 事への こ わ 強 い こ
う わ こ 対 し 若 年労 働 者を現 状 雇 用し い い 事業 所や 若 年 労 働者比 率 低く 若 年者を 正社 員 し の 雇用 し い 事業 所 新卒 採用 の経 験 あ い 中小 企業 の 事業所 多 く分 した こ の 事業所 新卒 採用 へ のこ わ 強 い い う も そも そも 新 卒者 対象 を絞 た 採 用活動 自体 をあ 実 施 し い い た 実 施 予定 し 回 答し た 可能性 あ
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第 節 正 社 員 の 採 用 お け る フ リ タ 経 験 対 す る 評 価
次 外部 労働 市場 い 若 年非 正社 員 正 社員へ 入職 機会 の 開放度 を確 認 本 調査の 事業 所調 査 過去 年間 正 社員 の 採用選 考を 行 た事 業 所 対 し フ リ タ
11 正 社 員 の 求 人 応 募 し た 場 合 フ リ タ あ た こ を の う 評 価 し
12 尋 プ ス 評価 評 価 ほ 影 響し い マイ ナス 評価 の
を 選択 し も い 回答 率 著し く低 い13 プ ス 評価 を 評 価
ほ 影響 し い マイ ナ ス 評 価 の 択 変 換し 外 部労 働 市
場 い 若 年非 正社 員 正社 員へ 入職 機 会の開 放度 の指 標 図 表 - 本 設 問の回 答結 果の 分 を 企業規 模・ 若 年人 材需 要類型14 示し た
カイ 乗検 定の 結果 企 業規模 全体 た場 合 100~999人規 模 限定し た場 合 い 有意 関 連 い も 若 年活 躍 型 の 事業 所 フリ タ 経 験を マ イナ ス
評価 傾向 高 い こ 明 た 第 節 た う 若年 活躍 型 新 卒 採
用枠を 設 た採 用活 動 の実績 企 業規 模を 問 わ 高 く 年 以 内既卒 者の 新卒 採用 枠 の募 を実 施 傾 向 高 た し し 第 節 た う 若 年活躍 型 実 際 雇 用 し い 若 年正 社員 の 経歴 卒 業後 年 以 内 入 職し た 新卒 採 用 者 偏 いた
わ 若 年労 働者 比 率 高 くそ の全 員を 正 社員 し 雇用 若年活 躍型 若 年 者 を正社 員 し 雇い 入 こ 最も 積極 的 事業 所層 あ その 募 対象 純 然 た
新卒 者あ い 限 く新 卒者 近 い卒 業 後間も い 既卒 者 中 心 い い え う
11 本 調 査 フ リ タ を 家 業 自 営・農 業 等 通 学 た 家 事 の い も 行 い い15~34 の
者 貴 事 業 所 へ の 応 募 前 の 年 間 就 職 し い た 勤 先 呼 称 ア イ 又 あ 者 定 義 し い 事 業 所 票7頁 裏
12
事 業 所 票 問13
13 過 去 年 間 正 社 員 を 採 用 予 定 あ た5,348事 業 所 の う フ リ タ あ た こ を プ ス 評 価 答 え た 事 業 所 44事 業 所 0.8% あ た
14
本 設 問 い 若 年 労 働 者 人 も い い 若 年 労 働 者 皆 無 型 の 有 効 回 答 率 著 し く 低 い 54.2% た 若 年 労 働 者 人 以 上 い の 類 型 い の 計 を 行 た
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
-」0-
図 表 2 - 企 業 規 模・ 若 年 人 材 需要 類 型 別 正 社 員 募 時 の フ リ タ 経 験 へ の 評 価
マイナ ス 評価
プ ス評価or
ほ 影響し い 不詳
全体 16.8% 62.6% 20.6% 1,838
若年活躍型 21.6% 53.9% 24.5% 204
若年中心使い分け型 16.4% 68.2% 15.5% 647
若年少数精鋭型 13.6% 60.4% 25.9% 316
若年正社員希少型 17.3% 60.8% 21.9% 671
全体 20.7% 67.0% 12.3% 1,919
若年活躍型 26.7% 60.9% 12.4% 307
若年中心使い分け型 21.4% 68.9% 9.7% 611
若年少数精鋭型 17.9% 65.0% 17.1% 357
若年正社員希少型 18.8% 69.1% 12.1% 644
全体 17.0% 67.2% 15.8% 1,331
若年活躍型 19.7% 64.8% 15.6% 315
若年中心使い分け型 17.0% 68.2% 14.8% 283
若年少数精鋭型 17.7% 65.4% 16.9% 468
若年正社員希少型 12.5% 72.5% 15.1% 265
全体 18.3% 65.4% 16.2% 5,088
若年活躍型 22.8% 60.7% 16.6% 826
若年中心使い分け型 18.5% 68.5% 13.0% 1,541
若年少数精鋭型 16.7% 63.9% 19.5% 1,141
若年正社員希少型 17.1% 66.1% 16.8% 1,580
*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※検定時 不詳 を除いた
※カ イ 二乗検定 結果有意であ た変数 つい み
調整済み残差 検定で有意 つ正 セルを網掛、負 セルを強調し た 5~99人
合計
**
フリ タ 経験 対する 評価
N
1,000人以上
†
100~999人
*
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
-」1-
第 5 節 非 正 社 員 の 正 社 員 へ の 転 換 制 度 ・ 実 績 の 有 無
最後 事 業所 雇 用 正社 員以 外の 労 働者を 正社 員へ 転換 さ 制 度・ 実績 の有 無 を こ 内部 労働 市場内 の若 年非 正社 員 正社 員へ 転換 機 会の開 放度 を確 認 図表 -5 の事業 所 正 社員 以 外の労 働者 を正 社員 へ 転換さ 制度 あ
15 尋 た 結 果 を 企 業 規 模 ・ 若 年 人 材 需 要 類 型 別 示 し た カ イ 乗 検 定 の 結 果 全 の 企業 規模 い 有意 関 連 た 若 年労 働者 を全 正社員 し 雇 用し い
若 年活 躍型 若年少 数精 鋭型 そも そも若 年労 働者 い い 若 年労 働者 皆無 型 い の 企業 規 模 も 正社 員以 外の 労 働者を 正社 員へ 転換 さ 制 度 い 事業 所 の 割合 高い こ の 事業所 少 く も 調査時 点 い 転換の 対象 若 年 非
図 表 2 - 5 企 業 規 模・ 若 年 人 材 需要 類 型 別 非 正 社 員 の 正 社 員 への 転 換 制 度 有 無
15
事 業 所 票 問12
ある い 不詳
全体 58.9% 37.5% 3.5% 3,967
若年労働者皆無型 45.0% 51.1% 3.8% 131
若年活躍型 47.9% 43.5% 8.6% 432
若年中心使い分け型 67.6% 30.4% 2.0% 1,189
若年少数精鋭型 47.5% 47.5% 5.0% 781
若年正社員希少型 62.6% 35.0% 2.4% 1,434
全体 56.6% 40.8% 2.5% 3,354
若年労働者皆無型 45.0% 46.9% 8.1% 160
若年活躍型 44.4% 52.3% 3.3% 509
若年中心使い分け型 72.8% 25.5% 1.7% 936
若年少数精鋭型 41.3% 54.6% 4.1% 635
若年正社員希少型 59.2% 39.7% 1.2% 1,114
全体 38.7% 54.1% 7.3% 2,962
若年労働者皆無型 23.7% 60.6% 15.7% 611
若年活躍型 34.0% 59.6% 6.4% 497
若年中心使い分け型 58.1% 38.9% 3.1% 453
若年少数精鋭型 33.7% 59.9% 6.5% 912
若年正社員希少型 53.4% 43.8% 2.9% 489
全体 52.3% 43.4% 4.3% 10,283
若年労働者皆無型 30.6% 56.8% 12.6% 902
若年活躍型 41.9% 52.2% 6.0% 1,438
若年中心使い分け型 67.8% 30.1% 2.1% 2,578 若年少数精鋭型 40.4% 54.3% 5.3% 2,328 若年正社員希少型 59.8% 38.1% 2.0% 3,037
*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※検定時 不詳 を除いた
※調整済み残差 検定で有意 つ正 セルを網掛、負 セルを強調し た 5~99人
***
合計
***
正社員以外 労働者を
正社員へ転換させる 制度 N
1,000人以上
***
100~999人
***
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
-」「-
正社員 在 籍し い いた 当然 の結 果 い え 対 転 換制 度 あ 傾向 高 いの 若年労 働者 比率 高 く そ の一 部 た 全 を非 正社 員 し 雇 用 若 年中 心使 い 分
型 あ 若 年正 社員希 少型 若 年 中心使 い分 型 似 た傾向 を示 100~ 999 人規 模 若 そ の傾向 弱 た い の 若年 人材 需 要類型 い も 企 業 規模 100~999人 1,000人以 上の 事業 所 5 ~99人 の事 業所 転 換制 度 あ 傾 向 高 い 以上 若 年非正 社員 の正 社員 へ の転換 の制 度化 若 年 労働者 比率 の高 さ 若年労 働者 を非 正社 員 し 雇用 傾向 企業規 模 100人 以上 あ こ 関 連を も
いえ
次 図表 - 全 の事 業所 過 去 年 間 正社 員以 外 の若年 労働 者を 正社 員 転換さ た こ あ 16 尋 た結 果を 企業規 模・若年 人材 需 要類型 別 示 した 図 表 2 - 企 業 規模 ・ 若 年 人 材需 要 類 型 別 非 正 社 員 の 正 社 員へ の 転 換 実 績 有 無
16
事 業 所 票 問12
ある い
当する 労働者
い た 不詳
全体 30.3% 26.8% 35.0% 7.8% 3,967
若年労働者皆無型 3.1% 9. 9% 78.6% 8.4% 131
若年活躍型 9.7% 21. 5% 57.9% 10.9% 432
若年中心使い分け型 48.2% 27.2% 19. 1% 5.6% 1,189
若年少数精鋭型 9.6% 22. 9% 56.9% 10.6% 781
若年正社員希少型 35.5% 31.7% 25. 5% 7.3% 1,434
全体 37.1% 20.3% 38.4% 4.2% 3,354
若年労働者皆無型 4.4% 13.8% 71.3% 10.6% 160
若年活躍型 17.7% 15. 1% 61.7% 5.5% 509
若年中心使い分け型 58.5% 19.2% 20. 0% 2.2% 936
若年少数精鋭型 15.9% 17.8% 60.0% 6.3% 635
若年正社員希少型 44.7% 26.0% 26. 2% 3.1% 1,114
全体 17.5% 16.7% 58.9% 6.9% 2,962
若年労働者皆無型 3.1% 7. 0% 76.6% 13.3% 611
若年活躍型 14.5% 13. 5% 65.2% 6.8% 497
若年中心使い分け型 38.4% 28.0% 29. 8% 3.8% 453
若年少数精鋭型 11.5% 13. 2% 69.5% 5.8% 912
若年正社員希少型 30.1% 28.2% 37. 6% 4.1% 489
全体 28.8% 21.8% 43.0% 6.4% 10,283
若年労働者皆無型 3.3% 8. 6% 75.9% 12.1% 902
若年活躍型 14.2% 16. 5% 61.8% 7.6% 1,438
若年中心使い分け型 50.2% 24.4% 21. 3% 4.0% 2,578
若年少数精鋭型 12.1% 17. 7% 62.7% 7.6% 2,328
若年正社員希少型 38.0% 29.1% 27. 7% 5.2% 3,037
*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※検定時 不詳 を除いた
※調整済み残差 検定で有意 つ正 セルを網掛、負 セルを強調し た 5~99人
***
合計
***
過去3年間 正社員以外 若年労働者を 正社員 転換させたこ
N
1,000人以上
***
100~999人
***
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
-」」-
カイ 乗検 定の 結果 全 の 企業 規模 有 意 関連 た そ もそ も調 査時 点 い 若 年労 働者 を 雇用し い い 若 年 労働者 皆無 型 や若 年 労働者 を全 正 社員 し 雇用 し い 若 年 活躍型 若年 少数 精鋭 型 該 当 労 働者 わ 若年 非 正社員 過 去 年間 い た 答 え 事 業所 い の 企業 規 模 も 半数 以上 を占
図 表 2 - 企 業 規模 ・ 若 年 人 材需 要 類 型 別 非 正 社 員 の 正 社 員へ の 転 換 実 績 有 無 過 去 年 間 若 年 非正 社 員 が 在 籍 し い た事 業 所
そこ 過去 年 間 若 年非正 社員 い た事 業 所 限 定し 同 様の ク ロス 計を 行 た 図 表 - カ イ 乗 検定の 結果 全 の企 業規模 有 意 関連 見 た 転 換制 度の 有 無 図 表 -5 同 様 実績 い も そも そも 若年 労働 者 い い 若年 労働 者 皆 無型 い の 企 業規模 も 転換 実績 い傾 向 高い そ こ 若年 労働 者 人 以 上 い の 類型 い 検討 を行 う い の 類型 も最 も転 換 実績 あ 事業 所の 比 率
あ る い
全体 53.1% 46.9% 2,266
若年労働者皆無型 23.5% 76.5% 17
若年活躍型 31.1% 68.9% 135
若年中心使い分け型 64.0% 36. 0% 896
若年少数精鋭型 29.5% 70.5% 254
若年正社員希少型 52.8% 47.2% 964
全体 64.6% 35.4% 1,926
若年労働者皆無型 24.1% 75.9% 29
若年活躍型 53.9% 46.1% 167
若年中心使い分け型 75.3% 24. 7% 728
若年少数精鋭型 47.2% 52.8% 214
若年正社員希少型 63.2% 36.8% 788
全体 51.1% 48.9% 1,012
若年労働者皆無型 30.6% 69.4% 62
若年活躍型 51.8% 48. 2% 139
若年中心使い分け型 57.8% 42. 2% 301
若年少数精鋭型 46.7% 53.3% 225
若年正社員希少型 51.6% 48.4% 285
全体 57.0% 43.0% 5,204
若年労働者皆無型 27.8% 72.2% 108
若年活躍型 46.3% 53.7% 441
若年中心使い分け型 67.3% 32. 7% 1,925
若年少数精鋭型 40.5% 59.5% 693
若年正社員希少型 56.7% 43.3% 2,037
*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※検定時 不詳 を除いた
※調整済み残差 検定で有意 つ正 セルを網掛、負 セルを強調し た 合計
***
過去3年間 正社員以外 若年労働者を
正社員 転換させたこ N
1,000人以上
***
100~999人
***
5~99人
***
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
-」『-
以下 転換 実績 率 高い の 企業 規模 100~999人の 事業 所 あ 次 い の 企業規 模 も 若年 中 心使い 分 型 の転 換 実績率 突 出し 高 い さ 企 業規 模 100~ 999 人 1,000 人 以上 若年 正社 員希 少 型 の 転換 実績 率も 比 較的高 く 若年 活躍 型
若年 少数 精鋭 型 の 値を引 離 し し 5~99人規 模 若 年活躍 型 若 年少 数 精鋭型 も転 換実 績 率 増 加し 若年 正社 員希少 型 大 差 い 比率
以上 若年 非正 社 員の正 社員 への 転換 実 績の高 さ 制 度化 の 度合い 同 様 若年 労 働者比 率 高い こ 若年労 働者 を非 正社 員 し 雇用 こ 企業規 模 100人 以上 あ こ 関連 を持 こ 明 た た し 制度 の場 合 異 5~99人の 中 小企業 の事 業所 若年人 材需 要類 型 の違 い あ 明 確 現 た わ 中 小企 業の 事業 所 た た 調査 時 点 い 若 年労 働 者を正 社員 し の 雇 用し い 事業 所 あ も 過 去 若 年 労働者 を非 正社 員 し 雇用 し いた 経験 あ
場合 正 社員 へ 転換 さ 傾 向 調査時 点 い 若 年 労働者 を非 正社 員 し 雇用し い 事 業所 同程度
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
-」』-
第 節 第 2 章 の ま と め
本章 の目 的 の う 事業 所 の う 経歴 の若 者を 正 社員 し 募 ・採 用 し い の 現状 を把 握 し 多 様 経歴 の若 年 者 対 機会 拡大 の 促進 向 大 見 取 図を 描く こ あ た 図 表 - 本 章 の 分析 結果 の要 点 を 若 年人 材需 要類 型
図 式化 し たもの あ この 図 そ の類 型 の正社 員募 ・ 採用 管 理 の特徴 以 下の 様 言 え う
若 年 活 躍 型
若年労 働者 比率 高 く 全員を 正社 員 し 雇 用し い 若 年活 躍 型 年以 内既 卒 者の新 卒採 用枠 の 入 積極 的 あ 実際 採 用さ い 若年 正社 員 卒 業 年 以内 入 職 し い 傾 向 他の 類 型 比 突出 し 高 た た 中小 企 業 の事業 所 あ も 無職・ 非正 社員 し 働く若 年労 働者 を正 社 員 し 雇 用 比 率 著しく 低く フリ タ 経験 をマ イナ ス評 価 傾 向 最も 高 た 若 年活 躍型 第 章 い 若 年者 対し 量・ 質 も 最 も旺盛 人 材需 要を 有 し 求 人開 拓 い 主
タ ッ 層 指 摘さ た し し本章 の 分析 の結 果 若 年活 躍型 の事 業所 多 様 経歴 の若 者 た 広く 正規 雇用 へ の機会 を設 い 言い た い
2 若 年 少 数 精 鋭 型
次 若 年 労 働 者 比 率 低 い 全 員 を 正 社 員 し 雇 用 し い 若 年 少 数 精 鋭 型 企業規 模 100~999 人の事 業所 年 以 内既卒 者の 新卒 採用 枠 の募 を 敬遠 傾 向
あ 純然 た 新卒 者 へのこ わ し し企 業規 模 5 ~99人 の事 業所 年以 内既 卒者 の新 卒 採用枠 の 募 や 無 職・非 正規 の若 者の 正 規雇用 比 較的 積極 的 あ た し小 規模 企 業の 若年 少数 精鋭 型 若年 者を 正社 員 し 新規 採用 需 要 の発生 頻度 小 さい た 多 様 経歴 の若 年 者を 入 容量 そ ほ 大 く い
若 年 正 社 員 希 少 型
次 若 年労 働者 比 率 低 くそ の全 員 た 一部 を非 正社 員 し 雇用 若 年正 社 員 希少型 そ もそ も 新卒採 用を あ 実 施 し い い た 雇 用し い 非正 社員 を 正 社員へ 転換 さ 制 度 あ 実 際の 転換 実 績 若年 中心 使い 分 型 ほ 高 く い た 企業 規模 5 ~99人の 事業 所の 場合 雇 用し い 若年 正社 員 の入職 経緯 無 職・非 正規 の 入職 あ 率 他 の類 型 比 最大 あ 以上 若 年正 社員 希少 型 の 事業所 若年 少数 精 鋭型 同 様 多様 経歴の 若者 対 正 社員雇 用の 機会 広 く 開 い 若年 者 を正社 員 し 新規 採 用 需要 の発 生頻 度 小さ いた 多様 経 歴の若 年者 を 入 容量 そ ほ 大 く い い え
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
若 年 活 躍 型 若 年 少 数 精 鋭 型
1,438 事 業 所 ( 14.0% 2,328 事 業 所 ( 22.6%
建設 卸 売 100~299人 鉱 , 石 , 砂 利 採 取 30~99人
情 報 通 信 金 融 ・ 保 険 30~99人 電 気 ・ ガ ス ・ 熱 供 給 ・ 水 道 5~29人 鉱,砕石,砂利採取 学 術 研 究 , 専 門 ・ 技 術 サ ビ ス 5~29人 運 輸 , 郵 便 建 設 卸 売
建設 3年以内既卒者募集 非正規・ 無職 入職 3年以内既卒者募集 非正規・ 無職 入職
運輸,郵便 1,000人以上:25.0% 1,000人以上:5.3% 1,000人以上:23.6% 1,000人以上:7.1% そ 他 ビス յ100-999人:32.0% մ100-999人:9.2% յ100-999人:24.3% մ100-999人:17.9% 5~29人 յ5-99人:31.2% մ5-99人:19.7% յ5-99人:22.3% մ5-99人:23.6%
※卒業 年以内 入職した※フリーター経験をマイナ ス評価 若年正社員比率最多 する傾向 最も高い
若 年 中 心 使 い 分 け 型 若 年 正 社 員 希 少 型
2,578 事 業 所 25.1% 3,037 事 業 所 29.5%
生 活 関 連 サ ビ ス , 娯 楽 小 売 1,000人 以 上 運 輸 , 郵 便 小 売 1,000人 以 上 教 育 , 学 習 支 援 宿 泊 , 飲 食 サ ビ ス 300~999人 教 育 , 学 習 支 援 300~999人
医療,福祉 複 合 サ ビ ス そ の 他 サ ビ ス100~299人
3年以内既卒者募集 非正規・ 無職 入職 3年以内既卒者募集 非正規・ 無職 入職
1,000人以上:26.2% 1,000人 以 上:12.7% 1,000人以上:25.7% 1,000人以上:11.1% յ100-999人:36.8% մ100-999人:18.3% յ100-999人:29.4% մ100-999人:17.0% յ5-99人:27.8% մ5-99人:25.3% յ5-99人:20.2% մ5-99人:29.0%
※非正社員を正社員 転換する 制度を備え いる割合 過去 転換した 実績共 最多
学 校 等 卒 業 後 3 年 以 内 者 新 規 学 卒 者 採 用 枠 で 募 集 実 施 中 た 今 後 予 定 検 討 中 比 率
現 職 で 正 社 員 た 経 緯 非 正 規 転 換 転 職 、 無 職 採 用 比 率
※調整済み残差 検定で有意 つ正 カテ ゴ リ 線、負 カテ ゴ リを斜体で示した
※企業規模 産業
、カイ二乗検定で 有意 つ調整済残 差 検定で有意 つ 正 カテ リを提示
も p < . 5 若年労働者 し
若年労働者比率= 均(29.4% 超 若年労働者比率= 均以
若 年 労 働 者 全 員 正 社 員
若 年 皆 無 型
902 事 業 所
8.8%
若 年 非 正 社 員 あ
-」【- 資料シリーズNo.171
労働政策研究・研修機構(JILPT)
-」】- 若 年 中 心 使 い 分 け型
最後 若年 労働 者 比率 高く 全員 た 一部を 非正 社員 し 雇用 若年 中心 使 い 分 型 の 事業 所 年以 内既 卒者 の新 卒 採用枠 の 募 積 極 的 あ 一方 新 卒 者以外 の若 年者 を外 部 労働市 場 正 社員 し 採 用 傾 向 低 い し し 若年 中心 使 い分 型 の事 業所 雇用 し い 非正 社 員を正 社員 へ転 換さ 傾向 制 度・ 実績 も 最も 高い こ 多様 経 歴の 若 年者を 非正 社員 し 内部労 働市 場内 雇 い 入 実 際の 働 ぶ を 正 社員 へ 転 換さ いう 段階 を 踏 形 広く 多様 若 年者を 入 い 可能性 高 い 以 上 若年 中心 使い 分 型 若年 者 対 量的 人材 需要 旺 盛 多 様 経歴 の 若年者 対 し 正規 雇 用への 機会 を広 く設 い 事 業所 層 あ いえ う た し 第 章 た う 若年中 心使 い分 型 の 事業所 多 い産 業 新規学 卒者 の卒 業後 年以内 離職 率 高い 産 業 重 多 様 経 歴 の若年 者 正社 員 し の雇 用を 手 入 た し も 職場 定 着 こ 再 度就職 活動 を行 わ く い 若年中 心使い 分 型 の 事業 所を 雇 用吸 力 あ
く 若 者 定 着 職場 し 育 いく 必要 あ そ のた 現 状
い 各 若年 人材 需 要類型 の 事業 所 若年者 を の う 労 働条件 雇 用し の う 雇 用管 理を 行 い の を 明 必要 あ う こ の 問題 い 次の 第 章 検 討
引用 文献
JILPT 2013 多 様 正社 員 の人 事管 理 関 研 究 労働 策研究 報告 書 No.158 JILPT 2014a 中小 企業 若 年者 雇 用支援 施策 の利 用状 況 採用 担当 者 アリ ン
調査報 告 労 働 策研 究・研 修機 構 資料 シ リ No.115
JILPT 2014b 若年 者雇用 支援 施策 の利 用 状況 関 調 査 ロ ワ ク 求人 企業 ア ン 調査 調査 シリ No.117
労働政策研究・研修機構(J I L PT )
-」8-
章 付 表 2 - 企業規模・ 若年人材需要類型 別過去 中途採用した若年正社員の有無
い い いる
全体 21.1% 78.9% 3,836
若年活躍型 28.0% 72.0% 432
若年中心使い分け型
14. 6%
85.4% 1,189若年少数精鋭型 29.2%
70.8%
781若年正社員希少型 20.0% 80.0% 1,434
全体 15.7% 84.3% 3,194
若年活躍型 18.1% 81.9% 509
若年中心使い分け型
10. 9%
89.1% 936若年少数精鋭型 18.7%
81.3%
635若年正社員希少型 16.9% 83.1% 1,114
全体 17.9% 82.1% 2,351
若年活躍型
12. 3%
87.7% 497若年中心使い分け型 21.2%
78.8%
453若年少数精鋭型
12. 7%
87.3% 912若年正社員希少型 30.3%
69.7%
489全体 18.5% 81.5% 9,381
若年活躍型 19.1% 80.9% 1,438
若年中心使い分け型
14. 4%
85.6% 2,578若年少数精鋭型 19.9%
80.1%
2,328若年正社員希少型 20.5%
79.5%
3,037*** p<.001 ** p<.01 * p<.05
※調整済み残差 検定で有意 セルを正 場合を網掛、負 場合を強調し た 5~99人
***
中途採用さ た若年正社員
N 1,000人以上
***
100~999人
***
合計
***
労働政策研究・研修機構(J I L PT )