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課題レポート作成要領 早稲田大学院 kurosawalab

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Academic year: 2018

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課題論文(レポート)作成要領

「格付け評価論」

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 2005 年 7 月 6 日 ( 2005 年 度 春 学 期)

黒沢義孝

「模擬格付け」、または「格付け会社のパフォーマンス」のどちらかひとつ、または両方を下 記の要領で作成し期限までに提出してください。なお、レポートの例については NPO フェ ア ・ レ ー テ ィ ン グ の ホ ー ム ペ ー ジ (http://www.fair-rating.jp/ ID: waseda PW: adesaw05)に掲載してありますが、必ずしもそれにとらわれることなく独自の工夫によ ってレベルアップすることを期待しています。

 提出期限:2005 年 8 月 4 日(木)午前 9

      8 月 8 日(月曜日)から 8 月 13 日(土曜日)まで夏季休暇のため事務室が クローズされますので、提出の遅れた方は直接、黒沢までメールで送ってくだ さい。

 提出場所:7 階事務室(レポートボックス)

    なお、プリントアウト提出に加えて、メールの添付ファイルで送付可能な方は、 kurosawa@eco.nihon-u.ac.jp までお送りください。

レポート作成要領

「格付け会社のパフォ-マンス」について、または「模擬格付け」で取り上げた格付け対 象を課題論文(レポート)としてレベルアップして提出する。

A:本文は( A4 )5枚以内(かつ 5000 字以内)(厳守) B:本文末尾に、使用資料のレファレンスを記入すること

C:注、付表、図表、付属資料を本文の後につける(本文の 5 枚制限には含まれず、枚数 制限なし、本文に記載できなかった説明や事柄などを詳細に記述してください) D:最初に、必ず表紙をつけ、学籍番号、氏名、論文タイトル、目次(本文の節ベース

で)を記入すること(本文枚数に含まない)

E:表紙の次に、模擬格付け報告要旨(1枚)を添付する(本文枚数に含まない)、「格 付け会社のパフォーマンス」の場合も要旨(1枚)をつけてください。

F. 本文について、

(1)各節ごとに番号を付した見出しをつけること

1

(2)

   (2)「模擬格付け」については、民間企業の場合は業界事情、ソブリンの場合はその 国・地域の動向について1節・セクションを設ける。定量的分析(財務的分析)、 定性的分析(非財務的分析)をそれぞれ「節・セクション」を設けること。その他 の節・セクションの置き方は自由

 (3)最後に「結論」の節・セクションを設けること

G. 作成はワードまたは類似ソフトとし、プリントアウト(紙)を提出する。なお、プ リ ン ト ア ウ ト 提 出 に 加 え て 、 メ ー ル の 添 付 フ ァ イ ル で 送 付 可 能 な 方 は 、 kurosawa@eco.nihon-u.ac.jp までお送りください。

H. 使用言語は日本語、または英語

以上

  

2

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