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アンケート調査結果

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Academic year: 2018

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(1)

今回のアンケート調査につきまして、多くの団体の皆様にご協力いただき、厚くお礼申 し上げます。

市は、この貴重なアンケート結果を基礎資料とし、市民の皆様と共に市民公益活動の促 進に努めます。

Ⅰ 調査目的

長野市内における市民公益活動団体の現状及び課題などについて把握するとともに、 行政の市民公益活動団体への支援並びに行政と市民公益活動団体相互のネットワーク 化、協働を促進するための基礎資料とします。

Ⅱ 調査対象

市民公益活動団体(NPO法人、ボランテイア団体、市民活動団体等) 265団体

Ⅲ 調査期間

平成22年8月12日(木)~8月31日(火)

Ⅳ 調査方法

返信用封筒を同封した郵送による調査

Ⅴ 調査項目 1 団体の概要

(1) 活動分野

(2) 設立年

(3) 会員人数

(4) 常駐スタッフ 2 団体の状況

問1 団体種別

問2 活動日・活動時間帯 問3 財政状況・活動資金

(1) 年間予算

(2) 収入内訳

(3) 支出内訳

問4 団体規則(定款・規約・会則等) 問5 事業計画書・事業報告書

問6 団体活動情報発信メディア

平成 22 年度長野市内市民活動団体アンケート結果

(2)

問7 他の団体との連携・協働の状況 問8 団体間のネットワークの必要性 3 市民公益活動団体と行政との協働について

問9 市民公益活動団体と行政との協働の必要性 問10 行政と協働を進めるために求めること

4 活動を進める上で抱えている課題、問題点について 問11 活動を進める上での課題、問題点

12 課題・問題点を解決するために行政に望むこと 5 市民公益活動促進のための具体的事業について

13 長野市市民公益活動センターの知名度 問14 長野市市民公益活動センターの利用有無

15 長野市市民公益活動センターの利用形態・利用頻度 問16 共同オフィス(貸しオフィス)の使用

17 共同オフィス(貸しオフィス)の未使用理由 問18 長野市市民公益活動センターの情報発信 問19 長野市市民公益活動センターで受講したい講座 問20 ながのまちづくり活動補助金の知名度

21 ながのまちづくり活動補助金の上限額

Ⅵ 回収結果

1 発送標本数 265

2 有効(送達)標本数 252 3 無効(未送達)標本数 13

4 回収標本数 104

5 回収率 41.3%

※(回収標本数/有効(送達)標本数)×100

Ⅶ 集計方法

表計算ソフトウェアを用いた集計

Ⅷ アンケート設問用紙・回答用紙 別紙のとおり

【調査者】

長野市地域振興部市民活動支援課

380-8512 長野市大字鶴賀緑町1613番地 電 話:026-224-5033 ファックス:026-224-5103

電子メール:shiminkatudo@city.nagano.nagano.jp

(3)

1 1 団体の概要

(1) 活動分野

・主たる活動分野について、上位2位「保健・医療・福祉」、「まちづくり」の合計が 53 団体で、全体の約 50%であった。

・全ての活動分野について、上位3位は「まちづくり」、「保健・医療・福祉」、「子ども 健全育成」であった。

(2)設立年

・平成 15 年、長野市「市民公益活動促進のための基本方針」策定、同年、資金面での支 援を目的とした「ながのまちづくり活動支援事業」開始以降、設立数が増加している。

・回答のあった 95 団体のうち、平成 15 年以降の設立は 77 団体(81%)であった。

1

0 0 0 0 0 0

1

0 0

2 2 2

3 3 4

9

10 10 8

10 12

7 11

0 5 10 15

S 6

2 S

6 3

H

H 2

H 3

H 4

H 5

H 6

H 7

H 8

H 9

H 1

0 H

1 1

H 1

2 H

1 3

H 1

4 H

1 5

H 1

6 H

1 7

H 1

8 H

1 9

H 2

0 H

2 1

H 2

2

【主たる活動分野】 【全ての活動分野】

0 0 0 1 0 2 0

5 0

5 1

3 1 3 1 2 9

2 8 2 5

2 2 3 3 4 4 8 4 9

6 1 0

2 3 1 6 1 7

3 2 1 3

2 3

0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 災害救護

消費者保護 科学技術 男女共同参画 経済活動 国際協力 人権擁護・ 平和 情報化社会 団体援助 職業・ 雇用 地域安全 社会教育 環境保全 学術・ 文化・ 芸術・ スポー ツ 子ど も 健全育成 保健・医療・ 福祉 まち づ くり

主たる活動分野 他の活動分野

0 0 0 0 0 0 1 1 2

3 5 5

9 12

13 25

28

0 10 20 30 40 50 災害救護

人権擁護・平和 科学技術 経済活動 消費者保護 団体援助 男女共同参画 地域安全 国際協力 社会教育 情報化社会 職業・雇用 子ど も 健全育成 学術・文化・芸術・スポー ツ 環境保全 ま ちづくり 保健・医療・福祉

(4)

100人 以上

(15) 16% 51~ 100人

(13) 14%

21~ 50人

(19) 20%

20人 以下

(48) 50%

1人

(26) 31%

0人

(24) 29% 2人以

上(34) 40%

祝休 (7 ) 7 % 年中 (1 3 )

1 4 %

平日 (2 9 ) 3 1 %

不定 (4 6 ) 4 8 %

夜( 18時 から )

( 3) 5%

一日 ( 昼夜)

( 8) 15%

昼( 18時 頃ま で ) ( 44) 80%

【主な活動日】 【主な活時間帯】

別,,0%

法人

(62) 61% 任意団

(40) 39%

ある

(6) 15%

ない

(33) 85%

【種 別】 【任意団体の法人化意向】

(3)会員人数 (4)常駐スタッフ

・会員「20 人以下」の団体は、95 団体のうち 48 団体(50%)であった。

・常駐スタッフのいない団体は、84 団体のうち 24 団体(約 30%)であった。

2 団体の状況

問1 団体種別

・102 団体のうち、法人は 62 団体(約 60%)、任意団体は40団体(約40%)であった。

・「任意団体」と回答した 39団体のうち、法人化意向の「ある」団体は 6 団体(15%) であった。

問2 活動日・活動時間帯

・主な活動日は、95 団体のうち、「不定期」が 46 団体(48%)、「平日」が 29 団体(31%)、 であった。

・主な活動時間帯は、55 団体のうち、「昼(18 時まで)」が 44 団体(80%)であった。

(5)

3 問3 財政状況・活動資金

(1) 収入内訳 (2) 支出内訳

(1)収入内訳

①会費・賛助会費のある86団体のうち、「20%以下」は50団体、「50%超え~100%」 は29団体であった。

②寄付金・協賛金のある38団体のうち、「20%以下」は29団体で、「20%超え50%以 下」と「50%~超え100%」は合計9団体であった。

③自主事業収入のある団体54団体のうち、「20%以下」が23団体であった。

④民間からの助成・委託金のある11団体のうち、「20%以下」は9団体であった。

⑤行政からの補助・委託金のある47団体のうち、「50%を超え~100%」は31団体で あった。

⑥融資のある団体は2団体であった。 1 4

1 8

9 2 3

2 9

5 0

2 1

8 1

1 3 4

7

4 0

3 1 1

18 5

2 9

⑦その他

⑥融資金

⑤行政からの補助・ 委託 金

④民間からの助成・ 委託 金

③自主事業収入

②寄付金・ 協賛金

①会費・ 賛助会費

50%超え~100% 20%超え50%以下 20%以下

16 20

40 13

7

5 6 9

13 16

1 0 2

8

75

⑤その他

④ホ ゙ランティア手当等

③事務局(家賃・光熱水費)

②事務局(人件費)

①活動事業費

50%超え~100% 20%超え50%以下 20%以下

※このグラフは、①から⑦の各項目について、収入ま たは支出のある 場合の全 体に占める割合を3区分

( 「 20% 以 下 」 、 「 20% 超 え ~ 50% 以 下 」 、 「 50% 超 え ~ 100%」)毎に合計した団体数です。

(6)

(2)支出内訳

①活動費のある98団体のうち、「20%以下」は7団体、「20%超え50%以下」は16団 体であった。

②事務局(人件費)のあるのは34団体であった。

③事務局(家賃・高熱水費)のある51団体のうち、「20%以下」は40団体であった。

④ボランティア手当てのある団体は26団体であった。

問4 団体規則(定款・規約・会則等) 問5 事業計画書・事業報告書

・団体規則のある団体は102団体のうち98団体(96%)であった。

・事業計画書・事業報告書のある団体は102団体のうち95団体(93%)であった。

問6 団体活動情報発信メディア

・団体活動情報発信メディアの1位は「インターネット」72 団体、2位は「新聞」53 団 体、3位は「チラシ・ニュースレター」45 団体であった。

・「インターネット」の内訳の1位は「ホームページ」41 団体、2位は「電子メール」、 3位は「ブログ」13 団体であった。

ない

(4)4%

ある

(98) 96%

ある ( 95) 93% ない

(7)7%

12 12

45 53

72

0 20 40 60 80

ラ ジオ テ レビ チラシ ・ニュー スレター 新聞 インター ネット

電子 メ ー ル

( 14) 19% ブ ログ ( 13) 18%

その他 ( 4) 6%

ホー ム ペー ジ ( 41) 57%

【インターネット内訳】

(※複数回答)

(※複数回答)

(7)

5 問7 他の団体との連携・協働の状況

・行政との協働は、101団体のう ち「ある」が66団体であった。

・他団体との連携・協働は、102 団体のうち「ある」が64団体 であった。

・住民自治協議会等との協働は、 101団体のうち「ある」が47 団体であった。

・企業・財団との協働は、101団 体のうち「ある」が40団体で あった。

・学生等との協働は、102団体の うち「ある」が40団体であっ

た。 問8 団体間のネットワークの必要性

・団体間のネットワークが「必要である」は、98 団体のうち、70 団体(71%)であった。

・「必要である」と回答した 70 団体について、「ネットワークが重要と思う団体」を聞い てみたところ、1 位は「同様の活動を行っている市民団体」で 51 団体、2位は「県・ 市等の行政団体」で 36 団体、3位は「自治会等地縁団体」と「小中学校・大学等の教 育機関」が同数で 28 団体であった。

62 61 54 38

35

40 40

47

64 66

0 10 20 30 40 50 60 70 学生等 との協働

企業・財団 との協働 住民自治協議会等 との協働 他団体との連携・協働 行政 との協働

ある ない

必要ない,

(2) 2%

ど ちら とも いえ ない,

(21) 21%

必要である

(70) 72% わから ない,

(5) 5%

8 18

22 28 28

36 51

0 10 20 30 40 50 60 その他

活動内容が異なる市民団体 学生等、若者を中心として 活動

している団体 小中学校・大学等の教育機関

自治会等地縁団体 県・市等の行政機関 同様な活動を行っ ている市民

団体

【 「 必 要 で あ る 」 の う ち 、 ネ ッ ト ワ ー ク が 重 要 と 思 う 団 体 】

※複数回答

(8)

6 3 市民公益活動団体と行政との協働について

問9 市民公益活動団体と行政との協働の必要性

・市民公益活動団体と行政との協働が

「必要」と回答した団体は、101団体 のうち93団体(92%)であった。

問10 行政と協働を進めるために求めること(問9で「必要」と回答した団体への問い)

・行政との協働が「必要」と回答した93団体に「行政との協働を進めるために求める こと」を聞いたところ、1位は「資金提供など支援のあり方の見直し」、2位は「公 共施設や機材等の利用等活動基盤の整備」、3位は「市民公益活動団体との対等な協 力関係(パートナーシップ)を構築すること」であった。

わからない

(7) 7% 必要ない

1) 1%

必要

93) 92%

2 2

10 12

13 16

17 23

30

44 44 45

0 10 20 30 40 50 その他

協働事業に関す る手続きの明確化 協働事業に関す る情報の積極的な公

協働事業に関す る協働推進条例や支 援プ ログラ ム (制度)の策定 協働事業に関す る市の総合窓口や関

連部署への協働推進員の設置 税制上の減免措置 企画立案等初期段階から 協議の実施 市民公益活動に対す る理解を深める

こ と

市民公益活動を促進す るための広報 活動

市民公益活動団体との対等な協力関 係(パー トナー シップ)を構築す るこ と 公共施設や機材等の利用等活動基盤

の整備

資金提供など 支援のあり方の見直し

(※3つまで複数回答)

(9)

4 活動を進める上で抱えている課題、問題点について

問 11 活動を進める上での課題、問題点 問 12 問 11 の課題、問題点を解決する ために行政に望むこと

・活動する上での「非常に困っている」と「やや困っている」の合計をみると、1位「活 動資金の確保」、2位「人材育成」、3位「会員・メンバーの確保」、4位「他団体との 交流・ネットワーク」5位「情報の入手や発信」の順であった。

・活動する上での「あまり困っていない」と「まったく困っていない」の合計をみると、 1位「活動の場の確保」、2位「企画立案」、3位「組織運営」、4位「行政とのネット ワーク」5位「情報の入手や発信」の順であった。

・課題・問題点を解決するために行政に望むことについて、1位は「資金面への支援」、 2位「行政とNPOの協働機会拡充のための支援」、3位「社会的認知度向上の支援」、 4位「情報の提供」、5位「人材育成への支援」の順であった。

6 11

19 21

24 26 29

32

59

0 20 40 60 80 その他

ネットワー ク 化への働きかけ 企業とNP O の協働機会拡充

のための支援 一般市民への市民公益活動

に関す る参加の働きかけ 人材育成への支援

情報の提供 社会的認知度向上の支援 行政とNP O の協働機会拡充

のための支援 資金面への支援

4 7 4

8 10 4 5

14 13

35

1 24 28

34 36 43

44 43

49 37

0

12 8

7 3

3 6

7 4

3

7

52 55

46 43 43 39

32 31

21

0 20 40 60 80 100 その他

活動の場の確保 企画立案 組織運営 行政とのネット ワー ク 情報の入手や発信 他団体との交流・ネット ワー ク 会員・メ ンバー の確保 人材育成 活動資金の確保

非常に困っている やや困っている ま ったく困っていない あまり困っていない

(10)

8 5 市民公益活動促進のための具体的事業について

問 13 長野市市民公益活動センターの知名度 問 14 利用の有無(「知っている」の内数)

・市民公益活動センターを「知っている」は、103団体のうち90団体(87%)であった。

・「知っている」と回答した団体について、85団体のうち利用が「ある」は39団体(46%) であった。

問15 長野市市民公益活動センターの利用形態・利用頻度

【利用していると答えた団体の利用形態】 【利用していると答えた団体の利用頻度】

[利用形態]

・39 団体のうち「センターへ行き利用」は 25 団体(64%)、「インターネットを介して利 用」が 8 団体(21%)であった。

[利用頻度]

・24 団体のうち「週に 1 回程度」は1団体(4%)、「月に1回程度」は 10 団体(42%)、

「半年に 1 回程度」が 13 団体(54%)であった。 知らない

(13) 13%

知っ てい

(90) 87%

ある

(39) 46% ない

(46) 54%

その他

(6) 15% インター ネットを 介して利

(8) 21%

センター へ行き利

(25) 64%

週に1回 以上(1)

4%

月に1回 程度

(10) 42% 半年以

上に1回 程度

(13) 54%

(11)

問 16 共同オフィス(貸しオフィス)の使用 問 17 共同オフィスの未使用理由(※複数回答)

・共同オフィスの使用について、97 団体のうち、「使用したいと思う(使用している)」 は5団体(5%)に対し、「必要ない」は 62 団体(64%)、「使用したいと思わない」 は 30 団体(31%)であった。

・「使用したいと思わない」と回答した団体に未使用理由を聞いたところ、1位「駐車場 がない」、2位「スペースが狭い」、3位「設置場所が遠い」の順であった。

問 18 長野市市民公益活動センターの情報発信

【センター情報誌「ぷらっと」を見たことがあるか】 【センター情報ブログを見たことがあるか】

・センター情報誌「ぷらっと」を見たことがあるのは、101団体のうち、70団体(69%) であった。

・センター情報ブログを見たことがあるのは、91団体のうち、26団体(29%)であった。 ない

(31) 31%

ある

(70) 69%

ある

(26) 29% ない

(65) 71% 使用した

いと思う

( 使用し ている)

( 5 ) 5 % 使用した いと思わ な い

( 3 0 ) 3 1 %

必要ない

( 6 2 ) 6 4 %

17 3

6 9

11 13

15

0 5 10 15 20

その他 区画されていない 利用時間 に制限がある 使用料が高い 設置場所 が遠い スペー ス が狭い 駐車場がない

(12)

10

問 19 長野市市民公益活動センターで受講したい講座(※複数回答)

・センターで受講したい講座の上位は、1位「市との協働促進のための講座」、2位「組 織運営のための講座」3位「NPO会計講座」、4位「人材育成のための講座」、5位

「ホームページ・ブログ等作成講座」の順であった。

問 20 ながのまちづくり活動補助金の知名度 問 21 問 20 の補助金の上限額

・「ながのまちづくり活動補助金」を「知っている」は、93団体のうち64団体(69%) であった。

・「ながのまちづくり活動補助金」の上限額について、64団体のうち、「適当」は53団体

83%)、「高い」は6団体(9%)、「低い」は5団体(8%)であった。

知ってい

(64) 69% 知らない

(29) 31%

低い

(5) 8%

適当

(53) 83% 高い(6)

9% 2

5 6

12 13 13

20 21

24 25

28

0 10 20 30

その他 ワー クラ イフ バランス 講座 企業の社会的責任 (CSR) に関す る講座 社会起業家養成講座 市民公益活動 に関す る入門講座 チラシ 作成講座 ホー ム ペー ジ ・ブ ログ等作成講座 人材育成 のための 講座 NP O 会計講座 組織運営 のための 講座 市との協働促進 のための 講座

参照

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