しそ
地場の食材レポート
日本のハーブ
ともいわれる
「しそ」
独特な香りと殺菌効果もあるといわれる「しそ」。6∼8月くらいが旬とされ、赤しそ と青しその2種類に分けられます。赤しそは、梅干しなどの色付けに使われ、青しそは、 大葉とも呼ばれ、刺身のつまや天ぷら、薬味に使われます。
青しそと赤しその成分は似ていますが、赤い色の素であるアントシアニンは赤しその みの成分。この成分が酸と反応して赤く発色するため、赤しそを使った梅干しやしそ ジュースは、アントシアニンが反応して鮮やかな赤色をしているのです。
「しそ」の使い道として、しそジュースを作ったことがある方もいるのではないでしょ うか。実は、青しそで作るしそジュースの方が味・香りとも赤しそよりも強くでます。 赤しそがとれる時期には赤しそを、青しその時期には青しそジュースを作ってみては いかがでしょうか。
しそジュース
〈材料〉しそ・・・・・・・300g クエン酸・・・30g 砂糖・・・・・・・800g 水・・・・・・・・・2ℓ
〈作り方〉
①しその葉を洗って水をよく切ります。
②沸騰したお湯にしそを入れて 10 分程ゆでます。 ③ 布かザルなどでこして、砂糖を加えます。 ( 砂糖の量はお好みで調整して下さい。)
④ ある程度冷ましたらクエン酸を加えて、冷蔵庫で 冷やせば出来上がり。水で薄めて飲んでください。 ※しそは、赤しそ、青しそどちらでもOKです。