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居住地校交流実施の手引【改訂版】

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Academic year: 2018

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全文

(1)

~共に学び

互いを認め合える社会を目指して~

福岡県教育委員会

居住地校交流実施の手引

(2)

成 6年1月 懫が国が批准した 害者 権利に関する条約 全て 害

者によるあ ゆる人権及び基本的自由 完全 つ 等 享有を促進し 保護し 及び

確保すること並びに 害者 固有 尊厳 尊重を促進することを目的として いわゆ

る 合理的配慮 や教育における インクル シブ教育システム 等 理念が提唱さ

ています。

懫が国で 成 年に 害者基本法が改正さ 害者である児童及び生徒と

害者で い児童及び生徒と 交流及び共同学習を積極的に進 ること が規定さ

ました。また 成 年7月に 中央教育審議会初等中等教育分科会 共生

社会 形成に 向けたインク ル シブ 教育システム 構築 た 特別支援 教育 推 進

報告 が報告さ そ 中で 特別支援学校における 居住地校と 交流及び共

同学習 害 ある児童生徒が 居住地 ・中学校等 児童生徒等とともに学習

し交流することで地域と つ が を持つことができること 引き続きこ を進

ていく必要があること が示さ ました。

本県においても 害 有無に わ 誰もが共に学び 互いを認 合える社

会 実現を目指していくことが重要であると考えてお そ た に 害 ある

子 も 居住地における交流及び共同学習(以下 居住地校交流 という。)を着実に

進 ていく必要があると考えています。そこで 成 ~ 6年 年にわた

て 害 ある子 も 居住地校交流事業 を実施し そ 仕組 を整備するととも

に 居住地校交流実施 手引 を作成しました。 成 7年 月よ こ 手引に基

いて各学校で居住地校交流を行い 実施上 課題を整理し こ たび手引を改訂し

ました。

手引に 各学校において 居住地校交流が 滑 つ適 に実施できるよう 内容

を示すとともに 児童生徒一人一人 害 状態や教育的ニ に応 て提供さ る

合理的配慮 を明 にした実践事例についても掲載しています。

各学校において インクル シブ教育システム 理念とそ 重要性を御理解いた

くとともに こ 手引を積極的に活用して居住地校交流を実施することによ 全

て 子 もた が豊 人間性を く でいくことを期待します。

最後に 居住地校交流研究協議会 委員 皆様を モ ル地域 関係市 教

育委員会 県立特別支援学校 協力を得て 本手引を作成できましたことに 心よ

感謝申し上 ます。

(3)

(1) 共生社会 形成に向けて ・・・・・・・・・・・・・・・

(2) 居住地校交流と ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(3) 教育課程上 取扱い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(1) 居住地校交流実施 流 ・・・・・・・・・・・・・・・ 6

(2) 具体的 体制 く ・・・・・・・・・・・・・・・・・

ア 特別支援学校 在籍校

イ ・中学校 居住地校

(3) 交流及び共同学習 進 方 ・・・・・・・・・・・・・・ 11

(4) アセスメント ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12

(5) 計 画 Plan ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14

ア 年間指導計画 作成 イ 活動 と 指導計画 作成 (6) 実施 Do する際 留意事項 ・・・・・・・・・・・・ 17

ア 害種別 留意事項 イ 合理的配慮について (7) 評価 Check と改善 Action ・・・・・・・・・・ 21

(1) 視覚 害 学部 一般学級 年生 ・・・・・・・・ 22

(2) 聴覚 害 学部 一般学級 年生 ・・・・・・・・ 27

(3) 知的 害 学部 重複学級 年生 ・・・・・・・・ 34

(4) 知的 害 学部 一般学級 年生 ・・・・・・・・ 41

(5) 知的 害 学部 重複学級 6年生 ・・・・・・・・ 48

(6) 知的 害 中学部 一般学級 1年生 ・・・・・・・・ 55

(7) 肢体不自由 学部 一般学級 年生 ・・・・・・・・ 60

居住地校交流の進め方 6 実践事例 22

居住地校交流に関するQ&A 66

資料編

(4)

福岡県で 害 有無に わ 誰もが相互に人格と個性を尊重し合

える全員参加型 共生社会 実現を目指しています。そ た に 害 あ

る人と 害 い人が 互いを理解し合うことが不可欠です。そこで 子 も

頃 互いにふ 合い 共に学ぶ機会を設けることが大 に ます。

交流及び共同学習 の考え方

交流及び共同学習 地域や学校 実態に応 て 様々 活動が進 て

います。活動 形態として 学校行事や一部 教科で活動を共にする 直接

的 活動や 学級通信や手 交換 間接的 活動等 多様 形態

があ ます。また 交流及び共同学習 以下 ように様々 学校教育 場に

おいて行わ ています。

交流及び共同学習 害 ある子 も 自立と社会参加を促進するととも

に 害 い子 もにと ても 社会を構成する様々 人々と共に助け合い

支え合 て生きていくことを学ぶ機会と いて 共生社会 形成に役立

つも です。

(1) 共生社会の形成に向けて

害 あ 子 害 い子 一緒 参加 活動 相互 ふ

合いを通 豊 人間性を く こ を目的 交流 側面

教科等 い 達成を目的 共 学習 側面 あ 考え

ま 交流及び共 学習 こ う 両方 側面 一体 あ

こ を 明確 表 た

特別支援学校学習指導要領解説総則等編 幼稚部・ 学部・中学部

成21年6月 文部科学省

特別支援学校

高等学校等 ヷ中学校

特別支援学級

通常 学級 幼稚園ヷ保育所

地域 人々

特別支援学校

高等学校等 ヷ中学校

特別支援学級

通常 学級 幼稚園ヷ保育所

地域 人々

(5)

居住地校交流 と

害 ある子 もた にと て 地域社会 中で積極的に活動し そ 一

員として豊 に生きることができるよう 地域 同世代 子 もた と 交流

等を通して 地域で 生活 基盤を形成することが大 です。また 害

い子 もた に 地域社会 中で 共に助け合い支え合 て生きていくこと

大 さを学 思いや 心を育てた することが求 ています。

交流及び共同学習 授業時間内に実施する場合 児童生徒 在籍する学校

授業として位置付け ていることに十分留意し 教育課程上 位置付け

指導 目標 を明確にし 適 評価を行うことが必要です。

在籍校 授業であるということ 基本的に 在籍校 教員が指導を行う

ことと ますが 具体的 指導形態等について 在籍校 教育活動 一環

であることを考慮し 学校間で十分協議 上 児童生徒 個々 実態に即して

適 に実施する必要があ ます。

また 交流及び共同学習 本来 子 も 在籍校 授業として実施さ る

も で 在籍校が教育活動として 適 評価を行う必要があ ます。あ

活動 いや評価方法等について 学校間で十分 打合せをするこ

とが大 です。特に 教科等 授業において 児童生徒 個別 指導計画に

基 き 指導 目標 を明確にしておくことが大 です。

(2) 居住地校交流と

(3) 教育課程上の取扱い

交流及び共 学習 形態 一 特別支援学校 通う児童生徒 授業

一環 自 住 い 地域 ヷ中学校等 学校行事 参加 た

(6)

居住地校交流 害 ある子 もが そ 生活 基盤である地域に設置さ

た学校 児童生徒と交流すること 子 も 活動が地域社会における活

動へと そ 幅を広 やすいも です。学校で行う交流及び共同学習が 地域

社 会 にお ける 子 も 積 極的 関 わ へと 発 展す るよ う 活動 を 計画 する こ

とも大 です。 害 ある子 もが 将来 地域社会において自立し社会参加

できるよう学校教育段階における居住地校交流 充実が期待さ ます。

特別支援学校

在籍校

小・中学校

居住地校

在籍校 教育課程 い 各教科等 こ 位置付け を十 検討

個別 指導計画 基 い を明確 ま

計画 立案 当た 在籍校 け 当該児童生徒 学習進度 支

生 い う 配慮 ま

い 基 適切 評価 ま

年間指導計画等 付加 計画的 実施 ま

居住地校 児童生徒 い を明確 ま

(7)

ア 市 村立小・中学校との居住地校交流実施の流れ 福岡市を除く

居住地校交流の進め方

(1) 居住地校交流実施の流れ

在籍校 居住地校交流 実施 い 保護者 説明等を行う

-A 北九州市 場合 在籍校 保護者 意向を確認 様式 A を県

教育委員会 提出

-B 北九州市以外 市 村 場合 在籍校 保護者 意向を確認

様式Bを市 村教育委員会 提出 事前学習を行う

実施 児童生徒を適切 評価 参考様式 号

連携

連携

事後学習

共通理解 打合せ

活動計画作成 説明

希望

調査

連絡

校内研修

事前学習

実施

評価

事後学習 事前学習

実施

評価

事後学習

在籍校

特別支援学校

在籍校

特別支援学校

ヷ中学校

提 出

B

(8)

保護者 居住地校交流を希望 場合 在籍校 意向を申 出

参考様式 号

県教育委員会

村教育委員会

在籍校 居住地校 校長 学校 状況 当該学級 実態 児

童生徒 害 状態等を勘案 共通理解を図 た上 実施 い 協議

在籍校 居住地校 事前 十 打合せを行い 適切 活動内容及び実施

回数等を決定 参考様式 号ヷ 号

在籍校 居住地校 打合せ 上 活動計画を作成 参考様式 号

児童生徒

保護者

居住地校 必要 応 校内研修等を行い 職員 共通理解を図

事前学習を行う

実施 児童生徒を適切 評価 参考様式 号

事後学習を行う

県教育委員会 居住地校交流 状況を把握 た 在籍校 対

調査を行う 共 市 村教育委員会等 対 必要 情報提供を行う

連携を密

在籍校

特別支援学校

及び居住地校

ヷ中学校

市 村教育委員会 在籍校 特別支援学校 希望を居住地校

連絡 た 在籍校 居住地校 間をコヸディネヸト た

(9)

イ 福岡市立小・中学校との居住地校交流実施の流れ

福岡市で ふくせき制度※ に基 く居住地校交流が行わ ています。

県立特別支援学校においても 福岡市に居住する児童生徒について ふ

くせき制度 に準 て居住地校交流を実施しています。そ た 福岡市立

・中学校において居住地校交流を実施する際 下記 よう 流 で実

施します。

在籍校 特別支援学校 居住地校交流 希望を集約 希望

児童生徒 簿 関係校 別途通知 を県教育委員会 提出

県教育委員会 福岡市教育委員会へ希望 児童生徒 簿を送

付ヷ合議 在籍校 特別支援学校 へ実施了解 い 連絡

在籍校 特別支援学校 居住地校へ計画書 関係校 別途通知

を送付

居住地校 在籍校 特別支援学校 へ承諾 連絡 関係校 別途

通知 を行う

在籍校 特別支援学校 居住地校 事前 十 打合せを行い

適切 活動内容及び実施回数等を決定

在籍校 特別支援学校 交流教育授業計画書 関係校 別途通

知 を居住地校 共 作成 原本を県教育委員会 提出

居住地校 交流教育授業計画書 写 を福岡市教育委員会 提出

在籍校 特別支援学校 居住地校 事前指導を行い

居住地校交流を実施

在籍校 特別支援学校 居住地校 評価ヷ事後指導を

行い 両校 反省を行う

(10)

交流及び共同学習 実施に当た て 様々 活動を効果的 つ 滑に進

るた 双方 学校において 組織的に実施することが必要です。

また 活動が効果的に実施さ る う 両校 組織 有機的 連携や

協力体制に ています。そ た 両校 教職員や担当者が 互い 学校

や学級 子 もた 状況を正しく理解した 実施後に 省会を行 た す

る 関係者 共通理解を深 ることが必要と ます。

在籍校と居住地校を な 役割

ア 特別支援学校 在籍校 (2) 具体的な体制 くり

校内組織づく

○ 所属学部や校内交流委員会 組織的 取組

ヷ 学級担任や特別支援教育コヸディネヸタヸ等を中心 た校内体制

整備

ヷ 関係者 共通理解

ヷ 管理職 リヸダヸシップ

支援体制づく

○ 居住地校交流 実施 伴う時間割 変更や調整

○ 担任等 付添 伴う支援体制 検討 時間割 変更

○ 送迎等 係 保護者 協力

○ 担任等 付添 伴う当該学級へ 支援

居住地校交流を 滑 実施 た キヸマン 存在 欠 せませ

在籍校 居住地校を キヸマン 管理職や特別支援教育コヸディ

ネヸタヸ 役割を担い リヸダヸシップを発揮 た 連絡調整を行

た 学校間 連携を図 こ 大切 居住地校交流を実施

当た う スケ ュヸル 打合せを行 いく

年度当初 適切 コヸディネヸト 重要 ま

また 場合 市 村教育委員会 担当者 在籍校 居住地校

(11)

イ 小・中学校 居住地校

○ 在籍校 特別支援学校 情報交換

ヷ 害 状態

ヷ 在籍校 け 学習や生活 様子

ヷ 在籍校児童生徒及び保護者 願いや希望

ヷ 実施 当た 留意事項 他

児童生徒の状況の把握

校内におけ

理解・啓発

支援体制づく

○ 安全 活動 た 環境 整備

○ 必要 合理的配慮 提供

○ 緊急時対応 け 協力体制 確認

実施体制づく

○ 管理職 リヸダヸシップ

○ 特別支援教育コヸディネヸタヸ等を中心 た校内体制 整備

○ 交流学級 決定及び 学年 協力体制

○ 対象児童生徒 安全 活動 た 校内協力体制 検討 ○ 教職員 保護者 校内 児童生徒へ 理解啓発

ヷ 教職員 共通理解 た 研修 実施

(12)

交流及び共同学習 を 進 るに当た て 計画 立案 Plan -授業実践

Do -活動 評価 Check -改善 Action マネ メントサイクルで活

動し そ 内容や教師 支援方法等を改善していくことが望ま ます。

(3) 交流及び共同学習の進め方

事後学習

評価 アセスメント

活動ごとの 指導計画の作成

居住地校交流の実施 事前学習

改善

児童生徒 実態 本人ヷ保護者 願い

地域 学校環境等を把握 ま う

交流及び共 学習 いや教育課程

上 位置付けを明確 年間指導計

画を立 ま う

活動 具体的 指導計画を立 ま

児童生徒へ 日時 両校 学校 様子

活動内容等を伝えま う

児童生徒 主体的 活動 う

指導及び支援を ま う

一人一人 害 状態等 応 た合理

的配慮を提供 ま う

手紙 交換 間接的 活動等

児童生徒 関係を深 ま う

児童生徒 活動や教師 支援 い

評価を行いま う

課題を整理 う 改善

を考え 次 計画 生 ま う

P.12~13

P.15~16

P.22~

P.21 P.14~15

P.21

打合せシヸト

打合せシヸト

打合せシヸト

打合せシヸト

年間指導計画の作成

(13)

交流及び共同学習を進 るに当た て ま 在籍校と居住地校が十分に

打合せを行い アセスメントに関する共通理解を図ることが必要です。

在籍校及び居住地校 児童生徒 実態 双方 学校・学級 状況 配慮事項

居住地校 施設設備 について 打合せシートA アセスメント を活用

し打合せを行うことで 交流及び共同学習を適 つ安全に実施するた に必

要 内容に関して共通理解を図ることができます。

(4) アセスメント

害 等を記入 身辺処理 関 こ や移動 関 こ

コミュニケヸション方法や集団参加 状況 居住地校交

流を実施 上 参考 内容を記入

在籍校 い 本人及び保護者

聞 取 た内容を記入

害 状態や児童生徒 特性等を考慮

安全 活動 た 留意点を記入

施設設備関係 安全面 配慮 打合せシートA活用例

対象児童生徒

対象児童生徒 ○○ ○○ 性別 男 ・ 女 在籍校

教育部門 学部・学年等

知的障害 教育部門

小 ・ 中 学部 ○年 ○組 学級在籍児童生徒 一般学級・重複学級・訪問教育

居住地校 学校・学年等

○○○立 ○○○○小・中学校 全校児童生徒数 6

○学年 ○組 学級在籍児童生徒

障害の状態等

・知的障害、自閉傾向

・初めての場所 緊張が強く、集団活動に参加 ないことがある ・自分の要求を動作や表情 伝えることが る

本人・保護者が希 望する内容等

・児童の好 な教科 ある音楽や体育などの学習を行いたい ・共に体を動 す活動など、他の児童と触れ合う体験をさせたい

安全上、特に配慮 を要する事項

・事前に活動場所を点検して危険箇所がない を確認すること ・学校や体育館などの活動場所の写真を準備し、どのような活動 をす

るの 事前に知 せること 、安心に活動 るようにすること

居住地校の施設・設備等

確認事項 内 容 備考欄 ☑在籍校 の距離

移動に要する時間

約 ㎞

移動に要する時間:約 分

※対象児童の自宅 居住 地校ま の距離 約 ㎞ ☑移動手段 徒歩・自家用車・

☑駐車可能ス ース ・ 無 ☑ス ープ ・ 無 ☑エレベーター等 ・ 無 ☑トイレ 和式・洋式・車椅子対応 ☑実施場所 階 ☑保健室の借用 可 ・ 不可

(14)

アセスメントに関する打合せ 際 両校が 年間 活動を見据えたそ

指導方針 を出し合い 共通理解を図 ておくことが大 です。

確認事項

確認事項 記述欄

在 籍 校

☑配慮を要する事柄の整理 居住地校への連絡

・慣れない場所 落ち着 ないことが多い

・初めての集団 の活動に 参加 ないことがある ・明瞭に発音することが しく聞 取りにくい言葉がある ・少しの段差 あっても ま やすい

・ 番を って活動することが しいことがある ・音楽に合わせて体を動 すことが好 ある ☑ 実 施 計 画 に 関 す る 教 員 の 共

通理解

・学部会や校内交流委員会に実施計画を提案し、職員の共通 理解を図る

☑対象児童生徒への事前指導

・活動の見通しをもたせるため、事前に居住地校の写真など を準備し、視覚的な教材・教具を使った指導を行う

☑対象児童生徒への事後指導

・感想文を書くこと 活動の振り返りを行い、居住地校へ送 付する

☑対象児童生徒の評価の方法 ・個別の指導計画に基 いて評価を行い、記録欄に記載する

居 住 地 校

☑配慮を要する事柄の把握 手立ての検討

・学校や教室などの活動場所や交流学級の児童の写真などを 準備する

・対象児とのコ ュニケーションがスムーズにとれない場合 、特別支援学校の教員に支援をお願いする

・教室移動の際 、特別支援学校の教員が児童の側に くな ど転倒しないよう気を付ける

☑ 教 職 員 、 保 護 者 等 へ の 理 解 啓発

・校内研修会を行い、対象児童の障害に関する職員の理解を 図る

・学校 よりの中に居住地校交流の内容を掲載する ☑ 実 施 計 画 に 関 す る 教 員 の 共

通理解

・学年会 共通理解を図り、活動のための協力体制を確認す る

☑児童生徒への事前指導

・対象児童の特性に いて理解し、言葉掛けや 関わり方に いて考えさせる事前指導を行う

☑児童生徒への事後指導

・対象児童に対して手 を書くこと 、自 の考えを深める 事後指導を行う

☑ 居 住 地 校 児 童 生 徒 の 評 価 の 方法

・授業のめあてに基 いて自己評価を行う

・ いが達成 た どう 、児童の言葉掛けや 関わり方 を分析し評価する

(15)

交流及び共同学習 実施に当た て 年間指導計画や活動 と 指導計画

を作成する必要があ ます。そ 際に 教育課程上 位置付け 評価計画

交流及び共同学習 形態や内容 回数 時間 場所 双方 役割分担 協力体

制等について十分検討することが大 です。 打合せシート 指導計画の作

成 を活用し打合せを行うことで 年間 活動を見据えた計画を立てること

ができます。

お 活動を 続的に実施していくた にも 両校 負担が過重に い

ように留意することが必要です。

ア 年間指導計画の作成 (5) 計画 Plan

交流及び共同学習の い 年間目標

対象児童生徒 居住地校児童生徒

年間目標

・地域の児童との交流を通して、 達に対 して、自分 関わりをもちなが 活動す ることが る

年間目標

・ 障 害の ある 児童 との 交流 を 通し て、 い を 認 め、 思い やり の気 持ち を もっ て 関 わる

ことが る

活動計画 直接的な活動 年間 回

回数 時期 場所

教育課程上の 位置付け

主な内容

回目 月 日

居住地校 教室

在籍校 ・生活単元学習

居住地校 ・学級活動

集 会 を 通 し て 自 己 紹 介 を し たりゲームをしたりする

回目 月中旬

居住地校 音楽室

在籍校 ・音楽

居住地校 ・音楽

鼓 笛 隊 の 演 奏 を 聴 い た り 、 リ ズ ム を 覚 え て 合 奏 を 楽 し

りする

回目 月 旬

居住地校 家庭科室

在籍校 ・生活単元学習

居住地校 ・家庭

簡 単 な 調 理 を し 、 会 食 、 後 片付けをする

打合せシート 活用例

対 象児童生 徒 個別 指導 計画

いを踏まえ 設定 こ 大切

アセスメント 内容を踏まえ 双方 学

校 有意義 活動 う計画

(16)

イ 活動ごとの指導計画の作成

活動 と 指導計画を作成するに当た て アセスメントに関する打合せ

際 共通理解を図 た指導方針に基 いて 事前学習 本時 活動 事後学

習 内容を具体的に計画することが大 です。 打合せシート 活動ごとの

指導計画の作成 を活用し 双方 学校が十分に打合せを行い が 協働

作業によ て計画書を作成するという意識をもつことが大 です。

その他 間接的な活動

時期 主な内容

学期 学期 学期 学期

・ 対象児童 居住地校へのビ レター ・ 在籍校担任 居住地校への手

・ 学級 よりの交換 ・ 感想文や手 の交換

直接的 活動 回数 限 い た 間接

的 活動 内容を深 こ

う こ 大切

打合せシート 活用例

事前学習

対象児童生徒 居住地校児童生徒 ・5W Hに基 活動内容を確認する

・事前に居住地校の写真などを見ておくこ と 活動の見通しをも

・ 活 動 の 序 を 絵 カ ー ド に よ っ て 確 認 す る

・自己紹介や ーマソングの練習をする

・対象児 のビ レターを視聴したり、 特 別 支 援 学 校 担 任 の 手 を 読 り す ること 、対象児が好 なことや配慮しなけ れ な ないことに いて知り、ゲームの内 容を考える

・集会に使用する飾りを作る

活動計画 案

○○市・ 立○○○小・中学校 指導者 ○○ ○○

県立○○特別支援学校 指導者 ○○ ○○

(1) 題材・単元 学級活動 めまして集会

(2) 本時 成25年10月20日 水 9:30~10:15 5年 組教室にて

(3) 本時の い

対象児童生徒 居住地校児童生徒 ・居住地校児童と共に自己紹介やゲームを

することが る

・居住地校児童の言葉掛けに応 て、ゲー ムなどの活動することが る

(17)

(4)本時の展開 過

学習活動・内容 指導上の配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

本時学習のめあてを ○ 全体のめあてや各自のめあて、内容に いて 事前に話し合い、準備しておく

展 開

めまして集会 をする

プ グ ム

めの言葉 お迎えの言葉

○○さ の自己紹介

ーマソング

ゲーム

・ 仲間集めゲーム ・ も 列車

インタビュー

おわりの言葉

◎ ○○さ に分 り やすく伝えるため、カ ードを使うなど発表の 方を工夫させる

- -

◎ 必要に応 て特別支援学校の教員が 言葉 掛けを行うなどの支援を行う

- -

○ 練習して た部分を役割 分担して歌うよ うにする

○ ゲーム中、一人 活動する 達がいない どう 配慮させる

○ ○○さ にも感想を述 ても うことを 事前に確認しておく

◎ 先に 達の発表を聞く機会を設定するこ と 、○○さ が感想を述 やすくする

- -

ま と め

本時のまとめをする ○ 特別支援学校の教員より気付いたことを 話しても う

○ 関わり方 よ ったところ等を賞賛する とともに次回の活動を知 せる

事後指導

対象児童生徒 居住地校児童生徒 ・5W Hに基 当日の振り返りを行う

・写真を見ること 、活動内容を想起する ・感想文を書 、居住地校へ届ける

・各自のめあてが達成された どう 、振 り返りを行う

・楽し った思い出を手 に書 、在籍校 へ届ける

めあて 楽しく安全に気を付けて活動し、仲よくなろう

合 理 的 配 慮 観 点 19 ペ ヸ 参 照 を 内 記載 指導 合理的配慮

(18)

ア 障害種別の留意事項

害 ある子 もに関わる際 害 特性等に応 てそ 配慮が必要

です。交流及び共同学習を実施する際 主 留意事項について 害種別に記

述します。

(6) 実施(Do)する際の留意事項

視覚障害

教材等を提示 場合 言葉 説明を添え 手 触 観

察 う

こ あ こ 指示代 詞 使用を 避け 右手前

具体的 指示

慣 い場所 行 た 初 体験 た 最初 周

状況や活動内容を説明 た 一緒 歩 案内 た

文字カヸド等を提示 コントラストを させ 適切

文字 大 さ 書く 照明 配慮 見や く

視 狭い場合 近 い く 気付 た

こ あ 本人 面 話 けた 歩 寄 た う心

聴覚障害

子 話 手 方を向い い 話 手 自 顔全体 特

口元 見え う 話 け

補聴器等 聞 取 や い う 必 声を出 話 口 けを動

た 大声を張 上 た い う

話 通 くい場合 子 手 指 ゆ く 文字を書

いた 空書 た 紙 書いた 確認 う 子

指文字や手話を活用 たコミュニケヸション

活動 流 を確認 た 話 手 方を見た た 子 や

後 を見た 場合 あ を認 う

け板書や実物 指文字 を利用 視覚的 手

(19)

知的障害

興味ヷ関心を こ 活動を工夫

言葉 指示 け く 絵や写真 を用いた モデルを示 た

こ 内容を具体的 伝え理解 や く

繰 返 活動 た 活動 手 を少 く た 絵や写真

を用い 手 や く う た 見通 を や

得意 活動や 段 授業 体験 たこ あ 活動を行う う

活躍 場を設け

子 行 動 意 味 や 背 を 必 要 応 適 切 説 明

子 士 理解 合い 達 う

肢体不自由

歩行を妨 た ぶ た い う 注意

車い や杖等を使用 子 階段や段差 あ こ 困 い

場合 う た い を 子 合 た方法

援 また 必要 応 周 人達 協力を求 安全 方法

車い を押 場合 ゆ く 押 前方ヷ側方 距 を十

保 車い や本人 体 人や物 ぶ い う注意

段差 あ 場所や坂 車い を押 場合 必 教員 付 添い 後

向 進 状況 応 た安全 押 方を

話を 時 子 目 高さ 合わせ う 気

(20)

イ 合理的配慮に いて

害 ある子 もた 指導に当た て 一人一人 害 状態や教育的

ニ 等に応 た 合理的配慮 を行い よ 適 指導を行うことが必要と

ます。

合理的配慮 と

害 ある子 もに対する支援について 国 全国規模で 都道府県 都

道府県内で 市 村 市 村内で そ が教育環境 整備を行います。こ

合理的配慮 基礎と る環境整備 基礎的環境整備 です。こ

を基に 設置者及び学校が 害 ある子 もに対し そ 状況に応 て 合

理的配慮 を提供することに ます。合理的配慮と基礎的環境整備 関係及

び学校における合理的配慮 観点 次 とお です。

病弱・身体虚弱

活動 当た 保護者 担当医 教師 個々 子 病状等

関 禁 事項等を確認

や気管支 息等 あ 子 発作 い 他 子

程度 活動 可能 あ 過重 担 い う

留意

病気 急 不調 こ あ 活動中 体調 変化

十 注意 個々 病状や体力 応 た活動を工夫

筋力低ㄦや骨折等を伴うこ 多い疾患 あ 子 い 無理

運動 い う 留意 主体的 活動 う 工夫

い や不 校等を経験 た子 場合 人 関わ を拒否

こ あ 子 気持 を 重 活動を広 いく う

害 あ 子 他 子 平等 教育を け 利 を享有ヷ

行使 こ を確保 た 学校 設置者及び学校 必要 適当 変

更ヷ調整を行うこ あ 害 あ 子 対 状況 応

学校教育を け 場合 個別 必要 さ あ 学校 設置者及

び学校 対 体制面 政面 い 均衡を失 た又 過度 担を

課さ い 定義さ いま

共生社会 形成に向けたインクル シブ教育システム構築 た 特別支援教育 推進 報告

(21)

国、都道府県、市町村、学校等

による環境整備

さんの ための 合理的 配慮

さんの ための 合理的 配慮

合 理 的 配 慮 設 置 者 ・ 学 校 が 実 施

合 理 的 配 慮 の 基 礎 と な る 環 境 整 備

基 礎 的 環 境 整 備

合理的配慮

基礎的環境整備

関係

※文部科学省説明資料よ

居住地校交流を実施するに当た て 在籍校がも ている情報をお互い共

有し が 必要 合理的配慮が提供さ るよう努 ることが大 です。合理

的配慮について 国立特別支援教育総合研究所がインクル シブ教育システ

ム構築 タベ スを作成し 実践事例を公開しています。

国立特別支援教育総合研究所 ーム ージ http://inclusive.nise.go.jp/

学校 け 合理的配慮 観点

<観点 教育内容・方法

- 教育内容

- - 学習上又 生活上 困 を改善ヷ克服 た 配慮

- - 学習内容 変更ヷ調整

- 教育方法

- - 情報ヷコミュニケヸション及び教材 配慮

- - 学習機会や体験 確保

- - 心理面ヷ健康面 配慮

<観点 支援体制

- 専門性 あ 指導体制 整備

- 幼児児童生徒、教職員、保護者、地域 理解啓発を図 た 配慮

- 災害時等 支援体制 整備

<観点 施設・設備

- 校内環境 バリアフリヸ化

- 発達 害 状態及び特性等 応 た指導 施設ヷ設備 配慮

(22)

居住地校交流において 対象児童生徒 在籍校である特別支援学校と居住

地校である ・中学校が連携して評価に当たることが求 ます。

実際 評価に当た て 活動計画 案 作成 際設定したそ

いに基 き 児童生徒 変容等について振 返 評価を行うことが重要で

す。

また 児童生徒 活動 評価 けで く 教師 支援 取組体制そ も

を評価することも重要です。

打合せシートD 評価・改善 を活用し 下記 よう 観点で評価する

ことで 改善点を明 にし 次 計画に生 すことができます。

教師の支援の振り返り

児童生徒に関する評価

次回に向けての改善点

・ 交流及び共同学習のめあて け なく、教科等学習のめあてを意識させ活動させる ・ 学習の振り返りの時間を十分確保する

・ 対象児童がより多くの 達に自分 関わることが るような活動場面を設定する

指導の観点 記述欄

☑ 本時の い 達成 た ○ 事 前 に 絵 カ ー ド など を使 っ て 集 会 の 内 容 を確 認したこと 、対象児が見通しをもって活動に参 加することが た

○ 自 己 紹 介 や ー マソ ング の 練 習 を 事 前 に 行っ たこと 、対象児が自信をもって活動することが

○ 対 象 児 の ビ レタ ー や 担 任 の 手 を基に集会の計画を立てたことにより、対象児と の関わりに いて考えることが た また、楽 しめる集会を企画することが た

● 学 習 の 振 り 返 り の時 間を 十 分 に 確 保 す る こと が な った

☑ 本時の い 適 あった ☑ 活動内容 適 あった ☑ 教材・教具 適 あった ☑ 教示方法 適 あった ☑ 子どもへの支援 適 あった ☑ 安全面の配慮 適 あった ☑ 教師間の連携 とれた ☑ 場面設定 適 あった □ 時間配分 適 あった ☑ 活動場所・施設 適 あった ☑ 児童生徒の相互理解 進

対象児童生徒 居住地校児童生徒 ○ 達に対して、自分 一緒にやろう 、

前 何 など声を掛けることが た ○大 な声 ーマソングを歌うなど、自信 をもって意欲的に活動 た

●何をしてよい 分 ないと 、指示や支 援を待っていることがあった

○対象児の良さに気付 、一人一人が自分に ることを考えて行動することが た ● 交流のめあて よく意識 ていたが、

学級活動 のめあてが十分に意識 てい な った

(7) 評価(Check)と改善(Action)

(23)

対象児童 特別支援学校 視覚 害 一般学級に在籍する 年生です。

弱視 児童であ 教科学習で 拡大教科書 22~26pt を使用しています。

また 板書を視写するとき 単眼鏡を使用しています。

対象児童 居住 地校 全校児童数 名 学校です。交流する 年生

学級 学級あ ます。

昨年度ま の状況

対象児童 年生であ た昨年度 次 よう 年間目標を設定し 算数

音楽 体育 教科学習や秋 遠足 雨天 た 校内遠足 行事において

居住地校交流を 回実施しています。

対象児童

年間目標

・自分 居住地について関心をも 地域

達と 関わ を深 ることができる。

居住地校児童

年間目標

・校区に住 児童 ことを知 一緒に学

習した 遊 することを通 て 学校

外で出会 ても交流することができる。

活動計画

場所 教育課程上 位置付け 主 内容等

7月 音楽室

プ ル

在籍校 音楽 体育

居住地校 音楽 体育

ムに合わせた身体表現活動

水遊び 水泳

1 月 教室

体育館

在籍校 行事

居住地校 行事

雨天 た 校内遠足

ク ション ゲ ム

月 教室

体育館

在籍校 算数 体育

居住地校 算数 体育

も さしを使 た長さ 学習

ル ルを変更したゴ ルボ ル

居住地校交流における対象児童 居住地校児童 姿を通し 次 よう 成果

が ました。

対象児童

○ゲ ム 際 達と手をつ 達

と 関 わる 意識 を し も て活 動す るこ

とができた。

居住地校児童

○ゲ ムやゴ ルボ ル を通して 視

覚 害 こ と に つ い て 体 験 的 に 感 取 る

ことができた。

回目 居住地校交流で 対象児童 交流を楽し にする言葉 が何度も

聞 居住地校 達に会えることを心待 にしている様子が感 まし

た。在籍校担任 居住地校担当者 今後に向けて 達同士で関わる時間を

増やすことを確認しました

(1) 視覚障害 小学部 一般学級 年生児童

(24)

本年度の年間目標

本年度 様々 教科等 学習に参加する ことや 給食や休 時間 掃除時

間を含 た長時間 交流を行うこと 保護者 願いを基に 次 よう 年

間目標を立てました。

対象児童

年間目標

・地域 達と 交流を通して 同世代 児

童と 関わ を広 ることができる。

居住地校児童

年間目標

・校区内に住 対象児童と進 で関わ を

も が 共に遊 学習した する

ことができる。

年間目標を基に 本年度 全校集会や音楽 図工 様々 教科学習 にお

いて 居住地校交流を実施することとしました。 また 給食や休 時間

自由 時間 中で 交流を行うことで 達同士 関わ を増やして いくことを

確認しました。 居住地校交流の実際

特別活動 全校集会 アドベンチャー集会 ~ 校時

具体的 手立てとして 長時間安心して過 すことができるように 対象児

童 た に靴箱や 棚 を準備しておくことを確認しました。また よ 多く

達と関わることができるよう 全校集会 際 自己紹 場面を設定する

こととしました。

校内を回る際 縦割 班 上級生 指示 もと ペアを組 児童と共に

活動する 安全面に気を付け が 活動することを確認しました。

対象児童

教育課程上 位置付け

特別活動

本時 い

・縦割 班があることを知 達と一緒

に校内を回 て様々 ゲ ムに挑戦するこ

とができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

特別活動

本時 い

・全校 児童が協力してゲ ムを行い お

互いを認 合 た 仲良く た する こ

とができる。

(25)

展 開

全校集会で 居住地校 校長先生

紹 後 堂々と自己紹 をすることができ

ました。また ゲ ム ル ル説明を聞き

達と一緒に校内を回 様々 ゲ ムを楽

し ことができました。

一方で 全校児童が一斉に活動したた

移動やゲ ム 際 混雑して動き た

ようです。移動 際 安全面に気を付ける

ことを担当者同士で再度確認しました。

算数 題材 億ま の数 校時

特別支援学校で 多く 達と共に教科学習を行う経験が少 いこともあ

算数 授業で 全体 前で発表する場面を設定した 全体 学習進度

遅 いように言葉掛けをした することを確認しました。

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 全校集会で自己紹 をする。 ○先に校長先生が紹 を行い 自己紹 し

やすい雰囲気をつくる。

展 開

校内 各所でゲ ムを行う。

1 ル ル 説明を聞く。

各教室 16 ゲ ム ナ

でゲ ムをする。

○よ 多く 達と関わ がもてるように

配慮する。

◎廊下や階段 照明を点灯することで安全

に移動できるように配慮する。 ③-

ま と め

本時 振 返 をする。 ○ル ルを守 て楽しく活動できた う

振 返 観点を伝える。

対象児童

教育課程上 位置付け

算数

本時 い

・万 位まで 数について大 比較ができ

数直線上 表した 数直線上 数を

することができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

算数

本時 い

・万 位まで 数について大 比較ができ

数直線上 表した 数直線上 数を

することができる。

(26)

展 開

文字を大きく板書をしたことや 単眼鏡と斜面台を使用して学習したことで

対象児童 普段 授業と同 ように学習内容を理解す

ることができました。そして 全体 児童 前で 堂々

と意見を発表することができました。

一方で 対象児童が使用している拡大教科書と居住地

校 児 童が使 用し て いる教 科書 出版 会 社が異 て

いたた 本時まで 学習 進 方に遊いが見 まし

た。そこで 今後に向 け 使用する題材 選 定や進

方 工夫 について確認しました。

体育 題材 ープリレー 校時

対象児童

教育課程上 位置付け

体育

本時 い

・ 達と協力し が ロ プ をする

ことができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

体育

本時 い

・ロ プ に興味・関心をも ル

ルを守 て楽しく活動することができる。

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 あてを確認する。 ○既習事項を確認する。

展 開

野球場 観客 数 大 をく

べる。

1 数字でく べる。

数直線上 数を 。

数を数 直線上に 表し く べ

る。

◎黒板 文字 大きく 見やすく書くよう

配慮する。 ①- -1

◎板書を試写する際 単眼鏡や斜面台を

使用させる。 ①- -1

ま と め

本時 振 返 をする。 ○ あてとしていた内容が理解できた う

確認する。

十万 位まで 数 大 をく

べよう。

(27)

児童全員が アイマスクをして走ることで 視覚に 害があると不便で あ

るけ ル ルを工夫することで と同 ように走 るということに気

付 せることができるよう 内容にしました。

展 開

授業 初 に 在籍校担任 視覚 害者にと て走ることと よう

こと について話をしました。 ロ プ 対象児童にと て 慣

た種目であ 模範演技をする 自信をも て活動することができました。

体育 学習で 対象児童が活躍できる場を多く設定することができました。

一方で 授業 振 返 時間が短く てしまい 感想を発表する活動が

十分にできませ でした。

居住地校交流の実施を通して

今年度1回目 居住地校交流でしたが 昨年度 仲良く た 達 次々

に声を け たことで 対象児童 抵抗 く 校し活動することができまし

た。活動後 対象児童 作文に 楽し た活動 様子が書 ていました。

居住地校 児童についても 害に対する理解が進 でいることが感 ま

した。また 対象児童 保護者と共に 地域行事に積極的に参加するように

てお 活動 範囲が広が つつあ ます。

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 あてを確認する。 ○視覚 害者にと て走ることと

よう こと について考えさせる。

展 開

ロ プ をする。

1 ル ルを確認する

アイマ スクをし いで ロ プ

をする。

アイマ スクをし てロ プ

をする。

○手が擦 いように ロ プに通したバ

トンを持 て走るようにする。

◎対象児童を含 た全員がアイマスクを着

けて走 せる。 ①-1-

ま と め

本時 振 返 をする。 ○楽し た点や難し た点 感想

を発表させる。

アイマスクをしてロ プ

(28)

対象児童 特別支援学校 聴覚 害 一般学級に在籍する 年生です。

発音 比較的明瞭で 手話と口話を併用しています。

対象児童 居住地校 全校児童数 76 名 学校です。交流する 年生

学級 9名です。

昨年度ま の状況

対象児童 昨年度 次 よう 年間目標を設定し 運動会に参加するた

事前練習が行わ る体育において居住地校交流を 回実施しています。

対象児童

年間目標

・地域 子 もた と触 合うことによ 人

間関係を広 将来自立・社会参加すること

につ る。

居住地校児童

年間目標

・地域に住 特別支援学校在籍児童と 交

流活動を通して 害 ある人へ 理解を

深 対象児童を理解する契機とする。

活動計画

場所 教育課程上 位置付け 主 内容等

9月

運動場 在籍校 体育

居住地校 体育

運動会 練習 ダンス等

居住地校交流における 対象児童 居住地校児童 姿を通し 次 よう 成果

が ました。

対象児童

○ 活 動自 体が 動 きを 伴い 理 解し やす

た。また 周囲 児童 関わ が多く た

こ と でダ ンス に スム に 入 るこ とが でき

た。回数を重 るにつ て楽しそうに参加す

る様子が見 た。

居住地校児童

○当初 戸惑う様子が たも

次 第 に 児 童 関 わ 方 に 積 極 性 が

るように 学級や学年 一員として意

識する様子が見 た。

対象児童 ビ 映像を活用して 事前にダンス 練習をしてお 交流

際 教師や周囲 児童 動きを見 が ダンスを踊ることができていました。

運動会当日 在籍校 休業日で したが 在籍校 校長と居住地校 校長が対

象児童 参加について協議し 保護者が付き添い運動会に参加しています。

全競技に参加できたことに保護 者もとても喜 でいましたが 同時に児童相

互 ュニ ション 難しさも認識していたようです。 対象児童 様子

必要 情報を確保 すること 場 雰囲気等についても取捨選択して伝える

ことが課題と考え ます。

(29)

本年度の年間目標

保護者 運動会へ 参加と併せ 給食や休 時間 掃除時間を含 教科

学習に参加することを希望しています。

居住地校交流が 続さ ることに 在籍校担任 居住地校担当者 こ

まで 実施状況や保護者 願いを基に 次 年間目標を立てました。

対象児童

年間目標

・地域 子 もた と 交流活動を通して

経験を増やし 社会性を養う。

・居住地 子 もた と 人間関係を広 る

き けを作る。

居住地校児童

年間目標

・聴覚に 害 ある子 もと 交流活動を

通して 聴覚 害について理解を深 進

で関わ うとする態度を育てる。

年間目標を基に 本年度 運動会 事前練習が行わ る体育 他 国語・

算数・生活においても 居住地校交流を実施することとしました。

在籍校担任と居住地校担当者 1回目 実施当日 居住地校児童へ 事前

学習を行い 対象児童に話をする際 口を見せ が 話すように すること

後 呼び掛けても対象児童 分 い こと等を 在籍校担任 伝える

ことを確認しました。 居住地校交流の実際

対象児童 体育 学習 後 国語 学習に参加します。

体育 題材 リズムに合わせておどろう 校時

対象児童

教育課程上 位置付け

体育

本時 い

・ ムに合わせて居住地校児童と一緒に

踊ることができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

体育

本時 い

・対象児童と積極的に関わ が

ムに合わせて踊ることができる。

具体的 手立てとして 在籍校担任と居住地校担当者 対象児童が自宅で

も表現 ダンス 動きを 習できるように 居住地校がビ 映像を提供し

ておくこと また 実施当日 保護者にも参加しても い 対象児童へ 対応

仕方について 在籍校担任や保護者 助言を得ることを確認しています。

(30)

展 開

国語 題材 運動会の招待状を書こう 校時

具体的 手立てとして 在籍校担任と居住地校担当者 居住地校児童に

対象児童が補聴器を着けていることや ュニ ションを図る際 手話と

口話を併用していることを改 て伝えておくことを確認しています。

展 開

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 本時 あてをつ 。

ダンス 動きをお えよう。

○対象児童も含 て運動会当日 演技をす

ることを確認する。

展 開

ムに合わせて踊る。

1 繰 返し踊る。

互い 動きを見合う。

○動きを覚えた児童がモ ルと 個別

に動きを確認できるようにする。

◎ ムを視覚的に理解できるよう 対象

児童 見やすい場所で手拍子をする。

①- -1

ま と め

本時 振 返 をする。 ○次時 運動場で当日 演技 場所を確

認することを伝える。

対象児童

教育課程上 位置付け

国語

本時 い

・運動会 期日や時間 内容等 大事 項

目を落とさ いで書くことができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

国語

本時 い

・運動会 期日や時間 内容等 大事 項

目を落とさ いで書くことができる。

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 運動会で 家 人に 見て欲 しいこ

と等を出し合い あてをつ 。

し うたい うを こう。

○昨年度 関わ がある居住地校児童が

対象児童 近くにいるようにする。

展 開

必要 内容を調べて書く。

・期日や開始時刻 プロ ム等

○互いに見せ合い 大事 項目を確 る。

◎必要に応 書くことで ュニ シ

ョンを図るよう声 けする。 ①- -1

ま と め

本時 振 返 をする。 ○対象児童に関する気付きも書 せるよう

(31)

対象児童 学年全体 場で紹 さ たた

し く緊張した様子でしたが 交流学級で改

て紹 場を設けたことで そ 後 意欲

的に学習に取 組 ことができました。国語で

対象児童が書いた運動会へ 思い等が紹

さ 居住地校児童 対象児童へ 理解を深

る上で効果的でした。

こ 日 対象児童 FMマイクが無 たた

対象児童 教師 指示を理解でき い場

面が多く見 ました。在籍校担任と居住地校担当者 FMマイク 使用

他 手話通訳や ワイトボ ドを用いた補助を行うことを確認しました。

対象児童 前回に続く体育 学習 他 算数に参加します。

体育 題材 リズムに合わせておどろう 校時

対象児童

教育課程上 位置付け

体育

本時 い

・ ムに合わせて居住地校児童と一緒に

踊ることができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

体育

本時 い

・対象児童と積極的に関わ が

ムに合わせて踊ることができる。

在籍校担任と居住地校担当者 体育で 表現 他 走・競 遊技 練習

を含 て行うことを対象児童に事前に伝えておくことを確認しています。

展 開

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 本時 あてをつ 。

運動会当日 動きをお えよう。

◎対象児童が把握できるように 演技する

場所や動きを視覚的に示す。 ①- -1

展 開

ムに合わせて踊る。

1 全体を通して演技する。

互い 動きを見合う。

○隊形を整え が 運動場で 演技 位

置が確認できるようにする。

ま と め

本時 振 返 をする。 ○次時 運動場で当日 演技 場所を確

認することを伝える。

9月 回目

(32)

算数 単元 け算 校時

対象児童

教育課程上 位置付け

算数

本時 い

・も 集ま をいくつ つまと て数

える活動を通して け算 意味を理解す

ることができるようにする。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

算数

本時 い

・も 集ま をいくつ つまと て数

える活動を通して け算 意味を理解す

ることができるようにする。

展 開

体育で 対象児童が 自信をも ほと 教師を頼 に活動することが

できていました。ダンス 動きが居住地校児童と揃い 隊形 変化にも対応す

ることができています。今回 FMマイクを使用していたた 指示に対する

け答えもできました。学習後 感想 中で 居住地校児童 対象児童が

アンカ として頑張 てく た で一番に た 等 声が聞 対象児童

にと て自信に たと思わ ます。

算数で 細 打合せが十分にできてい たた 対象児童が ~

つ という用語に戸惑う様子が見 ました。在籍校担任と居住地校担当者

教科学習で 対象児童が 学習 進度や見通し 使用する用語を事前に把握

できるようにしておくことを確認しました。

回目 交流が終了した逬 土曜日に運動会が実施さ ました 。運動会当日

在籍校 休業日でしたが 改 て在籍校 校長と居住地校 校長が対象児童

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 本時 あてをつ 。

まわ に あるも つあ

つ をしよう

◎対象児童以外 児童に個別指導を行う際

FMマイク スイッチを る。

①- -1

展 開

け算 考え方を調べる。

1 1袋に 数個入 ている も を

見つける。

見つけたも を全体で交流し

け算 考え方を調べる。

○ ~ つ 考え方が理解できるように

卵 パック等見せて説明する。

○見つけたも を発表させ つ

つ等と整理し が 板書する。

ま と め

本時 振 返 をする。 ○分 たことや 達とが たこと等

(33)

参加について協議し 保護者が付き添い運動 会に参加することにしました。

運動会当日 学年 全て 演技に対象児童

が参加し 居住地校児童と達成感や満足感を共

有することができました。運動会を通して居住

地校交流に取 組 でいることが 開会式で

校長あいさつでも紹 さ 全校 保護者や地

域 方に広く周知する機会と ました。

生活 題材 おもち ンドを こう

対象児童

教育課程上 位置付け

生活

本時 い

・身近にあるも を使 て作 たおも

で遊 も 特徴を生 して工夫す

る面白さを実感した することができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

生活

本時 い

・相手にゲ ム 面白さや遊び方を分

やすく教え で遊ぶ楽しさに気付く

ことができる。

在籍校担任と居住地校担当者 事前に 居住地校児童が自分た 考えた

遊びを用意し 遊び方を説明できるようにしておくことを確認しています。

展 開

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 本時 あてをつ 。

とも をし うたい して おも

ンドを こう

○1年生や対象児童が つ 遊び

ナ を繰 返し回ることができるよう場を

設定する。

展 開

遊び方を 説明し た 説 明を聞

いて遊 する。

1 役割に即して活動する。

感想を話し合う。

◎対象児童が 達と や と ができてい

い時 在籍校担任が適宜 通訳をする。

①- -1

ま と め

おも ンドで 体験 を 振

返 日記にまと る。

○居住地校児童に 1年生や対象児童と

関わ を通した気付きを書 せる。

月 回目

(34)

対象児童にと て 同 学級で 回目 交流

と 教室 雰囲気に でいる様子でした。

対象児童 つ 遊び ナ を繰 返し回

る活動設定であ たた 活動 見通しをもつこ

とができ 自分 積極的に 達 中に入ること

ができていました。遊び ナ を回 て楽し

が 空気砲 うるさくてび く した く

で当た を出した です く楽し た 体

育館でも教室でもす たです 等と感想を書いてお 広い場で活動する

体験に感動していた様子でした。

こ 日 対象児童 FM補聴器を忘 ていた です が 達と や と で

分 い時 支援員を見るように伝えていた で 適宜 通訳 支援を け

ることができています。また 居住地校児童 説明も分 やすく 対象児童

活動内容を理解することができていました。

まと 段階で 居住地校児童 次々にそ 感想が発表さ た他

在籍校担任が対象児童 感想を披露することによ よ 一層交流 意義が深

ま たようでした。

居住地校交流の実施を通して

昨年度 児童相互 ュニ ション 難しさもあ たようですが F

M補聴器や補助手段 活用等によ 対象児童にと て必要 情報が確保でき

るように配慮したこと また 居住地校児童へ 事前学習によ 居住地校児

童 ュニ ション手段に関する理解が進 こと 児童相互 滑

ュニ ションが図 るように ました。

本年度 回 実施が終了した後 事後学習

として 居住地校児童が対象児童へ手 を書い

ています。内容を見ると 多く 居住地校児童

が対象児童 良さに着目し 今後も互い つ

が を大 にしたいと 思いをも ていること

が分 年間目標として目指している姿が現

てきているも と考えます。

地域で 対象児童が行事に参加している際

に 居住地校児童が対象児童に声を ける等

児童相互 関わ も増えています。

保護者や在籍校担任も 居住地校交流を通し

て 対象児童が積極的に学校や地域で 活動に

取 組 ように たことを喜 でいます。

魚釣り びコー ーの様子

(35)

対象児童 特別支援学校 知的 害 重複学級に在籍する肢体不自由を

併せ有する 年生です。簡単 日常会話 理解してお 身近 言葉を用いて

1~ 語文程度で発語することができます。 移動 際 車椅子を使用し 食事

や排泄 場面で一部 助を必要としています。

対象児童 居住地校 全校児童数 1名 学校です。交流する 年生

学級 7名 学級です。

昨年度ま の状況

対象児童 昨年度 次 よう 年間目標を設定し 学級活動・音楽・生活

各教科等において1時間 つ居住地校交流を実施しています。

対象児童

年間目標

・楽しい雰囲気 中で共に活動することによ

居住する校区 達や地域社会 人々と

結びつきを深 る。

居住地校児童

年間目標

・ 害について理解を深 るとともに 相

互 ふ あいを通 自分にできることを

考えて行動する等 豊 人間性を育 。

活動計画

場所 教育課程上 位置付け 主 内容等

7月 学 校

会議室

在籍校 生活単元学習

居住地校 学級活動

学習 様子を紹 し合 た ゲ ムを

した する。

9月 学 校

会議室

在籍校 音楽

居住地校 音楽

歌遊びや合唱をした 楽器を演奏した

する。

11月 学 校

会議室

在籍校 生活単元学習

居住地校 生活

手作 おも を作 ル ルを守 て

遊ぶ。

年 回 居住地校交流における 対象児童 居住地校児童 姿を通し 次 よ

う 成果が ました。

対象児童

○ 在 籍校 で 学 習を 生 し て 自信 をも て

学習に参加し 達と関わ 合うこと 楽し

さを十分に味わうことができていた。

居住地校児童

○ 対 象 児 童 と 同 ル プ 児 童 適

に声 けができていた。交流を通して 思

いや 心情が深まる様子が た。

居住地校担任も十分に教材研究を深 ていたこと 効果的 実施ができ

てお 対象児童 保護者 も感謝 声が寄せ ました。 在籍校担任 居

住地校担当者 今後に向けて 対象児童 活動量や時間を検討すること 居

住地校 年間指導計画へ 位置付けを明確にしておくことを確認しました。

(36)

本年度の年間目標

本年度も 居住地校交流を 続することに 在籍校担任 居住地校担当

者 こ まで 実施状況や保護者 願いを基に 次 年間目標を立てました。

対象児童

年間目標

・社会的 経験を広 よ 望ましい社会性

を身に付ける。

・校区 達や地域社会 人々と 結びつき

を深 る。

居住地校児童

年間目標

・校区に住 でいる異 る学校へ通う 達

存在を知 地域生活 中で意識して関

わ うとする心情を育てることができる。

昨年度 居住地校交流を 続していますが 居住地校で 進級に伴う学級

編成が行わ ているた 再度 居住地校児童が対象児童 ことを知るた

活動を設定すること 始 本年度 学級活動や体育 学習において居住

地校交流を実施することとしました。

在籍校担任と居住地校担当者 対象児童が疲 い程度に活動を設定する

こと 居住地校で 特別支援教育 ネ タ と教務主任が連携し て実施

をサ トすること 学級通信等で保護者へ 理解啓発を 図ること 実施後に

居住地校児童 対象児童へ手 や感想を書くこと等を確認しました。

居住地校交流の実際

学級活動 題材 ○○さ を知ろう集会をしよう

対象児童

教育課程上 位置付け

学級活動

本時 い

・好き ことや学習していること等について

自己紹 した スチャ や発声を通し

て自己表現した することができる。

居住地校児童

教育課程上 位置付け

学級活動

本時 い

・対象児童を知る活動を通して 同 学年

達 が 特 別 支 援 学 校 で 頑 張 て い る こ

とを知 こ 交流に期待を持つこ

とができるようにする。

指導に当た 在籍校担任と居住地校担当者 対象児童 体温調節が難し

いた 空調設備 ある部屋を使用すること 居住地校で 事後学習で児童

感想を交流し 互い 感 方 遊いに気付 せること等を確認しました。

(37)

展 開

対象児童 自己紹 を通し スチャ や 在籍校担任が提示する ュ

ニ ションボ ドを用いて在籍校や家庭生活 様子等を伝え 自分 思いを

伝える意欲を高 ていく様子が見 ました。自己紹 時間が足 く

たた 在籍校担任 今後 伝える内容を事前に吟味し できる け対象

児童が主体的に表現できる方法を工夫することにしました。

居住地校児童 対象児童 保護者が 対象児童 こ まで 成長について

話す場面で う き が 真剣に話を聞いていました。そ 後も 対象児童

が在籍校で頑張 ていること等を知るクイ や 在籍校 運動会で 対象児童が

踊 たダンスを一緒に踊る等 活動を通し 居住地校児童 対象児童 こと

をも と知 たいと気持 を高 ていました。本時 振 返 でも 居住地校

児童 対象児童について知 た新た 気付きがたくさ 発表さ 今後 交

流へ 期待を高 ていました。

活動 空調設備 ある部屋で実施さ ましたが 活動に制限があ たた

児童相互 活発 交流ができませ でした。そこで 在籍校担任と居住地校担

当者 次回 交流 体育館等 広い場所で行うことにしました。

過 程

学習活動と内容 指導上 配慮事項 ◎合理的配慮及び観点

導 入

1 居住地校 児童が自 己紹 し

あてを確認する。

○○さ を知 う集会をしよう

○居住地校児童が進行し 集会活動に対象

児童を招待する形で進 る。

展 開

集会を行う。

1 対象児 童 保護 者 在 籍校担

任 話を聞く。

交流をする。

・クイ ダンス等

○対象児童が学校で頑張 ていること

さい頃 様子等を紹 しても う。

◎対象児童による自己紹 で スチ

ャ 等を交えて発表するよう支援する。

①- -1

○居住地校生徒 対象児童 表現内容を

スチャ 等も含 て 汲 取るよう伝

えておく。

○在籍校 運動会

ダンスを居住地校児

童も教えても い

一緒に踊る。

ま と め

本時 振 返 をする。 ○対象児童と 出会い 考えたことや感

参照

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