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〇学校体育施設開放運営委員会会則（例）
（名称）
第１条 本会は、〇〇〇学校体育施設開放運営委員会と称する。
（目的）
第２条 本会は、豊中市立小・中学校体育施設開放事業実施要綱（昭和５３年４月豊中市教 育委員会策定。以下「実施要綱」という。）の規定に基づく〇〇〇学校体育施設開放事業 （以下「開放事業」という。）に係る管理運営及び利用調整について協議決定し、もってスポ ーツ活動に関する地域住民の要望に応え、健康保持と体力の向上に資することを目的とす る。
（組織、業務、役員等）
第３条 本会の組織、業務等については、実施要綱の定めるところによる。 ２ 本会に、委員長１名、副委員長１名、事務担当者１名を置く。
３ 委員長、副委員長及び事務担当者（以下「委員長等」という。）の選出方法は、本会が別に 定める。
４ 委員長は、本会を代表し、本会を統括する。
５ 副委員長は、委員長を補佐し、必要に応じその職務を代行し、又は代理する。 ６ 事務担当者は、本会の会計その他の事務に従事する。
７ 委員長等の任期は、１年とする。ただし、再任を妨げない。
（総会）
第４条 本会の総会は、委員長が招集し、次に掲げる事項を審議し、決定する。 (1) 会則の改正等に関すること。
(2) 〇〇に関すること。 (3) 〇〇に関すること。
２ 前項に定めるもののほか、本会の総会その他会議について必要な事項は、委員長が定め る。
（利用団体登録審査基準）
第５条 実施要綱に定めるもののほか、本会による〇〇〇学校の体育施設の利用団体登録の 基準は、次のとおりとする。
(1)〇月〇日から〇月〇日までに本会へ学校体育施設開放事業利用団体登録申込書を 提出した団体。
(2)○○○学校で実施する〇〇〇に参加する団体。
・・・など
（利用調整基準）
第６条 実施要綱に定めるもののほか、本会による〇〇〇学校の体育施設の利用調整の基準 は、次のとおりとする。
(1)利用申し込みが重なった場合は、抽選を実施する。
(1)利用申し込みが重なった場合は、該当の団体間で調整を行うものとする。 ・・・など
（細目）
第７条 実施要綱及び前各条に定めるもののほか、本会について必要な事項は、委員長が定 める。
附 則
