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平成28年度第1回自立支援協議会議事録(平成28年5月12日)

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平成28年度第1回浦安市自立支援協議会 議事録

○「障がい」の表記について

法律名、団体名等固有の名称を除き「障害」は「障がい」と、「害」を「がい」とひらがな表記します。

(例)障がい者福祉センター、身体障がい者福祉センター など

○委員名の表記について

障がい当事者あるいはそのご家族である委員のプライバシーの保護の観点から、また、委員は団体等を代 表としてご参加いただいていることから、発言者の名称には、団体名等を掲載します。

1.開催日時 平成28年5月12日(木) 13:30~15:30

2.開催場所 健康センター 第1会議室

3.出席団体名

明海大学(会長)、

和洋女子大学、浦安市視覚障害者の会「トパーズクラブ」、浦安市聴覚障害者協会、浦安手をつなぐ親の会、 株式会社オリエンタルランド、NPO法人発達わんぱく会、NPO法人フレンズ、

社会福祉法人敬心福祉会、社会福祉法人サンワーク、社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも、 介護給付費等の支給に関する審査会、浦安市社会福祉協議会、千葉県立市川特別支援学校、

健康福祉部(次長)、こども発達センター

4.議題

(1)平成28年度自立支援協議会と部会の運営及び議題について

(2)基幹相談支援センターの事業計画について

(3)「障がい福祉に関するアンケート」の実施について

5.資料

議題1資料(1) 平成28年度自立支援協議会と部会の運営及び議題について 議題1資料(2) 平成28年度自立支援協議会スケジュール

議題2資料 平成28年度基幹相談支援センター事業一覧 議題3資料 障がい福祉に関するアンケート(案)

権利擁護センター・障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例周知チラシ 障がい福祉サービス事業所合同説明会チラシ

議題4資料 計画相談支援の現状

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6.議事

事務局:それでは、ただいまより平成28年度第1回浦安市自立支援協議会を開催します。

協議会を開催する前に会議の進め方について確認させていただきたい事項がございます。自立支援協議 会及び部会は会議を公開し、議事録もホームページで公開いたします。特に個人情報に係る発言等につ きましては十分なご配慮をお願いいたします。

なお、議事録には発言者が所属する団体名を記載いたしますので、ご了承のほどよろしくお願いいた します。

また、発言の際にお願いしたいことがございます。当協議会におきましては聴覚障がいのある方、視 覚障がいのある方が委員として参加されております。ご発言の際はゆっくりお話しくださるようお願い いたします。進行が速いようでしたら、恐れ入りますが、手話通訳の方より挙手をお願いいたします。 また、議事の記録及び会議を円滑に進めるためにも、ご発言の際は挙手いただき、リーダーの「○○ 委員お願いします」の発言の後に団体名と氏名を述べていただき、その後発言をお願いいたします。

それでは、今後の進行につきましては会長にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 会長:改めまして、こんにちは。

私は会長ということで議長も務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

今日は初夏の非常に日差しが強い中、またゴールデンウィーク後いろいろとあわただしい中お集まりい ただきまして、本当にありがとうございました。今回第1年度、平成28年度第1回目ということで、こ れからの2年間の方向性あるいはこれからの2年間の議題等を審議して決めていきたいと思っておりま す。

若干の構成メンバーの変更がございましたけれども、目指すところはいささかも変わりございません。 どうぞ、冬のときは熱い議論をして暖かくというお話をしたのですが、暑い日でも熱い議論をしてさら に熱く語り合いながら地域の課題の解決に向けて力を合わせていきたいと思いますので、よろしくお願 いいたします。

それでは、座って進行させていただきます。

まず初めに早速議題ということで、議題1の「平成28年度自立支援協議会と部会の運営及び議題につ いて」につきまして事務局よりまずご説明いただきたいと思います。お願いいたします。

事務局:議題1の平成28年度自立支援協議会と部会の運営及び議題について説明させていただきます。 議題1の資料(1)と(2)、(2)は本日お配りさせていただいたものです、お出しください。 まず1番、組織についてということで、自立支援協議会は市長から委嘱を受けた委員で構成していま す。また、協議事項を円滑に処理するために、また当事者の方からの意見を聴取するために5つの部会 を置いています。権利擁護部会、こども部会、相談支援部会、地域生活支援部会、本人部会となってお ります。

2の合同部会についてですが、部会間の情報交換を行い、連携を図るために開催するものです。 4番の開催回数について、自立支援協議会は年6回、部会は年4回となっておりますが、本人部会に ついては年3回を予定しております。合同部会は年2回を予定しております。

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6番の代理出席についてですが、自立支援協議会のほうは代理人の方が出席することはできませんの で、よろしくお願いします。ちなみに、部会については代理の方の出席が可能となっております。

2ページ目に移っていただいて、この自立支援協議会と部会については公開の会議となっております ので、議事録等をホームページ等で公開しますので、よろしくお願いいたします。

また、協議会の委員については非常勤特別職ということになっておりますので、ホームページで所属 団体とお名前を掲載した名簿を公開することになっております。

9番の開催スケジュールについてですが、本日お配りした議題1資料(2)のとおりとなっておりま す。第1回合同部会が9月15日に変更になりました。今日お配りしたものが新しいものとなっておりま すので、差替えをお願いいたします。

会議の開催予定はこのスケジュールのとおりとなっております。

3ページ目、平成28年度の議題についてなのですが、まず(1)自立支援協議会についてですが。障が いのある人もない人も共に暮らしやすいまちづくりに関し、関係機関によって定期的な協議を行うこと を目的としております。

28年度の議題案については②のとおりですが、地域課題の整理と対応に関する事項や基幹相談支援セ ンター等の事業についての検証及び評価を主な議題としております。また、来年度の「障がい者福祉計 画」の策定に向けて、今年度「障がい福祉に関するアンケート」を実施することになっておりますので、 この自立支援協議会やほかの部会でアンケートについてご意見を伺う予定でおります。

また、現行の「障がい者福祉計画」について協議会やほかの部会で進捗状況を報告する予定となって おります。

そして、第2回ですけれども、こちらに記載していないのですが、地域生活支援拠点と野菜工場につ いての進捗状況を報告させていただきたいと考えております。

続きまして、4ページ目に移っていただいて、(2)権利擁護部会についてです。障がい者の権利を 擁護するためのネットワーク作りと啓発・広報活動を行うことを目的としておりまして、議題について は②のとおりで、権利擁護に係る啓発・広報に関する事項など。昨年度は差別解消法の施行に向けて差 別の解消に関することに重きを置いていた部分があったと思うのですけれども、今年度は啓発や広報に 関する事項について重きを置いていきたいと考えております。

続きまして、(3)こども部会についてですが、18歳になるまでのこどもへの支援を協議し、ライフ ステージに合わせた支援と関係機関のスムーズな連携を図ることを目的としておりまして、議題案につ いては②のとおりなのですが、昨年度に引き続きサポートファイルの活用についてなどを議題として上 げて協議していきたいと考えております。

5ページ目に進んでいただきまして、(4)の相談支援部会です。相談支援事業の充実と相談支援事 業所の連携を図ることを目的としておりまして、議題についてはサービス等利用計画の質の向上に関す る事項などを議題としております。基幹相談支援センターの事業報告などもこの部会で行っていきたい と考えております。

続いて(5)地域生活支援部会についてですが、障がいがある方の就労・住居等地域生活全般に係る

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問題の解決に向けて協議を行うとともに、障がい福祉サービス事業の充実を図ることを目的としており ます。

議題については②のとおりで、地域生活支援拠点についてなどを議題に上げていく予定であります。 6ページ目に移っていただきまして、(6)本人部会についてですが。当事者間の情報交換を行いまし て、相互理解を図ることを目的としております。

(7)合同部会についてですが、部会間の情報交換を行い連携を図ることを目的としています。 28年度についてなのですけれども、委員の方々への情報提供や勉強会も兼ねまして、一般の市民も参加 できるような講演会の開催を考えております。

私から議題1の説明は以上になります。 会長:ありがとうございました。

それでは、ただいまの説明につきまして何かご質問あるいはご意見等ございますでしょうか、お受け したいと思います。

特にございませんか。

それでは、議題のほうを進めさせていただいて、もし途中でお気づきになられたことございましたら 戻っていただいても差し支えございませんので、議題のほうを進めさせていただきたいと思います。

なお、スケジュール等が多少変更になりましたので、よろしく手帳等にご記入の上ご出席をお願いい たします。

それでは、次の議題ということで、議題2「基幹相談支援センターの事業計画について」ということ で、基幹相談支援センターからご説明いただきたいと思います。

基幹相談支援センター:改めまして、お世話になります。よろしくお願いいたします。

皆さんのお手元にありますA3横表は基幹相談支援センターに最も求められております地域の相談体 制の強化を目的とした具体的な取組の一覧となっております。今回新しい委員の皆様が数人いらっしゃ るということで、この横表の説明に入ります前に少し基幹相談支援センターの目的を簡単にご説明差し 上げてからこの表のご説明に入りたいと思います。

まず、浦安市基幹相談支援センター運営事業というのが正式名称なのですが、目的としましては地域 における中核的な役割を担う機関として、総合的かつ専門的な相談支援を提供し、地域の相談体制強化 を実施するということを目的に設置されております。個別のケースワークの特徴としましては、皆さん もうお聞きにはなっているとは思いますが、まず総合的・専門的なワンストップ相談窓口ということで、 紋切り相談をしないということが求められているということと。相談体制が24時間365日ということで、 夜間、祝日、深夜・早朝等の緊急携帯電話を活用しながらの対応を実施しております。この2点が大き な個別の相談支援ということにおきましては特徴的な事柄だろうなと思っております。

職員数としましては、仕様書におきましては常勤職員5名、非常勤職員が1名ということで実施して おります。

今回皆様のお手元にお配りさせていただきました今度はA3横表の資料に基づきまして、地域の相談 体制強化の具体的な取組をご説明申し上げたいかと思います。

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基本的なこの事業構成は昨年度と余り大きく変わっておりません。ただ、仕様書の変更に伴いまして 幾つか新しい事項のご説明をさせていただきたいと思います。まず、横表の左のほうから、グループス ーパービジョンのほうから資料を読み上げるような形でご説明したいと思います。

グループスーパービジョンは昨年度から実施しておりまして、継続的な事業となりますけれども、対 象としますのは地域の相談支援事業所の相談支援専門員の皆さん、それから福祉課のケースワーカーさ んと一緒に、簡単に言いますと事例検討を行っていくということで、講師は武蔵野大学の岩本教授をお 迎えして、スーパーバイザーの人をお迎えして実施しております。早速5月16日の月曜日が第1回目と いうことで、地域の相談員さんと今期初めてお顔合わせをする機会を設けることになっております。

目的としましては、個別の相談、特に計画相談支援のケースをこのグループスーパービジョンでは検 討するわけなのですけれども、事例の全体像をつかみ、アセスメントを深めることで相談支援専門員さ んの支援の行き詰まりであったり支援手法を学んで、スキルをアップすることによって利用者さんへの 質の高い個別のケースワークの提供を目指すということを一つ置いております。2つ目としましては、 事例検討の結果をサービス等利用計画に反映させて、計画そのものの質の向上を図っていくということ が2つ目にあります。3つ目としましては、個別の相談ケースから見えてくる地域課題を相談支援専門 員さんと一緒に考えて、社会資源の情報共有であったりとか地域課題の解決に向けての相談支援専門員 さんのソーシャルワークの動きを実践していくということを目的にしております。皆さん相談員さんが 集まって事例検討するわけですから、当然非常に実務に活かせる社会資源の情報だったり、サービス提 供事業者さんのお話だったり、実務経験の共有化というものを図ろうと思っております。

概要としましては、大体最大20名ぐらい、昨年度で言いますと平均14名ぐらいの相談支援専門員さん が集まって、実際に我々が支援している事例をもとに事例検討を行っております。その結果をサービス 等利用計画に反映させたり、あとサービス担当者会議の運営方針をみんなで検討したり、あとインフォ ーマルな資源の活用の方法についてグループワークでディスカッションしたりというような時間も設け ております。

続きまして、その横にあります公開事例検討会ということなのですが、これも同じく事例検討なので すが、これは今度は医療、福祉、教育分野で対人援助に関わっている地域の皆様どなたもが参加できる 事例検討会として設定しております。講師は精神科医であります山科先生にスーパーバイザーとして参 加していただいております。実際目的としましては、嘱託医とか訪問医の先生がいらっしゃらない事業 者さんにとってみましては精神科の先生による事例の解説を聞くという機会は極めて実務に有効である というお声もいただいておりまして、まずは精神科医の先生による事例の読み解き、見立てのアセスメ ント、解説、それから支援のスタンスですね、支援者としてどういう心構え、どういうアプローチがい いかということを実務的な事例検討を経験しながら知識を学んでいくということを目的にしております。 また同時に、先生が精神科医でいらっしゃるということで、精神疾患、障がい特性の基本的な知識、理 解をみんなで共有していけるというメリットもございます。

概要としましては、地域の支援機関、皆さん困ってますという事例を出していただくことになってお りまして、大体最大2事例ぐらい、昨年度の実績でいきますと就労移行事業者さんであったり相談支援

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事業者さんであったり、あとは障がいの相談も引き受けるし、高齢者の相談もちょっとやっていらっし ゃるしというような相談機関の方とか、そういう皆さんのほうから事例のほうが提出されております。 その事例検討を行って、先生の解説を聞いて、その後参加者から質疑応答を経てより理解を深めるとい う形をいつもとっております。今期は1回開催する予定になっております。

続きまして、講演会なのですけれども、講演会の内容としましては、このたび仕様書のほうに差別解 消法施行に伴いまして、事業者や市民の皆さんに差別解消法の啓発・広報の活動の取組をしてください というご指示のほうをいただいております。それを受けまして、まず差別解消法についての勉強会を開 催する予定にしております。

もう一つ、暮らし、住まいについての勉強会を今年度実施する予定になっておりまして、サブタイト ルとして、住みたい暮らし設計図ということで。これは相談支援専門員さんから日々の実践から見えて きたニーズに基づいての講演会になっております。親亡き後ということで、住まいをどうしていくか、 どんな暮らしをしていくかということで、まだまだ利用者さんのほうがその具体的なイメージがとれて いないので、ぜひ基幹さんのほうから市民、利用者さんのほうは親御さん、当事者の方がこんな暮らし ができるんだということをわかりやすい勉強会みたいなことをやってもらえないだろうかというお声を 受けまして今期実施していきたいというふうに思っております。

それから、相談支援実務者会議、これは例年3回の開催だったのですが、今年度から4回ほど開催さ せていただきます。相談支援部会との連携が求められている本当に相談支援専門員さん、それから事業 課の職員さん、福祉課の職員さんに入っていただいて、計画相談について、また現場の困り感等々につ いて議論し合う会議になっております。非常に実務的な、実務レベルでの検討会ということになってお ります。

目的としましては、新しい制度や知識の共有。それから、行政との情報交換をする場。それから、相 談支援体制の充実のために、実務者が集まって現場の課題だったり意見だったり、ときには悩みだった りグチだったりということもお互いに共有しながら進めていくような会議です。ですので、現場の相談 員さんたちをサポートするような機能も持った会議としてこちらとしては位置づけております。

続きまして、連携会議なのですけれども、これも仕様書に基づいて開催するということで、目的とし ましては多様な支援者さんとの出会い、人的なつながり、ネットワークの促進の場の提供ということで、 ただただ座って会議でお話を聞くということではなく、連携をその会議で体感できるような参加型アク ティブラーニングというような形で調整を今岩本先生と考えているところです。例年3回、過去3年連 携会議を開催させていただいたのですが、障がい福祉のサービス提供事業者さん、それから教育分野の 方、中でも一番参加が人数があがっているのは民生委員の方、それから高齢者分野の支援員の皆さん、 そういう方たちが参加していただきましてグループワーク等を行ってみんなでネットワークを深めると いうことを目的としております。

ここからは平成28年度初めて取り組んでいくということになっていきます。一つは、計画相談支援の 移管に向けての準備ということなのですけれども、このたび仕様書の変更に基づきまして、基幹相談支 援センターが平成28年3月末時点で100名の方の計画相談のご契約を交わしてご支援させていただいて

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いるのですが、この100名の利用者さんを平成31年まで3年間で段階的に地域の相談支援事業者の皆さ んに支援のほうを移管していくという方向性が打ち出されております。もちろん利用者さんのご同意、 ご納得、またご希望は十分に尊重した上での段階的な移管ということになっております。

これを行うに当たっては、お示しのとおり、まずは利用者さんのほうに説明から行って、アンケート のほうをとらせていただいて、またアンケートの結果を見ながら事業課さんや福祉課さんと具体的な進 め方については協議、相談しながら進めていくという流れになっております。

もう一つが困難ケース・後方支援ということで、これは例年もこれまでもずっと打ち出してきている ことではございますけれども、今回は相談員の皆さん、地域の相談員さんのご意見も聞かせていただい て、時間枠を地域の相談員の皆さんからのご相談を優先する時間帯をきちっと設定して地域の皆さんに お示しさせていただいて後方支援に存分に基幹を活かしていただくということでこのように設定してお ります。具体的には地域の相談員さんの実務的な困りごとですね、制度の活用であったり面談だったり サービス担当者会議の議事進行のあり方だったりそういうふうな実務面の対応。それから、後方支援を させていただく中で相談支援専門員さんが困っていらっしゃるニーズの集約もされていて、次年度に活 かしていけるのではないかというふうに思っております。ここの5月でありましたら第2土曜日の13時

~15時という枠を、これはアポなしで何の資料も持たず手ぶらで、もううち困っちゃったから来ました というような感じで対応ができるように、何よりも地域の相談支援事業者さんの支援を優先する時間帯 として設けました。もちろん、ここに記している時間帯以外の地域の相談事業所の皆さんからの相談は 随時受けて、必要に応じて一緒に取り組んでいくということにしております。なお、計画相談に関しま しては新規の計画相談支援は行政からのご依頼と言いますか情報があって、行政から求められたケース を基幹相談支援センターとしては基本的には実施していくという方向性であります。

仕様書の変更点も含めて簡単にご説明させていただきました。

なお、過去3年間基幹相談のほうでも関わらせていただきました自立支援協議会の事務局業務のほう は今期から削除と言いますか事業の中には含まれないということで変更となっております。

簡単なのですが、以上です。 会長:ありがとうございました。

同じく、これにつきまして何かご質問あるいはご意見ございますでしょうか。

今回仕様書の変更等ございまして、これを含めて一通りご説明がありましたが、委員の皆様からござ いますでしょうか、ご質問等。

介護給付費等の支給に関する審査会、お願いします。

介護給付費等の支給に関する審査会:今後、一番最後の困難ケース・後方支援というのを始められると思うん ですけれども、5月に既に第2土曜日ということ、今週の土曜日ですか。既に終わったのですか。 基幹相談支援センター:もちろんこれは地域にはもう随分前にご案内しております。こういう形ではなかった

のですけれども、既に地域の相談支援事業者さんのほうから実務的なことということで呼び止められる という形なのですけれども、私が結構地域の中をグルグルしておりますものですから呼び止められてご 相談のほうは承っている案件が何件かあります。

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介護給付費等の支給に関する審査会:そのことでちょっと心配だったものですから。地域の事業者のほうにど の程度このことが周知されているのか、そこのところを伺いたかったのですけれども。それは基幹相談 のほうからの発信ということで、あるいは浦安市のほうからの発信ということも両方面でやっていらっ しゃるのでしょうか。

基幹相談支援センター:今回は基幹相談のほうからこの後方支援やスーパービジョンに特化した1枚のチラシ と言いますかご案内をつくらせていただきまして、4月の半ばぐらいですね、4月20日前後だったと思 うんですけれども、基幹相談支援センターのほうから地域の相談支援事業者にファックスでご案内をさ せていただいております。

また、実は相談支援実務者会議が昨年度3月22日に行われまして、その際にもこのお話については相 談支援事業者さんと対面でディスカッションさせていただいておりまして、この形になっております。 介護給付費等の支給に関する審査会:わかりました。ありがとうございます。

会長:りがとうございました。ほかございますでしょうか。和洋女子大学、お願いいたします。

和洋女子大学:基幹相談支援センターの役割として個別の事例から見える地域課題の市の機関、あるいは他の 相談支援専門員の困っている事例の集約などで地域課題というものが見えてくるというのが一つ大きな 役割なのだろうと思うのですけれども。集約して、あるいは見えてきた地域課題というのがどのように 展開をしていっているのかというのがあったら教えてください。

基幹相談支援センター:実は昨年度もグループスーパービジョンでこの事例から見る地域課題は何だろうとい うことで、まず意識を小さな視点から地域の視点でということで、まずそれを意識化するというところ から始めまして、グループスーパービジョンで地域課題が明確なものはそこに参加している相談員さん にこれは自立支援協議会に上げますか上げませんかみたいな、多数決ではないのですけれども、そうい う意見を諮る場を持って進めておりました。そこに事業課さんや福祉課さん、実務者会議もそうなんで すけれども、入っていただいて連携は、希望的な構想としては自立支援協議会につなげていくというこ とで今までは基幹相談支援センターが事務局でもあったということでその流れを意識して行っておりま した。今回もその流れは基本的には変わらず、自立支援協議会を活用するという意味で、グループスー パービジョンの1回目は平成27年度の自立支援協議会の全部会の取組の概要を基幹相談支援センターの ほうから資料をもとに相談させていただいて、自立支援協議会の取組というものを相談事業者さんにも 知っていただいて、身近な存在として社会資源構築に向けての一つの手段として活用していくという流 れをつくっていくという予定になっております。

もう一つは、相談支援実務者会議におきまして、相談員さんのほうから現場で回していて相談員さん がそれぞれ思うこんな地域だったらいいなというのがあると思うと。ただ、それがまだ十分にみんなで ディスカッションするというところまで至っていないので、今年度の実務者会議ではぜひそれができた らいいのではないかというお声もいただいておりまして、個別の支援から地域課題へという流れは今年 度ぐらいからちょっと本格的に動きだしていけたらいいなというふうには事務局としては思っています。 和洋女子大学:ありがとうございます。この見えてきた地域課題というのは住民の情報共有としては非常に重

要な案件だと思いますので、ぜひ協議会に上げるあるいはこれからだと思うのですけれども、整理でき

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ればきちんとホームページなどへ上げていくみたいなところもあっていいのかなというふうに思います。 会長:ありがとうございました。

そのほかございますでしょうか。視覚障害者の会「トパーズクラブ」の委員様、お願いいたします。 視覚障害者の会「トパーズクラブ」:今の和洋女子大学の委員のご質問に関連して、地域の課題は何かという こととの関連で、浦安市内だけにとどまっているのではなくて、ほかの地域との比較ということも今後 考えていただきたいと思います。以上です。

基幹相談支援センター:ありがとうございます。

会長:ありがとうございます。ほかの地域との比較ということで、よろしくお願いいたします。 ほかにございますでしょうか。

それでは、今のところ特にないようですので、もしまた途中でお気づきになられたということがあり ましたら途中戻っていただいても差し支えございませんので、次に進ませていただきたいと思います。 次は議題3、「障がい福祉に関するアンケート」の実施について」ということで、既に資料等につき ましてはお手元にあると思いますが、これを踏まえて説明をお願いしたいと思います。事務局からお願 いいたします。

事務局:私のほうからは議題3、障がい福祉に関するアンケート調査の実施についてということでご説明させ ていただきます。

まず、この障がい福祉に関するアンケート調査の位置づけなのですけれども、市では市が取り組むべ き障がいの施策の基本的な方向を定める「浦安市障がい者福祉計画」を策定しております。27年度~29 年度ということで26年度に策定を終わっておりまして、委員の皆様のほうには27年4月当初にお示しし ているかと思います。今回新しく委員になられた方につきましては机の上に福祉計画の冊子と、あとは アンケートの結果というものを調査報告書というものを置かせていただいておりますので、またごらん いただければと思います。

この障がい者福祉計画の次の平成30年度~平成32年度、3カ年の福祉計画の策定に当たりまして、基 礎資料とするため障がいのある方を対象にアンケート調査を実施しまして、障がいのある方の生活状況 やニーズ、現行の施策に対する評価などについて把握・分析することを目的に実施するものとなります。

それでは、お手元の議題3資料、障がい福祉に関するアンケート調査をご用意ください。

まず、資料の訂正をさせていただきます。個別のサービスに関する質問のところで、7ページの日中 活動サービス、8ページの居住系サービスというところで、①事業所の所在地、②満足度のそれぞれの 回答項目がすべて事業所のサービスの質というふうにプリントが誤ってしまっておりまして、そちらは 6ページの質問項目と同様となりますので、訂正させていただきます。大変申しわけございませんでし た。

続きまして、アンケートの対象ですが、前回と同様に身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福 祉手帳をお持ちの方、また難病等の診断を受け福祉サービス利用の認定を受けている方ということにな ります。また、今年度の対象者は抽出しておりませんが、前回の実績としましては身体障害者手帳所持 者2,488名、療育手帳所持者272名、精神障害者保健福祉手帳所持者536名、難病等の診断を受けている

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方が776名、また手帳は持っていませんが診断書・意見書により福祉サービス利用の認定を受けている 方、これは障害児のほうになりますが、123名ということで、合計4,795名にお送りしております。

それでは、内容についてご説明いたします。アンケート中朱書き部分につきましては前回のアンケー トからの変更点となっておりまして、この部分を重点的にご説明させていただきたいと思います。

基本的な質問事項につきましては、比較のため前回のアンケートから余り変えない方針となっており ますけれども、前回の反省を踏まえまして回答する方にわかりやすいようにした部分ですとか、今後の 施策の方向性から増やした質問はございます。本日、当日資料としましてお手元に前回の水色のアンケ ートというものをお配りしておりますので、そちらも参考にしていただければと思います。

全体の構成としましては、障がい者福祉計画の施策体系の分類に重点を置きまして、構成としまして は、1、基礎的事項、2、福祉サービスについて、3、サービス等利用計画と障がい福祉サービスにつ いて、4、そのほかのサービスについて、5、生活の場、6、日中活動の場、7、趣味・スポーツなど、 8、外出・移動手段などについて、9、悩み・相談ごと、10、災害時の備え、11、障がい者差別に関す る法律及び条例について、12、希望・要望ということで質問の部類が終了しまして、最後に福祉サービ ス一覧の説明という構成になっております。

まず、表紙をごらんいただきまして、ご記入にあたってのお願いの2の括弧の中に、「18歳未満の方 は保護者の方に郵送している場合があります」という一文が入るようになっているんですけれども、こ ちらにつきましては前回はすべて当事者宛てにお送りしていたんですけれども、お子様の名前で送られ ることに抵抗のある保護者の方もいらっしゃいますので、今回は未成年の方、18歳以下の方につきまし ては可能な限り保護者宛てにできないかという方向で今考えております。

続きまして、4ページ目からですけれども、2、福祉サービスについて、3、サービス等利用計画と 障がい福祉サービスについてという2つの項目についてなのですけれども、前回は福祉サービスについ てという一つの分類でまとまっておりまして、障がい福祉サービスを使っていてもいなくても個別のサ ービス項目すべての質問に答えるようになっておりました。今回につきましては手帳所持者のうち65歳 以上の高齢者の方が6割を占めること、また障がい福祉サービス利用者の割合が手帳所持者の20%以下 で少ないということを踏まえまして、利用していない方への配慮をする形としてみました。

まずは障がい福祉サービスを利用しているかを確認、障がい福祉サービスを利用している、あとは介 護保険サービスを利用しているということを聞きまして、個別の障がい福祉サービスの項目については 利用している方のみ答えるというように変更いたしました。

または、分類の順番につきましてもそのようなまずどういった方にこの質問をしたいかということが わかるように、福祉サービスについてを先に持ってきまして、そのほかの項目について後に持ってくる ということで、少し順番のほうも変えています。

続きまして、5ページ、問11、12のサービス等利用計画についてということなのですが、前回はサー ビス等利用計画を作成していない理由を答える質問となっていましたが、ただいまもう計画のほうの達 成率が90%、100%に近いということもありますので、今回はサービス等利用計画を相談支援事業所で 作成している方の感想について選択形式で質問することとしました。

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続きまして、6ページから個別の障がい福祉サービスに関する質問ということになりますが。不満の 理由について、前回のアンケートのほうでは支給決定量が少ない、サービスの利用料が高いという選択 項目になっていましたが、こちらは朱書き部分で希望したサービス内容ではない、市内にサービス事業 所がない、またはないという項目に変更いたしました。

次に、11ページ、そのほかのサービスについてというところなのですが。知的障がい者緊急時支援事 業、また身体障がい者緊急時支援事業、青少年サポート事業を追加しました。こちらにつきまして現在 もうないサービスについては削除をしているのですけれども、ちょっとすみません、私のほうで修正が 足りなかったところがあったのですけれども。前回のコミュニケーション支援事業というものが名前が 変わっておりまして、意思疎通支援事業ということになっていますので、その名称でこちらのほうに追 加したいと考えております。

次に12ページ、生活の場について、今後の施設整備の参考とするため、グループホームの質問事項を 少し追加しました。

続きまして、15ページ、6、日中活動の場について、就労に関する統計を目的としていますので、こ ちらについては15歳以上、義務教育修了の方のみに回答していただくように変更いたしました。

続きまして、22ページ、11、障がい者差別に関する法律及び条例について。こちらは前回は周囲の人 の関係という分類で質問をしていたんですけれども、ことし4月に障がい者差別解消法が施行されまし て、また浦安市では障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例が制定されましたので、また権 利擁護センターの設置もされましたので、この周知も兼ねましてそのことに関する質問項目を増やしま した。

最後に、26ページ、27ページ、こちらに福祉サービス一覧というのを載せておりまして、前回は個別 のサービス項目の中に各サービスの説明が組み込まれていたのですけれども、巻末に別記載としました。

アンケート内容の説明は以上になります。

なお、障がい者福祉計画策定までの大まかなスケジュールなのですけれども、まず今年度につきまし てはこの自立支援協議会も含めまして5、6月に各部会でご意見を伺いまして、7月のこちらの自立支 援協議会の第2回を最終意見収集日としましてアンケートを決定したいと考えております。

10月にアンケートの調査を実施しまして、1月を目途に自立支援協議会及び部会においてアンケート 調査結果の中間報告をさせていただく予定となっております。最終的にはコンサルティング会社に委託 をしまして、調査の分析結果報告を年度内に完成させる予定となっております。

次に、来年度にはこの障がい者福祉計画策定委員会を設置しまして、団体ヒアリングやパブリックコ メントを経まして、1年をかけて計画を策定する予定となっております。計画策定委員会につきまして はこの自立支援協議会及び部会の委員より構成される予定となっておりますので、その際にはまたご協 力をお願いいたします。

私のほうからの説明は以上になります。 会長:どうもありがとうございました。

ただいまアンケートについての説明がございました。また、今後の福祉計画策定に向けてアンケート

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の意見集約等についてのスケジュールのご説明がありました。何か質問あるいはご意見ございますでし ょうか。

いかがでしょうか。赤い字が前回との変更点ということになりますので、その部分を中心にご説明い ただきましたし、このあたりを中心にご質問をお受けしたいと思いますが。

和洋女子大学:内容でもよろしいですか。 会長:はい。では、お願いいたします。

和洋女子大学:内容をざっと見させていただいて、前回からのリニューアルというところなのですけれども、 どうなんでしょう、障害者総合支援法も改正がほぼ本国会でできそうかなというところではあるのです けれども。その中で、例えば医療的ケアのある方ですとか行動障がいのある方ですとか、重度用のグル ープホームですとか、地域生活支援拠点あるいは巡回随時訪問型の生活サポートですとか、そういった ところのニーズというのは聞いておかなくていいのかなというところがちょっと思ったんですけれども。 事務局:ご意見ありがとうございます。ちょっとまだ重点的に聞くところの質問が不十分なところもあるかと

は思いますので、ご意見いただきまして増やせるところは増やしていきたい、変えていきたいと考えて おりますので、そういったようなご意見を本日いただければと思います。よろしくお願いいたします。 会長:次回に向けて追加の検討ということでございますので、よろしくお願いいたします。

ほかにございますでしょうか。

社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも:質問なのですけれども、今和洋女子大学の委員がおっしゃった ような、こどもでも成人した方でもいいのですけれども、医療的なケアの必要の方のいわゆるニーズと いうか人数が障がい事業課さんのほうでも把握されているのかどうかというのが一つ知りたいなと思っ ています。

それから、今千葉県のほうでも強度行動障がいの研修が外注されて始まっておりまして、多様な人数 を受けられるということになってよかったなというふうに思っているところなのですけれども。同じよ うに、そういう方のニーズはどれぐらいあるのかということが、もしわかっているのであれば一つアン ケートの中というのじゃなくてもいいのかなとは思うのですけれども、実態がつかめていないのであれ ばその実態をつかむ、データをとるというのも必要なのではないかと思いました。

それから、もしそうであったときに、もしデータがなくてニーズが具体的に見えていないということ であれば、客観的にですね、どのようなものを求められているのか、何が足りないのかということが、 どうアンケートで描いていいか、ごめんなさい、案はないのですけれども、具体的なニーズがそこに出 てくるような書き方にできたらよいのかなというふうに思います。

会長:ありがとうございました。この点について事務局のほうからまずご回答をお願いします。

事務局:医療的ケアの人数につきましては保健所の情報などで一応こちらのほうでも情報としては持っている ものがあります。あと、行動障がいの情報についてもこちらの障がい福祉課のほうで把握はしているん ですけれども、やはり質問項目の中にどのように盛り込んでいくかということはまた検討したいと思い ますので、よろしくお願いいたします。

社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも:保健所ということは、保健所の数字は浦安市民の中でこどもが

(13)

12 12

何人いて成人が何人いてとかというデータがあるということですか。では、それがあるということで、 このように関しては浦安市の中だけのニーズがわかっているということでよろしいのでしょうか。 事務局:おっしゃるとおり、市川保健所のほうで持っている情報で、浦安市の部分についてこちらのほうで把

握はできているというふうになっております。

社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも:一応専門職でありながらこんなことを聞くのはちょっと何なん ですけれども、例えばですけれども、個人的なことを思い浮かべたときに、あるときに気管切開の手術 をしたとしますよね。そうすると、きのうまでは医療的なケアがなかったんだけれども、今日から医療 的なケアが必要になっているということを保健所が把握しているというのはどういったことなのかとい うことと。その保健所のデータと実態の障がいのある人たちが暮らしている中のデータというのは一致 しているんですかね。ちょっとすごい疑問に思っちゃいました。

事務局:随時ということではちょっと難しいようにはなっておりまして、年度ですとかそういった定期的な報 告で保健所のほうには上がってくるということになっています。

社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも:だとしますと、多分実態的な数字というのは例えばアンケート でとったほうがいいのかなと思うんですね。というのは、一々家族だけが支援を医療的なケアをしてい る場合は、多分保健所というルートは、例えば入院していてGICUとかICUから出てきて医療的な ケアがあると、どこかの行政機関につながっている人はそうなんですけれども、そうじゃない一般的な 障がいのある方の医療的なケアニーズというのは、サービスを使いたいというふうになって初めて行政 側に見えてくるのではないかなと。もちろん学校とかに通っていらっしゃる方とかというのはあるのか もしれませんけれども、そこら辺はとっていただいたほうがよりリアルな数字になるのかなというのと、 ニーズというところではやはり上げていただければと思いました。ありがとうございます。

会長:これについてもアンケートの中で聞けるような。

事務局:はい、こちらのほうで質問を検討させていただきたいと思います。 会長:よろしいでしょうか。

社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも:はい、ありがとうございます。 会長:そのほかございますでしょうか。

浦安手をつなぐ親の会:先ほど介護保険のサービスというのが入りましたよね、高齢、65歳以上の方が非常に 多くなっているということで。その割には問17の成年後見制度をご存じですかというのがものすごいあ っさりとしているんですけれども。これから後見人制度というのはものすごく重要なことになっていく と思うんです。特に介護保険をお使いの方は一応生活が深まっていくと思うので、この後見人制度の問 をもうちょっと詳しく細かくしたほうがいいと思うんです。例えば金銭面だけなのか、それから診療看 護も別々になっているとか。やはり具体的なことを知らない方が多いと思うんですね、ですからアンケ ートの中でもやはりもうちょっと詳しくみんなにわかるようにしたほうがいいと思うんですけれども。 事務局:ご意見ありがとうございます。おっしゃるように問17のところで知っている、知っていないというこ としか質問がないようになっていますので、そういった周知の意味も含めまして、こちらでももう少し 詳しい質問事項の内容について検討したいと思います。ありがとうございました。

(14)

会長:よろしいでしょうか。ありがとうございます。

それでは、介護給付費等の支給に関する審査会の委員様、お願いします。

介護給付費等の支給に関する審査会:先ほどの説明の中で、サービスを利用していない方も割と比率としては 多いというお話があったのですけれども、このアンケート調査は中を見るとサービスを利用している方 の意見は割と反映しやすくなっているのかなと思うんですけれども、サービスを利用していない方、本 当に必要としていないのかどうかということも含めてそういう方のニーズとか実態とかというものが何 か集約できるようなアンケート項目も必要なんじゃないかなということを考えました、思いました。 会長:ありがとうございます。それについて事務局のほうから。

事務局:今回サービスを利用していない方は多いということで、利用している方に聞くような形になっている のですが、一応問10のほうで利用していないけれども、必要なときがきたら利用したいサービスがあれ ばご記入くださいということで、利用していない方が答えるところもつくってはいるというふうになっ ていたんですね。おっしゃるように、本当に必要がない方なのか、必要があるんだけれども、使ってい ないのかというところまでの突っ込んだ質問はちょっとこの辺からは探し出せないような形になってい るかと思いますので、この辺の聞き方をちょっと検討させていただければと思います。ありがとうござ いました。

会長:よろしいでしょうか。

それでは、ほかございますでしょうか。

今日出していただいた意見等につきましては次回に向けて反映をさせて再度ご提示申し上げる形にな ると思います。

特に今のところは出ないようでございますので、事務局のほうから補足とかございますでしょうか。 事務局:いろいろなご意見ありがとうございました。これからまた部会のほうでもこのアンケート調査につい てご意見を伺うようになりますので、今日のご意見を含めまして次の7月第2回のほうでつくり直した ものをお示しできればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 会長:ありがとうございました。

それでは、事前に用意しました議題といたしました3つ、これで終了ということになります。 先ほど第1、第2の議題のところでもしありましたらということでお尋ねをしましたが、特にご質問な いようでございますので、連絡事項のほうに移らせていただきたいと思います。まずは委員の皆様のほ うから何かご連絡事項等ございますでしょうか。

よろしいですかね。

では、事務局のほうからご連絡事項をお願いいたします。 事務局:事務局より何点か連絡させていただきます。

お手元に当日資料としまして障がい福祉サービス事業所合同説明会という資料をお配りしております のでご覧ください。本年度も利用者様向けの障がい福祉サービス事業所合同説明会を開催いたします。 今年度につきましては特別支援学校卒業者など、高校卒業後の利用者様に対する通所系サービス、短期 入所、グループホームに限定しまして事業所によるブースとプレゼンテーションを行います。日時につ

(15)

14 14

きましては5月30日の月曜日、午後12時30分から3時で、場所は市民プラザWAVE101の大ホールと なっております。特に申込は不要となりますので、ご関心のある方はお越しいただければと思います。 続きまして、こちらは資料はまだございませんけれども、今年度も障がい者週間記念イベントを予定 しております。日時のほうも決定しておりまして、11月5日、土曜日、新浦安駅前広場で行われる予定 となっております。昨年につきましてはステージですとか出店、あとはクイズラリーなどをやりまして 大変盛況に行われましたので、そちらのほうも予定としておりますので、ご参加いただければと思いま す。

もう1点、次回の自立支援協議会は7月28日を予定しておりますが、新庁舎、今もうすぐ移転という ことになりますが、新庁舎への移転後となりますので、こちらのほうは建設前に新庁舎建設事業ユニバ ーサルデザイン意見交換会というものにおいて当事者の皆様にもご意見伺いましたけれども、新庁舎は 障がい者に配慮した施設となっております。その第2回のほうで見学するようなお時間を設けたいと考 えておりますので、よろしくお願いします。

事務局:最後に私から一つお知らせさせていただきます。今日急きょ黄色いバンダナを配布させていただきま した。こちら災害時要援護者用のバンダナということで、聴覚障がいの方、視覚障がいの方、内部障が いの方など、外見からは支援が必要であることがわからない障がいのある方が災害時に支援が必要であ ることを伝えられるようにするもので、12月補正予算を組みまして2,000枚を作成いたしました。広報 うらやすの6月1日号に掲載しまして、これから障がいのある方希望者に配布していく予定です。目が 不自由ですのところに白いタグをつけまして、視覚に障害がある方でもここを表にして背負えばいいん だということがわかるように工夫をしてあります。

以上、報告させていただきます。

浦安市視覚障がい者の会「トパーズクラブ」:タグが余りわからないですね。

浦安手をつなぐ親の会:これではタグが小さいですよね。裏にちょこっとついてるだけですよね。 浦安市視覚障がい者の会「トパーズクラブ」:タグを地震に遭ったら見つけるのも無理ですね。

浦安手をつなぐ親の会:かえってここにハトメみたいなので穴開けちゃったほうがすぐ手に触ってわかるじゃ ないですか。

浦安市視覚障がい者の会「トパーズクラブ」:そうそう、手に触ってわからないとだめですよ。

浦安手をつなぐ親の会:目の不自由な方というのはやはり手に触ってわからないと無理だと思いますよ。 事務局:ハトメという話もあったんですけれども、業者さんから、ハトメだと手をけがするんじゃないかとい

う話があったので、こちらにしてしまったんですけれども。

浦安手をつなぐ親の会:せめて視覚障がい者団体に配る分だけでも変えて、やはり使いやすいのを配らないと 無理だと思うんですよね。

浦安市視覚障がい者の会「トパーズクラブ」:助けてもらうために持つものですよね。

事務局:ありがとうございます。ご意見いただきまして、確かにちょっとわかりづらいかと思います。ちょっ とこれから検討しまして、布のほうにこちらに何かつけることもできるかと思いますので、ちょっとわ かりやすいように加工できればと思います。検討させていただきます。ありがとうございます。

(16)

浦安市視覚障がい者の会「トパーズクラブ」:これ使えないね。 浦安手をつなぐ親の会:当事者団体の人が使えないとね。

浦安市視覚障がい者の会「トパーズクラブ」:我々勘がいいほうだけれども、全然だめだね。 浦安手をつなぐ親の会:漢字読めない、漢字の書いてあるところわからないし。

会長:ということでお手元にございますので、どうぞいろいろとこれについても、2,000枚終わったらまた別 のものをつくるということですので、改めて意見などをお寄せいただければと思います。

ほか、連絡事項等ございますでしょうか。

事務局:もう1件、すみません、当日資料でお配りしております平成28年4月から障害者差別解消法が施行さ れますというチラシを1枚お配りしているんですけれども、こちらちょっと条例制定に際しまして3月 までお配りしていた資料になりまして、これから施行されますというふうになっているんですけれども。 こちらの4月に浦安市の障がいを理由とする差別の解消の推進に対する条例ができまして、4月から新 たに浦安市障がい者権利擁護センターのほうが設置されましたので、こちらのほうのチラシになってお ります。これまた4月からのものについては現在作成中になりますので、また新しいものができました らご案内させていただきます。

障がい者権利擁護センターのほうも稼働しておりますので、こちらのほうもよろしくお願いいたしま す。以上です。

会長:ありがとうございました。ほかございますでしょうか。

では、なければこれで、先ほど申しましたように議題はすべて終了いたしました。本当にご協力をい ただきありがとうございます。

次回は7月28日ということで、このときは先ほど事務局のほうからお話ございましたように、新庁舎 の見学を兼ねて行うということでございますので、お含みおきいただければと思います。

それでは、本当にお忙しい中どうもありがとうございました。本年度も引き続き委員のほうよろしく お願いいたします。

それでは、これをもちまして第1回浦安市自立支援協議会を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。お疲れさまでございました。

(17)

平成 28 年5月12日(木)

午後1時 30 分~3時 30 分

健康センター第 1 会議室

浦安市自立支援協議会(平成 28 年度第1回)次第

1.開会

2.議題

(1)平成 28 年度自立支援協議会と部会の運営と議題について

(2)基幹相談支援センターの事業計画について

(3) 「障がい福祉に関するアンケート」の実施について

3.閉会

(18)

1

議題 1 資料(1)

平成28年度自立支援協議会と部会の運営及び議題について

1.組織

自立支援協議会は、市長より委嘱を受けた委員で構成する。

自立支援協議会は、 協議事項を円滑に処理するため、 また、 当事者からの意見を徴収するた

め、5つの部会を置く。

自立支援協議会委員は、いずれかの部会に所属し、部会のリーダー、サブリーダー等を務め

る。

2.合同部会

部会間の情報交換を行い、連携を図るため、合同部会を開催する。

合同部会では、活動報告及び基幹相談支援センター等の活動報告をおこなう。

3.プロジェクト会議

部会のリーダー、 サブリーダーは、 必要に応じ、 個別の地域課題等に対応するためのプロジ

ェクト会議(仮称)を招集する。

4.開催回数

自立支援協議会 年6回 部会 年4回

合同部会 年2回 プロジェクト会議 適宜

5.報酬等

自立支援協議会

浦安市の非常勤特別職の基準による 1回あたり 会長 9,500 円 委員 9,000 円

部会

1回あたり 5,000 円(報償)

ただし、次に相当する場合は、報酬等の支払いの対象とならない。

・指定管理者、委託事業者、市内の社会福祉法人に所属する委員

・合同部会及び部会で任意に開催するプロジェクト会議

・介助者及び意見徴収のために参加する方

6.代理出席

自立支援協議会は、代理の方が出席することはできない。

本人部会を除く各部会は、 事前に事務局に申請することにより、 委員が所属する団体等の

会員又は職員が代理人として出席することができる。

自立支援協議会

権利擁護部会 こども部会 相談支援部会 地域生活支援

部会

本人部会

(19)

2

7.会議と議事録の公開

協議会及び部会の会議と議事録は原則公開とする。 ただし, 個人情報等に関する事項を審

議するときは,会議の全部又は一部を公開しない。

議事録には自立支援協議会及び部会全て委員名を記載せず、団体名等を記載する。

なお、本人部会については、委員自身の障がいや経験についての意見が中心となるため、

非公開とする。

協議会委員については、 非常勤特別職であるため、 ホームページ等で所属団体と名前、 性

別を掲載した名簿を公開する。

8.事務局

浦安市健康福祉部障がい事業課

9.開催スケジュール

10

11

12

自立支援協議会(年6回) ○ ○ ○ ○ ○ ○

権利擁護部会(年4回) ○ ○ ○ ○

こども部会(年4回) ○ ○ ○ ○

相談支援部会(年4回) ○ ○ ○ ○

地域生活支援部会 (年4回) ○ ○ ○ ○

本人部会(年3回) ○ ○ ○

合同部会(年2回) ○ ○

(20)

3

10.平成 28 年度の議題

市の事業の報告は、適宜おこなう。

(1)自立支援協議会

①目的と主な議題

目 的:障がいのある人もない人も共に暮らしやすいまちづくりに関し、 関係機関に

よる定期的な協議を行う。

主な議題:地域課題の整理と対応に関する事項

基幹相談支援センター等の事業についての検証及び評価

②平成 28年度の議題案

回 議題案

第1回

5月 12 日

・平成28年度自立支援協議会と部会の運営と議題について

・基幹相談支援センターの事業計画について

・「障がい福祉に関するアンケート」の実施について

第 2 回

7 月 28 日

・部会活動報告

・平成27年度基幹相談支援センター実績報告及び評価について

・第 1 回合同部会について

第 3 回

10 月6日

・部会活動報告

・「障がい者福祉計画」進捗状況の報告について

第 4 回

11 月 24 日

・部会活動報告

・第 2 回合同部会について

第5回

1月26日

・部会活動報告

・「障がい福祉に関するアンケート」結果中間報告

・29・30 年度の自立支援協議会の組織について

第6回

3月23日

・部会活動報告

・平成 29 年度自立支援協議会の議題について

(21)

4

(2)権利擁護部会

①目的と主な議題

目 的 : 障がい者の権利を擁護するためのネットワーク作りと啓発 ・ 広報活動を行う。

主な議題:障がい者の権利擁護に係る啓発・広報に関する事項

障がい者虐待防止に関する事項

成年後見制度の普及に関する事項

障がいを理由とする差別の解消に関する事項

②平成 28年度の議題案

回 議題案

第 1 回

5 月 16 日

・平成 28 年度権利擁護部会について

・平成 27 年度虐待防止センター実績報告

・平成 27 年度成年後見制度実績報告

・「障がい福祉に関するアンケート」の実施について

第 2~4回

・「障がい者福祉計画」進捗状況の報告について

・「障がい福祉に関するアンケート」結果中間報告

・権利擁護に係る啓発・広報活動について

・成年後見制度について

・虐待、差別相談事例検討(非公開)

・平成 29 年度及び 30 年度権利擁護部会の方向性について

(3)こども部会

①目的と主な議題

目 的:生まれてから 18 歳になるまでのこどもへの支援を協議し、 ライフステージ

に合わせた必要な支援と関係機関のスムーズな連携を図る。

主な議題:教育と福祉の連携に関する事項

相談体制の充実に関する事項

②平成 28年度の議題案

回 議題案

第 1 回

5 月 24 日

・平成 28 年度こども部会について

・まなびサポートの事業について

・平成28年度の講演会等について

・「障がい福祉に関するアンケート」の実施について

第 2~4回

・「障がい者福祉計画」進捗状況の報告について

・「障がい福祉に関するアンケート」結果中間報告

・サポートファイルの活用について

・インクルーシブ教育モデル事業報告

・青少年サポート事業について

・こども発達センターの事業について

「発達障がい児超早期療育事業」について

・事例検討(非公開)

・平成 29 年度及び 30 年度こども部会の方向性について

(22)

5

(4)相談支援部会

①目的とおもな議題

目 的:相談事例の検討や課題の解決について協議し、相談支援事業の充実と相談

支援事業所の連携を図る。

主な議題:サービス等利用計画等の質の向上に関する事項

相談支援事業の充実に関する事項

②平成28年度の議題案

回 議題

第 1 回

6月16日

・平成 28 年度相談支援部会について

・「障がい福祉に関するアンケート」の実施について

第 2~4回

・「障がい者福祉計画」進捗状況の報告について

・「障がい福祉に関するアンケート」結果中間報告

・サービス等利用計画の評価について

・サポートファイルの活用について

・基幹相談支援センターの計画相談移行と後方支援について

・基幹相談支援センター事業報告(実務者会議、グループスーパー

ビジョン、ピアスーパービジョン等)(内容により非公開)

・平成 29 年度及び 30 年度相談支援部会の方向性について

(5)地域生活支援部会

①目的と主な議題

目 的:障がい者の就労・住居等地域生活全般に係る諸問題の解決に向けて協議を行

うとともに障がい福祉サービス事業の充実を図る。

主な議題:障がい者の就労に関する事項

障がい者の住まい・地域定着に関する事項

障がい者の地域でのくらし全般に関する事項

②平成 28年度の議題案

回 議題案

第 1 回

5 月 19 日

・平成 28 年度地域生活支援部会について

・平成 27 年度就労支援センター実績報告

・福祉事業体の活動報告

・「障がい福祉に関するアンケート」の実施について

第 2~4回

・「障がい者福祉計画」進捗状況の報告について

・「障がい福祉に関するアンケート」結果中間報告

・人材不足(ヘルパー)と処遇の改善について

・地域生活支援拠点について

・障がい者就労施設等からの物品等調達実績の報告

・平成 29 年度及び 30 年度地域生活支援部会の方向性について

参照

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