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第3編分野ごとの施策第3章こどもと高齢者を大切にするまち 福島市総合計画後期基本計画 福島市

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(1)

第3章

こどもと高齢者を大切にするまち

民家園でのお月見

章 

(2)

第1節 子育て支援の充実

1 子育て支援       P118

 [子育て支援の重点事業]

 ◆保育施設整備事業 重点2

 ◆働く女性応援企業認証事業 重点2 重点3

 ◆子育て世代包括支援センターの機能充実 重点2

 ◆子育て世帯応援に係る手当の支給 重点2

 ◆子ども医療費助成事業 重点2

 ◆こんにちは赤ちゃん事業 重点2

 ◆ファミリーサポート事業 重点2

 ◆放課後児童健全育成事業 重点2

 ◆放課後子ども教室推進事業 重点2

2 青少年の健全育成    P122

 [青少年の健全育成の重点事業]

 ◆放課後児童健全育成事業 重点2

第2節 学校教育の充実

1 確かな学力       P124

 [確かな学力の重点事業]

 ◆ふくしま・ふれあい・夢ぷらん事業 重点2

2 豊かな心        P128

 [豊かな心の重点事業]

 ◆ふくしま・ふれあい・夢ぷらん事業 重点2

 ◆中学生ドリームアップ事業 重点2

3 すこやかな体      P132

4 教育環境        P134

重点1…安心して住めるまちづくりの推進

重点2…子育て支援の推進

重点3…産業振興、交流人口拡大による雇用機会の創出

重点4…高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりの総合的推進

(3)

第3節 高齢者施策の充実

1 高齢者の活躍と元気支援 P136

 [高齢者の活躍と元気支援の重点事業]

 ◆アクティブシニアセンター・アオウゼ活用推進事業 重点4

 ◆認知症高齢者支援 重点4

 ◆路線バス等高齢者利用促進事業 重点4

 ◆避難行動要支援者(災害時要援護者)防災対策推進事業 重点1 重点4

2 介護保険        P140

重点1…安心して住めるまちづくりの推進

重点2…子育て支援の推進

重点3…産業振興、交流人口拡大による雇用機会の創出

重点4…高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりの総合的推進

重点5…環境にやさしい美しいまちづくりの推進

章 

(4)

■ 第1節 子育て支援の充実 ■

1 子育て支援

目 指 す 姿   

 子どもと保護者が、より良い子育て環境のもと、笑顔で安心して健やかに暮らしています。

1 現状と課題  

【子育てと仕事の両立】

 核家族化の進行、共働き家庭の増加など子育て家庭をめぐる環境が大きく変化しています。子育 てと仕事が両立できる環境の整備が必要です。

【子育ての負担軽減】 

 子育てをするにあたり、身近に相談する相手がいない、お金がかかるなどの問題があげられます。 子育てなどの相談窓口の充実や経済的な負担の軽減などが必要です。

【子育て環境づくり】

 これまで、子育てに関する問題は個人や家庭のことと捉えられていました。子育てをしやすい環 境をつくるためにも、地域社会が一体となって子育て家庭を支援することが必要です。

   ●合計特殊出生率の推移

資料:福島県保健福祉部「保健統計の概況」、福島市人口動態調査    

  ※ 合計特殊出生率:一人の女性が、年齢15歳から49歳までに産む子どもの数

平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 1.10

1.20 1.30 1.40

1.50 1.49 1.49 1.49 1.49 1.48

1.41

1.41 1.42 1.43

1.52 1.52 1.53

1.33

1.37 1.35

1.34 1.34

1.32 1.26

1.23

1.25 1.37 1.37

1.37 1.38

1.39 1.39 1.60人 福島市 福島県 全国

(5)

2 施策の基本方針

 1.ニーズに応じた教育・保育の充実や雇用環境などの整備促進に努めます。  2.子育てにおける孤立感や不安感の軽減、経済的負担の軽減に努めます。  3.地域における子育て活動の支援や交流・活動の場の充実などに努めます。  4.子どもの健やかな成長を支援するため、交流の場の確保に努めます。

 5.児童の安全・安心の確保と児童虐待防止に向け関係機関との連携強化に努めます。

【分野別計画】

 ・福島市子ども・子育て支援事業計画

3 施策の体系

1 子育てと仕事の両立の支援

(1)子育て支援サービスの充実 ●保育施設整備事業 重点2

●認定こども園への移行促進 ●延長保育促進事業

●一時預かり事業 ●休日保育事業

●教育・保育施設などの情報集約・提供

(2)雇用環境の整備促進 ●働く女性応援企業認証事業 重点2 重点3

●労働条件等実態調査

2 家庭における子育ての支援

(1)家庭における男女共同参画の促進 ●男女共同参画情報紙「しのぶぴあ」の発行などに  よる広報啓発事業

(2)相談・支援体制の充実 ●子育て支援相談などの充実

●子育て世代包括支援センターの機能充実 重点2

●家庭教育学級・講座の充実

(3)経済的支援の促進 ●子育て世帯応援に係る手当の支給 重点2

●利用者負担軽減事業 ●就園奨励費等補助金

●子ども医療費助成事業 重点2

●養育医療費給付事業

(4)住環境の整備 ●特別市営住宅の供給

●特定優良賃貸住宅の供給促進 ●子育て支援住宅の供給

(5)保健・医療・福祉との連携 ●妊産婦健康診査の充実 ●妊産婦健康づくりの推進 ●乳幼児健康診査の充実

章 

(6)

3 地域ぐるみの子育て環境づくり

(1)地域で子育てを支援する体制の強化 ●子育て支援基盤整備事業

●地域子育て支援拠点事業

(2)地域における子育て活動の支援 ●こんにちは赤ちゃん事業 重点2

●ファミリーサポート事業(注1) 重点2

4 子どもの健全な育成

(1)子どもの活動の場の充実 ●放課後児童健全育成事業 重点2

●放課後子ども教室推進事業 重点2

●児童センター事業

●屋内・屋外遊び場の充実

5 子どもの安全の確保

(1)防犯、防災のための活動の推進 ●地域見守り隊の活動を支援

(2)子どもを虐待から守るための ●福島県児童相談所との連携の強化

  体制づくり ●児童虐待防止推進事業

●養育支援訪問事業

(注1)ファミリーサポート事業:0歳から小学6年生の子どもを持つ保護者を対象に、育児の援助を受けたい方 と援助できる方相互の調整を行う事業。

(7)

指  標

指 標 名 現状値(H26) 目標値(H32) 説   明

放課後児童クラブ

の利用者数 2,385人 2,752人

 放課後児童クラブ利用者数の増加によ り、子育て支援の充実度をはかる指標です。  子育て支援の需要を満たすため、供給 体制の充実を目指します。

保育施設(保育所、 認 定 こ ど も 園 な ど)の定員数

3,735人 5,687人

 保育施設(保育所、認定こども園など) を利用する子どもの定員数の増加により、 子育て支援の充実度をはかる指標です。  子育て支援の需要を満たすため、供給 体制の充実を目指します。

章 

(8)

■ 第1節 子育て支援の充実 ■

2 青少年の健全育成

目 指 す 姿  

 青少年一人ひとりが、夢と希望を持って、心豊かにたくましく成長しています。

1 現状と課題 

【青少年を取り巻く環境】 

 少子高齢化や核家族化が進行するとともに、携帯電話やスマートフォン、パソコンなどのインター ネットに接続できる環境普及浸透により高度情報化が急速に進展しており、社会環境の急激な変化 が青少年の意識や日常の行動に大きな影響を与えています。また、大半の青少年は健全である中で、 家庭や地域での子育てや見守りをする環境の希薄化に伴い、一部の青少年には非行の低年齢化や凶 悪化・集団化の進行など青少年問題について憂慮すべき状況が見られます。関係機関・団体との連 携をはかりながら、青少年健全育成のための総合的な環境整備が必要です。

●非行少年など補導状況の推移 (人)

ぐ犯・不良行為 刑法・特別法犯 総  数

平成22年 1,789 263 2,052

平成23年 955 217 1,172

平成24年 1,336 156 1,492

平成25年 645 105 750

平成26年 571 119 690

1  刑法・特別法犯少年は、法令に違反する行為をした者。ぐ犯・不良行為少年は、それ以外の非 行少年など。

2 市内警察署管内年間取扱い人数

資料:福島警察署・福島北警察署

2 施策の基本方針

1.関係機関・団体などとの連携による青少年健全育成推進体制の強化に努めます。 2.地域、家庭、学校が連携を深め、地域ぐるみで青少年健全育成を推進します。 3.人間形成の基盤となる家庭づくりのための支援に努めます。

4.社会環境の整備と青少年の非行防止活動を推進し、健全な社会環境づくりに努めます。

【分野別計画】

 ・福島市青少年プラン

(9)

3 施策の体系

1 青少年健全育成のための総合的施策の推進

(1)青少年問題に関する調査研究の推進 ●青少年問題協議会の開催

(2)推進団体との連携・機能強化 ●市青少年健全育成推進会議の活動強化

(3)ネットワークの形成・相談体制の充実 ●すこやかテレホン相談事業

2 ふれあいと活力ある地域づくりの推進

(1)地域活動の推進 ●ボランティア活動の充実

(2)居場所づくりの推進 ●放課後児童健全育成事業 重点2

3 豊かな人間性をはぐくむ家庭づくりの推進

(1)家庭生活の充実 ●家庭の日の普及、啓発事業

●家庭教育学級事業

(2)子どもを虐待から守るための体制づくり ●児童虐待防止推進事業 ●養育支援訪問事業

4 健全な社会環境づくりの推進

(1)犯罪被害防止活動の推進 ●ひなんの家・地域見守り隊などの充実

(2)健全な社会環境の整備 ●青少年健全育成推進大会の開催 ●有害環境浄化活動事業

(3)非行防止活動の推進 ●街頭補導活動の強化

●青少年健全育成および非行防止活動

指  標

指 標 名 現状値(H26) 目標値(H32) 説   明

非行少年等

補導件数 690件 550件

 青少年が非行や問題行動などを起こす ことなく、健全に生活している状態をは かる指標です。

 関係機関との連携により補導件数2割 減を目指します。

章 

(10)

■ 第2節 学校教育の充実 ■

1 確かな学力

目 指 す 姿

 基礎的・基本的な知識や技能を確実に身に付け、自ら進んでこれらを活用し、新たな学びを 創造する学習に取り組んでいます。

1 現状と課題 

【求められる学力】

 基礎的・基本的な知識や技能を確実に身に付けることやこれらを活用して課題を解決するために 必要な思考力・判断力・表現力などの双方をバランスよく育成するとともに、意欲的に進んで学習 に取り組む態度を養うことが重視されています。本市児童生徒においても、基礎的・基本的な学習 内容を確実に身に付け、活用する力を高めていくことが求められています。各学校・幼稚園におい ては、確かな学力の育成を目指し、学びを連続的・系統的に捉え、学習意欲を高めながら、自ら知 識や技能を確実に習得し、身に付けた知識や技能を日常の学習や生活の中で活用できる力をより高 める指導を充実していく必要があります。

【一人一人の学力を伸ばす指導】

 各学校・幼稚園では、一人一人に確かな学力を身に付けさせるため、授業において、自分の考え を持ち、人とのかかわりの中で学びを深め、学んだことをいかす場を設定するなど、学習活動の工 夫改善や、子どもの発達や学びの連続性を踏まえ、一人一人の教育的ニーズに応える教育の充実に 努めています。このためには、各学校・幼稚園が特性をいかし、自主性・自律性を発揮しながら、 創意あるきめ細かな、そして温かな教育活動を展開していくことが大切です。

 また、少人数学級、少人数指導の特性をいかし、指導方法や指導体制を工夫改善し、一人一人の 持てる力を十分に発揮させることが必要です。

【家庭の教育力をいかす】

変化が激しく、価値観が多様化している現代社会において子どもを育てるには、学校や保護者、 関係機関が連携して、一貫性のある教育を継続していくことが大切です。家庭と学校が連携をはか りながら、学習習慣を確立するなど、それぞれが役割を果たし、協力していくことが、子どもに確 かな学力をつけていくことになります。

2 施策の基本方針

 1.学習指導の充実をはかり、全国トップレベルの学力を目指します。  2.一人一人の学力を伸ばす指導の充実を一層はかります。

 3.多様な教育的ニーズを踏まえ、グローバル化に対応する子どもを育てます。  4.教科や学びの関連性・系統性・連続性を踏まえた指導を推進します。  5.家庭の教育力をいかす連携や実践を推進します。

(11)

3 施策の体系

1 学習指導の充実による全国トップレベルの学力の育成

 (1)意欲的に学習に取り組む授業づくりの積極的な推進  (2)基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得する指導の工夫

 (3)思考力・判断力・表現力などをはぐくむ指導の工夫        ●(1)∼(3)学力グレード・アップ事業

●(1)∼(3)学力向上サポート事業 ●(1)∼(3)市研究委託事業 ●(1)∼(3)外国語活動支援事業 ●(1)∼(3)英語教育連接推進事業 ●(1)∼(3)学校ICT推進事業 ●(1)∼(3)小中一貫教育研究推進 ●(1)∼(3)指導委員会研修支援

2 一人一人の学力を伸ばす指導の充実

(1)学習活動や学習形態の工夫によるよりよい授業づくり (2)生徒指導の機能をいかした授業づくり

(3)学習状況の適切な把握と個別指導や繰り返し指導の充実  (4)教育的ニーズに応える支援 

●(1)∼(4)学力グレード・アップ事業 ●(1)∼(4)学力向上サポート事業 ●(1)∼(4)特別支援教育推進事業 ●(1)∼(4)特別支援教育ICT推進事業

●(1)∼(4)幼・保・小・中学校連接推進事業

3 多様な教育的ニーズを踏まえ、グローバル化に対応する子どもの育成

(1)今日的課題に対応した教育の推進とグローバル化への対応 ●外国語活動支援事業 ●英語教育連接推進事業

●世界に羽ばたくふくしまっ子育成事業 ●中学生海外派遣事業

●ふくしま・ふれあい・夢ぷらん事業 重点2

●学校ICT推進事業 ●小中一貫教育研究推進 ●指導委員会研修支援

章 

(12)

4 教科や学びの関連性・系統性・連続性を踏まえた指導の推進 (1)共通する目指す子どもの姿の設定と具現ヘ向けた取り組みの推進 (2)発達や学びの連続性を踏まえた幼・保・小・中の実効ある接続の推進

(3)教科の特性や子どもの発達の段階に即した学び方の継続的な指導       (4)子どもの理解の深化および指導内容の系統性をいかした指導方法の工夫

●(1)∼(4)幼・保・小・中学校連接推進事業 ●(1)∼(4)英語教育連接推進事業

5 家庭の教育力をいかす連携や実践の推進

(1)学習習慣を確立する家庭との連携の強化         (2)健全な成長と自立を促す家庭・地域の教育力の活用     (3)家庭や地域の人材・資源の一層の活用        (4)保護者との信頼関係の確立

●(1)∼(4)幼・保・小・中学校連接推進事業

中学生海外派遣事業

(13)

指  標

指 標 名 現状値(H26) 目標値(H32) 説   明

学力検査における 児童生徒の平均偏 差値(小学2・4・ 6年、中学1・3 年)

小学2年 55.3 小学4年

53.4 小学6年

54.0 小学校全体

54.2

小学校全体 56.0

 授業の充実や家庭学習の習慣化などによ り、小学校の学力向上の取り組みの状況を はかる指標です。

 全小学2・4・6年あわせた学力検査

(NRT)注1)の平均偏差値が56.0以上とな

ることを目指します。

中学1年 51.6 中学3年

52.4 中学校全体

52.0

中学校全体 55.0

 小中学校の円滑な連接、小中学校の学 習 の 充 実 を は か る こ と に よ り、 中 一

ギャップ(注2)の改善や中学校の学力向上

の取り組みの状況をはかる指標です。  全中学1・3年をあわせた学力検査 (NRT)の平均偏差値が55.0以上となるこ

とを目指します。

バランスド・ アチーバーと   オーバー・アチー

バー(注3)の合計の

割合

小学6年生

92.1% 100%

 個に応じたきめ細かな指導により学力 向上への取り組みの状況をはかる指標で す。

 小学6年生のバランスド・アチーバー とオーバー・アチーバーの合計の割合 100%を目指します。

中学3年生

85.7% 100%

 個に応じたきめ細かな指導により学力 向上への取り組みの状況をはかる指標で す。中学3年生のバランスド・アチー バーとオーバー・アチーバーの合計の割 合100%を目指します。

(注1)学力検査(NRT):学習指導要領に準拠し、各教科の内容に合わせた領域で構成されている相対評価法によ る検査です。知能検査との相関利用によってアンダー・アチーバーやオーバー・アチー バーを確認することができます。

       ※相対評価法:個人の学力をある一定の集団内の相対的位置によって評価する方法です。 (注2)中一ギャップ:小学校から中学校に進学したときに、学習内容や生活リズムの変化などになじむことがで

きずに不登校になったり、学力が伸び悩んだりする現象です。 (注3)バランスド・アチーバー:知能と学力のバランスが取れている状態です。

   オーバー・アチーバー:知能に比べて学力が高い状態です。

   アンダー・アチーバー:知能に見合った学力が発揮されていない状態です。

章 

(14)

■ 第2節 学校教育の充実 ■

2 豊かな心

目 指 す 姿

 郷土への理解、誇りと自信、将来への「夢」と「志」を持ち、望ましい人間関係の中で「独り立ち」 に向け、確実に歩んでいます。

1 現状と課題 

【将来への夢や志を持ち、未来を拓くふくしまっ子の育成】

 子どもたちを取り巻く環境は変化し、異年齢集団での遊び、社会・自然体験の機会の減少、人間 関係の希薄化、社会性や規範意識の低下などが危惧されています。また、震災の体験を経て、命の 大切さや家族の絆、地域とのつながりの重要性などを改めて認識しました。さらに、心に不安を抱 えた児童生徒への対応や、いじめや不登校の問題も重視しなければなりません。各学校・幼稚園に おいては、家庭や地域社会との連携をはかりながら、思いやりや規範意識に基づく共に生きる心を 育て、自他の命の尊さ、家族・地域の絆を大切にし、郷土を理解し、郷土への誇りと自信、将来へ の夢と志を持つ子どもを育成することが求められています。

【道徳教育・キャリア教育の充実】

 各学校・幼稚園においては、家庭や地域社会との連携のもと、人格形成の基礎を創る幼児期から、 道徳性や規範意識の芽生えを培う教育を推進するとともに、子どもの発達を見通しながら、学校の 全ての教育活動を通して、豊かな心や将来の生き方を考えさせる教育を推進していくことが重要で す。その際、温かな人間関係づくりの基盤となる学級・学習集団づくりを大切にする必要があります。

【豊かな体験活動の推進】

 幼児、児童生徒の発達の段階に応じて、子どもの心を育てる豊かな体験活動として、自然とふれ あう活動や、職場体験活動、地域を知る活動などを行うことにより、思いやりの心や規範意識、自 立心、相互に認め合い、尊重しながら行動する態度などを育て、社会の中で自ら進んで生きていく ことができる人間を育成することが大切です。

【教育相談体制の充実】

 教員が子どもたち一人一人に向き合い、子どもたちが抱える課題やその背景を的確に把握し、そ れらに対してきめ細かに対応することにより、いじめや不登校を未然に防止する必要があります。 さらに、教育相談担当者を核として、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの 有効な活用や、教育相談に関する研修の充実をはかることなどにより、心に不安を抱えた子どもた ちや保護者の多様化する悩みに対応していくことが大切です。

(15)

2 施策の基本方針

 1.郷土への理解を深めるとともに、豊かな人間性・社会性をはぐくむ体験活動を推進します。  2.自己実現をはかる教育活動を推進します。

 3.一人一人の内面に根ざした道徳教育を推進します。  4.一人一人と向き合う支援体制を充実させます。

3 施策の体系

1 郷土への理解を深めるとともに、豊かな人間性・社会性をはぐくむ体験活動の推進 (1)多様な教育力をいかした  ●ふくしま・ふれあい・夢ぷらん事業 重点2

  特色ある教育活動の展開  ●ふくしまの歴史ハンドブックの活用  ●中学生ドリームアップ事業 重点2

(2)豊かな体験活動の推進  ●ふくしま・ふれあい・夢ぷらん事業 重点2

 ●中学生ドリームアップ事業 重点2

 ●幼・保・小・中学校連接推進事業  ●世界に羽ばたくふくしまっ子育成事業  ●子ども議会開催事業

 ●森林環境交付金事業

(3)発達や学びの連続性を踏まえた幼稚園教育の充実

2 自己実現をはかる教育活動の推進

(1)自己指導能力の育成を目指す生徒指導の充実

(2)自己理解を深め、将来の生き方を考えさせる進路指導の充実

(3)望ましい勤労観や職業観を育てる教育活動の展開

 ●(2)∼(3)中学生ドリームアップ事業 重点2

(4)自己をいかす能力を養う  ●防災教育などの推進   特別活動の推進

(5)一人一人の教育的ニーズに応える  ●特別支援教育推進事業   特別支援教育の推進

3 一人一人の内面に根ざした道徳教育の推進 (1)道徳的実践を促す道徳教育の推進 

(2)道徳的実践の場と機会の拡充

(3)道徳的実践力を育成する「特別の教科 道徳」の推進

章 

(16)

4 一人一人と向き合う支援体制の充実

(1)互いに高め合う温かな学級経営       

(2)家庭や関係機関との連携を深め、予防と学校復帰への支援を含めた不登校の解決に向けた   全校体制による取り組み

(3)いじめ、問題行動、児童虐待などへの的確な対応

●(1)∼(3)多様な人材を活用した支援の充実 

世界に羽ばたくふくしまっ子 育成事業

(17)

指  標

指 標 名 現状値(H26) 目標値(H32) 説   明

不登校(小・中学 校 に お け る 年 間 30日以上の長期 欠席)児童生徒出 現率

0.38% ※全国  

0.39%

0.30%

 児童生徒一人一人のよさがいかされ豊 かな人間関係を築いているかをはかる指 標です。

 小学校の長期欠席者出現率を0.30%に することを目指します。

3.60% ※全国  

2.76%

2.60%

 児童生徒一人一人のよさがいかされ豊 かな人間関係を築いているかをはかる指 標です。

 中学校の長期欠席者出現率を2.60%に することを目指します。

章 

(18)

■ 第2節 学校教育の充実 ■ 

3 すこやかな体

目 指 す 姿  

 児童生徒が心身の健康を意識し、積極的に体を動かし、体力向上に取り組んでいます。

1 現状と課題  

【健康に生活する力の育成】

 原子力災害による放射線の影響により外出、野外活動を控えていた本市の子どもの体力の実態は、 全国平均と比べ全体的に劣っています。生涯にわたって健康に過ごす身体づくりのため、学校教育 活動全体を通して、また、学校体育関係団体との連携を深め、体力づくりの充実をはかる必要があ ります。

【学校保健の充実】

 児童生徒のメンタルヘルスに係る健康課題は、「友達や家族との人間関係」、「不登校・保健室登校・ 引きこもり」、「発達障がいなどの集団生活への不適応」、「性」、「不眠」など多様化しています。そ のため、プライバシーに配慮しながら家庭、スクールカウンセラー、精神科医との連携を強化し、個々 の事例に応じたきめ細かな対応をはかる必要があります。

【学校給食の充実】

 生涯にわたる健康のためには、各人が望ましい食習慣を身に付けることが不可欠です。特に学齢 期は、心身の健全な成長や基本的な食習慣が形成される重要な時期であることから、学校教育の中 で食に関する指導を体系的・継続的に行うとともに、学校給食を「生きた教材」として活用しながら、 望ましい食習慣の形成を促す必要があります。

 また、安全で安心な学校給食を安定的に提供できる給食施設を整備するとともに、給食用食材の 安全性を確保する必要があります。

2 施策の基本方針  

1.一人一人の体力・運動能力の向上を目指し、健康を意識し進んで運動に取り組む児童生徒の 育成と教職員の指導力の向上に努めます。

2.児童生徒の健全な心身の育成、体力の増強および体育・スポーツ活動の振興をはかるため、 学校体育関係団体との連携に努めます。

3.心身の健全な成長をはかるため、学校保健の充実に努めます。

4.望ましい食習慣を身につけ、また安全・安心な学校給食の提供をはかるため、学校給食を活 用した食育の推進と安全な食材の確保に努めます。

【分野別計画】

 ・福島市学校給食長期計画

(19)

3 施策の体系

1 健康に生活する力の育成

(1)体力づくりの実践 ●新体力テスト実施事業

●ふくしま子ども体力アップ推進事業

2 学校体育関係団体との連携

(1)学校体育関係団体の支援 ●中学校体育大会等支援事業

(2)競技力の向上 ●中学校部活動指定事業

3 学校保健の充実

(1)疾病などの予防対策の実施 ●児童生徒健康診断事業 ●学校食物アレルギー対策事業

(2)メンタルヘルス対策事業などの推進 ●精神科医等専門医相談事業

4 学校給食の充実

(1)給食施設・設備の充実 ●学校給食センター整備事業

(2)給食内容・指導の充実および家庭や ●学校を中心とした食育推進事業      地域との連携 ●学校給食における地産地消推進事業

指  標

指 標 名

現状値(26年度) 目標値(32年度)

説   明 全国平均を上

回った学年数

(男女別) 割合(%)

全国平均を上 回った学年数

(男女別) 割合(%)

新体力テストの

全国平均値達成率 2/18※ 11.11% 18/18 100%

 体力づくりの向上の状況を はかる指標です。

 全国と本市の結果(体力合 計点)を比較し、全学年の男 女別平均値が、全国平均値を 上回ることを目指します。 ※小中学校9学年(6+3学年)×2(男女別)

章 

(20)

■ 第2節 学校教育の充実 ■

4 教育環境

目 指 す 姿

 子ども一人一人が適切な学習環境の中、よさや個性を発揮し、充実した学校生活を送ってい ます。

1 現状と課題 

【教職員の資質・指導力の向上】

 各学校・幼稚園においては、新しい教育へ向けた多様な要望に応えるために、それぞれの地域の 特色をいかした教育活動の推進とともに、教職員の資質や指導力の向上を一層目指していくことが 必要となります。

 そのために、教育活動の一層の充実へ向けて、教職員の研修の機会やその中核となる市教育実践 センターの機能のさらなる拡充が必要となります。

【学習環境の整備】

豊かな教育活動の充実および多様な学習ニーズに応え、子どものよさ(注1)や個性を伸ばす学習環 境の有効な活用のために、各教室や図書館、ICTなどの物的環境の整備を推進するとともに、周囲 の人々と豊かな人間関係を築きながら、柔軟な社会性を培っていく集団づくりを、それぞれの発達 の段階に応じて進めていく必要があります。また、そのため学校規模の適正化を含め、よりよい学 校の在り方を検討していく必要があります。

【安全・安心な教育環境】

学校の老朽化に伴う耐震化、長寿命化、洋式トイレの整備などの学校施設の整備と防犯対策・通 学路の点検など、安全で安心できる学校づくりを計画的に推進する必要があります。

2 施策の基本方針 

 1.教職員の資質向上と指導力の充実をはかる研修を推進します。  2.より豊かな学びを促す学習環境を整備します。

 3.安全で安心な教育環境の整備・充実と有効活用をはかります。  4.園・学校運営の充実と活性化をはかる学校評価を推進します。

【分野別計画】

 ・福島市小中学校等施設耐震化推進計画

(注1)よさ:その子自身が持っているよいところを多面的に捉えたものであり、表面に表れるよいところのみな らず、物事の捉え方や考え方、豊かな感性などの内面的なよいところも含んでいます。

(21)

3 施策の体系

1 教職員の資質向上と指導力の充実をはかる研修の推進

(1)教職員の研修 ●福島市教育実践センターの研修機能の拡充

(2)教職員の指導力の向上と今解決が  ●教職員研究補助   求められている教育課題への対応 ●教職員研究事業

2 より豊かな学びを促す学習環境の整備

(1)子どものよさや個性を伸ばす学習環境の整備・充実 (2)より豊かな学びを促す学習環境の有効活用

●(1)(2)学校規模適正配置計画事業 ●(1)(2)学校図書館図書整備事業 ●(1)(2)学校司書配置事業 ●(1)(2)学校ICT推進事業

3 安全で安心な教育環境の整備・充実と活用

(1)学校施設の計画的な整備 ●校舎等耐震補強事業  ●福島養護学校の整備

(2)犯罪・事故の未然防止(抑止)および ●児童用防犯ブザー購入事業   緊急時の対応の充実 ●通学路合同点検

(3)保護者負担軽減と私学振興への支援 ●私立学校運営費等補助 ●就学援助・就学奨励 ●奨学資金給与事業

4 園・学校運営の充実と活性化をはかる学校評価の推進 (1)自己評価、学校関係者評価の改善・充実

指  標

指 標 名 現状値(H26) 目標値(H32) 説   明

校舎などの耐震化 率(幼稚園、特別支

援学校を含む) 67.7% 95.0%

 児童生徒の安全で安心な教育環境の整 備状況をはかる指標です。

 校舎などの耐震化の早期完了を目指し ます。

章 

(22)

■ 第3節 高齢者施策の充実 ■ 

1 高齢者の活躍と元気支援 

目 指 す 姿

 高齢者が、いきいきと、住み慣れた地域で安全に安心して暮らしています。

1 現状と課題 

【生きがいづくり】

 急速に高齢社会が進展している現在、高齢者の社会参加と生きがいづくりが求められています。 高齢者の豊富な経験や技能を活用し就労の場や機会の確保をはかるとともに、生涯学習、生涯スポー ツなど、多様な社会活動参加の機会を充実させ、また、高齢者が楽しく気軽に利用できる活動の場 の提供が必要です。

【介護予防と生活支援】

 多くの高齢者は、住み慣れた地域での自立した生活を望んでいます。介護予防事業を通じた健康 寿命の延伸や、高齢者の自立した生活を支える支援事業の充実、認知症や虐待など困難な状況にあ る高齢者を支える権利擁護の推進が必要です。

【安全・安心な地域づくり】 

 高齢者が安全に安心して利用できる施設、道路、公共交通機関、住環境などの整備を進めていま す。これまでの身近な社会基盤整備だけでなく、地域や組織の人材育成を含め地域住民が主体とな り共に支え合う仕組みや地域づくりが必要です。

【経済基盤の安定】 

 高齢者が健全な生活を維持するためには、経済的に安定していることが求められます。そのため には、高齢者の就労支援と、将来年金が受給できるよう年金制度の啓発が必要です。

●高齢者人口の推移 毎年10月1日現在(住民基本台帳)

区  分 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

総人口(人) 292,684 288,361 285,873 285,130 284,916

65歳以上人口(人) 68,390 68,396 70,212 72,711 74,806

高齢者率(%) 23.4 23.7 24.6 25.5 26.3

(全国) (23.1) (23.3) (24.1) (25.1) (26.0)

(23)

2 施策の基本方針

1.高齢になっても目標を持ち、いきいきと暮らせるよう、社会参加や就労、生きがいづくり を支援します。

2.高齢者が住み慣れた地域で自立し、健康で自分らしい生活ができるよう、医療・介護・予防・ 住まい・生活支援が一体的に提供される、地域包括ケアシステムの構築を推進します。 3.高齢者が安全に安心して生活できる生活環境全般の整備や地域医療と福祉のネットワーク

などの地域の支援体制づくりを推進します。

4.高齢者が経済的に安定し、健全な生活を維持できるよう努めます。

【分野別計画】

 ・福島市高齢者福祉計画・福島市介護保険事業計画・福島市生涯学習振興計画

3 施策の体系

1 社会参加と生きがいづくりの推進

(1)高齢者の社会参加の支援 ●アクティブシニアセンター・アオウゼ(注1)  活用推進事業 重点4

●シルバー人材センターの支援

(2)高齢者の生涯学習の推進 ●ライフステージに応じた各種学級・講座の充実 ●高齢者の憩いの場としての拠点づくり

(3)高齢者の生涯スポーツの推進 ●高齢者スポーツ大会の開催

(注1)アクティブシニアセンター・アオウゼ:

シニア世代を中心とした生涯学習施設。ボランティアが市民サポーターとして活躍し、市と協働で講座・ イベントを実施しています。

章 

(24)

2 地域における自立した日常生活の支援の推進

(1)介護予防事業の充実 ●通所型・訪問型介護予防事業 ●地域介護予防活動支援事業

(2)保健・医療・福祉の包括的な ●地域包括支援センターによる総合相談支援事業   支援の推進 ●地域包括支援センターによる包括的・継続的マネ

 ジメント事業

(3)生活支援事業の充実 ●日常生活用具(火災報知器等)給付事業 ●緊急通報装置貸与事業

●ふれあい訪問収集事業

(4)認知症高齢者支援・虐待防止対策 ●権利擁護事業

  などの推進 ●認知症高齢者支援 重点4

●高齢者虐待防止事業

(5)福祉施設(介護保険対象外)の整備 ●有料老人ホームなどの整備促進

(6)保健・医療・福祉関係機関などとの   連携強化

3 安全・安心な生活環境と地域で支える仕組みづくり

(1)高齢者にやさしい生活環境の整備 ●施設や道路などの社会基盤整備

(2)高齢者の移動手段の確保 ●路線バス等高齢者利用促進事業 重点4

(3)高齢者が安全に安心して暮らせる住 ●高齢者住宅改修助成事業

  環境の整備 ●要介護住宅改修助成事業

(4)高齢者の防災・防犯など安全の確保 ●避難行動要支援者(災害時要援護者)防災対策  推進事業 重点1 重点4

(5)地域で支え合う仕組みづくりの推進 ●地区組織などの実態調査

  ●地区組織との連携と活動支援

4 経済基盤の安定

(1)高齢者に対する就労支援 ●シルバー人材センターの支援

(25)

指  標

指 標 名 現状値(H26) 目標値(H32) 説   明

避難行動要支援者 (災害時要援護者)

防災対策推進事業 地域支援者選定率

32.7% 38.0%

 避難行動要支援者(災害時要援護者)の 支援活動を行う地域支援者の選定率によ り、避難行動要支援者を地域で支え合う 体制の整備状況をはかる指標です。  地域の避難行動要支援者避難支援連絡 協議会の活動の活性化をはかることによ り、選定率の5.3%増を目指します。

章 

(26)

■ 第3節 高齢者施策の充実 ■ 

2 介護保険

目 指 す 姿

 高齢者とその家族が、介護保険の多様なサービスを利用しながら、安心して暮らしています。

1 現状と課題 

【要介護認定】

 介護保険制度創設時と比較すると、要介護認定者数は大幅に増加しています。要介護認定は、利 用できる介護サービスの内容や利用限度額などを決定する重要なものであることから、適正かつ効 率的に行われることが必要です。

【介護サービス基盤の整備】 

 要介護高齢者の増加に伴って介護サービス需要が増大しています。住み慣れた地域で自立した生 活を送るための居宅サービスや、居宅での生活が困難な方のための施設サービスなど、心身の状況 にあうサービス、多様な介護サービス基盤の整備が必要です。

【介護サービスの質的向上】 

 多くの高齢者とその家族は、良質で多様な介護サービスを安心して選択し、利用できることを望 んでいます。サービス事業者などによる情報提供を促すなど、介護サービスが適正に提供されてい るかを客観的に点検・評価・公表し、事業者のサービス水準の向上をはかることが必要です。 【制度運営の安定化】 

 高齢者が今後も安心して介護サービスを利用できるように、安定した介護保険制度の運営が不可 欠です。制度の運営の透明性を確保し、安定した保険料納付の確保などに努めることが必要です。

●要介護認定者数 各年4月1日現在(単位:人)

区  分 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度

第1号被保険者数(65歳以上) 68,331 69,079 71,719 73,757 75,805

要介護認定者数 12,709 13,206 13,925 14,368 14,818

要支援1 1,765 1,806 1,969 1,860 1,927

要支援2 1,588 1,764 1,927 2,035 2,105

要介護1 2,449 2,463 2,528 2,916 3,065

要介護2 2,179 2,358 2,647 2,658 2,690

要介護3 1,633 1,720 1,749 1,806 1,910

要介護4 1,641 1,593 1,675 1,634 1,620

要介護5 1,454 1,502 1,430 1,459 1,501

(27)

2 施策の基本方針

1.高齢者とその家族が、介護や支援が必要になった場合でも、安心して生活できるよう、介護 保険制度の円滑な推進に努めます。

【分野別計画】

 ・福島市高齢者福祉計画・福島市介護保険事業計画

3 施策の体系

1 介護保険制度の円滑な推進

(1)要介護認定の円滑な推進 ●適正な要介護認定の確保 ●訪問調査の適正な実施 ●介護認定資料の情報開示

(2)介護サービスの推進 ●介護サービス基盤の整備 ●情報の提供

●介護老人福祉施設利用の適正化

(3)介護サービスの質的向上 ●ケアマネジメントに対する支援

●サービス事業者などに対する指導・監督 ●介護相談員派遣事業の充実

●介護サービスの評価

(4)相談・支援体制の充実 ●相談体制の強化 ●市民への情報提供

(5)制度の安定的運営 ●計画の進行管理 ●保険料納付の確保 ●適正な保険給付の確保

指  標

指 標 名 現状値(H26) 目標値(H32) 説   明

介護老人福祉

施設整備床数 1,264床 1,464床

 介護施設の整備状況をはかる指標です。  自宅で生活が困難な要介護者の増加に 対応した施設整備床数1,464床を目指し ます。

章 

(28)

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