関西 IBM ユーザ研究会 IT 研究会 H23Z1 チーム
9.まとめ 1
・ jquery の良かった事、悪かった事、考慮すべき事
(良かった事)
・開発負荷が小さく実装可能。
・モバイル開発の経験がなくても、 jquery のフレームワークで ある一定以上の品質で画面設計が可能。
(悪かった事)
・多少なりともバグがある。
⇒今回確認できたバグは○○○。⇒対応した内容。 ・画面遷移部分でパフォーマンスの問題があった。 ⇒改善点を記載する。
(考慮すべきこと)
・ jquery で作成する画面は、どうしても似たりよったりの 画面になってしまう。⇒独自性をどのように見せるか?
・ node.js の良かった事、悪かった事、考慮すべき事
(良かった事)
・サーバサイドを javascript で作れる為、習得する要素が少な くてすむ。
・軽い。開発環境へのインストールもファイルを置くだけ。 ・非同期処理
(悪かった点・考慮すべき事)
・新しすぎるかも。(日本語サイトの最新バージョン 0.7.7) ⇒利用できるメソッドが変わったりする
・ java に比べて統合開発環境がまだまだ弱い。 ⇒今回はテキストエディタでやった。
・非同期処理を考慮しないと、ちゃんと動かない。
・一つのプロセスで動くので、エラーが出ると、サービスダウン に繋がる。
⇒エラーハンドリングは丁寧にする必要がある。
ポイント①(とりあえず話に出たものを羅列)
・ jquery の良かった事、悪かった事、考慮すべ
き事 (良かった事)
●個人的に jquery mobile のデザインは好きです。 (色のバリエーションは欲しいですが。)
(悪かった事)
●バグ⇒ iPhone を横にしたとき、適切なサイズにならない。
( ver1.1 では改善されている模様。 11 月に向けて適用を 検討する?)
●カスタマイズが難しい。⇒
① 独自のスタイルを適用する場合は、 jquery mobile のク ラス( css )を上書く必要がある。
② サーバで生成した html がそのまま使われるのでな く、 Web ブラウザ側で DOM 要素が動的に変更されるので
、どのクラス( css )が適用されているのか、判断が難しい。
( FF や chrome のデバッガ機能で調査しないといけな い。)ちょっとでもはずれたことをやろうとすると苦労します。 アジェンダを開閉式にしているところもなにげに作りこんで ます。
(考慮すべきこと)
●独自性を出すには css について知識をつけていかなければ ならない。 javascript についても簡単なコーディングはで きないといけない。
●独自性を出そうとすると、プラットフォームの違いを意識 しなければならない。
( 100 % jquery mobile で作ればほとんどフレームワーク が吸収してくれるのですが。)
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9.まとめ 2
・ node.js の良かった事、悪かった事、考慮すべき事
(良かった事)
・サーバサイドを javascript で作れる為、習得する要素が少な くてすむ。
・軽い。開発環境へのインストールもファイルを置くだけ。 ・非同期処理
(悪かった点・考慮すべき事)
・新しすぎるかも。(日本語サイトの最新バージョン 0.7.7) ⇒利用できるメソッドが変わったりする
・ java に比べて統合開発環境がまだまだ弱い。 ⇒今回はテキストエディタでやった。
・非同期処理を考慮しないと、ちゃんと動かない。
・一つのプロセスで動くので、エラーが出ると、サービスダウン に繋がる。
⇒エラーハンドリングは丁寧にする必要がある。
ポイント①(とりあえず話に出たものを羅列)
・ node.js の良かった事、悪かった事、考慮す
べき事 (良かった事)
●お手軽。 USB メモリで持ち歩ける WEB サーバ。
●当初は見つけられなかった、国内での採用事例もちらほら。 GREEとか。
http://codezine.jp/article/detail/6461
(悪かった点)
●前に発表したとおりだったかなと思います。 javascript自体に中々癖がある。
統合開発環境の弱さが開発を難しくしている。
コールバック関数がネストしていくことで可読性が…
●商用 DB との組合せが難しい。(ライブラリがない。今は わからないですが…)
●可用性は他のサーバソフトと比べたら劣る。
(色々なことを自分で考える必要がある。後々は 404 の ページとかも作らないといけないかなと考えてます。)
(考慮すべき事)
●Node.js単体では真価を発揮しない。サードパーティのモ ジュールを調査していく必要がある。
(ちなみに、サードパーティのモジュールから Node.js 本 体の機能にとりこまれましたが、 cluster 機能を使うことで 複数プロセスでロードバランシングさせながら動作させるこ とが可能です。 SVN に cluster.js というのをのっけてます ので、 app.js のかわりにそれを使うと CPU のコア数分プロ セスを起動できます。)
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9.まとめ 3
・ IBM クラウドで開発をするうえで良かった事、悪かった事、考慮 すべき事 (良かった事)
・スピーディかつスケーラビリティ。
・使いたいときに使え、デバイスを選ばず気軽にアクセスが可能。 ・開発環境の統一が可能。
・開発を進めるうえで、ツールを後から追加 / メンテ作業が容易。 ・今回は一人1インスタンスであった為、好きなツールや個人設定 が可能。 (悪かった事・考慮すべきこと)
・ネットワーク越しなので反応は遅くなる。
⇒クラウド開発をする場合は、ネットワーク速度は考慮必須。 いかにトラフィックを減らすか?
・インスタンス立ち上げる時間けっこうかかる。 (今回の使い方の 問題) ・時間で課金される。 ⇒長期的に見れば安くなるはず。
ポイント②(とりあえず話に出たものを羅列)
・ IBM クラウドで開発をするうえで良かった事、悪かった事、考慮 すべき事
(良かった事)
●安い(実際には無料で使わせていただいたのですが。。。)
●共有イメージを使用して、個人のロケーションや環境にかかわらず、 同じ環境を提供できる。
●無茶できる。⇒イメージバックアップが手順さえ踏めば簡単にできる ので、色々気軽に試せる等
●
(悪かった事)
●たまにメンテでダッシュボードが使えない。
●たまにメンテされてサーバ再起動されている?
(考慮すべき事)
●オンプレミス、ホスティングサービス等とのメリデメを認識しておく 必要がある。
⇒パブリックであることのメリットは色々あったと思うのですが、今回 に限るとクラウドであることのメリットは以外に少なかったのかなあと 思います。
●快適に使えるよう工夫する必要がある。 RDP 以外のプロトコルを 使ってみる等、あまり使いこなせませんでした。
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9.まとめ 4
・モバイル開発で、考慮すべき事
・ネイティブアプリ開発はしんどいし、遅い。環境作るだけで 大変。 ・ Web アプリ方式は端末の差異の吸収可能
・画面小さい。本当に見せたいものを選定する必要がある。 ・端末側の SPEC で画面遷移の早さに差異がある。
・ iOS と Android で微妙に異なる描写をどこまで考慮するか? ・実機での検証は必須。(パソコンでのエミュレータには限界 がある) ・実機確認は HTTP サーバやモバイルが必要なため少々面倒。 OS 毎に用意された SDK を活用すべき。
・ 10 月の iSUC 大会に向けて今後の目標 ・利便性向上(機能追加、 UX の向上) ・ PC サイトとの連携
・各技術要素のより詳細な評価
(上記まとめで書いた悪かった事、考慮すべき事の回避案の検 証など)
ポイント②(とりあえず話に出たものを羅列)
・モバイル開発で、考慮すべき事
●それなりにブラウザ、端末間の差異に悩ませられる。
( HTML 5のサポート具合や見栄え、パフォーマンス。 過渡期という理由もある程度あるかも。)
●タッチ操作、片手操作を意識する必要がある。
・ 10 月の iSUC 大会に向けて今後の目標
●可用性アップ(サーバ側のお勉強。)
●jqueryや Node.js について、最新版の適用の検討。
●iOSヒューマンインターフェースガイドライン等を参考に UI の改善。
●色