武 蔵 野 プ レ イ ス 仮 称 専 門 家 会 議 第 ７ 回 会 議 録 取
■ 片 日 片 時 18 11暻29日 水 午 後 6時 30 ～ 午 後 時30 ■ 片 場 片 10 片
■ 片 出 席 者 鬼 頭 梓 委 員 長 清 水 忠 男 副 委 員 長 新 谷 周 委 員 栗 充 治 委 員 近 藤 康 子 委 員 武 蔵 書 文 専 門 委 員 設 計 者 川 原 康 子(暼 限 会 社 Kwhg) 事 局 企 策 室 長 企 調 整 課 新 共 施 設 開 設 準 備 担 当 課 長 傍 聴 者 片 25
取
○ 鬼 頭 委 員 長 片 待 い 全 員 い 日 会 議 始
い い 思 い
片 前 回 私 突 然 風 邪 熱 出 い 席 大 変 皆 迷 惑
申 わ あ わ 申 前 回 録 拝 見 い
委 員 長 い い 方 会 議 う う あ う
い
片 い 本 日 会 議 始 い 思 い 片 日 小 林 委 員 席 う い
片 回 前 回 11暻 13日 議 事 基 再 川 原 参 考 配 置 構
い い う い う 出 い い 後 川 原 明
い い 思
片 回 専 門 委 員 会 回 目 会 議 日 程 本 余
日 12暻13日 回 事 局 伺 い 当 初
議 会 方 問 題 審 議 特 別 委 員 会 い
委 員 会 12暻18日 あ 会 議 専 門 家 会 議 議 論 内 容 い い わ 中 間 報 告 提 出 い い う 伺
方 向 日 私 協 力 い
片 議 論 う あ い う 何 事 局 願 い
い う あ 思 い 日 場 い 思
片 日 皆 様 手 元 専 門 家 会 議 骨 子 案 い う 回 日 う 議 事 進 事 局 会 議 主 項 目 い
中 間 報 告 書 作 い う う 伺
最 後 い 明 い い い 皆 意 見
伺 回 い う い う う 思
片 川 原 日 出 い い 面 い 明 願 い
い 思 い
○ 川 原 片 何 枚 書 あ 面 方 出 い い 思 い
片 最 初 い う 全 体 構 前 少 中 間
い う 議 論 あ 概 要 示 う 形 い
片 最 初 い う 知 的 創 点 い う
基 い 知 的 見 あ い 新 出 会 い 起 い 場
方 い う 出 思 い
片 側 う 一 用 途 部 屋 廊 並 い う
右 側 う 形 自 場 何 真 中 あ
付 う 形 機 能 あ 程 決 部 屋 周 並 あ
い う う 形 望 い い い う 議 論 内 容 思 い
片 真 中 部 う い う 自 あ い う 多 様 活 動 対 応
い う 将 来 的 10 10
施 設 い う 展 変 い
い い う う い う 内 容 変 柔 軟 対 応 う 場 あ
方 い い い い う い
片 あ い う 用 途 利 用 う 個 室 活 動
見 見 い う 関 係 あ い う 知 的 創 点 い 活 動 興 味 持 い う 何 相 乗 効 果 わ い
い い う 形 い 思 い
片 利 用 形 側 う 予 約 利 用 い う う 形
新 谷 先 生 あ う 状 況 的 利 用 い う 予 約 い あ
い 属 い 個 人 利 用 共 施 設 利 用
う 何 入 い い 利 用 個 人
来 簡 利 用 時 間 拘 束 い い う う 形 利 用 い う 知 的 創 点 あ 方 一 番 根
い う う い い い い う
目
片 い い う
中 央 自 あ い う 各 連 続 性
い う 活 動 い い 見 え 新 い 見 あ 出 会 い あ い う
施 設 目 的 層 積 い 効 果 う
全 部 い う 効 果 あ わ い 活 気 あ 場
い い う 吹 抜 あ い う
関 係
片 い う 右 段 書 い あ
本 段 比 較 的 開 的 段 あ い 段 楽
い う 段 活 動 見 え い う
活 動 う 思 う 降 い う い う う 活 動
う 回 段 い う 設 置 当 初 い わ い
い う 実 層 あ 広 場 回 段
吹 抜 い い う 全 館 一 体 暼 機 的
い い 考 え
片 色 書 い あ あ 人 動 い う
矢 印 書 い あ 実 利 用 多 い 思 い
方 赤 い 人 例 え 書 閲 覧
歩 い い 打 わ い 場 行 少 歩 い い
見 え 吹 抜 あ う 少 歩 い い 園 見 え
回 段 通 方 い あ
勉 強 勉 強 終 わ 真 中 部 通
行 休 憩 い う う 形
片 人 方 う い う 活 動 実 い う 式 的 書 い
い い 思 う 目 的 当 然 方 持 い
10回 い 施 設 訪 ～ 回 い
う 活 動 う 行 う い
う い 形 い う う 理 解 い い 思
片 あ い 実 空
間 形 見 え い い う あ 簡 チ
示
片 手 前 目 回 段 矢 印 奥 見 え い 目 回 段 い う 形
段 挟 あ 段
中 使 段 別 い い
う う 感 活 動 い 何 見 え い う
形 吹 抜 活 動 見 い う 手 省 い 書 い
あ 実 う い う 手 入 い い う 形
｡
片 い 最 屋 利 用 屋 等
周 屋 外 設 書 利 用 積 極 的 屋 外 空 間 利 用 い う い う
片 屋 外 空 間 利 用 外 部 チ 並 木 あ い 園
風 晙 周 屋 い う 室 内 方 い い い
う 屋 積 極 的 利 用 考 え い う い う う あ
思 い
片 わ い い う 施 設 顔 部
活 動 い い あ わ い あ 方 い い い う 議 論 あ 思 い
片 具 体 的 何 う い い う い い
活 動 あ い い 人 い 園 あ 並 木 あ う い う 形 場 い い う
線 あ う 形 い い 配 置 い い う 赤 い 方 矢 印 園 関 係 屋 外 的 あ
室 内 何 対 応 う 場 使 い い い
う う 載
片 出 会 い 見 わ い あ い う い う
あ 思 い
片 前 回 議 論 い い 各 構 回
案 案 い う 一 応 提 起
片 案 方 前 回
ャ 融 場 う あ い い い う
い い 民 活 動 人
あ 青 少 一 場 共 暼 方 い い う い う あ
片 以 前 あ 全 館 事 室
玉 突 的 あ 全 部 い う う 形
新 聞 専 用 い う う 形
片 500 予 定 い 500
新 聞 置 い 各 動 線 通 い 埋 う い う 形
展 示 あ い 的 的 い
い う 逆 い 展 示 的 い わ
知 ャ い わ い い う 案 概 要
片 案 い う 書 館 機 能 以 民
ャ い う 形 機 能 別 比 較 的 明 確 う 形
い
片 一 応 各 明
片 い い う い う
書 館 い う 静 的 機 能 あ い う 体 動
動 的 機 能 雑 あ あ 関 連 音
楽 系 書 雑 配 置 い 周 あ 真 中 大
い う あ 一 体 的 利 用 能 あ 音 響 的 区
片 地 い う 以 前 チ
見 思 う 壁 面 書 架 中 心 書 館
実 現 う い
片 う い 壁 面 書 架 少 形 い
少 閲 覧 い い 特 色 あ 地
書 館 い う
片 民 い う 案 場 ャ 民
い う 機 能 関 係 知 的 創 点 い う
い う あ い う 形
い
片 児 童 書 あ い う 児 室 聞 い う
置 い 子 育 中 う あ う い う
書 籍 方 生 活 関 連 書 初 親 子 わ わ 楽 う 本
え 当 然 幅 広 い 層 楽
蔵 書 提 供 い う い う う
片 民 い う 考 え 動 的 活 動 い う 活
動 信 い う 形 能 動 的 活 動 民 場 い う
あ あ い あ い う う 形
う い う 一 部 既 情 報 信 い あ い 民 活 動 い
人 々 う 活 動 信 人 々 い う 利 用 い
い
片 併 設 い う 多 様 特 青 少 含 人 々
使 集 中 場 あ 簡 打 わ 場 あ い う
う
片 案 場 い う ャ
い う 用 途 入 予 定 い 知 ャ
い う 方 い う 形
片 案 基 本 的 前 回 議 論 い い 内 容 案
い う 形 い
案 全 体 特 関 係
物 的 方 う い う 案 対 知 的 創
点 い う 生 い う 観 点 全 体 物 人 活 動
考 え 少 修 正 あ 案 い う う 形
片 何 う い う う い う 地
構 い
片 案 場 置 い う 席 数 十 確 保
い う 塀 静 環 境 多 民 利 用 い
う 近 あ 連
携 利 用 考 え い う
片 屋 庭 園 あ 非 常 快 適 環 境 通 型 ャ 的 使 い 方 い
う 長 い 時 間 滞 在 場 利 用 い う 考 え
い い う
片 逆 玄 関 あ 主 出 入 あ い う 通 型
人 通 場 あ い う 考 え 場 施 設 あ 方 例 え 民 活
動 展 示 関 連 展 示 あ い 園 関 連 展 示
う い 行 わ 新 見 出 会 い 満 場 い
考 え
片 知 ャ い う 知 的 創 点 活 動 関 連 施 設
い う あ わ う 展 示 あ い 施 設 顔 う
い い う 置 い 方 あ い う
人 々 目 あ い う あ 方 あ い い う う
案 あ
片 機 能 別 い い う 案
あ 従 来 的 意 味 使 い 勝 手 あ
雑 立 寄 う い う う 人 使 い 勝 手 い い い う 形
全 体 的 い う 書 館 真 中 個 集
地 別 機 能 入 い い う う 従 来 型 複 施
設 近 い い
視 施 設 利 用 流 動 性 い う う 入
い う 案 考 え
片 以 一 応 前 回 議 論 考 え 施 設 簡 構 あ わ 議 論 い い 考 え
○ 鬼 頭 委 員 長 片 う あ う い
片 会 議 民 使 い い 全 体 構 考 え い う い う
い 時 場 基 本 設 計 等 比 較 検
討 い う 時 頭 入 議 論 進 わ い
片 私 前 回 休 い 休 い 申 心 い
気 う い う 夫 う 施 設 小 済
い 規 模 縮 小 い い う 散 見 い
片 実 私 前 申 専 門 家 会 議 基 本 的
基 本 構 い い 内 容 い い う
長 任 命 う 委 員 会 規
模 縮 小 う 思 い い い う 誤 解 多 少 あ う 気
気 会 議 結 果 的 う い う
あ 規 模 う う 議 論 展 開 い う
差 え い 思 い
片 前 回 特 雑 い い い 意 見 あ 書 館 方 点
い 意 見 申 い い う い 願 い い
○ 書 館 長 片 失 礼 い 書 館 長
片 私 系 雑 含 雑
600 い え い い う 意 見 申 前 回 方
議 論 中 地 域 書 館 雑 数 必 要 あ
い 情 報 い ネ 情 報 電 子 情 報 等 方 法
あ い う い う 議 論 あ い う う 私 え
片 い 具 体 的 委 員 投 返 い う う
改 私 考 え 申 述 い 思 い
員 会 報 告 書 特 定 力 点 置 い 資 料 集 資 料 提 供 行 う 書 館 機
能 特 色 持 い う 考 え 方 示 例 示 含 雑
新 聞 情 報 い う 示 い 流 沿 中 央 書 館
以 多 雑 置 い い う い う 考 え 示 わ
片 確 ネ 情 報 あ い 電 子 ャ 場
印 媒 体 雑 多 え 必 要 あ い う 疑 問 あ 思 い
書 館 い う い わ 書 館 印 媒 体 電 子 情
報 組 わ 高 情 報 提 供 体 構 築 整 備 必 要 い う 言 わ
後 確 ネ あ い 活 用
え い 思 い 現 在 地 域 民 利 用 あ い 晘 通
見 い い う 場 印 媒 体 資 料 主 流 い う 少
20 30 先 印 媒 体 主 流 補 完 形 電 子 情 報 あ
う い う う 私 え
片 い う 何 印 媒 体 い う 電 子 情 報 比 較 い 現 状 信 頼 性 保 性 含 安 定 性 前 浦 安 立 書 館 長 常 世 言 葉
い え 書 館 い う 森 羅 万 象 あ ャ 情 報 扱 う 唯 一 施 設
あ い う い え 中 何 体 系 性 い 書 電
子 う 印 媒 体 い う う い う 点 情 報
媒 体 主 流 あ 続 う 私 考 え 中 地 域 書 館
う い い う
片 あ 雑 数 必 要 い う 関 中 央 書 館
480 い あ い う う 申 結 構 多 い う
割 新 い 雑 買 う い う 対 約 感 感 い あ
片 中 央 書 館 回 新 雑 え う い う 検 討 会 議 行 い
間 間 利 用 者 要 望 い 対 直 接
い う い わ 廃 刊 休 刊
あ 場 含 あ い 書 館 え 状 況
考 慮 購 入 い い う 新 い 雑 あ い
毛 色 変 わ 雑 え い う い う 踏
片 う い う 意 味 600 い う 決 無 飶 多 い 数 い 考 え
ャ 別 ャ 雑 あ ャ う
う い う う 考 え 例 え 雑 士 並 前 回 議 論
あ う 日 本 語 外 国 語 並 う い う
い 思 晘 通 民 楽 雑 祥 寺 多
摩 地 区 大 型 店 目 い 都 心 大 本 屋
買 う い 雑 あ 600 い う 割 晘 通 え う
い う 水 準 い 考 え
片 あ う 知 ャ 使 い 方 い 考 え 方 私
温 い あ い い い い 思 い
片 現 在 都 立 書 館 改 革 一 環 数 前 都 立 書 館 除 籍 本
い 13 万 冊 除 籍 経 い う 万 冊 多 摩
館 長 協 議 会 い う 引 あ え 書 館 利 用 供
い 保 管 い い う 状 況 あ 保 管 い い う
旧 桜 堤 小 学 校 あ 書 交 流 い う 預
行 行 多 摩 共 保 書 館 構 想 い う 中 活 用 い う う い う 構 想 あ
自 体 相 当 あ 状 態 中
活 用 い い う 考 え い
片 本 う い う い い 70 代 80 代 旧 都 立 王 子 書 館
旧 立 川 書 館 利 用 供 中 心 本 多 摩 地 区 う
70 代 80 代 急 展 う 書 館 本
手 薄 状 況 武 蔵 70 代 80 代 本 非 常 手 薄 い
片 万 冊 全 部 活 用 い う い あ 全 部
い う わ い 入 武 蔵 立 書 館 書 庫 自 体
あ い う 間 満 杯 い 一 部 活 用 思 い
う い う 特 色 あ 蔵 書 一 部 活 用 ャ 展 示
例 え 美 術 系 あ 時 代 生 活 様 式 感 い
蔵 手 元 あ い う 伝 え い 思 い
片 以 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 う あ う い
片 川 原 出 い い 案 書 館 全 部
い う 自 皆 議 論 い い 思 い
片 川 原 最 初 い い 組 立 方 現 在 書 館
書 館 自 身 い 点
方 全 体 う 展 開 い う う 考 え い い
い い 具 い あ う い
片 多 終 わ 方 案 議 論 集 約 結 果 あ う 思 い 出
皆 意 見 相 当 集 約 い い
片 う 案 出 い い 私 大 変 意 味 あ 提 案 思
実 僕 考 え い い い
機 能 う い う う 一 番 使 い 役 立 い う 時 機 能 間 う い う う う 関 連 持 い い 関 係
持 い う 大 う 建 築 的 全 体 い い
あ 部 屋 え い う う あ 部 屋 い う 建 築 構
大 変 具 悪 い
片 案 多 少 う い 面 積 比 較 的 悪 い
い い う 案 い う 提 案 思 い う い う 意 味 全
体 非 常 大 い 案 出 い い 私 大
変 結 構 思 い
片 場 方 実 案 方 議 論 必 沿 形
設 計 者 う 非 常 い い い う 提 案
思 い 考 え い い い 実 専
門 家 会 議 い い う 余 細 い
い 思 う 全 体 構 基 本 的 あ 方 大 体 形 意
う い う う い い い う 多 い
面 出 思 い
打 わ あ い 青 少 部 民 活 動 部 実
活 動 担 当 担 う 方 い 決 わ う い う
打 わ 中 考 え い う い う 資 料 要
う 少 い い 全 体 面 積
い う 設 計 者 相 当 大 課 題 残 い 思 い
片 私 案 う い う 形 提 案 い う 全 体 必
要 あ い う 意 味 皆 い い 方 い い 別 意
見 僕 押 わ あ
片 基 本 的 議 論 集 約 大 体 案 い う い
案 全 体 考 え い い い 方 法 多
あ 思 い 一 生 懸 命 考 え 案 案 あ
限 わ 細 い い 当 然 あ わ
先 私 専 門 委 員 会 役 割 超 え い 実
組 人 大 課 題 い 思 い 視 点 皆 意
見 伺 い
片 自 意 見 伺 い い い い 私 結 構 勝 手 い い 願 い
片 い い 雑 大 変 気 方 い う
う 前 娯 楽 趣 味 雑 あ う 少 い い い
い う あ 民 い い 要 望 え い う 娯 楽 趣 味
知 的 生 活 豊 い 結 構 大 い 思 う 書 館
明 関 い い 意 見 あ 思 い
○ 近 藤 委 員 片 書 館 前 教 え い い い い
う 何 理 あ
○ 川 原 片 構 方 う 構 入 い
○ 近 藤 委 員 片 枚 目
○ 川 原 片 い え 全 体 通 建 物 各 構 概 念 特 定 示
い わ い
○ 近 藤 委 員 片 う 印 象 的 枚 目 枚 目
示 あ 何 青 少 活 動 豊 盛 い う 支 え い う 見 え い
○ 事 局 片 事 局 い 前 提 申 大 変 恐 縮 実
回 示 参 考 配 置 構 い い 前 回 示
い わ 断 面 構 及 い 多 近 藤
い い 思 い 形 式 異
い
片 い い 前 回 初 い わ 面 う 出 い う
構 各 内 容 あ 優 先 い
う あ え 具 体 的 示 い い 示 わ い
特 例 え 初 家 具 類 置 表
示 あ 何 う 置 固 い 家 具 構 固
い い う う 印 象 え う い う 私 本 意 い
片 先 委 員 長 い う 翻 会 議 意 味 特 民
使 い い 施 設 配 置 い わ 個 別 各 家 具 等 置 先
申 柱 大 考 え 方 打 出 い 実 施
設 計 映 い う う 識 わ い
片 い 回 柱 考 え 方 全 館 通 川 原
明 あ う 形 面 い い 概 念 出 視 覚 的
元 的 訴 え あ え 個 別 構 あ い 家 具 等 置
先 委 員 長 い う 実 施 設 計 時 検 討 加 え い う 形 回 う い う 広 い 意 味 柱 概 念 書 い い う い
片 以 い
○ 近 藤 委 員 片 私 気 持 あ い い う
目 い う 非 常 具 体 的 書 い あ 青 少 々
い う 私 前 回 大 意 見 申 い う わ
片 専 門 書 専 門 的 う い う う 扱 う い う 意 見 あ
い 音 楽 書 系 雑
思 う い う い う 気
概 念 わ あ
い い う 極 疑 問
片 あ わ 答 え い 思 う 雑 方 印
象 前 回 い い 聞 い 例 え 護 い 人 家 護
士 方 雑 借 い う い う あ 非 常 娯 楽 性 高 い
本 屋 幾 売 い う 雑 置 必 要 あ い う
あ 一 方 非 常 専 門 的 雑 あ い う 書 館 特 徴 い う
あ 私 十 胸 落 数
扱 い う い 入 う い う い
矛 盾 私 中 あ
片 例 例 え 語 日 本 語 両 方 え い う
例 出 私 逆 仏
人 あ あ 先 申
う 系 方 極 専 門 的 あ 方 あ
い 必 要 い 数 変 わ
い い う 気 語 い う 私
感 わ
○ 鬼 頭 委 員 長 片 書 館 返 事
○ 書 館 長 片 想 定 い 大 体100 い
例 え あ 500 い う い う 考 え 方 系
音 楽 あ 音 楽 関 係 ャ い い
ャ 美 術 い わ 芸 術 部 門
例 え 建 築 系 い う 系 雑 組 入 う い う
考 え う い 割 専 門 的 あ い 結 構
ャ い い い え 考 え
片 一 方 ャ 雑 一 般 的 娯 楽 的 趣 味 的
あ あ い 民 方 調 査 研 究 使 わ う 雑 あ 思 い
趣 味 本 当 晘 通 あ い う 間 400 500 い う
え う 状 況 い 思 中 い わ う
ャ 例 え 中 央 書 館 山 割 ャ 趣 味
岳 人 山 渓 並 書 館 あ ャ
う い う う ャ え う い う あ 思 い
片 う い う あ い 武 蔵 書 館
え い う ャ 掘 い う 本 当
○ 近 藤 委 員 片 う 書 館 書 館 え い い う
非 常 専 門 性 高 い 趣 味 的 い あ 学 術 的 専 門 的
趣 味 深 堀 含 書 館 い う 置 い あ い う
特 徴 あ 蔵 書 減 い 方 法 あ 思 う
わ わ い い い う
形 う 線 引 逆 中 途 半 端
見 え い 例 え 置 何 置 い う
チ ャ チ ャ い い う 気
○ 書 館 長 片 線 引 い う 例 え 地 区 書 館 雑
数 い い 調 中 央 書 館 630 い あ 多
摩 地 区 一 番 多 い い う 晘 通 民 方 楽
あ い 利 用 雑 大 体 妥 当 線 考 え
○ 鬼 頭 委 員 長 片 私 う い う い う 多 少 門 い 本 当 専
門 専 門 的 雑 置 い 思 い 置 う 思 い 出
500 600 済 う い 武 蔵 場
多 大 学 書 館 あ 大 学 書 館 連 携 い 思 い 連 携
片 言 い 専 門 性 高 い い う 晘 通 民 深 入
程 い う 多 共 限 う 思 う 以 超 え い う
片 専 門 性 い う 大 最 初 出 専 門 性 い う 方
大 変 幅 あ い 実 雑 選 い う 最
終 的 書 館 大 変 事 わ
余 深 入 い 僕 思 う
片 計 最 初 1000 い う あ う
専 門 性 高 い 雑 考 え 思 う 書 館 方
1000 対 応 い い う う あ 600 将 来
700 い 能 性 持 い 共 書 館 実 力 多
実 力 う 思 い
片 以 本 当 専 門 的 い う い う 形 書 館 大 学 書 館
連 携 国 会 書 館 当 然 連 携 い わ あ
う い う ネ ワ 通 専 門 性 対 応 う い う あ う 私 理 解
○ 清 水 委 員 片 委 員 長 思 い 先 回 僕 方 強 調
い う い う 雑 種 類 う 電 子 ャ
い う 方 移 行 要 因 あ い う い う あ
見 い 設 備 関 係 回 施 設 面 面
い わ 面 影 響 考 え
い い い 思 う わ 申
片 例 え 旅 行 雑 う い 店 雑 う
い 実 う い う 見 行 店
う い う い う う 多 々 あ わ う 携 電 使
い 情 報 入 い い う 方 非 常 う い う 目 的
片 一 方 娯 楽 趣 味 い う 愛 着 性 関 連 う
あ あ あ 写 真 い う あ わ う い 雑 引
張 出 見 い い い う 多 々 あ 雑 性 格
大 変 わ い
片 純 い う 変 例 え 学 術 的 本 当 電 子 ャ
皆 専 門 当 然 わ う 思 い 任
言 い い う い う 電 子 ャ あ い い う あ
う 避 申 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 多 前 回 出 思 い 全 館 無 線 Ｌ う 問 題
思 い 電 源 え 用 意 晘 通 雑 CD－ROM 入
い あ う い う 対 応 時 代 移 応 僕 対 応 い
う 思
片 対 応 う い う う 進 い い う 本 当 先
手 打 全 館 無 線 Ｌ 対 応 電 源 確
保 い い う 対 応 い 思 い
い う
○ 清 水 委 員 片 う い う 必 要 例 え い
う 印 媒 体 雑 広 楽 う い う う 要 素 必 要
い う い う 機 器 使 楽 い う う 要 素
必 要 い 多 様 う 思 う
思 い ○ 鬼 頭 委 員 長 片 栗 先 生 う
○ 栗 委 員 片 い う 最 初 西 委 員 会 清 水 先 生 近 藤 先 生
私 出 い あ 憶 特 色 い う
特 う い う 地 域 書 館 い う 趣 味 的
確 あ 思 う 知 的 創 点 書 館
々 西 委 員 会 考 え ャ 的 い
う い う 的 万 え い う 例 え 青 少 い う あ
青 少 就 職 含 必 要 充 実 い う い
う 充 実 方 必 要 い う う
片 あ わ え 必 要 全 然 い 思 い
う い う 特 色 持 方 出 い 何 千 あ う い い
う う 考 え い う
片 う い う 選 い う 非 常 思 う
出 使 い 予 算 あ 余 使 わ い 廃 刊
い う う 一 生 懸 命 使 わ い い う い う
意 味 い う 利 用 者 う い う 本 欲 い う い う あ 思 う
片 方 均 的 相 場 必 要 う い う 観 点 使 う 方
う い う あ 欲 い い う う い い
う い う 意 味 初 全 部 え 必 要 本 当
置 い い 利 用 者 う い う い う い う
出 う い う 部 充 実 余 利 用 い
い う い う う 形 設 計 方 い い 解 決 い
い 思 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 私 大 変 感 書 館 課 題 思 い 青 少 あ 力 点 置 い 蔵 書 構 何 当 然 出 思 い
栗 委 員 あ 思 い 書 館 課 題 差
○ 栗 委 員 片 う 別 い い
片 川 原 尋 い 案 前 回 議 論
い う 案 知 的 ャ 持 い い う 前 回 議 論 出 い
々 知 ャ あ あ い う
う い い 突 然 持 い あ
思 要 方 置 い う う う
い い う う
○ 鬼 頭 委 員 長 片 知 ャ 概 念 僕 混 乱 い 思 う
片 い 入 い い 融 う
情 報 交 換 い う あ 思 う
片 う 当 初 委 員 会 委 員 例 え 内 著 方 々
再 現 う 形 持 う 武 蔵 知
展 示 民 訴 え う う い う あ
思 う 一 い う
い う い い う 情 報 交 換 う い う 意 味 知 ャ
意 味 い 思 う い う 人 入 わ
知 ャ い う 前 前 使 い
役 目 思 う
片 私 前 い う 申 例 え 武 蔵
あ 知 民 展 示 刺 激 的 空 間 い
う い う う 意 味 置 置 い 方 い い 思 い
片 何 置 決 必 要 い 思 い 知 ャ
い う 言 葉 う い う 両 方 混 在 い 必 概 念
い 前 知 ャ
片 う い う 全 体 館 情 報 交 換 閲 覧 共 暼
場 い 立 い 思 い
○ 清 水 副 委 員 長 片 実 栗 委 員 僕 あ う 思
知 ャ あ 委 員 長 明 あ あ
思 い 知 ャ 定 義 必 要
片 う い う 知 交 流 い う う い え
あ 案 い い 思 う 武 蔵
方 々 著 作 う い う 紹 い う い え 知 ャ
一 部 い 例 え 武 蔵 い う う
う あ あ い い
い う 気
片 知 交 流 大 事 う い う い い あ
動 的 い う 何 暻 う い う あ い う う 意 味 い 知
ャ 中 あ い い い う 気 突
委 員 会 委 員 長 議 論 い
あ あ い 後 方 事 局 側 い い 川 原
協 議 い 僕 い う あ
○ 鬼 頭 委 員 長 片 思 い
う 確 保 う 全 部 い う ○ 川 原 片
○ 栗 委 員 片 い
○ 川 原 片 確 う 私 最 初 案 明 前 回 委 員 会
ャ 融 う 場 い う う 明
う 全 館 事 室 変 わ 全 体
構 中 あ い 展 示 い 全 部 500 雑
う い 自 場 い う
い う 現 実 的 問 題 出 わ い い 調 整
片 う 結 局 前 回 委 員 会 う い い う 大
い 部 い 余 積 極 的 全 体
問 題 全 部 落 場 う い う 的
い い う 実 情 い う い 方 持
わ
片 何 う い う 全 館 活 動 日 々 変 わ い う 要 素 見
い い う う 少 あ 方 考 え い い い う
案 出 い う あ 方
片 皆 理 解 い 思 う い い
検 討 う い う
い う
○ 鬼 頭 委 員 長 片 あ う い
片 必 500全 部 雑 置 い い い う い わ
雑 置 い 方 い い 思 い あ い 余 細 い
決 い 思 い
片 例 え 各 機 能 う い う う 展 示 い う う
う 具 体 的 進 い い い い い う
本 当 余 わ い い わ 機 能
う い う 必 要 い う 申 い い 思 い
定 義 い い い う 僕 案 方 支
持 い 委 員 長 知 交 流 場 知 ャ あ
置 い 一 番 持 い う 先 あ
武 蔵 的 あ 得 い う 気
片 い 知 ャ 知 交 流 場 い え
い う 持 い う い
人 行 わ い 例 え 武 蔵 い う う
考 え あ い い い い
知 ャ 営 方 委 員 長 全 変 わ
う 思 い
片 的 明 持
う い 案 い う う 思 う
知 ャ 押 え 方 い 方 い い い
○ 近 藤 委 員 片 置 い う 結 局 戻 思
う 例 え 全 部 600 全 館 あ
系 専 門 的 え 非 常
あ 行 い い あ い 青 少 走 い う
持 あ 多 い
い う 気
片 あ う 知 ャ い い 一 応 統 一 い 方
い い い う 対 必 要 思 う 例 え あ
い う い わ う 美
術 館 欲 い い う あ あ 美 術 館 的 暻 回
暻 程 中 変 え う ャ あ あ い い
前 通 電 車 見 い
何 い い う 思 う 人 大 勢 い い
行 何 刺 激 え い う う い 閑 鳥 鳴 建
物 う い う 気 多 少
行 黙 う 見 あ い い い う 気 い
片 的 何 決 い い 大 い 要 要
い い う 間 大 々 い 方 い い い う
理 論 い う 気
○ 鬼 頭 委 員 長 片 あ う い
片 い う 中 あ わ い い
い い わ 私 逆 人 引
雑 置 い い 方 い い 思 う 何 全500 置 い い
生 活 部 門 置 部 雑 移 方 い い 思
い
片 館 長 い あ う 70 代 80 代
う 晘 通 共 書 館 廃 棄 い い 資 料 思 う
い 何 い う い 思 い
う い う 資 料 あ 共 う い 付 加 い 構 想 い 私 十 活 用 価 値 あ 思 い 意 味 あ 思 い う い う
知 ャ 一 環 得 い 要 あ 時 代 1970 代
80 代 見 う い 僕 価
値 あ う 思 い 知 ャ あ
片 う い う 置 別 置 必 要 い 十
思 い 方 見 い わ
見 い い 置 い あ 逆
晘 通 民 方 う 思 い
○ 清 水 副 委 員 長 片 う い う い 先 々 回 あ い 前 あ い い
出 う う い う い う 部
委 員 会 時 い 飶 目 い 僕 自 身 例
え 方 式 提 案 あ い 僕 自 身 い い 館 長
募 い い い い い 結 局 営 方 針 い う う
決 い 言 え い
例 え 先 う い う い う う 言 い
専 門 性 要 求 う い う う 専 門 委 員 会
あ 併 置 あ 情 報 交 換 う い
う い い い い
片 い 正 直 い 何 う 胃 痛 う い う い う
う 気 い う い う い う 部
い 僕 深 入 い 要 性 実 感 訴 え
い い 思 い い
○ 新 谷 委 員 片 済 余 細 い 議 論 い い う あ
議 論 流 う 方 あ う 気 い
前 回 Ⅰ 案 チ 形 前 回 知 ャ 400
100 あ 95席
200席 持 い 一 部
持 あ 程 建 築 的 わ い う 気
う い う 能 性 い う
○ 川 原 片 持 い い う 確 あ う
い う い う 対 現 実 性 い
い う 事 局 方 あ 回 出 い い い う 状 況
片 い う 400 入 100 確
い い
う 100 足 う い う あ 考 え い 即 答
い い う 純 減 い う 感 席 あ
動 線 あ い う 思 い
○ 新 谷 委 員 片 問 題 い う 理 わ い
あ 伺 い い あ 知 ャ
あ 方 い う 気 400 300
い い い 先 知 ャ 意 味 い 目 意 味
考 え 広 い 要 い い
方 う 気
い い 間 例 え 人 数 少 い
多 い 自 行 来 う 形
あ … …
○ 新 谷 委 員 片 残
○ 近 藤 委 員 片 例 え あ
展 示 会 逆 わ
持 い い
私 思 い 少 飶 目 思
い
片 い う 清
水 先 生 全 決 い い
い い い う あ
例 え 畳 あ わ 全 部 い
あ 何 い い う 別 祭 わ
何 例 え 幼 稚 園 人 人 形 並 あ
う 天 気 い い 時 園 わ
い う 想 私 委 員 長
う 営 入 議 論 い 限
い い う 想 方 い い 思 い 持 い 飶
目
○ 新 谷 委 員 片 部 残
全 然 問 題 生 い 思 う
○ 近 藤 委 員 片 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 結 論 出 大 変 い う い う 相 意 見 全 部 設
計 者 頭 入 い い い 多 決 い う 例 え
児 童 生 活 関 連 本 持 い い 持 い
い い 範 広 い い 実 う 全 体
資 料 数 配 置 地 両 方 案 考 え い い 決 い
わ う い う わ 対 い い
う 意 見 持 い う い い い う 意 見 両 方
あ 設 計 者 頭 入 い い い 相 当 い い
い い 思 い
片 清 水 先 生 言 わ 私 全 感 い
現 実 書 館 直 指 定 管 理 者 移 行 い 書 館 直 営 続
い い う 中 少 書 館 機 能 関 対
応 い わ 助 い う
片 全 体 う い う う ネ い 青 少 う い
う う い 方 何 い い 全 体
館 長 問 題 考 え い い 飶 目 思 い
○ 清 水 副 委 員 長 片 戻 新 谷 委 員 近 藤 委 員 い 問 題
持 い い う う 言 い 基 本 的
覆 わ 屋 的 扱 い あ う 思 う 回 提 出
方 見 場 い わ 建 物 部 い う 余 見 え い い
思 う 何 楽 い う
い い 空 間 大 勢 多 様 人 々 楽 場 あ 思 う
片 う 例 え い う う
人 う い 近 藤 委 員
う い い 時 い 並 い う う
い う あ
片 前 回 川 原 方 提 示 い い あ い
会 議 行 わ い う い う
建 築 的 処 理 い う 大 勢
集 実 現 う い う う 形 わ
片 両 敗 全 然 い う う い う う
議 論 終 わ い 思 い 新 谷 う
○ 新 谷 委 員 片 何 わ い
い う う い う 静
い う Ⅰ 案 あ
使 い い 場 一
体 的 利 用 能 い う 構 想 う い う 方 知 ャ
う 仮 何 展 示 い 場 あ え 立 寄
い う い 思 う
○ 清 水 副 委 員 長 片 知 ャ い う 全 然 い 思 う い
要 素 入 中 知 ャ い う う 定 義 わ
武 蔵 何 知 あ い
使 い 方 多 様 い
○ 新 谷 委 員 片 私 多 様 能 い 思 い 雑
知 ャ 目 意 味 部 場
持 い 行 人 多 様 性 減 い
う い い う
○ 近 藤 委 員 片 い う 前 い
う う わ
○ 新 谷 委 員 片 多 い い い い
○ 近 藤 委 員 片 う 営 問 題 例 え い 動 式 全 部 横
言 小 う あ 全 面 壁
張 天 井 い い い
講 演 会 全 部 使
う い う 簡 箱 う い う 形 営
能 あ い う う 考 え い い
○ 新 谷 委 員 片 え え い 思 い
○ 清 水 副 委 員 長 片 近 藤 委 員 う い う う 譲 い 美 い
片 例 え 使 い 方
い 部 言
い 持 方 自 然 い 僕 思 う
片 い い い 新 谷 委 員 何 い
い い い う 空 間 う
い う 映 像 映 音 響 的 必 要 う
う い う う 場 い い 方
う い う あ 持 い 方 恐 技 術 的
い う
○ 新 谷 委 員 片 私 置 う
い う 結 果 仮 い い い う
大 小 う い う あ 得 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 わ
片 例 え 面 い う 段 議 論 相 当 迫 力 出
う い う い う 議 論 覧 う
段 余 細 い 議 論 僕 う い 思 う
片 多 相 当 い 使 わ 方 う い う 考 え
例 え 夏 休 催 物 学 生 い い 学 習 室 い
わ 学 生 学 習 室 幾 あ 来 勉 強 空 い い
場 中 使 い い う う い い い 思 い 例 え
い 使 わ い い う い 思 う
確 清 水 先 生 い わ う 相 当 多 様 場
片 実 設 計 い 多 い い 問 題 静 場
い い 場 う 区 別 い 余 区 別 必 要 い
余 文 出 い あ 静 い い
空 間 い う 息 い い 自 い
い い う う 静 い い う 中
い い
片 多 面 計 い 川 原 大 い 書 館
逆 静 寂 室 い う い あ 静 本
い う い う 人 い う 全 館 大 変 う い 本
片 晘 通 逆 幾 い い い う 方 い
多 い う 自 い 議 論 一 本 見
議 論 大 体 静 い 空 間 僕
必 要 い 思 い い 耐 え 僕 生 活
い 実 多 音 問 題 設 計 的 大 問 題 あ
う
○ 清 水 副 委 員 長 片 細 い う 聞 え い 押 え
い あ 川 原 明 多 象 徴 的 各
明 い う い う い う 回 段 い う
言 い 方 い い い 思 い 回 段 い う
入 い い
片 結 局 多 様 人 々 利 用 施 設 い う 強 調 い 思 う
あ い い う う 観 点
要 言 わ い 思 う 回 段 当 然 い い
例 え 併 用 い う う 一 言 入 い
い い
片 段 う い う 細 い い う 強 調
い 例 え 内 観 い う あ
実 う い う 精 神 後 変 え い 方 い い
片 う い う い う 書 架 あ 人 間 書 方 う い
思 う 本 い 人 い い
あ 本 あ 大 変 い う 人 多 い
片 う 実 い う 大 事 後 う い う
い う 考 慮 い い
多 考 え う 願 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 書 架 全 い
細 う
○ 清 水 副 委 員 長 片 う
大 常 識 的 欲 い 特 層
場 実 あ い 全 然 う 思 う
○ 清 水 副 委 員 長 片 実 対 い わ い い う 車
い 使 え い 方 汎 用 性 高 い
何 設 い 複 数 用 意 い
い い
片 非 常 回 段 使 い 方 楽 い う 楽
味 わ え い 人 い わ 考 え い い い
い 思 う 事 局 顔 金 問 題 う
い あ い い 使
空 間 楽 い う 明 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 一 般 的 身 者 方 使 え い う
い い 方 い わ 一 番 望 い 健 常 者 身 者 物 晙 色 見 移 動 一 番 い い
片 健 常 者 見 う い う う い 車 い 方 向 う
回 裏 い い う 経 験 共 暼 い 一 番 望 い
健 常 者 身 者 移 動 い う 一 番 理 想 的 う い う う
空 間 共 暼 わ 大 変 暼 効
片 決 当 然 財 予 算
問 題 絡 軌 思 い 是 非 言 え う
わ
○ 清 水 副 委 員 長 片 是 非 い い 車 い 場 人
動 助 い 乗 あ 手
助 あ 乗 わ う 館 職 員
方 飷 い い 人 い い
い 兼 い あ 思 う
片 経 験 共 暼 望 い 望 い
例 え 目 自 方 い 方 々 々 感
耳 楽 い 々 余 気 い 目 自
移 動 降 時 う い う 動 線 部 い え
人 う 享 い う あ
片 必 要 い う 身 者 い う 車
い い 僕 行 足 折 松 葉
え 段 あ い い い い う
回 段 い わ う 味 わ い い う
い う わ 希 望 是 非
○ 近 藤 委 員 片 大 変 い う い 思 う 目 自 方
耳 自 方 自 理 解 い わ い 施 策
い う 何 夫 い う 足 悪 い い う 方 相 当
い あ 多 余
維 持 大 変 方 目 子
供 落 い う 問 題 あ 是 非 全 言 う い
片 目 自 方 例 え 点 本 何 割 何 ％ 音 用 意 あ
動 線 い 夫 い 何 返 答 い う
○ 清 水 副 委 員 長 片 実 最 初 委 員 会 委 員 い 希 望 出 あ
う あ 時 僕 方 資 料 出 い い 覚 え い い
○ 近 藤 委 員 片 余 残 い
○ 清 水 副 委 員 長 片 あ あ 残 い い 点 書 何
う 僕 い い い 書 館 担 当 方
い
○ 書 館 長 片 点 書 い 点 方 少 い あ
あ 中 途 目 自 い 方 音 中 心 思 い
片 あ う い う う い い う 実 害 者
方 利 用 自 宅 送 自 宅 利 用 う い う
多 い 基 本 的 書 中 央 書 館 自 宅 郵 送 送
う い う 中 心 思 い 往 復 無 料 形 郵 便 料
○ 近 藤 委 員 片 私 余 自 理 解 十 い
○ 書 館 長 片 耳 自 方 い 書 館 配 慮 い う 特 い ○ 鬼 頭 委 員 長 片 耳 悪 い 方 い 鳴 聞 え
視 覚 訴 え 文 情 報 一 考 え い い 当 然 建 築 考 え い 思 い
片 時 20 う 委 員 長 断 偏 向 怒 う い
日 う い う 実 大
思 言 う 委 員 会 決 範 相 当 概 念 的
得 本 当 細 い 部 置 い う
決 う あ 設 計 段 非 常 困 う 思 う
片 私 勝 手 総 括 い 先 知 ャ い う 定 義
本 当 い 中 少 各 機 能 共 通 場
情 報 交 換 あ い う 当 然 置 い
い い う 前 提 僕 日 出 案 基 本 案
あ あ 許 い 設 計 い い 思 い
う い う 形 大 変 い い 総 括 総 括 い 事
局 方 あ 程 い い 回 う 少 形
皆 意 得 回 出 い 急
片 委 員 長 断 許 い い 先 最 初 明 中
間 事 局 紹 い い
出 わ あ 基 い 意 見 い
い 回 中 間 報 告 素 案 い い う い 思 い 明 い い 思 い
○ 事 局 片 大 変 い 中 恐 縮 い 先 近 藤 委 員 方 指
摘 い 害 者 い 対 応 い 通 常 私 面 い
特 視 覚 害 者 用 対 面 朗 室 い
対 面 朗 い う 部 屋 一 応 予 定 う い う 対
応 い い 思
い 私 議 論 い い 専 門 家 会 議 目 構
い う 冊 子 用 意 い 委 員 長 明 い
中 間 い 回 う
出 い 思 わ い
片 専 門 会 議 え 役 割 い
中 現 在 議 論 内 容 主 い い 列 い
片 開 い い 使 い い 施 設 配 置 い
機 能 別 皆 議 論 あ 書 館 機 能 民 活 動 機 能 あ い 青 少 活 動 機 能 生 涯 学 習 機 能 及 全 体 配 置 構
現 在 委 員 言 提 案 会 議 中 あ 程 押 え い い
異 論 思 わ 私 箇 条 書 載 い
片 本 日 議 論 踏 え い 議 論 踏 え 実
先 川 原 参 考 配 置 構 内 容 含 提 案
差 い う い 内 容 大 体 面 出
い う う 考 え わ い
片 い 私 事 局 明 い
あ い 考 え 方 い 中 委 員 先 生
方 指 摘 あ 入
片 例 え 番 目 い 先 あ 指 定 管 理 者 考 え 方
既 設 書 館 私 中 央 書 館 祥 寺 関 係 あ い 館 長 募 い あ い 休 館 日 開 館 時 間 考 え 方 あ い 最 後 書 館 民 活 動 青 少
活 動 い 営 方 法 等 載 わ い
片 番 駐 車 場 出 入 い 特 東 西 交 通 渋 滞 少
影 響 え い い う 意 味 施 設 西 側 駐 車 場 出 入 設 置 検
討 自 転 車 駐 輪 数 い 配 慮 夫 検 討 い う う
載 い
片 最 後 番 目 い 施 設 連 携 園 一 体 管 理
あ い 連 携 書 館 文 施 設 連 携 い
載 い
い 回 う 少 書 中 間 示 い 思 い
片 い い 文 案 間 時 間 短 期 間 い
正 副 委 員 長 初 委 員 先 生 方 時 等 加 筆 訂
正 あ い 意 見 う い あ い 確 い 何 回
足 い 入 削 あ い い い
い い う 指 摘 い 固 い い 思 わ
い
片 い 言 後 補 足 い
い 思 い 先 来 申 あ 一 応 置
い 中 間 い う 回 会 議 固 い う 前 提 い
先 い う 12暻18 日 私 議 会 特 別 委 員 会 中 間
報 告 い 後 中 間 対 民 方 々 意 見
い 意 見 中 専 門 家 会 議 生 産 的 意 見 あ 場 入
あ 参 考 最 終 報 告 書 作 考 え
片 民 方 意 見 う い い う 期 間 い 大 体
暻 う い 思 い う い 最 終 報 告 書 作
検 討 暻 終 わ 暻 最 回 程 時 間 う い
専 門 家 会 議 開 催 願 い
片 先 い う 日 議 論 含 参 考 配 置 構
添 付 形 中 間 素 案 い う 形 回 中 提 出
考 え い
片 以 い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 う あ う い
○ 清 水 副 委 員 長 片 印 物 い い い 申
い 明 あ 骨 子 案 目
目 議 論 直 い う う う
う い う 出 い い う あ
片 特 配 置 構 い 番 目 黒 チ 現 在 設 置 い
う 入 対 思
う 間 い
○ 事 局 片 い う 黒 チ 小 林 委 員 事 例 提 案
い う あ 中 間 い 感 い
い い う 列 い う 形 日 議 論 踏 え 褄 わ い 当 然 削
除 い う 形 考 え 方 あ 小 林 委 員 大 先 川
原 明 枚 目 中 い
多 機 能 組 う い う 提 案 例 い う い う 形
い う い 誤 解 あ 思 い 調 整
い い 思 い
○ 清 水 副 委 員 長 片 委 員 長 う 細 々 配 置 書 い う
段 い 小 林 委 員 う い う う 最 初 川
原 う 全 体 精 神 明 い
持 い う 全 然 い
○ 事 局 片 済 小 林 委 員 張
部 的 全 体 文 脈 生 い い う
誤 解 招 大 変 失 礼 い ○ 鬼 頭 委 員 長 片 直 い
片 最 初 書 館 機 能 知 ャ 日 い
い 議 論 出 い 見 直 い い い
○ 栗 委 員 片 知 ャ い … …
○ 鬼 頭 委 員 長 片 注 意 変 え い い ○ 栗 委 員 片 営 い い う 笑
○ 事 局 片 大 変 失 礼 実 回 い い 議 論 い い
羅 列 褄 わ い 部 あ う い う
う 意 見 踏 え 構 最 終 的 う い う 川 原
い う う 形 い い う 出 誤 解 招
大 変 恐 縮
○ 鬼 頭 委 員 長 片 川 原 う 一 書 直 わ ？
踏 え 褄 う う 調 整 う
早 い 段 皆 様 何 形 郵 送 場
全 然 う う い う う い う い い 思 い 願 い い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 願 い
片 本 当 い う 時 間 足 議 論 い い い
逆 い え 議 論 い 幾 い 議 論 散 う
い 多 少 乱 暴 一 応 協 議 う い う 形 中 間
素 案 い い 思 い 事 前 送 い い 皆
忌 憚 い 意 見 出 い い 回 臨 い 思 い 片 長 時 間 う あ う い
片 日 傍 聴 方 大 勢 い い い い 意 見 い
あ う い
片 事 局
○ 事 局 片 委 員 長 傍 聴 方 私 事 局 傍 聴 方 関 願 い い 本 委 員 会 う 一 回 13 日 い 一 応 事 前 申
い う 用 事 前 申 い い 資 料 私
全 部 傍 聴 人 方 渡 う 形 い い う あ え 事 前 申 資 料 多 少 多 い 用 意 い わ い
日 何 人 方 申 資 料 足
人 数 方 予 想 私 事 局 方 回 来 い 々 い う 電
本 結 構 事 前 申 い い 思 願 い い
○ 鬼 頭 委 員 長 片 う あ う い
Musa shino Pla c e
武蔵 プレ 仮称 専門家会議資料
取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
a c e
u s a s
2 0 0 6 バ 1 1 バ 2 ホ v o l バ
専門家会議
骨子
案
目次構成
使いや
い施設配置
い
管理運営
方法
主体
い
駐車場
出入口
位置
い
他施設
連携
い
Musa shino Pla c e
武蔵 プレ 仮称 専門家会議資料
使いや
い施設配置
い
○図書館機能
ヷ図書館機能 く ほう 利用者 便利
ヷ賑わい あ 階 ペヸ 必要 例え 雑誌 階 持 く 知
ャラリヸ 内容 再検討 併 階 置く 良い 検討
ヷ 階 知 ャラリヸ 難 い い 展開 考え 出来 う
当面 置く ペヸ 的 柔軟 配置 考え レ
ト自由 ヸプン ペヸ 確保 け いい 思う
○市民活動機能
・市民活動 様子 活動 わ い い人 伝わ う 工夫 必要
取
ヷ市民団体 ペヸ い 武蔵 市 中 色々 市民活動 情報や資料
そ 全部わ いう う 機能 持
ヷ 中間支援組織的 ペヸ 管理 参画 望
い そ 場 市民活動団体 対 ハヸド面 支援 ソフト面
情報交換や ドバ 等 管理形態 望 い
ヷ市民団体 打 わ 場所 自由 使え いう機能 ほ い
取
○青少年活動機能
ヷ タッフ 理念ヷ方法 共 ヷ維持 う 者 若者 運営参画
ヷプレ ペヸ ヷラ ン 等 状況的利用 能 ペヸ 十分 確保
ヷ タッフ室 確保
○生涯学習･フ ヸラム機能
ヷ現在 検討状況 武蔵 地域自由大学 市民講 ナ老壮セミナヸ 老壮 ニ
講 含 ニ い 移管 前提 ㅙ業内容ヷ時期等 い 精査 行
い ㄥ記ㆌ外 ㅙ業 い 引 続 前頁 教育委員会実
施 義務ヷ要請付け い 法ㆋ 通達等 全市的 立場及 他
自治体等 関係 市及 教育委員会 実施 ほう 良い 踏
Musa shino Pla c e
武蔵 プレ 仮称 専門家会議資料
○配置構成 い
ヷブラ ン いう概念 あ わ 使い勝手 いう点 く普
通 図書館 タ ル 望 く 図書ヷ雑誌ヷ新聞 そ チラ やパンフ
電子メデ 置くフロ 数 必要最小限 抑え 方 い
ヷ現在 ブF 設置 い フ ヸラム 1F 知 ャラリヸ フ 一体
特段 情報ブラ ン コヸナヸ 設け 館内全体 情報ブラ ン
能 来 コンセプト 的 図書館機能 実
現 図 いう あ い ナフ ヸラム ベント 常時
行わ わけ く ペヸ 図書館利用者 書空間 利
用 ベント ペヸ 木ラ ブラリヸ
日常的 行 い 図書館利用者 フ ヸラム ベント 知 知
う 巻 込 新 い発見 あ う フ ヸラム施設 賃
貸 場 ラ ブラリヸ利用者 参加枠 設け 企業 賃料割引
実施 い ニ
ヷ機能 融 ヸプン ペヸ メヸ 要 例え フ や 知
ャラリヸ 分け 一体 ペヸ 展開
ヷ機能 限定 う ペヸ 少 いほう 良い
ヷ環境デ ン いう観点 建物 ボリュヸム わ 減
側 園 当 望 い
Musa shino Pla c e
武蔵 プレ 仮称 専門家会議資料
管理運営
方法
主体
い
○指定管理者制 い 様々 議論 あ 中 施設 採用 一定
理解 教育機関 要 位置 け い 図書館 施設
中心的 機能 あ 踏 え 採用 メリット デメリッ
ト 整理 そ メリット 最大限生 う 管理形態 検討
○ 教育機関 図書館 要性 考慮 場 他 既設ㅚ図書館 中
央 祥寺 指定管理者制 同時採用 い 拙 行わ 施設
指定管理者 管理運営状況 見極 ㄥ そ 採用 否 断
望 い 当然 武蔵 市立図書館ネットワヸ 維
持 前提 あ
○図書館機能 中心 文 ･教育施設 い施設 性格 一定
見識あ 専門家 館長 望 い 指定 団体 指定管理者
制 い 制 ㄥ難 い面 あ う 館長 募 い 検討
望
○開館当初 ㄦ図 休館日 中央図書館 わ 開館時間 延長
利用者 ヸビ 拡充 い 中央ヷ 祥寺 両図書館
含 ヸビ 拡充 図 検討 必要 あ
項 目 武蔵 プレ 仮称 中央図書館
休館日 毎 金曜日 館内整理日 1 回
年 年始 図書特 整理日
毎 金曜日 館内整理日 1 回
年 年始 図書特 整理日
開館時間 ホボフ0 ～ 21ボ00 金 曜 日 除 く 毎
日
ヷホボフ0～20ボ00 ･火･水･木
ヷホボフ0～1判ボ00 土ヷ日ヷ祝日
○図書館 市民活動及 青少年活動機能 い 利用者 施設管理者
個 機能 運営委員会 う 設置 利用者 施設運営 積極的
参画 機会 提供 望 い 必要 応 利用者懇談
Musa shino Pla c e
武蔵 プレ 仮称 専門家会議資料
駐車場出入口
位置
い
○少 渋滞 影響 少 く ムヸバ 運行 影響 いプレ 西側 駐
車場 出入口 設置 検討
○駐輪施設 課題⇒プレ 計画 い 武蔵 市自転車放置防止条例
基 く附置義務ㆌㄥ 駐輪 数 確保 検討 駐輪場
管理方法 体制 料 い 検討 要
他施設
連携
い
○ 園 一体的管理
園 一体的管理 活 プレ 知的創 活動 場 利用
特 屋外 プレ ペヸ 青少年 パワヸ 発散 う 工夫
青少年 活動 場 利用
○ ン ホヸル 連携
ン ホヸル 稼働率 判 割 超え プレ 関連 活動 対 常
時 利用 難 い プレ 格格的 発表 場 併 持
い い プレ 開催 フ ヸラム ベント わ ン
ホヸル 連携 図
○他 図書館ヷ文 施設 連携
中央図書館 祥寺図書館 当然 近隣大学図書館 緊密 連
携 図
祥寺 タヸ 祥寺美術館等 創作 場 ワヸ ョップ 連
携 いく
取
参考配置構成図及
明書
設計者
提案
情報と出会う 活動・人との出会い
ブラウジング
集まって読む
親子で読書 検索する
くつろぐ
集中する
情報発信
情報交換
情報共有
くつろぐ
気軽に学ぶ
見る 情報を発信する
好きな場所に集まる
気に入った場所に持ち運ぶ
休息する 自由に集まる
… !? … … … … !! … @ ^_ ^; … ! ♪
グループの予約利用
機能限定
個人による状況的利用
将来的なフレキシビリティ 機能Ａ
機能Ｂ
機能Ｃ
機能Ｄ
機能Ｅ
機能Ｈ 機能Ｇ 機能Ｆ
機能１
機能２
機能３
機能４ オープンプレイス
オープンプレイスのイメージ
単一用途の囲われた部屋を減らし、
機能の融合するオープンな場（オープンプレイス）
とすることで、より自由な活動に対応することができます。
また、オープンプレイスがあることで各室の多様な活動を
身近に感じとることができます。
知的発見 ×
自由な広場 ×
新たな出会い 市民の多様な知的交流を支援する公共図書館の発展型施設である
バック
スペース
スペース
オープンでゆったりとした階段①
基本設計では避難専用階段と回遊階段に
分けていたのに対し、
今回は避難階段をゆったりとオープンなものとし、
回遊性を付加しています。
フロアを移動することで様々な活動を
目にすることができます。
また、二つの階段はオープンプレイスを挟んで
配置することでフロアの交流を促すような
平面構成としています。
スペース
スペース
スタディ
コーナー バック
スペース
バック
スペース フォーラム
全館事務室
ワクワク
図書コーナー
ワクワク
図書コーナー
児童図書
コーナー
託児室 読み聞かせ室
バック
スペース
ミーティングラウンジ
コミュニティラウンジ 吹抜け
オープンプレイスに吹抜けをとることで、
上下階の活動がつながり、
地下２Ｆから４Ｆまで、６つの広場が
連続していくような計画としています。
それぞれ特徴のあるフロアが吹抜けを介して連続する。
そこにゆったりとしたオープンな回遊階段を設けることで、
フロアを移動する（ブラウジング）たびに
新たな活動と出会うことができます。
オープンでゆったりとした階段②
ブラウジングイメージ
２Ｆへ移動 図書を閲覧
活動の様子を うかがう
１Ｆの様子を うかがう
公園を眺める ３Ｆへ移動
活動の様子を うかがう
３Ｆへ移動
勉強する 活動の様子を
うかがう フォーラムを
のぞく
２Ｆの様子を うかがう 休憩！
内観イメージ
上下で異なる性格を持ったオープンプレイスが
吹抜けを介して視覚的につながります。
平面的にも多様な機能が融合しオープンにつながります。
ミーティングラウンジ
全館事務室
ワクワク
図書コーナー
児童図書コーナー
コミュニティラウンジ 下階の活動の様子を眺める
上階の活動を望む
二つの階段がオープンラウンジを挟む
階段からは様々な活動の様子がうかがえる
屋上階の積極的利用
ラウンジパーク／マガジンパーク
屋外 機械 置場
木々に囲まれた豊かな周辺環境をもった屋上は、
屋上緑化や屋外テラスの設置により
緑陰読書や憩いの場などとして積極的に利用します。
室内にも周囲の緑を取り込み、
公園のようなスペースとすることで市民の交流を促します。
スタディ コーナー 桜並木
イチョウ並木
北側公園
楽しむ
くつろぐ
憩いの場
緑陰読書
気に入った場所を探す 外で学ぶ
屋上緑化
屋上緑化 屋上緑化
屋上緑化 屋外テラス
屋外
テラス
１Ｆのにぎわい
ギャラリー× 市民オフィス× ライブラリー× スタジオの
４つの機能が互いに連関しながら、
創発性に満ちた「知的創造拠点」のエントランスフロアです。
目的のフロアへ向かう人・通り抜けるだけの人にも
発見や出会いがあるような、
にぎわいのあるフロアとしています。 公園 木々が見える
木々が見える
木々が見える 直通階段
ＷＣ 直通階段・
ＥＶホール
カフェ カウンター バック
スペース 公園とオープンにつながり
一体的なイベント等が可能 公園とオープンにつながり
一体的なイベント等が可能
１Ｆを通ることで
様々な情報や人と出会う
緑陰読書
境南町へつながる
フォーラム
スタディコーナー
スペース
ミーティングラウンジ
全館事務室
ワクワク図書コーナー
（コミュニティラウンジ含む）
児童図書コーナー
マガジンカフェ
エントランス
カフェカウンター
一般図書コーナー
ライブラリーラウンジ
一般図書コーナー
音楽スタジオ
アート系図書コーナー
プレイスペース
多目的スタジオ
アート系雑誌コーナー
機械室
駐車場
機械室
B3 F
B1 F
1 F
B2 F
2 F
3 F
B 3 F 機械室・駐車場 B 1 F メインライブラリー 1 F 市民プラザ
B 2 F スタジオ
2 F ワクワクライブラリー 3 F 市民オフィス
4 F ラウンジパーク
壁面書架 × オープンプレイス 交流 × マガジンカフェ
プレイスペース × スタジオ 親子コミュニティ × ライブラリー ボランタリーな活動 × 市民 ギャラリー × パーク
直通 階段
避難 階段
特別 避難 階段
メイン ＥＶ
搬入用 ＥＶ
バック スペース
豊かな外部環境を取り込んだ公園のようなラウンジスペースです。
ギャラリー（知のギャラリー）を設置し、
館内のイベントに対応した展示を行うなど
プレイス内外での交流を促進します。
緑豊かな外部テラスでは緑陰読書を楽しむこともでき、
開放された閲覧スペースを提供しています。
ここでは活動の発信といった能動的な機能をサポートする場となります。
すでに情報発信をしているＮＰＯなどの活動と
これから情報発信しようとする市民が互いに触発しあいながら
活動することを意図しています。
スタディコーナーを併設することでより多様な市民（青少年）の
交流を促すとともに、個人の作業に集中できる環境も提供しています。
児童図書コーナーのある２階は託児室や読み聞かせコーナーを設置し、
子育て中のファミリーをサポートします。
書籍は生活関連図書をはじめ親子でワクワクしながら楽しめるような本を集め、
ファミリーだけでなく幅広い層が楽しめるユニークな蔵書を提供します。
ギャラリー× 市民オフィス× ライブラリー× スタジオの４つの機能が
互いに連関しながら創発性に満ちた
「知的創造拠点」のエントランスとしています。
カフェ、オープンテラス、ラウンジの混在した賑わいのある１Ｆで
気軽に雑誌を読むことができます。
自立型の書棚を配置するのではなく、可能な限り壁面書架とすることで、
メインライブラリーにおいてもオープンプレイスを
実現することを可能にしています。
広々とした閲覧スペースはコーナーごとに違った性格をもつ場所とし、
利用者の好みにあった場所・利用方法が選択できます。
図書館という静的な機能に対して、
スタジオには体を動かす動的な機能（プレイスペース・スタジオ）と
その関連図書（アート系図書・雑誌）を配置しています。
周囲のスタジオを開放することで、
中央のプレイスペース（オープンプレイス）と一体的に利用可能となります。
ガラスで音響的に区画されたアート系図書コーナーには回遊階段を配置し、
Ｂ１Ｆメインライブラリーと視覚的・動線的につながった計画としています。
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Ａ案 各階構成図
屋上デッキ
ラウンジパーク
スタディーコーナー
4 F
屋外機械置場
屋上デッキ
マガジンパーク
スタディーコーナー
フォーラム
スタディコーナー
スペース
ミーティングラウンジ
全館事務室
ワクワク図書コーナー
（コミュニティラウンジ含む）
児童図書コーナー
ギャラリーカフェ
エントランス
カフェカウンター
一般図書コーナー
ライブラリーラウンジ
一般図書コーナー
音楽スタジオ
アート系図書コーナー
プレイスペース
多目的スタジオ
アート系雑誌コーナー
機械室
駐車場
機械室
B3 F
B1 F
1 F
B2 F
2 F
3 F
4 F
B 3 F 機械室・駐車場 B 1 F メインライブラリー 1 F 市民プラザ
B 2 F スタジオ
2 F ワクワクライブラリー 3 F 市民オフィス
4 F マガジンパーク
壁面書架 × オープンプレイス 交流 × ギャラリーカフェ
プレイスペース × スタジオ 親子コミュニティ × ライブラリー ボランタリーな活動 × 市民 マガジン × パーク
直通 階段
避難 階段
特別 避難 階段
メイン ＥＶ
搬入用 ＥＶ
バック スペース
豊かな外部環境を取り込んだ公園のようなマガジンラウンジです。
通過動線のない静かな環境で雑誌を読むことができます。
緑豊かな外部テラスでは緑陰読書を楽しむこともでき、
開放された閲覧スペースを提供しています。
ここでは活動の発信といった能動的な機能をサポートする場となります。
すでに情報発信をしているＮＰＯなどの活動と
これから情報発信しようとする市民が互いに触発しあいながら
活動することを意図しています。
スタディコーナーを併設することでより多様な市民（青少年）の
交流を促すとともに、個人の作業に集中できる環境も提供しています。
ギャラリー× 市民オフィス× ライブラリー× スタジオの４つの機能が
互いに連関しながら創発性に満ちた
「知的創造拠点」のエントランスとしています。
ユーザーの誰もが通る１Ｆにギャラリー（知のギャラリー）を設置し、
館内のイベントに対応した展示を行うなど
プレイス内外での交流を促進します。
自立型の書棚を配置するのではなく、可能な限り壁面書架とすることで、
メインライブラリーにおいてもオープンプレイスを
実現することを可能にしています。
広々とした閲覧スペースはコーナーごとに違った性格をもつ場所とし、
利用者の好みにあった場所・利用方法が選択できます。
図書館という静的な機能に対して、
スタジオには体を動かす動的な機能（プレイスペース・スタジオ）と
その関連図書（アート系図書・雑誌）を配置しています。
周囲のスタジオを開放することで、
中央のプレイスペース（オープンプレイス）と一体的に利用可能となります。
ガラスで音響的に区画されたアート系図書コーナーには回遊階段を配置し、
Ｂ１Ｆメインライブラリーと視覚的・動線的につながった計画としています。
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屋外機械置場
Ｂ
案 各階構成図
児童図書コーナーのある２階は託児室や読み聞かせコーナーを設置し、
子育て中のファミリーをサポートします。
書籍は生活関連図書をはじめ親子でワクワクしながら楽しめるような本を集め、
ファミリーだけでなく幅広い層が楽しめるユニークな蔵書を提供します。
武蔵野プレイス 仮称 専門家会議傍聴者感想 意見 集計取
第 回 暻 日 取 取
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・雑 入 ている 記コ コVコ 、施設 のドソカン 見れるよう するということ いの しょう 取
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ィネゟカヴヂヴ 自販機設置 す 、人手キヴビス ある ら い者の働 場所と ります ？取
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．計画の前提取
武蔵野プレイス の基本計画 、(1)施設機能として 図書館(メイノメモヴ) 会議・研究・ 表(ネ ァヴメヘ) 創作・練習・鑑賞(スシグア) 交流(市民プメギ)(平)活動権能として 図書館 青少 健全育 成 市民活動支援 生涯学習機能 設定 れている し し施設機能 決まり、必 し取
実 の活動機能 適 して いよう ある 施設 容 と活動 容を練 て ら決 る あ る 取
(1)図書館取
規模として蔵書 1平 万冊てい 適当 あろう 中央・ 祥寺図書館や大学等との連携、最新の ジ光 利用 期待 れる 新しい図書館 の 新 タギイン 求 られる 取
(平)青少 健全育成・市民活動支援・生涯学習機能取
これらの活動 非常 巾 広い 、新しい図書館と共存しているの 、是非と 図書館と連携し マッヴ ェ 活動を中心とし い ま 大学との連携 考えられ、西部地域の拠点として期待 れる 運動施設等
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