評価指標
評価指標 ４
柱
施策
実施回数等
く 計画全体を推進
得
成果
計画目標
成状況 を評価
た
短期目標
自転車関連事故件数
長期目標
自転車分担率
目標値を設定 ま
柱の略称
施策項目
具体的 取 組み
観光客の回遊性向上 向けた取 組み
内 村 連携した、
自転車利用 進施策の検討
観光地 け
ンタサ ク の充実
新た 自転車の 魅力 く
サ ク ベン の連携 よ
新た 自転車の魅力 く の推進
自転車利用 進 向 けた取 組みや 公共交通 の連携
戸之橋通行止めを契機 した
ビ テ ネ ン の実施
役所 の コ通勤の 進
サ ク ン 入 向けた
関 機関 の連携
サ ク ＆バ の検討
大規模地震時 け
自転車の活用 自転車を活用した避難の検討
推進体制
本計画 掲
各種施策
い
Ｐ
Ａサイ
考え方を取 入
本計画策定委員会
ンバ を
中心
た 宮崎市自転車 全利用 進計画フォ
ア
ップ委員会 を毎 １回以 開催
そ 中 計画全体
評価 見直 を実施 ま
＜基本方針＞
恵ま た気候や地形を活
市民や来街者
楽 く
快適
自転車を利用
自転車利用 進
環境を創出 ま
短期目標： 走る る の推進 る自転車関連事故の低減
長期目標：クルマ 自転車利用へ転換するこ る交通混雑緩和 環境負荷低減
自転車分担率
15％
中間目標値
17％
現在 Ｈ22 Ｈ32
目標値
20％
Ｈ42
自転車関連事故 734件
中間目標値
600件
現在 Ｈ25 Ｈ30
目標値
500件
Ｈ35
走 る 守 る 停める 活かす 宮崎市自転車 全利用 進計画 見直し
Action
進捗確認・評価
Check
施策の実施
Do
計 画
Plan
宮崎市自転車安全利用促進計画フォローアップ委員会
学識経験者 交通事業者
学校 観光
行 機関 民代表 自転車利用者
自転車業界
＜取 組み＞
宮崎市自転車 全利用促進計画
～概要版～
走 る
誰
全
快適
楽
く
自転車を利用
まち
実現
守 る
停める
活かす
■自転車ネ トワ クの つの整備形態
▲計 のコンセプ
４ の柱
＜計画策定の背景＞
＜計画のコンセプトと つの柱＞
宮崎市
気候 温暖 快晴 日 多く 比較的 坦 地形 広
自転車利用 適 た環境を備え
買物や通勤通学
身近 交通手段
また サイ
ン を
ジャ
手段
多く 市民
自転車を利用
いま
方
本市
自転車関連事故 過去
10
間 毎
700
件前後発生
いま
全国的 見
近
自転車対歩行者 事故 増加
い
成
24
国土交通省 警察庁 共同
自転車
車両
あ
車 を通行
大原則 あ
を前提
た
全 快適 自転車利用環境創出ガイ
イン
を発出 ま た
本計画
背景を踏まえ 短期的
自転車関連事故
減を目指
長期的
マ
自転車
転換
交通渋滞や環境負荷
減を目標 据え 幅広い関 者
体
全 快適 自転車利
用環境 実現を目指 た
策定 ま た
＜計画の概要＞
○計画
対象者：
路利用者を対象
ま
○計 画 期 間： 成26
度～ 成
35
度ま
10
間
ま
○計 画 範 囲：
走
停
活
を４
柱 据え
誰
自転車
マ 仲間 あ
を理解
自転車を
様々 交通手段 共存
路空間を利用
い まち そ
市民や来街者
全
快適
楽 く 自転車を利用
環境 整 たまちを目指 ま
問合せ先
宮崎市
都市整備部
都市計画課
所：宮崎市橘通西
1
目
1
番
1
号
：
30tosike@city.miyazaki.miyazaki.jp
宮崎 自転車 全利用促進計画
計画 詳細 宮崎市
ジを 覧
い
活かす
観光 スポ
等、その他利用促進
計画の推進に向けて
計画範囲 市内全域 対象
走
自転車通行空間 確保 自転車ネッ ワ
形成
い
市内中心部を対象
ま
▲サ ク ンの社会実験の様子
▲ ン
出典：シーガイア ライアスロンＨＰ
閲覧方法：
宮崎市
ジ
ップ
ジ → 生活情報 まち く
→
→ 都市交通 → 自転車 →
宮崎市自転車 全利用 進計画 を策定 ま た
URL：
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1396683464046/index.html
電
話：
0985-21-1811
F a x
：
0985-21-1816
- 1 -
- 4 -
成
26
3
月作成
活
活
す
す
観
観
光
光
等
等
、
、
そ
そ
の
の
他
他
利
利
用
用
進
柱の略称
施策項目
具体的 取 組み
全 快適
自転車ネ ワ ク
の形成
自転車ネ ワ ク計 の作成
自転車ネ ワ ク計 の推進
道路利用者の 全性 を考慮した交通
全対策の実施
交差点 け 通行方法の改善
歩道 け 通行方法の改善
法定外の路面表示や 案内サ ンの設置
法定外路面表示の設置 単路部 交差点部
板、路面表示等の法定外サ ン 指針策定
柱の略称
施策項目
具体的 取 組み
自転車 関す 交通 全教育の
更 充実
交通 全教室の実施 拡充
自転車交通 テ 、
全啓発チ 配 の実施
免許更新時講習 け
自転車 全利用講習
事業所等 の自転車 全利用
テ よ 社内研修
関 機関 連携
した の
周知 啓発
関 機関 連携した街頭啓発活動 の実施 拡充
自転車の 全利用 関す
わ やすい 広報
病院等への自転車 全利用啓発
チ 等の常設
全啓発 ベン の
連携 開催
全啓発 ベン の連携
自転車 全利用フ の開催
柱の略称
施策項目
具体的 取 組み
自転車駐輪実態 の分析
駐輪場の駐輪台数及び 置自転車台数調査の実施
既存駐輪場 の利用 進
既存駐輪場への分 やすい
案内 板の設置
自転車 置禁止区域
既存駐輪場の 的 広報
置自転車の移動整理の実施
駐輪環境の充実 向けた取 組み
利用者のサ ビ 向上のための 施設改善
歩道等の道路敷地 け
駐輪施設の設置検討
＜基本方針＞
自転車 車 左側通行 原則
あ
を
路利用
者 理解
実践
う 交通
周知 啓発を行いま
＜基本方針＞
駐輪ニ ズ 対応 た 便利
わ
や く 利用
駐輪環境を確保
放置自転車 削減 努 ま
＜取 組み＞
＜取 組み＞
走
自転車通行空間の確保
※宮崎市全体の自転車関連事故の 約７割が発生している 成25
中の ータ 市内中心部において ネッ ワーク計画を作成
＜基本方針＞
連続 た自転車ネッ ワ
を確保
自転車
全
快適
車 を通行
路交通環境を目指 ま
■自転車ネ トワ ク計画
＜取 組み＞
▲本 通線 庁東側 の自転車 ン
▲交差点部の路面表示の設置
1 原則、車道上に自転車通行空間を確保
2 自転車 歩行者の交通量を勘案した上 、歩道通行を設定
3 通行方法の連続性に配慮し、自転車通行空間の形態を統一
自転車ネットワ ク計画形成 ける3つの基本的 考え方
ル ルの周知 啓発
停め
駐輪環境の確保
- 2 -
- 3 -
▲自転車 ュ タ を活用した交通 全教室の様子
▲既存の自転車の交通 教本 参考
の
の
周
周
知
知
啓
啓
発
発
自
自転
転
車
車通
通行
行
空
空間
間の
の確
確
保
保
走
走
停
停
め
め
駐
駐
輪
輪
環
環
境
境
の
の
確
確
保
保
出典：宮崎市資料
▲橘通 の自転車 置禁止区域 け 指 風景
▲宮崎駅周辺の放置禁止区域 配
