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月舘地域 伊達市経営に関する説明会:市民懇談会 福島県伊達市ホームページ

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Academic year: 2018

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「平成21年度伊達市経営についての説明会」発言録

時:6月2日 午後7時から

場 所:ふれあいホール(月舘) 出席者:23名(職員除く)

市 長:(あいさつ)

わかりやすい予算書は、今年の取組みを具体的に裏付けるものであり、予算 を理解することにより取組みが分かる事となる。まだまだ分かりにくいところ もあるが、今年はこの予算書を基に伊達市の経営について説明して行きたい。 少子高齢化社会において行政だけでは十分に対応できないこともある。地域

の実態に合った高齢者対策や子育て対策となると、地域の方々の知恵と行動が 必要になってくる。先進地域を見習いながらやって行きたい。市民協働参画の 実現のために、伊達市の状況をわかって頂かなければならない。そのためにも 実態を説明し、情報の公開、共有化を通じてして、これからの少子高齢化社会 を乗り切って行きたい。

合併4年目を迎え、今年は新たな取組みができる状況になった。財政も健全

化に向けて少なくても一歩以上は前進できた。税収が伸びない中、国は補正予 算を組んでいる。事業内容は流動的ではあるが、途中で中止することなく持続 可能な経営内容でなければならない。懸案事項であった小学生の医療費無料化 については、検討しているところであるが、将来の無料化に向けて、月額3千 円を超えた分について市が負担する事とした。

伊達市は子育てについて力を入れており、そのようなことから子育て支援部 を設置した。子育て支援部は子供の増についても業務として考えている。医療 費の無料化はそのひとつである。中山間地については、高齢者の一人暮しや二 人暮しが多く交通の便も悪く、高齢者になると運転もできなくなる。高齢化社 会の中でやるべきことは沢山ある。配食サービスもその例である。これまでも ボランティアの方が行っている事例はあるが、3食365日対応しているもの ではない。1年を通じて行う必要がある。

財務部長:(財政状況について説明)

各 部 長:(各部の業務、重点施策について説明)

質 問: 県内自治体の財政実情の報道があったが、市税の徴収状況はどのようになっ ているのか。国保税の徴収率について。国の補正予算がどの程度恩恵があるの か、また、どのように予算に反映されるのか?

財務部長: 市税について、手元に資料がないため具体的な回答はできないが、収入の4

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割を占める地方交付税の次に多いのが市税であり、大切な財源である。徴収率 は97%程度あり、平成19年度に国の権限委譲があり所得税から住民税に移 行され、若干徴収率が下がったが平成20年度には定着した。滞納については 積極的に進めており、他市を上回る徴収率となっている。

健康福祉部長: 国保税についての資料を持ち合わせていないため、正確な回答はできな い。平成20年度の集計はまだ終わっていないが91%を割っている。少しで も徴収率を上げるように努力をして行きたい。

副 市 長: 総額15兆円の国の補正予算ですが、具体的な詳細情報はまだ来ていないが、 一部の予算案について情報が来ているので、その内容について説明する。経済 活性化・経済危機臨時交付金として、伊達市に7億4千万程度の予算がつく予 定であり、6月定例議会に補正予算を提案するための調整中である。交付金メ ニューが明らかになり次第積極的に対応して行きたい。

市 長: 歳入はきちっと徴収しなければならない。公正に納めて頂かなくてはならな い。支 払えない事情があれば、理由によってそれなりの配慮をする。収納課 を2年前に新設し収納を専門的に行うこととした。一定の手続きにより徴収を 行うが、強制執行も必要であると考える。昨年は、市営住宅の訴訟を起こし、 払える状態であるのに支払ってもらえない場合には、明渡し請求を行う。

国の景気刺激策として大型予算がついているが、使途は地域振興、雇用拡大、 環境問題などが考えられる。経済の立て直しは環境関係、新しい技術開発等に 国の投資が行われている。国の方針にしたがって取組んで行く。

今後22箇所で「ふれあい懇談会」を開催するが、課題を絞って取組んで行 く。泉原小学校では、新入生がゼロで入学式が行われなかった。小学校区では 地域コミュニティが小学校を中心に行われている。これがこれからの少子高齢 化社会に大きな力を発揮する。小学校は生徒が居なくなると小学校が廃止とな ってしまう。耐震化の対策として建替えが必要となった場合、生徒が居なくな るのに建替えを行う必要があるのかどうか?小学校が地域のセンター(プラッ トホーム)として小学校以外にないのではないか?

現在、月舘地区には2との小学校地区があるが、どのように考えて行くのか が課題である。

つきだて花工房は、そもそも地域振興を目的として整備されたものであり、 今後も努力して行かなければならない。月見舘公園を生かした取組みによって 交流人口を増やして行く。都会の子供を自然の中で健全に育てて行くことも必 要であり、受け入れを含めた地域振興策も可能なのではないか。これからの社 会の課題をどのように乗りきって行くか検討して行く。

終了8時30分

参照

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