インポート
[webRH
の使用]
が[
はい]
に設定されている場合、webRH
プロファイルをインポートする必要があります。
webRH プロファイルをインポートするには
1. [webRH
プロファイルのインポート]
を選択して、[...]
をクリックします。[webRH
プロファイルのインポート]
画面が開きます。2. [Open]
をクリックします。使用するwebRH
プロファイルを探して選択します。
選択したファイルの名前が、 [ファイル名 ] フィールドに表示されます。
3. [
パスワード]
フィールドに、プロファイルのパスワードを入力します。この パスワードは、プロファイルが SmartCenter webRH で作成されたときに 設定済みです。4. [OK] をクリックします。 webRH プロファイルがインポートされ、ユーザが
webRH
にアクセスする必要があるときに使用されます。webRH プロファイルを削除するには
1. [
プロファイルのクリア]
をクリックします。webRH
プロファイルがダイ アログから削除されます。リモートヘルプ
共有秘密事項の暗号化
SmartCenter webRH
を使用してPointsec Mobile
のユーザにサポートを提供 する場合、共有秘密事項を使用して暗号化した情報が伝達されます。共有秘密 事項をプロファイルに含めて暗号化する場合は、[
はい]
を選択します。共有秘密事項を暗号化するよう選択すると、プロファイルを保存するときに、
その共有秘密事項にパスワードを設定するよう要求されます。最初にプロ ファイルを導入するとき、および
webRH
プロファイルの共有秘密事項が修正 された場所にアップデートプロファイルを導入する場合には、このパスワード をデバイスに入力する必要があります。プロファイルの保存時に設定する共有秘密事項のパスワードのことをデバイス のプロファイルパスワードといいます。デバイスのプロファイルパスワードに 対するプロンプトを確認するには、「デバイスでの
Pointsec Mobile
の設定」(
56
ページ)を参照してください。[
はい]
を選択する場合、デバイスにプロファイルを導入するすべてのユーザが このパスワードを知っていることを確認してください。サイレント アンインストール
管理者がリモートヘルプのチャンレンジ
/
レスポンスによる手順を実行しなく ても、デバイスから自動的にPointsec Mobile
を削除できるようにするには、[
はい] を選択します。
この設定は、デバイス管理(
DM
)ツールを使用する場合にのみ適用されます。このツールは Pointsec Mobile に統合されています。統合型 DM システムにつ いては、チェック・ポイントの管理者にお問い合わせください。
ヒント - リモート削除機能を使用している場合を除き、デフォルトの [いいえ] を 選択することを推奨します。
リモートヘルプ直通電話の 使用
ロックされたデバイスから、リモートヘルプのヘルプデスクにユーザがボタン
1 つで電話をかけられるようにするには、[
はい] を選択します。
リモートヘルプ直通電話 番号
リモートヘルプを提供するヘルプデスクの番号を入力します。
ヒント
-
海外のユーザがリモートヘルプ直通電話を使用できるように、この番号の 入力時には必ず国コードを記入してください。表1-10 リモートヘルプ設定(続き)
リモートヘルプ設定
(
続き)
設定
リストの使用方法
リストの使用方法
対象リストと対象外リストでは、Pointsec Mobile によって保護されたデバイスと リムーバブルメディアで暗号化する情報としない情報を定義します。
基本事項
用語
対象リストと対象外リストを操作する場合に、以下の用語を理解しておく必要があ ります。
対象リスト
- Pointsec Mobile
は、対象リストに記載された種類の情報を暗号化します。デバイスとリムーバブルメディアにはそれぞれ個別の対象リストを使用します。
図1-1 デバイス対象リスト
図1-2 リムーバブルメディア対象リスト
対象外リスト
- Pointsec Mobile
は、対象外リストに記載された種類の情報の暗号化を 行いません。デバイスとリムーバブルメディアにはそれぞれ個別の対象外リストを 使用します。基本事項
図1-3 デバイス対象外リスト
図1-4 リムーバブルメディア対象外リスト
グレーのテキストで表示される情報のタイプ
- Pointsec Mobile
は、グレーのテキスト で表示される項目を該当するリストに入れて、Pointsec Mobile が所定の動作を示す ようにします。グレーテキストの項目は編集したり、削除したりできません。
黒のテキストで表示される情報のタイプ
-
黒のテキストで表示される項目は編集や 削除が可能です。リスト上の情報タイプは以下の項目によって識別されます。
•
ファイル名 - たとえば、\
マイ ディレクトリ\my_super_secrets.txt というファイル
を対象リストに含めることによって、このファイルを暗号化するように指定でき ます。•
フォルダ - たとえば、マイ ディレクトリを対象リストに含めると、そこに保管 される情報が暗号化されます。•
拡張子-
たとえば、dll
のファイルをすべて対象外リストに含めれば、デバイスで 実行中のプログラムで必要となる重要な.dll
を誰かが暗号化しようとしても、プログラムが動作を停止することはなくなります。
対象外リストと対象リストの比較
対象外リストと対象リストの比較
ほとんどの場合、
Pointsec Mobile
は対象リストにあって対象外リストにない情報を 暗号化します。以下の表に、対象リストと対象外リストがどのように相互に機能するかを示します。
メモ - 対象リストおよび対象外リストにファイル名やフォルダを入れるときは 必ず、フルパス名で指定します。
表1-11 対象リストおよび対象外リストの操作
対象外リスト上:
対象 リスト上:
ファイル フォルダ 拡張子
ファイル
Pointsec Mobile
では、対象リストと 対象外リストの両方 に同じ名前のファイ ルを追加することは できません。対象ファイルに明確 に指定したファイル を除き、フォルダの内 容は除外されて暗号 化されません。
“
例1”
を参照して ください。指 定 し た 拡 張 子 を 持つファイルは除外 されます。つまり、暗 号化されません。
ただし、対象リスト で 明 確 に 指 定 し た ファイルは、対象外 リストに指定した拡 張子を使用していて も暗号化されます。
“
例2”
を参照して ください。フォルダ 明確に指定したファ イルが対象のディレ クトリにある場合、
そのファイルは除外 され、暗号化されま せん。
対象フォルダの残り の内容は暗号化され ます。
“
例3”
を参照して ください。Pointsec Mobile
では、対象リストと対 象外リストの両方に同 じフォルダを追加する ことはできません。1
つのフォルダ中の 各サブディレクトリ を個別のリストに入 れることができます。“
例4”
を参照して ください。指 定 し た 拡 張 子 を 持つファイルが対象 フォルダにあると、
そのファイルは除外 され、暗号化されま せん。
対象フォルダの残り の内容は暗号化され ます。
“
例5”
を参照して ください。対象リストおよび対象外リストの操作例