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図5.6 基準点Rと地上測定点の風速の相関 96
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8月3日 8月2日
各測定点、における気温の経時変化
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時刻 8月1日
図5.7 7月31日
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一一測定点A 一一一測定点B ー 測定点C
8月3日 8月2日
各地上測定点とR点の気温差の経時変化
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8月1日 図5 8
7月3 1日
3.2 表面温度、 気温の鉛直分布および日射量の分布
地上の各測定点における地表面温度および日射量の経時変化を図5.9に示す。
AおよびB点には、 朝8:00頃より直達日射があたり、 A点およびB点では日 中13:00頃まで続く。 しかし、 C点に直達日射が当たるのは、 日中の11:
00--15:00の間の数時間であり、 このため地表面温度はC点で最も低く、
A点、 B点の順に高くなる。
次に、 地表面温度および気温の鉛直分布を、 8月1日を例として図5.10に 示す。 図5.9によれば、 地表面温度が最も高くなるのは、 AおよびB点では概 ね12:00、 C点では15:00である。 このような時間帯には、 地上の気温 が最も高くなる傾向にあるが、 地表面温度との差も最大となる。 また、 この時間 帯の0, 1--3mの気温の分布をみた場合、 AおよびC点では高さ2mまで1--20Cの気温差が生じているが、 それ以上の高さでは、 両点とも気温はほぼ等しい。
一方、 B点では、 高さ方向の気温差は2--3 oCに及び、 高さ3mの気温は、 Aお よびC点のそれより高くなっている。 これは、 B点の風速がA、 C点のそれに比
較して弱いことも一因と考えられる。
R点より地上の測定点とその周辺をとらえた赤外線放射カメラによる熱画像を 図5.1 1に示す。 夜明け前の早朝5:00頃と日射量がピークとなる午後12 :00頃のデータを示している。 夜明け前でもアスフアルト舗装面の温度は32 ocであり、 基準点Rの気温よりも約60C高い。 また、 交差点手前の車両停止線位 置の舗装面温度が周囲に比べ高くなっている10)。 日中においては、 B点の地表 面温度および建物1階部分の表面温度が最も高く、 C点周囲の表面温度が低く保 たれている。 放射温度計により測定した各測定点背後に位置する建物各階の窓面 および壁面の平均温度は図5.12のようになる。 窓面の温度は、 どの測定点に おいても日中は340C前後に上昇し、 変動に違いはあるものの顕著な差はみられ ない。 しかし、 壁面部の温度はB点で最も高く、 次いでA点となり、 C点におい ては窓面とほぼ等しい。 このように、 日中の交差点周辺は、 アスフアルト舗装面 が40 oC__ 5 ooC、 最大550Cまで達し、 建物表面の温度も、 特にB点では50
。Cを越える。
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測定点A
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