指定したプリンタにスプールエラーが発生した場合に、警告を生成します。
表 2 表 2 表 2
表 2-63636363 設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ パラメータ名
パラメータ名 パラメータ名
パラメータ名 説明説明説明説明 照会条件照会条件照会条件照会条件 デフォルト値デフォルト値デフォルト値デフォルト値
RANGE 警告発生基準となるエ
ラーのスプール要求数。
このパラメータは、名前 はRANGE (範囲) だが、
選択オプションの範囲と して指定する必要はない ので注意。
= Sign: I, E I
= Opt: EQ, GT, GE,LE, LT, BT
GT
= Low a
a. このパラメータは、数値で指定します。他の値を指定すると、モニタはダンプを 生成して終了します。
50
= High
このパラメータの設定は、必須です。
例 2-29では、どのプリンタでも、スプールエントリにエラーが発生した場合に、警告を生成し
ます。
例 2 例 2 例 2
例 2-29292929 PRINT_ERROR_EXISTS のデフォルト設定のデフォルト設定のデフォルト設定のデフォルト設定 AlertMonFun =ALL =ALL =ALL =ALL =SPOOLER =1\
=WARNING =Spool =R3_Spooler \
=PRINT_ERROR_EXISTS =PRINTER =I =CP =* = 表 2
表 2 表 2
表 2-64646464 設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ パラメータ名
パラメータ名 パラメータ名
パラメータ名 説明説明説明説明 照会条件照会条件照会条件照会条件 デフォルト値デフォルト値デフォルト値デフォルト値
PRINTER ステータスエラーの
スプールエントリを チェックしなければな らないプリンタ
= Sign: I, E I
= Opt: CP
= Low *
= High:
トランスポート トランスポート トランスポート
トランスポート モニタ モニタ モニタ モニタ : r3montra
トランスポート警告モニタは、スナップショット型とタイムフレーム型を混合したレポートを 使います。警告タイプは、次のとおりです。
• TRANSおよびREPAIRは、タイムフレーム型
• RFCONNECTおよびTPTESTは、モニタが起動した瞬間を使うスナップショット型
トランスポート警告モニタは、アプリケーションサーバーに依存しません。RFCONNECTおよび TPTESTは、CHECKSYSTEMパラメータで設定したシステムをチェックします。
TRANSPORT モニタは、トランスポートシステム (transport system) の次の事項について
チェックします。
• 監視対象システムのエクスポート・インポートの成否
• 監視対象システムの確認済・未確認のリペア (repair)
• 接続テスト (PING) による設定システムへの接続
• 設定システムの TP テスト
警告モニタr3montra の参照アイテムは、次のとおりです。
• SAP R/3 トランザクション/STMSの示すトランスポートルート
• SAP R/3 トランザクション/SE01によるトランスポート
警告タイプ 警告タイプ 警告タイプ 警告タイプ
トランスポート警告モニタの使う警告タイプは、次のとおりです。
「TRANS」 成功および失敗したインポートトランスポートとエクスポートトランスポー
トの警告発生条件を定義する - 125 ページを参照
「REPAIR」 確認済・未確認のリペアについての警告条件を定義する - 127 ページを参照
「RFCONNECT」
システム間の RFC 接続についての警告条件を定義する - 128 ページを参照
「TPTEST」 データベースとの TP インタフェースの警告条件を定義する。接続テスト
(PING)、接続されたデータベースへの TP コール、TP インタフェースの
チェック (バージョン、トランスポートディレクトリ、TPPARAM のパス、
ファイルチェック、および TPLOG のチェック) などを含む - 129 ページを参
照 ファイルの場所 ファイルの場所 ファイルの場所 ファイルの場所
警告モニタr3montra用のファイルを、表 2-65に示します。
環境変数 環境変数 環境変数 環境変数
r3montraモニタの使う環境変数を、表 2-27に示します。環境変数の書式は、すべての警告収 集モニタに共通ですが、設定ファイルの名前だけは、表 2-27に示すように、各モニタ対応の名 前にします。
コマンド行パラメータ コマンド行パラメータ コマンド行パラメータ コマンド行パラメータ
r3montraモニタの使うコマンド行パラメータを、表 2-28に示します。コマンド行パラメータ の書式は、すべての警告収集モニタに共通ですが、-cfgfile および-trace パラメータに ついては、表 2-28に示すように、各モニタ対応の設定ファイル名を指定します。
注記 注記 注記
注記 この後は、この警告モニタ独自の設定条件について説明します。すべての警告収 集モニタに適用される一般的な照会ルールについては、67 ページの「警告モニタ の照会条件」を参照してください。
トランスポート警告モニタの警告タイプの設定方法 トランスポート警告モニタの警告タイプの設定方法 トランスポート警告モニタの警告タイプの設定方法 トランスポート警告モニタの警告タイプの設定方法
r3montraの警告タイプのすべてについて、ALERT_THRESHOLDパラメータを設定する必要 があります。その他のパラメータの設定は、すべて任意です。また、下記に示すr3montraの
exclude および include パラメータについての一般的なルールにも注意してください。
パラメータの値 パラメータの値 パラメータの値 パラメータの値
警告タイプのエントリで指定する include および exclude パラメータの値は、次のように解釈さ 表 2
表 2 表 2
表 2-65656565 r3montra のファイルのファイルのファイルのファイル ファイル
ファイル ファイル
ファイル 説明説明説明説明
r3moncol(.exe) トランスポートモニタ用コレクタの実行ファイル
r3montra.cfg トランスポートモニタの設定ファイル
r3montra.log トレースデータ保存用トレースファイル
れます。
Include OR 条件でパラメータが比較されます
Exclude AND 条件でパラメータが比較されます
まず include の値を評価し、次に exclude の値を評価します。