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IDOC_CURRENT_STATUS

ドキュメント内 sap_spi.book (ページ 74-83)

少なくとも 1 つ定義することが必須となります。

IDOC_CURRENT_STATUS

IDOC_CURRENT_STATUS で使用可能なパラメータの一覧を表 2-30 「設定パラメータ」に示

します。「デフォルト値」欄の’’は文字列がないことを意味します。

表 2 表 2 表 2

表 2-30303030 設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ パラメータ名

パラメータ名 パラメータ名

パラメータ名 説明説明説明説明 照会条件照会条件照会条件照会条件 デフォルト値デフォルト値デフォルト値デフォルト値

DOCNUM SAP 番号 = Sign: I, E ' '

= Opt: GE, GT, LE, LT, BT ' '

= Low ' '

= High: ' '

DOCTYP IDOC タイプ = Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

MESCOD 論理メッセージ

コード

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

MESFCT 論理メッセージ 関数

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

MESTYP a 論理メッセージ

タイプ

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

RCVPFC 受信者のパート

ナ関数

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

RCVPRN 受信者のパート

ナ番号

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

RCVPRT 受信者のパート

ナ タイプ

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

表 2 表 2 表 2

表 2-30303030 設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ (続き続き続き続き) パラメータ名

パラメータ名 パラメータ名

パラメータ名 説明説明説明説明 照会条件照会条件照会条件照会条件 デフォルト値デフォルト値デフォルト値デフォルト値

例 2-4では、r3monale警告が受信する iDOC のステータスをチェックするように設定されま す。 IDOC_CURRENT_STATUS に指定された受信 iDOC の数が MAX_ENTRIES に定義されて いる 4 を超えると警告を生成するイベントが発生します。

例 2 例 2 例 2

例 2-4444 IDOC_CURRENT_STATUS の設定例の設定例の設定例の設定例 AlertMonFun =ALL =ALL =ALL =ALL =ALL =1 \

SNDPFC 送信者のパート

ナ関数

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

SNDPRN 送信者のパート

ナ番号

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

SNDPRT 送信者のパート

ナ タイプ

= Sign I ' '

= Opt: CP, EQ ' '

= Low ' '

= High ' '

STATUS b IDOC のステー

タス

= Sign I, E ' '

= Opt: GE, GT, LE, LT, BT ' '

= Low ' '

= High ' '

a. とり得る値: ABSENT、MAX_ENTRIES、TIME_LIMIT b. とり得る値: CHECK_INBOUND、CHECK_OUTBOUND、

MAX_ENTRIES 表 2

表 2 表 2

表 2-30303030 設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ設定パラメータ (続き続き続き続き) パラメータ名

パラメータ名 パラメータ名

パラメータ名 説明説明説明説明 照会条件照会条件照会条件照会条件 デフォルト値デフォルト値デフォルト値デフォルト値

=IDOC_CURRENT_STATUS =STATUS =I =EQ =CHECK_INBOUND \

=MAX_ENTRIES =I =GT =4

iDOC ステータスのチェック ステータスのチェック ステータスのチェック ステータスのチェック

IDOC_CURRENT_STATUS 警告タイプを STATUS パラメータと併用すると、SAP R/3 に登録

されている 74 個の iDOC ステータスの任意の 1 ステータスや、グループ内に定義されているす べてのステータスをチェックできます。SPI for mySAP.com が認識する全ステータスを表 2-31 に示します。

さらに、SPI for mySAP.com では、送受信 iDOC に関連するエラーのチェックに利用できる定

義済みの 2 つのグループを用意しています。CHECK_INBOUNDおよびCHECK_OUTBOUNDの 2 つの 値を使用し、値の範囲をチェックできる点に注目してください。

例: 値の種類値の種類

値の種類値の種類 iDOC を監視するステータスを監視するステータスを監視するステータスを監視するステータス CHECK_INBOUND 51, 56, 60, 61, 62, 63, 64, 65, 66, 69 CHECK_OUTBOUND 02, 04, 05, 25, 26, 29, 30, 32

r3monale警告モニタを使用して特定の iDOC ステータスをチェックする場合は、例 2-4に示す

=CHECK_INBOUNDの値を、監視する iDOC に対応する表 2-31の iDOC ステータス番号に入れ換 えてください。たとえば、既存の iDOC の番号を監視する場合は、=01を使用します。現在のと ころ、CHECK_INDOUNDやCHECK_OUTBOUNDに定義されているような範囲に類似するユーザ独自 の範囲を定義することはできません。代わりに、AlertMonFunの項目を監視対象となる追加値の それぞれに、個別に定義する必要があります。

表 2 表 2 表 2

表 2-31313131 とり得るとり得るとり得るとり得る iDOC ステータスステータスステータスステータス iDOC

ステータス ステータス ステータス ステータス

説明 説明 説明 説明

00 不使用。R/2 専用

01 作成された IDoc

02 a ポートへのデータ送信エラー 03 ポートへのデータ送信成功

04 a EDI サブシステムの制御情報エラー 05 a 翻訳時のエラー

06 翻訳成功

07 構文チェックエラー 08 構文チェック OK 09 交換処理中のエラー 10 交換処理成功

11 ディスパッチ時のエラー 12 ディスパッチ成功 13 再送信成功 14 交換の受諾が成立 15 交換の受諾が不成立 16 関数の受諾が成立 17 関数の受諾が不成立

18 EDI サブシステムのトリガに成功 19 テストデータ転送成功

20 EDI サブシステムのトリガに失敗 21 データ送信テストに失敗

22 ディスパッチ成功。受諾待ち。

23 再送信時のエラー

24 EDI サブシステムの情報制御成功 25 a 構文エラーを無視して処理中 (送信)

26 a IDoc の構文チェックエラー (送信)

27 ディスパッチレベルのエラー (ALE サービス) 表 2

表 2 表 2

表 2-31313131 とり得るとり得るとり得るとり得る iDOC ステータスステータスステータスステータス (続き続き続き続き) iDOC

ステータス ステータス ステータス ステータス

説明 説明 説明 説明

28 不使用

29 a ALE サービスのエラー

30 a IDoc ディスパッチ準備完了 (ALE サービス)

31 エラー。処理対象なし。

32 a IDoc が編集されている

33 編集された IDoc のオリジナル

34 IDoc の制御レコード内のエラー

35 アーカイブから IDoc を再ロード 36 電子署名が未署名 (タイムアウト)

37 不正な IDoc の追加

38 IDoc をアーカイブ

39 IDoc がシステム受信中 (ALE サービス)

40 アプリケーションドキュメントが受信システムに作成されていない 41 アプリケーションドキュメントが受信システムに作成された

42 IDoc がテストトランザクションにより作成された

50 IDoc が追加された

51 b エラー: アプリケーションドキュメントが未処理

52 アプリケーションドキュメントが完全に処理されていない 53 アプリケーションドキュメントの処理完了

54 定型アプリケーションチェック時のエラー 55 定型アプリケーションのチェックに成功 表 2

表 2 表 2

表 2-31313131 とり得るとり得るとり得るとり得る iDOC ステータスステータスステータスステータス (続き続き続き続き) iDOC

ステータス ステータス ステータス ステータス

説明 説明 説明 説明

56 b エラーを持つ IDoc

57 Test IDoc: アプリケーションチェック時のエラー

58 IDoc - R/2 接続からコピー

59 不使用

60 b IDoc の構文チェックエラー (受信)

61 b 構文エラーを無視して処理中 (受信)

62 b IDoc をアプリケーションに送信

63 b アプリケーションへの IDoc 送信エラー

64 b アプリケーションに転送される準備が整った IDoc 65 ALE サービスのエラー

66 IDoc は先行 Idoc を待機 (シリアライゼーション)

67 不使用

68 エラー。処理対象なし。

69 b IDoc が編集されている

70 編集された IDoc のオリジナル 71 アーカイブから IDoc を再ロード

72 不使用。R/2 専用

73 IDoc をアーカイブ

74 IDoc がテストトランザクションにより作成された

a. CHECK_OUTBOUND グループに含まれる

b. CHECK_INBOUND グループに含まれる

表 2 表 2 表 2

表 2-31313131 とり得るとり得るとり得るとり得る iDOC ステータスステータスステータスステータス (続き続き続き続き) iDOC

ステータス ステータス ステータス ステータス

説明 説明 説明 説明

システム システム システム

システム チェンジ チェンジ チェンジ チェンジ オプション オプション オプション オプション モニタ モニタ モニタ モニタ : r3monchg

システムチェンジオプション (System Change Option) 警告モニタはスナップショット型です。

SAP システムの変更オプションの監視・二重チェックを行います。

この警告モニタr3monchgはSAP R/3トランザクションSE06を参照します。

r3monchgの設定は次の3種類のSAPのバージョンによって異なります。

• SAP R/3 3.X

• SAP R/3 4.0X、4.5X

• SAP R/3 4.6X 警告タイプ 警告タイプ 警告タイプ 警告タイプ

システムチェンジオプション用警告モニタの警告タイプは1種類のみです。

CHANGE_OPT SAPシステムチェンジオプションの監視・二重チェックを行い、オプション

が設定と一致した場合に警告を送信します。詳細は、以下を参照してくださ い。

• 83 ページの「CHANGE_OPT (SAP R/3 3.x)」

• 84 ページの「CHANGE_OPT (SAP R/3 4.0x/4.5x)」

• 87 ページの「CHANGE_OPT (SAP R/3 4.6x)」 ファイルの場所

ファイルの場所 ファイルの場所 ファイルの場所

警告モニタr3monchg用のファイルを、表 2-32に示します。

表 2 表 2 表 2

表 2-32323232 r3monchg のファイルのファイルのファイルのファイル ファイル

ファイル ファイル

ファイル 説明説明説明説明

r3moncol(.exe) システムチェンジオプションモニタ用コレクタの実行 ファイル

r3monchg.cfg システムチェンジオプションモニタの設定ファイル r3monchg.log トレースデータ保存用トレースファイル

環境変数 環境変数 環境変数 環境変数

r3monchgモニタの使う環境変数を、表 2-27に示します。環境変数の書式は、すべての警告収 集モニタに共通ですが、設定ファイルの名前だけは、表 2-27に示すように、各モニタ対応の名 前にします。

コマンド行パラメータ コマンド行パラメータ コマンド行パラメータ コマンド行パラメータ

r3monchgモニタの使うコマンド行パラメータを、表 2-28に示します。コマンド行パラメータ の書式は、すべての警告収集モニタに共通ですが、-cfgfileおよび-trace パラメータについ

ては、表 2-28に示すように、各モニタ対応の設定ファイル名を指定します。

注記 注記 注記

注記 この後は、本モニタ独自の設定条件について説明します。すべての警告収集モニ タに適用される一般的な照会ルールについては、67 ページの「警告モニタの照会 条件」を参照してください。

システム システム システム

システム チェンジ チェンジ チェンジ チェンジ オプション オプション オプション オプション モニタ用警告タイプの設定方法 モニタ用警告タイプの設定方法 モニタ用警告タイプの設定方法 モニタ用警告タイプの設定方法

このモニタは SAP パージョンに依存します。別の表には適用し得る 3 つの設定が存在します。

ご使用のSAPのバージョンについて記述している表を参照してください。

exclude パラメータおよび include パラメータの値は、これらの警告タイプには特に重要である

ため、以下に繰り返し記述される使用方法についての汎用的なルールを十分に理解してくださ い。

パラメータの値 パラメータの値 パラメータの値 パラメータの値

警告タイプのエントリで指定する I (include) および E (exclude) パラメータの値は、次のように 解釈されます。

Include OR 条件でパラメータが比較されます

Exclude AND 条件でパラメータが比較されます

ドキュメント内 sap_spi.book (ページ 74-83)