キーボードインタフェースのタイプ(カントリーコード)
キーボードタイプに対応するバーコードをスキャンします。
* 英語(U.S.)
ドイツ語版Windows
フランス語版Windows
フランス語(カナダ)版Windows 95/98
フランス語(カナダ)版Windows XP/2000
フランス語(ベルギー)版Windows
スペイン語版Windows
イタリア語版Windows
スウェーデン語版Windows
英語(U.K.版)Windows
日本語版Windows
ポルトガル語(ブラジル)版Windows
不明な文字の無視
不明な文字とは、ホストが認識できない文字のことです。
「不明な文字を含むバーコードを送信する」を選択した場
合、不明な文字を除いたすべてのバーコードデータが送信され、エラーを示すビープ音は鳴りません。「不明な文字を含むバーコードを送信しない」を選択した場合、バーコードデータは最初の不明な文字まで送信され
た後、エラーを示すビープ音が鳴ります。キャラクタ間ディレイ
ホストシステムがキャラクタを受信中、他のタスクの受信や実行を行う時間を割り当てます。
* 不明な文字を含むバーコードを送信する
不明な文字を含むバーコードを送信しない
* 0ミリ秒
20ミリ秒
40ミリ秒
キーストローク内ディレイ
「許可」にした場合、エミュレートキーを押してから放すまでの間に遅延が追加されます。これで、「キーストローク
ディレイ」パラメータも最小値の5ミリ秒に設定されます。代替用数字キーパッドエミュレーション
これで、Microsoft® OS環境において「キーボードインタフェースのタイプ(カントリーコード)」(P.6-5)の一覧に ない大半のキーボードタイプのエミュレーションを実行できます。
許可
* 禁止
許可
* 禁止
Caps Lockオン
Caps Lock オンを設定すると、あたかもキャップスロックキーを押してバーコードの読み取りを行ったようにデータ が変化して、転送されます。
Caps Lockオーバーライド
ホストインタフェースが「IBM AT」の場合、Caps Lock キーの状態は無視され、送信される文字の大文字/小文字は 保持されます。したがって、キーボードの Caps Lock キーの状態にかかわらず、バーコード内の大文字「A」は大文 字「A」として送信され、バーコード内の小文字「a」は小文字「a」として送信されます。
Caps Lockオン
* Caps Lockオフ
許可
* 禁止
NOTE
「Caps Lockオン」と「Caps Lockオーバーライド」の両方を選択した場合、 「Caps Lockオー
バーライド」が優先されます。
大文字/小文字の変換
有効な場合、スキャナはすべてのバーコードデータを選択した大文字/小文字に変換します。
ファンクションキーのマッピング
通常、32 以下の ASCII 値は制御キーシーケンスとして送信されます(表 E-1(P.E-1)参照)。このパラメータを「許
可」
にした場合、標準的なキーマッピングの代わりに太字のキーが送信されます。このパラメータの設定に関係なく、太字のエントリを持たないキーは変更されません。
大文字への変換
小文字への変換
* 変換なし
許可
* 禁止
FN1置換
「許可」にした場合、EAN 128 バーコード内の FN1 キャラクタが「FN1 置換値」(P.5-12)で選択したキー入力値に
変換されます。メーク/ブレークの送信
キーを放した状態を表すスキャンコードの送信の有無を設定します。
許可
* 禁止
*メーク/ブレークスキャンコードの送信
メークスキャンコードのみ送信
NOTE
Windowsベースのシステムでは、「メーク/ブレークスキャンコードの送信」を使用してくださ
い。
キーボードマップ
以下のキーボードマップは、プリフィックス/サフィックス値のキーストロークパラメータ用に提供されるものです。
プリフィックス/サフィックス値をプログラミングするには、P.5-10のバーコードをスキャンしてください。
図6-2 IBM PS2 Type Keyboard
図6-3 IBM PC/AT
図6-4 NCR 7052 32-KEY
7013
7014 5001 5002 5003 5004 5005 5006 5007 5008 5009 5010
7013
5011 7010 7007 7006
5012 7001
7008
7009
7011 7012 7003
7002 7004 7005
7017 7016 7015
7018
5001 5002
5003 5004
5005 5006
5007 5008
5009 5010 7009
7008
7013 7012
7004
7011 7003
7002 7014
5007 5008
5010 5002
5003 5004
5005 5006
1046
1045
5014
1043 5013
5015
5016
5018
5019 5001
5017 7013 5011
(7013 if double key) (1048 if double key)
1048 5012 5009
図6-5 NCR 7052 58-KEY
5007 5008
5010 5002
5003 5004
5005 5006
1046
1045
5014
1043 5013
5015
5016
5018
5019 1086
1087
1088
1089
1090 5001
1066
1072 1073
1079 1080
1065 1070
1076 1077
1083 1084 1071
1078
1085 1069
5017 7013 5011
1082 1075 1067 1068
(1043 if double key) (1048 if double key)
1048 5012 5009
1074
1081
はじめに
本章では、RS-232Cホストインタフェース用にスキャナをプログラミングする手順について説明します。RS-232Cイ ンタフェースは、クレードルを POS デバイス、ホストコンピュータ、または空いている RS-232C ポート(COM ポー トなど)があるその他のデバイスに接続する際に使用されます。
使用する特定のホストが表 7-2 に掲載されていない場合は、通信パラメータをホストデバイスと一致するように設定 します。詳細は、ホストデバイスのマニュアルを参照してください。
本章で説明するバーコードメニューでは、デフォルト値にアスタリスク(
*
)を付けています。NOTE