3 電子入札用ソフトウェアのインストール(セットアップ)
3.7 java.policy ファイルの設定
電子入札コアシステムを使用するには、Java のランタイム環境に対して、各発注機関(各省庁や自治 体等)に関する設定を行う必要があります。この設定は、入札を行いたい発注機関ごとに行います。
設定した内容は、 [java.policy ファイル] に格納されます。
[java.policy ファイル設定ツール] は、java.policy ファイルの設定を行うソフトウェアです。
以下において、起動方法、各機能について説明します。
3.7.1 java.policy ファイルに設定する発注機関 URL の確認
java.policyファイルに設定する発注機関URLは、入札に参加する発注機関(電子入札システム)ごとに 異なります。(発注機関URL…接続する発注機関サーバのインターネット上の住所)
java.policyファイル設定ツールにて設定するURLアドレスは、各発注機関のホームページまたは説明 書を参照ください。
(発注機関により複数の発注機関URLを登録する必要があります。)
例: 国土交通省の電子入札に参加される場合は、[e-BISC センター]のホームページを 参照してください。(URL: http://www.e-bisc.go.jp/)
※ 発注機関 URL の間違い、または未設定の状態では、その発注機関の電子入札システムに接続 することができません。
省庁・自治体のホームページで確認する際には・・・
省庁・自治体のホームページには、[事前準備]や[java.policyファイルの設定について]等の 項目名で設定する発注機関URLについての説明がありますので一度ご確認ください。
<重要>
java.policy ファイルは、java ランタイム環境をアンインストールすると一緒に消去されます。
電子入札システムに接続する前に java.policy ファイルの設定を実施してください。
電子入札システムを利用する場合、この設定は必須です。
かならず手順に従って設定を行ってください。
3.7.2 java.policy ファイル設定ツールの起動
画面左下の [スタート] ボタンを押し、 [プログラム(P)] → [電子入札コアシステム専用ライブラリ]
→ [java.policy ファイル設定ツール Ver1.0] を起動します。 (起動に時間がかかる場合があります。) (注:背面の黒い画面が表示されます。この画面は、起動中このまま表示させておいてください。)
起動直後の画面
[画面説明]
【① 発注機関名称】 設定する発注機関の名称(任意の名称)を入力します。
【② 発注機関 URL】 発注機関から提示されている java.policy ファイルに設定する URL アドレスを入力します。
【③ 登録ボタン】 設定(入力した[①名称]と[②URL])の登録を実行します。
【④ 終了ボタン】 [java.policy ファイル設定ツール]を終了します。
【⑤ ポリシィファイルの参照】 登録してある設定内容を表示します。(確認用)
【⑥ 登録済み発注機関】 登録済みの発注機関の一覧が表示されます。
【⑦ 削除】 [⑥登録済み発注機関]から選択した項目を削除します。
①
②
③ ④
⑤
⑥
⑦
3.7.3 java.policy ファイルの設定手順
[java.policy ファイル設定ツール]を起動し、下記の手順で発注機関を登録してください。
[発注機関名称]と[発注機関 URL]は、一対一で登録してください。
① [発注機関名称]を入力します。任意の名称を付けてください。例…××省 (下図中①)
② [発注機関URL]に発注機関から指定されているURLを入力します。
例…https://www.XX.go.jp/ebid/ (下図中②)
③ [登録]をクリックします。 (下図中③)
④ 確認画面が表示されます。登録を実行してもよろしければ、[はい]をクリックします。
⑤ 登録完了
下図の画面が出るので、[了解] をクリックすると登録完了となります。登録が完了すると、本体 画面の[登録済み発注機関(上図⑥)]に、上記[①]で設定した発注機関名称が追加されます。
※ 複数の発注機関URLを登録する必要がある場合、この登録作業を繰り返します。
(注意:登録する発注機関URLの数は、発注機関により異なります。)
[次ページへ続く]
①
②
③
⑥
⑥ java.policyファイル設定ツールの終了方法
登録が完了したら、[java.policyファイル設定ツール] の [終了] をクリックします。
[java.policyファイル設定ツール] 本体画面(下図)が閉じます。
[ ⑥-1 java.policyファイル設定ツール本体画面の終了]
[ ⑥-2 コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト)画面の終了]
[java.policyファイル設定ツール] 本体画面を終了すると、 [続けるにはどれかキーを押してく ださい…..] というメッセージが表示されますので、いずれかのキーを押して終了してください。