このレポートの情報は、リンクされた一連のレポートを使用して表示されます。マスター サーバーによって構成されたメインレポートには、クライアントおよびポリシーと、対応する スキップされたファイル数が表示されます。
[クライアント名 (Client Name)]列から作成されるこの ドリルダウンレポートは、スキップされたファイルによっ て発生するクライアントのリスクを示します。
このドリルダウンレポートでは、メインレポートから渡さ れた実行時パラメータが使用されます。
[クライアントのスキップされたファイルの詳 細 (Skipped Files Details for Client)]レ ポート
[ポリシー名 (Policy Name)]列から作成されるこのド リルダウンレポートは、スキップされたファイルによって 発生するクライアントのリスクを示します。
このドリルダウンレポートでは、メインレポートから渡さ れた実行時パラメータが使用されます。
[ポリシーのスキップされたファイルの詳細 (Skipped Files Details for Policy)]レポー ト
[スキップされたファイルの数 (No of Skipped Files)]
列から作成されるこのドリルダウンレポートは、スキップ されたすべてのファイルの名前を示します。
このドリルダウンレポートでは、メインレポートから渡さ れた実行時パラメータが使用されます。
[ポリシーおよびクライアントのスキップされ たファイルの詳細 (Skipped Files Details for Policy and Client )]レポート
[状態および成功率 (Status & Success Rate)]>[状態 (Status)]
> [ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail) ]レポー ト
このレポートは、NetBackup ジョブの終了状態に関する情報を提供します。レポートの表 には、特定の日付に特定の状態コードが記録されたジョブの数が示されます。表は、サー バー名と日付で構成されます。このレポートは、以前は[ジョブ終了状態の詳細 (Job Exit Status Detail)]レポートという名前でした。
ドリルダウンレポートは、メインレポートの表の[発生数 (Number of Occurrences)]列か ら使用できます。このドリルダウンレポートには、ジョブの種類やポリシー名などのジョブの 詳細が表示されます。表には、特定の日付に特定の状態コードが記録されたすべての ジョブが表示されます。
メモ: このレポートは、カタログリカバリやジョブ ID の手動リセットなどによって NetBackup でジョブ ID がリセットされると、不正確な出力を提供することがあります。ジョブ ID がリセッ トされた場合は、OpsCenter コンソールから NetBackup マスターサーバーを削除し、再 び追加する必要があります。
図 2-42 に、[ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポートの表示例 を示します。
図 2-42 [ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポート
[ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポートに関連付けられている 詳細は次のとおりです。
ジョブの試行状態の詳細 レポート名
バックアップ レポートカテゴリ
[レポート (Report)] > [レポートテンプレート (Report Templates)]
> [バックアップ (Backup)] > [状態および成功率 (Status &
Success Rate)] & [状態 (Status)] > [ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]
場所
このレポートは、成功したジョブの経時的な密度を示します。
レポートの目的
NetBackup、NetBackup アプライアンス サポート対象の製品
マスターサーバー、クライアント 該当するビュー
表形式 レポートの表示
はい
p.173 の 「試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)」 を参照してください。
ドリルダウンレポート
はい スケジュール可能
CSV、HTML、PDF、XML、TSV サポート対象のエクスポート形
式
[標準レポート (Standard Reports)]>[ジョブ (Job)]>[ジョブの試 行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]
Mapping with NOMレポート
次の表は、[ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポートに使用でき るフィルタと、レポートに特定のデータを表示するための各フィルタの使用方法を示して います。
説明 列
フィルタ
レポートで、選択されたビューのデータを表示するビューを選択しま す。デフォルトでは、[すべてのマイビュー (All My Views)]が選択さ れます。
表示
レポートで、選択されたマスターサーバーのデータを表示するために 1 つ以上のマスターサーバーを選択します。 OpsCenter コンソール に追加されるすべてのマスターサーバーが、[値 (Value)]ドロップダ ウンリストに示されます。
マスターサー バー マスター サーバー
選択されたジョブ形式のデータを表示するために、アーカイブ、バッ クアップ、リストアなど 1 つ以上のジョブ形式を選択します。
ジョブの形式 ジョブ
[フィルタの使用例 (Example of filter usage)]: バックアップなどの特定の種類のジョブ について[ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポートを実行する と、バックアップジョブの状態コードの詳細を表示できます。
[ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポートには次の強化が行わ れています。
■ 相対時間枠の選択のために、[年間 (Years)]単位が追加されました。
過去 X 年のデータを表示できるようになりました。
■ [次へ (Next)]オプションは[相対時間枠 (Relative Timeframe)]のドロップダウンメ ニューから削除されました。[次の 2 週間 (Next two weeks)]のような相対時間枠を 入力することはできなくなりました。これは、レポートが将来のデータをサポートしない ためです。
■ このレポートは、以前は[ジョブの終了状態の詳細 (Job Exit Status Detail)]という名 前でしたが、ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポートに名前 が変更されました。
試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)
[試行状態ごとのジョブの詳細 ([ジョブ (Job)] details by attempt status)]という名前の ドリルダウンレポートは、[ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)]レポー トで[発生数 (Number of Occurrences)]列をクリックすると表示されます。 このドリルダ ウンレポートには、ジョブの種類やポリシー名などのジョブの詳細が表示されます。表に は、特定の日付に特定の状態コードになったすべてのジョブが表示されます。
この表形式レポートは、試行番号ごとにジョブ形式やジョブ終了時間などのジョブ情報を 表示します。
図 2-43 では、[試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)]レポート の表示例を示します。
図 2-43 [試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)]レ ポート
以下は[試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)]レポートに関連 付けられている詳細です。
試行状態ごとのジョブの詳細 レポート名
バックアップ レポートのカテゴリ
[レポート (Report)]>[レポートテンプレート (Report Templates)]
>[バックアップ (Backup)]>[状態および成功率 (Status &
Success Rate)]>[状態 (Status)]>[ジョブの試行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)] ([発生数 (Number of
Occurrences)]列からドリルダウン) >[試行状態ごとのジョブの詳 細 ([ジョブ (Job)] details by attempt status)]
場所
このレポートでは、ジョブ試行ごとにジョブ情報が表示されます。
レポートの目的
NetBackup、NetBackup アプライアンス サポート対象の製品
マスターサーバー 該当するビュー
表形式 レポートの表示
いいえ ドリルダウンレポート
はい スケジュール可能
CSV、HTML、PDF、XML、TSV サポート対象のエクスポート形
式
[標準レポート (Standard Report)]>[ジョブ (Job)]>[ジョブの試 行状態の詳細 (Job Attempt Status Detail)] ([発生数 (Number of Occurrences)]列からドリルダウン)>[状態ごとのジョブの詳細 (Job Details By Status)]
Mapping with NOMレポート
次の表では、[試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)]レポートの フィルタ、およびフィルタを使用してレポートの特定のデータを表示する方法を示します。
説明 列
フィルタ
レポートで、選択されたビューのデータを表示するビューを選択しま す。デフォルトでは、[すべてのマイビュー (All My Views)]が選択さ れます。
表示
レポートで、選択されたマスターサーバーのデータを表示するために 1 つ以上のマスターサーバーを選択します。 OpsCenter コンソール に追加されるすべてのマスターサーバーが、[値 (Value)]ドロップダ ウンリストに示されます。
マスターサー バー マスター サーバー
選択されたジョブ形式のデータを表示するために、アーカイブ、バッ クアップ、リストアなど 1 つ以上のジョブ形式を選択します。
1 つ以上の状態コードを選択すると、選択した状態コードのデータが 表示されます。
ジョブの形式 状態コード ジョブ
[フィルタの使用例 (Example of filter usage)]: バックアップなどの特定のジョブ形式に 対して[試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)]レポートを実行 し、バックアップジョブのジョブ試行の詳細を表示できます。
[試行状態ごとのジョブの詳細 (Job details by attempt status)]レポートに対しては、次 のレポート拡張が行われました。
■ 相対時間枠の選択のために、[年間 (Years)]単位が追加されました。
過去 X 年のデータを表示できるようになりました。
■ [次へ (Next)]オプションは[相対時間枠 (Relative Timeframe)]のドロップダウンメ ニューから削除されました。[次の 2 週間 (Next two weeks)]のような相対時間枠を 入力することはできなくなりました。これは、レポートが将来のデータをサポートしない ためです。
[状態および成功率 (Status & Success Rate)]>[状態 (Status)]
> [ジョブの詳細 (Job Details) ]レポート
このレポートは、NetBackup ジョブについての詳細情報を提供します。
[状態および成功率 (Status & Success Rate)]>[状態 (Status)]
> [ステータスごとのジョブの概略 (Job Summary by Status) ]レ ポート
[状態 (Status)]レポートは、成功、部分的に成功、スキップしたファイル、失敗したバック アップの試行を含む基本的な NetBackup ジョブ状態の情報を提供します。
[ステータスごとのジョブの概略 (Job Summary by Status)]レポートは、指定した時間間 隔におけるジョブの終了状態に基づく、NetBackup ジョブの概要情報を示します。この レポートを使用すると、傾向についての情報を取得できます。
棒グラフは、成功したジョブ、部分的に成功したジョブ、および失敗したジョブの 1 日あた りの数を示します。
[状態および成功率 (Status & Success Rate) ] > [状態 (Status) ]
>[ジョブ状態 (Job Status)]>[履歴 (Historical)]レポート
時間枠をわたる時間、日、週、月または年でグループ化される積み上げ棒グラフ形式で、
赤 (失敗)、黄色 (部分的な成功)、緑 (成功) で表示されるジョブ状態のレポート。このレ ポートは、3 つの結果それぞれに関するジョブ数です。表示が単純であるため、望ましい 傾向と望ましくない傾向、さらに 1 回限りの逸脱などが簡単に識別できます。NetBackup の環境では、レポートはジョブではなく試行がカウントされた場合に生成することもできま す。NetBackup では、ジョブは x 回試行された場合に状態コードで終了するように構成 できます。レポートは、ビュー、バックアップサーバーとメディアサーバー、バックアップレ ベル、ポリシー、スケジュール、トランスポート形式、オペレーティングシステム、業務の分 類などの選択内容でフィルタ処理できます。