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f 合わせスタート

ドキュメント内 (ページ 45-52)

モータ IM

01 f 合わせスタート

(例1) (例2)

(例3)リセットf合わせ選択[C103]にて、01(f合わせスタート)を選択すると、電源投入時にも f合わせスタートを行うことができます。

RST

異常信号

RST

異常信号

電源

RST BC FR

リセット指令 正転指令

(注1)リセット信号の入力時間は20ms以上入力してください。

モータがフリーラン状態(回っている状態)で再スタートしますと、過電圧トリップすることが あります。

(注2)リセットを頻繁に行うと電子サーマル、制動抵抗器過熱保護が動作しないことがありますので 注意してください。

(注3)オペレータ上のリセットキーは、インバータの保護機能動作時(異常時)に有効となります。

正常時はSTOP(運転停止)キーとして動作しま

[出力端子]

インバータから以下のような信号を出力することができます。機械装置のシステム構築に役立てる ことができます。

多機能出力端子a/b(NO/NC)選択

・多機能出力端子および異常出力接点端子に個別にa接点出力またはb接点出力を設定することが できます。

・多機能出力端子はオープンコレクタ出力、異常出力端子はリレー出力です。

項 目 機能コード データ 内 容 多機能出力UPF1~X3

a/b(NO/NC)選択 C031~C035 00 a接点(NO) 01 b接点(NC) 多機能出力FA,FB,FC

a/b(NO/NC)選択 C036 00 a接点(NO)

01 b接点(NC)

・a接点:「ON」で閉じ、「OFF」で開く接点。

・b接点:「ON」で開き、「OFF」で閉じる接点。

シリーズ別の出力端子は概略次のようになっています。

シリーズ 点 数 形 態 シンク/ソース HF-430

5 オープンコレクタ 可 HF-430α

運転中信号(DRV)

インバータが運転しているときに出力します。動作タイムチャートは下図のとおりです。

(直流ブレーキが動作しているときも出力します。)

周波数到達信号

設定した運転周波数に出力周波数が到達したとき、信号を出力します。

出力信号は、次の3種類を出力できます。出力端子に選択して割付けます。

01(UPF1:定速到達信号) 02(UPF2:設定周波数以上)

06(UPF3:設定周波数のみ) 24(UPF4:設定周波数以上2)

25(UPF5:設定周波数のみ2)

設定項目 機能コード データ(Hz) 内 容 加速到達周波数

加速到達周波数2 C042/C045 0.0 加速時の到達信号を出力しません。

0.01~400.0 加速時の到達信号を出力します。

減速到達周波数

減速到達周波数2 C043/C046 0.0 減速時の到達信号を出力しません。

0.01~400.0 減速時の到達信号を出力します。

(1)定速到達時出力(01:UPF1)

・設定した周波数に到達すると、出力信号を出します。

(2)設定周波数以上出力(02:UPF2、24:UPF4)

・設定した加減速時の到達周波数以上の時、信号を出力します。

(3)設定周波数のみ出力(06:UPF3、25:UPF5)

・設定した加減速時の到達周波数の時だけ、信号を出力します。

設定周波数 f on:最高周波数の1%

f off:最高周波数の2%

f off

()最高周波数f max=120(Hz) 設定周波数f set=60(Hz) f on=120×0.01=1.2(Hz) f off=120×0.02=2.4(Hz)

加速時:60-1.2=58.8(Hz)ON 減速時:60-2.4=57.6(Hz)OFF f on

出力周波数

UPF1

C043/C046

C042/C045 f on:最高周波数の1%

f off:最高周波数の2%

f off f on

出力周波数

UPF2/UPF4

C043/C046

C042/C045 f on:最高周波数の1%

f off:最高周波数の2%

f off f on

出力周波数

UPF3/UPF5

f offf on

オーバートルク信号(OTQ)

センサレスベクトル制御、およびセンサ付ベクトル制御のみ有効となります。

センサレスベクトル制御時、設定トルク以上で出力する「オーバートルク信号」を出力できます。

搬送機などに利用時、荷物の積みすぎによる機械の故障を防ぐときなどに有効です。

トルクの設定範囲は、0~200%です。

・カ行時、回生時の各々について設定できます。

・インバータの適用モータ(住友汎用/AFモータ)の定格トルクが100%となります。

オペレータでモータ極数、基底周波数などを変更設定すると、それに適応したモータの定格トルク に自動的に変換されます。

設定項目 機能コード 設定値 内 容 多機能出力端子 C021~C025

07 OTQ:オーバートルク信号 異常接点出力端子 C026

オーバートルクレベル

(正転力行) C055

0.~200.(%)

正転力行時のOTQ信号出力レベル オーバートルクレベル

(逆転回生) C056 逆転回生時のOTQ信号出力レベル オーバートルクレベル

(逆転力行) C057 逆転力行時のOTQ信号出力レベル オーバートルクレベル

(正転回生) C058 正転回生時のOTQ信号出力レベル 荷物の積み過ぎ状態

出力トルク 設定値

時間 (オーバートルク信号)

モニタ出力

[FRQ端子]

インバータの端子「FRQ」-「BC(COM)」間から表示計用のモニタ信号を出力することができます。

モニタ項目:出力周波数、電流、 モニタ項目:出力周波数 トルク、出力電圧、電力、サーマル負荷率、LAD周波数 *LAD(Linear Accelerate Device)直線加速

・配線長、他によってメータ指示値が変わる場合があります。その場合はオペレータによって目盛 校正、調整することができます。

・端子「FRQ」の出力波形

(アナログモニタ) (デジタルモニタ)

アナログモニタは、出力周波数、電流、トルクに応じてパルスデューティにて出力します。

デジタルモニタは、出力周波数に応じたパルスを出力します。

インバータ

アナログメータ (10Vフルスケール)

() () FRQ

BC(COM)

インバータ

デジタルメータ

FRQ BC(COM)

V

V=10V t

V

V=10V T T

f=Tt ・ V (T: 周 期 は 一 定 : f=T1 (デューティ50%)(T:変化)

[AMV端子、AMI端子]

AMV、AMI端子からは、出力周波数、電流等をアナログ信号で出力することができます。

AMVは電圧(DC0~10V)、AMIは電流(DC4~2 0mA)出力となります。

出力できる信号は

出力周波数、電流、電圧、電力、サーマル負荷率、LAD 周波数と出力トルクとなります。

この信号はメータ用以外、制御用として使用することも可能です。

インバータ1の動きに合わせ、インバータ2を制御する 追従運動の例です。

累積稼働時間/電源ON時間オーバー(RTN/ONT)

・インバータの運転時間を累積した時間、または電源ONしている累積時間が、設定した時間を超過 すると、累積稼働時間/電源ON時間オーバー(RTN/ONT)信号が出力されます。

メンテナンスの目安などの信号として使うと便利です。

ON時間レベルは、機能コード[b043]で設定します。

機能コード データ 内 容

b034

0.

1.~9999.

1000~6553

動作しません。

10時間単位で設定します。

100時間単位で、設定します。(10000~65530時間)

(1)累積稼働時間オーバー(RNT)

・多機能出力端子UPF~X3選択(C021~C025)、または異常接点出力端子(C026)に11(RNT)を割付けて ください。

(2)電源ON時間オーバー(ONT)

DC420mA DC010V

COM AMV

AMI

周波数指令

AMV VRF

インバータ1

インバータ2 VRF

零速度信号(ZS)

・モータの回転数またはLAD(直線加速)出力が零速度検出レベルより低下したことを検出し、出力 する機能です。

・多機能出力選択に零速度大信号(ZS)を選択することにより本機能が有効となります。

制御方式がVC、VP1.7乗、センサレスベクトル制御、0Hz域センサレスベクトル制御の場合はLAD 出力に対して動作し、センサ付きベクトル制御(フィードバックカード取付時)の場合はモータ回転 周波数(電気角換算)に対して動作します。

設定項目 機能コード 設定値 内 容 多機能出力選択 C021~C025 21 ZS:零速度信号 零速度検出レベル C063 0.00~99.99 単位:Hz

異常出力

インバータシステム上で何らかの影響で障害が発生し、インバータの保護機能が働いたとき、

インバータから異常信号を出力できます。

異常出力は、1C接点のリレー出力、制御回路端子からのオープンコレクタ出力から出力できます。

また、HF-430、HF-430αシリーズでは、3bitまたは4bitでのコード出力も可能です。

(1)リレー出力端子からの出力

・異常出力接点端子の仕様はC接点です。動作は以下のようになります。

<アラームとして使用時の例>

C036

設定値 電源 インバータの 状態

出力端子状況 リレー接点 抵抗負荷 誘導負荷 FA-FC FB-FC

FA-FC

最大接点 容量

AC250V,2A DC30V,8A

AC250V,0.2A DC30V,0.6A 00

<a接点>

異常時 最小接点 容量

AC100V,10mA DC5V,100mA 正常時

FB-FC

最大接点 容量

AC250V,2A DC30V,8A

AC250V,0.2A DC30V,0.2A 01

<b接点>

〈初期設定値〉

異常時

正常時 最小接点 容量

AC100V,10mA DC5V,100mA

FA FB FC

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