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モータ 電圧選択

ドキュメント内 (ページ 32-40)

(100%)

A45

[入力端子]

外部から、信号を入力(接点ONなど)することで機能が動作します。

信 号 シリーズ 機能コマンド データ 内 容

多機能入力

a/b(NO/NC)選択 HF-430 HF-430α

C011~C018

00 01

a接点(NO) b接点(NC) FR(正転指令)

a/b(NO/NC)選択 C019

・a接点:閉で「ON」、開で「OFF」の接点。

・b接点:開で「ON」、閉で「OFF」の接点。

・RST端子は、a接点の設定しか行えません。

多段速運転

制御回路とオペレータ(リモートオペレータ、操作パネル)を使って、多段速運転ができます。

台車、コンベア等でのパターン運転に有効です。

(1)バイナリ制御

左図のような回路構成として、スイッチ動作させると 多段速運転となります。

・各々の速度(周波数)はオペレ・1速~15速までの周波数設定は、(A021)~(A035)にて設定します。

・0速は、周波数指令がオペレータの場合は、[A020/A220/A320]または、[F001]にて設定し、周波数 指令が制御端子台(ターミナル)の場合は、VRF、IRF、VRF2端子入力が有効となります。

多段

速度

DFHH DFH DFM DFL 0

0FF 0FF 0FF 0FF 1

0FF 0FF 0FF 0N 2

0FF 0FF 0N 0FF 3

0FF 0FF 0N 0N 4

0FF 0N 0FF 0FF 5

0FF 0N 0FF 0N 6

0FF 0N 0N 0FF 7

0FF 0N 0N 0N 8

0N 0FF 0FF 0FF 9

0N 0FF 0FF 0N 10

0N 0FF 0N 0FF

5 4速

6 3

2速 7速

1

8 11 12速

13

9速10速 14速

オペレータ又は、

アナログ外部入力端子 からの周波数指令 15

0 5

4速 6 3

2速 7速

1

8

DFL DFM

11 12速 13

9速10速 14速

15 0 FR RR

BC +V VRFIRF DFH

DFHH

SWR SWF

SW1 SW2 SW4

SW3 DFL DFM

(2)ビット制御

・入力端子に[SF1~SF7]を割付けると多段速をビット制御できます。

・SF1~SF7までの周波数設定は、A021~A027に、設定してください。

多段速度

SF4 SF3 SF2 SF1 SF1 SF1 SF1 0

0FF 0FF 0FF 0FF 0FF 0FF 0FF

1

× × × × × × 0N

2

× × × × × 0N 0FF

3

× × × × 0N 0FF 0FF

4

× × × 0N 0FF 0FF 0FF

5

× × 0N 0FF 0FF 0FF 0FF

6

× 0N 0FF 0FF 0FF 0FF 0FF

7

0N 0FF 0FF 0FF 0FF 0FF 0FF

・各端子を同時にONさせた場合、番号が小さい方が優先されます。

上表の×印部はON/OFFに無関係に速度が選択されます。

5 4 3

2 1

1 SF1 SF2 SF3 SF4 SF5 FR

オペレータ又は、

アナログ外部入力端子 からの周波数指令 0

FR BC SF3 SF2 SF1 SF6

SF7 SF5 SF4

Bモード制御機能(BMD)

Cモード制御機能(CMD)

モータ2台分のデータを設定して、切替えで運転することができます。

昇降機等に使った場合、昇降用モータとフォーク軸モータを、1台のインバータで制御できます。

「BMD」端子に入力したとき2台目のモータ用のデータが、有効に なります。

(注1)Bモード制御機能で設定できるデータはシリーズで異なりますので、各シリーズの取扱説明書で 確認してください。

機能コマンドで 2 がBモード制御機能で設定できるデータです。

(例:[A220][H202]など)

(注2)設定できるデータのうち、運転中に切替え可能なものも一部あります。

それ以外は、一但停止しないと切替わりません。

(注3)HF-430、HF-430αシリーズは3台分までのデータを設定できる「Cモード制御機能」を搭載して います。

(

3) BMD CMD

Bモード制御機能 コマンド№

〔A〕~〔H〕コマンド選択

第2加速時間、第2減速時間

加速途中、減速途中で加速度・減速度の傾きを個別に変更することができます。

以下のような用途では、効果的な機能です。

(1) 重い負荷のときと軽い負荷のときの切替え (2) 折線加減速による加減速時間の変更 (3) モータを2台切替え運転時の特性切替え

項 目 機能コード データ 内 容

加速時間2 A092/A292/A392

0.01~3600.

単位:秒(例1、2)

減速時間2 A093/A293/A393

0.01~3600.

単位:秒(例1、2)

第2加減速

選択

A094/A294

00

多機能入力端子

09(AD2)による切替え。

(例1)

01 第2加減速周波数(A095/A295,A096/A296)による 切替え。(例2)

第2加速

周波数

A095/A295 0.00~400.0

単位:Hz

第2加減速選択(A094/A294)が

01

の時有効。

(例2)

第2減速

周波数

A096/A296 0.00~400.0

単位:Hz

第2加減速選択(A094/A294)が

01

の時有効。

(例2) FR RR

コモン端子 (制御回路端子)

2加減速

機能端子 AD2 BC

SWR SWF

SW

(

( ) )

(例1)A094/A0294を00に設定した場合

(例2)A094/A294を01設定した場合

・加減速レートの切替え方法は、多機能入力端子により切替える方法と、任意の周波数にて自動的に 切替える方法から選択できます。

但し、Cモード制御選択時は、A094/A294の設定は無効となり、強制的に端子による切替えと なります。

FR

減速2 加速2

減速1 加速1

出力周波数

A095/A295

A092/A292

A096/A296

A093/A293 F003/F203

F002/F202 AD2

FR

減速2 加速2

減速1 加速1

出力周波数

A092/A292/

A392 A093/A293/

F003/F203/ A293 F002/F202/ F203

F302

フリーラン停止指令(MBS)

インバータの出力を運転中に遮断することができます。

以下のような場合に、本機能を使用します。

① 機械ブレーキ(電磁ブレーキなど)でモータを停止させる場合

インバータから出力している状態のまま、機械ブレーキでモータを強制的に止めようと すると、過負荷状態となり保護機能が働き、インバータはトリップすることがあります。

② インターロックを行う場合

この指令を入力すると、運転指令が入力されてもインバータから周波数は出力されません。

③ モータをフリーラン停止させたい場合

(注1)フリーラン停止指令を解除すると、約20~30ms、又は約500ms後にインバータは出力を開始します。

MBS BC

FR

正転指令 フリーラン停止指令

モータは フリーラン停止

2030mS 又は約500mS フリーラン停止

指令 運転指令

出力周波数

項 目 機能コード データ 内 容

フリーラン停止選択

b088

00 0Hz

スタート (例

1) 01 f

合わせスタート (例

2)

リトライ待機時間

b003 0.3~100.

単位:秒

MBS

端子

OFF

後、再スタートするまでの時間。

(瞬停再始動にも使用します。) f

合わせ下限周波数設定

b007 0.00~400.0

単位:Hz (瞬停・不足の項目参照)

f

合わせをするレベルを設定します。

(瞬停再始動の項目を参照して下さい。)

・MBS端子をONからOFFにすると、リトライ待機時間[b003](b03)経過後、再スタートを行います。

ただし、運転指令選択A002(A02)が制御端子(ターミナル)に設定されていて、フリーラン動作中 もFR端子がON状態の場合のみ再スタートします。

・再スタート時のインバータの出力方法を、フリーラン停止選択[b088](b88)で、0Hzスタートか f合わせスタートかを選択できます。(例1,2)

・f合わせ下限周波数設定b007を設定すると、f合わせスタート時に本設定周波数以下の周波数が検出 された場合、0Hzからの再スタートとなります。

・本機能の設定は、停止時選択[b091](B91)およびリセット(RST)動作にも有効となります。

(例1)0Hzスタート (例2)f合わせスタート

・モータの回転数に関係なく0Hzスタート ・MBS端子OFF後、モータの周波数を拾いこみ します。0Hzスタートの時、リトライ待機 モータを止めることなくf合わせスタートを 時間は、無視されます。 行います。

・モータの回転数が高い状態で0Hzスタート f合わせスタート時、過電流トリップする場合 すると過電流トリップすることがあります。 は、リトライ待機時間を長くしてください。

0Hzスタート フリーラン

0 モータ回転数

FR

MBS

b003 f合わせスタート フリーラン

0 モータ回転数

FR

MBS

外部異常入力(ES)

外部機器のエラー(トリップ)信号をインバータへ取込んで出力を遮断し、異常信号

(アラーム信号)を出力することができます。

外部サーマルの取込み、他の機器とのインターロックが必要な場合に有効です。

(注1)「ES」入力を受けインバータがアラーム出力した後で、サーマルリレーが解除されても、

インバータのリセット動作をしないと再運転できません。

*電源のOFF-ON、オペレータのリセットキー又は、端子入力によるリセット指令

3ワイヤ入力機能(STA、STP、F/R)

・運転および停止を押しボタンスイッチ等の自動復帰接点を使用する際に有効です。

・運転指令選択(A002)は、01の制御端子台(ターミナル)に設定してください。

・多機能入力端子に20(STA)、21(STP)、22(F/R)をすべて割付けてください。

・3ワイヤ端子を全て割付け、機能を有効にしますと、FR端子およびRR端子は無効になります。

・端子操作による出力は以下のようになります。

U

W V R S

T

IM

STA STP F/R BC

OFF STA ON

STP F/R 出力周波数

逆転 正転

ON OFF

インバータ

U

W V R S

T

サーマルリレー

モータ

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