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eNVM クライアントの生成

ドキュメント内 Microsoft Word - SF2_PCIe_Control_Plane_Demo_UG_J (ページ 38-50)

ここまでで、このデモのHDLと論理デザイン部分が出来上がりました。ここからのセクションではMSSとSERDESIF の初期化に使用するCortex-M3ファームウェアの作成を説明します。

SERDESIF初期化用のファームウェア・アプリケーションをCoreSF2Config経由でeNVMクライアントにアップロー ドする必要があります。Cortex-M3プロセッサはSmartFusion2デバイスがリセットされた後にeNVM中のコードを実 行します。このデザインでは、SERDESIF初期化用のファームウェア・アプリケーション・コードでeNVMクライア ントを作成します。

1. ファームウェアeNVMクライアントを生成するために、Figure 39のように”Design Flow”ウィンドウの”Write Application Code”をクリックします。

Figure 39 • SoftConsoleプロジェクトを起動

5. SoftConsole IDEが起動され、SoftConsoleのプロジェクト・ワークスペースがFigure 40のように表示されます。

Figure 40 • SoftConsole ワークスペース

3. “Project Explorer”の中にあるプロジェクトPCIe_Demo_MSS_CM3_appと PCIe_Demo_MSS_CM3_hw_platformをCTRLキーを押しながら選択します。

4. 右クリックして”Build Configurations > Set Active > Release”と選びます(Figure 41参照)。

Figure 41 • リリース・モードのオプション

5. PCIe_Demo_MSS_CM3_appを選択し、右クリックしてPropertiesを選びます(Figure 42参照)。

Figure 42 • プロパティ・オプション

6. “Properties for PCIe_Demo_MSS_CM3_app”ウィンドウがFigure 43のように開きます。

Figure 43 • プロパティ・ウィンドウ

7. “Properties for PCIe_Demo_MSS_CM3_app”で、”C/C++ Build”オプションを開き、Settingsを選びます。

8. Miscellaneousを選択し、リンカにリリース・モードのリンカ・スクリプト・ファイルを渡します。

Figure 44のように”Linker flags”欄に下記パスを入力します。

-T../../PCIe_Demo_MSS_CM3_hw_platform/CMSIS/startup_gcc/production-execute-in-place.ld

Figure 44 • LDファイルのオプション

9. “OK”をクリックして”Properties for PCIe_Demo_MSS_CM3_app”ウィンドウを閉じます。

10. プロジェクトをクリーン、ビルドするために Figure 45のようにProject > Cleanを選択します。

Figure 45 • SoftConsoleプロジェクトをビルドする

11. Cleanウィンドウが開きます。OKをクリックしてSoftConsoleプロジェクトをビルドします(Figure 46参照)。

Figure 46 • SoftConsoleプロジェクトのクリーン・アンド・ビルド

12. SoftConsole はPCIe_Demo_MSS_CM3_appプロジェクトの下のRelease フォルダ内にhexファイルを生成 します(Figure 47参照)。

Figure 47 • 生成されたHEXファイル

13. Liberoプロジェクトを開きPCIe_Demo_MSSタブをクリックしてeNVMクライアントを追加します。

SmartDesignのMSSコンフィグレータ内にあるENVMモジュールをダブル・クリックし、Figure 48のように eNVMデータ・ストレージ・クライアントを追加します。

Figure 48 • MSSコンフィグレータ内のENVMブロック

14. eNVMコンフィグレータ・ウィンドウがFigure 49のように表示されます。

Figure 49 • “Modify core – ENVM”

15. “Available client types”欄の中にある”Data Storage”を選択し、”Add to System”をクリックします。“Add Data Storage Client”ウィンドウがFigure 50のように開きます。

16. “Add Data Storage Client”ウィンドウのデータ・ストレージの”Client Name”欄にeNVMと入力します。

17. “Browse…”ボタンを押し、(生成されたHEXファイルにて)生成された”.hex”ファイルを指定します。Figure51 のように、この実行ファイルはSoftConsole プロジェクトのワークスペース内部の”Release”フォルダの中に あります。

Figure 51 • ブラウズして.hex ファイルを探す

18. Figure 52のように”Add Data Storage Client”ウィンドウのOKをクリックします。

Figure 52 • データ・ストレージ・クライアントを追加

19. ENVMコンフィグレータ・ウィンドウのOKをクリックします。

20. PCIe_Demo_MSSを保存し、SmartDesignの”Generate Component”をクリックし、PCIe_Demo_topコンポ ーネントを再生成します。

ドキュメント内 Microsoft Word - SF2_PCIe_Control_Plane_Demo_UG_J (ページ 38-50)

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