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DTMF

ドキュメント内 00-表4-表1.indd (ページ 65-74)

DTMF メモリーの送信

操作バンド、周波数帯(→ p.19, 20)を選んでから

1   [PTT] を押し、送信中に を押す

DTMF メモリーの送信モードになり、前 回使ったメモリー番号と DTMF メモリー ネームと DTMF コードが表示されます。

2   [PTT] を押したまま [

/

] また は [ENC] ツマミを回して送信したい メモリーチャンネル番号を選ぶ

10 キーでメモリーチャンネル番号を直接 入力することもできます。

3   [PTT] を押したまま [

OK

] また は を押す

DTMF 信号が送信されます。[PTT] を離 してもメモリー送信が終了するまで送信 状態が続きます。

DTMF コードがスクロールします。

 ¡ 登録されていないメモリーチャンネル を選んで または [ ▶ OK] を押した ときは、周波数表示に戻ります。

¡ 送信するスピードを変えられます。

DTMF メモリーの送信スピード設定

DTMF メモリー送信時のスピードを切り替えること ができます。お買い上げ時の設定は 100 (ms) です。

1   メニュー No.171 を呼び出す

DTMF 送信スピード設定モードになります。

2   [

/

] または [ENC] ツマミを回し てスピードを選びます

「50」「100」「150」(ms) の中から選 べます。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に 戻ります。

DTMF メモリー中のポーズ時間設定

DTMF メモリー中のポーズ時間を設定します。お買 い上げ時の設定は「500」(ms) です。

1   メニュー No.172 を呼び出す

DTMF ポーズ時間設定設定モードになります。

2   [

/

] または [ENC] ツマミを回し てポーズ時間を選びます

「100」「250」「500」「750」「1000」

「1500」「2000」(ms) の中から選べます。

DTMF の送信保持

DTMF 信号を送信しているとき、16 キーから手を 離しても 2 秒間送信状態を保持する機能です。ON にすると [PTT]、16 キーから手を離した状態で次々 と DTMF トーンを出力することができます。お買い 上げ時の設定は「OFF」です。

1   メニュー No.173 を呼び出す

DTMF の送信保持設定モードになります。

2   [

/

] または [ENC] ツマミを回し て「On」を選びます

送信保持をしない場合は「Off 」を選びます。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に 戻ります。

DTMF の送信ロック

送信中に 16 キーを押すことによる DTMF の送信を しないようにする機能です。リモコンマイクを使い、

本体はバッグに入れて使用するときに誤送信を防ぐ ことができます。お買い上げ時の設定は「OFF」(送 信する)です。

1   メニュー No.181 を呼び出す

DTMF の送信ロック設定モードになります。

2   [

/

] または [ENC] ツマミを回し て「On」を選びます

送信ロックをしない場合は「Off 」を選びます。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に 戻ります。

オートパワーオフ(APO)

無信号の受信状態でキー操作をしない状態が約 29 分間続くと、ディスプレイの「APO」表示 が点滅し、警告音が鳴ります。さらに、この状 態が 1 分間(計 30 分)続くと電源が切れます。

電源の切り忘れによるバッテリーの消耗を防ぐ 機能です。お買い上げ時の設定は「ON」(30 分)

です。

オートパワーオフの時間を変更する

 

1   メニュー No.111 を呼び出す

2   [

/

] または [ENC] ツマミで、

APO 時間を選ぶ

「Off 」、「15」、「30」、「60」(min) の中か ら選びます。「Off」に設定するとオートパ ワーオフ機能が解除されます。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に 戻ります。

■オートパワーオフの動作

受信状態のまま設定した時間の 1 分前ま でキー操作がされない場合、「APO」表示 が点滅してビープ音が鳴ります。その後も キー操作がないまま 1 分経過すると、電源 が OFF になります。

 ¡ APO 動作時の警告音はキービープ音

バッテリーセーブの時間設定

バッテリーセーブ機能による受信回路の電源を OFF する時間を設定できます。お買い上げ時 の設定は「1.0」( 秒 ) です。

バッテリーセーブの時間を変更する

 

1   メニュー No.110 を呼び出す

2   [

/

] または [ENC] ツマミで、

時間を選ぶ

「Off」、「0.03」、「0.2」、「0.4」、「0.6」、

「0.8」、「1.0」、「2.0」、「3.0」、「4.0」、「5.0」 

(sec) の中から選びます。「Off」に設定する とバッテリーセーブ機能が解除されます。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に 戻ります。

 ¡ APRS/ ナビトラデータ通信を運用する場合は、

受信データの頭切れをふせぐため、「Off」また は「0.03」に設定することをおすすめします。

  ¡ 「0.03」の場合は、送信側のディレイタイム や受信のタイミングによっては受信データの 頭切れが起こることもあります。

AIP(Advanced Intercept Point)

AIP とは、目的の信号以外に強い妨害信号があ るときに、受信感度を少し下げて妨害信号を除去 する機能です。目的の信号レベルが下がる場合 や、バンド内が妨害を受けているときなどに効果 があります。お買い上げ時の設定は [OFF] です。

AIP を ON にする

ビートシフト

マイコンクロックの高調波により内部ビートが 発生し、スケルチが開いてしまう場合などに、

マイコンのクロック周波数を変化させて、受信 に影響を与えないようにする機能です。

お買い上げ時の設定は [Type1] です。受信信 号がないにもかかわらず、スケルチが開くよう なときに、この設定を切り替えることで快適に 運用できる場合があります。

ビートシフトを設定する

 

1   メニュー No.138 を呼び出す

2   [

/

] または [ENC] ツマミで 選ぶ

フルデュープレックスモード

B バンドで送信しながら、A バンドで同時に受信 ができます。音声で同時送受信をおこなったり、B  バンドで送信中に、A バンドで APRS パケットを受 信したりするような使い方ができます。

フルデュープレックスモードに切り替える

 

操作バンドを B バンドにして(→ p. 20)

1     の順に押す

押すたびに ON/OFF が切り替わります。

ON のときは「 」が点灯します。

 ¡ シングルバンドモードや同一バンドの 2 波受信(→ P.20)のときは ON できません。

¡ フルデュープレックス機能で音声の同時送 受信をおこなう場合は、ハウリングを防ぐ ためにオプションのイヤホンを使用してく ださい。

¡ 回路構成上の理由により、本機のフル デュープレックスは「B バンドで送信、A バンドで受信」の場合のみ動作します。A バンドで送信中は、B バンドでは受信が ミュートされます。

  ¡ 通信において、受信障害がないことを確認 した上でご使用下さい。

2   [

/

] または [ENC] ツマミで、

「On」を選ぶ

例)VHF.AIP を選んでいる場合。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に 戻ります。

 ¡ 妨害信号によっては除去できない場合 があります。

 ¡ ビートシフトの設定をメモリーチャンネ ルに登録することはできません。

¡ ビートシフトはマイコンクロックの高調 波による内部ビートにのみ有効です。

キーロック

キーが何かに触れても、そのキーの入力を受け 付けないようにロックする機能です。お買い上 げ時の設定は「OFF」です。

●  を 1 秒以上押す

1 秒 以 上 押 す た び に キ ー ロ ッ ク 機 能 が ON/OFF します。

ON のときは「 」が点灯します。

キーロックの種類を設定する

キーロックをするときに、キーのみをロック するか、周波数のみをロックするか、または キーと周波数両方をロックするかの3種類から 選択します。お買い上げ時の設定は「Key&F.

Lock( キーと周波数 )」です。

バンドマスク

A バンド/ B バンドに呼び出す事ができる周 波数バンドを制限する機能です。周波数バンド を切り替えるときに、使用しないバンドは表示 させなくする ( マスク ) ことができます。

 

バンドマスクを設定したい周波数帯を選んでから

1   を押して電源を OFF にする

2   を押しながら を押して電源

を ON にする

バンドマスク設定画面になります。

例 )B バンドを選択した場合。

3   [

/

] または [ENC] ツマミで、

マスク設定を変更したいバンドを 選択する

4   [

OK

] を押す

5   [

/

] または [ENC] ツマミで、

「Use(非マスク)」「Mask(マス ク)」を選択する

6   [

OK

] を押す

設定され、操作 2 の状態に戻ります。[ESC ◀ ] を押すと周波数表示に戻ります。

 ¡ A バンド/ B バンドそれぞれ、すべての周 波数バンドをマスクすることはできません。

¡ バンドマスクによりマスクされた周波数 バンドのメモリーチャンネルおよび CALL  チャンネルを呼び出すことはできません。

¡ バンドマスク状態を切り替えたとき、

無線機の状態は次のようになります。

  ・VFO モードになる

  ・各種スキャンは強制的に OFF になる

・ オ ー ト マ チ ッ ク シ ン プ レ ッ ク ス チェッカーは強制的に OFF になる

¡ 次の状態の場合、操作 2 をおこなうと 操作エラー音が出力され、選択画面に 入ることははできません。

  ・キーロック中

  ・チャンネル表示モード中   ・パワーオンパスワード中   ・レピーター ON 中

キービープ音の ON/OFF

キー操作時などに鳴るビープ音を鳴らさないよ うにすることができます。運用状態に応じてい ろいろなビープ音の ON/OFF を設定すること ができます。お買い上げ時の設定は「RADIO  only」(GPS 測位音、非測位音、LOG  FULL 

2   [

/

] または [ENC] ツマミで選ぶ

[Key Lock]( キーロック ):

キ−入力をすべてロックします。

[F.Lock]( 周波数ロック ):

周波数またはメモリーチャンネルをロックしま す。

[Key&F.Lock]( キーと [ENC] ツマミ ):

キ−入力と [ENC] ツマミをロックします。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に戻 ります。

 ¡ キ ー ロ ッ ク 中 で も

/ [PTT] は動作します。

¡ キーロック中は、VFO リセット、FULL リセット(→ p.148)は動作しません。

¡ キーロック中でもリモコンマイクは動作 しますが、「マイクロホンの PF キーに機 能を登録する」(→ p.75)はできません。

¡ スキャン中にキーロックを行った場合は [PTT] でのみスキャンを解除できます。

2   [

/

] または [ENC] ツマミで選ぶ

[Off ]( オフ ):

すべてのビープ音を鳴らさないようにします。

[RADIO&GPS]:

すべてのビープ音を鳴らします。

[RADIO Only]:

GPS 測位音、非測位音、LOG FULL 音を除く すべてのビープ音を鳴らします。

[GPS Only]:

GPS 測位音、非測位音、LOG FULL 音を鳴 らします。

3   [

OK

] を押す

設定されました。 を押すと周波数表示に 戻ります。

 ¡ キ ー ビ ー プ 音 を OFF に 設 定 し て も、

APO 警告音(→ p.68)は鳴ります。

 ¡ キービープ音を OFF にした場合は、

DTMF メモリー(→ p.65)のコード入 力時の DTMF 音も鳴りません。

ドキュメント内 00-表4-表1.indd (ページ 65-74)