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Windows 98/98SE/Me Printer Driverの設定

ドキュメント内 TSP100 FuturePRNT SoftwareManual (ページ 123-136)

8. Windows 98/98SE/Me Printer Driver の設定

8. 1. 1 用紙タイプの設定

必要に応じて用紙タイプの設定を変更できます。

次の内容の設定ができます。

設定値 初期値 詳 細

Receipt ○ 可変長制御:ページ終端までの余白データは出力しません。

Ticket 固定長制御:ページ終端までの余白データを余白として出力します。

用紙タイプの設定画面

8. 1. 2 印字品質の設定

印字品質と印字スピードの設定をします。

次の内容の設定ができます。

設定値 初期値 詳 細

Normal ○ 印字品質よりも印字速度を優先します。

High 印字品質も印字速度も中間的な設定です。

Best 最高の印字品質を得られますが、印字速度は遅くなります。

印字品質の設定画面

8. 1. 3 ページカット動作の設定

最後のページを除いた全てのページの終わりに実行されるカット方法を設定します。

次の内容の設定ができます。

設定値 初期値 詳 細

No Cut ○ カットおよび用紙送りの動作を行いません。

Partial Cut カット位置まで用紙を送った後、中央を1点残し、カットします。

ページカット動作の設定画面

8. 1. 4 文書カット動作の設定

最後のページに実行されるカット方法を設定します。

次の内容の設定ができます。

設定値 初期値 詳 細

No Cut カットおよび用紙送りの動作を行いません。

Partial Cut ○ カット位置まで用紙を送った後、中央を1点残し、カットします。

文書カット動作の設定画面

8. 1. 5 キャッシュドロワ1の動作設定

キャッシュドロワ1の動作を設定します。

次の内容の設定ができます。

設定値 初期値 詳 細

Do Not Open ○ キャッシュドロワ1を駆動しません。

Open Before Printing キャッシュドロワ1を印刷直前に駆動します。

Open After Printing キャッシュドロワ1を印刷直後に駆動します。

キャッシュドロワ1の動作設定画面

8. 1. 6 キャッシュドロワ1-パルス幅の設定

キャッシュドロワ1駆動のパルス幅を設定します。

この設定はキャッシュドロワ1が駆動する設定になっている時に有効となります。

1パルス幅は0.001秒です。

設定値は1~127までが可能な範囲です。

キャッシュドロワ1-パルス幅の設定画面

8. 1. 7 キャッシュドロワ2の動作設定

キャッシュドロワ2の動作を設定します。

次の内容の設定ができます。

設定値 初期値 詳 細

Do Not Open ○ キャッシュドロワ2を駆動しません。

Open Before Printing キャッシュドロワ2を印刷直前に駆動します。

Open After Printing キャッシュドロワ2を印刷直後に駆動します。

キャッシュドロワ2の動作設定画面

8. 2 用紙サイズの設定

本ドライバではあらかじめ定義されている用紙サイズとユーザーが定義する用紙サイズを使 用することができます。

8. 2. 1 標準用紙サイズ

次の内容はあらかじめ定義されている用紙サイズです。

用紙サイズ 初期値 幅 長さ

72mm × 200mm 72mm 200mm

72mm × Receipt 72mm 3,000mm

51mm × 200mm 51mm 200mm

51mm × Receipt 51mm 3,000mm

A4 ○ 210mm

(印刷可能なエリアは72mmです)

297mm

Letter 8.5インチ

(印刷可能なエリアは72mmです)

11インチ

用紙サイズの設定画面

用紙の幅とは、印刷可能な範囲のことを示します。

80mm幅のロール紙を使用する場合、72mm幅までの用紙サイズを設定してくださ い。また、72mm×Receipt51mm×ReceiptなどReceipt長の用紙サイズを選択 し、さらに用紙タイプをReceipt(可変長制御)に設定(8.1.1参照)しますと、改 ページのないジャーナル印刷が実現できます。

8. 2. 2 ユーザー定義による用紙サイズ

ユーザー定義による用紙サイズの設定は以下の画面にて行います。

定義可能な最大用紙サイズは、幅72mm、長さ3,276mmです。

8. 3 用紙種類および印刷色の設定

本ドライバは、2色のカラー印刷に対応しています。

用紙の種類は指定した印刷色に合わせて選択する必要がありますので、以下の内容を参照し、

設定してください。

8. 3. 1 用紙種類の設定

次の内容の設定ができます。

設定値 詳 細

normal type paper 通常サーマル紙を使って黒印刷を行う場合に選択します。

2 color paper 2色サーマル紙を使ってカラー印刷を行う場合に選択します。

high image stability paper 特殊用紙使用時、またはより濃い黒印刷を行う場合に選択します。

用紙種類の設定画面

8. 3. 2 印刷色の設定

カラー印刷を指定した場合、黒の印字データは黒で印刷され、黒以外の印字データは、単色 カラーで印刷されます

単色カラーは、用紙の色によって印刷色が変わります。赤/黒用紙の場合は赤で印刷され、

青/黒用紙の場合は青で印刷されます。

以下の手順にて印刷色の設定をします。

① プリンタのプロパティ画面から「グラフィックス」タブをクリックします。

[色(O)]ボタンをクリックし、カラー設定画面を開きます。

② 「カラー制御」によって、印刷色の設定を切り替えます。

黒一色の印刷を指定する場合は「モノクロのみで印刷(L)」を選択し、カラー印刷の指定を する場合は「イメージカラー マッチングを使わずにカラー印刷(C)」、または「イメージ カラー マッチングを使ってカラー印刷(H)」を選択してください。

黒のみの印刷

カラー印刷

RasterMode時における初期値は“カラー印刷”です。

「カラー制御」で「モノクロのみで印刷(L)」に設定しますと、印刷速度は速くなり ます。

ドキュメント内 TSP100 FuturePRNT SoftwareManual (ページ 123-136)