STEP 3. ログイン アカウントと SQL Server レベルの権限
3.2 Windows グループに対するログイン アカウントの作成
[新しいグループ]ダイアログが表示されたら、[グループ名]へ「sqlG」など任意のグルー プ名を入力して、[追加]ボタンをクリックします。
これにより、[ユーザーの選択]ダイアログが表示されるので、[選択するオブジェクト名を入 力してください]へ作成したユーザー名を「winUser01;winUser02」とセミコロンで区切 って入力し、[名前の確認]ボタンをクリックします。それぞれのユーザー名が「コンピュー ター名\winUser0x」と表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
3. [新しいグループ]ダイアログへ戻ったら、[所属するメンバー]へ winUser01 と winUser02 が追加されていることを確認して、[作成]ボタンをクリックします。
以上で Windows グループの作成が完了です。
4. 続いて、作成した Windows グループに対して、SQL Server 上へログイン アカウントを作 成します。次のように Management Studio のオブジェクト エクスプローラーから[ログ イン]フォルダーを右クリックして、[新しいログイン]をクリックします。
5. [ログイン - 新規作成]ダイアログが表示されたら、[Windows 認証]を選択して、[検索]
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6. [ユーザーまたはグループの選択]ダイアログが表示されたら、[オブジェクトの種類]で[グ ループ]をチェックして、[OK]ボタンをクリックします。
7. [ユーザーまたはグループの選択]ダイアログへ戻ったら、[選択するオブジェクト名を入力 してください]へ作成した Windows グループ名「sqlG」を入力して、[名前の確認]ボタ ンをクリックします。
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これにより、オブジェクト名が「コンピューター名\sqlG」へ変更されることを確認して、[OK]
ボタンをクリックします。
8. [ログイン - 新規作成]ダイアログへ戻ったら、[OK]ボタンをクリックしてダイアログを 閉じます。
Windows グループのユーザーで SQL Server へのログインを試す
次に、「sqlG」グループ内のユーザー「winUser02」を使用して、SQL Server へのログインを 試してみましょう。このユーザーは、以前の Step でログインが失敗していたユーザーです。
1. まずは、Administrator でログオンしている Windows をログオフします。
2. 次に、winUser02 ユーザー(パスワード Pass123)で、Windows へログオンします。
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3. Windows へのログオンが完了したら、[スタート]メニューから Management Studio を 起動します。[サーバーへの接続]ダイアログでは、[認証]で「Windows 認証」を選択し て、[接続]ボタンをクリックします。
4. 今度は、ログインに成功して、次のようにオブジェクト エクスプローラーが表示されます。
SQL Server の名前の隣へユーザー名(コンピューター名\winUser02)が表示されること
から、winUser02 ユーザーでの SQL Server へのログインが成功したことを確認できます。
このように Windows グループへ対してログイン アカウントを作成しておけば、そのグルー プのメンバーが全員ログインできるようになるので、大変便利です。
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