リニアスケールがOFFの場合は,
<電圧>,<電圧>,...<電圧>の形式で返され ます。
・その他は,<NRf>,<NRf>,…,<NRf>の形 式で返されます。
(2)「BYTE」,「WORD」にしたとき
<ブロックデータ>の形式で返されます。
次の式で,換算できます。
電圧(演算値)=(レンジ×データ÷Division*)
+オフセット *「BYTE」: Division=12
「WORD」: Division=3072
「:WAVeform:TRACe」でMATH1,
MATH2を指定した場合に演算がOFFだと,
問い合わせできません。
・<NRf>は省略可能です。<NRf>を付けると,
「:WAVeform:RECord」で設定したレコード番 号−<NRf>から<NRf>回,波形データを順に問い 合わせます。
:WAVeform:SIGN?
機 能 「:WAVeform:TRACe」で指定した対象波形をバイ ナリデータで問い合わせる場合の,符号の有無を問 い合わせます。
構 文 :WAVeform:SIGN?
例 :WAVEFORM:SIGN? -> :WAVEFORM:SIGN 1
:WAVeform:SRATe? (Sample RATE)
機 能 「:WAVeform:RECord」で指定したレコードのサ ンプルレートを問い合わせます。
構 文 :WAVeform:SRATe?
例 :WAVEFORM:SRATE? -> :WAVEFORM:
SRATE 1.0E+09
:WAVeform:STARt
機 能 「:WAVeform:TRACe」で指定した波形の,どの点 を最初のデータとするかを設定/問い合わせします。
構 文 :WAVeform:STARt {<NRf>}
:WAVeform:STARt?
<NRf>=0〜32063999 例 :WAVEFORM:START 0
:WAVEFORM:START? -> :WAVEFORM:START 0
:WAVeform:TRACe
機 能 WAVeformグループで対象となる波形を設定/問い合 わせします。
構 文 :WAVeform:TRACe {<NRf>|MATH<x>}
:WAVeform:TRACe?
<NRf>=1〜4(DL1620では1,2)
<x>=1,2(DL1620では1) 例 :WAVEFORM:TRACE 1
:WAVEFORM:TRACE? -> :WAVEFORM:TRACE 1
:WAVeform:TRIGger?
機 能 「:WAVeform:RECord」で指定したレコードのト リガポジションを問い合わせます。
構 文 :WAVeform:TRIGger?
例 :WAVEFORM:TRIGGER? -> :WAVEFORM:
TRIGGER 2000
解 説 レコード長の先頭からトリガポジションまでの点数 を問い合わせます。
:WAVeform:TYPE?
機 能 「:WAVeform:TRACe」で指定した波形のアクイジ ションモードを問い合わせます。
構 文 :WAVeform:TYPE?
例 :WAVEFORM:TYPE? -> :WAVEFORM:
TYPE NORMAL
コ マ ン ド
1
2
3
4
5
6
7
8
付
索
6.32 XYグループ
XYグループは,XY表示に関するグループです。フロントパネルのSHIFT+DISPLAYと同じ設定,および設定内容 の問い合わせができます。
:XY <x> :
TRANg e <Space> <NRf> , <NRf>
?
MODE <Space> TY
XY TY_XY
?
XTRace <Space> <NRf>
?
YTRace <Space> <NRf>
?
?
;
<Space> OFF
? TLINkage
<Space>
<NRf>
OFF ON
? SPLit
SELect <Space>
?
<NRf>
ON XY1 XY2
:XY<x>?
機 能 X-Y表示に関するすべての設定値を問い合わせま す。
構 文 :XY<x>?
<x>=1,2(DL1620では1)
例 :XY1? -> :XY1:MODE XY;SELECT XY1;
XTRACE 1;YTRACE 2;SPLIT 0;TLINKAGE 0;
TRANGE -5.0000000,5.0000000
:XY<x>:MODE
機 能 表示モードを設定/問い合わせします。
構 文 :XY<x>:MODE {T-Y|TY_XY|XY}
:XY<x>:MODE?
<x>=1,2(DL1620では1) 例 :XY1:MODE XY
:XY1:MODE? -> :XY1:MODE XY
解 説 <x>は,1,2でも同じ設定/問い合わせになります。
:XY<x>:SELect
機 能 X-Y表示でのXY1/XY2の選択を設定/問い合わせま す。
構 文 :XY<x>:SELect {XY1|XY2}
:XY<x>:SELect?
<x>=1,2(DL1620では1) 例 :XY1:SELECT XY1
:XY1:SELECT? -> :XY1:SELECT XY1
:XY<x>:SPLit
機 能 X-Y表示でXY1/XY2の表示画面を分割する/しない を,設定/問い合わせます。
構 文 :XY<x>:SPLit {<boolean>}
:XY<x>:SPLit?
<x>=1,2(DL1620では1) 例 :XY1:SPLIT ON
:XY1:SPLIT?→:XY1:SPLIT 1
6-114 IM 701610-17
:XY<x>:TLINkage
機 能 判定区間カーソルのリンク移動のON/OFFを設定/問 い合わせします。
構 文 :XY<x>:TLINkage {<Boolean>}
:XY<x>:TLINkage?
<x>=1,2(DL1620では1) 例 :XY1:TLINKAGE ON
:XY1:TLINKAGE -> :XY1:TLINKAGE 1
:XY<x>:TRANge (Time Range)
機 能 X-Y表示するT-Y波形の範囲を設定/問い合わせしま す。
構 文 :XY<x>:TRANge {<NRf>,<NRf>}
:XY<x>:TRANge?
<x>=1,2(DL1620では1)
<NRf>=−5〜5div(10div/表示レコード長ステップ) 例 :XY1:TRANGE -4,4
:XY1:TRANGE? -> :XY1:TRANGE -4.00,4.00
:XY<x>:XTRace
機 能 X-Y表示のX軸に割り当てるチャネルを設定/問い合 わせします。
構 文 :XY<x>:XTRace {<NRf>}
:XY<x>:XTRace?
XY<x>の<x>=1,2(DL1620では1) XY<x>の<x>が1の時:
<NRf>=1,2 XY<x>の<x>が2の時:
<NRf>=3,4 例 :XY1:XTRACE 1
:XY1:XTRACE? -> :XY1:XTRACE 1
:XY<x>:YTRace
機 能 X-Y表示のY軸に割り当てるチャネルを設定/問い合 わせします。
構 文 :XY<x>:YTRace {<NRf>}
:XY<x>:YTRace?
XY<x>の<x>=1,2(DL1620では1) XY<x>の<x>が1の時:
<NRf>=1,2 XY<x>の<x>が2の時:
<NRf>=3,4 例 :XY1:YTRACE 1
:XY1:YTRACE? -> :XY1:YTRACE 1
コ マ ン ド
1
2
3
4
5
6
7
8
付
索
6.33 ZOOMグループ
ZOOMグループは,ZOOM表示に関するグループです。フロントパネルのZOOMと同じ設定および設定内容の問い 合わせができます。
:ZOOM : FITMeasure <Space> Z1
Z2
FITXy <Space> Z1
Z2
MLINkage <Space> ON
OFF NRf
?
MAG <x> <Space> <NRf>
?
MODE <Space> MAIN
MAIN_Z1 MAIN_Z2 MAIN_Z1_Z2
Z1_Z2 Z1 Z2
?
PLINkage <Space> ON
OFF
?
POSition <x> <Space> <NRf>
?
?
6-116 IM 701610-17