機 能 GO/NO-GO判定の判定区間を設定/問い合わせしま す。
構 文 :GONogo:TRANge {<NRf>},{<NRf>}
:GONogo:TRANge?
<NRf>=−5.00〜5.00(10div/表示レコード長ス テップ)
例 :GONOGO:TRANGE -5.00,5.00 :GONOGO:TRANGE? -> :GONOGO:
TRANGE -5.00,5.00
:GONogo:WAIT?
機 能 GO/NO-GO判定の終了をタイムアウト付きで待ちま す。
構 文 :GONogo:WAIT? {<NRf>}
<NRf>=0〜864000(100ms単位) 例 (タイムアウトを5秒に設定)
:GONOGO:WAIT? 50 -> :GONOGO:WAIT 0 解 説 タイムアウトしたときは「1」,時間内に終了した
ときは「0」が返ります。
コ マ ン ド
1
2
3
4
5
6
7
8
付
索
:GONogo:ZONE?
機 能 ゾーン判定に関するすべての設定値を問い合わせま す。
構 文 :GONogo:ZONE?
例 :GONOGO:ZONE? -> :GONOGO:ZONE:ZONE1:
TRACE 1;MODE 0;CONDITION OUT;:GONOGO:
ZONE:ZONE2:TRACE 2;MODE 0;
CONDITION OUT;:GONOGO:ZONE:ZONE3:
TRACE 3;MODE 0;CONDITION OUT;:GONOGO:
ZONE:ZONE4:TRACE 4;MODE 0;
CONDITION OUT;:GONOGO:ZONE:ZONE5:
TRACE MATH1;MODE 0;CONDITION OUT;:
GONOGO:ZONE:ZONE6:TRACE MATH2;MODE 0;
CONDITION OUT
:GONogo:ZONE:EDIT<x>:EXIT
機 能 ゾーン判定の各判定ゾーンの編集メニューから抜け ます。
構 文 :GONogo:ZONE:EDIT<x>:EXIT {<NRf>|QUIT}
<x>=1〜12(1〜4は各トレース,5/6はMATH1/
2,7〜12は判定ゾーンの1〜6)
(DL1620では<x>=1,2,5,7,8,9(1,2は各ト レース,5はMATH1,7〜9は判定ゾーンの1〜3))
<NRf>=1〜6(編集中のゾーンの保存先ゾーンNo.
DL1620では1〜3)
例 :GONOGO:ZONE:EDIT1:EXIT 1
解 説 このコマンドを送らないと,「:GONogo:ZONE:
EDIT <x>:{PART|WHOLe}」で設定したゾーンは キャンセルされます。
ゾーン編集中以外は,このコマンドはエラーになり ます。
:GONogo:ZONE:EDIT<x>:PART
機 能 ゾーン判定の各判定ゾーンの部分編集を設定しま す。
構 文 :GONogo:ZONE:EDIT<x>:PART {<NRf>,<NRf>,
<NRf>,<NRf>}
<x>=1〜12(1〜4は各トレース,5/6はMATH1/
2,7〜12は判定ゾーンの1〜6)
(DL1620では<x>=1,2,5,7,8,9(1,2は各ト レース,5はMATH1,7〜9は判定ゾーンの1〜3))
<NRf>=−5.00〜5.00(div,0.01ステップ:T1,
T2カーソル)
−8.00〜8.00(div,0.01ステップ:上下) (T1,T2,↑,↓の順)
例 :GONOGO:ZONE:EDIT1:
PART -2.50,2.50,1.00,1.00
解 説 編集が終了したら,「:GONogo:ZONE:EDIT<x>:
EXIT」で編集モードから抜けないと,設定したゾー ンはキャンセルされます。
:GONogo:ZONE:EDIT<x>:WHOLe
機 能 ゾーン判定の各判定ゾーンの編集を設定します。
構 文 :GONogo:ZONE:EDIT<x>:WHOLe {<NRf>,<NRf>,<NRf>,<NRf>}
<x>= 1〜12(1〜4は各トレース,5/6はMATH1/
2,7〜12は判定ゾーンの1〜6)
(DL1620では<x>=1,2,5,7,8,9(1,2は各ト レース,5はMATH1,7〜9は判定ゾーンの1〜3))
<NRf>=0〜5.00(div,0.01ステップ:左右) 0〜8.00(div,0.01ステップ:上下) (←,→,↑,↓の順)
例 :GONOGO:ZONE:EDIT1:
WHOLE -2.50,2.50,1.00,1.00
解 説 編集が終了したら,「:GONogo:ZONE:EDIT<x>:
EXIT」で編集モードから抜けないと,設定したゾー ンはキャンセルされます。
:GONogo:ZONE:ZONE<x>?
機 能 指定された判定ゾーンのゾーン判定に関するすべて の設定値を問い合わせます。
構 文 :GONogo:ZONE:ZONE<x>?
<x>=1〜6(DL1620では1〜3)
例 :GONOGO:ZONE:ZONE1? -> :GONOGO:ZONE:
ZONE1:TRACE 1;MODE 0;CONDITION OUT
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:CAUSe?
機 能 ゾーン判定の各判定ゾーンがNO-GOの原因かそうで ないかを問い合わせます。
構 文 :GONogo:ZONE:ZONE<x>:CAUSe?
<x>=1〜6(DL1620では1〜3)
例 :GONOGO:ZONE:ZONE1:CAUSE? -> :GONOGO:
ZONE:ZONE1:CAUSE 1
解 説 その判定ゾーンがNO-GOの原因の場合は「1」,そ うでない場合は「0」が返されます。
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:CONDition
機 能 ゾーン判定の各判定ゾーンの判定基準を設定/問い合 わせします。
構 文 :GONogo:ZONE:ZONE<x>:CONDition {IN|OUT}
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:CONDition?
<x>=1〜6(DL1620では1〜3)
例 :GONOGO:ZONE:ZONE1:CONDITION IN :GONOGO:ZONE:ZONE1:CONDITION? ->
:GONOGO:ZONE:ZONE1:CONDITION IN
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:MODE
機 能 ゾーン判定の各判定ゾーンの判定のON/OFFを設定/
問い合わせします。
構 文 :GONogo:ZONE:ZONE<x>:MODE {<Boolean>}
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:MODE?
<x>=1〜6(DL1620では1〜3) 例 :GONOGO:ZONE:ZONE1:MODE ON
:GONOGO:ZONE:ZONE1:MODE? -> :GONOGO:
ZONE:ZONE1:MODE 1
6-50 IM 701610-17
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:SEND
機 能 判定ゾーンに設定されたゾーンデータを設定/問い合 わせします。
構 文 :GONogo:ZONE:ZONE<x>:SEND #6004028(デー タバイトの並び)
:GONnogo:ZONE:ZONE<x>:SEND?
<x>=1〜6(DL1620では1〜3)
例 :GONOGO:ZONE:ZONE1:SEND #6004028(データ バイトの並び)
:GONOGO:ZONE:ZONE1:SEND? -> :GONOGO:
ZONE:ZONE1:SEND #6004028(データバイトの並 び)
解 説 ・(データバイトの並び)は,4028バイトのゾーン データです。
・ゾーンデータは,8ビットのデータ(0〜255の範 囲)です。このデータには,「NL」を示すASCII コード「0AH」や「00H」も含まれることがあり ますので,コントローラ側で注意する必要があり ます。
・このコマンドは,本機器からコンピュータにゾー ンデータを保存し,その保存したデータを本機器 にゾーンデータとして設定するときに使用しま す。
・このコマンドでコンピュータからの本機器にゾー ンデータを設定し判定に使用する場合は,その後 に「:GONogo:ZONE:ZONE<x>:MODE ON」を設 定してください。
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:TRACe
機 能 ゾーン判定の各判定ゾーンの対象トレースを設定/問 い合わせします。
構 文 :GONogo:ZONE:ZONE<x>:TRACe {<NRf>|
MATH<y>}
:GONogo:ZONE:ZONE<x>:TRACe?
<NRf>=1〜4(DL1620では1,2)
<x>=1〜6(DL1620では1〜3)
<y>=1,2(DL1620では1) 例 :GONOGO:ZONE:ZONE1:TRACE 1
:GONOGO:ZONE:ZONE1:TRACE -> :GONOGO:
ZONE:ZONE1:TRACE 1
コ マ ン ド
1
2
3
4
5
6
7
8
付
索
6.12 HCOPyグループ
HCOPyグループは,内蔵プリンタ(オプション)などへの画面データの出力に関するグループです。フロントパネル の(SHIFT+)COPYと同じ設定・実行,および設定内容の問い合わせができます。
:HCOPy : ABORt
COMMent <Space> <文字列>
? DIRection <Space> EXTPrinter
PRINter NETPrint *1
?
? EXECute
;
EXTPrinter : PRINTer
SELect <Space> <NRf>
?
TYPE TONE
<Space> BJ
ESCP LIPS PCL5 ESCP2
?
?
;
, <NRf>
NETPrint *1
: TONE
TYPE <Space> BJ
ESCP LIPS PCL5 ESCP2
? PSCRipt
?
;
, <NRf>
<Space> OFF
ON
<NRf>
?
<Space> OFF
ON
<NRf>
?
6-52 IM 701610-17 PRINter
RANGe
REPort
: MAG <Space> <NRf>
?
<Space> <NRf>
?
<Space>
<NRf>
OFF ON
?
<Space>
<NRf>
OFF ON
?
, <NRf>
TYPE <Space> SHORt
LONG
?
?
? TL INkage
*1 イーサネットインタフェース(オプション)搭載時に使用できます。