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Ver4.1 以前のバージョンからの移行手順

ドキュメント内 InfoCage SiteShell Ver4.2 インストールガイド (ページ 187-191)

5 付録 A.SELinux 環境での追加設定

6.1 SiteShell 本体の移行手順

6.1.1 Ver4.1 以前のバージョンからの移行手順

1. 従来バージョンの設定内容のバックアップを実施します。

SiteShellの設定内容は下記のフォルダ配下、及びファイルになります。

これらのファイルを全て「<SiteShellインストールフォルダ>」以外の任意のフォルダにコ ピーします。

① <SiteShell インストールフォルダ>/config/ 配下

② Windows :

<SiteShell インストールフォルダ>/SiteShellService.properties Linux :

<SiteShell インストールフォルダ>/SiteShellService/SiteShellService.properties

③ <SiteShell インストールフォルダ>/onlineupdate.properties

ヒント

・ オンライン自動更新機能を利用していない場合③は不要です。

・ ①に関しては、環境設定によって複数存在します。ホスト型SiteShell Apache版の 場合は仮想ホストごとに、NW型SiteShellは仮想Webサイトごとに、それら全てを コピーしてください。

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2. 従来バージョンのアンインストールを、それぞれのバージョンのユーザマニュアルに従い、

実施します。

ヒント

・ SiteShellをアンインストールすると、「<SiteShellインストールフォルダ>」は配下 のファイルを含めて全て削除されます(ログファイルは必要に応じてバックアップ してください)。

・ 環境設定の削除を行う際、Webサーバの再起動が必要になります。

3. SiteShell Ver4.2 のインストールを、本書に従い実施します。

ヒント

・ この時点では環境設定を行う必要はありません。

・ SiteShellが使用するOSSライブラリのバージョンも更新されます。

共有ライブラリの依存関係情報の更新を実施してください。

# ldconfig

4. 手順1でバックアップした内容をSiteShell Ver4.2の<SiteShellインストールフォルダ>配下 のそれぞれの場所に展開します。

重要

・ 下記のVer4.0以前の設定ファイルは、Ver4.2では展開先が異なります。

(展開元)

Windows :

<SiteShell インストールフォルダ>/SiteShellService.properties Linux :

<SiteShell インストールフォルダ>/SiteShellService/SiteShellService.properties

(展開先)

<SiteShell インストールフォルダ>/config/ 配下

・ Ver4.1以前のNW型SiteShell同梱Apacheに関する設定ファイルは、Ver4.2におけ

る該当ファイルに対して、設定内容を手編集で転記する必要があります。

そのため、該当ファイルは、後述の手順5 「環境設定」後に設定内容を転記してく ださい。

・ 本バージョンで新規に追加された設定ファイルに関しては削除しないようにしてく ださい。

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5. SiteShell Ver4.2の環境設定を本書に従い実施します。

重要

・ Ver4.1以前のNW型SiteShell同梱Apacheに関する設定ファイルは、Ver4.2におけ

る該当ファイルに対して、設定内容を手編集で転記する必要があります。

(展開元)

NW: /opt/SiteShell_NW/websites/<仮想Webサイト名>/apache/conf 配下の httpd.conf および extra 配下の設定ファイル

※展開先への転記は、展開元の設定のうち自身で手編集された内容のみで 構いません。

(展開先)

NW: /opt/SiteShell_NW/websites/<仮想Webサイト名>/apache/conf 配下の extra 配下にある下記の4ファイル

httpd-CustomDefine.conf

httpd-DefaultDefine_ForNonSSL.conf httpd-DefaultDefine_ForSSL.conf httpd-SiteShellDefine.conf

当該設定ファイルの変更可能な個所は、『InfoCage SiteShell Ver4.2 製品説明 書』-「NW型SiteShell同梱Apache設定ファイル」をご参考ください。

6. Webサーバ、SiteShellサービス、オンライン更新サービスを再起動することで設定が反映さ

れ、SiteShell本体の移行は完了となります。

ドキュメント内 InfoCage SiteShell Ver4.2 インストールガイド (ページ 187-191)