3.8 NW 型 SiteShell の導入
3.8.4 環境設定 (NW 型 )
3.8.5.5 パケットリレー機能の起動
ん。
・ 本手順では、仮想Webサイト(NW型SiteShellのApache)の設定ファイルも直接編集し ます。適宜バックアップを行ってください。
・ 本手順を行う前提条件は下記の通りです。
NW型SiteShellの環境設定(仮想WEBサイトの作成)が完了していること。
SiteShell の転送先となる疑似Webサイトをローカルに起動しておくこと。
本手順は root ユーザで行うこと。
本手順を行う前に SiteShell を停止しておくこと。
3.8.5.1 仮想 Web サイトの設定ファイルの編集
仮想WebサイトのKeep-Alive機能をOffにします。
1. 仮想Webサイトの設定ファイルを編集します。
# vi ./websites/<仮想 WEB サイト名>/apache/conf/extra/httpd-SiteShellDefine.conf
設定例: KeepAlive Off
重要
・ KeepAliveディレクティブの詳細は『InfoCage SiteShell Ver4.2 製品説明書』-『付録A.
SiteShellの設定ファイル仕様』のNW型SiteShell同梱Apache指定値ファイルを参照して
ください。
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3.8.5.2 SiteShell 動作定義ファイルの編集
SiteShell動作定義ファイルのtrusted.proxiesプロパティにSiteShellサーバのNICに割り当てた IPアドレスを指定します。
これによりSiteShellが攻撃を検知した際に、監査ログに攻撃元IPアドレスを正しく記録するこ とができます。
1. SiteShell動作定義ファイルを編集します。
# vi ./websites/<仮想 WEB サイト名>/config/configuration.properties
設定例:
trusted.proxies=10.1.1.100
重要
・ trusted.proxiesプロパティの詳細は『InfoCage SiteShell Ver4.2 製品説明書』-『付録A.
SiteShellの設定ファイル仕様』のSiteShell動作定義ファイルを参照してください。
3.8.5.3 仮想 Web サイトの起動
仮想Webサイトを起動させることでSiteShellの設定を反映させます。
1. 仮想Webサイトを起動します。
# /etc/rc.d/init.d/SiteShellNW start Starting : SiteShellNW(WebSiteA) Start OK : SiteShellNW(WebSiteA)
3.8.5.4 パケットリレー設定ファイルの編集
SiteShellサーバのNICをスニッフィングして、整形したHTTPリクエストをSiteShellへ転送す
るよう設定します。
これによりポートミラーリングされたHTTP通信をSiteShellへ転送することができます。
1. パケットリレー設定ファイルを編集します。
# vi ./SiteShellPacketRelay/relay.properties
設定例:
sniffer.eth=eth0 sniffer.ip.dst=* sniffer.port.dst=80 transfer.ip=10.1.1.100 transfer.port=80
設定例では次の設定となります。
・SiteShellサーバのNIC(eth0)をスニッフィングする。
・SiteShellへの転送対象は「宛先IPアドレス=全て、宛先ポート=80」の通信とする。
・SiteShellは「10.1.1.100:80」でListenしている。
重要
・ パケットリレー設定ファイルには設定例で挙げたプロパティ以外にもあります。
詳細は『InfoCage SiteShell Ver4.2 製品説明書』-『付録A. SiteShellの設定ファイル仕様』
のパケットリレー設定ファイルを参照してください。
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3.8.5.5 パケットリレー機能の起動
パケットリレー機能のプロセスを常駐させます。
1. パケットリレー機能を起動します。
# /etc/rc.d/init.d/SiteShellPacketRelay start
Start SiteShellPacketRelay. [ OK ]