• 検索結果がありません。

VLAN 設定コマンド

ドキュメント内 QX-S2110P-I コマンドマニュアル (ページ 85-89)

3. VLAN

1.1 VLAN 設定コマンド

1.1.1 description

Syntax

description string undo description View

VLAN view パラメータ

string:現在のVLANの説明(1~32文字)

説明

descriptionコマンドは、現在のVLANの説明を設定します。

undo descriptionコマンドは、現在のVLANの説明をデフォルトに戻します。

デフォルト:VLAN DDDD (DDDD はVLAN ID) 関連コマンド:display vlan

# 現在のVLANにRESEARCHという説明文を設定します。

[QX-S2110P-I-vlan1] description RESEARCH

1.1.2 display vlan

Syntax

display vlan [ vlan_id | all | static | dynamic ] View

すべてのview

パラメータ

vlan_id:指定したVLANに関する情報を表示

all:すべてのVLANに関する情報を表示

static:システムがスタティックに生成したVLANに関する情報を表示

コマンドマニュアル - VLAN

QX-S2110P-I Ethernetスイッチ 1章 VLAN設定コマンド

dynamic:システムがダイナミックに生成したVLANに関する情報を表示

説明

display vlanコマンドは、指定したVLANまたは全VLANに関する情報を表示します。

表示する情報は、VLANの状態、VLANのID、このVLANでルーティング機能が有効 になっているか(ルートインタフェースが存在するか、存在する場合はIPアドレスと マスクを表示)、VLANの説明、VLANに含まれるポートです。

all: 全VLANの情報を表示します。表示する情報は、VLANの状態、VLANのID、

このVLANでルーティング機能が有効になっているか(ルートインタフェースが存在 するか、存在する場合はIPアドレスとマスクを表示)、VLANの説明、VLANに含ま れるポートです。

static: vlanコマンドによりスタティックに設定したVLANの情報を表示します。

dynamic: システムがダイナミックに生成した VLAN の情報を表示します。本装置

はVLANのダイナミック登録機能をサポートしていないため、本パラメータを指定し た場合、常に「No dynamic vlan exist!」と表示します。

関連コマンド:vlan 例

# VLAN300に関する情報を表示します。

[QX-S2110P-I ] display vlan 300 VLAN ID: 300

VLAN Type: static

Route interface: not configured Description: System_#No.0300 Name: VLAN 0300

Tagged Ports: none Untagged Ports:

Ethernet0/3 Ethernet0/4 Ethernet0/5

1.1.3 port

Syntax

port interface_list undo port interface_list View

VLAN view

コマンドマニュアル - VLAN

QX-S2110P-I Ethernetスイッチ 1章 VLAN設定コマンド

パラメータ

interface_list: 特定のVLANに追加または削除するEthernetポート

interface_list= {{ interface_type interface_num | interface_name } [ to { interface_type interface_num | interface_name } ] }&<1-10>の形式です。interface_typeはインタフェ ースタイプ、interface_num はインタフェース番号、interface_name はインタフェー ス名です。それぞれの内容と値の範囲については、本マニュアルの「ポート」の「1

章Ethernetポート設定コマンド」のパラメータを参照してください。

キーワード toの後のインタフェース番号は、to の前のインタフェース番号と同じか それより大きい必要があります。toで指定したポートタイプがすべて同じであること、

リスト内の全ポートがスイッチに存在することを確認してください。

&<1-10>: パラメータの繰り返し可能回数(最小値1、最大値10)

インタフェースのリストにtrunk port、hybrid portを含めることはできません。

説明

portコマンドは、VLANに1つのポートまたはポートのグループを追加します。

undo portコマンドは、VLANの1つのポートまたはポートのグループの設定を解除

します。

portおよびundo portコマンドの使用によるtrunk port、hybrid portのVLAN指定は

VLAN viewではなくEthernet port viewで行ってください。

関連コマンド:display vlan 例

# Ethernet 0/1~Ethernet 0/2、Ethernet 0/4、Ethernet 0/6~Ethernet 0/7をVLAN 2に 追加します。コマンドパラメータの繰り返し回数は3回です。

[QX-S2110P-I -vlan2] port ethernet 0/1 to ethernet 0/2 ethernet 0/4 ethernet 0/6 to ethernet 0/7

1.1.4 vlan

Syntax

vlan { vlan_id | enable | disable } undo vlan { vlan_id [ to vlan_id ] | all } View

System view パラメータ

vlan_id: 生成するVLAN ID(1~4094)

コマンドマニュアル - VLAN

QX-S2110P-I Ethernetスイッチ 1章 VLAN設定コマンド

enable: VLAN機能を有効にする disable: VLAN機能を無効にする all:すべてのVLANを削除 説明

vlanコマンドは、VLANを有効/無効にする機能と、ユーザがVLAN viewに遷移する 場合に使用します。指定したVLANが生成されていない場合は、そのVLANを生成し

そのVLAN viewに遷移します。

undo vlanコマンドは、指定したVLANの設定を削除します。

VLAN 1はデフォルトVLANで、削除できません。

デフォルト:有効

関連コマンド:display vlan

注意:

本コマンドにおいて、装置に設定可能なVLAN登録数は最大512となります。

# VLAN 3を生成しVLAN Viewに遷移します。

[QX-S2110P-I] vlan 3 [QX-S2110P-I-vlan3]

QX-S2110P-I Ethernet スイッチ

コマンドマニュアル

ドキュメント内 QX-S2110P-I コマンドマニュアル (ページ 85-89)