第1版
4 3.5.2 非互換項目 “Systemwalker Centric Managerへ 通知されるジョブネット異常終了 のメッセージについての非互換項 目”を追加
メッセージ についての 非互換項目
第2版
5 3.7.1 非互換項目 “旧バージョンへの接続について の非互換項目”を追加
インストー ル機能につ いての非互 換項目
第2版
◆ 修正No.1
修正箇所 2.1 同一マシンへ移行する手順
訂正内容 “プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義について”の移行前の定義 の拡張子と【UNIX版】の退避対象の定義ファイルを修正
旧記事
プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義について プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。
移行前の定義は、拡張子に“.beforeXXXXXXXX_trans”を付加したフ ァイル名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファ イルを参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。
(“XXXXXXXX”は、本製品のバージョンレベルを表します。)
退避対象の定義ファイルは、以下のとおりです。定義ファイルの詳細 については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照し てください。
【Windows版】
- Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat
【UNIX版】
- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini
新記事
プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義について プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。
移行前の定義は、拡張子に“.XXXXXXXX_trans”または
“.beforeXXXXXXXX”を付加したファイル名で同一フォルダ上に退避さ れますので、必要に応じて退避ファイルを参照し、本バージョンの定義 68
69 ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX”は、本製品のバージョン レベルを表します。)
退避対象の定義ファイルは、以下のとおりです。定義ファイルの詳細 については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照し てください。
【Windows版】
- Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat
【UNIX版】
- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini
70
◆ 修正No.2
修正箇所 2.2.1 Windows版の移行
訂正内容 “プロセス監視機能の定義”の移行前の定義の拡張子を修正
旧記事
5. プロセス監視機能の定義
プロセス監視機能の定義は、自動的に移行されません。
移行前の定義は、拡張子に“.beforeXXXXXXXX”を付加したファイル 名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファイルを 参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX” は、本製品のバージョンレベルを表します。)
退避対象の定義ファイルは、以下の3つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。
- Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat
新記事
5. プロセス監視機能の定義
プロセス監視機能の定義は、自動的に移行されません。
移行前の定義は、拡張子に“.XXXXXXXX_trans”を付加したファイル 名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファイルを 参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX” は、本製品のバージョンレベルを表します。)
退避対象の定義ファイルは、以下の3つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。
- Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ
\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat
71
◆ 修正No.3
修正箇所 2.2.2 UNIX版の移行
訂正内容 “プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義”の移行前の定義の拡張子 と退避対象の定義ファイルを修正
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2. プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義
プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。
移行前の定義は、拡張子に“ .beforeXXXXXXXX_trans”を付加したフ ァイル名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファ イルを参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。
(“XXXXXXXX”は、本製品のバージョンレベルを表します。)
退避対象の定義ファイルは、以下の4つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。
- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini
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2. プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義
プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。
移行前の定義は、拡張子に“.beforeXXXXXXXX”を付加したファイル 名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファイルを 参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX” は、本製品のバージョンレベルを表します。)
退避対象の定義ファイルは、以下の4つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。
- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini
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◆ 修正No.4
修正箇所 3.5.2 非互換項目
訂正内容 “Systemwalker Centric Managerへ通知されるジョブネット異常終了のメッセ ージについての非互換項目”を追加