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UNIX 版の移行

ドキュメント内 Systemwalker Operation Manager V 正誤表 (ページ 68-73)

第1版

4 3.5.2 非互換項目 “Systemwalker Centric Managerへ 通知されるジョブネット異常終了 のメッセージについての非互換項 目”を追加

メッセージ についての 非互換項目

第2版

5 3.7.1 非互換項目 “旧バージョンへの接続について の非互換項目”を追加

インストー ル機能につ いての非互 換項目

第2版

◆ 修正No.1

修正箇所 2.1 同一マシンへ移行する手順

訂正内容 “プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義について”の移行前の定義 の拡張子と【UNIX版】の退避対象の定義ファイルを修正

旧記事

プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義について プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。

移行前の定義は、拡張子に“.beforeXXXXXXXX_trans”を付加したフ ァイル名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファ イルを参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。

(“XXXXXXXX”は、本製品のバージョンレベルを表します。)

退避対象の定義ファイルは、以下のとおりです。定義ファイルの詳細 については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照し てください。

【Windows版】

- Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat

【UNIX版】

- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini

新記事

プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義について プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。

移行前の定義は、拡張子に“.XXXXXXXX_trans”または

“.beforeXXXXXXXX”を付加したファイル名で同一フォルダ上に退避さ れますので、必要に応じて退避ファイルを参照し、本バージョンの定義 68

69 ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX”は、本製品のバージョン レベルを表します。)

退避対象の定義ファイルは、以下のとおりです。定義ファイルの詳細 については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照し てください。

【Windows版】

- Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat

【UNIX版】

- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini

70

◆ 修正No.2

修正箇所 2.2.1 Windows版の移行

訂正内容 “プロセス監視機能の定義”の移行前の定義の拡張子を修正

旧記事

5. プロセス監視機能の定義

プロセス監視機能の定義は、自動的に移行されません。

移行前の定義は、拡張子に“.beforeXXXXXXXX”を付加したファイル 名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファイルを 参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX” は、本製品のバージョンレベルを表します。)

退避対象の定義ファイルは、以下の3つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。

- Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat

新記事

5. プロセス監視機能の定義

プロセス監視機能の定義は、自動的に移行されません。

移行前の定義は、拡張子に“.XXXXXXXX_trans”を付加したファイル 名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファイルを 参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX” は、本製品のバージョンレベルを表します。)

退避対象の定義ファイルは、以下の3つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。

- Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.usr - Systemwalker インストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\etc\mppmon.ini - Systemwalkerインストールディレクトリ

\mpwalker.jm\mpcmtool\pmon\bin\mppmonsnd.bat

71

◆ 修正No.3

修正箇所 2.2.2 UNIX版の移行

訂正内容 “プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義”の移行前の定義の拡張子 と退避対象の定義ファイルを修正

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2. プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義

プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。

移行前の定義は、拡張子に“ .beforeXXXXXXXX_trans”を付加したフ ァイル名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファ イルを参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。

(“XXXXXXXX”は、本製品のバージョンレベルを表します。)

退避対象の定義ファイルは、以下の4つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。

- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini

新記事

2. プロセス監視機能、デーモン起動コマンドの定義

プロセス監視機能の定義およびデーモン起動コマンドの定義は、自動 的に移行されません。

移行前の定義は、拡張子に“.beforeXXXXXXXX”を付加したファイル 名で同一フォルダ上に退避されますので、必要に応じて退避ファイルを 参照し、本バージョンの定義ファイルを修正してください。(“XXXXXXXX” は、本製品のバージョンレベルを表します。)

退避対象の定義ファイルは、以下の4つです。定義ファイルの詳細に ついては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照して ください。

- /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.usr - /etc/opt/FJSVftlo/pmon/mppmon.ini - /opt/FJSVftlo/pmon/bin/mppmonsnd.sh - /etc/opt/FJSVftlo/daemon/custom/rc3.ini

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◆ 修正No.4

修正箇所 3.5.2 非互換項目

訂正内容 “Systemwalker Centric Managerへ通知されるジョブネット異常終了のメッセ ージについての非互換項目”を追加

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ドキュメント内 Systemwalker Operation Manager V 正誤表 (ページ 68-73)

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