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TAIWAN

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LINICAL Global 今後の展開

日本 CRO:300名体制/育薬:案件拡大により確実な利益を獲得 欧州 のれん償却あるが、競争力強化により利益率向上を目指す 韓国 のれん償却あるが、高収益案件増加により黒字化を目指す

米国 ニュージャージーに本社移転、拠点増設検討 早急に

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名規模まで拡大

台湾 シンガポールオフィス設立 早急に

20

名規模まで拡大

香港、中国、フィリピンへの進出を検討

積極的に投資拡大

利益の確保

育薬事業

Contract Medical Affairs

新薬販売後の臨床研究と、臨床研究等のデータ を活用したプロモーション活動を支援

製薬会社のメディカルアフェアーズ部門の業務を受託

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導入 成長 成熟 衰退

製品計画 発売準備

発売

売上高

新薬は発売後データでより使いやすく成長

プロダクトマーケティング MR活動

新薬を使用 しやすくする データ(エビデンス)

取得!

臨床研究実施

承認 特許期間

終了

育薬事業:新薬の適正使用に貢献

<新薬をより安心して使えるプロモーションの遂行>

 臨床研究で得られたデータの周知による新薬の浸透

<新薬をより安心して使えるデータを収集>

 臨床研究の企画・実行

 臨床研究はスピードと質の確保が課題

 手順書作成などの体制構築サポート

 モニタリング、監査などの実施

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CRO 事業で蓄積した人材教育・

マネジメントノウハウを活用

創薬支援事業

• 開発計画立案から当局対応までを受託

• 新薬開発ノウハウのさらなる充実、中堅・若手への技術承継

• 自社に眠っている新薬の種の有効活用

• 開発計画から承認申請までの業務のワンストップ委託

製薬会社のニーズ

当社の対応

• がん・痴呆・難治性疾患への新薬、再生医療の実用化

• アジア諸国のドラックラグ化合物の積極的な開発

患者様、行政当局のニーズ

• 創薬ファンドを通じ新薬候補の開発へ投資

投資家のニーズ

5. 株主還元

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株主還元について

 内部留保を従業員の雇用や海外拠点設立などの成長原 資として活用し、中長期的な企業価値向上を目指す

 安定的な利益還元を実施

2015/3 通期

2016/3通期 予想

金 額 配当性向

金 額 配当性向

1 株 当 た り 配 当 金 14円 36.5%

期初 7円 21.3%

修正後 9円 19.0%

( 注)当社は、平成 28 年1月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っ ております。前期実績については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載 しております。今回修正予想の配当金を分割前の1株当たりで算定し直すと、1 株当たり配当金は 18 円となります。

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